共感する作品一覧

  • オトナ女子の謎不調、ホントに更年期?
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 疲労感、倦怠感、イライラ、滝汗、冷え性、うつ症状、関節痛……中年期の諸症状をすべて「更年期のせい」と思っていませんか? アラフォーで閉経!? 本書は妊活中に「早発閉経」を告げられ、約10年間、原因不明の体調不良を抱え迷走した著者の体験をめぐるコミックエッセイ。何らかの不調を抱えた中年期女性必読の、婦人科現役医師の監修コラムも掲載。知っていたら、人生違った! 知ってから、人生変わった!
  • 愛の色いろ
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    1巻1,760円 (税込)
    このシェアハウスで暮らす条件はただ一つ。 複数愛者(ポリアモリスト)であること。 ポリアモリーとは、性別を問わず、複数の人を同時に、誠実に愛するライフスタイルのこと。 一つ屋根の下で暮らす四人の男女。彼らが選択する生き方の先に見つけた新しい愛の形。愛とはなにかを問う書き下ろし小説。
  • CREATE WORK 自分だけのキャリアをつくれる人が入社1年目から大切にしていること
    値引きあり
    3.4
    副業も当然の時代に、元メガベンチャー人材開発部長が考える 「新しいキャリア」のつくり方と、会社との付き合い方 転職・独立だけでなく、会社にいながら副業をするという新しい働き方も増えてきました。 新しいロールモデルがない中で、いかに組織に所属しながら、社内外で自分の価値を高めていけばいいのか。 グーグル、モルガン・スタンレーといった外資系企業、日本企業、ベンチャーなど様々な組織を経験した著者ならではの、今必要な仕事とキャリアの作り方を伝授します。
  • お金をとことん増やしたい人のための 「資産運用」超入門
    3.4
    「そろそろ本気で資産運用をはじめたい!  でも、何からはじめればいいか、よくかわからない…」という方のための本です 資産運用と聞くと、「悠々自適のお金持ちがやっている」とか、 「お金を失うギャンブルのような印象」とか、 「証券会社の手続きが複雑で面倒そう」といったイメージを持つ人も多いかもしれません。 でも、それは間違ったイメージです。 実際には、私たち普通の人がかんたんに実践できる方法があり、その環境も整っています。お金持ちでなくても、忙しい人でも、手軽にスタートすることができます。 方法さえマスターできれば、夢や目標をかなえたり、老後にゆとりを持って暮らしたりするための資産を自分でつくることができ、社会の状況に左右されることなく、自分の人生を自由に設計できるようになるのです!    ●本書は、「お金を大きく、とことん増やしたいと思っている方」に向けての本です。 PART1は、「銀行預金ぐらいはあるけれど、まだ何も運用はしていない……」という人が、資産運用をはじめる前に知っておきたい、必要最低限の基礎知識をコンパクトにまとめています。 PART2では、各種の資産運用法・金融商品の特徴とメリット、デメリットなどの情報をまとめました。それぞれの特徴を押さえることで、みなさんに合う方法がきっと見つかることと思います。 PART3では、実際に資産を運用するときのベースとなる考え方であり、「結果を出している人が共通して取り入れているメソッド」(本書では、「PECDメソッド」と名づけました)を本邦で初公開します。 人生100年、お金は自分で増やす時代です。 心もお金も豊かに、自分らしいライフスタイルを楽しむために、必読の一冊です! ●【こんな方におすすめします】 □ 収入を少しでも多く増やしたい □ ムダづかいはしたくないけれど、旅行や趣味にはお金を使いたい □ 将来、実現したい夢がある □ 税金や社会保険料を引くと、ほとんどお金が残らない □ 節約しているのに、いつもお金が足りない □ 定期預金の金利が低いことが不満 □ がんばって働いているのに、給料が上がらなくて困っている □ 年金が本当にもらえるか、老後が心配 □ お金にまつわる不安から解放されたい □ お金の心配をせずに、心おだやかに過ごしたい
  • 真壁家の相続
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    大学生の真壁りんに届いた、祖父の死の知らせ。急いで葬儀会場へ向かうと一人の青年が現れる。彼が祖父の「隠し子」と名乗ったことを皮切りに、相続の話し合いは揉めに揉めることに。マイペース、しっかり者、自由人、冗談好き、ゴシップ通…。一人一人はいい人なのに、火種が次々と浮上し家族は崩壊寸前。解決に奔走するりんだったが……。笑って泣けるホームドラマの傑作。
  • 課長塾シリーズ 課長のABC
    3.4
    あなたがもし、「マネジメント」を複雑で難しいものだと感じているとしたら、 そもそもそこにどんな基本項目があるのかすら、教えてもらっていないからです。 本書では、その「ABC(つまりイロハ)」から理解できるように、 マネジメントの秘訣をエピソードに分解して、一つずつ身に付けられるようにしています。 マネジメントをはじめとしたよりよい「課長=マネジャー」となるための心得を、 「行動科学マネジメント」の考え方をベースに、2分間で読み切れる単話形式でまとめています。 それまでいわゆる平社員だった人が、あるときから課長やマネジャーという肩書を与えられると、 いきなりマネジメントという未知の仕事をしなくてはならなくなります。 しかも、そのやり方について誰も教えてはくれません。 私はセミナーなどを通じて、そうした状況に戸惑っている多くの人たちと接する機会がありますが、彼らの悩みは深刻です。 あなたがマネジメントをうまくこなしていくために必要なのは、 部下の内面を推し量って右往左往することではありません。 部下に「いい行動」を繰り返してもらえばいいのです。 そのためには、部下に「いい結果」を手にしてもらう必要があるのですが、ではどうすればいいのか――。 その具体的方法についても、本書を読むことで理解できることと思います。 最初から通してではなく、興味のある項目から読んでもらっても大丈夫。 気になった項目については、繰り返し読んで心に刻んでいただけたら幸いです。
  • 医者の大罪 医療サギに殺されない39の心得
    3.4
    1巻935円 (税込)
    医者の巧妙なウソに だまされない心得 今、日本では、医者が患者をだまして命を奪うという、一種の殺人のような行為が横行している。医者はなぜ、「自分の都合」でウソをつくのか? その背後には、ひとりの医者にはいかんともしがたい、「医療界の病理」が存在する。無意味な治療を遠ざけ、ダメな医者の手にかかることなく、元気に長生きするための方法を、あますところなく指南する決定版。
  • やりたいことを全部やる!メモ術
    3.4
    ベストセラー『やりたいことを全部やる!時間術』著者の最新刊! 文庫書き下ろし! 「メモ」で“自由”を手に入れよう! ●本書は「メモの書き方」を教える本ではありません。 「書き出す」ことでムダを見える化し、 最短距離でゴールに到達するノウハウを伝授する本です。 ●「1書き出す→2捨てる→3集中する」の3段階方式を使えば、 あなたを悩ます時間・人間関係・お金・モノ、 の悩み(混乱)がスッキリ解決。 本当に「やりたいこと」に邁進することができます。 ●さらにメモには、アイデアやお金、チャンス、出会い、 運を運んできてくれるというポジティブな効果もあります。 これらについても、もちろん丁寧にお話ししています。 ・メモ=行動指針 ・手を動かすことで思考が前進する ・時間・人づき合い・お金・モノ……まずはありのままを書き出す ・1年を4分割。「逆算シート」を書く ・毎月1つの目標をカレンダーに書き込む ・1週間を3分割して記述する ・空白の予定をつくる ・SNSの人間関係はスクラップ&ビルド ・誰にでも年に一度、人づき合い見直しの絶好機がある ・友達を掃除する3つの視点 ・「ただの知り合い」が多い人は人生で損をする ・「調べるメモ」と「ピンときたメモ」 ・「自分への投資」は無限にハイリターン ・注意!モノが発するマイナスのエネルギー ・アップデートという選択肢 ・人生の最期に大切にしたいことは? ……等々、実践的で実用的なヒントが満載!
  • 小山裕史のウォーキング革命 初動負荷理論で考える歩き方と靴
    3.4
    歩き方と靴の常識革命!「あなたの足の指、曲がっていませんか?」「首・ひざ・腰の痛み、故障の原因になる歩き方と靴とは?」「初めて明かされる脳と歩き方の密接な関わり」「運動能力や老化、すべてが歩き方に現れる!」「靴のかかととクッションの意味は?」これまで見逃されてきた、シューズが歩き方を誘導しているという事実。誤解されてきた「歩く」という動作。初動負荷理論に基づく、正しい歩き方と正しいバランスで地面を押せる靴とは?
  • 【全1-5セット】エリート弁護士と蕩甘契約婚~あなたの全てを僕にください~【イラスト付】
    3.4
    「僕と結婚しませんか?」今は小児科医の仕事が楽しく、その上とあるコンプレックスによって恋愛に臆病になってしまった梨代子は、嫌々参加した婚活パーティーで知り合った弁護士の準哉に“契約結婚”を持ちかけられ、戸惑いつつも受けることに。スマートで頼りになる準哉との利害関係だけの生活は心地よく、だけどどこか寂しく感じ始めていた矢先――「我慢が効かない。あなたが悪いんですよ」。無害に見えた準哉から獰猛な獣のような欲を向けられ、抗うことはできなくて……? エリートカップルの秘密の甘い結婚生活★ ※こちらは単話1~5話のセット版です。重複購入にご注意ください。
  • 仕事がはかどる 禅習慣
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    禅の力で、心が磨かれ頭が冴える! 毎日の仕事を充実させる、小さな積み重ね 禅の修行は、すべてを習慣づけること。 習慣づければ、頭で考える前に、体が動く。 心身が整い、パフォーマンスが上がる。 毎日の暮らしに、新しい習慣をプラスするだけで、 禅の素晴らしい効果が得られます! ●「丹田呼吸」で集中力アップ ●「和顔」で話せば人間関係が一変 ●「結界」を設けて、自分の時間を作る 全50項目に禅語と解説付き! <朝の習慣> 30分、早く起きる/決まった場所に手を合わせる/10分でいいから掃除をする <仕事の習慣> 結論を先送りにしない/呼吸法を使って集中する/相手の目を見ながら笑顔で話す <自分の時間の戻る習慣> 帰りに寄り道する/玄関の靴をそろえる/一日を振り返り感謝する <食事の習慣> 「いただきます」と言う/ごはん茶碗は両手で持ち上げる/自分で料理する <くらしの習慣> 同じ時間に起き、同じ時間に寝る/「あったらいいかも」というものは買わない <心持ちの習慣> 他人の期待に応えない/頭にきたら、時間を稼ぐ/判断しないで行動にうつす まえがきより ●「はかどる」がビジネスパーソンのキーワード  ビジネスパーソンは、いうまでもなく、仕事中心の生活を送っています。 ですから、いちばん大きな比重がかかっている仕事をどうこなしていくかで、 プライベートの生活も左右されます。  仕事が思うように進まなければ、退社後、友人たちと飲んでいても、 そのことが気持ちのどこかに引っかかっていて、心から楽しめないでしょうし、 自宅に戻ってからも、うつうつとして過ごすことになりそうです。  では、もっとも望ましい仕事の在り様とはどんなものでしょう。 わたしはひとつのキーワードを想定しました。 「はかどる」がそれです。 仕事がどんどんはかどっていく。ビジネスパーソンにとって、 それにまさる状況はないと思うのですが、いかがでしょう。
  • 図解 仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆4万部突破のロングセラーが待望の図解化!! ◆想像以上にいい加減な脳の性質を理解すれば、仕事のやり方は劇的に変わります 「あっ、すっかり忘れていた!」 「おっと、うっかり見落としていた……」 「そうなんですか!? 勘違いしていました……」 「なんで自分はあのときハンコを押したんだろう?」 これまであなたは仕事でどんなミスをしたことがありますか? また、どんな失敗をしかけたことがあるでしょうか? まったくミスや失敗をしたことがない人はいないでしょうから、 この質問に答えられない方はおそらくいないでしょう。 じつは、それらのミスが起きてしまうのは、あなたの記憶力や注意力、 コミュニケーション力、あるいは判断力が低いからではありません。 そもそも、われわれの脳自体が「ミスを起こしやすいメカニズム」になっているからなのです。 この本は、2016年に出版された『仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方』から そのエッセンスを抽出し、わかりやすく図解したものです。 この本では、仕事のミスを以下の4つに分け、 それぞれミスが起こるメカニズムとミスを防ぐ基本対策を解説していきます。 (1)メモリーミス(忘れた!) (2)アテンションミス(見落とした!) (3)コミュニケーションミス(伝わっていない! 聞いていない!) (4)ジャッジメントミス(判断を間違えた!) あなたがこの本で脳のメカニズムを正しく理解し、正しく対策を打ちさえすれば、 これらのミスのほとんどを防ぐことができるはずです。
  • 結果を出す人は「修正力」がすごい!
    値引きあり
    3.4
    大手有名企業を中心に、年間160日の研修を行ない、20,000人を劇的に変えた修正メソッド初公開!修正力とは、最高の結果を手に入れるために、「自分を柔軟に変える力」のこと。「理想」と「現実」のギャップを埋める力とも言えます。基本を見直し、小さな改善を重ねることで、大きな成果を得る――。だから、誰でも簡単に実行でき、すぐに効果を実感できます。たとえば、◎PDCAは「Pから」ではなく、「Cから」始める!◎「1時間単位」ではなく、「45分単位」で集中する!◎「考えてからやる」ではなく、「やりながら考える」!◎「熱意をこめて話す」ではなく、「熱意を持って聴く」!◎「得意な仕事」ではなく、「求められる仕事」で結果を出す!これを修正するだけで、仕事パフォーマンスは上がります。「失敗」でさえ「成果」に変わる……そんな超ポジティブな働き方ができる本!

