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緊張しても「うまく話せる人」と「話せない人」の習慣
こんな悩みを感じたことはありませんか? ・「いま、これを聞いてもいいんだろうか」「“なんでそんなこともわからないんだ”と思われないだろうか」と不安になって結局聞けない ・質問しようとすると、言いたいことがごちゃごちゃになってうまく言葉にできない ・漠然とした質問になってしまい、相手との話が広がらない 本書は、そんな方に向けて「質問」のコツをわかりやすく、 日々の生活の中で実践しやすいよう日常のシーンに照らし合わせてまとめています。 ▶質問力を身につけることで、こんなメリットがあります ◎相手との距離が縮まり、信頼される ◎自信を持って聞きたいことが聞けるようになり、自分の理解や学びが深まる ◎相手のやる気を引き出す ◎思考の質が高まって、会議やプレゼンなど仕事の成果が上がる ◎人から一目置かれる質問ができる 「質問力」は、コミュニケーションの最強スキルです 一方的にペラペラ話すことができる人よりも、 「どんなことに興味があるんですか?」 「面白い! もう少しうかがってもいいですか?」 など、自分の話に質問をしてくれる人との会話の方が、盛り上がります。 いま、一流のコンサルタント、コーチ、カウンセラー、会社のマネジメント層やスポーツチームの監督にいたるまでが、徹底的に質問スキルを学んでいます。 一流は、相手の心に響く「言葉」より、相手の心の琴線に触れる「質問」の方が、 相手の行動を変えることを知っているからです。 本書には、一流の質問力を最速で身につける方法をまとめました。 本書を読むことで、明日から質問がしたくなり、そして質問のクオリティがメキメキ上がるはずです。 仕事ではもちろん、家庭でもプライベートでも役立つ内容です。 【目次】 Chapter 1 質問のはじめ方 Chapter 2 盛り上がる質問 Chapter 3 好かれる質問 Chapter 4 思わず答えてしまう質問 Chapter 5 仕事で成果を出す質問 Chapter 6 やる気を上げる質問 -
緊張やわらぎメソッド ~「失敗したらどうしよう…」が「まぁなんとかなる!」に変わる80の方法~
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 様々な緊張シーンを切り抜ける80メソッド。 「緊張しないようになりたい」と思っているあなた…「緊張はしてもいい」んです! 3回休職!雀荘に逃亡!人生が詰んでいた凄腕カウンセラーの2人が さまざまな緊張シーンにおける対策法を解説していきます。 緊張しやすいあなたは、これまでこんなことで悩んだことはありませんか? ・緊張しなければ、うまく人と話せるのに ・顔がすぐ火照ってしまうのをどうにかしたい ・もっとできたはずなのに…あの時手が震えなければ… ・あの人は誰とでも話せるのに、自分はいつも緊張しているな ・こんなに緊張してしまう自分は異常なのでは? こんな悩みを抱えながら「緊張しないようになりたい」と考えている方は、一度その思考を手放してみてほしいのです。 緊張はどうにかしようとするほどに、余計に緊張するという負のスパイラルに陥ります。 大切なのは緊張との向き合い方! 本書ではシーンごとに、緊張をやわらげる80のメソッドを紹介しています。 さらに、コラムページでは本編を裏付ける緊張に関する解説を掲載。 著者がカウンセリングしてきた方の緊張克服エピソードも紹介しています。 ※電子書籍なので、本文中に書き込むことはできません。必要に応じてメモ用紙などをご用意ください。 -
近鉄学 - 元名物広報マンが解き明かす、日本最大私鉄の強さの秘密 -
なぜ近鉄は、日本最大の私鉄になれたのか――。 その答えは、501キロに及ぶ路線の長さや車両数だけでは見えてこない。 本書を語るのは、駅員・車掌・運転士を経て、広報として近鉄の“顔”を担い続けた元名物広報マン・福原稔浩。『ブラタモリ』や『鉄オタ選手権』(ともにNHK)にも出演し、鉄道の魅力と裏側を知り尽くした人物だ。現場と経営、そしてメディアのすべてを知る視点から、近鉄という巨大企業の正体に迫る。 ・なぜ複雑な路線網が生まれたのか ・なぜ観光特急は進化し続けるのか ・なぜ近鉄は危機のたびに飛躍できたのか 約30社の合併、軌間の違い、観光開発、多角経営――そのすべては“戦略”だった。 知れば知るほど、路線図が立体的に見えてくる。 乗るのがもっと楽しくなる。 鉄道ファンの知的好奇心を刺激する、近鉄の深層へ迫る一冊。 【著者プロフィール】 福原稔浩(ふくはら・としひろ) 1956年生まれ。 1975年に近畿日本鉄道に入社。駅業務、車掌(1977)、運転士(1984)、助役(1991)を担当後、1994年から近鉄広報部に所属 (マスコミや社内誌を担当)し2011年にロケーションサービスを立ち上げる。鉄道知識に精通しており、『ブラタモリ』『鉄オタ選手権』(NHK)、『痛快!明石家電視台』(毎日放送)などの鉄道番組への出演や東京、大阪、奈良のFMラジオ番組を担当。 講演活動多数。その他、映画やドラマなども誘致し、国内外の有名監督なども交友があり、数多くの作品にも参加している。 2022年3月より『なら歴史芸術文化村』の統括責任者として着任している。 -
近鉄バファローズ大全[増補改訂版]
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎熱く燃えたあの日々…今甦る「猛牛軍団」の記憶! ◎愛すべき球団バファローズ、消滅から21年目の真実 長いプロ野球史において伝説として語り継がれている激闘のひとつ、1988年10月19日に川崎球場で行なわれたロッテvs近鉄のダブルヘッダー「10.19決戦」。この球史に残る悲劇の名勝負から37年、そして球団消滅から21年、いまも多くのファンから愛され続けている近鉄バファローズ。そんな「猛牛軍団」の熱き歴史を振り返るファン垂涎の一冊が登場。OBたちの証言、徹底取材をもとに、近鉄バファローズの魅力と真実が令和に甦る! <内容抜粋> ■第1章 忘れ難きパ・リーグの一番長い日 伝説の10・19川崎 ~37年目の回想~/第2試合の球審・前川芳男の証言/10・19猛牛戦士たちのその後…。 ■第2章 「10・19からの逆襲」と「いてまえ打線」 インタビュー・阿波野秀幸「負けたのは自分のせいだ。その思いが離れなかった」/インタビュー・梨田昌孝「コンニャク打法は、恩師・西本監督への反抗心から生まれたんです」/インタビュー/北川博敏「3球目を見極められた時、『俺、打てるわ』と思えました」 ■第3章 「1979」「1980」の躍動 プレーオフで宿敵・阪急を破り初のパ・リーグ制覇/〝執念のバックホーム〟奇跡を呼ぶ男「ガッツマン」 平野光泰/最終試合に勝って後期V! プレーオフでロッテも撃破。やったぞ!パ・リーグV2 ■第4章 猛牛軍団の源流 〝名将〟西本幸雄と仰木彬/〝孤高のエース〟鈴木啓示と野茂英雄/「日本一」は果たせず…4度の日本シリーズを振り返る/猛牛軍団〝助っ人〟記憶に残る13人 ■巻末企画 猛牛軍団の軌跡~近鉄球団年表~ -
金哲彦のはじめてのランニング
読めば今すぐに走りたくなり、そして、ならば、「どう」走り始めればいいのか?までをこの一冊でフォローします。第1章ではたっぷりと、様々な走る幸せエピソードを畳み掛け一気に読者のモチベーションを上げ、第2~終章では、完全初心者のための実践的ノウハウをレベルに応じて、靴選び、最低限の準備体操、最初のウォーキング、練習メニュー例、最新アプリ活用術等、段階的に解説。これまでの豊富な指導経験を元に、初心者が大抵抱く疑問の答えや、走るのが苦しくなったときの対処法もしっかり伝授。これさえ読めば、運動ゼロの生活を送る人も、一人前の市民ランナーが目指せる、最高のランニング入門書です。 -
金哲彦のマラソンレース必勝法42
大会本番で役立つ“42の金言”。「レースを成功に導く秘訣」「レースで失敗しないための注意点」など、大会前にもう一度確認したい42のポイントが凝縮された、永久保存版の「ランナーズバイブル」。ベテランランナーから初めてマラソンに挑戦する初心者まで役立つ「レース・大会」をテーマにした一冊だ。レースを目前に控えた「心理状態の確認」「スタート直前の準備」「レース序盤の走り方」「中盤の心構え」「終盤のラストスパート」「レース後のケア」など、マラソンランナーに起こりがちな肉体やメンタルのトラブル対処法や技術論など、レースで役立つポイントをイラストや図表とともにわかりやすく解説。レース本番10日前から読めば役に立つ、自信がつく言葉がこの一冊に凝縮! -
筋トレは必ず人生を成功に導く
断言しよう! 筋トレこそ最強の教養である――「筋トレと栄養学を義務教育に組み込めばどんな国策よりも日本を豊かにする」と、万人に“筋トレ”を推奨している著者による、あまりに斬新な人生哲学の本。出世したい、モテたい、自信をつけたい、クヨクヨ悩んでいる、やりたいことが見つからない……あなたが人生で直面するあらゆる問題を、“筋トレ”は解決してくれる! 第1章では、筋トレによって享受できる日々のメリット、たとえば筋トレがどのようにビジネスや人間関係、メンタル面など、実生活に好影響を及ぼし、人生を最高に楽しいものにしてくれるかを解説。第2章では、筋トレから学べる人生の本質について余すことなく伝える。「限界を超えた圧倒的な成長はもうダメ……からの一歩から」「努力さえすれば過去の自分は確実に超えられる」「一流は習慣によってのみ作られる」――100冊の本よりも信頼できるものがここにある! (イラスト=福島モンタ) -
Kindle 新・読書術 すべての本好きに捧げる本
Kindleが実現する「新しい読書スタイル」が満載 2012年夏にいよいよ日本に本格上陸するKindle。本書は、最も普遍的な使い方となる「読書」を中心に、Kindleの楽しみ方を徹底解説しました。「読みやすいレイアウトで読書する」「付箋メモを読書ノートとして活用する」「友人と情報を共有するソーシャル読書術」などなど、紙の本では実現できなかった新たな読書の楽しみ方が満載。また、効率的な「自炊」の方法や、Kindle内のコンテンツの管理手法、自作した本の販売方法まで、幅広く網羅しています。Kindleを購入した人だけでなく、全ての「本好き」にぜひ手に取ってほしい1冊です。 ※本電子書籍は同名出版物を底本とし作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
「筋肉」よりも「骨」を使え!
武術研究の第一人者・甲野善紀とスポーツトレーニングの革命児・松村卓による、かつてない革新的な「身体の使い方」を提唱する対談。 古武術の世界から日本人の身体性について発言してきた甲野氏と、 元陸上100メートルのスプリンターで「骨ストレッチ」を開発し短距離の 若きホープ桐生選手の指導で知られる松村氏が、 日本人が伝統的な身体の使い方を失っていることに 警告を発するとともに、誰でも実践できる、 心地よく楽な身体の使い方を指南する。 甲野氏は、スポーツの常識である「筋力に頼った身体の使い方」に疑問を投げかけ、「無駄な力を使わずに最大限の効果を引き出す、日本古来の武術の身体操法」について研究してきた。 身長168センチ、体重60キロほどの体格ながら、一流の柔道家の技を難なくかわしたり、ラグビー選手のタックルを苦もなくかわしたり、真剣を竹刀より速く変化させたり……現代武道やスポーツの常識では考えられない動きを見せることができる。 甲野氏の技法にヒントを得て独自に展開させたのが、「骨ストレッチ」というメソッドを開発した松村氏だ。もとは陸上100メートルのスプリンターとして自己最高10秒2の記録を残すなど活躍し、トレーナーに転身。ケガの絶えなかったトレーニング法を根本から見直し、「筋肉」ではなく「骨」の動きを重視したメソッドを指導している。このメソッドを取り入れている一人が、陸上100メートルで10秒01の記録を持つ桐生祥秀選手だ。 腕力を使って力づくでねじ伏せようとするより、コツ(骨)をつかみ、無駄な力を極力使わないほうがいい結果が出せる。 このように二人は言う。目に見えるわかりやすいもの(=筋肉)を動かすには、目に見えない、とらえ難いもの(=骨)の活用が必要なのである。 身体を鍛えるために「腹筋」を欠かさない……もしかしたら、こんな当たり前のようになっている習慣の中に、生き方を不自由にさせている原因があるのかもしれない。 二人の対談を通じてこうした束縛に気づき、「発想を変えることで、もっと自由な生き方ができる!」という希望を感じていただきたい。 -
筋肉をつけて24時間代謝を上げる!働きながらやせたい人のための「食べまくりダイエット」&「超時短ゆるガチ筋トレ」―自宅でできる簡単メソッド
普通のぽっちゃり丸の内OLが、わずか10カ月で全日本チャンピオンに! 現在、5連覇! 「本番前4週間」で最高の成果を出す、安井式「集中プログラム」を全公開!働きながら最短で理想の体になれる! あの人気お笑い芸人も-20㎏の減量に成功した究極のメソッド! コロナ太り解消にも最適!自宅でできる筋トレが満載! ★「激レアさんを連れてきた。」NHK「筋肉体操」 「マツコの知らない世界」などで大反響! だれもが憧れる美ボディ銀行員・安井友梨の ダイエット&筋トレ本がついに書籍化! ★アメブロ「女性アスリート部門」ランキング第1位! インスタフォロワー数12万人! モデルや人気芸能人からも熱いラブコールを受ける、 今いちばん注目されている丸の内OL! 生い立ち~美ボディの秘密まで、安井友梨のすべてがこの1冊に! ★年間おはぎ1000個を食べても太らない体! 「糖質カット」も、「ガマン」もしない! 「食べまくってやせる」驚くべきダイエット法を伝授! ★予約が取れない人気ダイエットセミナーの内容を集約! やせ&美筋メソッドをたっぷり収録! ★「ただの大食いぽっちゃりOL」が、 たった10カ月で全日本チャンピオンに! その後世界ランキング4位まで登りつめた 究極のモチベーションアップ術とは? ★安井友梨「伝説のエピソード」も! ★コロナ太り対策に最適! 自宅で1日10分!「筋肉のBIG3」を鍛える、 安井式「ゆるガチ筋トレ」を紹介 ★「安井式メソッド」で理想の体を手に入れれば、 自分に自信がつき、仕事もプライベートも好転する! ★「自分と未来は変えられる」――――あなたの人生も変わるかも!? -
金の卵を産むニワトリを持ちなさい
あなたは、「今より年収が上がれば」、「貯金が増えれば」、 お金の悩みや、不安がなくなると思っていませんか? 実は、それは間違いです。 いくら貯金を持っていても、お金の不安が解消することはありません。 私が銀行支店長時代に出会った、不安そうなお金持ちと、 人生を楽しんでいるお金持ち。その違いは……、 「金の卵を産むニワトリ」を持っているか、いないかでした。 「金の卵を産むニワトリ」を持っていれば、誰でもお金の不安が消え、 自由で楽しく暮らしていくことができるようになるのです。 私が見た、本当のお金持ちが実践している、「お金持ちの方程式」をお教えします。 【本書のおもな内容】 Part1 誰もがお金持ちになれる方法があった ●銀行支店長時代に出会った10人のお金持ち ●「収入付き不動産」が、あなたの人生を豊かにする ●お金とは、「誰かの問題を解決した対価」である ●投資は「まず自分に」、「次に不動産に」がおすすめ ●ちょっと待って! 株や外貨預金を始める前に Part2 みんなこうして「金の卵を産むニワトリ」を手に入れた! ●事例1 パート主婦が中古戸建てを購入。2年で3棟のオーナーに ●事例2 ローンを断られ続けた60代の母が、娘と会社をつくってアパート経営 ●事例3 独身男性が貯金3000万円でアパート経営。なるべく早く結婚は早いほうがよい ●事例4 外資系証券の独身OLが、9500万円を借りてアパートオーナーに ●事例5 遺産相続で3000万円を手にし、貯金もある。住宅ローンを返すべき? ●事例6 過疎地にもピンポイントで大きな賃貸ニーズがある。そこが狙い目だ! ●事例7 新築の区分マンション4戸をフルローンで購入。一見、うまい話に飛びつくな ●事例8 銀行がローン希望額の倍以上を提示。買うべきものが、わからなくなった ●事例9 アパートを持つ前に、まず正社員に。地方で就職しただけで年収倍増 ●事例10 35歳で草むしり会社を設立。いまや100店舗を目指して全国展開 Part3 さあ、あなたも「金の卵を産むニワトリ」を手に入れよう ●あなたの家計は赤字? 黒字? まず、銀行がお金を貸せる人を目指そう! ●誰でもお金がたまる体質になれる「菅井式家計簿」活用術 ●毎月15万円を稼ぐ、初心者向け不動産投資を教えます ●銀行を賢く利用する人は、どんどんお金持ちになっていく ●退職金や遺産を「金の卵を産むニワトリ」にする方法へ Part4 銀行がお金を「どうしても貸したい人」になる11か条 -
金脈 The OILSHOCK!
