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教養としての建築
「建築」とは「強・用・美」である。 この言葉は、古代ローマの建築家であるウィトルウィウス(Vitruvius)のものです。彼が 2000年以上前に著した、現存する最古の建築書『建築について』に記載されていま す。建築を学んだことのある人なら一度は耳にしたことがあるはずです。 「強・用・美」とは何なのでしょうか。 非常に単純化して言えば、「建築は重力や地震で壊れてはいけないし(強)、使いやすく て快適でないといけない(用)。また、見た目に格好よくないといけない(美)。そして、のうちどれかが欠けてもいけない」ということです。本質を突いた簡潔な表現であるた め、2000年以上経った現在でもよく言及されています。 日本は地震や台風といった自然災害の多発地域です。日本の建物はこれらの自然災害に 耐えられる構造となっていなければならず、「強・用・美」の中でも「強」への意識が強 いと言えます。 「強」を実現するためにどのような構造を採用するかは「建築」という行為における主要 な検討項目であり、建物の形状にも大きく影響をおよぼします。そのため、建物の構造を 知ることは「建築」を知ることにつながるのです。 本書は、「強・用・美」の中の「強」を担う建物の構造を通して「建築」への理解を深 めてもらうことを目指して書かれています。「用・美」も建築を構成する重要な要素では ありますが、どちらも建物を形づくる「強」がなければ成り立たないからです。 「建築」に関する多くの本が「美」を担うデザインの視点から書かれていますが、「強」 を担う構造を通して理解するという一風変わったアプローチを取ることで、あなたの知ら ない「建築」の世界が垣間見えるでしょう。 本書を読み終わったとき、あなたの常識が幾ばくか変わること、そして「建築」の見方 が変わることを約束します。 -
教養としての最恐怪談 古事記からTikTokまで
イザナミの祟り、四谷怪談、雪女、牛の首、口裂け女、生き人形、きさらぎ駅、そしてバックルーム……。気鋭の怪談研究家が名だたる「怖い話」を厳選し、その恐怖の歴史的、文学的系譜を解説する。本書を通じて、日本の「こわい」を知るべし! -
教養としてのサッカーと戦術
ワンランク上の観戦力を手に入れる 戦術の教科書、決定版! 列強が牙をむく2026年W杯、最高峰の欧州クラブシーン、グアルディオラなどの名将が繰り出す戦術。 めまぐるしく進化する現代サッカーをどう読み解けばいいのか? 最前線でいま何が起きているのか? 「戦術を知ることはサッカーの本質に迫る近道です」 日本を代表する戦術ライティングの名手が贈る サッカーをより深く味わうための教養 戦術の歴史とサイクルを紐解くことで、 流行に惑わされない本物の見識を手に入れる! 目次 第一部 戦術の進化史 ・戦術の最先端 ・戦術の攻防史 ・プレスvsビルドアップの源流 ・革新のゾーナル・プレッシング ・進化するのは戦術か人か 第二部 戦術とは何か? ・プレッシングの起源 ・戦術を超越するチーム ・「偽9番」の系譜 ・ポジション進化論 …ほか -
教養としての資源問題
レアアース・ショック、中国の脅威と資源ナショナリズムなど資源の現在と未来を明らかにする本。地政学的問題、政治的不安定性、資源ナショナリズム、環境問題、人権問題、労働問題、先住民問題、HIV問題、腐敗の構造など、著者は日本で数少ないこの分野の専門家である。すでに尖閣問題など、資源を核とする紛争が起こっているにもかかわらず、日本では資源は、いまだに金さえ出せばいつでも買える単なる外部購入資材という位置付けで、商社依存体質から抜け出せない。本書では世界における不安定な資源事情に対して警鐘を鳴らし、日本が直視すべき複合的な課題の所在を明確に提示する。 -
教養としての10年代アニメ【改訂版】
教養という概念は「人格は形成されるもの」という考えと結びついている。人格を形成する役割はかつて哲学や純文学が担ってきたが、ゼロ年代(2000~09年)になると若者に対するポップカルチャーの影響は無視できないものとなった。本書では、ネットで話題になった近畿大学の講義をもとに7つの「10年代アニメ」(2010年代に放映されたアニメ)を教養として分析することで、現代社会や若者についての理解を深めていく。 ※電子書籍は2017年2月に『教養としての10年代アニメ』として、ポプラ新書より刊行したものを、ルビを加え選書化したものになります。 -
教養としての「情報Ⅰ」 ―大学入試導入で変わるITリテラシーの基準
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆大人こそ学びたいIT社会の基礎の基礎「情報Ⅰ」◆ 「情報の授業」と聞くと、多くの人はパソコンやWord、Excelの使い方を学ぶ授業を思い浮かべるかもしれません。しかし、2022年度から高校で必履修科目となった新課程の「情報Ⅰ」は、過去の課程と比べると驚くほど高度な内容を扱っています。2025年の大学入学共通テストからは、情報Ⅰが新科目として実施されることが決まりました。入試で問われるような情報科目とは、どのようなものなのでしょうか。 高校の必履修科目とは、その世代の95%以上が学ぶ、常識と言っても差し支えない知識です。そんな情報Ⅰでは一体何について扱い、そしてなぜそれを学ぶ必要があったのか。新課程で学んだ若者を近い将来新入社員として迎える社会人のために、予備校講師である著者がやさしく解説します! ■こんな方におすすめ ・IT知識に若い世代とのギャップを感じている社会人 ・新しい情報課程を把握しておきたい若手社員や大学生 ■目次 ●序章 「情報」はこんな教科 ・0-1 学習指導要領に見る情報 ・0-2 “付け焼き刃”で始まった情報 ・0-3 産業界が求める「データ活用に長けた人材」 ・0-4 必履修科目「情報I」の誕生と入試科目化 ・0-5 情報Ⅰをビジネスパーソンが学ぶ意義 ●第1章 情報社会の問題解決 ・1-1 仕事の進め方にはセオリーがある 問題解決 ・1-2 知らないうちに権利侵害していませんか? 知的財産権 ・1-3 実は子供より大人の方が危ない 情報モラル ・1-4 「IoT」や「AI」を説明できますか? 情報技術の発展 ●第2章 コミュニケーションと情報デザイン ・2-1 メディアとデザインは使い分けが肝心 コミュニケーション手法 ・2-2 デジタルの本当の意味を知っていますか? アナログとデジタル ・2-3 縦横に区切って数字にする アナログからデジタルへの変換 ・2-4 0と1だけで色が表現できる理由 デジタルの画像と動画 ●第3章 コンピュータとプログラミング ・3-1 知らなくても使えるけど、知るともっと使える コンピュータの仕組み ・3-2 コンピュータ版「仕事の手順書」 アルゴリズム ・3-3 すべてはたった3つの処理方法でできている プログラミング(1) ・3-4あの作業をプログラムにしてみた プログラミング(2) ・3-5 自分だけの小世界を作って遊んでみよう シミュレーション ●第4章 情報通信ネットワークとデータの活用 ・4-1 だからインターネットは世界中とつながる ネットワーク ・4-2 ネットで自分を守るための「武器」を知る セキュリティ ・4-3 「21世紀の石油」と呼ばれる理由 データ ・4-4 データを誤解しないための加工法 データ分析(1) ・4-5データから未来を予測する データ分析(2) ■著者プロフィール 松尾康徳(まつおやすのり):1967年福岡県北九州市生まれ。福岡県立東筑高校、早稲田大学政治経済学部経済学科卒。日経BPでIT専門媒体の編集、某社で営業支援システム企画などを担当した後に独立。2012年から麻生情報ビジネス専門学校非常勤講師として、ITの国家資格試験対策や各種実習授業を担当。2022年から大学受験予備校「代々木ゼミナール」の情報科立ち上げに参画し、講師として「情報I」の授業・テキスト執筆・模試問題作成・高校への出張授業などを担当するほか、検定教科書の編集や大学の情報科教職課程の企画業務などにも携わっている。 -
教養としての数学史
「数学史」のブログで月間8万PV! 中学生、高校生の数学授業に取り入れている人気! 数式を飛ばしてもわかる「読む数学ドラマ」を18話収録 ルネサンス、フランス革命、世界大戦……、 時代が変わる節目に、数学はどう影響したのか。 実はその裏には、知られざる「数学ドラマ」があったのです。 ●第三次世界大戦を防いだ、アメリカの数学者 ●慈愛だけではない。ナイチンゲールが後世に残した遺産 ●ムッソリーニの政治思想を変えた、ある数学者の講義 ●予測不可能な株価変動を予測する数式 世界史を揺るがす数学の影響力は、とにかくスケールがでかい。 これまでになかった新感覚な歴史が見えてくることでしょう。 そして、数学者の人間味溢れる人生に心を揺さぶられます。 〇ノーベル賞を生んだ、5000kmの手紙のやりとり 〇ドイツ軍からイギリスを救った英雄、なぜ自殺に追い込まれたか 〇妻を亡くし、娘を亡くし、それでも研究し続けたその熱意とは 〇平等を訴えたある貴族の、裏切られる最期 〇20000以上のデータを、ひたすら集めた奇人の発見した法則 〇死期を正確に予測した数学者 〇言ってはいけない暗号解読を、高らかに自慢した異端者 本書は、これまでの「数学」「世界史」の概念が変わるノンフィクション。 数学史だけが持つ「視点」で物事が見えてくる。 -
