深い作品一覧
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3.8時に部下を叱りつけ、ありえない目標を掲げ、けたたましく笑う。そうして小売りの巨人ウォルマート、大手書店のバーンズ&ノーブルなどとの真っ向勝負に立ち向かってきた。ベゾスのビジョンは、「世界一の書店サイト」にはとどまらない。「どんなものでも買えるお店(エブリシング・ストア)を作る」という壮大な野望に向けて、冷徹ともいえる方法で突き進んでいく。 ■急成長したアマゾンの手法がわかる! ジェフ・ベゾスとアマゾンの経営手法は独特だ。10年以上先を見据えて、必要とあれば赤字もまったくいとわない。買収したい会社があれば、相手の体力が尽きるまで価格競争を仕掛けて追い込む。投資家から批判されても、巨大な物流システムやクラウド「AWS」、電子書籍「キンドル」などの新規事業には、巨額の投資を続ける。電子書籍の普及に向けて、出版社には言わずに卸値を下回る1冊9ドル99セントで電子書籍を売りまくる。数字と情熱を重要視する合理的で冷徹な手法を解説している。 ■ベテラン記者がベゾスの許可を得て記した最高のノンフィクション 著者は、ニューズウィーク誌、ニューヨーク・タイムズ紙、ビジネスウィーク誌でジェフ・ベゾスやアマゾンの記事を書いていたベテラン記者。ジェフ・ベゾス自身はマスコミ嫌いで有名だが、長年の著者の実績から、本書に関しては、ジェフ・ベゾス自身がアマゾン幹部や親族や友人への取材を許可した。著者は本書のために、300回以上も関係者に取材。ベゾス自身が40年以上音信不通だった実の父も探し当てて話を聞いた。
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3.520××年、セックス・アンドロイドが日本を席巻! 愛と嫉妬の極限を描く、近未来恋愛サスペンス!! 嫉妬ほど恐ろしく、愛しいものはない――。国民総所得世界50位に転落した日本。この荒れ果てた地で、最新技術を結集したセックス・アンドロイド〈オンリー〉が世界に先駆けてリリースされた。依存症に陥る男たち、人類への冒涜だと反発する女たち、利権を嗅ぎまわる探偵、世界の破滅を願う導師など、人々は究極の快楽に群がり、翻弄される。〈オンリー〉日本代理店の女社長・冬華と双子の兄弟・清春と純秋は、テロや暴動に巻き込まれながら、セックス・アンドロイドが切り拓く未来を探るが……。ラストの衝撃に、あなたは堪えられるか!? 「性と生」を描くカリスマ、渾身の勝負作!!
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4.6小説家の愛人として暮らしていた櫓木卯一は、借金の取立てにきたヤクザと出会う。その男・大和明虎に惹かれ、あらゆる手を使って近づこうとする卯一。だが気持ちが逸った卯一がうっかり明虎の組の名を騙ったことで事態は急変し――。人気作「四代目・大和辰之」の前日譚。 【電子版限定おまけ付き】電子版描き下ろしイラスト(1P)を収録!!
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5.0「男なのに胸がふくらみはじめた――!?」 ある日、自分の身体に異変を感じ始めた小学生の潮類(うしおるい)。 同級生男子からはからかいの対象になり、母親をはじめ家族にも「普通ではない」ことを指摘され、「男」らしくなれない自分は存在自体を認めてもらえていないことにショックを受ける。 成長するにつれ、違和感は次第に劣等感に変わっていき、みんなと同じになりたいと願う類はわざと男らしく振る舞うようになる。 しかし、外見に現れる顕著な違和感に類自身も戸惑うようになって……!? ――曖昧な「性」に翻弄される、類の葛藤と成長、そしてそれに伴う家族・社会との向き合い方を描くヒューマン・ドラマ!!
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4.1新型コロナウィルスの蔓延にともなうリモートワークの拡大は、男性の働き方と暮らし方を根本から揺るがしている。多くの男性は、仕事場が会社から家庭へと変化し、家庭で過ごす時間が格段に長くなった。それにともない、男性の家事・育児参加の促進が期待される一方で、一部の男性による虐待やDVの増加を懸念する声も聞かれる。 これまで、男女平等化の流れの中で、長年にわたり男性の仕事中心の生き方が批判され、男性の家庭参加やワーク・ライフ・バランスの必要性が訴えられてきたが、あまり大きな変化は見られなかった。ところが、コロナ禍は、瞬く間にそうした従来の男性のライフスタイルを大きく揺るがした。今後、私たちの働き方と暮らし方はどう変化していくのだろうか。それは、社会の男女平等化を促すのだろうか、それとも形を変えながらも男性優位の社会が持続していくのだろうか。そうした中で、特に男性たちは、どう振る舞い、どう生活を組み立てていけばよいのだろうか。 コロナ禍に伴う働き方や家庭生活の変化については、すでに多くの論者や各種メディアによってさまざまに論じられているが、男女平等化(ジェンダー平等)という社会の大きな流れを背景とした男性の仕事と家庭生活をめぐる戸惑いに、さらにコロナ禍が追い打ちを掛けようとしている状況を正面から取り上げたものはいまだほとんど見られない。 本書は、コロナ前からコロナ後にかけての日本社会における男性たちの仕事と家庭生活をめぐる現状と課題について、労働社会学、家族社会学、ジェンダー学などの学術的知見に基づいて多角的に考察し、一般読者に向けて平易な言葉で分かりやすく論じるものである。これにより、混迷を極めるポストコロナ社会に向けて、各職場における新たな職場づくり、各家庭での新たな生活設計、そして個々人による新たな生き方の展望となる1冊である。
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4.6TVドラマ化もされた『JKからやり直すシルバープラン』 スピンオフ! 「男はブランド品と同じなの」 富と権力を手にした傲慢お嬢様、 二ノ宮小百合は青春を謳歌していた。 数十年後、破滅を辿るとも知らずに── 家政婦の樋口や同級生の白石と柏村、 他人を踏みつけにする日々の中で 小百合が得たものとは!? 原作・林達永がタイムリープ前の小百合を描く 『JKからやり直すシルバープラン』外伝! 【収録話】 第1話~第6話 おまけ
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5.0人生を変える鍵は、私たち一人ひとりの「心の中」にある。 幸福や成功とは、決して物質的なものではない。 『「原因と結果」の法則』の著者が語る、「思いの力」の真実とは? デール・カーネギー、ノーマン・ビンセント・ピール、ナポレオン・ヒルなどに多大な影響を与えたアレン。 天上界に還って100年の時を超えて再び繁栄思想の“重要な根幹”を語った。 ◇◇ 霊言・守護霊霊言とは ◇◇ 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のことをいう。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。外国人霊の霊言の場合には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日本語で語ることも可能である。 また、人間の魂は原則として六人のグループからなり、あの世に残っている「魂のきょうだい」の一人が守護霊を務めている。つまり、守護霊は、実は自分自身の魂の一部である。したがって、「守護霊の霊言」とは、いわば本人の潜在意識にアクセスしたものであり、その内容は、その人が潜在意識で考えていること(本心)と考えてよい。
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3.8瀬戸内海の小さな島が挑む、映画『007』ロケ誘致活動に女子高生の遥香も加わった。島が少しでも発展すればとの思いからだった。署名運動や“ボンドガール・コンテスト”、記念館設立など、プレハブ小屋の直島町観光協会が主導する活動はすべて手作り。だが、やがて署名数は8万を越え香川県庁も本格的に動き出す。ついには映画会社から前向きな返事が届き島は熱狂するが……。2003年以降、直島を揺るがした知られざる感動の実話。単行本にはなかったロケ誘致運動当時の報道など数多くの画像に加え、著者による序文「まえがきにかえて」も初掲載!追加取材によって明らかになった事実も組み込んだ改訂版!! 【※本作品は紙版の書籍から写真の一部が未収録となっています。あらかじめご了承ください。】
