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気づけない毒親
高齢な毒親が増えている。その毒親に育てられた子どもが成人し、子どもを育てる世代になった今、こじれた親子関係の修復法を伝授する。「仲良し親子」「友だち親子」と呼ばれる親子が増えています。でも、実はそれが、知らず知らずのうちに子どもにとっての呪縛になっているケースがあるのです。「娘との関係はちゃんとできているから大丈夫」と思っている親ほど、実は娘が心に闇を抱えているケースが少なくありません。仲良しだった娘が急に離れていって、どうしていいのかわからない親たちの悩みも多く、また子育て世代になった娘が母との関係性に疑問を抱き、介護に影響をきたすケースも増えています。冒頭に「毒親チェックシート」を掲載。また著者のカウンセラー経験をふまえた豊富な具体例から、「今からでも遅くない」親子の新しい関係性の築き方を解説します。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください -
気づけばプロ並みPHP 改訂版--ゼロから作れる人になる!
秋葉原の小さな教室で、笑いながら1日でプログラムを組んで帰る、そんなIT講座があります。毎回教室で起こるドラマから生まれた超入門書は、大好評を得て、多くの初心者をPHPの世界にお連れすることができました。 * * その続編である中級編を大幅改訂したのが本書です! 昨今ではWordPressやCakePHP等が普及した結果、ゼロからシステムを組めるプログラマーが減りつつあります。あなたは不安ではありませんか? 大丈夫です。1回、ゼロから作ってみればいいのですよ。恐れることはありません。PHPの入門書を卒業した方や、多少プログラミング経験のある方なら、本書を通じて本格的なシステム開発の世界に入って行けます。ショッピングサイトの構築を楽しく進める中で、システム開発に必要な力が自然に身に付くように、練りに練ったストーリーを組んであるからです。さぁ、行ってみましょう! -
木槌の誘い 水木しげる漫画大全集
広島県三次市に伝わる実録怪談、「稲生物怪録」を主題にとり、水木しげる長年の妖怪研究の成果を発表した「木槌の誘い」。水木、荒俣コンビの活躍も見所のひとつ。『ビックゴールド』連載作品。「水木しげる漫画大全集」-半世紀以上にも及ぶ漫画家生活初の集大成。「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」などの代表作から、貸本時代、風刺、戦記など様々なジャンルに及ぶ水木しげるの漫画作品を、京極夏彦責任監修の元、完全網羅。最新デジタル技術を駆使し最高画質を達成。第1期33巻。 -
汽笛、聞こえる
辛い過去を抱え故郷を去り、奉公先である新潟静修学校に辿り着いたナカ。尋常小学校を出た後、家庭の事情などで進学を諦めた人たちのために開かれた私塾だが、幼い弟妹を働く親に代わって世話する生徒が多かった。そんな生徒たちのために子守をするのがナカの仕事だった。自らの過去を重ね合わせ、次第に子供たちと打ち解け、存在意義を見つけていく。やがて生徒以外にも子を預ける親が増え、校長の赤澤鍾美は託児所を「付設子守室」とした。しかし、幼稚園として独立しなければ違法だと官吏から忠告を受ける。それには学費を上げなければ続けることが出来ず、本当の意味でここにいる者たちを救うことにはならない。苦渋の決断を迫られたナカと鍾美がとった策とは――。 日本で最初の保育施設、現・赤沢保育園誕生の軌跡を描いた物語。 【著者略歴】 佐藤雫(さとう・しずく) 1988年、香川県生まれ。2019年「言の葉は、残りて」(「海の匂い」改題)で第32回小説すばる新人賞を受賞しデビュー。著書に『さざなみの彼方』『白蕾記』『花散るまえに』『行成想歌』『残光そこにありて』がある。 -
キテレツ城あるき
お城めぐりの大きな見どころといえば、「天守」に「石垣」。本書では鉄板を張り付けた天守や“ボン・キュッ・ボン”スタイルの天守、謎の球体石垣や地蔵・墓石使用の“罰当たり”石垣などユニークなお城を紹介。そして、「古代山城」「鎌倉殿の“城”」「関東七名城」「天空の城」――読むだけで旅情をかきたてるテーマごとの城めぐりの提案! ほかにも全国にあまたある「別称・舞鶴城」を完全網羅したり、信長・秀吉・家康が天下取りまでにかかわった城の紹介などなど、読んでから訪れれば城めぐりの満足度倍増間違いなしの超絶城読本! -
輝天炎上【電子特典付き】
桜宮市の終末医療を担っていた碧翠院桜宮病院の炎上事件から1年後。東城大学の落第医学生・天馬大吉は課題で「日本の死因究明制度」を調べることに。同級生の冷泉と取材を重ねるうち、制度の矛盾に気づき始める。同じ頃、桜宮一族の生き残りが活動を始めていた。東城大への復讐を果たすために――。天馬は東城大の危機を救えるか。シリーズ史上最大の因縁がいま、解き明かされる。メディカル・エンタテインメント、驚愕の到達点! ★豪華電子版特典付き! 【電子書籍・共通あとがき】 【著作解説】電子版あとがき『輝天炎上』 付録1【海堂尊・全著作リスト】 付録2【作品相関図】 付録3【桜宮年表】 付録4【「桜宮サーガ」年代順リスト】 付録5【「桜宮サーガ」構造】 付録6【「海堂ラボ」登場人物リスト】 付録7【関連小文索引】 -
機動戦士ガンダム 赤い三巨星【分冊版】
“赤”い彗星、黒の“三”連星、青い“巨星”――私たち「赤い三巨星」! 宇宙世紀0079――いわゆる「一年戦争」も終盤を迎えた12月。ジャブロー攻略戦を終えたジオン軍「彷徨組」は撤退戦を行っていた。なんとか仲間のいる宇宙へ…そんな中、連邦軍の1部隊「赤い三巨星」が現れた! 分冊版第1弾。 ※本作品は単行本を分割したもので、本編内容は同一のものとなります。重複購入にご注意ください。 -
機動戦士ガンダム ANAHEIM RECORD
巨大軍需複合企業アナハイム・エレクトロニクス社…宇宙世紀における数多くの戦争に裏から関わり、その中で名立たるMSを産み出してきたアナハイムの光と影とは!? ガンダム漫画の第一人者、近藤和久が斬り込む! -
機動戦士ガンダム MSイグルー 1年戦争秘録
宇宙世紀0079、のちに“1年戦争”と呼ばれた時代。新兵器を実戦テストするジオン軍「第603技術試験隊」に参加し、血と涙と汗を流しながら戦場で散っていった人間たちの秘史がここに明らかになる! -
機動戦士ガンダム MS戦記REBOOT
これが本当の戦場だ伝説のガンダム漫画「MS戦記」が復活!!一年戦争の幕開けを細部まで描く!! -
機動戦士ガンダム サンダーボルト 【限定版】
特別描きおろし!ダリルBOOK付き限定版 【特別描きおろし!ダリルBOOK付き限定版】第26集 ※コミックスの内容は【通常版】と同じものになります。 ●特典 【ミニBOOK『SWEET MEMORIES』付録」』」】 本編では語られなかった ダリルの少年時代―― その知られざるエピソードを 限定版だけに特別描きおろし! 『サンダーボルト』の余韻を、さらに濃密に。 魂揺さぶる珠玉の短編が、あなたの心を撃つ。 -
機動戦士ガンダムさん ニッポン☆再発見
「ガンダムさん」のシャアとララァが、独自の視線でご当地を紹介! 人気のことわざマンガ「ことわざガンダムさん」も多数収録! -
機動戦士ガンダム ジオン軍事技術の系譜
失敗する製品が世に出てしまうのはなぜか? エンジニアはもちろん、広く製品開発に携わる人間ならば誰しも直面するその疑問を、『機動戦士ガンダム』のジオン軍の迷走から学ぶ失敗論! -
機動戦士ガンダム00
西暦2307年。人類は枯渇した化石燃料に代わる新たなエネルギー・太陽光発電システムを手に入れたものの、その恩恵をめぐり各国でいまだ終わりなき争いを続けていた。だがそんな世界に、「武力による戦争根絶」を掲げる組織が現れる。あらゆる現行モビルスーツを凌駕した4機の”ガンダム”を所有する、彼らの名はソレスタルビーイング。今、ガンダムによる全戦争行為への武力介入が始まる!! -
