回樹

回樹

990円 (税込)

4pt

日本SF大賞ノミネートの奇想小説集

真実の愛を証明できる物体『回樹』をめぐるありふれた愛の顛末ほか、誰も思いつけないアイデアと、誰でも思いあたる感情の全6篇

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回樹 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    どのお話も良かったですが、特に表題の「回樹」がめちゃくちゃ良かったです。言葉の選び方が本当に好きで、一気に読んでしまいました。

    0
    2025年12月31日

    Posted by ブクログ

    6篇のSF短編集。
    色々考えされるお話ばかりだった。斜線堂先生のSFは初めて読んだけどとても面白かったです。天才。
    『回樹』『回祭』では、何を持って真実の愛とするのか、が描かれていて人間の関係・感情って複雑だなぁと思った。『回祭』の終わり方が切なすぎる。
    人間の死体が腐らなくなりやり場に困り始める世

    0
    2025年12月14日

    Posted by ブクログ

    6つの短編集
    最初と最後は表題作とその続編

    表題作の『回樹』
    PSYCHO-PASSの
    シヴィラシステムを思い出した
    あちらは数値化されたもので
    設定も話も全く違うけど、
    何を持って判断されるのか
    心や気持ちとは何かを突きつけられた

    BTTFって何だと思ったら、
    あの名作映画の略でしたか〜笑

    0
    2025年12月10日

    Posted by ブクログ

    面白かった!!!

    最初の短編読み終わった時の感想と
    最後の短編まで読み終わった後だと感想が、想像していた結末の印象が変わったのが良かった

    好きとか愛とかってなんだろうね?
    祈りのような、願望のような
    妄想かもしれない

    この人の他の本も読んでみたくなった!

    0
    2026年02月08日

    Posted by ブクログ

    評判が良かったので気になっていた短篇集。どれも好きだった。

    『奈辺』は一番心が温まった。「肌の色に囚われない」に宇宙人(グリーンマン)まで加わるとは。最初はそれぞれが馴染めず不協和音を奏でているようだったのが、徐々に打ち解けて仲間になっていくのは定番な流れだが良いものである。酒場の主人ヒューソンや

    0
    2026年01月31日

    Posted by ブクログ

    死生観が変わりそうな不思議な話。
    回樹は死体を飲み込んでくれるけど、永遠に死体が残る不滅は想像するだけで恐怖。個人的にツボなのは奈辺。手塚治虫の哲学が詰まったような話。

    0
    2026年02月03日

    Posted by ブクログ

    愛情の難しさをSFを通して表現?浮き彫りに?されているような感覚でした。人の気持ちって、むつかしい。★3.6

    0
    2026年01月19日

    Posted by ブクログ

    標題『回樹』を含めた6篇のSF短編集。

    SFの設定自体が身近な課題に関わるものが多く、自分だったらどうするだろうと考える余地があって面白い。

    感情に訴えてくる物語も多く、どんどん引き込まれていきました。。特に人間の割り切れない感情というものを絶妙に炙り出してきて、作者のらしさと巧さを感じる一冊で

    0
    2025年12月16日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    斜線堂有紀さん初めましてでした。
    どの作品もすごく良かったです。

    回樹
     判断基準のわからない他者に愛を測られてたまるかと思いました。他人からどう思われようと、関係が悪かろうと主人公の行いは愛そのものだと思います。
    骨刻
     骨にタトゥーを入れるという設定こそSFですが、その技術が一部のマニアから一

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    どの短編も設定がすごくてすごい。何食べたらこんな設定思いつくんだろ。設定は突飛なのに登場人物たちの感性は身近で、SF初心者でも読めちゃう距離感なのもすごいな。

    とは言えSFって設定の面白さがメインで、読んでてうおおお!ってなることがないなぁと思ってました。『回樹』と『回祭』を読むまでは。


    あと

    0
    2026年01月21日

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