読売新聞社会部取材班の作品一覧
「読売新聞社会部取材班」の「五輪汚職 記者たちが迫った祭典の闇」「ルポ 海外「臓器売買」の闇(新潮新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「読売新聞社会部取材班」の「五輪汚職 記者たちが迫った祭典の闇」「ルポ 海外「臓器売買」の闇(新潮新書)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
途上国から搾取してるっちゅーのがいかにも
ドナーになる人も腎臓だと特に〝1個あれば〟と思っちゃうのか、、にしても、1万5千ドルて!
腎臓移植の待機期間平均14年8ヶ月てやば!
間に合わんでしょ〜そら闇でも何でも飛ぶか〜
逆に心臓は3年半とか早!
ちゅーかそもそも国内で移植が年間400〜600もされてるなんて多いと思っちゃったけども
ちゅーか海外移植してる人めっちゃいんじゃん
203医療機関への調査で543人!
1位アメリカ2位中国は想定内として3位がオーストラリアは意外!4位フィリピン
5位ドイツは13人中11人が心臓
マスゴミとか言われるけどやっぱしこういう調査報道ちゅーのは本当にリ
Posted by ブクログ
「絶対に許せない。どんな団体なのか調べてほしい」。二千万円以上を支払った被害者の一人は、憤りをあらわにした。キルギスやベラルーシなど海外を舞台にした「臓器売買」疑惑。約十人の記者たちは地を這うような取材を重ね、事件の構図をあぶりだし、ついに疑惑のカギを握る人物を直撃――一面を飾ったスクープは、社会に大きな衝撃をもたらした。優れた報道に与えられる「新聞協会賞」を受賞した調査報道の全貌。
仕事柄、臓器移植に関わることがあるのだけれど、実際のところ、闇ルートがあるのは何となく分かっていても自分と関係のないところで繰り広げられるものというイメージが強い。でも移植を望む患者にとっては死活問題であり、国内