高橋義夫の作品一覧

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2023/12/28更新

ユーザーレビュー

  • 火付盗賊改 鬼と呼ばれた江戸の「特別捜査官」
     火付盗賊改の成り立ちから消滅までを描いた本書。

     本書を読んで、改めて火付盗賊改の貧弱さ(町奉行や他の幕府組織に比べて)を確認した。

     持ち出し(自費)が多く、むしろ成りたくない厄介な役職であった事は確かである。

     そんな中、中山勘解由・長谷川平蔵・矢部定謙の有能な3名を始め、歴代長官が四苦...続きを読む
  • 火付盗賊改 鬼と呼ばれた江戸の「特別捜査官」
    江戸の放火犯、盗賊、博徒を取り締まった火付盗賊改。時代小説では颯爽たるイメージだが、江戸の庶民には評判は芳しくなかった。鬼平・長谷川平蔵などは例外的であった。
  • 沖縄の殿様 最後の米沢藩主・上杉茂憲の県令奮闘記
    最後の米沢藩主で沖縄の県令となり、明治の沖縄を救った男の物語。上杉鷹山を中興の祖と仰ぐ名門、米沢藩上杉家の最後の藩主・上杉茂憲は琉球処分後の沖縄に県令となり赴く。困窮にあえぐ沖縄庶民を救うため中央政府に改革意見を提示するが、黙殺され解任。しかし今日もなお沖縄で敬愛される茂憲の記録。
  • 沖縄の殿様 最後の米沢藩主・上杉茂憲の県令奮闘記
    明治時代に沖縄県令を務めた上杉茂憲のお話、あの上杉鷹山の子孫だけあって相当な改革派であり、かつ庶民派だったようだ、ちなみに県令とは現代の知事職にあたる。

    当時の沖縄は清国とも深い繋がりがあったため、いち早く沖縄を明治日本の法令や風習に馴染ませる必要があった、茂憲が改革を急いだのはそんな背景もあった...続きを読む
  • 足軽目付犯科帳 近世酒田湊の事件簿
    北前船で栄えた山形・酒田において、江戸時代を通じて置かれた足軽目付が記録した街の風俗や事件。当時の様子が生き生きと伝わってきて面白い。こそ泥が度々出て追放処分にする話、出奔した武家の娘が自殺して見つかったあとの対応など。足軽目付の引き継ぎのような意味を込めた帳面だからこそ、感想など、正式な記録ではな...続きを読む

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