最後の医者は桜を見上げて君を想う

最後の医者は桜を見上げて君を想う

作者名 :
通常価格 616円 (560円+税)
獲得ポイント

3pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

続々重版、25万部突破!本読み書店員が選ぶ「感動小説」第1位!
自分の余命を知った時、あなたならどうしますか?
死を肯定する医者×生に賭ける医者
対立する二人の医者と患者の最後の日々――
衝撃と感動の医療ドラマ!

あなたの余命は半年です――ある病院で、医者・桐子は患者にそう告げた。死神と呼ばれる彼は、「死」を受け入れ、残りの日々を大切に生きる道もあると説く。だが、副院長・福原は奇跡を信じ最後まで「生」を諦めない。対立する二人が限られた時間の中で挑む戦いの結末とは? 究極の選択を前に、患者たちは何を決断できるのか? それぞれの生き様を通して描かれる、眩いほどの人生の光。息を呑む衝撃と感動の医療ドラマ誕生!
【文庫書き下ろし】

<全国の書店員様からのおすすめコメント>

とてもとても重い作品で、死ぬ事について何度も何度も考えさせられました。その中で最後の最後に一粒だけ用意されていた小さな希望に私は自然に涙を流していました。
(TSUTAYA 三軒茶屋店 栗俣様)

「あなたは大切な人の余命を知った時、どうしますか?」対立する2人の医者を通して命の重さを考えさせられました。
(紀伊國屋書店 新宿本店 宮本様)

医者達が織りなす「生」についての物語は考えさせられる部分が多く、ラストは涙が止まりませんでした。
(オリオン書房 ノルテ店 澤村様)

著者の集大成的なこの作品は涙がこぼれる場面が多々ありますので通勤・通学中に読まれる場合はご注意ください。
(福岡金文堂 姪浜南店 林田様)

医師達の「本気」が文字から浮かびあがってくるようでした。彼らは本当に、強い。人間賛歌とはこのような作品のことを指すのではないでしょうか。
(宮脇書店 本店 藤村様)

死の恐怖が安らぎと受容に変わったとき、本当に生きる意味とは何なのか、迷いながらも最後まで戦い抜いた患者、医師達に涙があふれました。
(伊吉書院 類家店 上道様)

「死」を透かして見えてくる「生きる」ことの真の意味。死が怖れから安らぎに変わる瞬間をあなたは知るでしょう。
(東郷倶楽部 代表 医師 東郷清児)

ジャンル
出版社
TOブックス
掲載誌・レーベル
TO文庫
ページ数
416ページ
電子版発売日
2016年11月18日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

関連タグ:

    Posted by ブクログ 2019年04月09日

    重い重いテーマなのに語り口は柔らかくて、読み進めるのをやめられなかった。「泣いた」「感動した」そういう言葉では表現したくない。人にすすめるかどうか迷う。でも、私はこの本と出合えて良かったと思う。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月20日

    とても読みやすかった。

    どんなに患者が辛くとも医療の手を尽くして治療する福原。

    病院内で疎ましく思われながらも緩和ケアを主とする桐子。

    2人の治療方針は違うけれど2人だからこそ出来る医療があると信じる音山。

    物語の内容は在り来りかも知れないけど、やはり涙を誘う。娘を病に侵され神社で語る夫婦の...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月13日

    久しぶりに何度涙したか分からない作品です。助ける事に最後の最後まで諦めずに全力を傾け、正義感や情熱に溢れる福原、一方、絶対助からないと分かっている患者に最後の命との向き合い方を冷静に勧める桐子、時が流れ、かつて友であった者同士が、相反するアプローチにより仲違いしている。そんな二人の大切な友である音山...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年01月05日

    人として人を尊重するという意味合いでは桐子の方が上。ただ、福原も信念とか陰での努力、想いが強い。生と死と両方の道を照らしてこそ初めて患者は選択できるのだと思う。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年12月02日

    友達の旦那さんがALSなんです。その彼はどちらかというと福原先生みたいなタイプで、本も出していていろんなチャレンジもされていて、とても魅力的な人なんですが、だからこの作品にあるような辛い部分が見えなくて、だからこそこの作品にハッとさせられました。
    きっとこんな部分がたくさんあるんだ、と。

    福原先生...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年11月28日

    「命の価値はその『長さ』ではなく『使い方』にある」
    生と死のはざまで人はどのような選択をすることができるのか。
    自身の生き方を振り返ることのできる一冊。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年10月12日

    ?とある会社員の死
    ?とある大学生の死
    ?とある医者の死
    死を肯定する桐子先生、生に賭ける福原先生
    どちらも受け入れつつ患者によりそう優しい先生を中心にALSや骨髄移植、健康だった日々が治癒が見込めない闘病生活に変わる患者たちの壮絶な生き様にも心打たれる。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年05月17日

    初読みの作家さん。
    日本に帰ってから良く行く書店で、面陳されていた一冊。

    桜の花びらが舞う本の装丁に惹かれ手にしてみると、そのバックはお墓だった。
    そして、このタイトル。
    一度は買わずに帰ったのだが、やっぱり気になって手にした一冊。
    コミックにもなっている。

    医療をテーマにした本は数多ある。
    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年04月08日

    よかった!若くして死んでいく命を読むのは辛いけれども、目をそらすのも違うと思うし。
    自分だったらどうかなーって思いながら……、結局答えはでないんだけれども、考えてみることが大事だと思うから。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2019年03月31日

    余命半年と言われたらどうするか? 考えながら読んだ。
    患者の命を救うことに執念を燃やす天才外科医福原、
    死神と呼ばれ患者に死を選ばせようとする医師桐子、
    迷いながら治療を行う音山医師、
    人それぞれと思うが私は桐子医師に共感する。
    気になったことは
    音山が福原に「戦い方は、一つじゃない」と言う場面。
    ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています