小砂川チトの作品一覧
「小砂川チト」の「ゾンビ回収婦」「家庭用安心坑夫/猿の戴冠式」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「小砂川チト」の「ゾンビ回収婦」「家庭用安心坑夫/猿の戴冠式」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
小説・文芸
Posted by ブクログ
すごかった
面白かったというよりはすごかったという感じ
サラリーマンへの解像度高くないか?この人も働いてたの?
課題!改善!進化!次!次!次!!
読みながら普段の疲弊感が蘇りちょっとしんどい思いもありつつ、フィクションに落とし込んで描写されてることに感動してた。
最も心が動いたのはアラスカのシーン。アラスカが戦場に向かっていって死んだシーン。
そしてそのシーンから自分の支配的な感情が浮き彫りになったやつ。あれやばい。自分だと思った。
部下のメンバーに優しい眼差しをかけてるようで、どっかで自分の思い通りに動いて欲しいと思ってる。それがズレたとき、嫌な感情が湧いて出てくる。
自立とか、自発とか、そ
Posted by ブクログ
言動や社会性の面でも、生理学・解剖学的にも普通の人間そのものだが、内面的な意識を持たないという、思考実験上の存在。
哲学的ゾンビ.コトバンク
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AIに仕事が奪われるようになった社会。現実に挫折した「わたし」は、電脳の世界にのめり込む。いつの間にか虚構が現実へと侵食する。そんなおはなし。
自己とは何か?思考実験としてはありふれたテーマだ。「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」で、アンドロイドの拡充する自己と意義に焦点が当てられたように、私たちは虚構に意味を持たせたがる。本作は、その「意味を持たせたがる」という点に焦点が当てられている。名前をつけ、役割を与え、想いを馳せる。
Posted by ブクログ
面白い題材と、難解なストーリー展開と、パプリカ的な現実と夢の交錯がまじりあって、不思議な読後感!
一般的なネットの評価は(現時点で)低そうです。
まあ、エンタメ作品ではないから当然だとは思いますが、導入はめっちゃエンタメですよね。
AIによって仕事を奪われた夫婦。
夫は訳の分からない言葉を残して蒸発。
目に入った夫のVRヘッドセットを装着し、まんまバイオハザードの世界へ……
しかし、突然(後で語られるとはいえ)、タイトル通りNPC『ゾンビ回収婦』となって、来る日も来る日も砕かれたゾンビの身体を回収する日々へ。
しかし、ここからどんどん難解なストーリー展開になっていきます……。
作者が文学