「ルース・ベネディクト」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2015/08/28更新

ユーザーレビュー

  • 菊と刀
    ○この本を一言で表すと?
      戦前に日本「人」について研究した結果をまとめた本


    ○この本を読んで興味深かった点・考えたこと
    ・これまで、この本が取り扱っている時代の本を日本人視点のものも、外国人視点のものもいくつか読みましたが、そのどれとも異なる姿が描かれているように思いました。著者が一度も...続きを読む
  • 菊と刀 ─まんがで読破─
    まんがで読破シリーズ1冊目

    まんがの方が抵抗感なく入っていける、ということで試しに買ってみた。1時間ほどでサッと読めるのが利点。他人にも薦めやすいし。

    アメリカ人のティムが日本社会で遭遇する違和感と向き合っていく。日本の研究するに際してティムが手に取るのが「菊と刀」…という筋書き。

    「恩」や「...続きを読む
  • 菊と刀 ─まんがで読破─
    アメリカではじめての日本比較文化論だそうだが、概略をおうのではなく、アメリカ人のティムが日本社会で遭遇する違和感と向き合っていく過程で、日本を理解しようと手に取るのが「菊と刀」といった筋書きで、ドラマ仕立てになっている。
    アメリカ人が感じる違和感をある程度理解するにはいいかもしれない。
  • 菊と刀
    以前読んだ長谷川松治訳(講談社学術文庫版)よりかなり読みやすい.光文社文庫版もチェックしたいところ.

    「菊と刀」の評価は過去にも多くなされているが,ベネディクトの見方に正しいものがあるというところは感覚的には理解できる.ただ,それは単純に結論として正しくなっているだけである.結論にいたる過程につい...続きを読む
  • 菊と刀
    評価が難しい本。本書でまず目につくのは、巻末に附された厖大な量の註である。これは、著者が丹念に取材にあたった証左ではなく、むしろその逆で、事実の誤認などがかなり多いために訳註を増やさざるをえないのだ。まずこの時点で、高い評価をためらってしまう。当時日本論がほとんど世に出ていないことや、取材時は戦時下...続きを読む