勝てば官軍

勝てば官軍

ビジネス・実用
1,617円 (税込)

8pt

勝たなければビジネスじゃない――。

ソフトバンク孫正義氏、ユニクロ柳井正氏ら名だたる経営者たちに、
影響を与えた「日本マクドナルド」創業者・藤田田。

今から40年近く前、ハンバーガーなど食べなかった時代。
外食産業の黒船として殴り込みをかけ、
日本人の食習慣を変えた男の成功哲学とは?

・金に「きれい」「汚い」はない
・数字に強くなれ
・名刺より話題を出せ
・相手の宗教を知って交渉に当たれ

など。いまの時代に通ずる金言の数々!

経営者、サラリーマン、これから起業を志す人…
ビジネスで勝ちたいと願うすべての人におくる古典的名著である。

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

勝てば官軍 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    日本人として勝てば官軍という考え方は否定的な方が多いと思います。
    マクドナルドといえば藤田さんが連想されますが、その藤田さんの考える、勝てば官軍になりうる戦略が一覧で理解できました。

    0
    2024年07月10日

    Posted by ブクログ

    P37 金持ちの間で流行させることを考えよ
    金はある手から洩れてくる。金の絶対数がないところでは、いくら知恵をしぼっても洩れてきはしないのである。

    p41 女と口を狙え
    商売には究極のところターゲットは2つしかない。「女」と「口」を狙う商売である。
    男は働いて金を稼いでくる。女は男が稼いできた金を使って生活を成り立たせる。これは古今東西を問わず「真理」である。
    「男」から金を巻き上げるのは「女」を相手にするより10倍以上もむずかしい。なぜならば、給料は銀行振込で、小遣いは妻からもらっているというサラリーマンが圧倒的に多いように、男は金を消費する権限を持っていないからである。
    とはいえ、女を狙うには商品の選択からセールスまで、ある程度の才能が必要である。そこへいくと「口」に入れるモノを扱う商売は、さしたる商才を必要としない。
    口に入ったものは必ず消化され、排出される。売られた商品がその日のうちに消費され、排出されていく。こんな商品はほかにはない。土曜日も日曜日も、1日の休みなく稼いでくれるのは銀行預金の利息と「口に入れる商品」だけだ。

    p56 電卓があっても暗算には強くなれ
    わたしのところには、しばしば「金が欲しい。金を儲ける方法を教えてくれ」という人が現れる。そういうとき、わたしは「いつまでにいくら欲しいのか」と質問する。ところが、たいていの人は、その質問に答えられない。儲けたいという気持ちはあっても、自分のおかれている状態や条件を分析していないからだ。

    p101 人間は欲望をもった動物である
    人間は、道具を使い、火を使い、言葉を持ち、考える力があるからといっても、決して犬や馬など比較にならないほど上等な動物ではない。略)〜自然にそなわった能力という点ではむしろ劣っているかもしれない動物である。しかも、欲望を持った動物である。そういう動物はどこをどのようにしてやれば便利だと感じるか、快適になるか、満足するか。ビジネスとは、そういうことを考えるところから始まる。

    p107ビジネスのサーチライトは2つある
    仕事が成功するかどうかの「サーチライト」は2つある。1つは、それが「西欧化」の方向に向かっているかどうかということだ。
    もう1つのサーチライトは、それが「時間を節約する」方向に向かっているかどうかということだ。

    p148 何のために広告に金を使うのか?
    広告はあくまでも「金儲け」のためにある。
    金儲けのための広告には2つの方法がある。1つは「イメージ」をつくる広告であり、もう1つは「モノ」を売る広告である。わたしは、その比率はイメージが4分でモノを売ることが6分だと思っている。だから、広告は、何人かの人がいれば、そのなかのもっとも幼稚な人にわかるようにしなければならないのだ。

    p161 成功の秘訣は才能と努力、プラス運である
    起業家としてわたしは、「人間、才能や努力だけでは成功できない、大事なのは運だ」といいつづけてきた。
    ところが、クロック氏と20分ほど雑談をしていると、彼が突然、「藤田さん、ビジネスとはあなたのいうとおりのことだ。あなた、日本でハンバーガー・ビジネスをやらないか」といった。わたしは小考し、「アドバイスは受けるがオーダーは(命令)は受けない。それでよければやる」と答えた。そくざにクロック氏は、「OKだ。絶対に成功させてくれ」といった。それが、71年の銀座三越の1号店となったのだ。

