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  • 理系的 英語習得術 ――インプットとアウトプットの全技法

    理系的 英語習得術 ――インプットとアウトプットの全技法

    ビジネス・実用
    4.7
    1巻946円 (税込)
    科学者として英語を日常的に使いこなす著者が、半世紀にわたる英語学習の経験から「結果を出せる」ノウハウだけを厳選してアドバイス。システマティックで合理的な英語の勉強法、すなわち誰にでもできる「習得術」を理系的視点から大公開。英語情報のインプット、アウトプット、未来の活用の三項目を見据えて学習を進めていく。読めば、頭をポジティブに稼働させ、「英語が得意になった」感触を得ることができる実践の書。
  • 神戸、書いてどうなるのか

    神戸、書いてどうなるのか

    小説・文芸
    3.7
    1巻946円 (税込)
    神戸。海と山に挟まれたその街には、食堂、酒場、喫茶店、レコード店、書店、映画館、商店街、銭湯など人々に愛される場所があり、その街についての素晴らしい本や歌があり、著者の大切な思い出がある。108のエッセイで語る、ひとつの街の暮らしと記憶。「私が愛した神戸の多くのものは姿を消したけれど、神戸が面白くなくなったとは言わない」。写真・イラストマップも収録。
  • 中国共産党vsフェミニズム

    中国共産党vsフェミニズム

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    中国に女権主義(フェミニズム)ブームがやってきた。「なぜこの社会は不公正で不条理なのか」。自らの境遇に不満を募らせる女性たちの問いに、女権主義が答えを与えたからだ。「天の半分を支える」といわれてきた中国の女性だが、建国以来、中国共産党最高指導部にその姿はない。改革開放政策は男女格差を広げ、出産や結婚から女性は遠ざかる。女性への暴力や人身売買の報道もあとを絶たない。女権主義を手に入れた女性たちに対し、政権は神経をとがらせる。MeToo運動の最中に現地取材をした中国特派員が見た抵抗と弾圧の最前線。
  • 自民党幹事長 ――歴史に見る権力と人間力

    自民党幹事長 ――歴史に見る権力と人間力

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻946円 (税込)
    自民党幹事長は、いつも政治の中心にいる。党内対立・抗争で調停役を務め、国会では野党との対立の矢面に立ち、また時に妥協の道を探り、国政選挙では陣頭指揮に立つ。幹事長ポストでは政治家としての総合的な力量が試される。政策能力、組織運営力、そして人望――まさに人間力の勝負である。長く政治を取材し、テレビのキャスター、コメンテーターとしても活躍してきたベテラン政治記者が、自民党の五五代・四三人の歴代幹事長の業績を振り返り、幹事長の強さの秘密を探る。
  • 哲学の問い

    哲学の問い

    ビジネス・実用
    -
    1巻946円 (税込)
    「世界は物質だけでできているという考えは、科学的だと言えるのか」「犯罪者は、非難の対象ではなく治療の対象として扱われるべきか」「何かが本当に存在しているとは、いったいどういう意味なのか」……。哲学をすることの中心には、世界の隙間に目を向けて、自分自身の頭と言葉で問いを育てていくことがある。バラエティ豊かな24の問いを通じて、〈哲学をするとはどのようなことか〉を読者が一気につかみ取るための、生きた哲学の入門書。
  • ザ・ロード ――アメリカ放浪記

    ザ・ロード ――アメリカ放浪記

    1892年アメリカ、16歳のジャック・ロンドンは初めて放浪の旅に出た。列車にタダ乗りして大陸を巡る旅は、苦しいながらも自由で、信じられない出来事の連続だった。無賃乗車や騙りの技術、刑務所でのサバイバル、警察との追跡劇、忘れがたいホーボー(放浪者)の仲間たち…『野性の呼び声』で知られる作家が、若き日の冒険を語る。生気に満ちた文体と鋭い視点が光る、アメリカ文学の隠れた名作。
  • ことばが変われば社会が変わる

    ことばが変われば社会が変わる

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻946円 (税込)
    ことばは社会の見方や価値観をゆるがす一方で、社会もまたことばの使われ方に影響を与えている。新しいことばのインパクトとそれに対する抵抗や躊躇、こんがらがった関係を事例とともにのぞきこみながら、私たちがもつ隠れた意識を明らかにし、変化をうながす。 【内容のほんの一例】ことばが社会を変化させるメカニズム/ことばが変わることにはどの社会でも強い抵抗がある/「伝統」や「習慣」をカラッと転換させるカタカナ語/「男になる、男にする」と「女になる、女にする」/なんでも略す日本人と「意味の漂白」/「ご主人・奥さま」?「夫さん・妻さん」?/――ひとの配偶者の呼び方がむずかしいのはなぜ?/「正しい日本語を話したい」と考えてしまう私たち/既存の価値観がすべてではない
  • 検証 大阪維新の会 ――「財政ポピュリズム」の正体

    検証 大阪維新の会 ――「財政ポピュリズム」の正体

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻946円 (税込)
    結党から十数年の間に地域政党の枠を越え、国政でも存在感を見せる維新の会。公務員制度や二重行政にメスを入れる「身を切る改革」や、授業料の完全無償化が幅広い支持を得る一方、大阪都構想や万博、IRなどの巨大プロジェクトは混迷を極める。“納税者の感覚”に訴え支持を広げる政治、そしてマジョリティにとって「コスパのいい」財政は、大阪をどう変えたか。それは誰に手厚く、誰に冷たい政治なのか。印象論を排し、独自調査と財政データから維新の「強さ」の裏側を読みとく。
  • 老人は荒野をめざす

    老人は荒野をめざす

    小説・文芸
    4.5
    1巻946円 (税込)
    「不良定年」を標榜してから幾星霜。西行、芭蕉、きだみのる…「荒野をめざしたひとびと」を想いながら、今も歩み続ける日々。すぐ隣にある死を意識しつつ、亡くなった友を悼み、いっそ「死ぬ気」で生き切ってみようと自身も読者も励ます。終刊した「週刊朝日」で26年間続いた人気連載「コンセント抜いたか」最後の3年間より精選した老年エッセイの粋。文庫オリジナル。
  • 道鏡 ――悪僧と呼ばれた男の真実

    道鏡 ――悪僧と呼ばれた男の真実

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻946円 (税込)
    女帝・称徳天皇に取り立てられ重用された奈良時代の僧侶、道鏡(?~772年)。女帝に取り入って皇位さえうかがった野心家として、長く悪名が根付いているが、本当にそのような人物だったのだろうか。さまざまな伝説を検証し、最新資料を検討すると、道鏡は実際には政治に関与することなく、天皇への仏教指導に終始した人物としての意外な実像が見えてくる。史料の綿密な検討によって、謎が多く、悪評にまみれた時代の寵児の実像に迫るとともに、古代政治の実態を描き出す。
  • 使える!予習と復習の勉強法 ――自主学習の心理学

    使える!予習と復習の勉強法 ――自主学習の心理学

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    学校の授業中は勉強しているけど、授業以外での勉強の方法がわからない。試験はまだ先だし、勉強は授業の中だけでも十分じゃないの? そういった疑問に答えるべく、授業の理解度をぐんぐん上げるための予習と復習の考え方を解説する。予習と言えば教科書を眺めるだけ、復習といえば解説をノートに写すだけ、といった人は必読。効率的、効果的な勉強法と、苦手な科目でも対応可能なメソッドで、あなたのやる気もあがるはず! 学校の授業中は勉強しているけど、授業以外での勉強の方法がわからない。試験はまだ先だし、勉強は授業の中だけでも十分じゃないの? そういった疑問に答えるべく、授業の理解度をぐんぐん上げるための予習と復習の考え方を解説する。予習と言えば教科書を眺めるだけ、復習といえば解説をノートに写すだけ、といった人は必読。効率的、効果的な勉強法と、苦手な科目でも対応可能なメソッドで、あなたのやる気もあがるはず!
  • ブッダという男 ――初期仏典を読みとく