機動戦士ガンダム 名も無き戦場
巨匠・近藤和久が大人気オンラインゲーム「ガンダムオンライン」の世界をコミカライズ。名立たるMSたちが、近藤の手によって地上を、宇宙を縦横無尽に戦う! -
機動戦士ガンダムUC MSV 楔
機動戦士ガンダムUCの時代を舞台に繰り広げられる、新たなるMSVシリーズが登場!!シルヴァバレト、EWACジェガンなど人気モビルスーツの知られざるストーリーを各話読み切り形式で新鋭「本橋雄一」が描く! -
機動戦士Zガンダム
地球連邦とジオン公国の争いから7年。連邦軍はエリート部隊ティターンズを組織し、ジオン残党狩りを開始する。一方、反連邦組織エゥーゴにはあの“赤い彗星”の姿が!? 両者がぶつかる時、新たな伝説が生まれる──。 -
起動帝国オービタリア
ロボットオタクのアルは、学園都市に暮らす卒業間近の学生。2足歩行ロボットの製作を夢見るも実験は失敗ばかり…同級生にもバカにされていたが、ある夜実験中のアルの元に美少女が!?おくさんの大井昌和が描く本格SFファンタジー! -
軌道 福知山線脱線事故 JR西日本を変えた闘い
真山 仁氏推薦! 「『遺族の責務』を探し続けた男が挑む不条理 闘う遺族を静かに寄り添うジャーナリストが辿り着いた 日本社会の欺瞞と脆弱」 「責任追及は横に置く。一緒にやらないか」 遺族と加害企業の社長。 相反する立場の2人は巨大組織を変えるためにどう闘ったのか。 あの事故から始まった13年間の「軌道」を描く。 <本書の内容> 乗客と運転士107人が死亡、562人が重軽傷を負った2005年のJR福知山線脱線事故。 妻と実妹を奪われ、娘が重傷を負わされた都市計画コンサルタントの淺野弥三一は、なぜこんな事故が起き家族が死ななければならなかったのかを繰り返し問うてきた。 事故調報告が結論付けた「運転士のブレーキ遅れ」「日勤教育」等は事故の原因ではなく、結果だ。 国鉄民営化から18年間の経営手法と、それによって形成された組織の欠陥が招いた必然だった。 「組織事故」を確信した淺野は、JR西日本自身による原因究明と説明、そして、組織と安全体制の変革を求める。 そのために遺族感情も責任追及も封印し、遺族と加害企業による異例の共同検証を持ち掛けた。 淺野の思いに、組織改革に動いた人物がいた。事故後、子会社から呼び戻され、初の技術屋社長となった山崎正夫。 3年半でトップを退くが、JR西日本という巨大組織を、長年の宿痾からの脱却へと向かわせた。 それは、「天皇」井手正敬の独裁に依存しきった組織風土、さらには、国鉄改革の成功体験との決別だった。 淺野と山崎。 遺族と加害企業のトップという関係ながら、同世代の技術屋ゆえに通じ合った2人を軸に 巨大組織を変えた闘い、鉄道の安全を確立する闘いの「軌道」を描く。 そこから見えてきたのは、二つの戦後史の「軌道」だった──。 -
機動部隊旗艦「大和」
昭和一七年五月、連合艦隊は航空母艦を主力として米英の海軍を連破し、破竹の進撃を続けマレー、フィリピンの制圧に成功した。 次なる目標は、オーストラリア。 かの国を連合国から脱落させ、南太平洋における日本の覇権を確立する。そのためにはニューギニアの要衝ポート・モレスビーを奪取し、ここを拠点として豪州に圧力をかけるのである。 だが、米海軍も空母を前線に投入し、史上初となる空母対空母の対決――珊瑚海海戦が繰り広げられることに。 対決は日本側の敗退に終わり、戦略目標だったモレスビー攻略も頓挫してしまった。開戦以来無敵を誇ってきた機動部隊には、深刻な問題が隠されていたことが顕わになったのだ。しかし、航空母艦という艦種自体が抱える弱点を克服することは容易ではない。 事態を重く見た連合艦隊司令長官山本五十六は、誰もが驚愕する決断を下した――。 「『大和』は、帝国海軍の切り札です」 「だからこそ、機動部隊に配属するのだ」 -
既読スルー、被害者ポジション、罪悪感で支配 「ずるい攻撃」をする人たち
既読スルー、無視する、被害者ポジションをとる、サボる、ため息でアピール、わざとミスをする、弱さを武器にする、しつけという名の支配をする……周りからは見えづらい「ずるい攻撃」を仕掛けてくる人がいる。このような攻撃を受けると、確実に「嫌な気持ち」になるものの、表面化しにくい攻撃だからこそ、周りに相談しても取り合ってもらえず「こちらの気のせいかな」と感じてしまう人が多い。ただ、既読スルーも被害者ポジションも、すべて立派な攻撃。こういったわかりづらい攻撃、受動攻撃から身を守るにはどうしたらいいのか。そもそも、こうしたずるい攻撃を行う人は何を考えているのか。本書では経験豊富なカウンセラーが、受動攻撃をしてくる人の心理を解説。その具体的対処法も明かす。 -
木戸幸一 内大臣の太平洋戦争
東条内閣を生み、「聖断」を演出した昭和史のキーパーソン、初の本格的評伝! なぜ日本政治は軍部に引きずられたのか? 昭和史最大の謎を解く鍵を握る人物が木戸幸一だ。 昭和日本の運命を決する重大な岐路には、必ず彼の姿があった。 開戦時から終戦時まで内大臣をつとめ、東条内閣の生みの親。 木戸孝允の子孫、昭和天皇最側近のひとりにして、 昭和史の基本文献として知られる『木戸日記』を書いた木戸だが、 彼がいかなる政治認識を持ち、重要な局面で何を行ったか、 正面から論じた著作は少ない。 満州事変、二・二六事件から終戦まで、昭和の岐路に立ち続けた木戸を通して、 昭和前期、日本が直面した難局が浮かび上がる。 ロングセラー『昭和陸軍全史』をはじめ、永田鉄山、石原莞爾、浜口雄幸などの評伝で 定評がある著者が描く昭和史のキーパーソン初の本格的評伝。 【内容】 満州事変 内大臣秘書官としていち早く陸軍情報を入手 陸軍最高の戦略家・永田鉄山との交流 二・二六事件 反乱軍鎮圧を上申 日中戦争 トラウトマン工作に反対 「軍部と右翼に厳しすぎる」昭和天皇に抱いた不満 三国同盟と日米諒解案は両立できると考えていた 独ソ開戦という大誤算 日米戦回避のためにあえて東条英機を首相に 「聖断」の演出者として ほか -
キドリントンから消えた娘
二年前に失踪して以来、行方の知れなかった女子高生バレリーから両親に手紙が届いた。元気だから心配しないで、とだけ書かれた素っ気ないものだった。生きているのなら、なぜ今まで連絡してこなかったのか。失踪の原因はなんだったのか。そして、今はどこでどうしているのか。だが、捜査を引き継いだモース主任警部は、ある直感を抱いていた。「バレリーは死んでいる」……幾重にも張りめぐらされた論理の罠をかいくぐり、試行錯誤のすえにモースが到達した結論とは?アクロバティックな推理が未曾有の興奮を巻き起こす現代本格の最高峰。 -
気にしすぎな人クラブへようこそ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ちょっとしたことで、モヤモヤしたり。 「自分なんて……」ってクヨクヨしたり。 「なんでこんなことするんだろう」ってイライラしたり。 「こんなこと気にしてるのって自分だけ?」と悶々としたり。 とにかくいろんなことが気になっちゃってしょうがない! そんな気にしすぎなあなた……「気にしすぎな人クラブ」へようこそ! この本では、誰もが感じたことはあるけどふたをしてきた 「モヤモヤ」「イライラ」「クヨクヨ」といった 「心に引っかかっちゃうこと」の正体に気づき、 「自分の本当の気持ち」や「考え方のクセ」を知るお手伝いをします! 「気にしすぎあるあるシチュエーション」の4コマ漫画と、 気にしすぎ作家・吉本ユータヌキと公認心理師・中山陽平の対話を 読み進めていくうちに、ラクに生きられるヒントがたくさん見つかります。 ※これはコミックで配信してたものと同内容です、重複購入にお気を付けください。 目次(抜粋) PART1 人のことが、気になります。 □誤解を招かないか心配で、文章を直し続けて…グルグル □自分の好きなものを否定されて…クヨクヨ □友達からの誘いを断れなくて…モヤモヤ □淡白なLINEやメッセージに…ビクビク □勝手に期待して、叶えてもらえないと…ガックリ PART2 仕事や職場で、気になります。 □自分の考えや仕事を否定されて…クヨクヨ □残っている人に申し訳なくて先に帰れず…モヤモヤ □やりたいけど手をあげられなくて…ウジウジ □未完成の仕事を人に見せられなくて…ズルズル □後輩にも妙に気を遣ったり遠慮したりして…ウジウジ PART3 自分に対して、気になります。 □雑談がまったく盛り上がらず、気まずい空気に…アセアセ □何かをはじめても、すぐモチベーションが切れてガックリ □切羽詰まってるのに、全然違うことをしちゃって…モヤモヤ □咄嗟に出る言葉がいつも「すみません」で…モヤモヤ □「好きなこと」や「やりたいこと」がわからず…グルグル □気にしすぎな自分が…とにかく気になる! -
気にしない技術
世間、流行、テレビ、職場……もう、ふりまわされたくない!「前向きなのはとにかくいいことだ」――ポジティブ・シンキングの絶対化は、いつしか「前向きでなければいけない」という強迫観念となった。すべてにおいて「頑張らなければいけない」私たち。明るく人づきあいができなければ人格的に否定され、ツイッターや朝活、婚活ブームに乗らなければ無能と見なされる。周囲の同調圧力に耐えかねて「うつ」になったり、やる気を失くしてしまう人が増えるのも当たり前。心が悲鳴をあげている。自分をだますのはもうよそう。世間や職場にふりまわされず、平凡な日常に幸せを感じるコツ。目標は小さくアバウトでいい/責任感は強ければいいわけでもない/「テキトー」って、そんなに悪いことですか?/ギスギスした職場で「心を通わせる」必要はない/健康志向もいきすぎれば体に悪い/あえて情報ツールを駆使しない/焦って「絆」をつくるのはやめましょう…… -
気にしない習慣 よけいな気疲れが消えていく61のヒント
なにげない「ひと言」、まわりの「評価」、将来の「不安」… もう、いちいち反応しない、考えない。 今すぐ使えて、ほどよく肩の力が抜ける、 そんな心理学の研究成果を集めました! ▼相手の気持ちが読みにくくなりました リモートでのコミュニケーションやマスクで表情が見えにくい環境が増えた一方、 気軽に食事に行くといった機会が減ったことで、相手の気持ちがずいぶんと読みにくくなりました。 そうなると、 「これって言っていいのだろうか」 「これをやったら変に思われるのではないか」 「嫌われたらどうしよう」 といった場面が格段に増えています。 人との距離感のとり方や、気にすべきこととすべきでないことの線引きがわかりにくくなったからこそ、 よけいな気疲れがたまってしまう環境になっているんですね。 ▼そんなに頑張らなくていいんです! そこで本書では、心理学者の内藤誼人さんが、世界中の最新研究をもとに、 すぐに使えて役に立つ「チカラの抜きどころ」を61個紹介しました。 たとえば ・自己肯定感は低いほうがいい ・何より眠るのが一番 ・2分間じーっと何かを見つめる ・3位や4位を目指せばいい ・もろい心も自己暗示で強くなる といった、気になる項目がたくさん盛り込まれた一冊です。 一貫して先生が伝えるのは「そんなに頑張らなくていいい」ということ。 その理由も明確に書かれているので、きっと納得感も高いはずです。 ぜひあなたも、ネガティブな感情を手放して、 もっとラクに毎日を送る方法を取り入れてみてください! ■目次 第1章 やわらかく現実をとらえ直す 第2章 気にしすぎない人になる 第3章 さらりと行動を変える 第4章 心の重荷を軽やかにす 第5章 ささいな悩みを手放す 第6章 毎日をもっと気分よく過ごす ■著者略歴 心理学者、立正大学客員教授、有限会社アンギルド代表取締役社長。慶應義塾大学社会学研究科博士課程修了。社会心理学の知見をベースにした心理学の応用に力を注いでおり、とりわけ「自分の望む人生を手に入れる」ための実践的なアドバイスに定評がある。 『世界最先端の研究が教える新事実 心理学BEST100』(総合法令出版)、『人と社会の本質をつかむ 心理学』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『人も自分も操れる! 暗示大全』(すばる舎)、『図解 身近にあふれ「心理学」が3時間でわかる本』『面倒くさがりの自分がおもしろいほどやる気になる本』(以上、明日香出版社)など、著書多数。 -
木に「伝記」あり 巨樹イチョウの史料を探して全国を歩く
ある日、著者のもとに植物学者から共同研究への誘いの手紙が届いた。全国の巨樹イチョウを調べているが、中国・朝鮮半島から日本に渡来した時期を科学的な根拠によって明かしたい、歴史研究者のあなたの協力を得たい、という。 植物学者の圧倒的な熱意に衝き動かされた著者は、ここからイチョウの史料調査に正面から取り組む。記録、古文書などイチョウに関するあらゆる文献を求めて全国を歩くなか、ある郷土史家が残した一冊の本に出会う。 そこには江戸中期、将軍吉宗が引き起こした美作国・菩提寺のイチョウにまつわる村の大事件が記されていた。イチョウ関係でこれほどの古文書は世界を探しても他にないだろう。それはどんなイチョウか。また稀有な資料を書き写した郷土史家とは。歴史研究者が綴るあくなき史料探求の道。 -
気になる科学 調べて 悩んで 考える
ウシやシカはどうして北を向くのか? Eメールとウシのゲップと地球温暖化な関係とは? iPS細胞・山中伸弥教授の「滑る話」って?! 男らしさと薬指の関係とは…… ノーベル賞や疑似科学、宇宙から地震、原発問題まで、 「発信箱」「記者の目」でおなじみの科学環境部デスクによる最新〈理系〉コラム。 震災、原発事故以降、科学に無関心でいられなくなったすべての人に贈る、103篇。 これを読んだら、もう理科は苦手、理系嫌い、なんて言えなくなります。 『理系思考』から5年、待望の最新刊。 ノーベル賞、iPS細胞、モーツァルトの波動、アンドロイド、遺伝子、ヒッグス粒子、ニュートリノ、食、 介護、地震、原発、論文捏造、はやぶさ、ISS、宇宙開発、皆既日食、男の薬指などなど……全103篇 -
気になるコレクション
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 迷わず押せよ、押せばわかる! バスやエレベーターのボタンから、「いいね!ボタン」まで! 人は一日じゅうボタンを押しています。ポチっと押すボタンだけでなく、画面上をタッチする仮想ボタンも増えています。 ボタンを押さなければ生活は始まらず、社会も動き出さないようです。 「押す図鑑 ボタン」では世の中にあるさまざまなボタンに注目! 交通・計算・飲食・伝達・安全対策などのテーマに分けて、50種類以上のボタンやスイッチなどを紹介します。 ボタンのメカニズムを知ることで社会とのつながりも学べる、とてもユニークな図鑑です。 【こんなボタンが登場!】 バス「とまります」ボタン、エレベーターボタン、押ボタン式信号機、きっぷ券売機、電車の非常停止ボタン、電卓、セルフレジ、レトログルメ自販機、トイレのボタン、十字ボタン、△○×□ボタン、火災報知器、電話機、投票ボタン、「東大王」早押しボタンなど。 バスの降車ボタンやエレベーターボタンがどうやって作られているのかも工場見学。駅の券売機や火災報知器、自動販売機など、気になるマシンの裏側も紹介しています。 ※この作品はカラーです。 -
気になるパパは外国人 分冊版
「パパは金髪で碧い目のイケメン外国人―――!」女子大生・アヤカ(19)は、ある日突然、イギリス人の“義父”と一つ屋根の下で暮らすことになった。その義父とは、交通事故で亡くなった母の再婚相手のジョセフ(34)。母の急死により血のつながらない二人は、二人きりの家族となった。初対面から異性として義父を意識していたアヤカ…。父と娘であると同時に男と女の関係にもなってしまう!?二人の関係は果たしてどうなる! -
気になる部分
著者は、ミルハウザー、アーヴィング、リディア・デイヴィスからニコルソン・ベイカーまで、現代アメリカ小説の名翻訳家として知られている。一方、朝日新聞の書評欄「ベストセラー快読」での爆笑の名(迷?)コメントや、様々な雑誌で繰り広げられる独特のエッセイで、文筆家としても注目が集まっている。 本書は、ますます目が離せないそんな「芸人」――岸本佐知子が、ヘンでせつない日常を強烈なユーモアとはじける言語センスで綴った、初のエッセイ集である。眠れぬ夜の「ひとり尻取り」、満員電車のキテレツさん達、恐怖と屈辱の幼稚園時代、会った事もないのになぜだか鮮明に記憶に刻まれたある作家との思い出の数々……おかしさとせつなさで、おもわず笑いや涙がこみ上げてくること必至。ひとりでこっそり読むことをお勧めします。 -
木に学べ 法隆寺・薬師寺の美(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 法隆寺金堂の大修理、法輪寺三重塔、薬師寺金堂・西塔などの復元を果たした最後の宮大工棟梁・西岡常一氏が語り下ろした、1988年発刊のベストセラーを電子化。宮大工の祖父に師事し、木の心を知り、木と共に生き、宮大工としての技術と心構え、堂塔にまつわるエピソード、そして再建に懸ける凄まじいまでの執念を飄々とした口調で語り尽くす。一つ一つの言葉には、現代人が忘れかけた日本文化の深奥がひしひしと伝わってくる。 -
衣笠祥雄 最後のシーズン
タフな男であるはずだった。 ちょっとぐらいの骨折なら、 何もいわずにゲームに出ていくような男だった。 そしていつものようにプレイして、 けろりとしている男だった。 “鉄人”にふさわしいエピソードをいくつも残していた。 その鉄人の、心の内側は、 とてもナイーブで傷つきやすく、繊細だった。 それが見えたとき、 人はこの鉄人を好きになるのだろう、と思われた。 (「バットマンに栄冠を――衣笠祥雄の最後のシーズン」より) 衣笠祥雄、星野仙一、根本陸夫、東尾修、荒木大輔、落合博満、田淵幸一、江夏豊。 昭和のレジェンドの素顔に迫る、山際淳司・プロ野球短編傑作選。 -
キネクト ハッカーズマニュアル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Windowsで、Macで動かすKinectプログラミング入門 ドライバのインストールからアプリケーション作成まで、Kinectハッカーの技術と発想をこの1冊から盗め! Kinect(キネクト)は、Xbox 360のゲームコントローラーとしてマイクロソフトから発売されている入力装置です。 しかし、Kinectが発売されるやいなや世界中のプログラマが、「PCに接続して遊ぶこと」に熱中しはじめました。 プログラマが「遊べる」と言えば、それは「ハックすること」を意味します。 本書は「そもそもKinectというセンサーはどういう仕組みなんだろうか?」 「Kinectを使ってどのようなアプリケーションやインタラクションが作れるだろうか」ということを知りたい人に向け、OpenNI、Kinect for Windows SDK、libfreenectなどのドライバのセットアップからKinectを利用したアプリケーション開発のTips、さらに独創的な作品を作っているハッカー達のインタビューや国内外のハック事例紹介など現在得られる最新のKinectハックの技術と発想を1冊に集約した書籍です。 -
キネマトグラフィカ
新元号が発表された2019年4月、老舗映画会社・銀都活劇の宣伝チームで働く砂原江見は岐路に立たされていた。長く務めた勤務先が、大手IT企業傘下の映像配信会社に買収されることが決まったのだ。すべての企画が止まった社内には弛緩した雰囲気が漂い、不穏な噂が飛び交っている。DVDの宣伝を手がける江見の部署も、一癖ある部下たちも、この先どうなるかわからない。では社名が消えるまでに、自分はどんな“仕事”がしたいのか――働き方は十人十色。時代や元号がどんなに変わろうとも、自分の働き方を決めるのは自分だけ。すべての働く大人たちにエールをおくる傑作小説!/解説=松井ゆかり -
記念碑
戦争末期の日本のカオスを丸ごと描く問題作。 物語は戦争末期の昭和19年12月から始まり、無条件降伏後の20年10月で幕を下ろす。 外交官の夫を原因不明の自殺で失った石射康子は、国策通信社に勤め、深田英人枢密顧問官の秘書も務めている。一方で、米国人妻をアメリカに残して交換船で帰国したジャーナリスト・伊沢信彦とは愛人関係にあり、協力して深田の和平工作のために情報を提供していた。すでに太平洋の島々では玉砕が相次ぎ、東京爆撃も始まりつつあった。 特攻隊や学徒出陣、また逼迫する配給物資や闇取引などの過酷な現実を余すことなく丸ごと描いた問題作。 -
昨日の海は
いつも通りの夏のはずだった。その事件のことを知るまでは……。海辺の小さな町で暮らす高校生・光介。夏休みに入ったある日、母の姉・芹とその娘の双葉がしばらく一緒に暮らすことになった。光介は芹から、心中と聞かされていた祖父母の死が、実は「どちらかがどちらかを殺した」無理心中事件であり、ここで生きていくために事実をはっきりさせたい、という決意を聞かされる。カメラマンであった祖父とそのモデルも務めていた祖母。二人の間にいったい何が起こったのか。残された写真が語るもの、関係者たちの歪んだ記憶、小さな嘘……。そして真相を追う光介が辿り着いた、衝撃的な事実とは……。『サクリファイス』『タルト・タタンの夢』などで話題の著者が、海辺の町を舞台に、青年のひと夏の冒険と成長を描く、切なくてさわやかな青春ミステリー。 -
機能不全家族からの旅立ち~アダルトチルドレンという生き方~
さっと読めるミニ書籍です(文章量11,000文字以上 12,000文字未満(10分で読めるシリーズ)=紙の書籍の22ページ程度) 【書籍説明】 一時期ブームのように騒がれた「アダルトチルドレン」。 あなたはこの言葉の意味を本当に知っていますか? 親子関係や友達、学校、職場など、人は常に誰かと関わって生きています。 そのなかで人知れず、自分の考え方や感じ方で、常に違和感や苦しみを感じている人がいます。 自分の人生がまるで他人に操られているような息苦しさを感じている人がいます。 あなたがもし「その人」ならば、是非読んでほしい。 私だから伝えられる、 あなたの人生を取り戻す方法、教えます。 【目次】 アダルトチルドレンは、ある特徴を持った人を指す アダルトチルドレンを理解するには、家庭環境を理解することから始まる 機能不全家族にはそれぞれルールがある アダルトチルドレンは、家庭内で演じざるをえない役割がある アダルトチルドレンがもつ精神的特徴 アダルトチルドレンを苦しませる世代間連鎖 アダルトチルドレンが他者と共生していくために必要なこと 【克服ステップ0】必ず守ってほしいルール 【克服ステップ1】考え方・感じ方の癖を知る 【克服ステップ2】自分を作ったルーツを客観的に知ること 【克服ステップ3】家族を客観的に知る・家族のルーツを知ること 【克服ステップ4】家族との距離感を見直すこと 【克服ステップ5】家族以外の人との距離感を見直すこと 【著者紹介】 濱田美香(ハマダミカ) 結婚15年。一時の母。子供を出産後、長年持ち続けていた違和感の正体「アダルトチルドレン(AC)」を知る。その後、某ブログサイトのAC・DV被害者のコミュニティを起ち上げ、約3年管理人と参加者の相談相手を務める。管理人を別の参加者へ譲った後、3年の間に学んだAC・モラルハラスメント・DVについてをまとめたブログを始めるが、仕事と家庭の3足の草鞋で管理の継続が難しくなり、サイト終了に伴いブログを閉鎖。その間に、自身の克服に向け着手。5年ほどかかって、アダルトチルドレンを克服し、今に至る。 -