あの『下妻物語』の感動を再び! 西海岸のようにノーテンキな晴れ空。GRATEFUL DEADの『BOX OF RAIN』が流れている。空の下には開拓地を思わせるだだっぴろい荒野があり、畑があり、大草原の小さな家みたいな家がある。荒野には井戸のようなボーリング施設があるが、それらは全てツギハギの粗大ゴミを集めて作られた代物である。 その井戸の袂に、煙草をふかす老人。髪は長く、髭をはやし、サイケなチュニック姿の老人のその姿は明らかにヒッピー・スタイルだ。老人の横を首輪もない犬が何匹も走り、吠え、往来しているが老人はまるで頓着していない。老人が井戸を覗き込み「何をちんたらしている!」と怒鳴ると、井戸から泥まみれの少女がスコップと大量の土砂と共に出て来る。少女は採掘をしていたのだが、それに不適切なロリータ全開の身なり。少女は老人を思い切り蹴る。「ジジイ! 何で一人だけ怠けてるんだよ!」 少女の独白――「私は世界中で一番、このジジイが嫌いだ」 -
近未来戦の核心サイバー戦-情報大国ロシアの全貌
知らないうちに多大な被害を受け、攻撃国に大きな利益をもたらす「サイバー戦」の根本思想と実践法とは? 大国ロシアをベースに「サイバー戦」の全貌を元在ロシア防衛駐在官がひもとく! 2014年のウクライナ危機で、ロシアはわずかな抵抗を受けたのみで、簡単にクリミア半島を併合してしまったことを覚えているだろうか? 「サイバー戦」の例のひとつである。 2007年にロシアによるエストニアへの大規模なサイバー攻撃事案が起き、2008年にはグルジア紛争が生起するなどの情勢を受け、日露防衛当局間の関係は厳しい状態を迎えることとなった。必然的にロシアとの安全保障問題の最前線で勤務していた筆者にとっては、これらの問題でのロシアの真意がどこにあるのかとの疑問が生じ、ロシア研究を本格的に実施するきっかけとなった。そして、本書執筆に至ったということである。本書では、情報空間(サイバー空間)におけるロシアの安全保障問題(とくにサイバー戦)について、西側の標準的な考え方や慣習に左右されず、ロシアの為政者がどのように考えているのかに軸足を置き考察してきた。……あとがきより -
近未来ノベル 東京大津波
「新橋と銀座が水没した!」全身ずぶ濡れの男女が震える声で告げると、思わず秋川の背筋が寒くなった。新橋から日本橋にかけて高さ数メートルの浸水があった場合、とてつもない数の地下鉄の路線がまともに影響を受けるはずである。「日比谷線、銀座線、丸ノ内線、千代田線、都営浅草線、大江戸線、有楽町線、東西線、都営新宿線、都営三田線……ほとんどがやられるぞ!」。休日ダイヤとは言っても、50本や60本の電車が地下で水没する事を意味している。乗客が助かる可能性など、ほとんど考えられなかった――。200X年3月、震度7強を記録した東海・東南海連鎖地震は、次の瞬間、10メートルを遥かに越える“大津波”に姿を変えて、日本の太平洋沿岸を蹂躙していく。崩壊する街、逃げ惑う群集、悪化していく治安……。水に飲み込まれた大都市の恐怖を克明に描き、想定される未曾有の大災害に警鐘を鳴らした衝撃の近未来小説。 -
金融マーケティング戦略
いま金融機関に求められているのは、マーケティング力。リスクの管理を商品と捉え、新たなマーケティングを提唱。実践的なマーケティング戦略で金融機関は高収益企業に生まれ変わる。 -
金融緩和の罠
アベノミクスでにわかに注目をあびる金融緩和政策。しかし、「日銀が大量にマネーを供給すれば、景気が回復する」というのは机上の空論だ。「失われた20年」をもたらした本当の理由を覆い隠し、かりそめのバブルを引き起こすだけではないか。しかも副作用の大きさは計り知れない。国債の信用喪失に始まる金融危機、制御困難なインフレなど、さまざまなリスクを第一線のエコノミスト・経済学者らが、哲学者と徹底的に討論。金融緩和の落とし穴を見極め、真の日本経済再生への道筋を描き出す!【目次】はじめに 萱野稔人/第一章 ミクロの現場を無視したリフレ政策 藻谷浩介×萱野稔人/第二章 積極緩和の長期化がもたらす副作用 河野龍太郎×萱野稔人/第三章 お金への欲望に金融緩和は勝てない 小野善康×萱野稔人/おわりに 萱野稔人 -
金融失策 20年の真実
日本経済再活性化のためには潤沢な民間資金の活用がもっとも効率的だ! 「貯蓄から投資」はこの20年の日本の経済政策の基本に位置づけられてきました。1800兆円にも及ぶ個人金融資産を、株式などの投資に振り向け、有効活用を図ることが経済発展に資するとされてきたのです。しかし、「貯蓄から投資」を志向した日本版ビッグバンから20年、「貯蓄から投資」を推進するための金融商品取引法が施行されてから10年以上がたちましたが、投資主導で日本経済が生産性を高めたようには見えません。 本書は、日本経済の低迷を、「貯蓄から投資」という政策の失敗という切り口から検証するもう一つの平成金融史です。 -
金融社会主義
サブプライム金融危機を境に銀行の公的管理や市場の規制が強まり、市場原理主義は金融社会主義へと大転換した。その事実と背景を冷厳な目で分析し、将来像を描き出す。 【主な内容】 第1章 人間のおごりに対する神の怒り──金融の退化は防げるか / 第2章 世界同時恐慌の不安 / 第3章 資源高に見られる実体経済と金融の垣根の低下 / 第4章 サブプライム問題で米国はどう変わるか / 第5章 崩壊の危機に瀕した市場型金融モデル / 第6章 日本版市場型間接金融へのインパクト / 第7章 公的サポートを強めた金融ユーティリティモデル / 第8章 金融業界における今後30年の展望 -
金融実務講座 マルチンゲールアプローチ入門 デリバティブ価格理論の基礎とその実際
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 デリバティブ価格理論の“至宝”!! 本書はマルチンゲール・アプローチと呼ばれる,無裁定に基づくデリバティブのプライシング方法を,実務家向けに解説した本である.マルチンゲール・アプローチは,単にデリバティブのプライシングのみならず,金融における数多くの問題の正確な記述と理解,そして解決に,実は欠かせないものになっている.このマルチンゲール・アプローチ本来の恩恵を行きわたらせたい,実務家には優秀なエンジニアではなく,まずは優秀なドライバーになって欲しい,と願って書いたのが本書である. デリバティブ業務に携わる実務家に,“マルチンゲール・アプローチは使うだけならこんなに簡単で,実際の実務に大変役に立つ事に気付いて欲しい”,そして,“是非習得して日本の金融を強くして欲しい”,そんな筆者の長年の願いを込めて書いた本である.(まえがきより) -
金融正常化へのジレンマ
新フォワード・ガイダンス導入! 日銀の長期戦に勝算はあるか? ◆黒田東彦総裁が再任され、2期目5年が始まった。米国、EUが緩和縮小に舵をきり、日銀は7月末に緩和継続のための枠組み強化を発表した。日銀による大量の国債・ETF保有、銀行の業績への影響、景気の過熱感など、様々な影響が現れてくるなかで、日銀は出口までの道筋を示せるのか。 ◆本書は、的確な経済予測と機動的な政策提言を行ってきた日本経済研究センターにおける金融研究をベースに、日銀の異次元緩和の実態や、銀行経営・財政への影響、将来想定される国民負担などを明らかにし、これからを展望する。 -
