作品一覧 2019/01/31更新 MBB:「思い」のマネジメント 実践ハンドブック―社員が「思い」を持てれば組織は強くなる 試し読み フォロー 行動分析学で社員のやる気を引き出す技術 試し読み フォロー 行動分析学マネジメント-人と組織を変える方法論 試し読み フォロー 18歳から読む就「勝」本 値引きあり 試し読み フォロー 1~4件目 / 4件<<<1・・・・・・・・・>>> 舞田竜宣の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 行動分析学で社員のやる気を引き出す技術 舞田竜宣 / 杉山尚子 行動分析学の本で一番分かりやすいかも。 かなりシンプルに紹介してある。 本当にこの通り上手くいくわけないじゃん、と思ったりする部分はあるが、例えばFBはすぐにしたほうがよいとか、最近流行のピアボーナスがなぜいいのかなどは行動分析学の考え方を使えばめちゃくちゃ納得した Posted by ブクログ 行動分析学マネジメント-人と組織を変える方法論 舞田竜宣 / 杉山尚子 行動分析学の手法はいくつかあるが、それらについてとても分かりやすく説明している。具体例も、会社組織の出来事でイメージしやすい。 行動分析学は、以前より動物の調教や療育などでも使われているが、この本を読んで応用範囲がとても広いことに気づかされた。 家族に家事を頼んだり、会議で意見を活発に述べてほし...続きを読むいとき、悪い習慣を辞めたいときなど、会社だけでなく日常生活でも使えるし、人々も気持ちよくやってくれる気がする。 ときどき読み返したい本の一つ。 Posted by ブクログ MBB:「思い」のマネジメント 実践ハンドブック―社員が「思い」を持てれば組織は強くなる 徳岡晃一郎 / 舞田竜宣 MBO(数値目標)に思いを乗せる! 思いがないと仕事が楽しくない、自分をドライブできない。 なんのために働くのかの思いを育む組織設計って難しいなぁ。 Posted by ブクログ 行動分析学マネジメント-人と組織を変える方法論 舞田竜宣 / 杉山尚子 企業は社員によって構成されている。社員の行動の集積が企業活動そのものである。したがって、企業組織マネジメントの究極の課題は、社員、すなわち、人間の行動の問題といってよい。P10のこの一節は自身の最近の問題意識を的確に表現している。また、組織人事コンサルタントとして著名な舞田竜宣氏による「人の行動は、...続きを読む変えられる。組織の文化も、変えることができる。」という冒頭の言葉も大変心強く感じた。しっかりと通読はできていないが、その科学的・体系的な方法論を深く理解していきたい。人の性格や人格を変えるということではなく、人の「行動」を変えるということはポイントだと思う。 Posted by ブクログ 行動分析学マネジメント-人と組織を変える方法論 舞田竜宣 / 杉山尚子 例があり、とてもわかりやすい 行動分析学、パフォーマンス・マネジメントは組織や個人のパフォーマンス向上に影響を与えることができる マネージャーやHRの人は読んだ方がいいと感じた 出来る人は自分でやったことを自分で褒め、続けることができる環境を作っている 行動は医学によって考えられる ポジティブな...続きを読む反応がポジティブな集団を作る 好子、嫌子が強化、弱化されることで行動が形成される 褒めるのは行動です 行動の60秒以内に褒めないと効果がない 何回か一回に好子を与えるようにすると人はその行動を長く続ける(変比率強化スケジュール) 行動をプロセス化して、具体化する、そしてどこのプロセスが苦手で何を強化すべきかを考えるべきである パフォーマンスは週に一回チェックするべきである シェイピング 細やかな中間設定 ギリギリのラインを越えた時に褒めるべき できない人にはバックワードチェイニング 成功のところから逆算させて、イメージさせる 相手によって意見を変えるのは弁別刺激があるからである、それ変えれば意見を言うようになる 先行するイメージ トークン 代わりのことでそれを利用することで遠い先の利益を意識させ、好子を持てるようにする ずっとやるとマンネリ化するので時々変えたりなくすべきである 苦手な人でも会う前に好きという気持ちを持ち、練習すれば苦手意識はなくなる Posted by ブクログ 舞田竜宣のレビューをもっと見る