昨日までと違う自分になる
81歳でゲームアプリを独学で開発し、「世界最高齢のアプリ・プログラマー」として知られる若宮さんは、 講演のために全国各地を飛び回る多忙なスケジュールを、グーグルカレンダーを駆使してワンオペで管理しています。 「88歳の今も発展途上」とおっしゃる若宮さんの尽きることのない好奇心と行動力の源は、常識にとらわれないこと。 戦中派で子供時代には学童疎開を経験。教育のコペルニクス的転回、高度成長期、経済の低迷期を体験し、 趣味は海外旅行でこれまでに世界50か国を訪問。 そんな若宮さんの人生を幼少期から紐解き、「うまくいかなくてもいいから、やりたいことをやってみる」、「老人だって、昨日できなかったことが今日できるようになる」と思うようになった、 楽しんで生きるヒントをお届けします。 -
昨日までの世界
「現代社会を深く考えるための必読書」――養老孟司 「ダイアモンド文明論の決定版的集大成」――福岡伸一 ■600万年におよぶ人類の進化の歴史のなかで、国家が成立し、文字が出現したのはわずか5400年前のことであり、狩猟採集社会が農耕社会に移行したのもわずか1万1000年前のことである。長大な人類史から考えればこの時間はほんの一瞬にすぎない。では、それ以前の社会、つまり「昨日までの世界」の人類は何をしてきたのだろうか? ■領土問題、戦争、子育て、高齢者介護、宗教、多言語教育……人類が数万年にわたり実践してきた問題解決法とは何か? ピュリツァー賞受賞の世界的研究者が、身近なテーマから人類史の壮大な謎を解き明かす、全米大ベストセラーの超話題作! 「本書はひとりひとりの人生や生活、日々の選択といった個人の興味関心に直接関係するテーマを扱っており、私の著作のなかではもっとも生活に身近な内容になっている」(「日本語版への序文」より) -
木の声 水の声
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 木ほど、いのちを感じさせてくれる生きものはいない。そばにいるだけで、からだの中が流れ出す。流れ出すものがいったい何なのか、ぼくにはよくわからない。だけど、それが、とおいとおいむかしから、木のからだの中にも、ぼくのからだの奥深くにも、流れつづけてきたものであることは、まちがいないだろう。水ほど、生きていることを思い出させてくれるものはない。水辺に行くと、ぼくはいつも、腰をおろして、水の音にからだをゆだねたくなる。その音を聴いていると、からだの中の深いところ、外側からはるか遠いところで、こだましていることに気づく。木の声も、水の声も、今まで詩を書いてきて、ずっとぼくの中で鳴り響いていたものだった。これからも、じっとその声に耳をすまして、全身で聴いていきたい。―あとがきより抜粋― -
キノコがわたしを呼んでいる(小学館新書)
大人気SF作家が綴る美味しい偏茸エッセイ。 1日だけ幸せでいたいなら床屋に行け。 1週間幸せでいたいなら車を買え。 1ケ月だけ幸せでいたいなら結婚しろ。 1年だけ幸せでいたいなら家を買え。 でも、一生幸せでいたいなら……キノコを採れ! 大ヒット作『黄泉がえり』『エマノン』シリーズで知られる大人気SF作家は、キノコを愛し、キノコに愛された“キノコ仙人”だった! 食べておいしいキノコはもちろん、妖しい姿をした毒キノコだって、み~んな愛おしい。 40年を超えるキャリアの“胞子活動家”は、きょうも出会いを求めて里へ、林へ、奥山へ。 「ない!」と嘆いたかと思えば、「あった。うひひ」と悦に入る。 天然マイタケの「完璧な芋煮」を夢見、庭にはえたツバキチャワンタケに感動し、サンコタケの猛烈な悪臭に狼狽する…… そんなキノコに心を奪われ、キノコのトリコとなった作家・梶尾真治が、自ら歩いて見つけて食した、一期一会の名茸70傘について綴る、芳醇な山の香り漂う偏茸エッセイ! (底本 2026年4月1日発売作品) -
木下杢太郎 荒庭の観察者
劇作家、小説家、評論家として活躍した耽美派詩人、さらに医師、画家、キリシタン研究家としても知られた多能の人が遺した深い思索。 -
木のストロー
「住宅会社がストローをつくってどうするんだ!」 間伐材再利用と廃プラ問題解決のため、ど素人の住宅会社広報担当が「木のストロー」制作に立ち上がった。社内の反発、失敗続きの試作品、記者会見直前の大トラブル……。 これはまるで「下町ロケット」のような 困難と対立と開発と成功の実話です! ・住宅会社がストローをつくってどうする! 木造注文住宅会社、アキュラホームの広報を務める西口彩乃さんは、ある日仲のよい環境ジャーナリストから1本の電話を受けた。 「木のストローをつくれないかな?」 間伐材を再利用したい、廃プラスチックの対策としたいという意図に賛同して、「世界初の木のストロー」づくりに乗り出した西口さんだが、社内では「住宅会社がストローをつくってどうする!」と猛反対にあう。また、作ってくれるメーカー探しにも難航した。 しかし、たまたま会食で会ったホテルの総副支配人が「もし実現したら採用する」と言ってくれたこと、社内で少しずつ賛同者が増えたことで、反対派急先鋒の役員を熱心に口説いて了解を得る。 ・記者発表会直前のトラブル 薄くスライスした木材を斜めに巻く、という手法にたどり着き、なんとか木のストローができあがった。そこで木のストローを導入してくれるホテルと記者発表会を開くことに。しかし、記者発表会1週間前に、木のストローから油が浮いてくることが発覚!すぐさま工場に飛び、記者発表ギリギリで対策を講じることができた。 2018年12月11日、海外も含め主だったメディアが記者会見に来場。最後、記者の一人が手を上げ「このような取り組みの発表を聞けたことが嬉しい。ぜひ伝え広めていく」と言ってくれた。 さまざまなメディアで報道された記者会見の反響はすさまじく、導入したい、購入したいという問い合わせが殺到した。 ドラマならここが素敵な最終回になるだろうが、そうはいかなかった。 到達したと思ったゴールは、スタートでしかなかったのだ…。 木のストローは2019年大阪サミットをはじめとするG20のすべての会合で採用され、地球環境大賞(農林水産大臣賞)など、多くの賞を受賞した。 木のストローの目的は、利益を得ることではなく、間伐材を活用すること、プラスチック製品を減らすことだ。 そのうえで、地元の間伐材を使い、地元で加工し、製造は地元の障がい者施設に任せ、地元の企業が購入して使用するという地産地消のビジネスモデルを作りあげた。 単なる成功秘話ではない、二人の素人女性がつくりあげた、普遍性のあるビジネスモデルのすばらしさに、胸が熱くなることは間違いない。 -
「気の使い方」がうまい人
なぜか好かれる人、なぜか嫌われる人――その「違い」に気づいていますか?実は、「ちょっとしたこと」で、驚くほど人間関係が変わります!◎必ず打ちとける「目線の魔術」◎相手に「さわやかな印象」を与えるこのしぐさ◎食事中のうまい話術、決め手はここ!◎「一度会った人は絶対に忘れない」こんなひと工夫◎人を待たせるとき――相手の“イライラ”を和らげる法◎「誰かに非難されたとき」の賢い対処の仕方 ……etc.本書は、誰からも「気がきく」といわれる話し方、聞き方、接し方――のコツを101紹介。今すぐできて「簡単」、しかも「必ず役に立つ」ものばかりです! -
キノの旅 the Beautiful World Best Selection