金融世界大戦 第三次大戦はすでに始まっている
第三次世界大戦がすでに始まっている! ? そもそも世界大戦とは世界覇権を賭けた戦争だ。 第一次世界大戦は英国覇権に対して独墺が、 第二次世界大戦は英米覇権に対して独(日伊)が挑んだ。 今回の大戦は兵器を使った従来の軍事戦争ではなく、 ドルと金融システムによる覇権を米国が守るか失うか、 中露やEUが覇権を分割するかどうかの金融戦争である。 史上最高値を更新するNY株式市場や債権市場は、 一見米国の独り勝ちを思わせるが実際は違う。 その実態はリーマン危機に始まる金融システムの崩壊を、 QEによって辛くも凌いできた結果のバブル経済にすぎない。 現在、この米国・ドル覇権を見限る動きが世界各国で始まっている。 そしてそれを決定づけたのが、 OPECによる原油減産見送りだった…。 水面下で火蓋を切った金融世界大戦の主役は? その勝敗は? リーマン危機を超える金融のシステム崩壊とは? 大戦後の世界はどうなるか? そして、米国のQEに替わるべく 追加金融緩和をしたアベノミクス日本の運命は? 国際政治ジャーナリスト田中宇が世界情勢の真相を分析する話題作! 【目次】 第1章 ドル崩壊が近い! ●アメリカ 虚像の好景気 ●ドル崩壊の兆候 第2章 覇権の世界史と「多極化」 ●世界の根幹にある覇権の変動 ●覇権の起源:パックス・ブリタニカ ●「多極化」で読み解く政治史:1914~ 第3章 米国金融覇権の時代 ●レバレッジ型金融革命 ●金融覇権の仕組み 第4章 第三次世界大戦はすでに始まっている ●「世界大戦」とは覇権をめぐる戦い ●中国と手を組みロシア ●BRICの覇権戦略 ●対米従属に固執する日本 ●金融世界大戦の新局面 -
金融庁戦記 企業監視官・佐々木清隆の事件簿
金融庁に、「霞が関のジローラモ」と呼ばれた男がいた。 カラフルなワイシャツに、足元はデッキシューズ。ジムで鍛え上げた上半身にスポーティな短髪で、ひときわ目立つ存在だった。 佐々木清隆―― 開成高校、東大法学部を卒業して1983年、絶頂期の大蔵省に入省したエリート官僚だが、「保守本流」の道は歩まなかった。 入省直後から「大蔵省の文化」に疑問を持ちはじめ、二度にわたるパリのOECD(経済協力開発機構)勤務で各国の金融政策担当者や中央銀行職員と交流を深めた。 帰国後、金融検査部に配属され、そのまま新たに発足した金融監督庁に移る。 一方、「保守本流」の大蔵省は、バブル崩壊後不祥事とスキャンダルにまみれ、組織改革を余儀なくされた。時代はもはや旧来型の「護送船団」を必要とせず、金融当局は続発する金融事件への対処を迫られた。 「異能の官僚」が活躍する舞台が、そこにあった。 佐々木は独特のセンスを発揮して、次々に発生する金融事件に対処していくことになる。 クレディ・スイスによる「飛ばし」。 クレスベール証券のプリンストン債。 株式市場のハイエナと呼ばれる企業群。 カネボウの巨額粉飾事件と、それを見過ごした中央青山監査法人。 ライブドア、村上ファンド事件。 多額の企業年金を運用失敗で溶かしたAIJ投資顧問。 日本を代表する大企業・東芝の不公正ファイナンス。 そして仮想通貨(暗号資産)の流出――。 叩いても、叩いても、規制の枠の外側から次々沁み出てくる金融不正。 しかもそれに対処する金融庁、証券取引等監視委員会など金融当局は法整備も人員の補充も追いつかず、検察の「秘密主義」に振り回されたうえ、縦割り組織の弊害も抱えていた。 まるで銭形平次のように、「最新の金融犯罪」を追いつづけた。 底なし沼のような腐食の連鎖に立ち向かった金融官僚の、挑戦の20年。 -
金融庁2.0
旧大蔵省から金融監督部門が分離独立してから20年の節目に当たる2018年7月、 金融庁が初めて組織を刷新した。 新しい陣立てに込められた狙いはグローバルで複雑な現代の金融ビジネスに追い付き、 ITとの垣根が消える近未来に備える体制づくりだ。 地銀をはじめとする既存金融機関を、新しい金融庁はどう見ているのか。 「金融庁検査マニュアル」が廃止されたあと、検査のあり方はどうなるのか 本当に、金融庁は仮想通貨・フィンテック時代に対応できるのか。 10年以上同庁の取材にあたってきた日経のコメンテーターと経済部記者が、 正解の見えない模索を続ける金融行政の現場のここまでを検証し、 次の展開と課題を示す。 ◎金融庁1.0 不良債権処理という最大の課題を解決するため、 厳格な審査で金融機関を追い込む役割を担う ↓ ◎金融庁2.0 仮想通貨が登場し、IT系スタートアップをはじめさまざまなディスラプターが 跋扈する時代にあった「規制のあり方」を考える -
金融のプロが教える コロナ暴落後の必勝投資術
SUPERバブルが来る! ドルコスト平均法を使った投資を始めるなら今! 長年、金融のプロとして金融デリバティブ業務を従事してきた著者・永野良佑氏がコロナ終息後の「スーパーバブル」の到来を大予想! コロナによる株価暴落と大不況はまだ終わったとはいえないが、本書は3つのシナリオを提示し、コロナ終息後、各国中央銀行・政府の 「お金じゃぶじゃぶ政策」によって日経平均3万円、NYダウ4万円の「バブル」が来ることを解き明かします。 雇用不安、老後不安を抱えた今こそ、iDeCoやNISAといった節税制度を活用し、ドルコスト平均法を生かした長期定額積み立て投資を始めるべき、というのが本書の主張です。 老後の資産形成を始めるなら絶対、今が大チャンス! 本書を読めば、アフターコロナの投資哲学・投資術の「正解」がわかります! ●アフターコロナでは「会社通勤が減り、仕事していない人があぶり出される」「文系・オフィス業務は細分化・アルバイト化される」「経済・社会のクラウド化が進む」という3つの巨大変化が起こる ●投資信託の積み立てというとバランス型投信が人気だが、バランス型はやめたほうがいい ●日経平均に連動するインデックス投信75%、NYダウ連動25% の資産配分がお勧めな理由 ●個別株は キャッシュフロー計算書の「フリー・キャッシュ・フロー」 に注目して選んだほうがいいワケ (10銘柄の優良株のほか、多数のお楽しみ有望株を紹介) ● ソフトバンク・ビジョン・ファンド のバブルが弾けない理由 ● FANG(米国巨大IT企業) に迫る規制や会社分割のリスク ●クラウド化社会の発展で伸びる企業「メルカリ」「マネーフォワード」「freee」などの成長株のアフターコロナの新たな未来像 -
金融破綻列島
金融庁に潜り込んだ理由はただ一つ。 父の告発を握りつぶした犯人を見つけ出し、必ず復讐する。 日本国債の暴落を図る中国の脅威が増す中、 支援途上の大田原自工に降って湧いた買収計画ーー。 金融庁職員の彩は買収を目論む中国系企業を探りながら、 父の死の真相に迫っていく。 緊張感溢れる ノンストップ 経済ミステリ 金融庁・金融危機対応室に勤める香月彩は、業績悪化の一途を辿る地銀と中小企業のテコ入れを図る一方、父親の死の真相を探っている。 20年前、父は経営していた運送会社の粉飾決算に手を染めていた。良心の呵責に耐えかね告発を試みた父だが、告発文は握りつぶされ自死してしまったのだ。 もみ消した人間は証券取引等監視委員会の中にいる。絶対見つけ出し復讐するーー。 必死に勉強し金融庁に潜り込んだ彩の悲願は、果たして叶うのか。 -