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3.3【内容紹介】 自営業のように一人でまとまった仕事をこなす「自営型」呼ぶべき働き方は、生産性向上と人材不足対策の切り札になる! 「働き方改革」といえば数年前までは長時間労働の是正がメインテーマだったが、労働時間の短縮が急速に進んだ結果、主役の座はジョブ型の導入に移った感がある。ビジネスの世界でも、「日本の伝統的なメンバーシップ型から欧米式のジョブ型へ」というフレーズが、あたかも既定路線のように独り歩きしている。 しかし冷静に考えれば日本式のメンバーシップ型か、欧米式のジョブ型かという単純な二項対立図式が、いかに現実をとらえる視線をゆがめているかがわかるはずだ。たとえば日本人労働者のほぼ四割を占めるパート、アルバイト、派遣といった非正規従業員はメンバーシップ型よりジョブ型雇用に近いし、欧米企業でも上級管理職は「ジョブ」というより「ミッション」に基づいて仕事をする。ついでにいえばアルバイトやインターネット経由で単発の仕事を請け負うギグワーカーの労働条件を見たら、ジョブ型の未来が必ずしもバラ色でないことは容易に想像できるだろう。 ビジネスや労働の世界では、新たな第三の働き方が静かに、しかし急速に広がっている。そして企業の経営者も、働く人々も、めざしている視線の先はそちらを向いている。雇用かフリーランスか、言い換えれば組織に属しているか否かにかかわらず、半ば自営業のようにある程度まとまった仕事を一人でこなす「自営型」と呼ぶべき働き方である。 本書では新たな働き方のモデルとして、なぜジョブ型ではなく「自営型」なのか、自営型の絶対的な優位性はどこにあるのか、その恩恵を企業、個人、社会が得るには何を、どう変えていくべきかについて、具体的な事例やデータを盛り込みながら解説していく。 【著者紹介】 [著]太田 肇(おおた・はじめ) 経済学博士。同志社大学政策学部教授(大学院総合政策科学研究科教授を兼任)。 兵庫県出身。日本における組織論の第一人者として著作のほか、マスコミでの発言、講演なども積極的にこなす。また猫との暮らしがNHKで紹介されるなど、愛猫家としても知られる。近著は、『何もしないほうが得な日本 ― 社会に広がる「消極的利己主義」の構造』(PHP新書、二〇二二年)、『日本人の承認欲求 ― テレワークがさらした深層』(新潮新書、二〇二二年)、『同調圧力の正体』(PHP新書、二〇二一年)、『「承認欲求」の呪縛』(新潮新書、二〇一九年)。著書の文章は大学入試問題などに頻出。 『プロフェッショナルと組織』で組織学会賞、『仕事人と組織 ― インフラ型への企業革新』で経営科学文献賞、『ベンチャー企業の「仕事」』で中小企業研究奨励賞本賞を受賞。ほかに著書三〇冊以上。 【目次抜粋】 第一章 日本企業の病根はどこに? 01コロナ禍、IT化で露呈した日本企業の「弱み」 02日本低迷の原因は共同体型組織にある 第二章 ジョブ型への幻想 01救世主登場? 02立ちはだかる厚い壁 03ジョブ型は時代遅れ? 第三章 自営型という新たな選択肢 01自営業復活の追い風 02雇用と自営が地続きに 03組織はインフラに 第四章 台頭する自営型社員 01「職人」への回帰 02分業制から「一気通貫制」へ 第五章 日本企業の「強み」とは何か 01日本的経営の「捨てる」顔と、「生かす」顔 02知的熟練論、知識創造論、擦り合わせ論の着眼点 第六章 自営型でこそ生かせる日本の「強み」 01集団作業の限界を超える――「統合された知」の発揮 02「やる気の天井」を破る――意欲が飛躍的に高まる理由 03幸福度四七位からの逆転を 第七章 “ジャパンアズナンバーワン”の復活へ 01「後発者の優位」を生かす 02「社内」最適から「社会」最適へ 03「自営型社会」のモデルは足下に
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4.0【「戦争の時代」に日本を守り抜くために】ロシア・ウクライナ戦争が続く欧州、イスラエル・ハマス戦争に揺れる中東、台湾・朝鮮半島有事が懸念される東アジア、サイバー・宇宙空間まで――。日本で最も本気で国防と向き合う専門家集団によるワンランク上の地政学! 【“憂国の志士たち”による渾身の戦略論】序章:防衛省・自衛隊が実践する地政学 折木良一(自衛隊第三代統合幕僚長) 第1章:東アジアの地政学 ●【南西諸島】「日本有事」の最前線として 住田和明(第二代陸上総隊司令官・元陸将) ●【中国】陸海空を超えた型破りの「超限戦」 渡部悦和(渡部安全保障研究所所長/元陸上自衛隊東部方面総監) ●【台湾】日本にとっての「台湾防衛」の意味 小野田治(日本安全保障戦略研究所上席研究員/元空将) ●【朝鮮半島】日本は朝鮮半島有事の最前線 磯部晃一(磯部戦略研究所代表/元陸将)&鈴来洋志(陸修偕行社現代戦研究会座長/元韓国防衛駐在官) 第2章:インド太平洋の地政学 ●【東南アジア・南シナ海】地理が歴史を繰り返させる 武居智久(第三十二代海上幕僚長) ●【インド】対中牽制の鍵を握る非同盟国 中村幹生(陸修偕行社安全保障研究委員会研究員/元パキスタン防衛駐在官) ●【南太平洋】海洋国家の要衝としての島嶼国 関口高史(元防衛大学校准教授/予備1等陸佐) 第3章:米国の地政学 ●超大国の動揺と覚悟 吉田正紀(双日米国副社長/元海上自衛隊佐世保地方総監) 第4章:欧州の地政学 ●【NATO1】拡大するNATOとロシアの因縁 長島純(中曽根康弘世界平和研究所研究顧問/元空将) ●【NATO2】軍事だけではないNATOの価値 吉崎知典(東京外国語大学大学院総合国際学研究院特任教授) ●【ロシア】ウクライナを侵攻した大国の論理 佐々木孝博(元ロシア防衛駐在官/元海将補) 第5章:中東の地政学 ●【イスラエル】最強国家イスラエルVSイラン率いる「抵抗の枢軸」 菅原出(グローバルリスク・アドバイザリー代表/PHP総研特任フェロー) ●【海賊対策】海賊対策から見る中東地勢戦略 中畑康樹(元海上自衛隊補給本部長・元海将) 第6章:新しい地政学 ●【北極海】大国がせめぎ合う「大人の海」 石原敬浩(海上自衛隊幹部学校非常勤講師・退役1等海佐) ●【核問題】日本の核武装はありうるか 尾上定正(笹川平和財団上席フェロー/元空将) ●【サイバー】兵器・領域・ルールなき戦場 田中達浩(サイバー安全保障研究所代表/第三十三代陸上自衛隊通信学校長) ●【宇宙】安全保障の命運を握る異空間 片岡晴彦(日本宇宙安全保障研究所副理事長/第三十二代航空幕僚長)
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4.3仕事、結婚生活、夜更かしや食べすぎといった悪習慣…やめたいと思っているのに、なかなかやめられない。心が疲れているときはなおさら難しいもの。実は「やめる・やめない問題」を解決するには、「やめる」以前の心のケアが不可欠なのだ。自衛隊でメンタル教官を務めた著者が、心をリセットして新しい一歩を踏み出すヒントを伝授する。
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3.7東日本大震災時に統合幕僚長を務め、『シン・ゴジラ』自衛隊トップのモデルとされる自衛官が、人を動かす極意、「地経学」の重要性、「戦力回復」の真髄まで、ビジネススクールが教えない戦略の本質を明らかにする! なぜ私は東日本大震災のとき、福島第一原発に対してヘリ放水を「決心」したのか――。当時、自衛隊トップの役職である統合幕僚長を務め、映画『シン・ゴジラ』の統幕長のモデルともされる伝説の自衛官が、自らの経験を振り返りながらいま、戦略を語る理由は何か。 世界がますます不安定化するなかで、変化に機敏に対応するためには、これまでのPDCAに基づく戦略だけではなく、自衛隊が最も大切にする「IDA」サイクルを理解し、さらには経営戦略の源流である軍事戦略を知る必要がある、と折木氏はいう。 その他にも本書では、日本のアカデミズムが取り上げない「戦史研究」の意義、危機の現場で人と組織を動かすための極意、地政学を超える「地経学」の重要性から、戦略の成功確率を上げるための「戦力回復」の真髄までが、一気に語られる。 ビジネススクールでは絶対に教えられない、しかしビジネスパーソンがいまどうしても知らなければならない、明日を生き抜くための「戦略の本質」。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 船橋洋一氏推薦!「世界のいま。日本のいま。それを知るクオリティ・データ」 グローバルエリートが愛読する英『エコノミスト』誌責任編集 世界最高峰の知性が厳選する最重要統計データを収録 「Pocket World in Figures」は、1991年の第1版発行以降27年間、 毎年データのアップデートと収録項目の見直しを経て発行され続け、 「世界を動かすデータブック」として各国のビジネスパーソンから絶大な支持を得てきた。 本書は、その最新版にあたる第28版を日本語に翻訳したもの。 地理、経済、ビジネス、政治、社会、健康、文化など 多種多様な側面から200以上の項目について世界各国を ランク付けした第1部「世界ランキング」と、 世界の主要な64の経済国とユーロ圏・全世界について 詳細な統計を一覧化した第2部「各国要覧」の2部からなる。 ◆ピックアップデータ ・世界で最も人口成長率の高い都市=タイのサムットプラカーン ・世界で最もビッグマック指数が高い国=スイス ・世界で最も1人当たりの対外援助を多く受け取っている国=パレスチナ ・世界で最も研究開発費の対GDP比が高い国=イスラエル ・世界で最もイノベーション指数の高い国=スイス ・世界で最も民主主義指数の高い国=ノルウェー ・世界で最も教育支出の対GDP比が高い国=アイスランド ・世界で最も生活費が高い国=シンガポール ・世界で最もテロ発生件数が多い国=イラク ・世界で最も糖尿病罹患率が高い国=ニューカレドニア ・世界で最も食糧不足に陥っている国=ハイチ ・世界で最も報道の自由度が低い国=北朝鮮 ◆日本に関するデータ例 ・出生率は世界ワースト5位 ・老齢率はモナコに次いで世界第2位 ・東京は世界で最も人口が多い都市 ・仙台は都市人口の減少率で世界ワースト4位 ・家計の財産保有額は世界第4位 ・億万長者の人数は世界第3位 ・外貨準備高は世界第2位 ・起業活動の活発度は世界ワースト4位 ・政府債務額の対GDP比は世界ワースト1位 ・鉄道利用者数は世界第2位 ・二酸化炭素排出量は世界ワースト5位 ・平均寿命は世界第4位 ・癌による死亡率は世界第4位 ・1人当たり音楽販売額はノルウェーに次いで世界第2位 ・書籍の新刊刊行点数は世界第1位