    ブッダという男 ――初期仏典を読みとく

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻946円 (税込)
    ブッダは本当に差別を否定し万人の平等を唱えた平和主義者だったのか? 近代の仏教研究は仏典から神話的装飾を取り除くことで、ブッダを平和主義者で、階級差別や男女差別を批判し、業や輪廻を否定した先駆的人物として描き出してきた。だがそれは近代的価値観を当てはめ、本来の内容を曲解したものにすぎない。では、ブッダの真の偉大さは一体どこにあるのか。これまでのブッダ理解を批判的に検証し、初期仏典を丹念に読みとくことでその先駆性を導き出す革新的ブッダ論。
  • 地学のツボ ──地球と宇宙の不思議をさぐる

    地学のツボ ──地球と宇宙の不思議をさぐる

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    地震、火山など災害から身を守るには?地球や生命、宇宙の起源に迫る「私たちとは何か」?実用的知識と、本質的な問いを一挙に学ぶ。カラー口絵とともに理解のツボが一目でわかる図版資料満載。
  • うんこ文学 ――漏らす悲しみを知っている人のための17の物語

    うんこ文学 ――漏らす悲しみを知っている人のための17の物語

    小説・文芸
    3.6
    1巻946円 (税込)
    うんこ。だれでもうんこをする。日々のことだから、ときには失敗もする。でも、みんなそれを隠す。うんこは下品、汚いと嫌がられる。下ネタとして笑話にするのがせいぜい。人前で漏らしたりしたら、それだけで多くを失ってしまう。それはなぜなのか? 生きるかなしみとしての排泄、漏らしたときのせつなさ、それを見事に描ききった文学作品を、自身も漏らしたことのある編者が集めた、渾身の名作選!
  • 情報公開が社会を変える ――調査報道記者の公文書道

    情報公開が社会を変える ――調査報道記者の公文書道

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    行政が押し進める理不尽な政策。そこに共通するのは、意思決定過程が不透明で結論や負担だけを市民に押しつける点だ。真実を知り、民主主義を守るためには、私たち一人ひとりが行政を監視し、政策をチェックすることが求められる。役所の不正に立ち向かうとき、強力な武器となるのが情報公開制度だ。これまでに千件もの情報公開請求を行い、数々のスクープを伝えてきた調査報道記者が、長年の経験をもとに、そのしくみとテクニックをわかりやすく伝授する。
  • 東京タワーとテレビ草創期の物語 ――映画黄金期に現れた伝説的ドラマ

    東京タワーとテレビ草創期の物語 ――映画黄金期に現れた伝説的ドラマ

    東京のシンボルとして親しまれ、数多くの映画やドラマ作品に映し出されてきた東京タワー。本書は、東京タワーが登場する現存最古のテレビドラマ『マンモスタワー』をめぐる若きテレビ産業の奮闘に迫る。この番組が放送された1958年は、映画産業が観客数の最高を記録した絶頂期である一方で、東京タワーが「史上最大の電波塔」として竣工した年でもあった。映像メディアの主役が映画からテレビへと転換していく時代において、その緊張関係を象徴する『マンモスタワー』のユニークな魅力を気鋭のメディア研究者が描き出す。
  • 道徳的に考えるとはどういうことか

    道徳的に考えるとはどういうことか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    その考えは正しいか正しくないか、あるいはそれをすべきか否か――。私たちは日々、様々な道徳的判断を迫られ、あるときは自然に、また別のときには悩みに悩んで結論を下す。こうした判断はしばしば、自分たちの外部にある絶対的な規準を個別の現実に当てはめるものとして思い描かれる。だが、そんなふうにすべてを一刀両断できる規準などありうるだろうか。「非主流派倫理学」の立場からプラトン、ウィトゲンシュタイン、一ノ瀬正樹、槇原敬之らの実践を取り上げることで、道徳的思考の多様で奥深い内実を浮き彫りにする哲学的探究。
  • はじめてのフェミニズム

    はじめてのフェミニズム

    女性にはどんな権利が必要? 「女の仕事」はどう生まれた? 多様で複雑なフェミニズムの論点を、多様で複雑なまま、でもわかりやすく伝えます。
  • あの頃、忌野清志郎と ──ボスと私の40年

    あの頃、忌野清志郎と ──ボスと私の40年

    小説・文芸
    4.2
    1巻946円 (税込)
    忌野清志郎の元マネージャーによるリアル清志郎伝。中学生の頃、テレビで見て以来熱烈なファンになり、ついには所属事務所に入社。衣裳係、マネージャーとして音楽活動を支えた著者が、40年間見つめてきた清志郎の素顔を愛情溢れる言葉で回想する。清志郎直筆の手紙やイラストに加え、文庫化に際して清志郎亡きあとのエピソードをボーナストラックとして収録する。
  • 大還暦 ――人生に年齢の「壁」はない

    大還暦 ――人生に年齢の「壁」はない

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻946円 (税込)
    人間は、どうやら120歳(大還暦)まで生きることができるらしい――そんな時代に長い老後をどう生きて、どう死んでいくのか。それを考える上で、「宗教」は役に立つのか。宗教学者の著者が、日本人の死に方、生き方、宗教の衰退について、そして、最期まで充実して楽しく過ごすにはどうしたらいいかを考える。秘訣は「怒らない」「超然とする」「自分にとって切実な、学ぶテーマを見つける」!
  • カブトムシの謎をとく

    カブトムシの謎をとく

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    ほんとに夜型? 天敵は何? 大きさはどうやって決まる? カブトムシの生態を解き明かし、仮説の立て方、調査方法なども解説。自然研究の魅力はここにある。
  • 病が分断するアメリカ ――公衆衛生と「自由」のジレンマ

    病が分断するアメリカ ――公衆衛生と「自由」のジレンマ

    ビジネス・実用
    -
    1巻946円 (税込)
    コロナ禍のアメリカでは、迅速な疫学調査とワクチン開発がなされたにもかかわらず、多くの死者が出た。ワクチン接種に当初から反対が根強く、マスク着用では国が分断された。アメリカの公衆衛生が抱える深刻なジレンマ――国民の健康と自由な活動という二律背反の価値のどちらを優先するかをめぐって、どんな論争があったのか。20世紀初頭以来の公衆衛生史を繙きつつ、社会格差・地域格差・人種格差などによって分断されているアメリカの諸問題を追究する。
  • 日本人が知らない戦争の話 ――アジアが語る戦場の記憶

    日本人が知らない戦争の話 ――アジアが語る戦場の記憶

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    アジア・太平洋戦争において、後景に退きがちな大陸や東南アジアでの戦闘。激戦や苛酷な統治が繰り広げられたその場所で暮らす人びとは、当時をどう語り継いでいるのか。そもそも私たちは、かつて日本軍がしたことをどれだけ知っているだろうか。シンガポールにおける大検証と粛清、「戦場にかける橋」で出会った元英兵捕虜、バターン死の行進、帰国できなかった中国残留孤児……。長年アジアに残る戦争の記憶に耳を傾けてきた地理学者が、日本人がけっして忘れてはいけないことを明らかにする。
  • そのまま仕事で使える英語表現189

    そのまま仕事で使える英語表現189

    “Please”を使うのは上から目線? ビジネスメールの件名はどう書くのが正解? 仕事や商談での英語では、ただ伝わるだけではなく、微妙なニュアンスの使い分けが不可欠です。ビジネスメールでそのままマネしたいフレーズから、会議やプレゼンで好印象を与える英語テクニック、上手に相づちを打つ方法、そしてチームを鼓舞する言葉まで。ベストセラー『日本人の9割が間違える英語表現100』の著者が、仕事で英語を使うことになったら知っておきたい、必携フレーズをお教えします。
  • 韓くに文化ノオト ──美しきことばと暮らしを知る

    韓くに文化ノオト ──美しきことばと暮らしを知る

    小説・文芸
    -
    1巻946円 (税込)
    ハングル、料理、宗教、文学、ソウルの街、ひとびとの暮らし…この小さな本には韓くに(韓国)のさまざまな文化についてのエッセイが収められている。読めば、韓くにの地に思いを馳せることができる。読めば、ひとびとのこころに触れることができる。読めば、その美を知ることができる。『韓国語はじめの一歩』を改題、大幅に増補して文庫化。韓国文化について知りたいひとは必読の一冊。
  • ACEサバイバー ──子ども期の逆境に苦しむ人々

    ACEサバイバー ──子ども期の逆境に苦しむ人々

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    子ども期の逆境体験、ACE(=Adverse Childhood Experience)は、その後の人生での病気・低学歴・失業・貧困・孤立など様々な困難と関連することがわかってきた。自分の子どもを不適切に養育する傾向もあり、その影響が次世代に及ぶ可能性も見えてきた。本書では、データを基に実態を明らかにし、彼らが生きやすく、不利にならない社会にするためにはどうしたらいいかを提起する。
  • 心理学をつくった実験30

    心理学をつくった実験30

    ビジネス・実用
    4.1
    1巻946円 (税込)
    パヴロフの犬、ミルグラムの服従実験、マシュマロテスト、セリグマンの学習性無力感……。心理学の魅力は、精緻に練り上げられた実験手法と、それがあぶり出す人間の知られざる一面にある。「心」とそれにまつわる人間の活動を科学的に解明することをめざした近代心理学は、その当初から実験研究を重視してきた。本書では、そのなかから広く知られ、大きな影響力を持った30の実験をセレクト。それぞれの実験を心理学の流れのなかに位置づけ、その内容と影響を紹介していくことで、心理学という学問の歴史とその広がりを一望する。
  • 東北史講義【近世・近現代篇】

    東北史講義【近世・近現代篇】

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻946円 (税込)
    「東北」とは、幕末から近代において作られた言葉である。古代以来の律令制国たる陸奥・出羽二国の領域を「東北」と呼称して、地方の一体性を強調する現象が発生していくのは、主に近代以降のこと。時としてそこには「後進」や「周辺」の意味が込められている場合がある。本書は、この問題関心のもと、近世・近現代の東北史を三つの視点から描写する。一点目は、中央との位置。二点目は、各地との交流。三点目は、中央の影響力のもとでの地域の独自性である。
  • 東北史講義【古代・中世篇】

    東北史講義【古代・中世篇】

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    東北史を三つの視点から読み解く。一つめは、近畿地方を中心に国家が形成されると、やがて国家的な境界が東北地方に形成されたこと。二つめは、境界領域としての東北地方で、人や物、言語、習俗、信仰などの交流が活発に行われたこと。三つめは、これまで一言で東北地方といってきた、その内側に多様性に富む地域が形成されていたということである。東北史を考えることは、現代日本の構造を明確化させることでもあり、逆に地域の主体性や独自性を示すことに他ならない。
  • 消費社会を問いなおす

    消費社会を問いなおす

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    平成のデフレ不況を乗り越えてもなお、消費社会は私たちの生活全体を覆い尽くしている。消費社会がもたらしたのは「豊かさ」ばかりでなく、深刻な格差や環境問題でもあった。一方で、消費社会はその根本において個人の自由かつ多様な生き方を実現し、今も多くの人々を魅了してやまない。大量消費の限界に向き合いつつ、消費社会が私たちにもたらした「自由」の意味をあらためて問いなおし、その可能性について、ベーシックインカムをはじめとする政策提言も視野に検討する。
  • 宗教を「信じる」とはどういうことか

    宗教を「信じる」とはどういうことか

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻946円 (税込)
    科学の時代に神を信じることは出来るのだろうか? この世に悪があることを宗教はどう説明するのか? 宗教は人を善良にしたり、世界を平和にするのか? 素朴な疑問を通して、宗教と人間のリアルに迫る。
  • ケルトの世界 ──神話と歴史のあいだ

    ケルトの世界 ──神話と歴史のあいだ

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    ギリシア・ローマやキリスト教と並ぶもう一つのヨーロッパの源流とされ、 日本でも根強い人気を誇るケルト文化。だが、 近年ではケルト神話やケルト音楽からイメージされるような島のケルトと歴史上のケルト人との連続性にはさまざまな異論があり、なかにはその実在を疑う「ケルト否定論」すら展開されている。では、古代ケルト人とは何者だったのか。 著名な神話を入り口に、それを考古学的・歴史学的知見と照らし合わせることで、古代ケルトの生活世界へと分け入る入門書。
  • 君は君の人生の主役になれ

    君は君の人生の主役になれ

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    学校や社会、家庭などで直面する理不尽な事柄を何もなかったことにして物わかりのいい大人になるのはつまらない。勉強、恋愛、善悪、お金、そして将来の夢……大人たちの言葉に違和感を抱えながら、それでも自分独特の道を探るための本。
  • 社会主義前夜 ──サン=シモン、オーウェン、フーリエ

    社会主義前夜 ──サン=シモン、オーウェン、フーリエ

    ビジネス・実用
    -
    1巻946円 (税込)
    サン=シモン、オーウェン、フーリエ。この三人の名を聞けば、多くの人が「空想的社会主義」という言葉を連想するだろう。だが、彼らの一人として社会主義を打ち立てようとした人はいないし、地に足のつかない夢想家でもない。現在から見れば、彼らは社会企業家や社会プランナーとも呼べる存在だった――。19世紀初頭、フランス革命と産業革命という二つの革命によって荒廃し、格差で分断された社会をどのように建て直すのか。この課題に取り組んだ三者の思想と行動を描く。
  • 日朝交渉30年史

    日朝交渉30年史

    ビジネス・実用
    -
    1巻946円 (税込)
    2000年に日朝国交促進国民協会が発足し、2002年には小泉首相が訪朝。金正日委員長と会談し、日朝平壌宣言を発表した。国交樹立は目前に迫ったと思われた。しかしその後数年のうちに交渉は決裂、いまや日朝関係は完全な断絶状態に陥っている。歴代の首相や外交官が試みた交渉はなぜ頓挫したのか。両国が再び歩み寄る手がかりはあるか。国交交渉が始まった1991年にさかのぼり、膨大な資料と交渉の鍵を握った当事者たちの貴重な証言から、失敗の背景を徹底検証する。
  • 哲学するってどんなこと?

    哲学するってどんなこと?