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  • 人を動かす「仕掛け」 あなたはもうシカケにかかっている
    3.4
    1巻1,500円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 つい見過ごしてしまいがちだが、この世は「仕掛け」にあふれている。ゴミのポイ捨てがなくなる仕掛け、自転車や傘などが盗まれなくなる仕掛け、電気・ガス・水道代を減らせる仕掛け、誰もがつい見てしまう広告の仕掛け、などなど。こうした「仕掛け」を体系化する学問「仕掛学」のすべてを漫画と図解でわかりやすく解説。この本自体にも「ある仕掛け」が施されている。ぜひ手にとって、あなたも「仕掛け」を体験してみよう。 【あらすじ】松村先生は、骨董屋で謎の生物シカケムシと出会う。シカケムシは人間が作った「仕掛け」が大好きで、「仕掛け」を見つけると思わず引き寄せられてしまう習性を持っている。そんなシカケムシが、「仕掛学」というフレームワークを確立した松村先生と一緒に「世の中にはどんな仕掛けがあるのか?」「仕掛けとは何なのか?」「人はなぜ仕掛けを作るのか?」といったことを学んでいく。
  • 日本一売り上げるキャバ嬢の 億稼ぐ技術【電子特典付】
    3.4
    2017年バースデー・イベント2日間の売り上げ1億円以上。 2018年は3日間で2億5000万円突破! 日本一売り上げるナンバーワンキャバ嬢エンリケの第2弾! 前作『日本一売り上げるキャバ嬢の指名され続ける力』は、 「読んで勉強になった」「悩んでいたことが消えた」 「この本を読んでから売り上げアップした」と大反響! もっと詳しく知りたいという皆さまのお声に応えて、 本書では、「どうしたら稼げるか」について、より詳しく解説。 この本に、日本一のナンバーワンキャバ嬢の 「働き方」「稼ぎ方」「生き方」のコツ、すべてを詰め込みました。 接客のお仕事をされている方の「稼ぎ方」について述べていますが、 「売り上げ」「稼ぐ技術」は、すべての仕事の最大の目標です。 あらゆるお仕事の方、これから就職される方など、 すべての方のお仕事・生活に生かせるヒント満載です。 当たり前だけれどできないこと、小さなことの継続の大切さなど、 誰もができるようでいてできないことが、億稼ぐ秘訣のひとつです。 詳しくは、是非、本書をお読みください。 【電子特別特典付き】 「未収録の写真」&「著者メッセージ&サイン」を収録!
  • 負動産時代 マイナス価格となる家と土地
    3.4
    粗大ゴミ同然になる家と土地、横行する詐欺商法、乗っ取られる管理組合……“家余りニッポン”衝撃のリポート。住宅過剰でも戸建てやマンションは供給し続けられる。このゆがみはどういう末路をたどるのか──朝日新聞で話題沸騰の連載「負動産時代」を書籍化。
  • 女子漂流
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    女の業を体現し続ける作家・中村うさぎと、女戦線からの離脱を切に願う作家・三浦しをんによる、赤裸々すぎる対談集! 人生という大海原に漕ぎ出してみたものの、たどり着くべき岸からは遠ざかるばかり。 いつしか己が漂流していることに気付いた女子二名。女子高、恋愛、エロ、結婚、仕事、買い物依存症、隠遁願望。正反対の漂い方をしてきた二人による、時に笑えて時に赤裸々すぎるトークの行き着く先は!? 自分らしい生き方が見えてくる一冊。 ・誤った選択 ・シダ植物のように ・男は違う生き物 ・エロへの目覚め ・片づけられない女 ・一人は恥ずかしくない ・ブスの壁 ・評論好きな男、創作する女 (目次より)
  • サバイバル決断力 「優柔不断」を乗り越える最強レッスン
    3.4
    1巻1,287円 (税込)
    誰もが日常、大小いろんな意思決定をしながら生きている。膨大な情報や選択肢のジャングルのなかで、決断力を武器として人生を切り拓いていく方法とは? AIの発達により、決断力が生存のために必須となる時代、ビジネスシーンでもう迷わない意思決定力を身につける!
  • 「年上の部下」をもったら読む本(きずな出版)
    3.4
    どうにも遠慮してしまってやりづらい「年上の部下」。相手が元上司や、親会社から出向してきた方であれば、なおさらです。しかし、少子高齢化が進むこれからの時代。確実に増えていく「年上の部下」の扱い方を知らなければ、思わぬところで苦労するかもしれません。本書では、年上の部下への基本的な接し方から、様々なシチュエーションにおける扱い方を徹底網羅! 仕事を熟知した貴重な戦力をどうすれば活かしていけるのか。年上の部下と関わり続けてきた経験をもとに3万人以上のビジネスパーソンを指導してきた著者が、そのノウハウをお伝えします! ・目を見て、名前を呼びながら指示を出す。 ・指示の際に「傾聴」と「問いかけ」を活用する ・「モチベーションの3つの実感」を活用する ・好きな仕事を聞き出し、ヘビーな仕事も任せていく ・目標設定は押しつけず、引き下がらず ・悪口・陰口への対処法 ・ミスに対しては「〇〇さんらしくない」というフレーズを入れる ・注意に逆ギレされたら、「言い方が悪かったかもしれない」と言いつつ、主旨は変えない ・「教え方」を教える方法 ・年上の部下のもつ人脈を活用する……etc.
  • 「自己肯定感」が低いあなたが、すぐ変わる方法
    3.4
    はっきり言ってしまうと、自己肯定感が低いということは「損な役回りをやらされているだけ!」ということなんです。「何をやってもうまくいかない」「長続きしない」「人から軽視されてしまう」という役回りです。残念なことに、自己肯定感が低いまま必死に努力しても、いつまでたっても「自分はダメだ!」から抜け出せないのです。一方、自己肯定感が高い人は、「学習能力がどんどん上がる」「人目が気にならない」「周囲から尊敬される」など、いいことばかり。自己肯定感が高いと、人生は成功しやすいのです。本書は、大人気カウンセラーが、自己肯定感が高い人そして低い人の特徴を書きながら、簡単に自己肯定感を上げて「おいしい生活」ができる方法を紹介します。