金融バブル崩壊 危機はチャンスに変わる
もはや、いつ大暴落が起こってもおかしくない――。 コロナ禍が長引く中、高値更新が続く株式市場。しかし、空前の低金利や日銀のETF買いを受けたバブル相場に崩壊の危機が迫っています。もし、金融バブルがはじけたとしても、それをチャンスに変えて稼いでいくために、どう考え、どう行動すべきなのか。長期投資の第一人者が、その哲学を熱く語り、投資戦略をクールにひもときます 。 世界の債券市場や株式市場が収拾のつかない投げ売りの修羅場となることが予想され、それを引き金に、あらゆる金融商品の価格が瓦礫のように崩れ落ちていく。そしてインフレが起きる。財政赤字や債務問題を抱える各国政府や中央銀行に歯止めを利かせる余力は残っておらず、人々の生活はズタズタにされる――。 しかし、不安をあおるのが本書の主旨ではありません。現代の金融システムや、古今東西の歴史を振り返って「バブルの仕組み」を分析し、その崩壊局面に備えて、どうすればしっかりと身のまわりを固められるのか、をわかりやすく解説します。経済の本質を知り、自分の頭で考えることで、遠くない将来にやってくるであろう経済混乱をチャンスへと転じる投資戦略を学べる1冊です。 -
「金融パーソン」はどう生きるか
日本の金融業界すべてに、根本からの変革が求められている。根本的大改革を叫び、死の淵にあった「ほけんの窓口グループ」を甦らせた経営トップが述べる、実体験に基づく渾身のメッセージ。「人生100年時代」、お客さまを主役としたモノの考え方、仕事の進め方を現役世代の金融パーソンに説く本書の内容は、●「売り手市場」から「買い手市場」へ ●「すすめられる」商品から「自ら買い求める」商品へ ●マーケットの主役はお客さま ●高齢化は問題ではない ●社会の公器を目指して ●継続的なお客さまとの接点づくり ●なぜ「聴く力」の習得に注力したのか? ●会議に出る以上は必ず意見を述べよ ●権限や権力を自分の保身のために使うな ●「小異を残して、大同(道)をつくる」 ●過去をかなぐり捨てて前に進め などである。金融パーソンの志を問う一冊。 -
金融暴落は続く。今こそ金を買いなさい
世界値段では、金1グラム=1万円の時代が始まっている。株安と物価高は、どこまで進むのか――為替市場で円安が進み、1ドル=140円の壁を突破した。10月17日には148円台になった。これは日米の金利差(米FFレート3.25%、日本はゼロ金利)から円が売られ、ドルが買われたからだ。日本は物価高に見舞われている。なぜアメリカは金利を上げつづけるのか。報道ではインフレ抑制策とされるが、本質は別のところにある。ウクライナ戦争での(NATO側の)勝利を見越していたのだ。2003年のイラク戦争のときも、アメリカは金利を4%にまで上げた。「戦争刺激経済」である。しかし今、この策略は失敗した。戦争の終息は見えず、NYダウは下落傾向のままだ。一方でアメリカでは、かつての日本を彷彿とさせる異常な住宅バブルが起きている。だが、このことは、あまり知られていない。「3億円で買った住宅を5億円で売って2億円儲かった」というような小金持ち資産家層が3000万人くらいいるのだ。このバブル崩壊が目前に迫っている。“第二次リーマン・ショック”である。バブル崩壊は日本に波及する。それは2024年に起きる。また、ロシア政府は3月28日、金価格をパウンド(結合)した。固定価格で金をロシア中央銀行が買い取る。1グラム=5,000ルーブルである。この数字は、3月末時点で1オンス(31.1グラム)あたり2,447.17ドルに相当し、NYやロンドン市場の1737.84ドルの1.5倍にもなる(為替相場によって変動する。1ドル=145円として、日本円では金1グラムが12,000円)。つまり世界値段では、金1グラム=1万円の時代が始まっているのだ。著者は世界経済の最新情報を分かりやすく説明しながら、これから金を買ってみようという投資初心者へも助言する。巻末特集「プライム」上場を目指す成長株20もお見逃しなく! -
金融モダナイゼーション レガシーシステム刷新の成功メソッド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 銀行、生保、損保、証券など金融機関にとって、基幹系システムのモダナイゼーション(近代化)は喫緊の課題だ。しかし、構築から数十年も使われてきたシステムは複雑で巨大になっており、その刷新は決して容易ではない。しかも数十年おきとなれば、社内に刷新のノウハウを持つ人材は少ない。そこで本書では、金融機関やITベンダーが所属する金融IT協会が、各社の具体的な刷新事例や方法論を整理した。業界の中長期的な課題もまとめてある。金融業界のIT技術者はもちろん、金融機関のシステムに関係するすべての人にとって必読の書だ。 -
金曜ドラマ ライオンの隠れ家
話題のTBS系金曜ドラマが小説に! 「僕たちは違う景色を見てみることにした―」 凪のような生活から突如“ある事件”に巻き込まれていくヒューマンサスペンス! 家族愛や兄弟愛の変化を描く、愛と絆の物語が幕を開ける――! <ストーリー> 市役所勤めの真面目な青年・小森洸人(こもりひろと)は、自閉スペクトラム症の弟・美路人(みちと)とふたりで暮らしていた。毎日決まったルーティンをこなす平穏な生活を送っていたが、ある日突然“ライオン”と名乗る男の子が現れ、一緒に暮らすことになる。慣れないながらも三人で暮らすうちに、ライオンが預けられた背景には、“ある事件”が関わっている疑惑が浮かび上がる。 -
金曜日、執事が俺をSubにする。主従逆転Dom/Subユニバース【合冊版】
『金曜日、執事が俺をSubにする。主従逆転Dom/Subユニバース』1~3話を収録した合冊版!日本有数の財閥の御曹司・一樹は上に立つ者としてDom然としたカリスマでグループ全体をけん引していた。そしてその傍らにはいつも、幼少から一樹に仕え現在は秘書でもあるルイがいる。毎週金曜日、2人は秘密裏に経営しているドムサブバーで、あるプレイを行っている。一樹の本来の性であるSubの欲求をDomのルイがたっぷり甘やかすプレイを――この場所とこの関係は、外の世界でDomとして生きなければならない一樹の唯一の安らぎだった。しかし、正式なDomのパートナーを見つける為のお見合いの話が持ち上がり、さらにその相手が競合の経営者でやり手の食えない男で…自分達の楽園が徐々に侵されていき―!? -
金曜日のビストロジュン