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻946円 (税込)
    哲学とは、私たちの生の土台や前提となっている基本的なものごとの本質が何なのかを論理的に考えること。でも、そもそも本質とは? 論理的に考えるって? 多くの謎に満ちた世界に向き合い、問題を筋道立てて解き明かしていくための実践的な方法を、練習問題とともに学べる新しい哲学入門。
  • 国際報道を問いなおす ──ウクライナ戦争とメディアの使命

    国際報道を問いなおす ──ウクライナ戦争とメディアの使命

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    2022年2月、ロシアのウクライナ侵攻によって世界は予測不能な激動の時代へと突入した。だがこの戦争の苛烈きわまる現実やその背景を、日本のメディアは的確に伝えられただろうか。「なぜこんな事態が起きたのか」という人々の切実な問いに向き合えただろうか。長年、国際報道の理想と現実の間で格闘してきた第一人者が、ウクライナ戦争によって浮き彫りになった日本メディアの抱えるジレンマを指摘するとともに、激変する世界を前に国際報道が果たすべき役割を考える。
  • 国連安保理とウクライナ侵攻

    国連安保理とウクライナ侵攻

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻946円 (税込)
    「あなたたちは国連を終わりにするのか。いいえと言うならただちに行動すべきだ」。2022年4月5日、ウクライナのゼレンスキー大統領は、国連安全保障理事会でのオンライン演説で訴えた。安全保障理事会で拒否権を持つ五つの常任理事国の一国であるロシアによるウクライナ侵攻は、安保理の機能を停止させ、国際秩序の根幹を揺るがしている。たった五つの国にだけ拒否権という特権を認める歪な仕組みはなぜ生まれ、温存されてきたのか。その誕生からウクライナ侵攻を巡る攻防まで、国連安全保障理事会の真実を描く。
  • インド宗教興亡史

    インド宗教興亡史

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    国民の約八割が信仰するヒンドゥー教と、少数派とはいえ有力な宗教が同居するインド。悠久の歴史において多くの宗教が生まれたこの地はまた、何度も外来の宗教勢力から侵略を受けたが、他宗教による攻撃すら飲み込みながらヒンドゥー教は拡大してきた。いく筋もの支流が集まり大河となるように、枝から延びる木根が幹となって大樹になるバニヤンのように……。仏教、ジャイナ教、ゾロアスター教、シク教、キリスト教、イスラム教など、ヒンドゥー教の歴史的ライバルとの対立や融和の関係から、インド文明を読み解く。
  • 海の東南アジア史 ──港市・女性・外来者

    海の東南アジア史 ──港市・女性・外来者

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    近世から現代まで、ヨーロッパ諸国、中国、日本などから外来者が多く訪れ、交易をし、また植民地支配を行った東南アジア。そこでは、人喰いの風聞を広める人、現地人女性、ヨーロッパ人と現地人の間の子孫、華人などさまざまな存在が、外の世界と現地の間に介在していた。その様相を見ると、いかに多様な人々が各地に存在し、複雑な関係を持っていたか、各地の国民国家形成に影響を与えたかがよくわかる。主に東南アジア海域を舞台に、前近代と近現代、西と東をつなげる画期的な一冊。
  • 日本語の起源 ――ヤマトコトバをめぐる語源学

    日本語の起源 ――ヤマトコトバをめぐる語源学

    ビジネス・実用
    -
    1巻946円 (税込)
    日本語の起源は古代中国語にあった。古代中国語音と古代日本語(ヤマトコトバ)の音の対応を、百話にまとめた実例で検証。弥生時代以来の「伝統的造語法」、そして新たに登場した「新型造語法」を考察し、さらに『古事記』の天地初発の話から欠史八代の記事までに現れる神名や地名の語源を探る。これにより日本語の古層は中国語と共通のものだったことが見えてくる。ユーラシア全体の言語への広い視野と、細かい語彙の変遷を跡づける深い知識によって裏打ちされた新説提唱の試み。
  • 北京の台所、東京の台所 ──中国の母から学んだ知恵と暮らし

    北京の台所、東京の台所 ──中国の母から学んだ知恵と暮らし

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    料理研究家ウー・ウェンはどのようにして生まれたのか。幼少期の文化大革命の経験、天安門事件により偶然に始まった日本生活、料理研究家としての歩みといった半生から、医食同源に基づいた北京の人々の暮らしの知恵、日中の食文化の違い、数々の料理や台所道具の解説まで。中国と日本の架け橋となるよう奮闘してきた著者唯一のエッセイ集。北京家庭料理レシピつき。
  • 「新しさ」の日本思想史 ――進歩志向の系譜を探る

    「新しさ」の日本思想史 ――進歩志向の系譜を探る

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    「新しい」が現在のような「進歩的だ」「新鮮である」という意味になったのは近世になってからであり、古代や中世では単に「現在」を示すものだった。「新しさ」が江戸時代に評価を高め、いかにして幕末維新期に大衆をリードするキャッチフレーズになったのか。「本」に立ち返ろうという復古思想とのせめぎ合いの中、明治以降の高度な外来の文化を受け入れる下地となる学術や思想がどう育ってきたかを、「新」や「本」の字義の変化をたどって検証。この国の進歩への志向の系譜を探る。
  • ニュースの数字をどう読むか ――統計にだまされないための22章

    ニュースの数字をどう読むか ――統計にだまされないための22章

    ニュースにはたくさんの数字が出てくる。新型コロナウイルス感染症のパンデミックが世界を席巻してからは、なおさらだ。感染者数、陽性者数、再生産数、陽性率……。しかしその数字は、ニュースに出てくる時点で選択されており、記事のストーリーに沿うかたちで提示されている。因果関係は本当にあるのか。その数字は本当に「大きい」のか。増えた、減ったの判断の基準は本当に正しいのか。じつは数字によるミスリードにはパターンがあり、それを知っていれば大きな間違いは避けられる。具体的な例を使い、ユーモラスな語り口でその方法を伝授する。
  • 政策起業家 ――「普通のあなた」が社会のルールを変える方法

    政策起業家 ――「普通のあなた」が社会のルールを変える方法

    ビジネス・実用
    4.6
    1巻946円 (税込)
    「政策起業家」とは、民の立場で社会のルールや制度を変え、時には新たな法律まで作ることができる人だ。人口減少の日本社会は既存のルールを変える必要があるが、官僚や政治家にはできていない。著者は「フローレンスの病児保育」「おうち保育園」「障害児保育園ヘレン」などを次々に立ち上げ社会を変えてきた。その悪戦苦闘ぶりをオープンにし、これまで政官に閉じていたルールメイキングを、「普通の人」ができるようになる社会にしていきたい。
  • 情報生産者になってみた ──上野千鶴子に極意を学ぶ

    情報生産者になってみた ──上野千鶴子に極意を学ぶ

    1993年から2011年にかけて開かれていた、東大文学部「上野ゼミ」。あまりの厳しさゆえに一時は志望者がゼロだったこともあるが、多くの同ゼミ出身者が、今や研究者やジャーナリスト、あるいは社会起業家として、たくましく情報生産者の道を歩んでいる。上野ゼミで、彼らは何を学び、どう応用したのか。どこに行ってもアウトプットができる力は、どのように育まれたのか。かつての教え子たちによる、『情報生産者になる』の必携副読本。
  • はじめての考古学

    はじめての考古学

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    ヒトは縄文土器の文様にどんな思いを込めたのか? 人類はなぜ戦争をはじめてしまったのか? 古代、男女の関係はどのようなものだったのか? 考古学は新たな知を取り入れ、俄然面白くなっている。
  • 日本半導体 復権への道