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  • マーケティングリサーチとデータ分析の基本
    3.4
    身近なデータを、シンプルに活用する技術 「データは日に日に増えているが、お客様の顔はどんどんわからなくなっている」 「データの海に溺れてしまって、かえって意思決定が難しくなっている」 この言葉には昨今のマーケターの悩みや、データとの向き合いかた・データ分析の課題が顕著に現れていると思います。 マーケターが向き合うデータ量は加速度的に増加しており、ビジネスやマーケティングを行う上でデータ・ドリブンであること(データに基づいて判断・アクションをする)が当たり前になってきました。 マーケティング自体がデジタル化していく時代において、データリテラシー(情報や知識を活用する基礎能力)・データ分析のスキルは必要不可欠になりつつあります。 ビジネスメディアでは毎日のように、「データサイエンティストの価値」「DMP(Data Management Platform:ネット上に蓄積されているユーザーデータを統合的に管理するプラットフォーム)の導入」「AI活用の成功事例」などが紙面を飾っています。 実際にはビッグデータ活用どころか、社内の売上データや顧客データの分析もままならず、「マーケティングやマーケティングリサーチを体系的に始めることさえできていない」と嘆く方も多いのではないでしょうか。ビジネスにおけるデータ活用の度合いは二極化しているように思います。 本書では「これからマーケティングリサーチやデータ分析を始めたい」「始める必要があると思うが、何をどうやって始めたらよいかわからない」「デジタルマーケティングやデータ・ドリブン・マーケティングの始めかたがよくわからない」というビジネスパーソンやマーケターの方に向けて、データとの向き合いかたや、データ分析の基本、データを活用したビジネスの意思決定の第一歩を踏み出すキッカケを提供できればと思います。 私はリサーチ会社に務めていますが、統計の専門家でもなければ、ビッグデータを解析する高度なスキルも持ち合わせていません。 そんな私の経験から強く思っているのが、「リサーチやデータ分析はポイントを押さえれば誰でもできる」ということです。 世に出ているリサーチ関連書籍の多くは、統計やリサーチの専門家の立場から書かれているため、文系人間や業務でリサーチに馴染んでいない人には敷居が高いように思います。 そこで本書では、文系出身のどちらかと言えば数字が苦手な方や、主たる業務がリサーチやデータ分析ではないものの最近リサーチやデータを使った報告やプレゼンの機会が増えてきた…というビジネスパーソン向けに、「とりあえずこれだけ押えておけば大丈夫」という、リサーチ・データ分析のポイントをシンプルにお伝えしたいと思います。 (本書「はじめに」より)
  • ダメOLの私が起業して1年で3億円手に入れた方法
    3.4
    何者でもない私が、ちょっとの背伸びで人生を変えた。田舎出身、女子大卒、貯金ナシから、29歳でM&Aを成功させた起業家による、明日から使える超実践的ビジネス書!
  • お金持ちが肝に銘じているちょっとした習慣
    3.4
    「帰宅するとまずテレビをつける」「つい駆け込み乗車をしてしまう」……こんな習慣の人は、お金に好かれない!意外な生活習慣とお金の関係を明かし、“お金が集まる体質”に変われる書!
  • 頭の整理がヘタな人、うまい人
    3.4
    「言いたいことがうまく言えない」「わかってもらえない」――。 そんな人はきっと、頭の中がきちんと整理できていないからだ。 ポイントのつかみ方、発想法、筋道の立て方など、あなたを変えるワザ満載。もやもやした頭もこれでスッキリ! 身のまわりのものごとを整理し、シンプルかつ論理的に考える力を身につけ、フクザツな世の中を乗り切る!
  • 大人の人間関係力
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    「『論破』が得意だった私は、 次第に仲間内の飲み会に呼ばれなくなり、 『論破』をやめた。 “ディベート文化”が定着していない日本では、 人間関係を壊してしまう。 自分の意見に賛同してもらうには “技術”と“思いやり”が必要なのだ」 【どんな本なのか?】 1,000万部超え著者“齋藤孝先生”が教える「人づき合いの技術」 「雑談力」「語彙力」「伝え方」「教養」などのテーマで、 ベストセラーを含む累計部数1,000万部を超える著書を世に送り出し、 コミュニケーションを専門とする明治大学教授の齋藤孝先生が、 偉人たちの教えや自身の経験に基づく 実践的な『人づき合いのコツ』をわかりやすく解説しています。 【この本を読むとどうなる?】 人間関係のストレスが解消され、生きるのがラクになる “苦手な上司や取引先と、どう接していいかわからない” “うまく説明できず、バカにされているような気がする” “「いまどきの部下」が思い通りに動いてくれない” “きちんと伝えたつもりなのに、ミスが生じてしまった” “言いにくいことが、うまく言えない” コミュニケーションがうまく取れず、 人間関係にストレスを感じ、 仕事や生活が何だかうまくいかない---。 そんな悩みを持つ人に向けた 簡単にできるテクニックと理論を紹介しています。 仕事を成功に導くためには 多くの人に味方になってもらうことが必須。 コミュニケーションが苦手でも、 コツさえ覚えて実践すれば 人間関係に悩まずにすむのです。
  • 最高のチームに変わる「仕組み」のつくり方
    3.4
    1巻1,386円 (税込)
    チームリーダー・マネジャー必読! ●望ましい行動が測定、評価される●具体的な行動を表した言葉が使われる●無駄なことをやめる●簡単なコミュニケーションで信頼関係ができている。これが、「仕組み」のある理想的な環境といえる。 仕組みの導入は、「部下を思い通りにコントロールする」 「行動の一つひとつを管理する」と、解釈されがちだが、そんなことはない。目的はあくまでも成果を出すことにあり、部下が喜んで自発的に仕事をしてこそ、成果は出るのだ。長時間労働の是正や働き方改革の実行計画がまとめられる中、多くの職場で働き方の見直しを迫られている。残業ゼロを実現して、生産性アップも求められる、現場リーダー・マネジャーはいかにチームをまとめていくのか。著者の提唱する「行動科学マネジメント」をベースに、部下の行動、チームを変えるための現場でできる「仕組みづくり」を解説する。
  • 京都ぎらい 官能篇
    3.4
    あの古都は、まだとんでもない知られざる歴史を秘めている。京都が千年「みやこ」であり続けた秘密は「京おんな」。その惑わす力で権力者をからめとってきた朝廷。人生をくるわせるほどの女性を生む魔性の舞台装置としての京都。日本史の見方が一変する一冊!
  • ユーザーインタビューをはじめよう - UXリサーチのための「聞くこと」入門
    3.4
    ※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 UXデザインの第一歩目にしてかつ要となるのは、インタビューです。リサーチ現場でのユーザーの生の声に、虚心坦懐に耳を澄ますことで、プロダクトやサービスの改善につながるインサイトが得られます。 本書は、アメリカのUXリサーチ界において幅広い実績を持つ著者が、自身のこれまでのノウハウを詰め込んだ、ユーザーインタビューのための解説書です。インタビューに赴く前の準備、実際の質問の仕方、そしてその活用方法を、具体的に紹介します。 『ストーリーマッピングをはじめよう』の姉妹編として、UXデザインを実践しようとする初~中級者におすすめしたい一冊です。

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  • みんなの収納・片づけ日記  無理せず「すっきり」が続く、工夫とマイルール。
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きれいに片づいた部屋で心地よく暮らしたい。 すっきりとした部屋をキープしたい。 誰しもそう思うものですが、仕事や家事、育児で忙しい日々、 なかなか実践できないものです。 慌ただしい毎日でも、無理なくきれいな部屋を維持したいですね。 どこから片づけていいかわからない、ものが捨てられない、 整理してもすぐに散らかる、せまい部屋で収納がない……。 暮らしの数だけ、収納・片づけの悩みがあります。 ものを持たないミニマリスト、 ものをたくさん持っているのにきれいな部屋を維持している人、 せまい部屋でもすっきりとした収納を実践している人、 ちらかりやすい子どものアイテムを上手に片づけている人。 本書では、さまざまな暮らしの中ですっきりとした暮らしを手に入れ、 キープしている人気のブロガーさん・インスタグラマーさん22人の 部屋と工夫を紹介します。 それぞれが実践する収納ルールや片づけアイデア、すっきりを キープするためのコツが満載!読むだけで片づけスイッチがオンになり、 やる気を刺激してくれる1冊です。 〈こんな人におすすめします〉 ・きれいな部屋にしたいけれど、どこから片づけていいかわからない。 ・ものが捨てられず、整理整とんしてもすぐに散らかる。 ・忙しい毎日でも、ラクにすっきりした部屋を維持する方法が知りたい。 ・急な来客でも慌てずに迎えられるようになりたい。 ・あれがない、これがないと悩むことなく、探さない暮らしをしたい。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • お坊さんにならう こころが調う 朝・昼・夜の習慣