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3.5中東で起こった戦争をきっかけに世界各地で核爆弾が炸裂。 避難したシェルターの中で、母も父も、弱って死んでいった。 シェルターに一人残された少年。 そんな時に無線機が受信したか細い声。 少年たちはどうなったのか?(表題作) 卒園6年後に行われた幼稚園の同窓会、そういえばあの時……だんだん全員が思い出しはじめたあの子のこと。 (「六年目のクラス会」) 刊行当時に衝撃を呼んだ、那須正幹の名短編10編がよみがえる。
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3.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 巨大な大陸プレートの端に乗る火山列島・日本。 その大地は太古から隆起と沈降、堆積と浸食を繰り返してきたことで、 全国各地の自然のなかに不思議な地形や奇岩といった、さまざまな絶景を見い出すことができます。 本書は、北海道から沖縄まで、地形写真家である著者が、 国内で見られるダイナミックで美しい「大地のかたち」の写真を紹介しながら、 その成り立ちをわかりやすく解説した、地形を見るためのガイドブックです。 多くの人々が訪れる観光名所はもちろん、 何時間も歩いて登らなければならない山岳地や、地元の人にしか知られてない密かな場所など、 全国51箇所の絶景スポットを著者の目線を通してその地形の魅力と楽しみ方を伝えます。 掲載地(一部) 「北海道誕生の証人」アポイ岳(北海道) 「ノジュールが転がる海岸」鵜ノ崎海岸(秋田県) 「津波石が語ること」ハイペ海岸の津波石(岩手県) 「豪雪地帯の岩壁」谷川岳一ノ倉沢(群馬県) 「深海からやってきた岩石チャート」虎岩(栃木県) 「押しつぶされてできた岩」長瀞の変成岩(埼玉県) 「甌穴を彫る玉石」かんのん浜のポットホール(静岡県) 「富士山の裏の顔」富士山宝永火口(静岡県) 「氷河が削った気高き峰々」槍・穂高連峰(長野県) 「石英脈が描く縞模様」横川の蛇石(長野県) 「風化でできたオブジェ群」燕岳(長野県) 「日本海最初の堆積岩」平根崎(新潟県) 「消えた立山火山の遺産」立山(富山県) 「溶岩の収縮でできた割れ目」東尋坊(福井県) 「神様になった滝」那智の滝(和歌山県) 「石灰岩を溶かしてできた地形」秋吉台(山口県) 「礫層に守られて」阿波の土柱(徳島県) 「桁外れな阿蘇のスケール」阿蘇山(熊本県) 「差別浸食の造形」鬼の洗濯板(宮崎県) 「活火山の島」桜島(鹿児島県) 「南の島のキノコ岩」古宇利島のハートロック(沖縄県) ■著者紹介 竹下 光士(たけした・みつし) 1965年、京都市生まれ。1989年、武蔵野美術大学油絵学科卒業。2016年、活動タイトルを「GEOSCAPE」として地形撮影を開始。 著書に、写真集『ZEUS』『天の刻』(共に青菁社)、『京都撮影四季の旅』(三栄書房)、『長時間露出撮影のすべて』『朝景・夕景撮影のすべて』(共に日本写真企画)がある。 現在、京都市に在住し、ニコンカレッジ講師・クラブツーリズム講師などを務める。
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4.5中東、欧州移民社会研究の第一人者と新進気鋭のアメリカ政治学者が警告! ガザのジェノサイドを黙殺するリベラルの欺瞞が世界のモラルを破壊する。 もう、殺すな! ◆内容◆ 2023年10月7日、パレスチナ・ガザのイスラム主義勢力ハマスが、占領を強いるイスラエルに対して大規模な攻撃を行った。 イスラエルは直ちに反撃を開始。 しかし、その「自衛」の攻撃は一般市民を巻き込むジェノサイド(大量虐殺)となり、女性、子供を問わない数万の犠牲を生み出している。 「自由・平等・博愛」そして人権を謳(うた)いながら、イスラエルへの支援をやめず、民族浄化を黙認し、イスラエル批判を封じる欧米のダブルスタンダードを、中東、欧州移民社会の研究者とアメリカ政治、外交の専門家が告発。 世界秩序の行方とあるべき日本の立ち位置について議論する。 ◆目次◆ 序 章 イスラエル・ハマス戦争という世界の亀裂 内藤正典 第1章 対談 欧米のダブルスタンダードを考える 第2章 対談 世界秩序の行方 終 章 リベラルが崩壊する時代のモラル・コンパスを求めて 三牧聖子 ◆主な内容◆ ・パレスチナ問題での暴力の応酬と「テロ」 ・ガザから世界に暴力の連鎖を広げてはならない ・ダブルスタンダードがリスクを拡大する ・戦争を後押しするホワイト・フェミニズム ・反ジェノサイドが「反ユダヤ」にされる欧米の現状 ・アメリカとイスラエルの共犯関係 ・ドイツは反ユダヤ主義を克服できたか ・「パレスチナに自由を」と言ったグレタさんに起きたこと ・反ユダヤ主義の変奏としての反イスラム主義 ・民主主義のための殺戮の歴史を直視できない欧米の問題 ・バイデンとシオニズム ・トランプとバイデン ・欧米がなぜか不問に付すイスラエルの核問題 ・誰がイスラエルの戦争犯罪を止められるのか? ・「人殺しをしない」を民主主義の指標に
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4.0緊急出版 安倍元首相の死からわずか3年 なぜ自民党はかくも凋落したのか? 長らく日本を支配してきた自民党政治が揺らぎつつある。参院選の結果を受けて、今後の政治状況はどう変わっていくのか? 第一線で活躍してきた政治ジャーナリストが混迷を続ける政治状況を読み解く「政治ミステリー」 「戦後レジーム」の破壊の先に待ち受ける未来とは 本書の内容 はじめに 第1章 安倍晋三の「遺産」 第2章 「新たな保守」の正体 第3章 戦後レジームと岸信介 第4章 保守本流の崩壊 第5章 アベノミクスと奇跡の復活 第6章 歪められた言語空間 第7章 保守の終焉 終章 「戦争実感」の喪失と「行き過ぎ」への警鐘
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3.8バッシングを受けることも多い私が、 よく自分に言い聞かせているマハトマ・ガンジーの言葉です。 「あなたのすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。 そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、 世界によって自分自身が変えられないようにするためである」 (望月衣塑子) いま一番肝の据わった記者と 最注目の映像作家が コロナ無策、五輪断行、民意無視で暴走する政治権力に対し、 監視機能を果たせない巨大メディアの腐食を撃ち、 再生への途を熱く語る。 (目次) 第一章 安倍・菅政権の罪とメディアの使命 望月衣塑子 第二章 私的ドキュメンタリー論 五百旗頭幸男 第三章 権力を監視するメディア再生のために 第四章 自壊メディアの現実を超えて、新たな地平へ あとがきにかえて 「緊急事態」の国内メディア 五百旗頭幸男 あとがき 権力維持が目的、手法は恫喝の政治 望月衣塑子
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3.8「忙しいから」「子どもがいるから」と あきらめていること、ありませんか? 目が回るほど忙しい。仕事に追われ、自分の時間がない。 子どもが小さいから、やりたいことは何もできない……そんなふうにあきらめていること、ありませんか? その一方で、何かしなければならないことがあるときに限って、 机の上を片づけたくなったり、普段手をつけない整理を始めてみたりすること、ありますよね。 そんな「忙しい!」「時間がない!」というときにむくむくと湧いてくる「あれやりたい」「これやってみたかったんだ」という思い、 これってじつは、自分を次のステージに導くエネルギーなんです。 時間の制約があって、やらなければならないことに埋もれているとき。 そんなときこそ、やりたいことを始める最大のチャンス。 時間がないということは、集中のカギであり、なによりの時間術。 ――そう語る著者の吉田穂波さんは、産婦人科医の仕事と、3人の子どもの子育て、 そして受験勉強を同時並行させ、見事ハーバード公衆衛生大学院への留学を実現、 大学院修了間際には第4子を出産して帰国したというパワフルウーマン。 仕事・家事・育児の制約を逆手にとって、やりたいことをかなえてきた吉田さんの言葉は、 ビジネスパーソン、主婦、学生をはじめ「時間がない」すべての人たちの励みになり、 背中を押す存在になるにちがいありません。 とはいえ、ご本人は、けっしてスーパーウーマンでなく、研修医時代は寝坊常習犯だったという「元落ちこぼれドクター」。 周囲の人たちの力を上手に借り、周囲の応援を力に変えてデコボコ道を走ってきた吉田さんならではの、 仕事・子育て・受験勉強の「同時並行」のリアルな話は、思わず圧巻です。 時間も制約も味方につけて、やりたいことを、ぜんぶまるごとかなえるヒント。 これを読めばまさに目から鱗が落ちて、何かを始めたくなること請け合いです! *目次より ◎忙しいときに限って机を片づけたくなる理由 ◎「ワークライフバランス」は考えない ◎「タイムマネジメント」という言葉の魔力に取り込まれない ◎時間バリューを最大にするスケジューリング ◎家事は「フィフティ・フィフティ」に分担しない ◎「途切れ途切れで、あたりまえ」と腹をくくる ◎「ビヨンド・ザ・細切れ時間」を徹底活用 ◎集中するための「集中以前」の時間の使い方 ◎ちょっと待って! ボストンでの保育料が月50万円!? ◎「緊急!」メールに書かれた「卒業できません」の文字 ◎「ハーバード流交渉術」で「エレガントかつ明確に」主張する ◎大切なのは「余力と笑顔が残る程度に」がんばること
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3.3いつか時間ができたら、こんなことをしてみたい、あんなところに行ってみたい――。でも、たいていは思うだけで、なかなか実現させることはできません。「だって時間がないですから」そんな自分に、「時間はある」と気づかせてくれるのが、この本です。毎日の生活では、あっという間に1日が過ぎていきます。新年を迎えるたびに、「今年こそ」と思うのに、ひと月も過ぎれば、また変わらない日常にどっぷりハマっています。それはどうしてなのか。どうすれば、悔いのない1日、1年を過ごせるのか。会社のために、家族のために使う時間も大事な人生の一部。けれども、それ以上に、大事な自分のための時間、自分を喜ばせる時間も確保しましょう、というのが、有川先生からのメッセージです。自分が優先したいことは何かを考え、それを実践していく、そんな毎日の習慣を今日からはじめませんか?
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3.0時間商人VS.時間盗賊 不老不死を必要とする者の前に、時間商人の助手は白い猫を連れて現れる。自分の寿命か金銭を支払えば、トキタは顧客に特別な10年間を提供する。それは老いず、怪我や病気をせず、絶対に死ぬことのない「期間限定の不老不死」。 時間商人トキタのもとに、カナタの姉ハルカから連絡が入る。 「時間盗賊が動き出した」 有無を言わさず相手の寿命を奪う――それが、時間盗賊。 「……キザミですか。確か、長らく活動していなかったのでは?」 「寿命のストックが尽きたと見える」 時間商人の事務所があるビルの別フロアに、若い男女二人組が引っ越してくる。いかにも軽薄な冬彦と、その保護者のような夏枝。トキタのことを知ったふうなふたりを見て、カナタは疑問を抱く。 「近い将来、夏枝さんを不老不死にするわけですか。もしくは冬彦さん?」 「それは違う」 「んん? おふたりは、どんなお仕事をしてるんですか?」 「彼らの仕事は、追うことだ」 トキタが貯め込んだ寿命を奪うべく、ワナをしかけるキザミ。 カナタにちょっかいを出そうとする冬彦。 関係は交錯し、トキタとカナタに、選択の時が迫る。 死か、愛か。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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4.0ご入り用ですか、決して老いない10年間を―― 不老不死を必要とする人の元へ時間商人は現れる。時間商人は、対価として金銭または顧客自身の寿命を要求する。契約者は10年間老いず、病気や怪我をせず、死なない。それを望むは野球選手、老いた容貌の少年、歌手……。 ※この作品は底本と同じクオリティのカラーイラスト、モノクロの挿絵イラストが収録されています。
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3.6「新実在論」の旗手、マルクス・ガブリエル氏は、本書の中でこう語っている。私の存在論は、ある意味両者(編集部注:西洋哲学と東洋哲学)の統合を目指しています。私の思想は14歳のときから東西双方の伝統に影響を受けてきました。両方が常に私の頭の中にあるのです。(中略)西洋思想と東洋思想の大きな違いは、西洋哲学が不変のものを探求している点だと思います。(中略)他方、日本人が問うのは、「変わらないものが存在するという幻想はなぜ生じるのか」です。東洋思想の立場からすると、西洋の形而上学は、初期からずっと幻想なのです。本書は、まさにマルクス・ガブリエル氏による「西洋哲学と東洋哲学の統合」の試みの一端を示したものになったといえる。我々(インタビュアーの大野和基氏と編集部)がガブリエル氏に、東洋哲学をテーマとしたインタビューを敢行した理由は二つある。一つは、ガブリエル氏が東洋哲学に大きな関心を抱いていること。ガブリエル氏は、3世紀の中国の思想家王弼が著した『老子』の注釈『老子注』をかなり熱心に読み込み、老子が無常を説いていることに重要な気づきを得たという。さらに、コロナ以降たびたび来日しており、日本の思想についても高い関心を寄せている。もう一つは、現代における東洋哲学の可能性である。現代は「入れ子構造の危機」の時代だ、とはガブリエル氏の言だが、一つの危機が別の危機に組み込まれ、拠って立つべき価値が見えづらくなっている時代において、「変わらないものが存在するという幻想はなぜ生じるのか」という問いを抱える東洋哲学の価値を、現代ドイツ哲学の第一人者が語ることには意義があるはずだ。幸いガブリエル氏に快諾していただき、実現したインタビューは、予想以上にエキサイティングなものであった。ガブリエル氏によると、ヒンドゥー教は「時間は幻である」と見なしている。また中国古典の『荘子』には、時空を越えた無限の宇宙に遊ぶ存在が登場する。仏教の「禅」には、座禅とは自我を消していくための訓練であるという捉え方があるが、ガブリエル氏はその志向に疑義を唱える。そして先ほど述べたように、東洋哲学は西洋の形而上学を「幻想」と見なしている。本書の議論により、西洋哲学に関心のある方も東洋哲学に関心のある方も、上記のような哲学の主要テーマについて、従来の枠組みを超えた捉え方を得られるのではないかと期待する。巻末には武蔵野大学ウェルビーイング学部客員教授である松本紹圭氏との対談を収録。
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3.5■「1日が24時間だと足りない! 時間がない!」といった悩みはありませんか? 「やらなきゃいけないことがまだ残っているのに、もう夕方!」 「疲れて週末はダラダラしがち。やりたいことを先のばしにしてしまった」 「時間がないのに、気づいたらスマホを1時間も見てしまった……」 そんな、時間についての悩みはありませんか? 「やらなきゃいけないこと」で時間に追われて疲れてしまい、「やりたいこと」ができずに毎日が過ぎていくのは、「自分にとっての理想の時間の使い方」がわかっていないから。 そう指摘するのは、これまで4000人以上に「心地よい時間の使い方」について指導してきた時間の専門家「タイムコーディネーター」であり、ベストセラー『目標や夢が達成できる 1年・1カ月・1週間・1日の時間術』(かんき出版)著者の、吉武麻子さんです。 本書では、あなたにとっての「理想の時間の使い方」をする方法として、「時間デトックス」を紹介します。 ■「時間デトックス」で、理想の時間の使い方を実現する! 「時間デトックス」とは、無駄な時間を「排出」した後で、必要な時間を「補給」すること。 「やらなきゃいけない」と思い込んでいることや、「やりたくない」と思いつつやめられていないことを、「捨てる・任せる・ゆるめる」のアプローチで手放します。 そのうえで、「やりたいこと」を予定に組み込んで行動に移していけば、心地よい時間で毎日が満たされていきます。 今日から「時間デトックス」を実践すれば、仕事も家事も「やりたいこと」も、すべてがうまく回る生活を手に入れることができます。
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3.3人気ブログ「cozy-nest」著者の「住まい」の本ができました。 小さな家は、家族との距離が近い。 小さな家は、ものの管理がラク。 小さな家は、掃除がラク。 小さな家は、家計もラク。 だから、小さな家だと、家での豊かな時間が増える――。 暮らしをダウンサイジングすると、心のゆとりはもっと大きくなる。 畳のリビング、ファミリークローゼット、時短壁付け式キッチンから、家具や家電の選び方や子どものおもちゃの整理術まで。 働きながら、高校生、中学生、小学生の男の子3人を育てる著者がたどりついた住まい観と、日々実践している住まいの工夫を紹介します。 安定や成長のシナリオを前提に、収入の最大限のローンを組んで大きな家を買う。 はたしてそれが本当に正解なのでしょうか? 大きな家は、維持(メインテナンス)にもコストがかかります。 そのコストは、自分たちの人生の時間を労働に変えて得たお金から支払われます。 ファッションや流行としてのミニマリストではなく、本当に自分が送りたい人生を見つめると、「小さな家で暮らしを整える」生き方にたどりつきました。 「畳のリビング」…家具がほとんど要らず、ソファなどの家具がないぶん、人数が増えても柔軟にくつろげる。 家具をどかす手間もないので掃除もラク。 「壁付け式キッチン」…低コスト。ダイニングとの動線が短い。 丸見えだからこそきれいに保ちやすく、家族に炊事や盛り付けを手伝ってもらいやすい。 「ファミリークローゼット」…家族全員の洋服収納が一箇所だから、洗濯後の片づけがラク。 家族も家事に参加しやすく、顔を合わせて会話する「場」にもなる。 畳まずに「吊るす」収納でさらに効率アップ。 「子ども専用おもちゃスペース」…棚や引き出しの大きさを決めれば、子どもが主体的におもちゃを選ぶようになる。 形を変えてコンパクトに収納できるブロックなどは、子どもの発想力を引き出す。 「今すぐ建て替えや引越しは難しい」という方も、ぜひ読んでください。 「必要なものだけとの暮らし」を思い描くだけでも、豊かな人生はスタートするのです。 そのためのさまざまなメソッドと考え方を、余すことなくご紹介します。 本書の一部をWEBマガジン「よみもの.com」にて公開中!