教養としての精神医学
【筑波大学でベストティーチャー賞を何度も受賞した精神科医・松崎朝樹の大人気講義が本になった!】 15人に1人はかかるとされる「うつ病」や、幻覚や妄想が出る「統合失調症」など、日本の5大疾病の1つにも挙げられる精神障害。それは、あなたやあなたの家族、友人が発症してもおかしくない、ごくありふれた病気であり「遠い誰かの話」ではない。あなたや身近な誰かのために、あるいは教養として学ぶにふさわしい精神医学の解説本。 ■気分が晴れない、落ち込んでいる人たち(うつ病) ■幻聴や妄想が出ている人たち(統合失調症) ■きっかけなく突然のパニック発作を繰り返す人(パニック症) ■人と接することに緊張しすぎて困っている人たち(社交不安症) ■夜に眠れず日中に問題が生じている人たち(不眠症) ■入院中、急に認知症が進んだと間違えられがちな人たち(せん妄) ■感情が不安定な人たち(境界性パーソナリティ障害) ■自分はすごいと思いたがる傷つきやすい人たち(自己愛性パーソナリティ障害) ■人を疑わずにいられない人たち(妄想性パーソナリティ障害) ■注目を集め続けないといられない人たち(演技性パーソナリティ障害) ■自信が持てず不安で引っ込み思案な人たち(回避性パーソナリティ障害) ■急に怒る、風変わりな人たち(統合失調型パーソナリティ障害) ■感情が乏しく孤立する人たち(シゾイドパーソナリティ障害) ■細かいことにとらわれすぎる人たち(強迫性パーソナリティ障害) ■不注意だったり落ち着かなかったりする人たち(ADHD) ■アスペルガー症候群家族に起こること(カサンドラ症候群) ■ゴーイングマイウェイな行動が多い人たち(前頭側頭型認知症) -
教養としての「世界史」の読み方
「古代ローマ史」第一人者が、世界史の読み方をわかりやすく解説。東京大学教養学部で28年間、早稲田大学国際教養学部で4年間、教壇に立って語ってきた著者のエッセンスを凝縮。人間社会の普遍的な真理を教えてくれる「古典」と、人類の経験の集大成である「世界史」、この2つをきちんと学び、身につけることで「教養」の基礎が築かれる。現代を読み解くヒントは、世界史の中にある。過去を知ることで今がわかる。 〈目次〉●序章:「歴史に学ぶ」とは何か? ●第1章:文明はなぜ大河の畔から発祥したのか ●第2章:ローマとの比較で見えてくる世界 ●第3章:世界では同じことが「同時」に起こる ●第4章:なぜ人は大移動するのか ●第5章:宗教を抜きに歴史は語れない ●第6章:共和政から日本と西洋の違いがわかる ●第7章:すべての歴史は「現代史」である 本書は、2017年1月にPHPエディターズ・グループから刊行された『教養としての「世界史」の読み方』を加筆・修正したものです。 -
教養としての「世界史」の読み方
「混迷の現代」を読み解くカギは「歴史」の中にある。古代ローマ史研究の第一人者によるはじめての世界史講義。教養としての「世界史」の読み方とは、「歴史に学ぶ」ということ、「過去と現在との関わり合いを知る」ということ。東京大学教養学部で28年間、教鞭をとった著者が教養として世界史をどう読むかを教える1冊。文明の発祥、古代ローマとの比較史、同時代史、民族移動、宗教、共和思想……世界史を読み解く上で大切な視点を新説や持論を織り交ぜて、わかりやすく、面白く講義する。 (目次より)第1章 文明はなぜ大河の畔から発祥したのか/第2章 ローマとの比較で見えてくる世界/第3章 世界では同じことが「同時」に起こる/第4章 なぜ人は大移動するのか/第5章 宗教を抜きに歴史は語れない/第6章 共和政から日本と西洋の違いがわかる/第7章 すべての歴史は「現代史」である -
教養としての世界の名言365
誰もが一度は聞いたことのある偉人たちの名言。しかし、その「本質」を説明できる人はいるだろうか? 本書は、世界を変えた365の名言を政治・歴史、経済・経営・ビジネス、社会、哲学・思想、音楽、文学・演劇・古典芸能、美術・建築、現代視覚芸術、科学・テクノロジー、スポーツと10の章に分け解説。名言の由来、偉人の生涯、そのテーマ・分野が一石三鳥で学べる画期的教養本! -
教養としての戦後<平和論>
中島岳志氏、開沼博氏が推薦! 「平和」は、なぜ口にするのが気恥ずかしい言葉になったのか。それは「平和」と対になる「戦争」に、明確なイメージを持ちにくくなったこととも関係している。記憶の風化に加え、対テロ戦争に象徴されるように戦争そのものが変質しているなかで、「平和」という言葉も「戦争」という言葉も、機能不全を起こしているからである。 では現在、その語り方をどのように「更新」していくことが可能か。石原慎太郎、色川大吉、江藤淳、大江健三郎、大塚英志、小田実、高坂正堯、小林よしのり、坂本義和、SEALDs、清水幾太郎、鶴見良行、西部邁、野坂昭如、福田恆存、丸山眞男、三島由紀夫、山口瞳、吉田茂……。本書はそのヒントを探るために論壇での議論に重点を置きつつも、文学やポピュラー文化にまで視野を広げ、戦後日本「平和論」の正体に迫る。 -
教養としての「税法」入門
所得税や消費税など、税金は私たちにとって身近なものですが、 そもそもなぜ、税金は課されるのでしょうか? その答えが、「税法」(税金関係の法律の総称)にあります。 税法を学ぶにあたっては、「どのような歴史があって、今の姿があるのか」という点を大雑把にでもとらえておくことが重要です。 そこで本書では、「税が誕生した背景」「税金の制度や種類」「税法の重要な判決」など、 税法の歴史から仕組み、考え方までをまとめました。 税の基本的な原則を丁寧に、大学で学習する学問的な内容までを 豊富な事例とともにやさしく解説します。 税法に関するすべてがこの1冊で深くわかります。 -
教養としての「地政学」入門
世界の今の見え方が変わる! 地政学とは何か--? ナチスも利用した「悪魔の学問」ではない。 ビジネスにも不可欠な「弱者の生きのびる知恵」である。 出口治明が語り下ろす、目からウロコのエッセンス ≫地政学はなぜ必要か? 平たくいえば「国は引っ越しできない」から。 ≫「陸は閉じ、水は開く」 --シュメール人のことわざに地政学の萌芽があった。 ≫「どうすれば、サンドイッチの具にならずに済むか、という問題」をめぐって、世界史の権謀術数は繰り広げられてきた。 ≫海上の覇権争奪戦に関係するシーレーン(海上交通路)において、「鍵をにぎるのが半島や海峡」である。 ≫「人間の真の勇気はたったひとつである。現実を直視して、それを受け入れる勇気である」 --ロマン・ロランの名言から、日本の今を紐解く。 【目次】 第1章 地政学とは? 1.地政学の一般的な定義について 2.地政学の最初の一歩 3.日本で文明の第一歩は北部九州で始まった 他 第2章 陸の地政学とは? 1.どうすれば自分の住む国や地域がサンドイッチの具にならずに済むか、という問題 2.ローマ教皇領を巡る攻防史 3.フランス王家とハプスブルク家のサンドイッチ攻防史 他 第3章 海の地政学とは? 1.半島や海峡の重要性 2.最も古くから発達し、近世まで世界の中心にあった地中海のシーレーン 他 第4章 日本の地政学とは? 1.日本が置かれている地政学的な現実 2.これからの日本はどこと同盟を結べるのか、それとも「日本ファースト」か 他 第5章 地政学の二冊の古典について 1.マハンが着目した「シー・パワー」が与えた影響 2.マッキンダーはなぜ「地政学の祖」と呼ばれるのか -
教養としての「中国史」の読み方
保阪正康氏、推薦! 「中国を知る最良の方法とは何か? それは中国特有の歴史構造を読み解くことだ。本書はまさにその最適な書である」最も近接し、否応なくつきあわねばならない大国――中国。中国を知ることは、日本人が現代の世界に生きていくうえで必須喫緊の課題であり、いま求められている教養です。なぜ中国は「一つの中国」に固執するのか。なぜ中国はあれほど強烈な「中華思想」をもつのか。なぜ中国は「共産党一党独裁」になったのか。なぜ中国はあれほど格差が大きいのか。なぜ中国は「産業革命」が起きなかったのか。「対の構造」をはじめとする中国の個性がわかれば、こうした疑問を解き明かす道筋が見えてくる! 東洋史研究の第一人者が明快に語る隣国の本当の姿。 -
教養としての東大理科の入試問題
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 過去60年分、約1000問の東大理科の入試問題を分析し、著者が「興味深く、ためになる」と思う、物理、化学、生物、地学の選りすぐりの47問を丁寧に解説していきます。東大受験に限らず、現在の大学受験では理科は2科目か1科目しか使わないので、受験で使用する科目以外は深く学ばずに終わってしまうのがふつうです。しかし病気と薬、天体や気象観測、原子レベルの大きさの測定など、複雑化した現代の科学技術は“物化生地”にきれいに切り分けて議論することはできません。そこで本書では、「水」「電気」「宇宙」など、大きなテーマに沿って科目の垣根を越えて問題を集め、その解き方だけでなく、教養として楽しめるように踏み込んだ解説を試みています。 -
教養としてのニッポン自動車産業史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【内容】 日本経済を支えてきた最大の産業――それが自動車です。 トヨタ、日産、ホンダをはじめ8大メーカーがひしめき合い、世界に類を見ない「自動車大国」として発展してきた日本。しかし、その道のりは決して順風満帆ではありませんでした。戦後ゼロからの出発、倒産の危機、そして幾度もの挑戦と挫折……。多くの人々の汗と情熱が、日本を世界一の自動車大国へと押し上げたのです。 本書『教養としてのニッポン自動車産業史』は、自動車雑誌の編集に40年以上携わってきた著者が、20世紀を中心にの自動車産業の歩みをわかりやすく俯瞰した一冊です。数字や史実だけではなく、クルマに込められた技術者や経営者の想い、社会の変化、人々の暮らしとの関わりを描き出し、クルマに詳しくない人でも「そうだったのか!」と楽しめる内容になっています。 自動車は今、電動化や自動運転など「100年に一度」と言われる大変革期を迎えています。だからこそ、日本の成長を支えてきた自動車産業を振り返り、歴史からヒントを得ることには大きな意味があります。 読み終えたとき、街を走る一台一台のクルマが、単なる移動手段ではなく、人と社会をつなぎ未来を形づくる「物語の詰まった存在」に見えてくるでしょう。 -
教養としての日本経済 新時代のお金のルール
/ 今もっとも勢いのあるYouTubeチャンネル ReHacQ「あつまれ!経済の森」待望の書籍化! \ お金の疑問や不安に専門家たちがズバリ答える! 元日銀キャップで日経記者だった、経済ジャーナリスト・後藤達也さんが、 不景気だからこそ知りたい“知識ゼロ”でもよくわかるお金の守り方を、 「わかりやすく、おもしろく、偏りなく」解き明かす対談本です。 【目次】 ◉第1章 “日本銀行”は信用に値する存在なのか/ゲスト:門間一夫さん、窪園博俊さん ◉第2章 オルタナティブデータで“物価”は予測できるのか/ゲスト:辻中仁士さん ◉第3章 AIとアルゴリズムでは及ばない“投資”で勝つ秘訣/ゲスト:宇根尚秀さん ◉第4章 “ 資本市場”から日本を改造できるのか/ゲスト:松本大さん -
教養としての日本宗教事件史
現代人にとって、宗教についての知識・教養は不可欠なものになりつつある。そしてその本質に迫るには、宗教のもつスキャンダラスな側面を無視することはできない。仏教伝来、大仏開眼、空海VS最澄、末法思想の広がり、信長の蛮行、お蔭参り、大本事件、天皇の人間宣言、踊る宗教、宗教の「お一人様化」…さまざまな意味で対立を引き起こしたもの、一般の宗教史ではあまり触れられないものを中心に、24の事件を現代と通じるかたちで取り上げながら、日本人と宗教の歴史をダイナミックに描く。 -
教養としての日本地理
仕事に!勉強に!旅行にとっても役立つ! 社会人として知っておきたい日本地理のあれこれが 地図とデータでひとめでわかる! 私たちが学校で習った教科の中で、 日常の生活と最も深いかかわりを持っている科目は、 地理ではないでしょうか。 地理の知識を身につけている人とそうでない人とでは、 同じニュースを見聞きしても、 理解度に大きな差が出てくるでしょう。 本書は、日本地理の基本的な知識をベースに、 各項目を見開き単位の見やすい構成にしました。 左ページには地図やデータを多用していますので、 ここだけ見ても十分興味深く理解できるようになっています。 ■目次 1章 大きく変わりつつある日本のすがた 2章 知っているようで意外と知らない日本の国土 3章 山、川、島、湖ー複雑な日本の地形 4章 行政区分の返還と都市の移り変わり 5章 日本の自然と気候 6章 日本の文化と伝統、文化財 -
教養としての能楽史
能は退屈どころか、本当はとてつもなく面白い。700年におよぶ日本の伝統文化の蓄積があるからだ。太閤・秀吉や五代将軍綱吉は相当な能狂いだった、桃山時代までの能は今のおよそ2倍の速度で演じられていた、世阿弥の晩年はよくわからず、その著書『風姿花伝』は明治末年まで一般にはその存在すら知られていなかった――等々、能の歴史を楽しく学びつつ、日本の伝統芸能の本質も理解できる。日本人なら教養として知っておきたい、確かな史料に基づいた能楽史の入門書決定版。 -
教養としての「フランス史」の読み方
フランス革命、国民国家、ナショナリズム、世界大戦、移民問題、EUの未来……。フランス史を知れば、世界史や現代社会がわかる。歴史の中に現代を読み解く鍵がある。ロワール川沿いのお城にヴェルサイユ宮殿、フランス革命やナポレオン、あるいは芸術やファッション、フレンチ料理やワイン……、さまざまな魅力に満ちているフランス。それらは、歴史の激動や課題のクリアがなされてきた中で、特徴をもって形作られてきた。西洋近現代史研究の第一人者が2000年を超える歴史の流れを大きくとらえて語りきる、現代人必読の書。国家間の対立が激しい現代世界、国民国家を生み出したフランスの歴史は、今、学ぶべき教養だ! 【目次より】1. 「フランス」の始まり/2. 打ち続く試練から王権の強化へ/3. 絶対王政とヨーロッパ世界の拡大/4. フランス革命とナポレオン/5. 王政・共和政・帝政、揺れるフランス/6. なぜ、世界大戦は起こったのか -
教養としてのフードテック リベラルアーツで問い直す「食の本質価値」
技術だけでは、「食」の未来は描けない。 いま、フードテックに必要なのは「教養(リベラルアーツ)」だ。 本書は、単なる最新技術の解説書でも、業界動向のレポートでもありません。 自然科学、社会科学、人文科学──あらゆる領域の知見を統合(リベラルアーツ)し、テクノロジー一辺倒になりがちな「食の未来」の議論の視座を広げる書です。 「2050年、私たちは何を食べているのか?」 「技術が進歩したその先で、私たちは本当に幸せになれるのか?」 本書では、『WIRED』日本版の人気ウェビナーシリーズ「フードイノベーションの未来像」をベースに、文化人類学、地質学、建築学、身体情報学、法哲学、コミュニティ論など、各界の第一線で活躍する研究者たちとの対話を収録しています。 宮田裕章氏(慶應義塾大学 医学部教授)/チャールズ・スペンス氏(オックスフォード大学教授)/重松象平氏(建築家)/小川さやか氏(文化人類学者)/デイビッド・モントゴメリー(ワシントン大学 教授)/稲見昌彦(東京大学 先端科学技術研究センター教授)など、16人の賢者の金言満載。 2050年代の世界人口100億人時代に向けて、人間社会を豊かにする新たなフードシステムはどうあるべきか。2030年を達成目標とするSDGsのさらに先にある「SWGs」を見据えながら探究します。 食ビジネスに携わる方はもちろん、食とテクノロジーと社会の関係性に関心のあるすべての方へ――。多角的な視座を取り入れ、よりよい食の未来を創造するための羅針盤となる一冊です。 -
教養としてのプログラミング的思考 今こそ必要な「問題を論理的に解く」技術
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 プログラミング的思考とは「自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組合せが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組合せをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力」である。 本書はプログラミングに馴染みのない読者層を想定し、現実の問題解決に役立つ方法論として、プログラムの設計に用いるフローチャートを活用した思考整理及び課題解決のプロセス化を解説。その結果として、「プログラミング的思考はなんぞや」という問いへの解を提示する。日常生活で起こりうる事象を例に、その解法をフローチャートにより疑似的なプログラムで表現し、思考とプログラムの関連を示す。また、簡単な幾何やロボット等の一般的なプログラミング問題も紹介し、プログラミング的な論理的思考を提案する。 -
教養としての盆栽―世界のビジネスエリートを惹きつける
