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作品一覧 2024/04/17更新 五輪汚職 記者たちが迫った祭典の闇 試し読み フォロー ルポ 海外「臓器売買」の闇(新潮新書) NEW 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 読売新聞社会部取材班の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 五輪汚職 記者たちが迫った祭典の闇 読売新聞社会部取材班 この手のニュースをモノにするのは並大抵のことではありません。さらりと書かれているかのよう感じるかもしれませんが、汗を流し、地べたをはいつくばっていろいろな関係者にアタックし、時には門前払いもされながら、寝る間も惜しんで取材した記者の皆さんの息づかいが聞こえてくるようでした。同業者として頭が下がります...続きを読む。新聞記者志望の方にオススメの1冊です。 Posted by ブクログ 五輪汚職 記者たちが迫った祭典の闇 読売新聞社会部取材班 最初からケチがついた東京五輪。 なぜ別に国立競技場を作らなくても、復興五輪じゃなくても、よかったのでは。それに暑さ対策でマラソンが札幌になったり…そんなのわかりきってた事と言いたい。思うに検察の本命は森喜朗だったのでは?それにしても高橋は兄弟で、アホとしか言いようがないな。 Posted by ブクログ 五輪汚職 記者たちが迫った祭典の闇 読売新聞社会部取材班 これまでの報道の内容からの飛躍や深堀は無い。 基本的には電通を叩く書籍である。電通嫌いにはよいだろう。 しかし、結論もない本で、巨悪とされている電通の法的な善悪は掛かれていない(未判決で間に合っていない)。ただ、印象は悪く書かれている。記者の個人的感想を電通にぶつけることで、公的な意見、世論のように...続きを読む思わせており、悪質である。 Posted by ブクログ 読売新聞社会部取材班のレビューをもっと見る