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4.0一学期の最終日。日常に飽き飽きし、ただ毎日を消化していた高校生・加嶋颯は、クラスのアイドル・藤ノ宮白雪からまさかの告白を受ける。だが次の瞬間、颯は9月1日へとタイムリープし、夏休みが始まる前に終わっていた! 白雪の正体は、その美貌で人を惑わし、謎の砂時計で相手の「時」を奪う“時間泥棒”。夏休みをまるごと盗まれた颯は、1ヶ月分の「時」を取り返すため、彼女との壮絶な心理戦に挑むことになるが……。 デート中に相手にドキドキすると「時」を奪われる「時間争奪ゲーム」――これは、高一の夏休みを盗まれた俺が青春を取り戻す物語である。
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4.4世界的ベストセラー『エレガントな宇宙』著者の最新作 なぜ物質が生まれ、生命が誕生し、私たちが存在するのか? 進化する宇宙は私たちをどこへ連れてゆくのか? ビッグバンから時空の終焉までを壮大なスケールで描き出す! 素粒子から星や銀河まで、生命誕生から意識の謎まで、さまざまな秩序と構造をもたらす物理的な原理を見ていきながら、宇宙の年表に沿って読者を時空の旅へといざなう。人の寿命は限られているが、宇宙における生命と心という現象もまた、限られた時間しか存在しない。そしてはるか先には、物質すら存在できないときが訪れる。この進化する宇宙の中で、ほんの束の間、まったく絶妙な瞬間に存在する私たち人間を基点に、時間の始まりであるビッグバンから、時間の終わりであるこの宇宙の終焉までを、現代物理学の知見をもとに、「存在とは何か」という根源的な問いから描き出す。第一級のポピュラーサイエンス! 〈著者紹介〉 ブライアン・グリーン Brian Greene 理論物理学者。ハーバード大学を卒業後、オックスフォード大学で博士号取得。現在はコロンビア大学物理学・数学教授。超弦理論や宇宙論の分野で数々の業績をあげ研究者として第一線で活躍するかたわら、科学の普及のための活動にも力を注ぐ。超弦理論を解説した一般向けの著作である『エレガントな宇宙』は各国で翻訳され、全世界で累計100万部を超えるベストセラーとなった。続く『宇宙を織りなすもの』『隠れていた宇宙』も全米ベストセラーとなる。 〈訳者紹介〉 青木 薫(あおき・かおる) 1956年山形県生まれ。京都大学理学部卒業、同大学大学院修了。理学博士。2007年度日本数学会出版賞受賞。訳書にサイモン・シン『フェルマーの最終定理』(新潮社)、 ブライアン・グリーン『宇宙を織りなすもの』(草思社)、スティーヴン・ホーキング『ビッグ・クエスチョン』(NHK出版)、ジェームス・D・ワトソン他『DNA』(講談社)など。著書に『宇宙はなぜこのような宇宙なのか』(講談社現代新書)がある。 〈目次〉 第1章 永遠の魅惑 始まり、終わり、そしてその先にあるもの 第2章 時間を語る言葉 過去、未来、そして変化 第3章 宇宙の始まりとエントロピー 宇宙創造から構造形成へ 第4章 情報と生命力 構造から生命へ 第5章 粒子と意識 生命から心へ 第6章 言語と物語 心から想像力へ 第7章 脳と信念 想像力から聖なるものへ 第8章 本能と創造性 聖なるものから崇高なるものへ 第9章 生命と心の終焉 宇宙の時間スケール 第10章 時間の黄昏 量子、確率、永遠 第11章 存在の尊さ 心、物質、意味
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3.5短期記憶や計算能力、注意を必要とするような課題は、体温が高い時間帯、16時から20時がもっとも効率がいい。一方、論理的な判断は10時から14時の時間帯が適している。これは「身体時計」が生み出す24時間周期のリズムの影響によるものである。このような身体時計のはたらきや、基礎心理学が明らかにする「感じられる時間」の特性を生かして、自らの能力を引き出し、日々の生活の満足度を高める方法を語る。さらに、映画や音楽の最終的な印象を決定づける「ピーク・エンドの法則」など、時間に関する興味深い心理現象も紹介する。(内容例)●「感じられる時間」の長さは何で決まるのか/●遅い時間帯の食事のリスク/●うつ病など精神の健康への影響/●かつての日本は「不定時法」を採用していた/●時間を作り出す技術/●15~20分程度の仮眠をとると効率が上がる
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3.8物質には反物質があり、力には作用と反作用があるように、この世のすべてのものは、ほんのわずかな破れはあったとしても、対称性を持っています。ところが時間の進み方だけは対称ではなく、宇宙ができたときから現在まで、一方向だけに進んでいると考えられています。このことを「気持ち悪い」と感じている物理学者は少なからずいるようです。筆者もその一人です。 本当に時間は一方向だけなのか。宇宙は逆戻りしないのか。じつは時間も宇宙も、反復し、逆戻りしているのではないのか。一見、荒唐無稽なこの疑問を大真面目に検討してみることで、宇宙や時間についての新しい見方を呈示しようという狙いです。 量子重力理論研究の期待の新鋭にして、日本人としては最後の「ホーキングの弟子」ともいわれる著者が、量子論的な視点を突破口にして、「反復する時間」の可能性をわかりやすい言葉で探っていきます。
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3.8「ありがたい話なんて、何もでてきませんよ? 私は、ただの薬剤師ですから」 そんな飾らない第一声とともに、白衣姿の薬剤師がゆっくりとした足取りで現れた。 東京下町のとある一角、大正12年創業のその薬局と同じ年齢の、おばあちゃん薬剤師、 それが比留間榮子さんだ。 雨の日も風の日も、猛暑も大雪もものともせず、 日々、薬局に立ち続け、お客様に手を添え心を重ねること75年。 かけるひと声、添えるその手が 「榮子先生に会うだけで元気が湧いてくる」 「来るたびに握手をして、パワーをもらえる」 と地元で評判の薬剤師。 そんな彼女が、薬とともにそっと手渡してきた「言葉のくすり」。 権威ある称号も名誉な勲章もないけれど、 ただひたむきに、目の前のひとりに心を重ねる長い年月が調合した、 自分にも誰かにも、少しやさしくなれる処方箋。(イントロダクションより)
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3.8科学が捉えた「時間の本質」――時間は過去から未来へ流れて《いない》!? 時間の正体は、宇宙の起源につながっている。 時間とは何か? 時は本当に過去から未来へ流れているのか? 「時間が経つ」とはどういう現象なのか? 先人たちが思弁を巡らせてきた疑問の扉を、いま、物理学はついに開きつつある。 相対性理論、宇宙論、熱力学、量子論、さらには神経科学を見渡し、科学の視座から時間の正体に迫る。 ―――― 【本書「はじめに」より】 「時間が経つ」あるいは「時が流れる」とは、どういうことだろうか? 目の前に置かれた時計を見つめている自分を想像していただきたい。時計の針が、3時ちょうどを指しているのを見たとしよう。そのままじっと時計を見つめていると、秒針がゆっくりと一周し、長針がわずかに進んで、3時1分を指すのが見える。さらに見つめ続けると、やがて針は3時2分を、続いて3時3分を指す。 時計を見ている人にとって、針がある時刻を指すのを目にする場合、その時刻だけがリアルな瞬間だと感じられる。針が3時2分を指しているならば、3時1分を指す光景は過去の記憶であり、3時3分を指すことは未来の予測である。どちらも、3時2分を示す時計を目の当たりにしている「いま」のようなリアリティは感じられない。時計を見つめ続けると、時計の針は、しだいに、その後の時刻へと動いていく。この状況を素朴に解釈すると、眼前の時計が示す「いま」の時刻が、後へ後へと移動していくことを表すようにも思われる。 さて、ここで考えていただきたい。こうした「時の流れ」は、意識の外にある物理世界においても、客観的な出来事として起きているのだろうか? 言い換えれば、「時の流れ」は物理現象なのか――という問題である。 ―――― 【主な内容】 ■はじめに――時の流れとは 《第I部 現在のない世界》 ■第1章 時間はどこにあるのか ■第2章 過去・現在・未来の区分は確実か ■第3章 ウラシマ効果とは何か 《第II部 時間の謎を解明する》 ■第4章 時間はなぜ向きを持つか ■第5章 「未来」は決定されているのか ■第6章 タイムパラドクスは起きるか ■第7章 時間はなぜ流れる(ように感じられる)のか