    ※p243 わたしの予測では、遠からず日本人は、いまのマルチメディア熱からさめるだろうし、みながみなパソコンを使ってショッピングするというような時代は来ないだろう。

    0
    2013年10月01日

    Posted by ブクログ

    田さんの本を読むなら最初に読んでみてほしい本。ユダヤの商法とかぶってると言う人もいるが、全然別ものだと思う。この本で田さんの考え方に違和感を感じる人は他の書籍を読むとさらなる違和感を感じるだろうから、これ以上は田さんの本を読まないことをおすすめする。

    0
    2012年04月07日

    Posted by ブクログ

    読み終わった日:2009.05.30

    1章:価格破壊は歴史の必然である
    2章:デン・フジタの成功の法則
    3章:ビジネス成功の法則
    4章:規制緩和なき日本に明日はない
    5章:ビジネス・チャンスは無限にある

    それぞれの章のテーマにおいて、著者がビジネスをやっていく上で重要だと
    考えるポイント、ポイントを書き綴っている感じ。

    基本的に本人の「野生の勘」に基づいた法則。でもするどいし、時代がついてきていると思う。
    実際この本が書かれたのも’96だけど、今読んで、納得できる事ばかり。

    「野生の勘」に基づいている法則なので、ちょっと極端に感じることもあるけど、だからこそ力強い。
    戦後の日本はこうゆう勘が強い人たちに引っ張られてここまで来たんだかな、と思った。
    今後こうゆう人たちが現場から引退していくと日本はどうなるんだろう。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    日本マクドナルド元社長 藤田田氏の
    書籍です。
    類似の本 「ユダヤの商法」「勝てば官軍」どちらも現在絶版にはなっておりますが、中古で買いました。プレミア価格がついていたのでかなり高いですが素晴らしい本です。
    ユダヤ人 何千年の成功法則を藤田氏が分かりやすく解説してます。
    中でも、僕が最も感銘を受けた言葉が、
    「口と女を狙え」というもの。

    つまり商売の基本はこの2点しかないのです。もちろん「口=食べ物」「女=女性」という意味です。うーん、深いです。

    備考
    「ユダヤの商法」は、あのYAHOOの孫正義氏
    の起業のきっかけにもなった本です。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ


    2024/06/07読破 

    一言 私が生まれた年に書かれた本で、推測は2024年現在ほとんど当たっている

    感想 日本マクドナルドの創始者、藤田田さんの著の信念を貫いてビジネスをしているのが本書から読み取れました。ダイヤモンドやマクドナルドなど商売を行うためにどんな考えで行っているかが記載してあり、長期的に物事を見ていく視点と商売では女性や口を狙うと言うのは勉強になりました

    下記は印象に残った点

    商売をするなら「女」と「口」を狙え
    口にものを入れる紹介は挿して、商才を必要としない

    0
    2024年06月07日

    Posted by ブクログ

    この本を読んで、藤田田さんはエネルギーに溢れている方だったのだなと感じた。
    このくらいハッキリと自分の考えを根拠を持って語ることができる人だから成功することができたのだなと。
    印象に残ったフレーズは以下のとおり。
    ・60%確実だと思ったことは成功する
    ・わたしはハンバーガーを売っているのではなく愉しさをもった時間を売っている

    0
    2022年02月12日

    Posted by ブクログ

    日本にマクドナルドを輸入した藤田田社長によるビジネスの法則など。

    96年の本であり、イケイケの絶好調ぶりが鼻につくが、中身は真っ当な話が多い。

    週休二日制で月曜に休むな!などは、ちょっと耳が痛い。

    「商売人」という言葉が似合う。もちろんいい意味で。

    [more]
    (目次)
    1章 価格破壊は歴史の必然である
    2章 デン・フジタの成功の法則
    3章 ビジネス成功の法則
    4章 規制緩和なき日本に明日はない
    5章 ビジネス・チャンスは無限にある

    0
    2018年10月12日

    Posted by ブクログ

    藤田田の名前はもちろん知っていたけれどちゃんと読んだのは初めて。20年近く前の本だし、女性論とか批判されそうな話はたくさんあるけど、経済の第一線にいた人の話は面白い。私の履歴書的な。

    0
    2015年01月08日

    Posted by ブクログ

    *****
    具現化できることの大きさは物事を洞察している視座の広さによって規程される、というのが改めて良く分かる。
    *****

    0
    2013年09月10日

勝てば官軍 の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

ワニの本 の最新刊

無料で読める ビジネス・経済

ビジネス・経済 ランキング

藤田田 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す