    日本半導体 復権への道

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    米中間の半導体摩擦が起き、現在も需給が逼迫するなど、世界で半導体の重要性が格段に高まっている。半導体をめぐる国際競争の現状はどうなっているのか。日本の半導体に未来はあるのか。日本半導体産業のパイオニアである著者が、かつて世界を制した日本の家電産業を支えていた半導体の急速な発展の歴史と、日本の半導体産業の盛衰をたどり、現在の日本の持つ強みと弱みを分析。我が国の命運を握る半導体産業の復活の道筋を明快に提示し、官民連携での開発体制を提唱する。
  • ヴィジュアルを読みとく技術 ──グラフからアートまでを言語化する

    ヴィジュアルを読みとく技術 ──グラフからアートまでを言語化する

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻946円 (税込)
    ちょっとした子どもの絵、データをもとにしたグラフ、美術館に展示される数々のアート作品。世の中には、言葉以外の形で表現されているものが無数に存在する。しかし、それらから何を読み取り、言葉にすればよいかはあまり教わる機会がない。そこで、様々な実例を挙げながら、特徴の摑み方、解釈の方法、言語化する術、社会での論じ方を段階的に解説する。アートと思考と言語が結びつけば、新たな知の興奮が生まれてくる。
  • 従順さのどこがいけないのか

    従順さのどこがいけないのか

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    理不尽な出来事に見てみぬふりをしていませんか? 誰かのいうことに従っていても、世の中は解決しない問題だらけ。打開するには自分で声をあげるしかありません。そうしたあなたに勇気と思考を与えます。
  • リンパのふしぎ ──未病の仕組みを解き明かす

    リンパのふしぎ ──未病の仕組みを解き明かす

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻946円 (税込)
    リンパとは、毛細血管と細胞のあいだに存在するすき間「内部環境」を満たす液体がリンパ管に流れ出したものです。リンパは、毛細血管や細静脈から漏れ出した水分やアルブミン、細胞で生み出された老廃物を運んだり、病気のもとのウイルスや細菌を撃退するなど重要な役割を担っています。本書では、免疫力と腸のリンパとの深い関係など最新の研究成果も含め、「未病」つまり病気を未然に防ぐためのからだの仕組みを医学的根拠に基づいて紹介していきたいと思います。
  • 昭和の洋食 平成のカフェ飯 ──家庭料理の80年

    昭和の洋食 平成のカフェ飯 ──家庭料理の80年

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    小津安二郎の映画『お茶漬の味』からテレビドラマ『寺内貫太郎一家』、平成のマンガ『きのう何食べた?』『花のズボラ飯』まで、家庭料理はどのように描かれ、作られてきたのか。女性雑誌やテレビの料理番組、そこに登場する料理研究家たちは、どんな役割を担ったのか。日本の社会や経済、家族のありかたが通り抜けてきた、この80年の変化を食生活から読み解く。
  • 環境社会学入門 ──持続可能な未来をつくる

    環境社会学入門 ──持続可能な未来をつくる

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻946円 (税込)
    環境社会学とはどのような学問なのか。近年、「持続可能な未来」が国際社会の最重要課題となるなかで、この学問はいったいどんな道筋を私たちに示してくれるのか。本書では、日本における環境社会学の立ち上げに大きく寄与し、その研究を長年牽引してきた第一人者が、みずからの研究史を振り返りつつ、この学問がもつ魅力とその可能性を浮き彫りにしていく。他人事でなく自分事として環境問題を受け止め、よりよい未来を模索しようとするすべての人のための導きの書。
  • すべてはタモリ、たけし、さんまから始まった ──笑いと日本社会の現在地

    すべてはタモリ、たけし、さんまから始まった ──笑いと日本社会の現在地

    ビジネス・実用
    4.8
    1巻946円 (税込)
    1980年代初頭、多くの人が「漫才ブーム」に熱狂した。その影響のもと、私たちは何かあればボケようとし、それにツッコミを入れるようになった。笑いが、重要なコミュニケーション・ツールとなったのである。そこにおいてシンボル的な存在となったのが、タモリ、たけし、さんまの「お笑いビッグ3」だった。先鋭的な笑いを追求して90年代に台頭したダウンタウン、M―1グランプリから生まれた新潮流、そして2010年代に入って頭角を現した「お笑い第7世代」……。今なお中心的存在であり続ける「ビッグ3」を軸に、日本社会の「笑い」の変容と現在地を鋭く描き出す!
  • 古代史講義【氏族篇】

    古代史講義【氏族篇】

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻946円 (税込)
    古代日本をつくった氏族は、いつ歴史の舞台に登場し、その後どのように歩んだのか。大伴氏、物部氏、蘇我氏、阿倍氏から、藤原氏、橘氏、佐伯氏、紀氏、東漢氏、西文氏、菅原氏、源氏、平氏、そして奥州藤原氏に至るまで――各時期に活躍した代表的氏族を取り上げるとともに、通時的な歴史の展開をも見通したい。単に各氏族の事典的な解説にとどまらず、最新の研究状況を紹介しながら、時代背景としての古代社会の姿を明らかにしていく。ハンディながら古代史像を刷新する一書。
  • 廃仏毀釈 ――寺院・仏像破壊の真実

    廃仏毀釈 ――寺院・仏像破壊の真実

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    明治政府の神道国教化により起こった廃仏毀釈。それは、日本で長らく共存していた神道と仏教を分離し、仏教を排斥する運動だった。この出来事は寺院や仏像の破壊など民衆の熱狂による蛮行というイメージが流布しているが、実際にはどんなものだったのか? 信仰の対象であったものを破壊するのに、人々にためらいはなかったのか? 神仏が共存していた時代から説き起こし、各地の記録から丁寧にこの出来事の実際を読みとく。
  • はたらかないで、たらふく食べたい 増補版 ――「生の負債」からの解放宣言

    はたらかないで、たらふく食べたい 増補版 ――「生の負債」からの解放宣言

    小説・文芸
    3.9
    1巻946円 (税込)
    「おまえは使えるなといわれてホメられたらすこしはうれしい。だけどそんなことをしていたら死ぬまでこきつかわれてやりたいこともできやしない」。使える奴隷よりも、囲われた家を捨て、野に放たれた豚になりたい。高群逸枝、伊藤野枝、一遍上人、幸徳秋水、イソップ物語……。呪縛から解放される爆笑社会エッセイ。豚はわたしだ!文庫化にあたり約50頁増補!
  • 16歳からの相対性理論 ――アインシュタインに挑む夏休み

    16歳からの相対性理論 ――アインシュタインに挑む夏休み

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻946円 (税込)
    「なぜ光の速さは変わらないのか」「どうして重力は物を落とすのか」「時間は絶対的なものなのか」物理学者である父親にヒントをもらいながら思考実験を繰り返すうちに、自然界の法則の不思議に開眼する。
  • 金色青春譜 ――獅子文六初期小説集

    金色青春譜 ――獅子文六初期小説集

    小説・文芸
    4.5
    1巻946円 (税込)
    獅子文六の長編デビュー作で、魅力的な人物たちが恋とお金をめぐり繰り広げるラブコメディ「金色青春譜」他、「浮世酒場」「楽天公子」と雑誌『新青年』で発表された最初期の長編3作を収録。同時代の社会、風俗に〈恋〉〈仕事〉〈家族〉〈食〉を巧みに取り込み、誰もが楽しめる物語に仕立てる獅子文六の魅力が、ここに既に凝縮されている。その貴重な作品群が遂に文庫で甦る。
  • 普段着の住宅術