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3.0「時間って何?」「時間はなぜ存在するの?」 そう誰かから聞かれたと仮定しましょう。果たしてあなたは正しく答えられるでしょうか? おそらく多くの方が答えに窮し、「たしかにそれってなんでだろう…?」と、時間や宇宙へのロマンがかき立てられるのではないでしょうか。 現代を生きる私たちは、正確に時を刻む時計に囲まれて暮らしています。 人間の生活に欠かせない「時間」とは、いったい何なのか? また、「時間」が存在し、流れているように感じるのなぜか? 本書では、「時間」の本当の姿や素朴な謎について、有名なSF作品などを取り上げつつ、わかりやすく解説しています。 本書を読めば、「『時間』とは何か?」という問いに対して、あなたなりの答えが見つかるはずです。 《本書で取り上げた人気エンタメコンテンツはこちら!》 ★映画『インターステラー』のワームホール ★テレビドラマ『スタートレック』のワープドライブ ★テッド・チャン「息吹」は人類に向けた黙示録 ★筒井康隆「時をかける少女」の時間跳躍スキル ★ゲーム『Steins;Gate』の歴史改変チャレンジ ★テレビアニメ『涼宮ハルヒの憂鬱』の無限タイムループ 書籍内では、これら以外にも多数の作品を取り上げています。 ぜひ本文もご覧ください。 ※カバー画像が異なる場合があります。
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3.9誰でも一度は「過去に戻りたい」「時間よ止まれ」「未来を知りたい」などと夢想したことはないだろうか? だが、考えてみれば、当たり前のように流れるこの時間は、いつ、どこで、どのように始まったのだろうか? そもそも、我々の目に見えない<時間>とは一体何なのか?時間の謎は、物理法則だけでは解き明かせない。くしくも、カントが「時間は内観の形式である」と述べているように、その鍵はなんと生命の<意思>にあり、「意思とは何か?」を追究していく先に答えは存在する。むろん実証されたわけではない。あくまで仮説である。そんなことが科学的にいえるかどうか考えながら読み進めていただければ幸いである。本書は、物理畑のSF作家による、―古来より多くの哲学者、科学者が探求してきた永遠のテーマ―<時の流れ>に果敢に挑む、画期的な思考実験である。
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3.71967年のイギリスで、4人の女性科学者がタイムマシンの開発に成功し、300年先の未来までの時間旅行が実現した。そして、時間移動を厳格に管理すべく、国家からも独立した〈コンクレーヴ〉と呼ばれる巨大なタイムマシン運用組織が誕生した。時間旅行を独占するのはもちろん、タイムトラベラーが起こした犯罪も、この組織が独自に対処する。だが、タイムトラベルには精神に及ぼす深刻な副作用があった。ある殺人事件に遭遇した女性オデットが〈コンクレーヴ〉に潜入し、事件の調査を進めるうちに、その恐るべき事実が明るみに……異色の時間SF!/解説=堺三保
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3.6「時間がない」は今日でおわり 6ヶ国語習得、60冊の著作執筆、133の資格を持つ著者の人生を最大限楽しむためのタイムマネジメント100 あなたはいま「本当にやりたいこと」をやって生きているでしょうか。 この質問に対し、「本当にやりたいことが何なのか分からない」と答える人もいるでしょうし、「本当にやりたいことなどない」と答える人もいるでしょう。 あなたの場合はどうでしょうか。これをやっているときが一番ワクワクするという〝時間を忘れて熱中できるもの〞をもっているでしょうか。 「本当にやりたいこと」が何か分からない(または無い)という人、心配は要りません。見つける努力をすれば、必ず見つけることができます。そしてそれが見つかれば、そのときからワクワクドキドキの人生が始まります。 一方、「本当にやりたいことがある」という人、ではそれにどれくらいの時間を割いているでしょうか。 「それほどやりたいわけではないけれどお金を稼がなければならないからやっている」とか 「立場上やらざるを得ないからやっている」といった事柄にがんじがらめになって「やっている時間が創れない」という状態に陥っていないでしょうか。 あるいは、楽しそうなことや流行っていることに気を奪われているうちに、〝あっ〞という間に時間が過ぎ去っていたということはないでしょうか。 もしそうだとしても、心配不要です。いますぐ「本当にやりたいこと」をする時間を創ることができます。最初は少ししか時間が創れないかもしれませんが、工夫次第で十分な時間が創れるようになります。 世の中のほとんどの人は「本当にやりたいこと」が何か分からない(またはない)、 あるいは「本当にやりたいこと」はあっても時間が創れない状態のいずれかのように見受けられます。 そのような人に気をつけていただきたいのは、時間の流れに身を任せて生きていても、 「本当にやりたいこと」がやれる日など永遠に来ないということです。 また、「これをやっておけばお金が入る」といったことをやり続け、仮にそれで相当なお金が入ってきても、 「本当にやりたいこと」をやらないまま生き続けても、心から満たされることはないということです。 本書では翻訳者として6ヶ国語を習得し、60冊の著訳書を持ち、さらに133もの資格を習得した著者による「自分の時間」を生み出すための時間のつくり方、使い方を100のノウハウにまとめました。 本書のノウハウを活用すれば、いままでやりたかったけれどできなかった「本当にやりたいこと」に時間を使い、人生を最大限楽しむことができるようになるでしょう。 <目次> 第1章 時間の大切さを知る 第2章 「いつかやりたい」をいま始めよう 第3章 “充実時間”を増やす 第4章 “必須時間”と“無駄時間”を減らす 第5章 時間を活かすちょっとしたコツ 第6章 自分を大切にしながら時間を使う 第7章 人間関係を大切にしながら時間を使う 第8章 失敗を“学習経験”として活かす
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一日24時間は変わらないのに、短く感じたり、長かったり、足りなかったり。 もしかしたら「時間」は、自分を映す鏡のようなものなのかもしれません。 私たちが今まで当たり前と思ってきた「時間」を計るものさしを 別な目盛りのものに持ち替えてみたら、 非効率が豊かさを生み、早い時間の流れがゆっくり変わり、 過去と未来の間に「今」が見えてくる……。 1日の時間割、老後の時間、家族の時間……。 時間を見える化して、本当に豊かな時間の使い方を提案する一冊です。 【目次】 スペシャルインタビュー|河瀬直美さん(映画監督)/時間は過ぎゆくもの。でも、決してなくならないもの。 第1章|時間との向き合い方を変えてみる ・引田あずみさん(「フォーライフキッチン」主宰)/子育てに時間を乗っ取られない ・佐藤友子さん(「北欧、暮らしの道具店」店長)/何もしない時間をつくる ・手塚千聡さん(会社員)/忙しがらず持ち時間を俯瞰で見る ・本多さおりさん(整理収納コンサルタント)/「やらねば」を短く「やりたい」を長く 第2章|新しい時間を手に入れる ・若宮正子さん(プログラマー)/「わかってから」やるのではなく「わかること」から始めればいいだけ ・佐治晴夫さん(理論物理学者)/「時間」っていったい何ですか? ・高橋百合子さん(「イーオクト」代表)/心を整えれば時間が整う ・山口桂さん(クリスティーズ東洋美術部門)/新しいことを始めると時間の流れが遅くなる 第3章|家事と時間のバランスを見直す ・鈴木尚子さん(ライフオーガナイザー)/かつて、私にとって時間は敵でした ・白田茜さん(フリーライター)/時間をお金で買ってみた ・時間の使い方は自分で決める 「時間」と「幸せ」はどうかかわっていますか? ・吉田晴乃さん(経営)/山口揚平さん(経済学)/矢作直樹さん(医療) column 1|「時間」と引き換えに「手放したもの」と共に「手に入れたもの」は何ですか? 2|時間にまつわるこんな本、読んでみませんか?