    値引きあり
    3.4
    坐禅や修行に行かなくても、不安をしずめて心穏やかに過ごせる45のコツ なんとなく、いろんなことが気になって、心が落ち着かない。 そんな気持ちにはおかまいなしに、 テレビや新聞からは心が痛くなるような事件・事故のニュースばかり。 SNSからは洪水のような情報が押し寄せてくる毎日。 人間関係もすこしわずらわしく感じてきた……。 こんなふうに、心がざわざわするばかりで、少しも落ち着かない、という方も多いのではないでしょうか。 「座禅に行ってすっきりしたくても、そんな時間がない……」 「せめて朝ぐらいは心穏やかに過ごし、寝るときも心静かに眠りにつきたい……」 そんな願いをかなえるべく、安倍首相、中曽根元首相も参禅するお寺のお坊さんに、不安や心配な気持ちをしずめ、心を調えるための秘訣を聞きました。 ・一日を清らかに始める「朝の習慣」 「呼吸を調える」「心をこめて、玄関・トイレを掃除する」…… ・心をざわつかせない「昼(日中)の習慣」 「修行だと思って仕事に取り組む」「あえて空腹の時間をつくってみる」…… ・一日を穏やかに仕舞う「夜の習慣」 「布団の中で、一日を振り返る」「『目標』『夢』は、毎晩捨てる」…… ・それでもまだ晴れない心が調う「禅的考え方」 「不安な心は自分が生み出している」「腹が立つのは執着があるから」…… などなど、坐禅や修行に行かなくても、家で気軽に実践できる「心を調える」45の習慣を収録しました。 不安や怒り、心配など、マイナスの感情に振り回されがち……という方は、ぜひお試しください。
  • マッキンゼーが教える科学的リーダーシップ―――リーダーのもっとも重要な道具とは何か
    3.4
    マッキンゼーのリーダー育成機関「マッキンゼー・アカデミー」の責任者が、同機関で教えているリーダーシップ開発法を解説。165社におよぶ選ばれたマッキンゼーの顧客企業の37万5000人の社員への調査に基づく調査により証明された、さまざまなリーダーシップ理論を、実際に役立つものとして公開。
  • 大人暮らしで見直した10のもの
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版に『大人になって見直したものアンケート』ページは掲載されておりません。 30代よりも40代、40代よりも50代、 そして、50代よりも60代のほうが、うんと自由で楽しい。 素敵な先輩方は、そう口を揃えます。 経験を重ねてきたことで気持ちに余裕ができたり、 自分の好きなものに、まっすぐ正直になれたり、 視界がぐんと広がるすがすがしさは大人になってこそ、実感できるもの。 とはいえ、ぶつかる壁も増えてくるようで……。 以前のようにシュッシュッと動くことはできなくなってくるし、 小さな文字は読みにくい。 家族との向き合い方や仕事の進め方だって、 変えざるを得なくなってくるかもしれません。 でもそれは、一度立ち止まって今の自分の暮らしを見直すための大切なステップ。 大人ならではの壁を、愉快に乗り越えるためのもの、 気張らず、それらの壁に寄り添って暮らすために必要なものが実はたくさんあるんです。 今回取材させていただいたみなさんも長年使い続けてきたものには全く頓着せず、 今の暮らしにしっくりくるものをうれしそうに、軽やかに、選び取っていました。 もちろん、買い替えるだけではなく改めて「やっぱり好き」と再確認し、 使い続けることにしたものも。ここでご紹介するのは、 そうやって今の自分に向き合い暮らしに取り入れた“10のもの”たちです。 大人になって自分を見直すことは 年を重ねたからこその楽しみでもあるのですね。 【目次】 堀井和子さん/「1丁目ほりい事務所」 chizuさん/スタイリスト 引田かおりさん/「gallery feve」オーナー 飛田和緒さん/料理家 後藤由紀子さん/雑貨店「hal」店主 坂井より子さん/主婦・料理家 山本ふみこさん/随筆家 RARI YOSHIOさん/クリエイター column 1|いつも座る場所 2|リーディンググラス 3|ブラックフォーマル 4|体のためのおいしいもの 5|やっておけばよかったこと、最近始めたこと 6|大人になって感銘を受けた本 7|毎日のスキンケア 登場したものリスト
  • 格付けしあう女たち 「女子カースト」の実態
    3.4
    「八千円のランチに行けるか、行けないか」で「ママカースト」が決まる!? 女性の間に生まれる「カースト」の苦しみは、社会的な成功だけでなく「女としての幸せ」というダブルスタンダードで計られることにある。 「恋愛・婚活カースト」や「女子大生カースト」、「オフィスカースト」などの「女子カースト」の実態と対処法を探ると共に、そこから見える旧態依然とした会社組織や貧困、シングルマザーなどの日本の課題点に迫る。
  • バブルノタシナミ
    3.4
    人気エッセイスト、阿川佐和子さんの結婚後・初エッセイ集です。いまやオンナの人生、90年、50歳は折り返し地点。アラフィフ世代がかつて駆け抜けた輝かしい「バブル期」をキーワードに、チャーミングに年を重ねるコツを痛快に語る、アガワ節炸裂のエッセイ集。忍び寄る老い、劣化する容貌なんて、どんとこい!人生の後半には、ワクワクとドキドキとウキウキが山のように待っている!心のモヤモヤがスッキリ晴れていく、元気が出る一冊。
  • 北欧スウェーデン式自分を大切にする生き方 心の病を抜け出した夫婦からのアドバイス27
    3.4
    世界22か国以上で翻訳!人口980万人のスウェーデンで20万部の国民的ベストセラー!「幸福度の高い国」として有名な北欧スウェーデンの人々が共感した、幸せな人生のつくり方。 つい無理をしてしまい仕事が休みになると体調を崩す。スケジュールを埋めるのが大好きでリラックスする時間は後回し。そんな忙しい人こそ今すぐ実践してください!心と体をすこやかに守る方法を身につければ、人生が変わります。
  • 年収1000万円「稼げる子」の育て方
    3.4
    1巻1,458円 (税込)
    「18歳(大学入学時)がピーク」では切なすぎる! 学歴より資格と専門性。 好きな仕事で食える人間を育てるために、親ができること。 「マネープレッシャー(お金の心配)がないこと」、「好きな仕事で稼ぐこと」が、人間の幸せの大きな土台になる、という考え方をもとに、我が子にその2つを実現させるために必要なことを説いた画期的な本。長期的視野で子育てを考えることの大切さを、ぜひわかってほしい!
  • 時空のからくり 時間と空間はなぜ「一体不可分」なのか
    3.4
    時間と空間が融合した「時空」とは何か? 個別に分けて考えることができないのはなぜか? 「時空のゆがみ」こそが重力の本質であるとはどういうことか? この宇宙に「絶対的」なものは唯一、光速度だけであり、時間と空間を含むその他すべてのものを「相対化」したアインシュタインの画期的アイデアが時空を生み出した! おどろきとふしぎに満ちた時空の性質を一から解き明かし、相対性理論の「宇宙観」をゼロから理解する。
  • メンタルトレーナーが教える 子どもが伸びるスポーツの声かけ(池田書店)
    3.4
    【子どもの心を整え、強くする言葉が満載!】「しっかりやりなさい!」「なかなか勝てないね……」「ドンマイ! 気にしないで!」など親の声掛けは、応援のはずが、子どもにプレッシャーをかけ、やる気を失わせています。本書は、子どものスポーツを応援する親、コーチ、部活の顧問、体育の先生に向けて、子どもが伸び伸びとスポーツに熱中できる声かけや応援を紹介する本です。トップアスリートからビジネスパーソンまで幅広い指導経験があるメンタルトレーナー、辻秀一氏が、スポーツの現場でありがちな声かけを挙げながら、心についての基本的な考え方を紹介し、子どもがスポーツに夢中になる声かけや、パフォーマンスが上がる声かけを提案していきます。 【たとえばミスをしたときに…】×「気にしないで!」(逆に気になる) ×「なにやってんだ!」(子どもが委縮する。過去にとらわれる) ○「今、ここに集中!」(目の前のことに集中できる)