    普段着の住宅術

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    目いっぱいおしゃれをして目立つ住宅ではなく、住む人の生活を穏やかに受け入れる家、一つ屋根の下に生活のすべてがすっぽりとバランスよく収まっている家――そんな家で暮らしたい。居心地のよい住宅づくりで定評のある建築家が、みずからの体験を踏まえた住宅論から、家具や愛読書に至るまでを語る。想像の中で自身が住み手となることで生まれてくる間取りや設計上の工夫とは、どんなものなのだろう。暮らす豊かさの滋味を味わう建築書の名著。文庫化に際し、「建築家の本棚から」など大幅に加筆。
  • マスターズ ――ゴルフ「夢の祭典」に人はなぜ感動するのか

    マスターズ ――ゴルフ「夢の祭典」に人はなぜ感動するのか

    ビジネス・実用
    -
    1巻946円 (税込)
    一人のアマチュアの夢が、なぜ全ゴルファーのあこがれのトーナメントになっていったのか。球聖ボビー・ジョーンズが作った私的な大会がメジャーに発展していった秘密とは? 情熱と戦略、そして時代の流れ……ゴルフをしない人が読んでもおもしろい「マスターズ物語」。『書斎のゴルフ』編集長だった著者が、その成り立ち、コースの美しさと難しさ、そして数々の名勝負を解説。オーガスタナショナル全図と18ホールのコース図と攻略法、ゴルフ上達の名言も掲載。
  • 朝から晩までつぶやく英語表現200

    朝から晩までつぶやく英語表現200

    朝から晩まで、とにかく思ったことを英語で口に出すことが、英語上達への近道。家、会社、食事、ショッピング、天気……日常のさまざまな場面で使うけど、意外と知らない必須フレーズを200個紹介。10万部超のロングセラー『日本人の9割が間違える英語表現100』の著者が、シンプルだけど、とっておきの表現を紹介します。
  • 原発事故 自治体からの証言

    原発事故 自治体からの証言

    福島第一原発事故当時、現地の役場で何が起きていたのか。途方もない危機が迫っているにもかかわらず情報は乏しく、国や県からの指示もなく、事故対応マニュアルは役に立たない。そして水素爆発の重い音が町中を揺らした。事故の瞬間から避難、さらに復興に向けて、原発災害の過酷な状況に直面した自治体の職員が何を考え、何をしてきたか。石田仁(大熊町前副町長)、宮口勝美(浪江町前副町長)へのインタビューをもとにした証言に、研究者による解説を加えた貴重なドキュメント。
  • 生物多様性を問いなおす ──世界・自然・未来との共生とSDGs

    生物多様性を問いなおす ──世界・自然・未来との共生とSDGs

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻946円 (税込)
    本書では生物多様性を、「生物資源」と、人類の「生存基盤」という二つのの価値と、さらにその両方を統合したアプローチである「地球公共財」と位置づけて考察していく。大航海時代以降の植民地・帝国主義時代からグローバル企業などによる現代のバイオテクノロジーの時代までの生物資源をめぐる先進国・途上国という構図、自然保護を目的とした国立公園で生じる軋轢や地域社会との関係。人類と自然との相利共生関係。そして近年世界的な標語となったSDGsを見据え、将来世代に引き継ぐべき「三つの共生」を提起する一書である。
  • ヴェーバー入門 ――理解社会学の射程

    ヴェーバー入門 ――理解社会学の射程

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    社会的行為の動機を理解し、その内面から人間と社会のあり方を考える。これが、近代社会学の祖とされ、社会科学全般に決定的影響を与えたマックス・ヴェーバーの学問の核心にあった。だが、奇妙なことに従来の議論では、彼自身のこの問題意識が見落とされている。本書では、ヴェーバー思想の根幹に「理解」を位置づけ、その業績全体を、理解社会学の確立に向かう壮大なプロジェクトとしてとらえなおす。主要著作を丹念に読み込み、それらを貫く論理を解き明かす画期的入門書。
  • 世界哲学史1 ──古代I 知恵から愛知へ

    世界哲学史

    ビジネス・実用
    4.3
    1~9巻946~1,232円 (税込)
    古代から現代まで世界哲学史を一望に収める八巻シリーズ。第一巻では、哲学が成立した古代の最初期を扱い「知恵から愛知へ」という副題のもと、人類が文明の始まりにおいて世界と魂をどう考えたのかを探究する。文明が発生した古代オリエントに始まり、旧約聖書とユダヤ教の世界、ヤスパースが「枢軸の時代」と呼んだ古代の中国とインドとギリシアで思想が展開された紀元前二世紀までに見ていき、最後にギリシアとインドの接点を探る。新しい哲学の可能性を広げる旅へと読者を誘う。
  • 子どもを守る仕事

    子どもを守る仕事

    ビジネス・実用
    3.3
    1巻946円 (税込)
    いま、「子どもを守る仕事」、すなわち児童福祉の仕事が見なおされています。社会がゆがみ、その悪影響が未来ある子どもに及んでいるからです。本書では、保育士、教員、児童養護施設職員、児童相談所職員、里親など、子どものいのちと生活を守る職業の魅力と意義、働き方を考えます。
  • 統計で考える働き方の未来 ──高齢者が働き続ける国へ

    統計で考える働き方の未来 ──高齢者が働き続ける国へ

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻946円 (税込)
    年金はもらえるのか? 貯金はもつのか? 「悠々自適な老後」はあるのか? それとも、生活していくために死ぬまで働かなければいけないのか? 現在、将来の生活や仕事に対し、多くの人が不安を抱いている。しかし、本当に未来をそんなに不安に思う必要などあるのだろうか? 本書は、労働の実態、高齢化や格差など日本社会の現状、賃金や社会保障制度の変遷等を統計データから分析することで、これからの日本人の働き方を考える。働き方の未来像を知るのに必読の一冊。
  • 社会を知るためには

    社会を知るためには

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻946円 (税込)
    「社会」という言葉は、様々な形で使われていて、普段は存在を意識しないが、その実態はとてもあいまいだ。では、どのようにすれば「社会」を理解できるのか? 複雑化、副作用、絡み合う因果関係など、その特徴をつかむ。
  • 戦後日本を問いなおす ――日米非対称のダイナミズム

    戦後日本を問いなおす ――日米非対称のダイナミズム

    ビジネス・実用
    -
    1巻946円 (税込)
    米日の支配・従属関係の原型は、太平洋戦争の勝者と敗者との上下・優劣関係のなかで形成された。米国主導のこの「日米非対称システム」が生んだ天皇制温存、新憲法、旧・新安保条約が戦後日本にとって何を意味するかを分析。米国優位を許す弱者日本独自の理由を考察する。また冷戦後の安保条約変容を検証。中国台頭・米国後退の中、政治的自立を欠く日本を厳しく見据える視点から、相応の軍事的負担を担いつつ民主主義を確たるものにするため、いま日本国民が何をすべきかを問う。
  • 元徴用工 和解への道

    元徴用工 和解への道

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻946円 (税込)
    韓国人元徴用工問題を解決済とする日本政府。一方で元徴用工が補償を求める個人請求権が存在することも認めている。彼らの訴えに耳を傾けることが、戦後七十五年間、民間人の空襲被害や外国籍の人々への戦後補償を放置してきた日本社会に問われているのではないか。著者は弁護士として中国人強制労働事件の和解交渉にかかわった経験を踏まえ、元徴用工問題和解への道を探る。
  • マンガ 認知症