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 集団での学習が困難になったことや、時間に余裕ができたことでスポットライトを浴びた自宅学習。学生だけなく、社会人においても自学自習の重要性が言われており、この流れは今後も変わらないと考えられる。 本企画は、知のエキスパートとして知られる著者が実践している「一人で学ぶための極意」を記した一冊。 第1章 自学自習を習慣化する5つのルール 第2章 自学自習の効率を高める9つのコツ 第3章 自学自習をエンターテインメントとして楽しむ4つの方法 第4章 パフォーマンスを高める自学自習の4つのとらえ方 第5章 4つの自学自習パターンで人生のステージを上げる 第6章 一生ものの教養を身につける10のテーマ <著者紹介> 齋藤 孝 1960年静岡県生まれ。明治大学文学部教授。東京大学法学部卒。同大学院教育学研究科博士課程を経て現職。専門は教育学、身体論、コミュニケーション論。『身体感覚を取り戻す』(NHK出版)で新潮学芸賞受賞。 『声に出して読みたい日本語』(草思社)で毎日出版文化賞特別賞を受賞、シリーズ260万部のベストセラーになり日本語ブームをつくった。『大人の語彙力ノート』(SBクリエイティブ)、『雑談力が上がる話し方』(ダイヤモンド社)などベストセラー多数。著書発行部数は1000万部を超える。 NHK Eテレ「にほんごであそぼ」総合指導。コメンテーターとしてもテレビ出演多数。
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3.3「自我の確立」と「無我の境地」。めざすべき人格のあり方はどちらか? 現代人は自我を強調するあまりエゴイズムに陥ってしまった。一方、無我とは滅私奉公であるとの、歴史的誤解への反省も、いまだ曖昧である。本書では、大乗仏教の唯識学と現代アメリカの哲人・ウィルバー思想、さらにスイスの発達心理学者・ジャン・ピアジェの理論などを手がかりに、自我と無我の本来的意味を整理する。「無我の空の関係」「自我とエゴイズムの違い」「未我→自我→無我の成長プロセス」などをわかりやすく解説。その上で、自我と無我の対立概念を超えた大いなる宇宙観(コスモロジー)を提唱。人間の心は誰でも覚りに到達する可能性を秘めていることを理論的に証明する。東洋宗教と西洋心理学を統合し、理想の人間性を追求した思想的メッセージの書である。まさに、日本精神史百年の葛藤を解消する好著である。
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3.8貧乏ニート青年・悠斗(はると)は、ある日、渋谷で奇妙な財布を拾う。なんとそれは、1時間で12億円もの現金が取り出せる「チート財布」だった!キャバクラ豪遊に超高級マンション購入、美女たちとの恋愛……幸せを満喫しつつ、悠斗は次第に人の縁を広げ、己と周囲の夢を次々とかなえていく! 「小説家になろう」人気作&「HJネット小説大賞2019」受賞作にして、ドリーム満載の痛快人生逆転ストーリー。
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3.0私にお金を払った客はこう言う。「こんなこと早く辞めた方がいい」って。 産婦人科の医者にはこう言われた。「あんた、バカ?」と。 ただ、キレイになりたかっただけなのにーー高額エステにはまった24歳のつばきとフーゾクの世界! 「フーゾクしかない」と思いこんだ”あの時のつばき”に伝えたいことを漫画とエッセイで描きだす。 ありそうでなかった、女性の性売買当事者による漫画+エッセイ集!
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4.0「ライトなラノベコンテスト(※)」二次審査通過作品! ※livedoor Blog&impress QuickBooks主催・2014年3月結果発表。 応募時よりもさらにパワーアップした作品をお楽しみください☆ 本文にも表紙イラストを収録。挿絵は未収録です。 ●ジキルの愛した時間 <あらすじ> 古城利一のクラスに転校してきたのは、クラスの誰とも付き合わず、ただずっと本ばかりを読んでいる女の子、那須多弓絵だった。 少しずつ距離をつめてゆく二人。 しかし、一方で利一は、弓絵には言わない過去を抱えている。 自身の過去との決別を選択した彼の前に現れたのは、謎の男と、銀髪の少女。 利一を待ち受ける運命とは――。 <審査時の講評より> とても丁寧に文章を書かれているという印象。視点の揺らぎもなく、描写もうまく、適切なことばを使っている。 キャラクターも特徴がはっきりしており、それぞれ立っている。冒頭に出てくるヒロインを典型的なものにしないことで話に引き込んでいる。 <著者> すみれふぶき 1991年生まれ。東京都国立市出身。 ブログ http://blog.livedoor.jp/theodor_v_rudbeckia/ ツイッター @SumireFubuki <表紙イラスト> 桜城御伽
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3.5深夜、ロンドンの街角でエンフィールド青年は奇怪な光景を目撃する。十字路で少女を平然と踏みつけ、高名な医師ジキル博士の屋敷に悠々と入っていく異様な男ハイド。彼は何者か? アタスン弁護士の疑念を裏付けるように、続いて殺人事件が……。『フランケンシュタイン』『吸血鬼ドラキュラ』と並び称されるホラーの古典的名作、新訳決定版。ミュージカル『ジキル&ハイド』原作。
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4.1競争戦略やビジネスモデルの理論や手法をクリエイティブに使いこなすための「考える力」を磨く――。それが本書のメインテーマです。経営学を学んだことがない人でも読み進められるように、経営学が教える基本を示しながら、基本を超えていくためのヒントを提示します。わかりやすい事例を分析しながら、ビジネスモデルの設計や革新に役立つヒントをふんだんに紹介します。 ビジネスモデルは「頭の中にある理想」であって、現実は「矛盾だらけ、制約だらけ」です。経営者が思っている通りに人は動きません。あるいは経営者の言っている通りにするとうまくいかないから、現場が工夫して、経営者が意図したビジネスモデル通りではないことをしている場合もあります。そういう現実の中を進んでいくためには、ビジネスモデルに埋め込むロジックに「できの良さ」が求められます。王道を行くか、クレイジーになるか。ダントツ企業の選択を紹介します。
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4.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 《ビジネス法務の決定版》 こんな本がほしかった!!! 現場のビジネスパーソンが押さえておきたい法律の基本を一冊に凝縮。 「この案件、法的に問題はない?」 上司や経営陣からそう聞かれる機会は多い。 しかし、できることはといえば法務の担当部署に相談するか、インターネットで検索してみるか。 どちらを選んでも、解決のときは意外に遠い。 実は、「法的リスク」は多くのビジネスパーソンの日々の仕事に隣り合う課題なのである。 アイデアはいいのに、法律問題の整理でつまづいてしまう。 ビジネスについての深い知識や経験を持ちながらも、法律知識が追いつかず、スピーディな実行に至らない。 そんな悩みに応えるため、本書では法律書ではじめて、“ビジネスシーンからの「逆引き」式”を採用! さまざまなビジネスシーンごとに、その状況下での法的リスクをとらえることが可能になる。 ●経営戦略のポイントを“戦略のエッセンス”として簡潔に紹介! ●テーマごとのアウトラインを“法務チェックリスト”として利用できる! ●リアルなビジネスに必要不可欠な“法令の条文”がわかる! ●定評ある法律実用書・法律専門書の“リファレンスブック”としても活用できる! 【ビジネスに潜む法的リスクをシーン別に把握】 例1:新規事業の開発 誰かの知的財産権を侵害していないか? →特許法、商標法 例2:業務の委託 その対価の定め方に問題はないか? →下請代金支払遅延等防止法 例3:値上げ・値下げ交渉 不用意なやり方はカルテルとされることも →独占禁止法 例4:プロモーション、ブランディング その宣伝、よく書きすぎてはいないか? →景品表示法
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3.9「千三つ」と呼ばれるほど、新規事業を当てるのは難しいと言われています。 これまで、新規事業は成功を収めた企業や経営者による「戦略論」によって語られてきました。 しかし、戦略が良くてもコケるのが現実。では一体、何が真の問題なのか…? 本書では、その答えを探るべく、暗中模索の新規事業を統計データと質的データを用いて解剖し、新規事業をめぐる現場と組織を科学的に分析しました。 その結果見えてきたのは、新規事業部に配属された人々の孤独な茨の道。 「新規事業を成功させるのは斬新なアイデアではなく巻き込み力」 「新規事業の敵は『社内』にあり」 「出島モデル、ゼロイチ信奉の罠」 など、定説を覆すような、“人”をとりまく現実が明らかとなりました。 本書は、新規事業の担当者、現場マネジャー、経営幹部を成功に導く最先端の「見取り図」です。 [目次] ・はじめに ・「事業を創る人と組織に関する実態調査」の概要 ・序章 事業創造の実態を探る ・第1章 新規事業は「人」で決まる ・第2章 データで見る、創る人の実像 ・第3章 創る人を発掘し、任せる ・第4章 創る人を支える ・第5章 創る人と事業を育てる組織 ・第6章 Interview 事業を創る先進企業の最前線 ・おわりに
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4.0将棋のプロ棋士を目指し、棋士養成機関である奨励会で戦いを続けている天才少年・中島遼平(15歳)。しかし、今期の奨励会三段リーグは4戦した時点で1勝3敗と苦しい星となった。落ち込んでベッドに倒れ込んでいると、幕末の江戸へタイムスリップしてしまう。 煮売茶屋で働きながら、賭け将棋に命を張る浪人や、将棋家元の元内弟子で三間飛車を得意とする盲目の棋士と対戦。 そしてついに、幕末の天才棋士と謳われた天野留次郎(後の天野宗歩)と対戦する日が訪れる―。 令和の天才少年と江戸の伝説の棋士、時空を超えた対局で彼らが得たものとは?