ここは広尾の隠れ家レストラン。オーナーシェフの古川淳は、医療法人などの経営再生のための会社「ユカリア」の上場を果たした後、社長の座を譲り、現在は会長だ。そんな古川は、友人の堤やイタリアンの名店「メログラーノ」のオーナーシェフの後藤らの力を借り、金曜日の夜に、彼自身が招待したお客だけの贅を尽くした宴を開催していた。最高級の食材を使った美味しい料理とお酒、古川たちの濃やかで温かいおもてなしに、家族、友人、知人などのお客は、幸福な時間を過ごすのだが……。ベストセラー「食堂のおばちゃん」シリーズの著者による「極上の料理」をめぐる奇蹟の物語。 -
金曜日の夜、騎士が玄関からやってくる
毎週金曜日の夜、一人暮らしのさゆりのもとに異世界の騎士が訪れる。なぜ彼女の部屋と異世界がつながるのか、なぜ訪れるのはいつも同じ騎士なのか、理由も仕組みもわからないながら、さゆりは彼を温かく迎え入れ、穏やかなふたりの時を過ごす。異世界の時間の流れはさゆりの世界とは異なり、訪れる騎士の年齢は毎週変化する。少年、老人、青年──さまざまな年齢の騎士が入れ替わり彼女のもとを訪ねては、去っていく。世界も時の流れも共にできないまま、互いに惹かれ合っていく二人だったが……。 重なり合う二つの世界とタイムパラドックスを紡ぐ異世界ファンタジー! -
金曜日の夜、騎士が玄関からやってくる【合本版】
毎週金曜日の夜、一人暮らしのさゆりのもとに異世界の騎士が訪れる。なぜ彼女の部屋と異世界がつながるのか、なぜ訪れるのはいつも同じ騎士なのか、理由も仕組みもわからないながら、さゆりは彼を温かく迎え入れ、穏やかなふたりの時を過ごす。異世界の時間の流れはさゆりの世界とは異なり、訪れる騎士の年齢は毎週変化する。少年、老人、青年──さまざまな年齢の騎士が入れ替わり彼女のもとを訪ねては、去っていく。世界も時の流れも共にできないまま、互いに惹かれ合っていく二人だったが……。 重なり合う二つの世界とタイムパラドックスを紡ぐ異世界ファンタジー! ※本作品は「金曜日の夜、騎士が玄関からやってくる」(分冊版)の1~10巻を収録したものです。重複購入にご注意ください。 -
「勤労青年」の教養文化史
かつて多くの若者たちが「知的なもの」への憧れを抱いた。大学はおろか高校にも進めなかった勤労青年たちが「読書や勉学を通じて真実を模索し、人格を磨かなければならない」と考えていた。そんな価値観が、なぜ広く共有されえたのか。いつ、なぜ消失したのか。地域差やメディアも視野に入れ、複雑な力学を解明する。 -
キーエンス 高付加価値経営の論理 顧客利益最大化のイノベーション
生産財企業に求められるイノベーションは、顧客企業が大きな価値を享受できるソリューション提案です。 自社の商品と顧客企業の現場での提案を組み合わせて、顧客企業の売り上げや利益が向上し、コストが低下する提案ができれば、顧客はその費用対効果に応じて、大きな対価を支払ってくれます。 本書は、この視点から、生産財企業を日本で最もうまく経営しているキーエンスを事例として、イノベーションの論理と実践の両面から説明するもの。 キーエンスは自動制御機器、計測機器などの販売および製造を行う生産財企業。 「最小の資本と人で、最大の付加価値をあげる」という経営理念を掲げ、2020年度も含めて過去30年以上にわたって売上高営業利益率が平均40%を超える日本の製造業としては最高レベルの業績を上げています。 さらには2021年度は営業利益が4180億円と日本を代表する製造業の一つとなっています。 キーエンスにとっての価値創造の鍵は、「世の中にない商品」によって「顕在化していない潜在ニーズ」を発掘することにあります。顧客がほしいと思うものをそのまま提供するのではなく、顧客が「こんなものがほしかったんだ」と新たに気づき、本当に喜ぶものを提供し、顧客の利益拡大に貢献するのです。 本書は、これまで研究者の調査・取材に応じることがなかったキーエンスから、本として初めて出版協力を得たもの。なぜキーエンスが成長し続ける企業なのかを論理的に解明します。 -
キーエンス 最強の働き方 新人からベテランまで、最短で成果を最大化するシンプルなルール
史上初。同期ビリから3期連続全社1位のトップセールスに! キーエンス「伝説の営業マン」が編み出した“仕事どころか人生までうまくいく”41のコツ 「売上高の50%以上が営業利益」という日本を代表する高収益企業のキーエンス。その源泉は、他を圧倒する営業力。キーエンスの営業パーソンは、細かいセンサー電子機器を含めると1000種類以上の商品を扱い、高い専門知識が求められ、全員が毎月100件以上の対面営業をする部署もある。このキーエンスで、著者は史上初の3期連続を含む、5度の営業成績1位を獲得した。だが、人前で話すのはもともと苦手で、採用試験にあたる「20秒自己PR」では開始数秒で完全にフリーズ。一度は不採用となった過去を持つ(後日、開かれた理系向けの試験で採用)。「同期ビリ」だった著者が「伝説の営業マン」に上り詰めることができたのはなぜか。背景にあるのは、キーエンスの研修で叩き込まれた「仕事の基本」に加え、独自に開発した「愛され力」。短期間でお客様に「この人は信頼できる」「この人から買いたい」と思ってもらえるテクニックを使いこなしていた。本書で紹介する愛されテクには、「商品にキャッチフレーズをつける」「相手との間に資料を置く」といった新人~ベテラン問わず真似できる“ひと工夫”から、「外出前に報告させる」「部下を育てながら自分も成長する」といったリーダー向けの心がけまで、営業の現場はもちろん、職場やプライベートでも効果をすぐに実感できるものばかり。本書で示す働き方をインストールするだけで、仕事の概念が変わり人生までも好転する1冊。 【本書の内容】●序章 人生と働き方が好転する「すごい営業力」――最短で成果を出す人の「考え方」 ●第1章 やった分だけ成果につながる一流の事前準備――仕事ができる人の「心構え」 ●第2章 30分の面談は人生を懸けたショータイム――相手の記憶に残る「コミュニケーション」 ●第3章 「時間の神様」に愛される人が見えないところでやっていること――仕事が速い人の「段取り」 ●第4章 部下も自分も成長する最高のマネジメント――成果を最大化できる人の「再現性」 ●第5章 夢を実現するメンタルを身につける―― 一生活躍できる人の「付加価値」 -
「キーエンス思考」×ChatGPT時代の付加価値仕事術
超高収益を生む「キーエンス思考」をChatGPTで"完コピ" 「付加価値」を圧倒的なスピードで創造できる――。 仕事の成果アップに結実させられるChatGPTビジネス書の決定版! 「成果に最短距離で突き進む仕事術」を理解し、ChatGPT活用で遂行していく。 日本屈指の高収益企業・キーエンスが成果を生む秘訣である「付加価値」をつくるためのプロセスを、ChatGPTで"完コピ"するための手法を詰め込みました。例えば、情報収集や分析はChatGPTに「仮説」を立てさせることで、新たな観点が生まれ、今手掛けている仕事をブラッシュアップできる。そして付加価値創造が実現し、成果が上がる――。全編を通して、日々の仕事で成果を上げることを念頭に置いたChatGPTのノウハウ本です。 キーエンス出身で、自身も業務にChatGPTを有効活用。コンサルティング業務でも顧客にChatGPT活用を提案し、年10億円の利益改善などを実現している著者が徹底解説します。 さて、ビジネスパーソンには、様々な立場の人がいます。本書は、どんな立場にあっても成果アップに直結させられる一冊です。例えば、こんなことが実現します。 【一般社員のあなた】経験を積む時間を"チート"してみるみる成長 【マネジャー(管理職)のあなた】部下が勝手に育ち、チームの業績もアップ 【経営者のあなた】優秀な社員ばかりになり、組織の生産性が2倍に 「サボっているわけではないのに、上司や同僚に評価されない」「なかなか部下が育たない」「自社、自部署の業績が上がらない」……。そんな悩めるビジネスパーソンにこそ読んで欲しい、AI時代に成果を上げるためのバイブルです。 -