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  • 別れた、振られた、距離を置かれた…… 彼の気持ちを取り戻す方法(大和出版)
    3.4
    「彼の気持ちが離れてさみしい」「振られたけど、もう一度手に入れたい」「追いかけすぎて『距離を置こう』って言われた」……そんなあなたへ。ひたすら思い悩むだけでは、時間がもったいない。復縁のエキスパートとして人気急増の占い師が、今すべきこと・今しかできないことを、すべて書きました。「彼の心が手に取るようにわかりました」「付き合ってギクシャクする前に、絶対読んでおきたい本!」など、嬉しい感想もいただいています! 〈著者紹介〉手相、姓名判断、九星学を得意とする占い師。鑑定をおこなっている「川越占い館」(埼玉県川越市)では、全国からたくさんの女性が恋愛相談に訪れ、「復縁といえば川越占い館」と評判になるほど。ただ占うだけでなく、相談者の悩みを優しく聞き、解決に導くという手法に、リピーターも多い。また、ブログ「恋愛日記」のアクセス数は7000万を超えるほどの人気で、恋愛に悩む女性たちのバイブルとなっている。

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  • 2割に集中して結果を出す習慣術 ハンディ版
    値引きあり
    3.4
    (本書は『力の抜きどころ』に大幅な改訂を施して図解化したうえで、ハンディ版にしたものです) 「どんなにがんばっても結果が出ない…」から抜け出すヒント! 完璧主義の人は、「がんばることに自体に美徳を感じている」 上手に力を抜く人は、「がんばらないで結果が出ることに美徳を感じている」 できる人は、上手に力を抜いています! ひとつでも当てはまる人は、本書をお読みください。 ・ 仕事は丁寧だがスピードが遅い ・ なかなか定時に帰れない ・ 全部の仕事に全力で取り組んでしまう ・ 他人に頼るのが苦手 ・ 先延ばしグセがある 【本書のポイント】 第0章 完璧主義が効率を下げる まずは、あなたの完璧主義思考を診断しましょう。 第1章 「短時間で効率的」に仕事を終える 重要な仕事も雑用も、同じくらい労力をかけていませんか? 第2章 「効果的な工夫」で成果を高める 自分のこだわりが強すぎて、相手のニーズとズレていませんか? 第3章 「失敗を恐れず」行動する 万全の準備ができていないと、不安を感じていませんか? 第4章 「精神的な余裕」をつくる 失敗したら、すべて自分の責任だと背負い込んでいませんか? 第5章 「他人の力」を上手に活かす 何もかもひとりでやろうとして、重要なことがおろそかになっていませんか?
  • 勉強したくなった人のための 大人の「独学」法
    3.4
    卒業したら「学び」は終了? 自他共に認める「勉強好き」の著者が実践する、継続性ある「武器になる」独学法とは?
  • 5歳までのゆっくり子育て 「意欲」と「思いやり」のはぐくみ方
    3.4
    お母さん、子どもとスキンシップしてますか? 子どもにいたずらをさせていますか? 子どもを叱ってばかりいませんか? 核家族化が進む中、子育ての悩みの種を誰にも相談できないまま、目先の成果だけを求めてしつけを急ぎすぎるお母さんが少なくありません。本書では、児童学の第一人者である著者が、長年の研究と、自らの子育て・孫育ての体験に基づき、子ども一人一人の発育過程に応じた育児法を、やさしくきめ細かくアドバイスします。
  • モノと家計を見直してお金のことで後悔しない暮らし方
    3.4
    浪費からお金を守り、うまく家計をまわすコツを紹介します。「お金を貯める家計の考え方」、「モノが減ると自然とお金が貯まっていく」などヒントがたくさん!
  • おじさん仏教
    3.4
    おじさんはなぜ悩ましいのか。後悔、寂しさ、家族、仕事、お金、老後、街で集めた中高年男性の悩みに小池龍之介氏が仏道の視座から説く。そもそも「おじさん」って何? 実は老若男女の心に巣食う煩悩こそ「おじさん」だった――仏教の八正道の教えから詳細解説。ベストセラー『おじさん図鑑』のなかむらるみ氏による愛すべきおじさんイラスト多数、蛭子能収氏の悩みを聞く特別対談も収録。世の全てのおじさんと、おじさんを理解したい全ての人に。
  • だから数字にダマされる 「若者の○○離れ」「昔はよかった」の9割はウソ
    3.4
    「最近の若い人は内向き志向で海外旅行に興味がない」――。これ、ウソです。統計調査やアンケートの結果は、そのまま受け止めると実態とズレが生じてしまいます。 日本からの海外渡航者に占める20代の比率が大きく下がっている。これは事実。しかし20代の人口そのものが少子化で大きく減っているのだから、20代の渡航者も減るのは当然です。20代の中で渡航者の割合をみると、80年代後半のバブル期の20代よりも上回っています。「若者の海外旅行離れ」はかなり無理がある。ウソと言っていいでしょう。  いわゆる「統計にダマされない」系の本では、「数字で一般人をダマして買わせようとする悪い大人がいるから、惑わされないようにしよう」という趣旨のものが多いですが、学者やアナリストら統計のプロらも意図せず検証を欠いたデータを公表し、それをメディアが無批判にニュースとして報じることで、おかしな数字が悪意なくニュース視聴者・閲覧者に届いてしまっているのが実情です。本書ではそうした具体的な事例をケースに分けて紹介し、違った角度からの見方を提示します。 <紹介事例> ・消費不況の元凶は、モノを欲しがらない若者のせい? ・内向き志向の若者急増で「海外旅行」に興味ナシ? ・「キレる若者」が急増しているのは教育が悪いから? ・最近の若者は「政治」に興味がないのか? ・保育園建設に反対しているのは中高年のオヤジ? ・訪日観光客向け商戦は「爆買い」終了で崩壊したか? ・「使える人材輩出大学」 ワースト1位は○○大学? ・禁酒すると早死にするって本当? ・開票速報番組 なぜ開票率数%で「当確」が打てるのか? ほか多数
  • ジャーナリストはなぜ「戦場」へ行くのか――取材現場からの自己検証
    3.4
    「イスラム国」による後藤健二氏、湯川遥菜氏の人質・殺害事件以降、「そんな危険な所へ行く必要があるのか」という世論に乗じて、政権は露骨な報道統制に踏み出し、メディアは萎縮してしまった。危機感に駆られたジャーナリストたちが、フリーランス、新聞社、通信社、テレビ局など立場や媒体を超えて本書に集結。海外取材の最前線に立ってきた体験を踏まえ、これまでの「事故」をシビアに自己検証し危険回避の具体的方策を提示するとともに、「それでも、誰かが“そこ”へ行かなければならない」と訴える。【目次】第一章 後藤健二氏の人質・殺害事件がもたらした影響 石丸次郎/第二章 ジャーナリストは「戦場」でどう行動したのか(紛争地を抱える中東の事実を見る「目」の役割 川上泰徳/“イスラム国”取材、その一部始終 横田 徹/戦場の人々を見つめるまなざし 玉本英子/通信社の記者は、最後まで残って取材を続ける 及川 仁/テレビの「危険地取材」はどう変わったか 内藤正彦/危険地取材をテレビに売り込む 高世 仁)/第三章 戦争報道を続けるために――過去の事例から学ぶべきこと 綿井健陽/第四章 米国メディアの危険地報道――日本との相違 高橋邦典/第五章 危険地報道とジャーナリスト 土井敏邦
  • もう迷わなくなる最良の選択:人生を後悔しない決断思考の磨き方
    3.4
    「変わりたい人は読むべきだ。 あなたはきっと変わる。 そのための知恵が詰まった本です」 進学、就職、結婚、人間関係……人生は分岐点の連続。 岐路に立って、私たちは優柔不断になったり、捨てた選択に後悔したり。 人はなぜ選択に迷うのか? 後悔するのか? それは、自分の中に確かな基準がないから。 「怒る」「ねたむ」という不毛な選択をしてしまうのも同じこと。 私たちは一時の「感情」に流されてしまい、「迷わない」「捨てた選択に悩まない」「怒らない」ことがもたらす心の平穏を知らない。 だから、間違った選択をしてしまうのだ。 自我(=感情)とは錯覚であり、選択には理性だけが必要なのである。 そして理性は、世の中を知ることで誰でも蓄積していくことができる。 理性を活かせば、誰でも、最良の選択をすることができるのだ。 本書は、初期仏教の教えに裏づけされた、心穏やかに幸福に生きていくための実践的なレッスンを紹介します。
  • 「やる気はあるのに動けない」そんな自分を操るコツ
    値引きあり
    3.4
    ※本電子書籍のご購入者は、本書で紹介している各種診断チェック用紙、記録用紙のPDF版をダウンロードしてご利用いただけます。 みなさん、「やる気はあるのに動けない」「めんどうくさくて、始められない」 「予定どおりに終わらない」ということはありませんか? それは、あなたのやる気のせいでも意志のせいでも能力のせいでもありません。 自分を操るためのちょっとしたコツを知らないだけなのです。 本書では、「めんどくさそう」「難しそう」「できなさそう」といったネガティブな感情を 「ちょっとやってみようかな」「これならできそう」に切り替えるコツをお伝えしていきます。 まずは取りかかれる範囲で行動を起こし、徐々にやる気に火をつけていきましょう!
  • 「理科」で歴史を読みなおす
    3.4
    歴史を動かしてきたのは、政治や経済だけではない。数学的知識、暦の作り方、冶金技術など広い意味での「理科力」こそ、人間を人間として進歩させてきたものなのだ。縄文時代の天文学、世界最高水準の技術で作られた奈良の大仏、古代日本人の数学的センスがかいまみえる万葉集。ギリシア以来の「アルス」のあり方……。人類の「これまで」と「これから」を理科の視点から眺望する。
  • 本当は結婚したくないのだ症候群
    3.4
    結婚しても、しなくてもいい。それなのに、どうして私たちは“結婚”の2文字に囚われてしまうのか――。国の調査によると、独身の8割は「結婚したい」らしい。でも、結婚したいと言いながら本格的な婚活はせず、参加するのは女子会ばかり、という人も実際はとても多い。「イマドキの女心」は一体、どうなっているのか? アラサー独身女性のかかえる複雑な「結婚したい」という声の正体を、白書やインタビューなどをもとに紐解いていくと、ある本音が見えてきた。29歳の著者による当事者目線の社会学。
  • 正解が見えない課題を圧倒的に解決する 超仮説思考
    3.4
    本書は、「新しい付加価値を生む商品を開発する」「同業他社が考えつかない新規事業に打って出る」「部署間で利害が対立する問題に対して、みなが納得する答えを出す」など、私たちの目の前にそびえ立つ一筋縄ではいかない課題を解決するために役立ちます。 こうした課題の解決によく使われるのが、「フレームワーク」や「ネット検索」。ただし、前者は、フレームワークという「枠」に当てはめようとして思考が現実とかい離し、的外れな解決策しか出ないケースが多々あります。後者は手軽にできる反面、独自性のない金太郎飴のような結論になりがちです。 そこで本書では、アップルやグーグルなどのグローバル企業、孫正義、柳井正氏ら名経営者の事例を読み解きながら、自由自在に最適解をたぐり寄せる頭の使い方をお伝えします。
  • 前に進むための読書論~東大首席弁護士の本棚~
    3.4
    結果を出す、やり遂げるための情熱は、読書からしか得られない! 東大法学部を首席卒業後、財務省を経て弁護士に。そして、ハーバード大学ロースクールを卒業。そんな著者をつくりあげた児童書から歴史小説までを100冊紹介! 浅田次郎、遠藤周作、佐藤賢一、沼田まほかる、林真理子、藤本ひとみ、吉本ばなな、隆慶一郎、フレデリック・フォーサイス、ディック・フランシス、トニ・モリスン、O・R・メリング……。
  • 一流の睡眠
    3.4
    臨床医×MBA×医療経営コンサルタントが教える、ビジネスパーソンのための「快眠戦略」。「8時間睡眠」「規則正しい生活」など、睡眠の常識はビジネスの現実とズレている。「寝不足」「不規則生活」「飲み会続き」など、ハードワークな人でも結果を出せる、医学的根拠に基づいた30の方法!
  • プロ野球解説者を解説する
    3.4
    野球中継が100倍楽しくなる!小西得郎から桑田真澄まで、歴代解説者の名言・名解説オンパレード!それは仕事や人生などにも通用する含蓄に富んだ言葉、歴史の一瞬をとらえた美しい言葉など「名言の宝庫」でもある。「今の解説者は甘い!悪いプレーをしたら叱ってほしい!」佐々木信也(「プロ野球ニュース」元メインキャスター)「私は解説者に育てていただきました」島村俊治(プロ野球実況アナウンサー)
  • モリタクの低糖質ダイエット ぶっちぎりのデブが4カ月で19.9kg減!
    3.4
    全国民が成功可能な劇的〈低糖質ダイエット〉の全貌を初公開 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 朝起きて1秒後にかつ丼 1日5食でお菓子を間食 甘い炭酸飲料を1日5リットルがぶ飲み たばこは1日30本 1日の摂取カロリーは5000kcal以上 糖尿病と尿路結石で薬と注射が欠かせない…… そんな絵に描いたような不健康&超デブだったモリタク 賞金500万円に目がくらんで低糖質ダイエットを開始すると みるみる痩せ、体重もウエストも体脂肪も激減! いつしか糖尿病も治ってしまった あのCMで有名な劇的ダイエットの全貌を本書で初公開! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◎著者より 「糖質モンスターのモリタクに低糖質なんて無理だろ!」 そう思うかもしれませんが、 これまでチャレンジしてきた食事量とカロリーを制限するダイエットより、 低糖質ダイエットは格段に楽チンでした。 糖質以外はお腹いっぱい食べられますし、お酒だって飲めますから、 楽しみながら低糖質ダイエットが続けられました。 「継続こそ力なり」であり、続けられたからこそ超デブとも、 メタボ体型ともすっぱり縁が切れたのです。 いまでは糖分を大量に含む甘い炭酸飲料を1滴も飲んでいませんし、 ラーメンを食べようとしても 麺が3分の1も食べられない体質になってしまいました。 糖質モンスターの私にできたのですから、 痩せたいという意志さえあれば、糖質オフで痩せて健康体になることは “日本の全国民”に実現可能なはずです。 そのために必要となる低糖質ダイエットの基礎知識、痩せるメカニズム、そして実践法を身につけてもらうために、 私の低糖質ダイエットの一部始終を語りたいと思います。
  • 人間にとって健康とは何か
    3.4
    「病気の原因を探る」理論は時代遅れ、ヒトラーは凄まじく「健康度」の高い人物、「幸福の法則」はほんとうに存在する……現代医療の最先端を俯瞰しながら、「健康」と「幸福」に潜む逆説を鮮やかに読み解く! 近年、医学界では健康についての考え方に大転換が起きている。病気の要因を除去する「疾病生成論」から、健康の要因を支援・強化する「健康生成論」へ。そもそも、そこで人間が「健康」であるとは、いったいどういうことなのか? 本書では、ひきこもり問題の第一人者である斎藤氏が、SOC(首尾一貫感覚)、レジリエンスなど最先端の概念を縦軸に、ヒトラー、ヤンキー、橋下徹、旧日本軍など多彩な例を横軸にして、みたこともない斬新な「健康論」を展開していく。さらに著者は問う。「幸福」は「健康」と深く関係するが、なぜ人は「世界一幸福だ」とはいっても「世界一健康だ」とはいわないのか。その背後に潜む「健康と幸福の逆説」が解けたとき、誰もが驚愕することだろう。気鋭の精神科医が、「健康」と「幸福」の常識を一変させる。内容例:なぜ「心が折れる」という表現は流行したのか/SOC、レジリエンス……「心の健康」を示す尺度とは/SOCの高い人には、よくも悪くも「鈍感さ」がある/ヒトラー、アイヒマンに宿る「健康な狂気」とは/ストーリーを書き換えることなく成功するヤンキーたち/「多様性」の担保が危機的状況の「同期」を防ぐ/「弱いきずな」が地域のレジリエンスを高める/家族システムは単純な因果律では説明できない/幸福をめぐる格言から浮かび上がる六つの分類/幸福の才能とは「あらゆる偶然を必然と感ずる」こと/「フロー体験」と依存症、中毒は区別すべし/仏教こそエビデンスに基づく真の「幸福の科学」?……ほか

