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Posted by ブクログ
個人的まとめ
〇手段と目的を勘違いしない
挨拶は手段。
良いコミュニケーションを取るためが目的
学力高得点を取る、外国語の習得は手段。
〇大人や社会が子供に対してサービス過剰になると
・子供の自立が阻害される
・ 自己解決できない。
・感謝の気持ちを持たない。
・過剰サービスの不満を言う
〇勉強だけ頑張ってきた学生の特徴
・社会の一員としての自覚がない
・やりたいことが、ない、見つけられない
〇国際学力調査(PISA)日本の特徴
15歳の時点で学力は高いが、大人になると勉強をやめてしまう
〇いまだに学校にある軍隊式
・整列や行進。全体とまれの体は「隊」。
・起立、気を付け、礼、着席の命令形
・日本の運動会はイギリス将校の助言で海軍兵学校で始まったもの
・「服装の乱れは心の乱れ」??
(※軍事教育とは各自の主体性を奪い命令に従う兵士を育てるためのもの)
〇「憲法改正」は当たり前
戦後に諸外国で憲法改正が行われた回数は
アメリカ6回、カナダ19回、フランス27回、ドイツ67回、中国10回、韓国9回。日本はなんと0回
〇塾に通う小学生の割合(公立)
1年生:27%、6年生:51%
〇「不登校」の生徒の居場所づくりをせずに、ただ学校へ戻そうとすることは無責任。
〇日本の若者の自己肯定感や幸福感が低い理由
・「自己決定」する場があまりにも少ないから
・何でも大人が指示を出し、できないとダメだし
・子供に対して「○○しなさい」と言いたい気持ちを抑え、その子が自己決定する機会をさりげなく作ることが必要。本人が「このままでいいのか?」と感じないかぎり考え方や行動は変わらない
・個性を否定され、他者と比較され、周囲と同じようなことを求められる
〇部活は
勝ち負けにとらわれずその競技を生涯楽しむ基礎を作るためにある
〇子供の主体性を取り戻す効果抜群の問いかけ
1どうしたの?
2どうしたいの?
3何かできることはある?
〇大人が子供に高圧的な指導をすればするほど、その大人に対する不信感は増す
子供を抑圧することで子供の心が乱れる
〇子供の行動はその子なりの主張のもとになされる
「正しい、正しくない」ではなく、まずは受け止めることが重要
〇幼児教育の早い段階から「思いやりが大切」」との心の教育されてきた日本の子どもたちは空気を読むことが上手くなり、「自己主張が苦手」になってきている
〇「型にはめない教育」をすれば、子供は自分で考え伸びたい方向に勝手に伸びていく
〇音楽、美術、体育の授業で評価をつけることは不適当。才能の問題
〇無理やりやらされる勉強を嫌がるのは自然な反応である
一斉授業は子供にとって非効率
〇自毛証明や下着チェックなどは人権侵害である
〇協調性と忍耐力??
それは従順さを求めているのだろうが、今企業が求めているのは常識や監修を疑い、主体的に改革に動ける人材である。それに今や組織に属さなくても働く手段はいくらでもある
〇高卒認定試験(大検)
16歳以上ならば誰でも受診可能。合格すれば高校に行かなくても18歳で大学受験ができる。逆に言うと大検に合格しても18歳にならないと大学受験はできない
〇内申書
内申書を意識している中学3年生の割合は8割
教員から「内申書に書くぞ」と言われた子供15%もいた。これは脅しであり、即教育委員会に報告するべき
〇日本では外国から来た子供を年齢によってその学年に振り分けるが、アメリカでは希望した学年に編入してもらうことができる
〇日本の飛び級制度
それが可能な大学はたった10校。累計の入学者数は たったの152名
アメリカは毎年20万人が18歳未満で飛び入学している
〇大学に入学した時点で将来何をしたいのかわからない学生が多い
それを模索するのが小中高の教育。
〇結果ではなく「プロセスを褒める」ことで子供の心理的安定性を高めることができる
〇子供同士のトラブルで大人が必ずやらなければならないこと。それは「事実の確認」
1 被害者、2観察者、3加害者 の順に話を聞くこと
〇情報とは
1事実 2伝聞 3推測 4デマ
〇引きこもりの支援
学校に適応するのではなく「社会に適応」するための支援や教育をしなければならない
以上
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