長尾和宏の作品一覧
「長尾和宏」の「小説「安楽死特区」」「ヤマケイ文庫 病気の9割は歩くだけで治る!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「長尾和宏」の「小説「安楽死特区」」「ヤマケイ文庫 病気の9割は歩くだけで治る!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
歩くことと認知症になりにくいことの関係は、「歩く疲労と、太陽光による睡眠ホルモンのリセットが、眠りに効く。質の良い眠りによりアミロイドβという脳のゴミが血流に排出される」という因果関係で、論旨は非常に分かり易いです。
ただ歩くのではつまらないので、たとえば計算しながら歩くことを著者は勧めていますが、それは私も以前からやっています。84-21というナンバーの車を見たら84と21を7で割って12:3だから、さらに3で割って4:1の比だな、と計算するとかです。
前半には認知症と糖尿病の関係についても書いてあり、歩くこととに加えて、糖尿病にならない食習慣が必要だとあらためて思いました。
Posted by ブクログ
読みやすさ★★★★★
学べる★★★★★
紹介したい★★★★★
一気読み★★★★★
読み返したい★★★★★
文句無しのオール5で良いかと思います。
医療者(何なら医療一家)の私でも知らない人間の最終章。1000人以上は看取った看護師の母でも体系立てては知らないと思われる、痛くない死に方。
往診と訪問診療の違い。
高齢者でお餅が喉に詰まったとき、あるいは、ケア施設で最期を迎えたとき、救急車を呼ぶということ。
覚悟なき惰性は全員を不幸にする。
人の死が「非」日常である今、もう少し真剣に身近に死に方について考えなければならない。
そして、長尾先生のような医師に人生の最期に出会えた患者さんは幸せ