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  • 未来から選ばれる働き方 「会社がなくなる時代」のキャリア革命
    3.4
    2024年までに「会社」は一度、死ぬ。働き方はどう変わるのか? 飛躍できる人、組織の条件とは? 「景気が低迷した20年、私たちが失ったのは経済成長だけではないことを、若山陽一氏から衝撃とともに教わった」と経営コンサルタント・神田昌典はいう。現実を知り、未来に備える書を著すときに神田昌典が選んだ共著者・若山陽一は「正社員として雇った社員を派遣する」という信念のもと、日本のモノづくりを支えるUTグループの代表。二人の対論から、新しい時代に飛躍するために持つべき「勇気」、身につけるべき「力」を導き出す意欲作。【目次】第1章 あなたの会社は進化するか、それとも絶滅か 第2章 目の前から、正社員が消えた十年 第3章 会社をなくしてわかった可能性と限界 第4章 才能が自然に磨かれていく「場」を創る 第5章 コネクティング・インテリジェンスの時代 第6章 [対談]これから十年、飛躍するための条件

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  • どんなに体がかたい人でもベターッと開脚できるようになるすごい方法
    3.4
    「開脚の女王」が開発した 4週間で達成できる、最強プログラムです! 子どもの頃から 「体がかたい」ことが コンプレックスの人はたくさんいます。 そんな人たちの憧れが「開脚」。 美しく、ベターッと開脚している人を見ると、 うらやましいなあ、と思うものです。 本書は、そんな「開脚」を夢みる 体カチカチの人のための1冊。 著者は、Eikoさん。 ヨガインストラクターとして 活躍するかたわら、 体がやわらかくなる方法を つぎつぎに開発! 生徒さんの中には、 60歳、70歳でもベターッと 開脚できる人たちがゴロゴロいます。 2015年に発表した 開脚メソッドを紹介する動画は、 なんと250万回以上再生! だれもが認める「開脚の女王」なのです。 本書のために、 これまでの開脚メソッドに さらに磨きをかけてくださり、 ついに完成したのが「開脚4週間プログラム」! 本邦初公開です! 基本のストレッチを毎日2つやりながら、 週替わりでひとつずつプラスしていきます。 つまり、毎日3種類のストレッチをやります。 時間はせいぜい5分程度で終わります。 で、4週間後にはベターッ。 (*もちろん個人差はありますが) 小さなころから 「やわらかい」に憧れ続けたあなた。 本書で夢を叶えてください!
  • トランプ革命
    3.4
    1巻1,320円 (税込)
    2016年のアメリカ大統領選では、政治経験のない実業家のドナルド・トランプ氏が注目を集めている。オバマ政権の外交政策や移民問題をめぐるその奔放な発言について、日本では面白おかしく見る向きもあるが、トランプ支持の背景にいる人々が「何に怒っているのか」を検証していくと、今度は逆に日本の社会の問題を考えるヒントが見えてくる。――なぜアメリカは彼に熱狂するのか――。
  • “世界一”のカリスマ清掃員が教える 掃除は「ついで」にやりなさい!
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」で2015年度最高視聴率を獲得! 2013年、2014年と羽田空港が「世界一清潔な空港」に選出された功労者の一人で、 500人の清掃員を束ねるリーダーである著者の初となる「おうち掃除・究極の目ウロコ本」! 掃除ってやっかい、 掃除はめんどうくさい、 掃除なんてしたくない! そんな掃除ギライな人にこそ、読んでいただきたいプロの簡単ワザやコツが満載、まさに、家庭お掃除の決定版。 「タオル一枚でピカピカ仕上げ」 「”湿り拭き”で家じゅうスッキリ」 「モノを捨てなくたって部屋はキレイになる!」……など、 今すぐ使える、そして、一生使える極意を「漫画入り」で楽しくご紹介。 掃除にまつわるお役立ちコラムもたっぷり収録。 「掃除は楽しい」── そんな著者のメッセージがあふれる本書を手に入れていただければ、 必ず!心も部屋も美しく、すがすがしく変わっていくでしょう。 漫画:ふじいまさこ イラスト:スヤマミヅホ 写真:中川真理子 主婦と生活社刊 【目次】 《1章》気軽に楽しく! ”新津流”掃除の心がけ [心がけ1]「ついで」上手は「掃除」上手 [心がけ2]小さなスペースから取りかかろう! [心がけ3]掃除の大事な相棒、道具に優しくなる! [心がけ4]トイレ掃除で気持ちもスッキリ [心がけ4]汚れない「仕組み」を作る [心がけ6]掃除は相手への思いやり 《2章》「掃除が苦手な人」必見掃除ラクラク段取り術 [段取り1]汚れの種類はたった3つ! [段取り2]洗剤は場所別に持つ必要ナシ! [段取り3]道具は極論、タオル1枚でもOK! ◎タオル以外で用意しておくと便利! 基本の掃除道具 ◎こすって落とすスポンジ&タワシ ◎磨いて落とすクロス&パッド ◎かき出して落とすブラシ&ハケ ◎100円グッズや素朴なものが役立つプロの小道具 《3章》いつもスッキリ、気持ちいい! キッチン&リビングの掃除 [新津の極意]キッチンの「ついで掃除」ーーこれだけでOK! [新津の極意]リビングの「ついで掃除」ーーこれだけでOK! 《4章》浴室・トイレ・洗面台の悩みを一気に解消サニタリーの掃除,108 [新津の極意]浴槽の「ついで掃除」ーーこれだけでOK! [新津の極意]洗面所の「ついで掃除」ーーこれだけでOK! [新津の極意]トイレの「ついで掃除」ーーこれだけでOK! 《5章》家の印象をグンとアップ玄関・ベランダ・庭の掃除 [新津の極意]玄関の「ついで掃除」ーーこれだけでOK! 他
  • 税務署員がこっそり教えるお金の裏ワザ サラリーマン最強の蓄財術
    3.4
    ○なぜ若くして持ち家が? ○年金を自分で増やす方法 ○自治体の制度を使い倒せ ○上手な「借金術」……税務署員は決して高くはない給料で、裕福な生活をしている。なぜなら彼らは、調査相手の金持ちや事業家の蓄財術を知り尽くしているからだ。ほんのちょっとの知識と手間で、家計はかなり違ってくる。元国税調査官が秘密を明かす人気シリーズ。
  • 【電子版特典付き】まだ東京で消耗してるの? 環境を変えるだけで人生はうまくいく
    3.4
    東京はもう終わっている。人が多すぎる東京では仕事で頭角を現すのは難しく、少ない給料のほとんどは住居費などの「東京に住むための経費」に吸い取られる。おまけに子育て環境は酷く、食は貧しい。そんな東京に嫌気が差し、縁もゆかりもない高知県の限界集落に移住した著者は、家賃が8万円から3万円に下がり、収入は約3倍になり、自然豊かな環境で幸せに暮らしている。地方消滅という言葉があるが、人が少なく、ないものだらけだからこそ、地方には確実に儲かるのに未だ手付かずの仕事が無数にあるのだ。「東京」と「地方」の常識が変わる一冊。本電子書籍版には、面白いローカルメディアの秘密について綴ったコラムを限定特典として収録!
  • エア新書
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ありえなそうだけど、出版されたら誰もが読むたくなる!ウイットと笑いのエッセンスがたっぷりの、架空の新書の著者とタイトルを100本掲載!発想力と企画力が身につく“笑う脳トレ”で、知識だけの脳を超えた、柔らかなイケテル脳があなたにも!!
  • ぼんやり脳!
    値引きあり
    3.4
    スタンフォード大学の日本人睡眠学者が教える、誰でも脳を15倍働かせる方法! 意識的に「ぼんやり」することでアタマがみるみるシャープになる!!! 短期間で想像以上の結果をだすための21のコツ
  • 京都タワーで朝風呂を
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 千年の古都はまだまだ不思議だらけ!?知っているようで知らない京都を、京都出身の行動派イラストレイターがご案内。育ってきたなかで肌で感じたこと、新たに取材で見聞きしたことを、大笑いマンガでお送りします。より深く京都を理解するために最適!
  • キャリア官僚 採用・人事のからくり 激変する「出世レース」
    3.4
    山県有朋以来の国家公務員試験とキャリア制度のあり方に激変が起きた! 東大法学部卒の事務官が優遇される従来の人事慣行はどうなるのか? また、内閣人事局をはじめとする「政治主導」はどこまで浸透するのか?  三十有余年にわたって取材してきた霞が関ウォッチャーが斬り込む。
  • チューブ生姜適量ではなくて1cmがいい人の 理系の料理
    3.4
    理詰めで考える理系の人は、料理本の曖昧な表記が苦手です。「ひとつまみって、何グラム?」「弱火で10分煮込むなら、強火で5分でもいいの?」「下味をつけるって専門用語?」など、ひとつひとつの手順が疑問に思えます。本書は、普段料理をし慣れている人がみたら笑ってしまうようなことを事細かに解説した理系のためのクッキングガイドです。調理道具のそろえ方、食材の保存方法、調味料の準備、料理の定理や公式がわかります!
  • どうでもいいことで悩まない技術
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    日常生活には、イライラしたり、不安になったり、緊張したり、「悩むほどではないけれど、つい気にしてしまうこと」があふれています。そんな小さなことで、できれば悩みたくない。そこで本書では、その解決方法を「脳の仕組み」から考え、どのようなアクションを取るべきか、わかりやすく解説していきます。たとえば…… ・イラッとしたら、まっさきにすべきことは? ・ケンカは「謝るが勝ち」なワケ ・不快な気持ちを整理するとっておきの方法 ・優秀なビジネスマンがしているパニックを防ぐ方法とは ・モノを捨てると執着心が薄らいでいく理由 など、「つまりは気の持ちよう!」ではなく、日本を代表する脳科学の先生が、科学にもとづいたノウハウを紹介していきます。
  • 菊と刀
    3.4
    西洋との比較の枠組みを与え日本文化への反省と自負の言説を巻き起こしつづけた日本論の祖。事実誤認をも丁寧に注釈しながら、強固な説得力をもつこの書を精確かつ読みやすく新訳。
  • 哲学は人生の役に立つのか
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    江田島の海軍兵学校で終戦を迎え、あてもなく焼け跡の東京へ。テキ屋の手先や闇屋をしながら、何があっても食べていける術は身につけた。しかし、いかに生きるべきかという悩みは深まるばかりの青年期。ドストエフスキー、キルケゴール、やがてハイデガーの『存在と時間』に難問解決の糸口を見出す。それから半世紀以上を経て、はたして答えは見つかったのだろうか──。八十歳を迎えた哲学者が、波瀾の運命をふり返りながら、幸福、学問、恋愛、死生観までを縦横に語る。著者は哲学の勉強をはじめるまで、農林専門学校に通うなど、さんざんまわり道をしてきた。そしてハイデガー思想を理解したいために、カントやヘーゲル、フッサール、メルロ=ポンティという具合に何十年もまわり道をした、と言う。しかし、まわり道をしたからこそ、新しい道が開けてきたのだと思う、と回想する。思いきり悩み、迷いながらも、力強く生きることの大切さを教えてくれる好著である。