    マンガ 認知症

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    大好きな祖母が認知症になってしまい、母と二人で介護に取り組むマンガ家、ニコ。人が変わってしまったかのような祖母との生活に疲れ果てたニコたちの前に、認知症の心理学の専門家、サトー先生が現れて……? 「お金を盗られた」と言うのはなぜ? 突然怒りだすのはどうして? 認知症の人の心のなかを、マンガでわかりやすく解説します。認知症の人が既に五〇〇万人を超え、誰もが認知症になったり、認知症介護をしたりする時代。読めば心がラクになる、現代人の必読書!
  • 部活魂! この文化部がすごい

    部活魂! この文化部がすごい

    野球部やサッカー部だけが部活じゃない! 全国にはいろんな文化部があり、仲間とともに熱くなり、時には対立しながら、成長を遂げていく。心を震わせる情熱のノンフィクション。
  • 四国遍路の世界

    四国遍路の世界

    近年ブームとなっている四国遍路。四国八十八ヶ所の成立、遍路日記などの記録、古代から現在に至る歴史的変遷、古典文学での描かれ方、外国人遍路を含めた現在の人気、世界各地の巡礼との比較など、さまざまな視点から読みとく15講。四国遍路はなぜ時を超えて人々を魅了してきたのか? 最新の研究をまとめた入門書。
  • 中世史講義 ──院政期から戦国時代まで

    中世史講義

    ビジネス・実用
    3.8
    1~2巻946~1,034円 (税込)
    いま、中世史に新たな光が当てられている。東アジアのなかで日本列島を捉えなおす視点の導入や、文献史料以外の多様な史料も視野に入れた研究の進展などがその一例である。戦国期以外の中世への一般の関心も高まっている。そこで、最新の調査・研究の成果や動向を一般読者にわかりやすく伝えるべく、先端研究者の知見を結集。時代の推移に沿った構成をとりつつも、平板な歴史叙述ではなく、政治・経済・外交・社会・文化など15の重要ポイントを押さえる形で中世史を俯瞰する。
  • 日本人のためのイスラエル入門

    日本人のためのイスラエル入門

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    近年、スタートアップ企業の急増等により世界から熱い視線を浴びるイスラエルは、建国後わずか七〇年で最先端技術大国の地位を確立した。古代から続くユダヤの伝統を大切にしながら、なぜ彼らはイノベーションを起こし続けられるのか? 高出生率、家族中心の伝統、常識を打破する反骨心、市民社会と軍隊の関係、徹底した安全保障意識と自存自衛の精神……。少子化や経済・社会の不安に喘ぐ日本の未来を考えるヒントとして、現役外交官がイスラエルを縦横無尽に語り尽くす!
  • 韓国 現地からの報告 ──セウォル号事件から文在寅政権まで

    韓国 現地からの報告 ──セウォル号事件から文在寅政権まで

    セウォル号事件、朴槿恵退陣を求める巨大デモ、悪化する日韓関係、文在寅政権下の分断……そのとき、韓国では何が起こっていたのか? 人びとは何を思い、考えていたのか? 二〇一四~二〇年はじめまでに起こった出来事のほか、過度の競争を強いる教育制度、軍隊生活や不動産階級社会の実際、日韓をつなぐ人や物など、さまざまな物事を現地から報告する。メディアにはあらわれない韓国の人々の本音、日々のつぶやきを聞き取り、思考するための一冊。
  • 嫌ダッと言っても愛してやるさ!

    嫌ダッと言っても愛してやるさ!

    小説・文芸
    4.5
    1巻946円 (税込)
    日本のパンクロックの元祖・遠藤ミチロウの第一エッセイ集。著者が自著の中でも最も愛した本。「この一冊で、あの(THE STALIN)デビューから解散まで(80~85年)自分が何を考えていたのか、あらゆる角度から手にとるようにわかるのだ」。破壊的で土着的。吉本隆明との83年の対談を収録。文庫化に際し、詩、未収録エッセイも収録。【※紙書籍版に含まれる歌詞は、本電子書籍には含まれません。】
  • 現代語訳 般若心経

    現代語訳 般若心経

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    人はどうしたら苦しみから自由になれるのだろうか。私たちは、生まれ落ち成長するにしたがって、世界を言語によって認識し、概念を動員して理解する。それは、社会で生きる以上不可欠なものかもしれないが、いっぽうで迷いや苦しみの根源でもある。『般若心経』には、そうした合理的知性を超えた、もうひとつの「知」が凝縮されている。大いなる全体性のなかに溶け込んだ「いのち」のよろこびを取り戻すための現代語訳決定版。
  • 『論語』がわかれば日本がわかる

    『論語』がわかれば日本がわかる

    ビジネス・実用
    3.7
    1巻946円 (税込)
    理不尽な上下関係や努力信仰が幅をきかせ、抑圧的な組織の論理がまかり通る日本社会――。われわれの多くに刷り込まれたこのような常識や行動様式はどこから来るのでしょうか。江戸時代以降、中国の古典『論語』は、日本人の無意識の価値観のもととなってきました。本書では、『論語』や儒教のものの考え方を丁寧によみとき、さまざまな国際比較研究の知見と照らし合わせることで、わたしたち自身を無自覚のうちに縛るものの正体を解き明かします。己を知り、より自由に生きるための、現代人必須の教養書です。
  • 1968年

    1968年

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻946円 (税込)
    先進国に同時多発的に起こった多様な社会運動は、日本社会を混乱の渦に巻き込んだ。その結果生まれたウーマン・リブ(→フェミニズム→男女共同参画)、核家族化(=儒教道徳の残滓の一掃)、若者のモラトリアム化(→「自分さがし」という迷路)、地方の喪失(=郊外の出現)、市民の誕生と崩壊、「在日」との遭遇などの現象は相互に関連しながら、現代社会の大きな流れを形作っている。前史としての“60年安保”から、ベ平連や全共闘運動を経て三島事件と連合赤軍事件に終わるまでの“激しい時代”を、新たに発掘した事実を交えて描く現代史の試み。
  • 国語教育 混迷する改革

    国語教育 混迷する改革

    ビジネス・実用
    4.3
    1巻946円 (税込)
    新学習指導要領の告示から約二年経ち“戦後最大の改革”の中身がようやく見えてきた。「論理」と「文学」を切り分けると何が起きるか。今後の高校教育の方向性を示す「大学入学共通テスト」が扱う「実用文」「複数資料」の持つ構造的欠陥とは。この間に刊行された指導要領の解説本や、共通テストの試行調査から読み解く。好評既刊『国語教育の危機』の続編。歪められつつある国語教育の未来形を探る。
  • 皇室法入門

    皇室法入門

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    平成から令和へ、譲位によって皇位は途切れることなく継承された。そうした中、安定的な皇室制度維持のための課題――皇位継承問題は残されたままになっている。本書では、根本にある象徴制・世襲制を解きほぐし、主体となる天皇・国民・政府の位置づけを整理したうえで、課題を解決するための議論の基礎を確認する。制度の基本的な仕組みと内容を、第一人者が体系的に解説する決定版入門書。
  • 精神科医が教える聴く技術

    精神科医が教える聴く技術

    ビジネス・実用
    4.4
    1巻946円 (税込)
    人の話を聴くことは難しいが、本当に聴けた時には相手の人生を変えるほどの効果がある。「聴く技術」を〈黙って聴く〉〈賛成して聴く〉〈感情を聴く〉〈葛藤を聴く〉の四つのステップに分けて、事例と共にわかりやすく解説する。最後に「自分の心を聴く」ことで、自分を受け入れる技術を解き明かす。精神科医として、またカウンセラーのスーパーバイザーとして、長年にわたり人の話を聴き続けてきた著者が教える「聴く技術」。「聴く」ことの驚くべき深い世界を知ってほしい。
  • 日本の民俗宗教

