行動経済学の使い方

行動経済学の使い方

ビジネス・実用
1,034円 (税込)

5pt

学ぶだけではもう足りない。研究と応用が進み、行動経済学は「使う」段階に来ているのだ。本書では「ナッジ」の作り方を解説する。人間の行動の特性をふまえ、自由な選択を確保しつつ、より良い意思決定、より良い行動を引き出す。その知恵と工夫が「ナッジ」だ。この本を通して、行動経済学の応用力を身につけよう。

詳しい情報を見る

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

行動経済学の使い方 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    ブラジル出張時にコツコツと読んでいた。
    消費者の行動変容を促していくという点で、今後重要な理論であると思う。

    0
    2025年12月29日

    Posted by ブクログ

    行動経済学の基礎から学べる本だった。心理学と経済学が掛け合わさっていてマーケティングに応用したいと思いこの本を読んだ。基礎から学べるとはいえ基本的な用語は知らないと読みづらい。

    0
    2025年08月21日

    Posted by ブクログ

    経済学の知見を実社会に応用しようとしたら、かなりの場面で生活者の慣習と衝突したり、利害に影響を与えるので政治的決着を求められ玉虫色的になることが多い。

    行動経済学は政府や生産者側が消費者側(必ずしも一方的では無いだろうが政府、生産者側からのアプローチが多いだろうと思う)にこちらの意図に沿った行動を促すための知恵を与え、上記の問題の有効な解決方法を与えてくれる。

    それは厚生の向上へのコストを削減して社会全体の効用をあげることが出来るのだろうが、パレート改善に至るまでの調整過程に、人間行動の面白さを感じることができるとしたら、そこも法則が発見され理論化されていくと何か味気ないような気がする。

    また権力にとっては非常に有効な武器になり得るので、表面上は自由民主主義を標榜している国家が、実は巧妙な世論誘導により市民を恣意的に特定の層に有利になるように操作している、いわば操作された民主主義へと移行するのではという一抹の不安を感じる。

    ただネガティブなことを言っても仕方がない。行動経済学は制約がある資源を有効に利用、配分方法を思考すると言う経済学の理念に沿っていると思う。

    消費者側からもこの理論を熟知する必要があるだろう。社会が我々にどう行動させようと動機付しているのかを理解することは政府や生産者側にとって必ずしも都合が悪い訳では無い。誠実なコミュニケーションを発生するきっかけを与え、市民社会の熟成が期待できるからだ。

    0
    2024年06月17日

    Posted by ブクログ

    読み進めて行くうちに自分、または相手の行動が行動経済学的にどうなのか少しずつ理解出来てとても参考になった。

    ナッジなどをより理解深めて、行動経済学をもっと学ぶきっかけになりました。

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    心理学や消費者行動、投資意思を勉強していますが、学んだ理論が出てきて、学びの繋がりを実感しています。
    私自身や社会がする行動の意思について、実験結果をもとに分かりやすくまとめられており、とても勉強になりました。
    新書のサイズでこれだけの学びを得られるのはやはり岩波書店しかないと思っています。

    0
    2026年07月08日

    Posted by ブクログ

    行動経済学における「ナッジ」を実際にどう日常生活や仕事に活かすかという実践的な内容。ダイエット中なので第7章の「医療・健康活動への応用」が特に興味深かった。ナッジの中でも「これは効果ありそう」というのと「これ本当に効果あるのか? 再現実験通るのか?」というものがグラデーションになっているのだと感じた。

    0
    2026年03月01日

    Posted by ブクログ

    題名から、個人レベルの「使い方」を期待したが、課税など個人レベルの使い方ではない部分も多かった。但し、行動経済学の内容を説明してから本題に入ってくれるので、理解が追い付かないことはなかった。
    ナッジを仕事やプライベートでどう活かすか考えたい。キーは、本にも多く登場した「現在バイアス」を意識して意思決定することかと思う。

    0
    2026年01月30日

    Posted by ブクログ

    誰しも自分が思っているより合理的でない行動することがわかる。それにもかかわらず、適切な対応をしないことが多い。それは我々の行動が合理的に行われていると心のどこかで信じているのではないかと思った。

    はじめにの部分で
    つまり、人間の意思決定は合理的なものから予測可能な形でずれる。逆に言えば、行動経済学的な特性を使って、私たちの意思決定をより合理的なものに近づけることができるかもしれない。ⅳ
    とある。

    確実なものと不確実なものでは、確実なものを強く好む傾向がある特性。利得よりも損失を大きく嫌う特性。これら二つの特性から同じ内容でも表現方法が異なるだけで、意思決定が異なってくる。このような特性を知ることは社会において恣意的な情報に踊らされないと共に、ビジネスなどの人の意思決定を操作したい場面でも有効である。

    計画はできるのに、それを実行する時になると、現在の楽しみを優先し、計画を先延ばしにしてしまう「現在バイアス」というものがある。これは生活の中で誰しも経験があることだと思う。ダイエットが成功しない、三日坊主になってしまう。

    このような意思決定の歪みを、行動経済学特性を用いることで、より良いものに変えていこうという考え方があり、それを「ナッジ」と呼ぶ。利得と損失はデフォルトからの差であると認識している。デフォルトの設定が習慣化や夢の実現のためには重要であるのだ。実際の例が本書ではずらずらとあり、非常にわかりやすい。


    このようなバイアスがあるからこそ他人とは違うのが当たり前である。私たちは他人とよく比べたがる。比べたその差もバイアスであるかもしれない。

    0
    2025年10月30日

    Posted by ブクログ

    行動経済学で自身の習慣をよい方向へ変えられないかと思い、この本を見つけて読んでみた。

    行動経済学とは、人間の性質を知る学問だなと読んで思った。
    取りあえず、ナッジと現在バイアスの先延ばし行動が役に立ちそうだ。

    0
    2024年06月20日

    Posted by ブクログ

    行動経済学の簡単な説明と、仕事や健康や日々の生活でナッジをどのように作るかを教えてくれている本。様々な実験や研究の例を示しながら説明してくれている。言い回しが少し難しく感じる箇所もあったが全体的に面白く、実際に生活の中で使ってみようと思った。

    0
    2023年10月30日

行動経済学の使い方 の詳細情報

閲覧環境

注意事項あり
  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア
  • 【閲覧できない環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

岩波新書 の最新刊

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

大竹文雄 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す