★★★☆☆☆ジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ、ジャック・マーも愛好家!☆☆☆★★★ 政治・経済・外交を陰で支える盆栽の魅力が丸わかり ★「見どころ・歴史・鑑賞の作法」を美しい写真で徹底解説 「おっ、ずいぶんと持ち込んだね」 「いいシャリだね」 「コケ順がいいね」 ↑こうした、ちょっとフシギな盆栽用語がわかるようになります ★盆栽がわかれば日本人の自然観がわかる 盆栽はどれも同じに見える。 樹を見てどう楽しんだらいいのかわからない。 そんなふうに感じること、ありますよね。 ちょっとした鑑賞のポイントを知っているだけで 眺めるのが100倍楽しくなります。 奥深い盆栽の世界へ、ご案内してまいりましょう。 ●なぜ物語に登場する盆栽は「松」なのか? ●合わせる掛け軸次第で教養が問われる ●名品は1鉢2億円の値がつくこともある ●幹や枝の不思議な形を生み出す匠の技 ●「盆栽=成金趣味」は誤解! 戦前の政財界では茶道以上の必須教養だった ●安く買った樹でも名木へと育てることは可能 -
教養としての「焼肉」大全
最初に牛タンにレモンをかけた店は? 内臓のホルモンも「放るもん」由来ではない! 焼肉店のカルビやロースは、カルビやロースじゃない 焼肉を愛し、焼肉に愛されたスペシャリストが徹底解説 知れば焼肉がもっと旨くなる! 名店「肉山」オーナー・光山英明氏推薦! 「これを読んで焼肉を学び直します」 「日本の焼肉は世界的に見ても、珍しい食べ物だ。 『肉を焼く』という調理の最終工程を客に任せる、 大胆極まりない業態は他に類を見ない」(「はじめに」より) さまざまなメディアで焼肉の焼き方を検証してきた著者が、 焼肉の歴史、いい肉・いい店の見分け方、焼き方の極意、 ビジネスシーンでの所作……などを深掘り解説。 いまや日本の国民食となった、その究極の味わい方を完全網羅。 これはまさに“読む焼肉”! 焼肉ファンならずとも押さえておきたい味わい深い一冊です。 ●目次 第1章 日本における焼肉と肉食の歴史 第2章 焼肉に潜むリスクとの正しい付き合い方 第3章 焼肉の焼き方を知れば、肉が格段に旨くなる 第4章 「いい」焼肉店とメニューの選び方 第5章 仕事と人生に役立つ焼肉店における コミュニケーションの組み立て方 [巻頭付録] ・ガスロースターのプレート&炭火の七輪(カンテキ)の 焼き台温度帯MAP ・教養としての牛肉の部位 [巻末付録]主要焼肉店年表(戦前の朝鮮・韓国料理店由来を含む) -
教養としての「病」(インターナショナル新書)
「新自由主義」によって毒された日本の医療──カネさえあれば、どんな病気も治せるというのは幻想にすぎない! 慢性腎臓病を患い、生体腎移植を受けた「知の巨人」佐藤優が警鐘を鳴らす「本当の医療」とは? 医者と患者が「共同体」を作ってこそ行なえると説く、その理由とは? 対談の相手は佐藤氏の主治医である片岡浩史氏(東京女子医大病院)。片岡氏は京大法学部を出たのちにJR西日本に就職し、駅員や車掌を経験したこともあるという異色の経歴の持ち主であり、まさに「真の教養」を知るドクターでもある。 -
教養としてのラーメン~ジャンル、お店の系譜、進化、ビジネス――50の麺論~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ビートたけし絶賛「この人、すごいなあって思うわ」。書斎派ラーメンファン待望の、ありそうでなかったラーメン全体を俯瞰した〈完全基礎講座〉誕生! [他角度から綴る解説50本][日本ラーメン進化樹形図][日本ラーメン年表~533年の歴史][ラーメンの基本ジャンル20][全国ご当地ラーメン総まくり][系列店の基礎知識][ラーメン界隈人物辞典][マニアック・ラーメン用語集]などマニアも納得できる情報が満載の一冊。 -
教養としての歴史小説
教養を高める最も有力な手段は、歴史を学ぶこと。なにしろ歴史には、これまでの人類の営みが凝縮されているのだ。政治も経済も芸術も宗教も、すべて歴史を通じて参照できる。一方で、歴史というと、なんとなく、とっつきにくい印象を抱く人が多いのも事実。そんな人は、ほとんどの場合、年号や歴史上の人物を暗記させるような学校の授業が、「つまらない」と感じて離脱している。 しかし、好きな「時代」や「人物」から興味を広げていけば、確実に歴史を好きになれる。そして、その導入として最適なのが「歴史小説」なのだ。歴史小説の主人公は、過去の歴史を案内してくれる道先案内人のようなもの。面白い・好きな案内人を見つけられれば、歴史の世界にどっぷりつかり、そこから人生に必要なさまざまなものを吸収できる。道先案内人が魅力的かどうかは、歴史小説家の腕次第。つまり、自分にあった作家の作品を読むことが、歴史から教養を身につける最良の手段といえる。 本書では、教養という視点から歴史小説について語っていく。小学5年生で歴史小説と出会い、ひたすら歴史小説を読み込む青春時代を送ってきた直木賞作家・今村翔吾。20代まで歴史とは無関係のダンス・インストラクターとして活動。30歳のときに一念発起して、埋蔵文化財の発掘調査員をしながら歴史小説家を目指したという異色の作家が、歴史小説マニアの視点から、歴史小説という文芸ジャンルについて掘り下げるだけでなく、小説から得られる教養の中身や、おすすめの作品までさまざまな角度から縦横無尽に語り尽くす。 -
教養としての「労働法」入門
古くは劣悪な労働環境改善や、長時間労働の是正などのため、最近では同一労働同一賃金、ハラスメント防止などへのために、ルールを定めてきた労働法。細かいルールを正しく理解して適切に対応するのはもちろん大切なことですが、社会状況が変われば、さらなる課題も生まれるものです。 外国人労働者の増加、多様な働き方が求められる今後を考えると、いま存在しているルールを知っているだけでは、新しい課題に立ち向かうことは困難です。 そこで本書は、重要判例や、海外諸国の制度と比較しながら、労働基準法や労働契約法などが制定された歴史的な背景から労働法をわかりやすく解説。「採用時に職務が決まっていない」「時間外労働の割増率が低い」など、日本の特殊な雇用環境や、先進国のなかでは低い労働条件で働いている実態もみえてきます。 実務や試験ではほとんど役に立たないかもしれませんが、物事に対する別の角度からの見方や今後の課題を解決するヒントがみつかる一冊です。 -
教養としてのローマ史入門
人口の推移と人物伝でたどる「世界の首都」3000年の栄枯盛衰・出口治明氏、はじめての「ローマ史」・人口推移グラフで、都市の盛衰がひと目でわかる・人物伝のおもしろさ、通史のわかりやすさ。過去と現在が共存し生き続けるローマ。この「永遠の都」をこよなく愛する二人の著者による、ユニークなローマ史の入門書です。まず、都市の盛衰を人口の推移という客観的な数字で示しました。古代の繁栄と中世の衰退、そしてルネサンス以降の回復という歩みが一目瞭然となります。第二に、歴史は人間が作るという視点から14人の人物を選び、彼らが生きた時代を多面的に描くことで、魅力的な人物伝でありながら通史となるよう工夫しました。楽しみながら教養としての知識が身につく。「世界の首都」3000年の歴史がここにあります。 -
教養としての「ローマ史」の読み方
佐藤優氏、推薦!「ローマ史の中に人間の英知のすべてが詰まっていることがよくわかる。」建国時の混乱、強敵との戦い、国家の再建、跡継ぎ問題、異民族の侵入、文明の変質……。長きにわたって生き延び、ありとあらゆることを経験したローマの歴史は、混迷する今の世界を考える上での羅針盤となる。ローマ史はもちろん、世界史や現代社会の理解をより深めることにもつながる一冊。今、世界で古代末期のローマと同じようなことが起きている。 〈目次〉●なぜ、ローマは世界帝国へと発展したのか ●勝者の混迷、カエサルという経験 ●「世界帝国ローマ」の平和と失われた遺風 ●ローマは、なぜ滅びたのか ※本書は、2018年3月にPHPエディターズ・グループから刊行された作品を加筆・修正し、文庫化したものです。 -
教養としての「ローマ史」の読み方
なぜ、ローマは帝国になり得たのか。なぜ、ローマ帝国は滅びたのか。王政から共和政を経て帝政へ、多神教世界帝国から一神教世界帝国へ。古代ローマ史研究の第一人者が、長きにわたって古代を生き延びたローマの歴史とその新しい「読み方」を語り尽くす。建国時の混乱、強敵との戦い、国家の再建、跡継ぎ問題、異民族の侵入、文明の変質……。ありとあらゆることを経験したローマの長い歴史は、現代を考える上での大きな羅針盤となり、混迷する現代を生きる我々に多くの示唆を与えてくれる。ローマ史のみならず、世界史や現代社会の理解をより深めることにも繋がる一冊。 【目次より】1. なぜ、ローマは世界帝国へと発展したのか/2. 勝者の混迷、カエサルという経験/3. 「世界帝国ローマ」の平和と失われた遺風/4. ローマはなぜ滅びたのか 佐藤優氏、推薦! 「ローマ史の中に人間の英知のすべてが詰まっていることがよくわかる。」 -
教養として学んでおきたい歌舞伎