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  • エイジハラスメント
    3.4
    大沢蜜は34歳のごく普通の主婦。可愛い娘にも恵まれて、何不自由ない暮らしを送っていた。ある日、パート先でオバサン扱いをされた上、夫が若い女と浮気している現場を目撃。もはや蜜には、若くて綺麗な愛人と戦うだけの魅力はない。家庭もプライドも失いかけた蜜は、若返りの為に美容外科手術を決意するが、それで幸せな日々は取り戻せるのか!?
  • どんな人も思い通りに動かせる アリストテレス 無敵の「弁論術」
    3.4
    「三つのメソッドを使えば、実はどんな相手も説得可能」。会議、プレゼン、普段の会話……社会に出ると必須なのに誰も教えてくれない「相手を説得する技術」を、2300年たったいまも「説得」に関し最強の『弁論術』をもとにやさしく解説。
  • 40代女性マンガ家が訪問介護ヘルパーになったら
    完結
    3.4
    全1巻770円 (税込)
    40代バツイチ一人暮らし女性マンガ家が、将来に不安を覚えて訪問介護の新米ヘルパーに転身。すると、毎日が驚きの連続だった!訪問先での出会いや別れなど、爆笑しながらホロリとさせられる描き下ろしコミックエッセイ。ヘルパーってどんな人がやってるの?時給は?やっぱりキツい?トラブルは?などなど、誰しも人ごとではいられない「介護」について、介護職に興味のある人にも面白く読めてためになる一冊です!
  • 郊外はこれからどうなる? 東京住宅地開発秘話
    3.4
    高い理想の下につくられ、マイホームへの憧れとともにあった東京郊外――その知られざる開発秘話を掘り起こし、光と影を検証する。30年にわたって、郊外を市場調査・研究してきたパイオニアが、「山の手」と「下町」の推移、「第四山の手論」を生み出した舞台裏、アメリカ郊外の文化論、「逆開発」のまちづくり等を説く。東京郊外論の基本常識をコンパクトに密度濃くまとめた一冊。貴重な写真、図表、地図を多数収載。
  • イラスト版 子どもの心のコーチング
    3.4
    子どもたちは、みな大きな可能性を持っています。その能力を十分に発揮するためには、親をはじめ周りの大人たちが子どもたちの環境を整え、良いコーチになることが必要です。「コーチング」とは人それぞれが持っている能力を開発することを言い、開発する人を「コーチ」と言いますが、この考え方を子育てに応用することを提案し、親をコーチとして育て、子どもの生きる力を十分に伸ばす方法を提案しているのが、本書です。子どもが生きるうえで最も大切な3点、(1):愛することを知り、子どもが自己肯定感持つ。 (2):自分で選択し責任感を持つ (3):人に役立つことを知り、子ども自身のやる気を育てる――を身につけさせるための方法をイラストで解説。できることから少しずつ取り組むことで、子育てを楽しく、親自身も幸福となれるようなに、子育て本のベストセラーのエッセンスを誰にでも実践できるよう提案しています。

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  • 「あるある」で学ぶ 忙しい人のためのExcel仕事術(できるビジネス)
    3.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「納品日まで、あと何日あるのか把握していない」「上司から高すぎる売り上げ目標を設定された」「商品名や製品名の入力間違いが多い」「表が途中で切れて印刷された」など、思い当たる人は業務改善の余地あり! 自分が気付いていないExcelのノウハウを「あるある」の例でひも解ける、新感覚のExcel本。外資系企業で日々マーケティングと戦略作りを行い、Excelのビジネススクールで講師を行う著者が生産性を上げるためのコツを紹介。時短ワザや実務に使える関数、美しい資料の作成方法、売り上げのシミュレーションなど、ビジネスに効くテクニックが満載!
  • 「働くこと」を問い直す
    3.4
    戦後日本の中心には、常に「働くこと」があり、それがみなを豊かにすると信じられていた。しかし、そのしくみは、他ならぬ日本的「働かせ方」のグローバル化によって、破壊された。どこで道を誤ったのか。迷走する日本の労使関係の来歴をたどり、新たなしくみづくりに何が必要かを考える。

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  • 頭がいい人の「論理思考」の磨き方
    3.4
    問題発見・解決、プレゼン、会議、交渉、説得…etc. 仕事も人間関係もおもしろいほどうまくいく! 外資系コンサルタント、東大生、京大生、就活生、ビジネスマン、経営者まで―― 25万人の頭脳を鍛えた不朽のバイブル! 「考えがまとまらない」「言いたいことが伝わらない」「企画書・提案書が通らない」「相手をなかなか説得できない」…etc. それは、論理的に考える力と伝える力が不足しているからだ。ビジネスに、プライベートに、絶対不可欠な2つの能力がこの1冊で身につく! 論理思考は特別な能力ではない。――この本を読む人に、はじめに理解してもらいたいこと。それは、あなたが論理思考が苦手なのは、あなたの能力の問題ではなく、それを身につける機会に出会えなかったことによる。そしていま、あなたはこの本で論理思考を身につける機会を得たのだから、あなたが論理的な人になるための条件は整っているということだ。(「はじめに」より)
  • 公務員、辞めたらどうする?
    3.4
    公共部門縮小が必至の時代。転職したいと思っている公務員も決して少なくないはず。最近のお役所勤めは、昔ほど楽ではないし、世間の目はますます厳しくなった。公務員制度改革によるリストラもささやかれている。もはや、「役人天国」の時代は終わったのだ。ならば民間会社で、あるいは起業することで、自分のやりたい仕事に挑戦してみてはどうか?そのための転職支援サイト「役人廃業.com」を主宰する著者は、旧文科省のキャリア組出身。現在は人材スカウト業に従事し、自らの「役人廃業」体験をもとに、多くの転職知識や事例を紹介する。さらに、公務員問題の焦点ともいえる「天下り」「留学後早期退職」についても言及。「天下り」をなくす対策として、公務員が独力で転身先を探せる環境づくりが必要であると説く。全国四〇〇万人の公務員に問いかける、キャリアチェンジのすすめ。

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  • ヤマケイ文庫 くう・ねる・のぐそ 自然に「愛」のお返しを
    3.4
    書評サイトHONZやベストセラー『面白い本』(岩波新書)で、 HONZ代表・成毛眞氏(元マイクロソフト株式会社社長)が激賞。 2008年に山と溪谷社より刊行された21世紀の奇書、ついに、文庫化! 題字・カバー画はミュージシャンの知久寿焼さん(元「たま」)、 巻末には、HONZ代表・成毛眞さんとHONZ編集長・土屋敦さんの対談を掲載。 口絵や伝説的袋綴じページも再現。 単行本刊行後から現在までを語る、著者の文庫版あとがきも掲載。 文庫化でさらに「糞力」がパワーアップした。 21世紀の奇書誕生! 意識的野糞を始めて35年。 元菌類写真家・伊沢正名氏は、糞土師(ふんどし)として、連続野糞記録3000日、 のべ1万回以上の大記録を樹立した。 一見、奇行とも思えるその行為の背景には、食べることばかり関心をもち、 排泄物には興味を持たない、表層的エコロジーブームへの強烈なアンチテーゼがあった。 雨の日も風の日も、田舎でも都会でも、はては「明日のウンコを今日出す」 秘技をもって長時間の飛行機での移動にも耐え、自分のウンコをすべて土に返す という信念に殉じ、伊沢は野糞を続ける。 なぜ、著者がライフワークとして野糞を企図するに至ったか?  迫り来る抱腹絶倒の試練。ついにたどりついた世界初!ウンコ掘り返し調査の全貌と、 世界でもっとも本気にウンコとつきあっている男のライフヒストリーを通して、 ポスト・エコロジー時代への強烈な問題提起となる記念碑的奇書を、 より多くの人の手へ。
  • スマホに満足してますか?~ユーザインタフェースの心理学~
    3.4
    コンピュータのハードウェアは劇的に進化しているのに、使いやすくなっているようには感じられない。また、スマホは知的生産には不向きで、流れてくる情報を見るだけの時間潰しのツールになっている。本来コンピュータは、人間の能力を拡大し、いつでも/どこでも/誰でも使えるツールとして構想されてきたものだ。では、その方向に正しく進化するにはどうすればいいのか。ユーザインタフェースの第一人者がわかりやすく解説する。
  • 野村イズムは永遠なり
    3.4
    星野監督よ、まずはこの本を読みなさい! 2009年の楽天は、知将・野村が持てる力の全てを駆使してパ・リーグ2位に浮上した。チーム初めてのAクラスだったが、野村監督の意に反してブラウンに監督交代した結果、2010年は元の木阿弥の最下位に沈んでしまった。  なぜ野村はできてブラウンはダメだったのか。答えはひとつ。野村にあった野球への確固たる信念、「野球哲学」がブラウンには欠けていたからだろう。  野村の「弱者を勝てる組織にするノウハウ」はプロ野球に限らずチーム、組織作りの真理であり、野村が球界を去って何年たとうとも決して古くなるものではない。  そんな「野村哲学」の集大成である『野村主義―勝利への執着力』を文庫化。新たに序章を加え、星野楽天の今後にも言及している。「星野監督よ、まずはこの本をお読みなさい。ここには弱小楽天を浮上させるカギがある」
  • 「メジャー」を生みだす マーケティングを超えるクリエイターたち
    3.4
    “若く、普通の人々”を相手にしなければならないエンタメ業界の「メジャー」市場。そこで闘い続ける、優れた創作者の体内で実践されている「マーケティング」は深い!プロの時代観をベストセラー編集者が徹底取材!
  • 今すぐ使える!コーチング プロコーチだけが知っているとっておきの方法
    3.4
    すっかりブームとなっている「コーチング」だが、最近、「スキルを覚えたのに使えない」「使っても効果が出ない」という声が多く聞かれる。本書は、数多くのビジネスの現場でコーチングを教えてきた著者が、理屈だけではない「本当に使える」コーチングを説く一冊。「聴く」「質問」「承認」などの基本スキルから、実際にコーチングセッションを持つまでを、著者ならではのユニークな視点で解説。「部下を操る」のではなく「自ら進んで動くようにする」という視点で、実践に裏打ちされた手法を説いていく。すぐに使えるだけでなく、コーチングの本質まで見えてくる一冊。

