「平穏死」 10の条件

「平穏死」 10の条件

作者名 :
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作品内容

胃ろうを勧められたけど造るべき? 拒否したらどうなるの? 在宅医療に切り替えたいけど、病院は許してくれるの? 抗がん剤をギリギリまで打つことに意味はあるの? 食べたら死ぬよと言われたけど、最期くらい、食べてもいいのでは? 大病院のお医者さんには聞きづらい、あんなことやこんなこと。その答えが本書に!

ジャンル
出版社
ブックマン社
ページ数
224ページ
電子版発売日
2015年01月09日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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    購入済み

    近い未來

    DenDen 2019年06月18日

    67歳です。今は元気ですが、死はそれほど遠い未来ではありません。延命処置はするなと毎年誕生日に文書で家族に渡しています。
    でも、自分がその状況に成ったとき意識が朦朧としていても、1日でも長く生きていたいと願うことはないのか。動物的な生存本能です。必死に生にしがみつく姿を想像してしまいます。平穏死は最...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年04月21日

    死の外注化
    自分はどこで死にたいのか、家族をどこで看取りたいのか
    他人にお任せ、身近な人の死に直接かかわろうとしない

    平穏死について事例を通してわかりやすい文体で説明
    がん末期の場合、老衰の場合、臓器不全の場合など
    在宅療養で痛みのコントロールできること、救急車を呼ぶ意味、リビングウィルの表明の重...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年05月13日

    義父の癌闘病、病院での様子を見ていて思っていた疑問がこの本で、説明されていて、とても為になりました。
    義父を看取った義母の『自分への延命治療はいらない』という言葉の重みを感じています。そして、自分も今から”Living Will” 生前意志を書き留めて、家族に伝えておかなければと思いました。

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    Posted by ブクログ 2013年01月05日

    今時の私たちに死は遠い存在で見ないし、考えない。でもラストのイメージを共有する事はきっと安らかな老いへとつながっていく。人生後半を意識したら是非読みたい一冊。
    8割の人が老衰や認知症の終末期での延命治療を希望していないにも関わらず、現実は8割の患者さんに何らかの延命治療がされているとのこと。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年12月12日

    医師にとって「やらない」「さわらない」分野である在宅でのみとり。往診でそれにこたえる医師。

    延命治療に入ってしまうと中断するのは難しい。しかし、今日まで普通に生活していた人がもちをのどに詰まらせたり、誤嚥性肺炎を起こすことでいやおうもなく、救命⇒延命治療へ。

    私もできるなら平穏死を選びたいが実際...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年06月23日

    父が入院し、抹消点滴を始めて数週間が経った。食べ物の経口摂取はしていない。家族が医師と話しをし、胃ろうや中心静脈栄養はせずに、このまま抹消点滴を続けることに決めた。高齢のため、それで良かったのだろうが、終末期医療についてわからないことばかりなので、この本を読んでみた。

    長尾先生は「死の外注化」に対...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年10月02日

    死は原因に限らず家族の病。
    二年前の本だが、在宅医の考えと病院勤務医の考えの隔たりに愕然とした。
    今でも全く著者の考えは病院の常識からかけ離れている。
    しかし、言わんとするところは多くの人の共感を得られるだろう。
    腹水が貯まったら飲み食いさせるな、何もなければ腹水を使う、は目からウロコ。
    父が他界し...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年07月29日

    軽い文体でとても読みやすかった。

    現時点の日本では平穏死は基本的に不可能、という認識が重要。
    「延命治療は拒否してやるぞ〜」などとなんとな〜く考えているだけでは病院で死ぬことになる。
    延命治療を受けないために出来ることを全てやっておく!くらいの覚悟がなければ平穏死は出来ない。

    以前に立花隆の「臨...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年07月01日

    人が死ぬときの過程がわかる。
    そういえば、これまで、人がどのように死ぬか、を具体的には知らなかった。
    これを知らずに、自分がどう死ぬか、を考えることはむずかしいと思う。

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    Posted by ブクログ 2013年05月30日

    死は誰にでも訪れるものであり、自分にとっての最良の最期をよく考えておきたいと思った。
    胃ろうや経鼻胃管による延命措置、半分諦めながらの肋骨骨折を伴う心臓マッサージ、吐血と輸血の繰り返しなど自分の場合にはやめてもらいたい。
    安楽死は法で禁じられていても、平穏死、自然死、尊厳死という選択はできるはずだ。...続きを読む

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