本書は、日本の伝統芸能「歌舞伎」の魅力が詰まった一冊です。 歌舞伎座に代表される劇場の魅力から、歌舞伎の代表的な演目、著者おすすめの演目の見方、驚きの仕掛けや名セリフの数々、そしてなんといっても役者の魅力について紹介します。 コロナ禍の影響で変わる歌舞伎の興行形態にも触れつつ、令和時代の歌舞伎について、伝統芸能解説の第一人者が語りつくします。 第1章 歌舞伎へようこそ 第2章 舞台を楽しむ 第3章 歌舞伎の物語 第4章 歌舞伎のびっくり 第5章 歌舞伎の人気 役者の力 第6章 名セリフと名曲を味わう 第7章 令和の歌舞伎 -
教養として学んでおきたい神社
神社について学ぶ。それが、この本の目的です。 多くの人たちは、普段神社とかかわることは少ないかもしれません。 ですが、正月になると、神社に初詣に出かけます。 子どもが生まれたときの初参りや七五三の際にも、神社に参拝します。 神社は、私たちの日常の暮らしのなかにしっかりと根づいています。 それは、私たち日本人にとって、神社という存在が必要不可欠なものであることを意味します。 本書では、神社で祈ることの意味、その場所が持つ価値、神社の成り立ちや 神仏習合、神仏分離といった過程、神社の格などについて、 宗教学者の島田裕巳先生に詳しく丁寧に解説していただきます。 -
教養として学んでおきたい哲学
「哲学」というと、一度はきちんと学んでみたいというあこがれと、難しすぎて歯が立たないというあきらめの気持ちを持つ読者の方は多いのではないでしょうか? 哲学は、なにかと難解なイメージだけが先行しがちな学問です。 本書では、そういった印象になりがちな哲学についてやさしく詳しく解き明かし、その概念、歴史、代表的な哲学者たち、主な議論など、教養として学んでおくべき主な事柄について、解説します。 ソクラテス、プラトン、アリストテレスから、カント、ヘーゲル、マルクス、ニーチェまで。 弁証法、イデア論、実存主義、マルクス主義、分析哲学、ニヒリズムなど。 知っておけば役に立つキーワードを解説! -
教養として学んでおきたい日本の皇室
126代続く世界最古の王室を理解するために、令和時代の幕開けとしての天皇の退位と即位から、天皇の歴史、天皇と和歌の関係、天皇のお仕事、皇室ファミリー、皇室の国際親善、皇位継承問題まで解説。 天皇と皇室が受け継いできたこととは。これからの在り方とは。日本人として学んでおきたい日本の皇室について解説する一冊。 第1章 退位と即位 第2章 天皇家の歴史 第3章 歌会始と和歌・短歌と「祈り」 第4章 天皇のお仕事 第5章 天皇・皇后の国際親善 第6章 皇室ファミリー 第7章 皇位継承問題 第8章 天皇3代の外国体験 -
教養として学んでおきたい仏教
仏教について学ぶ。 それが、この本の目的です。 「宗教、とくに仏教について学んでおく必要があるのではないか」 多くの日本人は、年齢を重ねることで、そのように考えるようになります。 では、仏教についてどのように学んでいけばいいのでしょうか。 この本では、仏教を学びたいと考えている人たちに、宗教学者の島田裕巳先生に、どう学んでいけばいいのかを解説していただきました。 仏教の世界は広大であるため、その全貌を伝えることは難しいのですが。 仏教が宗教の一つとしてどういった特徴を持っているのか、理解しておかなければならないことは何か、そこから解説します。 -
「教養」として身につけておきたい 戦争と経済の本質
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巨額のマネーが動く「戦争」から 経済・マネーの現在・未来を読み解く! ・戦争には果たしていくらのコストがかかるのか? ・戦争は経済にどんな影響をもたらすのか? ・戦争が起こると株価はどう動くのか? ・戦争でビジネスはどうなるのか? ・戦争で経済が破たんするとどうなるのか? ・太平洋戦争後の預金封鎖はどのように行われたのか? ・LINEやビットコインは武器になるのか? 戦争がもたらす本当の影響を知るためには、戦争とお金の関係を正面から見据える必要があります。 経済と戦争遂行能力は直結しており、強い経済を持つ国は、圧倒的に有利に戦争を遂行できると同時に、 戦争そのものを回避することも可能となります。 著書が独自に収集した歴史資料なども活用し、可能な限り、客観的かつ定量的に、 戦争とお金の問題についてアプローチした一冊です。 本書を読めば、日常生活と戦争がどのように結びついているのか理解できるでしょう。 【もくじ】 第1章 戦争にはどのくらいお金がかかるのか 第2章 世界から見た戦争とお金 第3章 戦争と経済にはどんな関係があるか 第4章 戦時の株価に見る現在と未来 第5章 地政学を理解すれば世界の動きが見えてくる 第6章 戦争が起きた時、ビジネスはどうなるか 第7章 これからの戦争の勝敗はITで決まる -
教養脳 自分を鍛える最強の10冊
「古典」の美味しいところだけを味わう! 万葉集、論語からヒトラー『我が闘争』まで、気になりながら読み通せない古典を、 博覧強記の批評家が刺激的かつ明解に解説。読むと読まないとで、人生が変わる。 『万葉集』 古代から一貫する日本文学の詩情 ヒトラー『わが闘争』 真に恐ろしいのは「楽天性」 『論語』 東洋で最も大きな影響を与えた書 『ナポレオン言行録』 不実な妻に悩まされた英雄 ヘミングウェイ『移動祝祭日』 人生の索漠さに立ち向かった スタンダール『赤と黒』 生前は全く売れなかった世界文学の傑作 ダンテ『神曲』 詩と絵画が出会う強烈な旅の記憶 小林秀雄『本居宣長』 人間の本性を掴んだ批評家 福沢諭吉『文明諭之概略』 「二つの世界」を生きた意志と知性 ハイデガー『存在と時間』 眠れない子供のための存在論 -
教養の語源英単語
シリーズ100万部突破『英単語の語源図鑑』著者の最新作! 歴史と語源を一緒に学ぶと、「英語の体幹」が鍛えられる! 誰かに話したくなる豆知識も多数! 楽しく学べる英語の教養。 【本書の内容】 ・ブリテン島は「刺青をした民族の島」 ・二重語のふしぎ「stoolとchair」「hideとconceal」 ・capital(首都)から生まれたcahpter(章) ・deerは「動物一般」を指す言葉だった? ・「Venus(ヴィーナス)」から生まれたネガティブワード ・パンドラの箱は「pan(全ての)神からのdora(贈り物)」 ・「流れる」イメージの「fly、flow、float、flight」 ・聖書は「立会人の第三者」 ・酢(vinegar)は「酸っぱい(aigre)ワイン(vine)」 ・護摩とGodは同じ語源 ・demon(悪魔)は「人間の運命を振り分ける者」 ・hell(地獄)とhelmet(ヘルメット)の共通点 ・Occident(西洋)とaccident(事故)の共通点 ……ほか 【本書の構成】 序章 英語の歴史とその変遷 第1章 ギリシャ神話の世界観 第2章 古代人の宗教観と世界観 第3章 古代国家の社会制度 第4章 文字と文化 第5章 学問とスポーツ 第6章 季節と行事 第7章 芸術と創造 第8章 医療と健康 第9章 戦争と道路 第10章 人々の暮らしと労働 -
教養の書
全国のごく少数の幸福な読者のみなさん、ついに書いてしまいました。教養とは何か。なぜ大切か。教養への道をどう歩めばいいのか。おまけにお勉強の実践スキルまで。すべて詰まった「知の教典」誕生です。 -
教養の鍛錬 日本の名著を読みなおす
西田幾多郎『善の研究』、阿部次郎『三太郎の日記』、倉田百三『愛と認識との出発』、九鬼周造『「いき」の構造』、和辻哲郎『風土』、吉野源三郎『君たちはどう生きるか』――中高生から大人まで、誰もが一度は聞いたことのある日本の教養書たち。しかし、名前だけ知っていてもページすら開いたことのない人がほとんどでは? そんな「読んだふり」をしてしまいがちな作品を、東京大学教養学部長を務めた著者が再読。自身も約半世紀ぶりに読む教養書たちは、現代を生きる私たちにどのような示唆を与えてくれるのか。名著の熱を味わいながら教養とはなにかを考える。 -
教養の力 東大駒場で学ぶこと
1990年代、大学から「教養」の名を冠した学部が次々に姿を消した。それに応ずる形で専門知・実用知の優位性が喧伝されると、いまや「教養」はかつてのエリート達による懐古趣味のようなカビ臭い存在になってしまった感がある。しかし、本来の教養は、行き過ぎた専門知の追求に対して物事を多角的に捉える視点を与えるものでもあった。本書では、そうした意義に加え、人格的な豊かさを体現するためにも不可欠な教養の意味を問い直し、今の時代にも活きる新しい形を提示する。東大教養学部で長年教えた著者が授ける教養の力!【目次】まえがき/第一章 「教養」は変質しているか/第二章 学問・知識としての教養/第三章 教え授ける・修得する行為としての教養/第四章 身につくものとしての教養/第五章 新時代の教養/あとがき -
