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「幸福なときが正しくて、不幸なときは間違っている」
十八歳で書いた『悲しみよ こんにちは』が爆発的にヒット、十代にして世界的な名声と莫大な印税を手にし、時代のアイコンになった作家フランソワーズ・サガン。育ちの良さから滲み出る品格があり、なのに破天荒な生活を楽しむというギャップに、好き嫌い含めて多くの人が夢中になった。
「絶対知性」をもつサガンの言葉は、恋愛観にしても幸福感にしても、よくある聞き慣れた言葉とはまったく違う角度から光が当てられていて、一瞬ぎくりとさせられるけれど、深く心に残る真実がある。孤独を感じるすべての人にやさしく響く言葉を集めた一冊。
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Posted by ブクログ
18歳で「悲しみよこんにちは」を世にリリースし、ベストセラー、お金持ちになり、その後スピード狂から、車事故で瀕死(その後も車は好き)、人生後半で麻薬により捕まり、最後は病で身体が動かなくなっても、愛や孤独について書き続ける、自由で知性あふれる感じが、すごく魅力的でした!
素敵な名言
私は四十三歳ですけど、パリには私に恋をしている男性が2,3人はいるし、あと1.2回は再婚もしたいの。
友だちというものは、あまり無関心でいると失ってしまうけど、理解しようとしすぎても、失ってしまうのです。
とても頭の良い人に意地悪な人はいないことを彼におそわりました。
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