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  • 他人を支配する黒すぎる心理術
    3.4
    ★「人を操る」とは「良好な人間関係を築くこと」につながるのです★ 人間関係の悩みを解決して、円滑なコミュニケーションを行なう方法のひとつに、心理学をベースにしたコミュニケーション法が存在します。 心理学的見地から、相手の表情やしぐさ、行動を分析して心理状態を把握し、コミュニケーションに役立てる心理術のなかでも、相手を「支配する」(=操る)心理術にフォーカスしたのが本書です。 コミュニケーションとは言い換えれば「操り合い」のこと。心理学をベースにした心理誘導に役に立つ考え方や具体的なテクニックを学ぶことで、コミュニケーションスキルは大きく向上することでしょう。そう、「人を操る」とは「相手との良好な人間関係を築くこと」につながるのです。 本書では人を操るための心理学や心理テクニックを紹介するために、「心理学」「心理術」の専門家への取材を敢行。心理学の基本や相手の心を透視(見抜く)技術について紹介するとともに、メインコンテンツでは相手の行動や心理を自分の意図した方向に誘導する心理術を紹介しています。 ★本書の特徴★ point 01:心理術の類書があるなかで、相手を「操る」心理術に特化した内容に。 point 02:テクニックを羅列した心理術本ではなく、前提となる心理学の基本も説明しながら、具体的なテクニックまで紹介。 point 03:A5版の版型を活かして、適宜解説イラストや挿絵を掲載。文字だけでなく、視覚的にも読みやすい構成に。 point 04:心理学・心理術を専門とする複数の識者への取材をもとに、学術的な裏付けのある構成・テキスト内容にすることで、信頼感のある内容に。
  • 里山シンプル生活
    3.4
    お山の暮らしは、贅沢、時々、過酷。自然と調和した食と暮らしを求め山村へ移住。バスは週に数本、コンビニはないし、電子レンジもないし、お金もない。古民家を再生し、畑で作物をつくりながら木とともに、人とともに、土とともに、水とともに、自然からの恩恵をいただき、持続可能な日本古来の丁寧な暮らしを目指して、夫と息子2人、ワンコ2匹と日々を紡ぐ。自然のリズムを目指したら、人生で一番大切なものが見えてくる。
  • 日本の軍歌 国民的音楽の歴史
    3.4
    軍歌は、日本史上、最も国民の心を掴んだ音楽だ。初めての軍歌「来れや来れ」が登場した一八八五年から終戦の一九四五年までに作られた曲は一万超。軍歌は、政府にとって国民を戦争に動員するための道具であり、国民には最も身近な娯楽、レコード会社・新聞社・出版社には、確実に儲かる商品だった。一九三七年の「露営の歌」は約半年でレコード売上六〇万枚超の大ヒット。一九三八年のミリオンセラー「愛国行進曲」は、第二の国歌といわれる定番曲となった。そこには、今では怖いイメージがつきまとう軍歌のまったく違う姿がある。誕生から末路まで、史上最大の大衆音楽の引力に迫る。
  • ユダヤ人と結婚して20年後にわかった金・銀・銅の法則50
    3.4
    ユダヤ人社会との20年に渡る結婚、交流生活を通してつかんだ「ほんとうの成功習慣」とは? どんな時代、どんな国でも、絶対、食いっぱぐれない方法。 誰も分からなかった秘密。読むだけで人生が変わる。

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  • 早期教育と脳
    3.4
    「三歳児神話」と相まって過熱する早期教育。しかし、乳幼児の脳について科学的に解明された部分は少ない。行きすぎた早期教育に警鐘を鳴らし、「普通の育児」の重要性を説く。
  • 頭が良くなる文化人類学~「人・社会・自分」――人類最大の謎を探検する~
    3.4
    人類最大の謎は、実は最も身近に存在する「人・社会・自分」だ! 「実は、人は生き物が大嫌いなのだ」「実は、人はエッチが大嫌いなのだ」「実は、人は自分の顔が大嫌いなのだ」などの22講の文化人類学講義を通して、「人・社会・自分」の裏に隠された謎を探る。知的興奮を味わいながら、世界観が変わる、確実に頭が良くなる!
  • 女性は「話し方」で9割変わる
    3.4
    女性にとって「話し方」は単なるアクセサリーではなく、生きるうえでの必須科目。 コミュニケーションに関して抱く日常の課題について、「どこに問題があり」「どのように対処したらよいか」を、女性の立場に立って解説する。 第1章 女性は「話し方」で9割変わる―恋愛・お金・仕事・人間関係にスグ効く(「自分の話し方」をちょっと意識してみる ひと言の「あいさつ」が自分と相手を変える ほか) 第2章 美しく魅力的な女性の「話し方」―運を開き、人格が磨かれ、成長する(「お喋り」から実のある「会話」へ タイミングよく「聞き役」にまわる ほか) 第3章 初対面でも愛され、感謝される「話し方」―誰とでも“いい人間関係”をつくれる女性のスキル(初対面でも“苦手意識”がなくなる話し方 さり気なく“好印象”を与える聞き方のコツ ほか) 第4章 どんなときも好感度がアップする「見た目の技術」―人の心を打ち、ホッとさせる「笑顔・目線・姿勢・歩き方」(“気持ち”のこもらない言葉は見透かされる 「笑顔」は最高のメイクである ほか) 第5章 「言葉ぐせ」であなたの9割がわかる―「話し方」が変われば「あなた」が変わる(「別に」―無関心そのものの「つれない返事」 「許せない」―期待が失望に変わったときに ほか)

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  • 65歳定年制の罠
    3.4
    65歳定年制の時代を迎えるが、サラリーマンが喜ぶのはまだ早い!   この制度は、年金の支給開始年齢が65歳になることへのやむを得ぬ措置であり、サラリーマンにとっては、同じ条件どころか大幅に給料ダウンで再雇用となること必至である。身分も保証されるわけではない。ましてや中小企業でこの制度を受け入れるだけの余力はない。このシワ寄せは企業とサラリーマンに重くのしかかる。  会社に残っても地獄、放り出されても地獄のこの制度、のんびり構えていたら泣きを見るのは明らかだ。ならばどうするか?  著者のおススメは定年起業…定年に向けて力を蓄え独立・起業し、生涯現役で働くという生き方だ。そのための事例や示唆に富むアドバイス満載の本書は、リストラや老後の破綻リスクに備えるために、定年世代に限らず、ミドル、若手社員にも読んでいただきたい本です。 【目次】  第1章 「65歳定年時代」の隠された罠     サラリーマン人生が激変する  第2章 年金だけでやっていけるのか    再雇用されても65歳以降の生活はどうなるか  第3章 老後の破綻リスクに備える    長く働き続けるにはどうするか  第4章 定年起業を成功に導く10カ条    平地でつまずかないために  第5章 失敗から立ち上がる者が成功する    起業家たちの事例から学ぶ  第6章 定年を境に起業した先輩たち    起業で成功する人、ダメな人  第7章 ボランティア、NPOという生き方
  • おひとり京都の愉しみ
    3.4
    京の路地裏、隠れた名刹、お手頃ランチ、ひとりで行ける割烹に、手軽な宿。ひとり旅だからこそ楽しめる、そんなスポットを紹介。京都通になれる市内詳細地図、店舗リスト付き。
  • 機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル(1)
    3.4
    入学したMS訓練学校エコールの真の目的は? そして劣等生アスナの出生に隠された秘密とは? 優等生エリシアの今後は? 美樹本ガンダム開幕!
  • 整理がうまい人のアナログ文具★超活用法
    3.4
    整理が大事とわかっていても、なかなか実践できない人も少なくありません。しかし本書では100円ショップで買えるような文具を使って、誰にでも簡単に習得できる方法を具体的に紹介します。これで仕事の作業効率もグンとアップします。
  • ノマドライフ
    3.4
    これからは会社員こそ、1つの組織や場所にしばられないノマドワークライフスタイルで生きていくべき--本書ではそのための基本的心構えから、具体的な仕事・金銭・思考の実践トレーニング術までを公開。本田さんの、ハワイと東京、さらに世界中を移動しながら思考を磨き上げていくライフスタイルを貫く「法則」がわかります。「ノマドワークライフはお金がなくても有名じゃなくても、誰にでもできる。ただし、そのためのトレーニングが必要」と本田さんは言います。より「しばられない」人生に向けて、皆さんはこのトレーニング、どこから始めますか?
  • 20代のうちに知っておきたい100の黄金ルール 1万人のビジネスパーソンから学んだ成功法則
    3.4
    1巻1,300円 (税込)
    就活で苦労したとき、仕事や人間関係で悩んだとき、組織に不満を抱えたとき、どう生きていいかわからなくなったとき……。20代のあなたは、そうした困難に直面したことがあるだろう。だが残念ながら、働き方や生き方に関する回答は、ネットで検索しても出てこない。また、「失われた20年」のあいだに日本企業の組織はすっかりフラット化され、上司や先輩は相談に乗ってくれる時間も余裕もなくなった。そこで著者は、忙しい上司や先輩に代わって、右肩上がりの人生を目指す20代に贈りたい「100の黄金ルール」を1冊にまとめた。1つひとつの「ルール」は、著者が延べ1万人に上るビジネスパーソンと接するなかで実感、体得したものだ。それを忠実に実行した著者は、20代でまいた種が30代で花開き、40代で年収が10倍になった。「そんな人は一握り」「いい時代に生きたのでは?」などと思うなかれ。「いつの時代でも通用するセオリー」が満載。

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  • 対人援助職の燃え尽きを防ぐ 個人・組織の専門性を高めるために
    3.4
    1~2巻1,980円 (税込)
    対人援助職の職業病ともいわれる燃え尽き症候群(バーンアウト)は、個人と組織の専門性を高めることで防げる。高度な感情コントロールも含めた専門性の向上によって、精神的疲労や対人ストレスの軽減をめざす。福祉職、看護師、保育士、教師、心理士…すべての対人援助職のあなたへ。
  • それでも「いい人」を続けますか? 「ぶれない人」になる成功法則48
    値引きあり
    3.4
    国民病といえる「いい人」症候群はまだまだ根治されてない! 著者が満を持して送る、『もう「いい人」になるのはやめなさい!』続編! 「ぶれない軸」をつくって夢をつかむ人になる方法を伝授します!
  • 「がんもどき」で早死にする人、「本物のがん」で長生きする人
    3.4
    体が嫌がることをしても寿命は縮まるだけ。がんを本当に理解できれば、あなたや家族の「生き方」は大きく変わる。元気で長生きするために知っておくべき真実が手に取るようにわかる本。 ※「はじめに」より~「がんもどき」で早死にする人、「本物のがん」で長生きする人、というタイトルに、うそ偽りはありません。 ひとりも、「がんもどき」で命を縮めないでほしい。「本物のがん」にかかったかたも、できるだけ快適に、できる限り長生きしてほしい。心から、そう願っています。

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