教養のトリセツ 心理学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ストレス多い現代社会に生きる人々にとって「心理学」が今ほど必要とされる時代はない。多種多様な領域にわたって研究されている心理学のすべてを、186の項目と48人の心理学者を軸に、簡潔な文章と親しみやすいイラストで解説。ビジネス、家族、恋愛……あらゆる人間関係に役立つ心理学の基礎知識をコンパクトに学ぶ入門書。ストレスの多い現代社会を生き抜くうえで、ビジネス・恋愛・家族・友人などなど、対人関係において「心」の問題は多いもの。「歴史や、多様に分類される学問としての心理学」と、「生活の現場で応用できる実践としての心理学」という観点から心理学のすべてを解説します。シンプルで親しみやすいイラストと簡潔なテキストで紹介される本書は、読んでもたれることなく、すっきり頭に入ってくる一冊となっています。 -
教養文庫コラボフェア「この本で生き抜け!2023」小冊子
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第九回を迎える教養文庫フェア、今回のメインタイトルは「この本で生き抜け!2023」です。疫病・戦争・災害…ふと気づけば怖いものだらけの世の中。未来への答えや、自由で楽しくあるための方法は、本の中にあるのかもしれません。「じぶんで考える」「みんなで生きる」「過去と対話する」「万物の理を知る」のテーマのもと、ちくま学芸文庫・中公文庫・角川ソフィア文庫・河出文庫・平凡社ライブラリーの各編集長が本気で推す40冊を紹介。本を手に、憂き世を生き抜いてまいりましょう! -
教養論
「教養」は、決して干からびた無用の知識などではない。現代の情報化社会を生きるために必要な技術であり、“一人前の人間”になるための絶対条件なのである。本書において、「知の案内人」として現代思想をポップに語り続ける著者が、「教養は雑学であり、快楽である」と明快に定義。そして「古典を読むな」「次の日のことを考えるな」等々のユニークな教養習得法を伝授する。 -
今日よりは 明日はきっと 良くなると 愛犬・太刀と暮らした16年
岩手県大槌町の小畑幸子さんは、2011年の東日本大震災で一人息子を失いました。息子の捜索中のケガが原因で、夫も亡くなります。幸子さん自身も、乳がんを患ったり、骨折をしたりと、たいへんなことばかりが続きます。支えになったのは、心の中にあるものを、短歌という形にして表現すること。そして、飼い犬、太刀(たち)の存在でした。悲しい体験にもめげることなく、前を向いて暮らす幸子さんの姿に、勇気づけられます。 -
京楽堂の消しゴムはんこコレクション 星屑のかけらを彫る
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 これ、消しゴムはんこ!? 理工学部出身の知識に基づく、写実的で繊細な作品を作る京楽堂。 その独自の図案と技術を、徹底解説。 まさか、「消しゴムはんこ」とは思えない! 理工学部生物学専攻の専門知識に裏付けされた、 写実的で繊細、豊かな色彩の作品を特徴とする京楽堂。 新進気鋭の消しゴムはんこ作家独自の世界観を、 美麗な作品の数々とともに余すところなくご紹介した、初の作品集です。 ◆京楽堂が紡ぐ世界 ・惑星/鉱物/太古の生物と海/生命/花火と金魚/元素 ◆京楽堂の手仕事を知る ◆京楽堂の技 ◆図案集 ◆星屑製造株式会社 ◆京楽堂が描く色彩 ◆京楽堂の手仕事を使う など さらに、これらの緻密な作品がいかに生み出されているのか、 その技術と色彩の妙に迫ります。 京楽堂オリジナル消しゴムはんこ図案も初公開。 “ここまで来た”消しゴムはんこの世界へ、ようこそ。 京楽堂(きょうらくどう):判子作家。本名片山瑳紀。 13歳から消しゴムはんこ作りを趣味で始める。 2015年から「京楽堂」の屋号でインターネット上やイベントで作品を発表。 2017年にZEN展絵画部門で消しゴムはんこ作品として初の優秀賞受賞。 生物学やピクセルアートなど、さまざまな分野と消しゴムはんこを結びつけた、独自の世界観を持った作品を手がけている。 -
キノコとカビの生態学 枯れ木の中は戦国時代
枯れ木の中では多種多様な菌類による「陣地領地獲得合戦」が繰り広げられています。その様子はさながら戦国時代のよう。武将として登場する菌類には、シイタケのような立派なキノコを作る種類だけでなく、顕微鏡を使わなければ見えないようなカビもたくさんいるのです。ただし、カビといっても侮るなかれ。決して雑兵ではありません。そもそも、キノコもカビも同じ菌類の違う姿にすぎないのです。 本書では枯れ木に生息する菌類をすべて「木材腐朽菌」と呼び、森の枯れ木の中で彼らがどのような暮らしをしているのか紹介します。最近の菌類生態学の大きな進歩の一つに、キノコではなくその本体である菌糸の野外でのふるまいに関する知識が急速に増えたことがあげられます。本書では、こういった最新の研究成果を盛り込んだ菌類生態学の解説を目指しました。 -
美の起源 アートの行動生物学
筆者はこれまで,サカナから鳥類,哺乳類まで多様な動物を使って数々の動物実験を行ってきた。それらの実験で得られたデータをもとに,人間の作り出した芸術作品を動物がどのように認知し,どのような場合に好むのかを解説する。また,動物実験のみならず,実証的美学研究の歴史と現在の研究動向,脳画像を駆使して美を捉える神経美学についても取り上げ,さまざまな側面から美の起源を探る。 この本は悪く言えば「興味本位」,よくいえば「真理探究型」の研究を扱っている。「役に立つ」研究ばかりでなく真理探究型の研究の重要性,面白さを生き生きと伝えながら,美の起源として進化を考える立場の最前線をわかりやすく紹介する。 -
シュメール人の数学 粘土板に刻まれた古の数学を読む
紀元前3800年ごろ、メソポタミア南部に世界最古の都市文明を築いたシュメールの人々は、当時の思考や事跡などを粘土板に刻み残した。現代にも膨大に残されている粘土板に純粋な“数学文書”は極僅かしか存在しないが、行政や経済に関する文書には当時の数学的知識の様子を窺わせるものが多く存在する。この書籍は、それら粘土板を紐解くことで数学の源流に迫ろうという、世界初のシュメール数学に関する概説書である。 最初に、自然数・分数と小数・四則演算といった現代生活に於いても欠かすことのできない知識の起源を解説する。後半では、時間や角度と、それらにみられる60進法、方円の面積計算や円周率の起源のほか、約4600年前の人類が複利計算を行っていた可能性を示唆する粘土板を紹介する。粘土板一つひとつについて計算過程・思考過程を省略せず提示し、古代文明の息吹が感じられるよう丁寧に解説した。 -
現代暗号のしくみ 共通鍵暗号,公開鍵暗号から高機能暗号まで
1970年代,従来の秘密鍵を共有する共通鍵暗号に加えて,公開鍵暗号と呼ばれる新しい概念が考案された。この公開鍵暗号によって鍵の配送が容易になり,インターネットのようなオープンな環境での暗号利用が容易になった。また,公開鍵暗号は電子文書の改ざん防止と作成者の確認(認証)が行えるディジタル書名にも応用され,インターネットでのサーバの認証にも利用されるようになった。 本書では,このような現代の暗号・認証技術のしくみを,予備知識なしで理解できるように紹介し,暗号・認証技術がインターネットでの安全な通信をどのように実現しているか解説する。クラウドなどネットワーク環境の多様化に伴ない,暗号・認証技術の研究は公開鍵暗号・ディジタル署名からさらに進んでおり,その最新の研究の一つである高機能暗号についても平易に解説する。 このような暗号・認証技術は,研究者や開発者だけのものでなく,いまや一般人も知っておく必要のある技術ともいえる。本書はそのための一助となるだろう。 -
神経美学 美と芸術の脳科学
神経美学(neuroaesthetics)とは認知神経科学の一分野であり、脳の働きと美学的経験(美醜、感動、崇高など)との関係や、脳の機能と芸術的活動(作品の知覚・認知、芸術的創造性、美術批評など)との関係を研究する新しい学問である。神経科学者だけでなく、心理学者、哲学者、アーティスト、美術批評家などが参画する学際領域であり、近年ヨーロッパや北米を中心に盛んに研究成果が発表されている。 本書は、その誕生から今日までの約15年余りの成果をわかりやすく紹介する入門書である。神経美学の定義からはじまり、絵画と音楽などの芸術の美や、道徳や数理などの「視えない美」における脳の働きを説明し、芸術や外面的特徴だけではなく、美が様々な対象に現れることを示す。つづいて、文脈や状況によって変化する美的判断の柔軟性、美しさと醜さの違い、悲哀の中にある美、美と快感の関係、芸術的創造性などについて、最新の脳機能研究成果を紹介していく。最後に、これまでの脳機能研究の視点から美的体験の認知的枠組みを示し、美の感覚はどのような機能をもち、われわれにどのような恩恵をもたらすのかを論じる。 -
ICT未来予想図 自動運転,知能化都市,ロボット実装に向けて