キーエンス流 性弱説経営
超高収益企業キーエンスを貫く1つの根本的な考え方「性弱説」をあらゆる側面から解説―――。 今まで誰も真正面から取り上げてこなかったキーワードを、日々現場で忙しく働く若手から、たくさんの部下を束ねる管理職から経営者までのすべてのビジネスパーソンに向けて、キーエンス出身の著者がとことん掘り下げて伝えます。 本書は、性弱説の考え方と、キーエンスが採用する具体的な制度の成り立ち・役割を学びながら、自身の日々の働き方を改革する仕事術の本です。同時に、部下のやる気を引き出し、組織全体の成果・効率を高めるマネジメント・組織論の本でもあります。 著者はキーエンスの中枢である新商品・新規事業企画担当を長年に渡って任されてきた高杉康成氏。キーエンスを退職後、中小企業から大企業まで多くの会社を指導する中でずっと感じてきたモヤモヤは「キーエンスと他社の違いは何か」というものでした。 その答えが、「日々の活動が性弱説に基づいているのかどうか」。キーエンスの制度を細部まで解説し、一般的な会社とどう異なるのか、どういう視点を持てば変えていけるのかを丁寧に伝えます。 「キーエンスと同じ水準でできるわけがない」と躊躇する必要はありません。一部の分野だけでも、キーエンスの半分程度の密度で働けるものを持てれば、その人はその時点で、一般的な会社において間違いなく優秀な社員になっています。 -
キーパーソン・マーケティング―なぜ、あの人のクチコミは影響力があるのか
キーパーソンをつかまえれば、人が動く!お金が動く! 「予算がないから、お金のかからないクチコミで商品を広めたい」というムチャぶりにあったら・・・・・・? ビジネスパーソンの疑問に骨太の内容でお答えします。 ◎なぜ、あのクチコミはまたたく間に拡散したのか ◎宣伝広告とクチコミ、どちらの影響力が強いのか ◎インフルエンサーとアーダーアダプターは同一人物か ◎ソーシャルメディアで、影響力のプラットフォームはどう変わったのか ◎キーパーソンは誰なのか、発見する方法 ◎クチコミでヒットはつくれるのか ◎ダイオウイカ、ブームの理由 ◎思わず人に言いたくなる、クチコミがバズる条件 ◎ウェブコミュニティが活性化するシンプルな法則 「大事なトピックを抽出している。先行研究がまとめられ、わかりやすく整理されている。文章は平易だけど、内容は骨太」 マーケティングの現場から、反響の声、続々! キーパーソンとは何者なのか、その正体と、キーパーソンの見つけ方、動かし方、行動メカニズムまでをアカデミックと実務の両面から解説します。 【主な内容】 ■第1部 影響力を及ぼすキーパーソン 序章 影響力のプラットフォームが変わる 第1章 影響力を及ぼす人々 ■第2部 キーパーソンをビジネスに活用する 第2章 キーパーソンを動かして話題をつくる 第3章 キーパーソンを動かしてヒットをつくる 第4章 キーパーソンとコ・クリエーションを実践する ■第3部 キーパーソンにまつわる理論と課題 第5章 キーパーソンと消費者行動のメカニズム 第6章 影響力があるのは、似ているふたりか、似ていないふたりか 第7章 ソーシャルメディアを活用したマーケティングの課題 -
キーメッセージのつくり方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「想い」すなわち「志」「夢」「アイディア」等を、「ビジョン」「ミッション」「コアバリュー」「コンセプト」「キャッチフレーズ」等に変えるには? 言葉が、ビジネスの鍵を握っています。人がいて、目標があり、創造があり、行動があり、それを何で表すかといえば言葉です。そして言葉をとおして人が動きます。経営活動の真ん中に、マーケティングの真ん中に、戦略の真ん中に、核となる言葉が存在します。そうした一行の言葉をどうつくるか。豊富な事例を読むことで見えてきます。 (「まえがき」より) 情報が飛び交うのに、言葉が残らないのが今の時代ではないでしょうか。とにかく自らの「想い」が、「夢」が見えない。誰が悪い何が悪いではなく、この状況の中で、たとえあいまいでも一行のキーワードを掲げて欲しいものです。たった一行のキーワードがあるだけで、考え方や行動にブレもなく、人を巻き込み、動かすことができると思うのです。 そこで、各企業の「思想と行動」の核となるキーワード(ステートメント、コンセプトワード、スローガン、キャッチフレーズ……などなど)を集めてみました。過去のものから現在使われているものまで、私自身のモノサシに触れたものばかり(古くても人間を洞察した言葉は、まったく古さは感じません)。多少乱暴なまとめ方になりましたが、言葉の奥に潜む意味や、意識をくみとってください。どんな言葉が「誰に、何のために、どのように表現されているのか」。その言葉が、どこまで「人と分り合い、人を巻き込んでいるのか」。どれもがビジネスの起点となったり、行動の核となったりする言葉です。じっくり言葉の果す役割とその重みを、感じとっていただけたら幸いです。 複雑にからみ合う課題から、本質をパッとすくい、情報量を減らさずにギュッと圧縮するキーワードづくり。それには俯瞰すること、引いてみることから、何が大切なのかが見えてきます。全体から見る習慣が必要で、本文にある数々のヒントも、ちょっと引いた見方で読んでみてください。数にして150本くらいのキーワードを書いてみましたが、量を読むことで、視点の置き方が見えてきます。 -
キーワードで読み解く人工知能 『AIの遺電子』から見える未来の世界