電撃文庫の不朽の名作『キノの旅 the Beautiful World』20周年を記念した、時雨沢恵一 初の小説単行本! 「キノの旅」公式サイトで行った20周年スペシャル投票企画「投票の国」。キノファンによる17,790票にものぼる投票の上位30エピソードに加え、時雨沢恵一&黒星紅白がお気に入りエピソードをチョイス。 時雨沢恵一自らが並び順を決定したベストエピソード集! 書き下ろしあとがき収録&新作掌編もどこかに掲載! ◎収録エピソード◎ 「森の中で・b」-Lost in the Forest・b- 「人の痛みが分かる国」-I See You.- 「同じ顔の国」-HACCP- 「レールの上の三人の男」-On the Rails- 「大人の国」-Natural Rights- 「歴史のある国」-Don't Look Back!- 「日時計の国」-Counter Strike- 「コロシアム」-Avengers- 「祝福のつもり」-How Much Do I Pay For?- 「橋の国」-Their Line- 「冬の話」-D- 「差別を許さない国」-True Blue Sky- 「森の中のお茶会の話」-Thank You- 「平和な国」-Mother's Love- 「森の中で・a」-Lost in the Forest・a- -
気の持ちようの幸福論
世間には「情報」があふれ、個々が「意見」を述べるツールも急速に普及している。でも、そこにあるのは、上から目線で他者を品定めして○と×に選別する「不毛な声」ばかり。そんな世界は、私たちを幸福にしてくれない。悪口と文句の応酬から抜け出して、個々の「実感」を交歓しよう。そうすれば、自分の気持ちや価値観を束縛していたものから自由になれるはず。「私はこう思う、あなたはどう?」日々、そう語りかけながらメディアで「実感」を発信し続ける小島慶子が、こんな時代における希望の見つけ方を提言する。【目次】はじめに/第一章 「メディア」と私/第二章 「世間」と私/第三章 「他者」と私/おわりに -
気はやさしくて力持ち
子育てにおいて、いちばん大切なことは「子どもに対して敬意を以て接すること」 男の子の親にも、女の子の親にも読んでもらいたい、旧くてあたらしい子育て論。 男手で女の子を育てた内田先生と、女手で男の子を育てた三砂先生。共に「離婚して子どもを育てた親」であるふたりによる、誰も書かなかった子育て論。最優先にされるべきは、「子どもに対して敬意を以て接すること」。いまの時代にあわせてアップデートされた、旧くてあたらしい子育て論にして、すべての子育て中の親たちと、育てられ中の子どもたちへ贈る、あたたかなエール。 「子どもを育てる、ということは、許されることを学ぶことだ、と思います。(…)子どもを持った時点での親の成熟なんて、たかが知れているし、親自身が生きてきた時代と環境とに抜き難い影響を受けながら、なんとか生き延びようとしているような不完全な存在なのですから、かならず、間違います。よかれ、と思ってやったことも、間違っているかもしれない。」(三砂ちづる) 「僕は未熟な親として子育てをしてきて、ある時点で、「子どもを愛すること」と「子どもを傷つけないこと」では、「子どもを傷つけないこと」の方を優先させるべきではないかと考えるに至りました。(…)「子どもを愛しているから」「子どものことを心配して」「子どもの将来のことを考えて」という理由で子どもを傷つける親が実に多いということを骨身にしみて知ったからです。」(内田樹) 子育てって困難でしょうか?/子どもは手離すときがむずかしい/親子関係で決定的に重要なこと/子育てにおける母語の意味/性教育はナナメの関係で/感情のカタログを増やす/親を許すこと、親から許されること/生きているなら、それでいい/一度は死んだもの、と思って育てる/「女の社会」にも「男の社会」にも逃避できること/「〈それ〉を何と呼ぶか」よりも「〈それ〉をどう扱うか」/複雑な現実は複雑なままに/今日を機嫌良く生きていくことができたら/……子育てで悩み迷うひとに響く言葉が満載。 目次 ■第1便 寄り道しながらはじめましょう 第1便A 子育てって困難でしょうか? 三砂ちづるより 第1便B 子どもを手離すときのむずかしさ 内田樹より ■第2便 感情とのつきあい方 第2便A なぜすべてにそう悲観的なのでしょう? 三砂ちづるより 第2便B 親子関係で決定的に重要なこと 内田樹より ■第3便 子育てにおける母語の意味について 第3便A 性教育はナナメの関係で 三砂ちづるより 第3便B 感情のカタログを増やす 内田樹より ■第4便 親を許すこと、親から許されること 第4便A ぼんやりすることで得られる力 三砂ちづるより 第4便B 生きているなら、それでいい 内田樹より ■第5便 家族をむずびつけるもの 第5便A 一度は死んだもの、と思って育てる 三砂ちづるより 第5便B 家族とは「想像の共同体」 内田樹より ■第6便 『細雪』の世界から 第6便A 「女の文化」と「男の文化」の絡み合い 三砂ちづるより 第6便B 「女の社会」にも「男の社会」にも逃避できること 内田樹より ■第7便 野生と文明のあわいにて 第7便A 女性の身体性は取り戻せたか? 三砂ちづるより 第7便B 「産めよ殖やせよ」の逆説 内田樹より ■第8便 「母性」なるものをめぐって 第8便A 母性活性化スイッチ 三砂ちづるより 第8便B 「〈それ〉を何と呼ぶか」よりも、「〈それ〉をどう扱うか」 内田樹より ■第9便 複雑な現実は複雑なままに 第9便A 人間が太古から物語を使って行ってきたこと 三砂ちづるより 第9便B 「真のリアリスト」と「リアリストもどき」を分かつもの 内田樹より ■第10便 「ものすごく気持ちの良いこと」を経験する 第10便A 自分を手放せること/自立していくこと 三砂ちづるより 第10便B 自我が消えてしまう時の解放感と愉悦 内田樹より ■第11便 没入すること、10歳前後であること 第11便A 当時の女の子たちは失神していた 三砂ちづるより 第11便B 師に全幅の信頼を置く 内田樹より ■第12便 長い時間軸の中で考える 第12便A 無条件に愛され、無条件に見守られること 三砂ちづるより 第12便B 大人たちから子どもを守るために学校は生まれた 内田樹より ■最終便 子育てにおいて、時代が変わっても変わらないもの 最終便A 今日を機嫌良く生きていくことができたら 三砂ちづるより 最終便B 親族が存続するために最もたいせつなこと 内田樹より 長いあとがき 三砂ちづるより 短いあとがき 内田樹より -
牙 アフリカゾウの「密猟組織」を追って
アフリカゾウ虐殺の「真犯人」は誰だ!? 年間3万頭以上のアフリカゾウが、牙を抉り取られて虐殺されている。 象牙の密猟組織の凄惨な犯行により、野生のゾウは今後十数年以内に地球上から姿を消してしまうと言われる。 元アフリカ特派員の筆者は、国際密猟組織に迫る取材を始める。 そこでぶち当たったのは、密猟で動くカネが過激派テロリストの資金源になっている実態、背後に蠢く中国の巨大な影だった。 そして問題は、象牙の印鑑を重宝する私たち日本人へと繋がっていく。 密猟組織のドン、過激派テロリスト、中国大使館員、日本の象牙業者。 虐殺の「真犯人」とは誰なのか――。 第25回「小学館ノンフィクション大賞」受賞作。 ◎高野秀行(ノンフィクション作家) 「ショッキングな現実が勢いある筆致で描かれ、『ザ・ノンフィクション』の醍醐味がある」 ◎古市憲寿(社会学者) 「実は日本が加害者だった? ゾウと我々の意外な関係性が明らかになる」 ◎三浦しをん(作家) 「私は、今後も象牙の印鑑は絶対作らないぞと決意した」 (底本 2021年12月発行作品) ※この作品は単行本版『牙 ~アフリカゾウの「密猟組織」を追って~』として配信されていた作品の文庫本版です。 ※この作品はカラーが含まれます。 -