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3.5※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 グライセミック・インデックス(GI)とは、食品を食べたあと、実際に血糖値がどれだけ上がるかを示す指標です。肥満・内臓脂肪・血糖コントロールというとカロリー制限が一般的ですが、欧米では、このGIに基づいた食事法に注目が集まっています。選ぶ食材や食べ方などで、血糖値の上昇を抑えることが可能。カロリー計算と併用することもできます。東京慈恵会医科大学葛飾医療センター栄養部で考案された、おいしくて満足できる100のレシピを楽しみながら、無理なく、健康的な美しさを手に入れてください。
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3.8あなたの死に様、かなえます。 職業:事件現場清掃人 仕事:誰にも看取られずひとり亡くなった者たちの、この世に生きた痕跡を完全に消し去ること。 「事件現場清掃とは、その人の死に至るまでの人生を追体験するような仕事です。そういう意味では、どの現場も決して生やさしいものではありません。そんな中でも、私自身がもっとも苦しい思いをした現場のお話をしましょう...」 東日本大震災、度重なる災害、そして新型コロナ禍... 不安と孤独に蝕まれる現代の日本で、心ならずも倒れた部屋の主たち。 その“痕跡”から見えてくる、壮絶な生と死と、愛の物語。 閲覧注意! 本物の“事故物件”の間取り図・写真を多数掲載! 表紙イラスト:花沢健吾
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4.0前橋高齢者連続強盗殺人から京都アニメーション放火殺人まで 重大事件に関わった人たちの知られざる、もう一つの物語 ※本書は2022年6月発行の書籍『日影のこえ』(小社刊)を 加筆・修正し、文庫化したものです。 日の目を見ることができなかった声なき声を 見知らぬ男に恋人を殺された青年の顛末、 貧困が原因で2人を殺めた死刑囚の告白、 校内のいじめによって自殺を余儀なくされた娘を持つ父親の苦悩、 事故により最愛の人を亡くした遺族の闘い。 本書は、 マスコミが決して伝えない事件のその後を追った You Tubeチャンネル『日影のこえ』を、 さらに深掘りし書籍化したものだ。 犯罪加害者、被害者遺族、 関係者の“声なき声"に耳を傾け浮かび上がってきた 報道とはまた異なる、 9つの重大事件のもうひとつの真実。 ■目次 ・中野劇団員殺人事件 ある日突然、恋人を殺された男の絶望と追及と再生の6年半 ・千葉小3女児殺人事件 「日本とベトナムをつなぐ架け橋になりたい」保護者会会長に殺された愛娘の意思を継いで ・大阪21歳女性刺殺事件 多重人格者の男に娘の命を奪われた母もまた乳がんでこの世を去った ・前橋高齢者強盗殺人事件 生きるために2人を殺めた土屋和也死刑囚と、自分のためにに我が子を捨てた母とのいびつな絆 ・京都アニメーション放火殺人事件 父、兄、妹が自殺。犯人・青葉真司の身の上に起きていた死の連鎖 ・八王子中2女子いじめ自殺事件 この世界が、もっと不登校にやさしい世界だったら ・三島バイク交通死亡事故 夫を事故で亡くしても、私は被害者にすらなれなかった ・目黒5歳女児虐待死事件 なぜ気づけなかったのか。近隣住民の苦悩は今も続く ・大阪姉妹殺人事件 2人の仇討ちのため、私は犯人の山地悠紀夫を本気で殺そうとした ■著者 高木瑞穂 ノンフィクションライター。1976生まれ。 月刊誌編集長、週刊誌記者などを経てフリーに。 主に社会・風俗の犯罪事件を取材・執筆。 著書に『売春島「最後の桃源郷」渡鹿野島ルポ』『東日本大震災 東京電力「黒い賠償」の真実』 『覚醒剤アンダーグラウンド「日本の覚醒剤流通の全てを知り尽くした男」』(彩図社)、 『裏オプ JKビジネスを天国と呼ぶ“女子高生"12人の生告白』(大洋図書)ほか。 X/@takagimizuho2 YouTube『高木瑞穂ちゃんねる』 「日影のこえ」事件記者を経験後、 現在ドキュメンタリー番組の制作などに携わるフリーの映像作家、 我妻憲一郎主幹のYouTubeチャンネル。 2020年これまで積み重ねてきた取材のツテをもとに、 後輩カメラマンと2人でYouTube用の動画制作を開始。 これまでに「メディアが報じない事件のその後」をテーマに当事者が語る短編ドキュメンタリーを多数公開。 全国的な重大事件から新聞の片隅に載って終わってしまった事件などを多様に取り上げている。Xアカウント @hikagenokoe
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4.0パートナーの不倫で奈落の底に堕とされたサレ妻、サレ夫を救うカリスマ名探偵、ここにあり! 狙った獲物は逃がさない―― 対象者よ、震えて待て……! 「他人のセックスを証明することで生活をしている社会不適合者」をキャッチコピーに新卒から探偵となった現役私立探偵「探偵小沢」。小学生の頃の趣味は「買い物をする友だちのお母さんの尾行」というように、ナチュラルボーンな探偵。手がけた浮気調査は1000件以上。見かけとは裏腹に、丁寧な調査と依頼者さんに寄り添ったホスピタリティの高さが評判を呼び、日々調査依頼が舞い込む超売れっ子探偵。 そんな探偵小沢が遭遇した数々の浮気調査現場のレポートから、「もしパートーナーが浮気した場合の対処法」「悪徳探偵の見分け方」「探偵のと~っても有効な使い方」「弁護士の相談方法」など、「浮気」というキーワードに「ピン」とくる世の皆様方には必携の書。 「他人のセ●クスを証明することで生活をしている社会不適合者」にして最強の私立探偵、「探偵小沢」による不倫現場のレポートや浮気された時の対応策などが詰まった「超濃厚探偵本」。 ブロローグ 探偵小沢、誕生の秘密 第1章 現実世界の探偵は「難事件」なんか解決しない 第2章 とんでもない浮気相手 第3章 浮気調査に必要不可欠な3つのスキル 第4章 使えるものは何でも使う――名探偵の超絶テク 第5章 不倫されたら、どうすればいいのか? 第6章 これって、浮気の証拠になりますか……? 第7章 探偵が先か、弁護士が先か……? 第8章 不倫の慰謝料~探偵が教える裏ゼクシィ~ 第9章 探偵の法律 第10章 探偵業界の闇 第11章 不倫妻たちの愛憎劇 第12章 ドラマがなければ仕事は受けない~探偵小沢の流儀~ 第13章 地獄のドリンクバー……そして、地獄のクリスマス 第14章 あなたはなぜ不倫されるのか エビローグ 探偵と対象者の禁断の恋秘密の恋 ――プロローグより 思うに僕の探偵の原体験は小学生時代にある。 幼少期からテレビゲームが大好きだった僕は小学1年生のとき、とある遊びを思いついた。 それは、「クラスメイトのお母さんを意味もなく尾行する」という遊びだ。 最初の対象者(ターゲット)は仲の良かった内林君のお母さんだった。 夕方に内林君の家の前で張り込み、お母さんが夕飯の買い物に行くのを尾行してみた。 尾行がバレないように、コソコソと電柱の影に隠れながら追ってみたら……これが楽しいのなんの! 近所のスーパーでお惣菜を選ぶ内林君のお母さんをドキドキしながら見守り、そして帰宅するまで無事に追い切ることができたのだ――!
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なぜ毒物は匿名の悪意を拡散させるのか?なぜ自殺幇助の概念は揺らいでいるのか?なぜ誘拐事件は恐喝事件に相貌を変えるのか?なぜミイラに治療を施しつづけるのか?なぜ"連続強姦殺人"は昭和とともに終焉したのか…?頻発する「事件」の不可解さに寄り添いながら、死と虚実をめぐる切実な「現在」の物語を読み解く、芹沢事件論のエッセンス。
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