最近のスマートフォンやソーシャルネットワークサービスの劇的な普及によって,良くも悪くも私たちの生活が大きく変化しました。しかし,これはまだ序の口で,遠くない未来には,これまでに人類が遭遇したことのない大きな変化を目の当たりにするでしょう。 その主役となるのが,本書で取り上げている「自動運転」「知能化都市」「ロボット・アンドロイド」などの最先端の情報通信技術(ICT技術)です。これらの技術は,これまでのパーソナルコンピュータや携帯電話などのように一種のICTデバイスとして人間社会に関わるのではなく,自動車,街,行動支援・話し相手などとして直接,私たちの生活に深く関わることが大きな違いです。つまり,飛躍的に進化したICT技術が,私たちの生活のあらゆる場面に関わってくるのです。 このような急激な変化に対して,私たちの社会はしっかりと準備ができているのでしょうか? そんな疑問を投げかけ,それを解決するために必要な視点は何かを教えてくれるのが本書です。 -
インターネット,7つの疑問 数理から理解するその仕組み
本書では、インターネットの仕組みや使用される通信プロトコルに着目して、「インターネットをさらに高速化する方法は?」、「海外と通信するとなぜ遅くなるのか?」といった7つの疑問に、数理的手法を用いて答えていきます。直観的には理解しづらいことも、数学を用いたモデルとして表現・分析されると、その特性が明確に理解できるようになります。 1章と2章ではインターネットで採用されているパケット交換方式を取り上げ、その優位点や弱点を回線交換方式と比べて解説します。3章ではインターネットが高速な理由であるパケット交換方式の特性について、待ち行列理論を用いて解説します。4章ではインターネットをさらに高速化する方法について、待ち行列理論における「リトルの法則」を用いて解説します。5章ではTCPの性質について数理的方法を用いて解説します。6章ではTCPによる長距離通信では情報の送受信に時間がかかる理由を解説します。最後の7章ではスケールフリーネットワークにより、少ない転送回数でも通信が可能な仕組みを紹介します。 -
恐竜がいた地球
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『ナショナル ジオグラフィック別冊』シリーズの第6弾は「恐竜」です。 約2億5000万年前から6500万年前に当たる中生代―。一般に「恐竜の時代」と考えられていますが、それだけではありません。この時代の地球には、ほ乳類や、は虫類、鳥類、虫、魚など多様な生き物が存在していました。 本書では、そんな「進化の爆発」が起こったような時代の地球の姿を、「三畳紀」「ジュラ紀」「白亜紀」という時代区分に沿って解説しています。 ティラノサウルスやステゴサウルスといった人気者をはじめ、巨大恐竜や羽毛恐竜、翼竜たちを迫力のあるビジュアルで紹介するのはもちろん、海を支配した生き物や、植物や虫たちの進化にも触れながら、太古の地球のミステリーに迫ります。 -
恐竜・古生物ビフォーアフター
昔と今で、こんなにちがう!? 最新研究からわかった、恐竜たちの姿 ゴジラ立ちでのしのし歩くティランノサウルス、図鑑から消えたブロントサウルス、卵泥棒だと思われていたけれど冤罪だったオビラプトル……。 これらの恐竜たちは、今ではすっかりその姿を変えています。 本書では、そんな、研究が進むことによって姿が変わった恐竜たちを、「ビフォー」「アフター」として、気鋭のサイエンスライター土屋健と大人気いきものイラストレーターのツク之助のタッグで、解説! 今の姿になるまでには、真実を追い求める研究者たちの涙ぐましい努力のあとが……! ぜひ、懐かしい姿に思いを馳せ、新たな姿に驚き、古生物学のめまぐるしい発展をお楽しみください。 【目次】 はじめに 序章 恐竜・古生物の基礎知識 1章 姿が変わった恐竜 2章 恐竜界を変えた恐竜 3章 恐竜以外のビフォーアフター おわりに -
恐竜最後の日: 小惑星衝突は地球をどのように変えたのか
ファンタジー小説のように読めるポップサイエンスだが、 その内容は確固たるエビデンスに裏づけられている。 物語スタイルの先史時代ノンフィクションという、 まったく新しいジャンルを切り開いたといえるだろう。 ――スティーヴ・ブルサッテ(『恐竜の世界史』著者) ライリー・ブラックは、この危機と回復のあらゆる段階を蘇らせた。 軽やかな筆致の根底にあるのは、物語の背景にある豊富な 科学的エビデンスの綿密かつ入念なる分析である。 ――マイケル・J・ベントン(『恐竜研究の最前線』著者) 童話のように色鮮やかな本書は、ブラックの科学に基づいた 想像力によって命を吹き込まれたものだ。『恐竜最後の日』は、 遥かなる過去と現代の生態系がつながっていることを明らかにする。 エビデンスの数々が織り込まれた物語を読み進むうち、読者は過去に誘われ、 あたかも目の前でさまざまな出来事が起こっているかのように思えてくるだろう。 ――エルサ・パンチローリ博士(『哺乳類前史』著者) * * * * * そして生命は新たな道を歩みはじめた 6600万年前のモンタナのヘルクリーク、晴れた日の午後。 森の端ではトリケラトプスが歩き回り、ティラノサウルスは巨体を揺らしながら 獲物を探している。その数時間後、小惑星が地球に衝突し、 風景を一変させることになるなどと、誰が予測できただろうか。 この災禍は、既知の種の半分以上を消し去ったが、それまでの1億年間 閉ざされていた進化の機会を得る重要なものでもあった。 衝突から1日後、1年後、1000年後、100万年後に起きた生命の歩みを、 目の前で観察しているかのごとく語る、ナラティブ・ノンフィクションの傑作。 ◆目次 序章 第1章 衝突前――いまから6604万3000年前 第2章 衝突 第3章 衝突から1時間後 第4章 衝突から1日後 第5章 衝突から1か月後 第6章 衝突から1年後 第7章 衝突から100年後 第8章 衝突から1000年後 第9章 衝突から10万年後 第10章 衝突から100万年後 結論――小惑星衝突から6604万3000年後 付録――科学的背景について ◆本文より もし歴史がほんのわずかでも違う形で展開していたならば、 絶滅における最悪の状態を脱したとしても、進化の末に私たち人間が 誕生することはなく、爬虫類の鋭い爪が牛耳る世界で生きる哺乳類は、 比較的小さい体のまま、フンフンと辺りを嗅ぎまわるだけの存在に なっていたことだろう。この壮大な物語は恐竜たちの苦難だけで終わるものではない。 私は、滅亡する恐竜たちの陰に隠れて生き残った目立たない生物たちと、 そんな彼らがのちに繁栄する様子にも焦点を当ててみたかったのだ。 -
恐竜たちが見ていた世界―悠久なる時をかけてよみがえる18の物語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【18の物語でつづる古生物版「シートン動物記」】 恐竜をはじめとする古生物。 かれらは、自分たちの世界をどのように見て・感じて、暮らしていたのだろうか? 本書は、古生物たちの目線に降り立って、かれらの世界を描き出す――いわば古生物版「シートン動物記」です。 古生物たちと同時代・同地域に生きて、その行動を観察することができたとしたら……。 そんな古生物が見た景色を、18の物語にまとめました。 太古の世界を〝等身大で追体験〟することで描き出す古生物ワールド。 そこにはいったいどんな世界が広がっているのでしょうか。 ■こんな方におすすめ ・古生物&恐竜ファン ・古生物がどのような暮らしをしていたのか興味のある方 ■目次 ■第1幕 古無脊椎動物が見ていた世界 ●Story01 海底の楽園 ――かつて、世界は平和であふれていた(エルニエッタ、ディッキンソニア、キンベレラ) ●Story02 最初の覇者たちが見た景色 ――カンブリア紀の覇者(アノマロカリス・ブリッグスアイ、アノマロカリス・カナデンシス) ●Story03 地中も安全とは限らない ――“探知の狩り”のはじまり(鰓曳動物) ●Story04 洗練された泳ぎ ――「古い」は「悪い」じゃない(タラソスタフィロス、クテノルハブドットス) ●Story05 みんな一緒 ――1列で並ぶ化石(アンフィクス) ●Story06 煌々と輝く海の中で…… ――縦に並んだ複眼(エルベノチレ) ●Story07 三葉虫のさまざまな生き様 ――多用な形が物語る(イソテルス、ハルペス、ワリセロプス) ●Story08 狩るのはいつか? ――さまざまな複眼のウミサソリ類(ユーリプテルス、プテリゴトゥス・アングリカス、アクチラムス・クンミンゲシ) ●Story09 大きな眼の“暗殺者” ――謎の動物も、複眼からわかる(ヴォウルテリョン、ドロカリス) ●Story10 ジュラ紀の夜の音色 ――ジュラ紀の森で聞こえた音(アルカボイルス・ミュージックス) ■第2幕 古脊椎動物が見ていた世界 ●Story11 早起きは三文の得 ――寒冷期の狩人(ディメトロドン) ●Story12 長い首なのに? ――常に下を向く独特の平衡感覚(ニジェールサウルス) ●Story13 鼻先で獲物を探す ――吻部先端の圧力センサー(スピノサウルス) ●Story14 闇夜に虫を狩る ――恐竜にもいた、フクロウのような生態(シュヴウイア) ●Story15 高音の子、低音の親 ――音を出す恐竜(パラサウロロフス) ●Story16 走るのは苦手 ――走るのは苦手だった角竜(トリケラトプス) ●Story17 帝王の子育ては、顎先で ――発達した神経(ティラノサウルス) ●Story18 恐竜時代のウタ ――鳥類はいつからウタでコミュニケーションをしたのか(ヴェガヴィス) ■著者プロフィール ●著者-土屋健(つちや・けん):サイエンスライター。