牙なしゾウのレマ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アフリカでは15分に1頭、 ゾウが殺されている事実を知っていますか? 広大なサバンナで暮らすアフリカゾウのレマが、密猟によって親ゾウを失いつつも、健気にたくましく生きていく姿を描いた感動のストーリー。アフリカでは、年間何万頭というゾウが象牙需要のために殺され、絶滅の危機が指摘されている。人間と野生動物の共存を願う著者の想いを、自然画家が描く力強い絵にのせる。 ※この絵本はタブレットなど大きいディスプレイを備えたカラー端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 -
気品のルール
財力や美貌は、いずれ消えてしまう。今求められている気品ある容姿、気品ある会話、気品ある精神とは、いったいなにか? ロングセラー『お嬢さまことば速修講座』に続く「お嬢さまシリーズ」第5弾は、すべてのベースとなる「気品ある人の考え方」がウィットとともに具体的にかつコンパクトにまとまった一冊です。 -
奇病庭園
それは、鉤爪や翼や魂が再びそなわった者たちの物語 奇病が流行った。ある者は角を失くし、ある者は翼を失くし、ある者は鉤爪を失くし、ある者は尾を失くし、ある者は鱗を失くし、ある者は毛皮を失くし、ある者は魂を失くした。 何千年の何千倍の時が経ち、突如として、失ったものを再び備える者たちが現れた。物語はそこから始まる―― 妊婦に翼が生え、あちらこちらに赤子を産み落としていたその時代。森の木の上に産み落とされた赤子は、鉤爪を持つ者たちに助けられ、長じて〈天使総督〉となる。一方、池に落ちた赤子を助けたのは、「有角老女頭部」を抱えて文書館から逃げだした若い写字生だった。文字を読めぬ「文字無シ魚」として文書館に雇われ、腕の血管に金のペン先を突き刺しながら極秘文書を書き写していた写字生は、「有角老女頭部」に血のインクを飛ばしてしまったことから、老女の言葉を感じ取れるようになったのだ。写字生と老女は拾った赤子に金のペン先をくわえさせて養うが、それが「〈金のペン先〉連続殺人事件」の発端だった…… 歌集『Lilith』、短篇集『無垢なる花たちのためのユートピア』、掌篇集『月面文字翻刻一例』の新鋭、初の幻想長編小説。 -
寄付をしてみよう、と思ったら読む本
○寄付には、人と人をつなぐ力がある。誰ひとり取り残されない世界の実現のためには、寄付は欠かせない。日本ファンドレイジング協会を立ち上げた、日本における寄付ムーブメントの旗振り役と、「寄付もまた本業の1つ」と語る、コモンズ投信会長による、はじめての寄付の本。 ○日本の寄付総額は7756億円、名目GDPの0.1%にすぎない。英国の1兆5035億(GDP比0.5%)、米国の30兆6664億円(GDP比1.4%)と大きな差がある。しかし、近年寄付をめぐる状況は大きく変わってきた。スマホを使えば簡単に寄付先が見つかり、その場でカード決済も可能。SNSを通じて寄付への思いをシェアすることによって簡単に他者とつながれるようになった。遺贈寄付や寄付控除など税制面での拡充も進んでいる。クラウドファンディングによって気軽にお金を出したいという考えの人も増えつつある。 ファンドレイザーの手引書としても有用な一冊。 -
気分の9割は血糖値
気分の上がり下がりのカギは、血糖値が握っている。 何があっても動じない人は、血糖値が整っている。 意外かもしれませんが、血糖値はメンタル・体調とダイレクトにつながっています。 食後の眠気、夕方のイライラ、寝ても疲れがとれない、夜中の2時ごろ起きてしまう。 平日はコーヒーを何杯も飲んでがんばり、土日はダウン。焦燥感がぬぐえない。 そんな不調の根っこはじつは全部同じで「血糖値の乱高下」による自律神経への負担などから起こっていることがあります。 この本の目的は、「血糖コントロール」によって日々の不調をいっきに解決し、 あなたのもつ本来のポテンシャルを引き出すこと。 そして、ビジネスにおいて、ひいては人生においてベストパフォーマンスを出せるようお手伝いをすることです。 血糖値と気分はほぼリンクしています。そして、血糖値は自律神経ともリンクしています。 「血糖値が下がる(エネルギー切れ)=生命にとっての危機」であり、さまざまな不調の原因になりかねません。 それを逆手にとれば、仕事の成功や人間関係にも使うことができます。 本書では、静かでぶれない淡々とした状態=本物の元気を手に入れる方法をお伝えします。 -
詭弁社会 日本を蝕む”怪物”の正体
日本社会に跋扈する二匹の“怪物” 近年の政治報道で連日のように見聞きする「そのご批判は当たらない」 「○○の意図はなかった」「コメントを差し控えさせていただく」といった政治家の言葉。 これらは「詭弁」と言われ、相手をあざむくことを目的に使われる議論の詐術である。 詭弁は、「ウソ」と同じく人間社会の理性や良識を食い散らかして壊してしまう怪物であり、 政治の世界のみならず、言論界や我々一般社会をも静かに蝕んでいる。 本書は、近年の政治における詭弁をさまざまな角度から分析・検証し、 “感染”しないための免疫をつけるもの。 大手メディアが権力との戦いを放棄し、大量のウソと詭弁が溢れる時代にあって、必読の1冊である。 -
詭弁・暴言・論破に打ち勝つロジカルコミュニケーション
◆ホンモノの論理力とディベート力を身につける知の技法とトレーニング 「コミュニケーション」の根底にあるのは「他者理解」 つまり自分以外の人々の考え方や生き方をどのように理解するのかというテーマである。 そこで重要になるのは、意見が違うという結論ではなく、 なぜ意見が違ってくるのか、その理由を検討することであり、 その際に求められるのが「論理的思考」に基づく、次の「ロジカルコミュニケーション」だ。 ①賛成論と反対論の論点を可能なかぎり(少なくとも双方3 つ以上)明らかにして、 ②どの論点に自分が価値を置いているのかを見極め、 ③新たなアイディアを発見するディスカッションの過程を重視し、 ④結論を変更してもかまわないので、 ⑤その時点における自分の最適解を発見するコミュニケーション・スタイル。 本書では、さまざまな社会的・哲学的問題を提起し、多彩な論点を浮かび上がらせて、 ディスカッション・ディベートの技法をつかめるように工夫している。 ◆まともな大人は「論破」しない 現代の日本で主流になっているのは「相手を黙らせるコミュニケーション」だ。 双方が自己主張をぶつけ合い、場合によっては相手を嘲笑したり罵倒したりして、 一方が黙り込むと、他方が「はい、論破!」のように勝ち誇るというタイプのコミュニケーションといえる。 この種の詭弁・暴言・論破に打ち勝つのが「ロジカルコミュニケーション」である。 とくに、家庭や学校や職場といった生活の中心基盤で、なぜか円滑なコミュニケーションができない、 会話そのものが苦手、他者との距離の取り方が難しいなど、コミュニケーションに本質的な問題を抱えている読者には、 本書の内容は抜群の効果を期待できるはずだ。 ◆本書の構成は全5章で構成されている。 ・第1章 論理的に考えて、うまく伝えるには? 【基礎】。 ・第2章 詐欺に騙されないためには? 【応用】 ・第3章 筋道立てて、証明するには? 【論証】 ・第4章 論理を突き詰めるとどうなる? 【パラドックス】 ・第5章 世の中の難問に、どう答える? 【ジレンマ】 必ずしも最初から順を追って読み進める必要はないので、 気になるセクションから好きなように読み飛ばしてほしい。 不明な言葉があれば前に戻って確認し、 何度も前後左右を読み返しながら、事典のように読み込んでいただきたい。 結果的に、いつの間にか「論理的思考」と「ロジカルコミュニケーション」が身に付いているはずだ。 -
