桜舞う おいち不思議がたり

桜舞う おいち不思議がたり

作者名 :
通常価格 709円 (645円+税)
紙の本 [参考] 825円 (税込)
獲得ポイント

3pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

作品内容

「おいちちゃん、怖いよ。助けて……」。――胸騒ぎを覚えたおいちは、友のもとに駆け付けるのだが。本書は、この世に思いを残して死んだ人の姿を見ることができる娘・おいちが、その能力を生かし、岡っ引の仙五朗とともに、複雑に絡んだ因縁の糸を解きほぐしていく好評「おいち不思議がたり」シリーズ待望の新作。江戸深川の菖蒲長屋で、医者である父・松庵の仕事を手伝うおいちは17歳。父のような医者になりたいと夢を膨らませているのだが、そんなおいちの身にふりかかるのは、友の死、身内の病、そして自分の出生の秘密にかかわる事件等々。おいちは、様々な困難を乗り越え、亡き友の無念を晴らすことができるのか。悩みながらも強く生きたいと願う主人公を書いてきた作家・あさのあつこの青春「時代」ミステリー第二弾! 解説は、作家の小松エメル氏。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
歴史・時代 / 歴史・時代小説
出版社
PHP研究所
掲載誌・レーベル
PHP文芸文庫
シリーズ
おいち不思議がたりシリーズ
ページ数
400ページ
電子版発売日
2018年04月27日
紙の本の発売
2015年02月
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
1MB

桜舞う おいち不思議がたり のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2021年05月21日

    再読
    4作目を読んでから読み直したら、おいちの出生の秘密が明かされていた。6年も経つと、すっかり忘れてしまったことに驚く。血が繋がっていない父と伯母とのやり取りは本当の子供以上。他のシリーズも次々と出版されているので難しいとは思うが、間を開けずに書いて欲しいと思うシリーズだ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2018年08月12日

    おふねちゃんがあまりにも哀れ。
    あんなにいい子なのに、そんな目にあうなんて。
    犯人なんて、地獄に落ちろって思う。
    おいちの出生の秘密、まさかの事実。
    そうだったのか。でも、納得いく部分も。
    新登場のあの人、かっこいい。
    再登場を期待。
    女性が医者になるなんて、とんでもないと思われる時代。
    おいちが望...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年11月17日

    おいちの若く一生懸命な姿がとても清々しいお話です。
    ちょっと急ぎ足気味なところもあって、展開早すぎ!
    とても読みやすいし、面白いので、もっとゆっくりと、色んな人の話を聞きたいです。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年10月05日

    「桜舞う」
    これは、少し前に読んだ「おいち不思議かたり」の続編。

    江戸の長屋に住むおいちは医者である父の助手として日々働きいつかは父のような立派な医者になることを夢見ている女の子。

    今回は親友の死をきっかけに自身の出生の秘密が明らかになったり、それを機に更に医者への道を邁進していく姿があらわれて...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2016年03月21日

    あえて人と違う道を選ぶことを望む若い人と、その若い人がより苦労せずに幸せになると思われる別の道を勧める大人たちの対話が好きだ。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年08月17日

    2015.8.17
    おいち不思議語りの2作目。
    1作目よりも話が複雑で面白かった。
    田澄との関係は、途中読めてしまったのが残念。
    日本語が綺麗な作品。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年07月09日

    児玉清氏が推奨する「弥勒」シリーズで、著者の時代小説に魅了されたが、このシリーズも期待にそぐわぬ出来栄えとなっている。
    しかし、シリーズものと知らず、1作目を読まぬうちに2作目を読んでしまったのはちと残念(笑)
    解説でいう「暖かな部屋でぬくぬくしていたら、いきなり寒風が吹く外に放り出されたというよう...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2015年04月22日

    松庵さんの子育ては上手く行っていると感心する。おいちのような娘はそうはいない。ちょっと良い子過ぎる気もするけどね。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2021年03月06日

    シリーズ第2弾

    松庵の過去、おいちの出征の秘密、田澄十斗との関係などがあっさりと明らかに。
    想像通りの展開で、もう少し捻りが欲しかった。

    おいちの"力"を書くためとはいえ、おふねちゃんが不憫すぎる。
    なんでも"力"で展開していくのは毎回だと飽きがきてしまい...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2020年08月16日

    『おいち不思議がたり』の第2作です。ミステリーとしては特筆することはないけれど、時代物に慣れていない人は読みやすい時代物だと思う。
    個人的には若い女の子がひたむきに生きるというような清々しい話は周期的に読みたくなります。今回は町医者の娘であるおいちと親友のおふな、お松を巡る物語です。
    第1作ではおい...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています