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Posted by ブクログ
運動(趣味)、食事、睡眠を大事にして、副作用のある薬はできるだけ飲まないようにしています。数年前、先生に勧められ降圧剤を飲んだことがありますが、低くなりすぎるので1年ぐらいで先生と相談してやめました。長尾和宏氏の「薬のやめどき」(2016.12)を読みました。老いを受け入れない人は薬をやめられないとか。老いと病の区別、結構難しいですがw、かかりつけのお医者さんとよく相談していきたいと思います。著者は薬はいけないと言ってるのではなく、「クスリはリスク」と。必要のない薬はやめ、飲むのは最小限にと。
現代医療は薬を始めることしか考えてなく、やめることは想定していない。そして、皮肉なことに総合的に診れないのが総合病院。臓器別縦割り医療で、一つの病名に最低2種の薬が慣例化。患者の方から医者に相談しないと、薬は増える一方に。
何事にも潮時、やめ時、ありますね。私はタバコのやめ時は50代半ば、もう少し早くてよかったと思ってます。酒はやめ時知らずですw。薬は、五木寛之、宇多川久美子両先生の本を読んでからか、あるいは体の調子がいいからか、数年以上前から疎遠になっています。少々のことは、食事を減らし安静にすることで復活してます。著者の言:人間、年をとれば髪の毛、歯の数、飲んでる薬は必ず減るものである。2つの章立てです。①今、あなたが飲んでいる薬のやめどき。それぞれの薬のやめどきが具体的に書かれています。②薬をやめて元気になる人が多い。
Posted by ブクログ
ちょっと刺激的な本を読んだ
開業医さんである著者が「死ぬ間際までその薬を飲み続けるのですか」とおっしゃる
う~ん、それは気が付かなかったよ!
わたしは25年間、降圧剤服用している
副作用はあるだろうとは思っているが、毎日血圧を測定、表にして診察日に見ていただいているし
調剤薬局でもいろいろ注意してくださっている
だから安心している続けているのだ
昨年秋、下の血圧が80を切らなくなってきたので
家庭医の先生が考えながら降圧剤1錠を増やしてくれた
それでこの本読後、先日診察のときに
「増やした降圧剤、このごろ70台に落ちたので減らせませんか?」ときいたら
「いい状態になっているのだから、このままがいいのです」
わたし「副作用が心配です」先生「それがない薬です!」
わたし「・・・」なるほど、いまのところわたしは副作用はない
副作用がない薬はないのだから、すくない薬とおっしゃりたいのだろう
夫は「お医者様といえとも営業なのだから」と笑う(友人なのだよ、口悪いね)
それにこの著書には
医者は何錠処方しても処方代は同じ
むしろ6種類以上になるとペナルティーが付くそうであると書いてある
初耳だ!ま、製薬会社はそれなりに儲かるというわけだが
そして研究費としてお医者様にも戻ってくるような・・・
一割負担の後期高齢者だから健康保険の財源を圧迫しても、とも思ったんだけどね
著書には降圧剤のやめどき決定メモが載っている
*90歳以上や75歳以上で糖尿病があり血圧が120未満になったとき
*上の血圧が100をきるときが出てきたとき
*低血圧でふらつくとき、むくみや徐脈の副作用があるとき
*食事量が減り嚥下が難しくなったとき
*抗認知症薬と併用でふらつくとき
もちろんかかりつけ医と相談してが大切だと
だからわたしは当分服用を続けるのである
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