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すっかりブームとなっている「コーチング」だが、最近、「スキルを覚えたのに使えない」「使っても効果が出ない」という声が多く聞かれる。本書は、数多くのビジネスの現場でコーチングを教えてきた著者が、理屈だけではない「本当に使える」コーチングを説く一冊。「聴く」「質問」「承認」などの基本スキルから、実際にコーチングセッションを持つまでを、著者ならではのユニークな視点で解説。「部下を操る」のではなく「自ら進んで動くようにする」という視点で、実践に裏打ちされた手法を説いていく。すぐに使えるだけでなく、コーチングの本質まで見えてくる一冊。
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Posted by ブクログ
上司がコーチングのセミナーに出たのにパワハラを止めないので、一体コーチングとはどんなものか?と思い読んでみました。
結論: 上司はコーチングが全く理解実行出来てないとしか思えない、、笑
以下が私が本書から読み取ったコーチングの手法
1. 相手の中に答えがあると信じる。
2. 相手の話をしっかり聴く。
=聴いている間に湧いてくる自分の声(説教、脅迫、探る、自分の物語と関連づける、解決策、批判、恥かしめる)を認識して、排除する。
3. オープンな質問で相手の潜在意識の小箱を開ける。
4. 達成すべき目標を明確にして、行動プランを具体的にイメージさせる
2の傾聴が、共感では決してなく、相手の問題は相手のものとしたまま聞く、上手いこと言おうとしたり自分がいい人や優れた人と思われたいという意識は捨てる、などの手法が参考になりました。
感情があるのが人間、それを受け入れて、相手の力を信じて回していくマネジメント方法だと感じました。コンプレックスが強い人には実践しにくい方法だとかんじました。
Posted by ブクログ
大まかに3つの部分からなる
①コーチングの意義
②コーチングのスキルの内容
③コーチング・セッションの進め方・具体例
【総評】
全体的な構成が整理されて書かれていないので、若干読みにくい。重複無く、シンプルに整理されて書かれているとより分かりやすい。イラストの入った他の入門書で知識を整理するとよいかもしれない。
【ななめ読み】
①:トップダウン型の組織よりも、構成員が自ら学びながら考え、行動する「学習型の」組織が強い組織であり、これからの日本で求められる。「学習型」組織の実現を促すのがコーチングと呼ばれるコミュニケーションスキル
②:コーチングは聴く力と働きかける力からなる。
聴く力の要点は復唱を用いながら、相手の話をじっくり聴き、自ら話させる事で自分の姿を見せること。本人に気づきを促す方が、実は最短で答えに向かうケースが多い。
働きかける力の要点は、広い質問から情報を限定せずに引き出し、そこから抽象的な部分を突いて、具体化していくこと。最終的には、相手の心の深層にまでたどり着く事が目標。
③:実際のミーティングの方法
アイスブレーク、目標の確認、問題の確認、改善方法の確認方法ETC
【コメント】
とにかく、コーチングは実践あるのみなので、
リーダーシップをとる状況以外にも普段のコミュニケーションの中で、「聴く力」、「働きかける力」を磨いてくことが大事だと思う。
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