オフィス ジオパレオント代表。日本地質学会員。日本古生物学会員。日本文藝家協会員。金沢大学大学院自然科学研究科で修士(理学)を取得(専門は地質学、古生物学)。その後、科学雑誌『Newton』の編集記者、部長代理を経て、現職。2019年にサイエンスライターとして史上初となる日本古生物学会貢献賞を受賞。近著に『も~っと!恐竜・古生物ビフォーアフター』(イースト・プレス)、『地球生命 無脊椎の興亡史』(技術評論社)など。 ●絵―ツク之助(つくのすけ):サイエンスイラストレーター。爬虫類や古生物を中心に、生物全般のイラストを描く。イラストを担当した書籍に『恋する化石』(ブックマン社)、『ドラえもん はじめての国語辞典 第二版』(小学館)。著書に、絵本『トカゲくんのしっぽ』(イースト・プレス)などがある。バンダイの爬虫類カプセルトイシリーズも展開。 ●協力/無脊椎動物―田中源吾(たなか・げんご):熊本大学くまもと水循環・減災研究教育センター准教授。専門は古生物学。驚異的な保存状態の化石から生物進化の謎に取り組んでいる。 ●協力/脊椎動物―河部壮一郎(かわべ・そういちろう):福井県立大学恐竜学研究所准教授、福井県立恐竜博物館研究員。専門は脊椎動物の比較形態学。特に、鳥類を含む恐竜や哺乳類の脳などの神経系や感覚器形態について。 -
恐竜たちと出会った夏 : 博物館探検の話 : 理科
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たくさんの不思議に出会える場所を知っていますか。そこでは,化石をはじめ,地球の生いたちを考える手がかりとなるような,さまざまな資料が大切に保存されています。また,現在もたくましく生きている生き物たち,そのものに会うこともできます。その場所とは……実は博物館のことなのです。さあ,あなたもひろしといっしょに,地球の過去を知り,現在に学び,未来のことを考えるすばらしい感動を味わってみませんか。フシギザウルスのポイポイをはじめ,ちょっと変わった仲間たちの声に,耳をかたむけてみてください。 -
恐竜探偵 足跡を追う 糞、嘔吐物、巣穴、卵の化石から
『ジュラシック・パーク』の常識が覆る! 骨の化石からはわからない、生活痕跡の化石から恐竜の生態、その謎を追う。 恐竜の生痕化石とは、足跡や巣穴など行動の痕跡が残された化石のこと。恐竜の足跡は南極大陸を除くすべての大陸で、今でも毎年新たに発見されているのだ。また、かつて恐竜は子を産みっぱなしと考えられていたが、巣の化石の発見でそのイメージが大きく変化。他にも糞、嘔吐物、尿の化石もある。本書は、そんな世界に取りつかれた古生物学者が、その面白さを平易に解説するものである。 目次 第一章 恐竜を追う 第二章 この足は歩き、走り、すわり、泳ぎ、群れをなし、狩りをするために作られた 第三章 ラーク採石場の謎 第四章 恐竜の巣と子育て 第五章 地下にもぐる恐竜 第六章 折れた骨、歯型、歯に残された痕跡 第七章 なぜ恐竜は石を食べるのか 第八章 当時の名残――恐竜の吐物、胃の内容物、糞、その他、虫の知らせ 第九章 壮大な白亜紀を歩く 第一〇章 わたしたちの中に恐竜の足跡を辿る 第一一章 恐竜の景観と進化の足跡 訳者あとがき 恐竜の足跡は日本でも -
恐竜大絶滅 陸・海・空で何が起きていたのか
6600万年前、生態系の頂点を極めた恐竜類が地球上から姿を消した。大量絶滅事件の原因は、隕石だとするのが現在の定説である。 ただ、その影響は一様ではなかった。突然のインパクトを前に、生存と滅亡の明暗は、いかに分かれたのか? 本書は、恐竜、翼竜、アンモノイド、サメ、鳥、哺乳類などの存亡を幅広く解説。大量絶滅事件の前後のドラマを豊富な図版とともに描き出し、個性豊かな古生物たちの歩みを伝える。 各章監修:後藤和久、小林快次、高桒祐司、相場大佑、冨田武照、田中公教、木村由莉 目 次 はじめに 第1部 大量絶滅事件、勃発 第1章 隕石落下というはじまり―謎多き大事件 第2部 滅びに至る物語 第2章 陸の王者――恐竜類の1億6000万年 第3章 空の主役――翼竜類の1億6000万年 第4章 世界の証人――アンモノイド類が歩んだ3億年 第3部 滅びを超えた物語 第5章 絶滅しなかった海の主――役者は交代するも舞台は続く 第6章 恐竜類の生き残り――絶滅と生存の分水嶺 第7章 私たちへの道―霊長類、現る おわりに もっと詳しく知りたい読者のための参考資料 索引(種目) -
恐竜発見 巨大な骨の化石の謎に挑んだ人々の物語
太古の昔、地球を巨大な爬虫類が闊歩していたなどとは夢にも思わず、“恐竜”という単語どころか、絶滅という概念すら持たなかったヴィクトリア朝の人々。断片的な骨の化石というわずかな手掛かりをもとに、彼らはどのようにして未知の“恐竜”を発見し、数億年前の世界を想像し、そして、世界は6,000年前に神が人間のために創造したという当時の常識と恐竜の存在との折り合いをつけたのか? 貧しい女性化石ハンター、風変わりな地質学者、最も尊敬かつ軽蔑された科学者などの物語を軸に、その過程をスリリングに描く、『ヒエログリフを解け』の著者による傑作ノンフィクション! -
協力と罰の生物学
排水溝のヌメリにアリのコロニー、花と昆虫、そしてヒトの助け合い。この世界はうるわしき協力であふれている。容赦ない生存競争の中で、生きものたちはなぜ自己犠牲的になれるのか。ダーウィン以来、この謎に果敢に挑んできた研究者たちの軌跡と、協力の裏にひそむ、ちょっと怖い「罰」の世界を生き生きと描く。 -
強力なモチベーションを作る15の習慣
■大好評! リピート率92%! 超人気コンサルタントのセミナーを書籍化! 「やらなきゃいけないって分かってるけど、どうしてもグズグズしてしまう…」 「追い込まれないと、なかなかやる気にならない…」 など 本書は、そうした「どうしようもないグズ」のために 「やる気のコントロール法」を伝授します。 受講生に大人気の「モチベーション・コントロール」セミナー。 そのリピート率は、驚異の92%です。 人気の秘密は、いったいどこにあるのでしょうか? ■「4段階式メソッド」なら、誰でも「やる気」のコントロールができる! 「4段階式メソッド」とは、以下の4ステップのこと。 「自分の欠点に気づく8つの法則」を知る 「明確な目標を見つける7つのステップ」を実践する 「1分でモチベーションをピークにする10の方法」を使う 「ピークに高めたモチベーションを維持させる15の習慣」を身につける この「4段階メソッド」なら、誰でも簡単に「やる気」を高め、 維持させることが可能です。 ■著者は25年以上、「人財育成コンサルタント」として活躍し今までに、 のべ15万人のビジネスパーソンを指導。 NHKなど、テレビ出演も精力的にこなす実力派。 仕事、スポーツ、勉強、試験、夢、目標達成、ダイエット、 など何を成し遂げるにも、「モチベーションのコントロール」は欠かせません。 ぜひ、本書の「モチベーション・コントロール法」を身につけ 「グズな自分」にケリをつけてください。 -
「協力」の生命全史―進化と淘汰がもたらした集団の力学
子どもの夜泣き、核家族の不幸、汚職や賄賂、陰謀論…… すべては進化のせいだ! 斯界の権威が大絶賛! 「洞察に満ちた科学的理論と興味深い逸話の詰まった快作」 ――リチャード・ドーキンス(進化生物学者、『利己的な遺伝子』著者) 「協力がいかに大切かについて書かれた、素晴らしい本」 ――アリス・ロバーツ(人類学者、『人類20万年 遙かなる旅路』著者) 「私たち人類についての考え方を変える」 ――ルイス・ダートネル(宇宙生物学者、『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』著者) 「世界をよりよく理解する方法だけでなく、世界をどう変えるかについても示してみせる」 ――マシュー・コブ(動物学者) 「人間がそうであるべきほど協力的でないのはなぜかを知りたければ、答えは本書の中にある」 ――ロビン・ダンバー(進化生物学者、『友達の数は何人?』著者) ■本書で得られる知見 ・多細胞生物が誕生したのは「協力」が利益をもたらすためである ・ミツバチやアリのコロニーは「超個体」のように振る舞う ・母親と胎児は栄養分をめぐって争う ・姑が嫁の子育てを手伝うのにはわけがある ・詐欺やたかり、汚職や賄賂、身内びいきも協力の産物である ・パラノイア(妄想症)や陰謀論の背後にある進化論的な理由 ・平等主義だった人類の社会に独裁制が誕生したのはなぜか? ・集団の人数が増えると反乱は起きにくくなる
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