【「マンガ×ビジネス書」で、楽しみながら学べる! AI入門書の決定版】 人工知能(AI)の基本やAIのビジネス活用について、専門家以外の方にもわかりやすく解説した書籍。 漫画家・山田胡瓜(やまだきゅうり)先生の大人気作品『AI(アイ)の遺電子』、『AIの遺電子 RED QUEEN』のキャラクターやストーリーとともに、いま現在、AIの研究はどこまで進んでいて、どんな形で私たちの生活に浸透しつつあるのか、本書を通じて楽しみながら学べます。 「シンギュラリティ」や「産業AI」などの基本的な言葉から、「AIに自我はあるのか?」といった話題まで、AI研究や関連テクノロジーの現状を踏まえながら、キーワードごとに解説しています。 巻末には山田胡瓜先生のスペシャル・インタビューも収録。 【『AIの遺電子』とは?】 人間とヒューマノイドが共に暮らす近未来社会を舞台に、人工知能専門の医師である主人公・須堂が、ロボットやヒューマノイドが抱えるさまざまな問題を「治療」していくSF医療物語。『AIの遺電子』は全8巻(少年チャンピオン・コミックス)でいったん完結し、続編となる『AIの遺電子 RED QUEEN』が別冊少年チャンピオンで連載中。 〈主な内容〉 ●キーワード別解説 AIを理解するうえで基本となるキーワードやAIと関連の深いテーマを解説。 ・人工知能の歴史 ・シンギュラリティ ・機械学習 ・ディープラーニング ・AIには「まだ」できないこと ・ロボットとAI ・産業AI ・自動運転技術 ・AIに奪われる仕事 ・AIに自我はあるのか? ・人間のもつ感覚の再現 ・AIの「命」と「死」 ・AIと恋に落ちるか ・ベーシックインカム ・AIの危険性や懸念点 ほか ●コラム マンガ『AIの遺電子』が描く近未来を通して、 現実の社会やテクノロジーがどう変わっていくかを考えるコラム。 ・シンギュラリティ後の生活を描く ・スマートフォンは、未来にはなくなる? ・「心」をもつヒューマノイド、モノとして扱われる産業AI ・自分の人生を生きているようで、AIに生かされている ・AIが統治する時代はユートピアか、ディストピアか ほか ●巻末 スペシャル・インタビュー 山田胡瓜 人工知能はどのように進化していくのか? -
議会制民主主義という神話 ――イギリス近代史の真実
「議会制の母国」といわれるイギリスにおいてすら、議会は民主主義を実現するために形成されたものではない。成り立ちの異なる議会と民主主義の相性は悪く、今日その破綻が指摘されている。では本来イギリス議会政治とはどのようなものか。その転換点となったディズレーリvs.グラッドストンによる「奇蹟の10年間」(1866-76年)にイギリス政治は、貴族政治から、労働者階級までを取り込んだ大衆民主政治へと転換を遂げた。この原点からイギリス議会政治の本質を捉え直す。 【目次】はじめに/序章 議会制民主主義という神話/第一章 自由主義のためのイギリス議会(前史)/第二章 議会政治の転換期 第一幕──ジェントルマンと大衆/第三章 議会政治の転換期 第二幕──保守党と自由党/第四章 議会政治の転換期 第三幕──ディズレーリとグラッドストン/第五章 大衆民主政治の到来と議会政治の衰退/終章 議会政治に再生はあるのか/おわりに -
ギガタウン 漫符図譜
『この世界の片隅に』のこうの史代が贈る、ほのぼのシュールな動物4コマ漫画! うさぎの家族と街の動物たちの日常を、鳥獣戯画へのオマージュを込め、ユーモアたっぷりに描く。また作中で使った漫画の記号表現「漫符」一つずつに解説が付されるユニークな仕掛けも。 -
ギガマネー 巨大資金の闇 富の支配者たちを狙え
スイスの大手銀行、クレディスイスによると、ピラミッドの頂点に位置する「資産が100万ドル以上の成人の富裕層」は世界に3400万人おり、富裕層が世界の全資産の45・2%を占めている。 豊かな人が、より豊かになる格差拡大傾向は強まっている。かつてお金持ちといえば100万ドル以上を保有するミリオネア(百万長者)だったがいまや、欧米で大金持ちは10億ドル以上を保有するビリオネアに変わりつつある。 ミリオンからビリオンへ、ゼロが3桁増え富の次元が変わりつつあるのだ。かつては富の大きさは「メガ」で形容された。日本のメガバンクはその代表例だが、いまや「ギガ」の時代に突入しようとしている。メガからギガは単に呼称が変わるだけではなく、ピラミッドの頂点にいる富裕層による富の支配の強化をも象徴している。そんなマネーを本書では「ギガマネー」と定義し、動向を探った。 ギガマネーには犯罪のにおいがつきまとっている。スイスの諸銀行は顧客秘密の秘匿を断念させられ、パナマ文書で暴露されたようにタックスヘイブン活用を始め資産隠しはどんどん高度化し、テロマネー撲滅を目的とした米国をはじめとする先進国政府との攻防戦がますます激化している。 本書は、知られざるギガマネーの実態と、その獲得を巡る競争、透明化を促進する政府当局との攻防戦を描くもの。富裕層マネーの解説書は過去あったが、ここまで多角的に解説したものはない。 -
戯画☆桃太郎奇譚 -友野るい作品集-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 圧倒的な構成力と表現力。質量のある世界観を生み出すイラストレーター、友野るいの初作品集! 世界の法則の「理」から外れた超常現象が発生する、レトロな雰囲気漂う日本。 時折湧く異形の「鬼」を退治すべく組織された、黒服警察たちは今日も市民のために除霊に奔走する! イラストレーター 友野るいが7年間構築し続けている連作『戯画☆桃太郎奇譚』がこの一冊に。 雑踏の音や街の匂いまで感じられそうな臨場感あふれるイラストと、緻密な世界観で描かれる「鬼退治」がここに開幕! 【推薦コメント】 友野るいの描く、怪しくもノスタルジックな世界観。私もファンのひとりです。 ――huke(『ブラック★ロックシューター』原作者) -
蟻客 アリと共に生きる虫たち
★本書で世界初公開となる新発見も多数★ 「2024年動物学教育賞受賞」昆虫博士のアリ研究15年間の集大成的写真集! 蟻客【読み:ぎ・きゃく】 ――意味:蟻の巣にすむお客さん。蟻とともに生きる生物のこと。たとえばシジミチョウやハネカクシなど。好蟻性生物。 ■アリの巣の中で攻撃をかわし、餌を奪い取る ■アリが発する化学物質を盗聴する ■自らの化学物質でアリの行動を操作する 餌をねだる、かすめる、与えあう、捕食に寄生、そっくりな擬態… アリが社会をつくる昆虫だからこそ現れた「蟻客」の不思議。 「蟻客」研究で世界をリードする著者陣が、世界中を巡り15年以上かけて収集した、稀少なアリと好蟻性生物300種以上を美麗な写真で解説します。 本書で発表となる新発見や新種(未記載種)、これまでカメラに捉えられてこなかった決定的瞬間が満載。 TBS「クレイジー・ジャーニー」でも一部が紹介された撮影旅の裏側を語るコラムも必読です。 -
戯曲 毛皮のマリー 血は立ったまま眠っている
美しい男娼マリーと養子である美少年・欣也とのゆがんだ激しい親子愛を描き、1967年の初演以来、時代を超えて人々に愛され続けている「毛皮のマリー」。そのほか1960年安保闘争を描いた処女戯曲「血は立ったまま眠っている」、「さらば、映画よ」「アダムとイヴ、私の犯罪学」「星の王子さま」を収録。寺山演劇の萌芽が垣間見える、初期の傑作戯曲集。 -
戯曲 ニーベルンゲン
「最後のもっとも激しい戦いが始まるのだ.愛するもの同士が,首を絞めあう戦いがな.」ジークフリート,ブリュンヒルト,トロイのハーゲン….運命のいたずらか,王たちの嫁取り騒動は英雄の暗殺,そして骨肉相食む復讐に至る.中世ドイツの英雄叙事詩をリアリズムの悲劇へ昇華させた,ヘッベル(1813-63)晩年の最高傑作. -
偽神の花嫁 山妖奇伝
都人に占拠されている北の村。長の跡取りユキヒラは、村を彼らの手から救うため、妖の民を連れてくると約束。禁足地である山に入っていく。そこでトウサイと名乗る青年と出会い……。
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