麹町中校長が教える 子どもが生きる力をつけるために親ができること

麹町中校長が教える 子どもが生きる力をつけるために親ができること

ビジネス・実用
1,540円 (税込)

7pt

「子育ての本当の目的」って、なんだろう?

宿題、定期テスト廃止。固定担任制も撤廃。服装・頭髪検査はおこなわない。
公立中学校とは思えない数々の学校改革で注目を集める
千代田区立麹町中学校の工藤勇一校長が、
子育ての「当たり前」について考えてみたのが本書です。

・友達は多いほうがいいはず。でも、うちの子は友達が少ない……。
・学校には行かなきゃならない。でも、うちの子は不登校になってしまった……。
・親子は仲良くなきゃいけない。でも、親子関係がうまくいっていない……。
・成績が悪かったら、いい学校に行けない。でも、うちの子は授業についていけない……。

多くの親御さんは、日々、さまざまなことに悩みながら
お子さんと向き合っていることでしょう。

でも、きっと大丈夫。
一番大事なことは何かを考えたら、そんなに気にすることじゃないかもしれません。

本書には、麹町中でなくても実践できる、子育ての心構えを詰め込みました。
不安を抱えて育児に奮闘する皆さんの心を、ふわっと軽くする1冊です。

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麹町中校長が教える 子どもが生きる力をつけるために親ができること のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    子どもってすごい
    最後の卒業生の言葉には感動してしまった
    大人な自分はここまで洞察力と伝える力を
    持っているだろうかと恥ずかしくなるほど

    親として子供を見守り、自律を促せるように
    自分もまだまだ成長して行きたいと思った

    0
    2026年04月26日

    Posted by ブクログ

    情報が溢れる昨今、子育てにおいても何を信じて良いのかわからなくなる時がありますが、子供との笑顔の時間を大事に日々を過ごしていこうと思います。
    その思いに背中を押してくれた一冊でした。

    0
    2026年04月20日

    Posted by ブクログ

    私自身が子育てを経験し、保育教諭として子ども達と向き合ってきた経験から、これからの日本の教育や子育てがこうなったら良いな。と言う思いを、工藤さんが発信してくださっていることに心動かされました。
    正解のないこれからの時代、主体的に自分の一度きりの人生を豊かにしていくのは自分自身。その力を幼少期から育て、幸せな大人社会になれば良いなと思える一冊。

    0
    2025年05月06日

    Posted by ブクログ

    個人的に好きな工藤校長の書籍。
    ただ、漫然と勉強するだけが正解ではないということをたくさん学べる。
    子どもも大人も自分で自分なりに、進む道を導いていける力が必要なんだと思う。

    0
    2024年06月25日

    Posted by ブクログ

    子供の教育だけではなく、大人の生き方や人との接し方という点でも気づきが多かった。

    「挑戦し続けるために必要なのは『気力』や『頑張る力』だと思っている方も多いと思いますが、そうではありません。
    →まさにそう思っていた。
    「自分の心の状態を俯瞰的にみる力があると、自分の感情の動きを予測できるようになり、その予測したことを言語化する力があれば、自分をコントロールできるようになる」
    →確かにそうかも。

    0
    2023年08月31日

    Posted by ブクログ

    ☆話題の工藤先生。
    親視点で書いてるのがいいなと思って。

    1 「この人に信用されたい」と思うような信頼関係を作る

    2 子どもを変える「タイムマシンクエスチョン」
    20歳になった君は、どんなことをしている?
    ↓
    じゃあ、高校生なら・・
    ↓
    じゃあ、いつ頃君はその行動をやめるの?
    で、将来を自覚させる。
    なるほどね~他の本でもそうだったけれど、そういう子どもに響く言葉をいくつも知っているんだろうなあ。

    0
    2023年07月24日

    Posted by ブクログ

    著者の発想に、目から鱗。
    子どもが学校に上がる前に読めて、良かったです。
    欲を言えば、もっと早くに出会えていれば。。

    子どもを口うるさく叱ること。それは、親自身のコンプレックスの裏返しである、という指摘。
    命に関わる危険なことや、他人を傷つけてしまうこと以外は、叱らずに穏やかでいたい。

    でも、実際は過剰に叱っている。私が(もはや反射的に)神経質に叱ってしまうこと。
    それは私自身が、個人的に気にしていることです。
    子どもは別人格ですから、本当に叱らなければならない場面以外で、いちいち口を出さない方が良いなと思いました。
    子どもが、そのことについて神経質になって「気にしてしまう」のも可哀想ですし。。。
    叱るのは、ここぞというときに限るようにしないと、子へのインパクトも残せないですし。。

    0
    2022年12月20日

    Posted by ブクログ

    37項目に及ぶ内容は、どれも実践できる範囲のことであり、大変分かりやすい。
    子育てにおいて、親にしかできないこと、他人と協力して可能になること、学校と連携して実現できることなど、様々な状況があります。これはすべて「環境を整える」と言う事になると思うのですが、大人の仕事ですね。子育てに正解はないですが、環境を整えてあげられるのは親です。そのことを肝に銘じて私自身の子育ても考え直してみたいと思います。

    0
    2022年09月23日

    Posted by ブクログ

    親として、教員として、とても勉強になった。
    どのトピックを読んでも、自分の視野の狭さ、「~すべき」という思い込みに気付かされた。初任のときには、「伝統と違ったっていいじゃん」と柔軟に?思っていたけれど、その後、ぶれない指導をしたい一心で、思考を固めすぎていたと思う。もう一度、これを読んだ上で、どんな言葉で子どもと語り合うか、考えたい。
    メモしたいフレーズがすべてのページにあるような感じで、ちょくちょく読み返したい。子どもの横で一緒に考え、けっしてきれいごとでないところがいい。

    0
    2022年02月19日

    Posted by ブクログ

    これを読み、今子育てで不安に思っていること、例えば勉強できる子にしなきゃ、スポーツできる子にしなきゃ、お受験するのかな、英語やんなきゃ、プログラミングやんなきゃ、ゲーマーになったらどうしよう、いい大学入れなきゃ、等々の悩みがどーでもよくなる。著者は公立校の先生というのもあり、最大公約数的な教育論なのかもしれないけど、基本のキを気をつければ親としての責務ははたせるなと思えた。

    個人的にバシバシささったのは。
    不幸になるなら理想の教育論はいらない。
    子供の問題は大人が勝手につくっている。
    あえて言葉にしないほうが、うまくいくこともある。
    親が社会を否定してはいけない。ようは人のせいにしない。

    目からうろこだったのは。
    叱りつけるより信用し信用される関係づくり。
    叱るときは子ども基準で考える。兄弟でも能力差があるし、伝え方を考える。
    偽善者でいい。
    好き嫌いあっていい。
    友達が多いか少ないかはたいした問題ではない。
    家庭学習の習慣は子どもの時間を奪うだけ。

    0
    2021年10月18日

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