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灘中、灘高から京大医学部へ進み、大学在学中の2013年に雑誌『競馬王』で取り上げられ大反響を呼んだ黒河氏。
医師としての活動を優先するため、惜しまれつつ競馬予想の世界を離れていた黒河氏が、年間回収率117%という揺るぎないエビデンスとともに帰ってきました。
掲げるのは「回収率至上主義」。
到達目標は「再現性をもって年間回収率101%以上を計上すること」。
「勝つ」とは何か?
人を惑わせる無意味なデータとは?
本命馬を決めるための正しいファクターとは?
絶対に失敗が許されない医師だからこそ到達した「競馬の勝ち方」とは?
クリニカルパス(Clinical pathways)とは、誰もが同一の経過をとるようにした診療計画のこと。
同じ思考回路を辿れば誰でも勝ちへと辿り着く――そんな「勝利のクリニカルパス」を惜しみなく伝授します。
●本書の内容
超競馬考 11の根幹
1日目 「勝つ」とは何か?
2日目 「勝つ」ためのアプローチ1 回収率とオッズの考え方
3日目 「勝つ」ためのアプローチ2 買い方と資金運用
4日目 「勝つ」ための馬券の組み立て
5日目 本命馬を導き出す思考
実戦編 的中レースで読み解く超競馬考
特別収録 黒河將×棟広良隆 京大OBスぺシャル対談
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井の中の蛙
あとがきより
「僕はとにかく世の競馬本より中身を濃くすることに主眼を置いてきました。」とあるがそれでこの内容かと驚くばかり。
著者は他の競馬本を読んだことがあるのだろうか?ここまで内容ペラペラな競馬本を読んだのは初めてですね。
馬券の組み立てにこだわりがあるようだが、紹介されるのは特に捻り
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