キホンから新常識までまるわかり! 超図解 お金再入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日々の出費の節約法から保険、税金、投資まで、一生困らないためのお金の知識が豊富なイラストですぐわかる! 【目次】●1章 お金の“そもそも”を知っておく……「キャッシュカード」「クレカ」「デビットカード」の違いは? コード決済のしくみは? etc. ●2章 暮らしに必要不可欠なお金に関する基礎知識……結婚・出産・教育・住宅 etc. ●3章 日々のお金をしっかり管理する……賢い貯蓄法、キャッシング、利息と金利 etc. ●4章 もしものときに役立つ保険について知っておく……医療保険・年金保険・労働保険・介護保険と民間保険 ●5章 税金を知っておくことは社会人の常識……年末調整・所得控除 etc. ●6章 お金を増やす投資の知識を頭に入れておく……金融商品選びのポイント、単利と複利、分散投資と集中投資 etc. ●7章 覚えておくべき金融商品……投資信託・株・債券 ●8章 老後のために知っておくべきお金のこと……NISA・iDeCo -
基本は誰も教えてくれない日本人のための世界のビジネスルール
世界の人の「仕事のルール」知っていますか? たとえば、 「ワイシャツの下に下着はつけない」 「会食時はオナラOK、ゲップNG」 「名刺は机に並べない」 「ビジネス交渉は必ず値切る」 「交渉は3~5割増し(引き)から」 「郵便番号で家を選ぶ」 「「給与額は働いてみてから決めてください」はダメ」 「絶対謝らない。言い訳をする」 「ホームパーティーの手土産は、「花」か「ワイン」か「チョコレート」」 「履歴書には写真を貼らない」 「接待でも女性は男性にお酒を注がない」 「いつもメイクを怠らずチャンスに備える(女性)」 「行きはヒール、オフィスでサンダルは×(女性)」 「会社帰りのパーティの前は、ジムでシャワーと着替えが普通」 「薄毛になったらスキンヘッド」 「クビになったら転職のチャンス!?」 「女性の「かわいい」は戦力外」 「ビジネスはすべて「ギブ&テイク」 同じ仕事をするなら、そろそろ世界ルールで働きませんか? アメリカをはじめ世界で活躍する「ベニハナ・オブ・トーキョー」CEOである著者が、5年かかって手に入れた、教科書に載らない世界のビジネスルールを、たった3時間で読める1冊にまとめました。 ビジネスの基本は案外誰も教えてくれないもの。 ぜひ本書で世界のどこでも恥をかかない「仕事の基本」を身につけてください。 -
基本法則から読み解く物理学最前線
本書の目的は、近年発展のめざましい非平衡統計力学について、基礎から最先端までの道案内をすることである。現代的な非平衡統計力学の本格的な教科書(2000年代以降の大きな発展である、「ゆらぎの定理」などの「ゆらぎの熱力学」の考え方を本格的に取り入れたもの)は、本書が和書で初である。とくに、情報と熱力学を融合させた「情報熱力学」について本格的に解説された教科書は世界的にも例がなく、本書のもっとも大きな特徴である。 読者に専門的な予備知識は要求せず、物理学科や応用物理学科の学部2年までで習う程度の熱力学・統計力学の初歩的な知識だけで読めるように工夫されている。とくに情報理論については、完全にゼロから解説を行った(したがって、本書のそれなりの部分は、意欲ある高校生なら読めるはずである)。また、ランジュバン方程式など伝統的な非平衡統計力学の概念についても、予備知識を前提にせずゼロから解説した。 一方で、熱力学不確定性関係など、現在世界的に活発に研究されている最先端の話題についても詳細な解説を行っているため、統計力学を専門とするプロの研究者にも有益である。量子ドットから生体分子モーターまで多彩な具体例を取り上げることで、異分野への接続に留意した(とくに生物物理の研究者は、主要な読者層の一角になるはずである)。 ちょうど1セメスター程度の講義に用いることができるよう、コンパクトにまとめられている。 -
希望 命のメッセージ
東日本大震災で傷ついた子どもたち。子どもたちに今どんな言葉を語ればよいであろうか。「生きる」ということ、「命」ということ、「希望」ということについて、鎌田さんが現地の写真とあわせて、あふれる言葉を伝えます。後半では、鎌田さんが取り組むイラクの子どもたちへの医療支援についても、温かいメッセージを展開します。 -
希望格差社会、それから―幸福に衰退する国の20年
「バーチャル世界」で格差を埋める人々が急増 「パラサイト・シングル」「希望格差」「婚活」などの言葉を世に出した、 稀代の社会学者による現代日本社会の実像 私の分析は楽観的なものではない。格差は広がるだけでなく、固定化し、経済的に行き詰まりをみせている。しかし、様々な意識調査で、平成期に人々の生活満足度は上昇している。特に格差拡大の被害を最も受けているはずの若者の幸福度が上昇している。その秘密は、人々がリアルな世界ではなく、「バーチャル世界」で満足を得る方法を見いだすようになったからと考えている。バーチャル世界に意識を向けさえすれば、平等で希望に溢れた世界を体験することができる。 バーチャル世界は、人によってその内容は異なる。ある人はペットとの関係に、ある人はソーシャル・ゲームの中での活躍に、ある人はアイドルの推し活に、幸せを見いだしている。バーチャルな世界の広がりが、日本社会にとってよいことなのかどうかは、現時点では判断できない。それでも、リアルな世界で格差が広がる中、格差を埋め、人々に幸せを供給するプラットホームとして機能していることは確かなようにみえる。 (本書「まえがき」より抜粋) -
希望が死んだ夜に
「教えてください。彼女を殺したのは誰ですか?」 本屋大賞2019発掘本で話題になった社会派ミステリー! 神奈川県川崎市で、14歳の女子中学生・冬野ネガが、同級生の春日井のぞみを殺害した容疑で逮捕された。 少女は犯行を認めたものの、動機は一切語らない。 県警捜査一課の真壁は“半落ち”のままの容疑者に納得がいかず、所轄の生活安全課の女性刑事・中田蛍とともに捜査を続けると、やがて意外な事実が浮かび上がってきた。 ネガは母親の映子と川崎市登戸のボロアパートに暮らしている。 母はあまり働かなくなり、生活保護も断られた。 まわりに頼れる大人や友人がいないネガだったが、あるとき運命的な出会いがあって……。 単行本刊行時からSNSでじわじわと噂が広まり、本屋大賞2019発掘本でも話題となった隠れた傑作が待望の文庫化。 現代社会の暗部を描いた話題作! 「面白い作家が、凄い作家になる瞬間がある。本書を読んだとき、天祢涼は凄い作家になったと、感嘆した」(細谷正充) 「彼女を死に至らしめたのは社会ではないか? 社会派×青春×ミステリーの見事な融合。本書に出会えてよかった」(ベル 文学YouTuber) 解説・細谷正充 ※この電子書籍は2017年9月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
希望 消滅する日本で君はどう生きるか
■「この国はおかしい」と思う 2%のあなたが目覚めれば、 社会は変わる! 崩壊したこの地で生き抜くための希望とは? 話題の医師が暴く日本の真実と、これからの生き方。 ■希望というのはまぶしい光であって、 目くらましにもなります。 唯一、道標になるものは、 行動であり、結果です。 【世界一人口が減り続ける日本】 【カネを最優先させるマスメディア】 【日本の水、土地、森林が買われていく】 【現代宗教が人を堕落させていく】 【支配者による隠ぺいの日本史】 【天皇はどこから来たのか?】 【日本を滅亡へ導く近代4大転換期】 【世界で唯一日本人が持つ思想】 【支配、差別、虐殺が目的の精神医学】 【すべての人間が持つ悪魔性】 【世界で唯一日本人が持つ思想】 【家庭崩壊を意図する共産主義】 【希望は箱のなかにある】 【地球とは「魂の牢獄」なのか?】 【死に方は自分で決める】 【「半農半X」という希望】 【「双翼思想」という政治思想】
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