    日本の民俗宗教

    ビジネス・実用
    3.0
    1巻946円 (税込)
    「日本独自の文化・伝統」はどのようにして生まれたのか。天皇のもと稲作中心に営まれた古代日本社会に、中国大陸から仏教が伝来して以降、さまざまな文化との交流、混淆、対立が繰り返される。大嘗祭、祇園祭り、盆踊り、元寇、ねぶた祭り、南蛮貿易、寺請制度、かくれキリシタン。古代から現代まで、数々の外来の文化の影響を受けて変容し形成された日本の民俗宗教を、歴史上の政治状況、制度の変遷とともに多角的に読み解く。
  • コミュニティと都市の未来 ──新しい共生の作法

    コミュニティと都市の未来 ──新しい共生の作法

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    地方のコミュニティは衰退し、都市はグローバル化によって格差が拡大し疲弊している。そして都市の論理が地域のコミュニティを崩壊させている──通常このように否定的に語られることが多い。だが本当にそうだろうか。軽やかに移動し、ICTの様々なコミュニケーションの新技術でつながった人々による、都市における新しい共生の作法がありえるのではないか。多様性を認める寛容な精神に満ちた作法が、既存のコミュニティをも変えていく可能性を探る、碩学による最新社会評論。
  • 痴漢外来 ──性犯罪と闘う科学

    痴漢外来 ──性犯罪と闘う科学

    ビジネス・実用
    4.2
    1巻946円 (税込)
    痴漢は犯罪であり、同時にその一部は「性的依存症」という病気でもある。東京都心のとある精神科クリニックで開かれる、通称「痴漢外来」。ここでは性的依存症の「治療」プログラムによって、通常30%台と言われる痴漢の再犯率を3%にまで抑えている。痴漢行為を行うのは、どんな人なのか。彼らに共通する「認知のゆがみ」とはなにか。どうすれば痴漢をやめさせることができるのか。最新の研究成果に基づき、痴漢をはじめとする性犯罪・性的問題行動の実態に迫る。
  • ソーシャルワーカー ──「身近」を革命する人たち

    ソーシャルワーカー ──「身近」を革命する人たち

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    多くの人が将来不安におびえ、貧しさすらも努力不足と切り捨てられる現代日本。人を雑に扱うことに慣れきったこの社会を、身近なところから少しずつ変革していくのがソーシャルワーカーだ。暮らしの「困りごと」と向き合い、人びとの権利を守る上で、何が問題となっているのか。そもそもソーシャルワークとは何か。未来へ向けてどうすればいいのか。ソーシャルワークの第一人者たちと研究者が結集し、「不安解消への処方箋」を提示した入魂の書!
  • 決定版 消費税のカラクリ

    決定版 消費税のカラクリ

    ビジネス・実用
    5.0
    1巻946円 (税込)
    選挙のたびに、嘘をつかれている。膨れ上がる社会保障費の財源のためにというお題目で増税が繰り返されても社会保障はむしろ削減されてきた。そして、またさらなる増税が迫っている。軽減税率適用という“ニンジン”をぶら下げられたマスコミはダンマリを決め込んでいる。弱者の富を強者に移転することで格差を拡大する消費税のカラクリを明らかにしよう。
  • 明智光秀と本能寺の変

    明智光秀と本能寺の変

    ビジネス・実用
    3.8
    1巻946円 (税込)
    なぜ明智光秀は本能寺で織田信長を討ったのか。下克上の時代とはいえ、戦国の覇王であり主君への謀叛の背景には謎が多い。光秀の経歴も秘密めいている。そのためさまざまな憶測がされ、信長への私怨説、朝廷か足利義昭か、はては徳川家康による陰謀説などが語られてきた。名門・土岐明智氏を自称しながら足軽衆としてキャリアをスタート。主君を変えながら武功を重ねて頭角を現わした「知将」の人生をたどりながら、明智光秀という戦国ミステリーの主人公を読み解く!
  • 夫婦幻想 ──子あり、子なし、子の成長後

    夫婦幻想 ──子あり、子なし、子の成長後

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    夫婦関係は、今や精神的にも経済的にも不安やリスクを増大させるものへと変容してしまっている。にもかかわらず、人はパートナーを求め続ける。夫婦は実際にどう変わっているのか。かつての理想の夫婦像はすでに「幻想」なのか。いや、変わらない部分――夫婦の根源的な何かがあるのではないか。戦後家族モデル崩壊後の混沌状況における夫婦のあり方を、子どもを作るかどうかの選択、子の成長による変化などにも注目し、長期にわたる確かな取材をベースにその実態に迫っていく。
  • ハンナ・アーレント ──屹立する思考の全貌

    ハンナ・アーレント ──屹立する思考の全貌

    ビジネス・実用
    3.6
    1巻946円 (税込)
    何ものにも依らないユニークな「手摺なき思考」が注目されたアーレント。本書は、全体主義が勃興して消えて行った激動の現代史を考察し続けた彼女の思索の最深部に迫る一書である。哲学、政治、思想という三つの補助線を駆使しながら主要な各作品を詳細に読みとき、時代を超えて屹立する思考の全貌を把握する。悪の問題、世界疎外、経験と思考、……人間の現実を徹底して追究した問題群を、いま改めて問いなおす。
  • 航空のゆくえ ──自由化の先にあるもの

    航空のゆくえ ──自由化の先にあるもの

    ビジネス・実用
    -
    1巻946円 (税込)
    戦後、欧米主導の枠組みで発展してきた航空の世界は、国防上の必要による航空の制限が時代遅れとなり、航空技術の発展に伴って20世紀末には自由化へと向かうことになった。コードシェアやアライアンスの普及、LCCの登場、運賃の多様化で運航が柔軟になり、国々が地域として一体化し多国間での航空の自由化が目指されるようになっていくなか、世界の空が行きつく先には何が待っているのだろうか。航空の発展史をひもときつつ、エアラインの世界から地球の将来を展望する。
  • 古代史講義【戦乱篇】

    古代史講義【戦乱篇】

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻946円 (税込)
    古代においては、さまざまな戦乱が繰り広げられていた。その中でもとくに時代を大きく動かした面のある十五の戦い・政争を時代順に取り上げ、通時的に歴史展開を見通す。単純に戦乱の経緯を叙述するだけではなく、最新の研究状況を紹介しつつ、時代背景となる古代社会のありさまを明らかにする。古代史の最新の研究成果を一般読者にわかりやすく伝え、かつて教科書で書かれていたために広まってきた誤解などを正す、実証史家たちによる大好評の「古代史講義」シリーズ第2弾。
  • こころの人類学 ──人間性の起源を探る

    こころの人類学 ──人間性の起源を探る

    ビジネス・実用
    -
    1巻946円 (税込)
    「わかちあい」「おもいやり」「いつくしみ」。人類に普遍的に見出されるこころのはたらきはどこで生まれたのか。カナダ・インディアン、北海道のアイヌ、ロシアのコリヤーク、モンゴルの遊牧民、インドのラダック、そしてチベット。人間と動物が本来的に同一だとする初原的同一性の思考にこそ「こころの起源」がある。半世紀にわたる世界中でのフィールドワークから、様々な社会に共通して見られる人間の生態とこころの本質を解明する。
  • 都市空間の明治維新 ──江戸から東京への大転換

    都市空間の明治維新 ──江戸から東京への大転換

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    かつて「江戸」と呼ばれた都市は、どのような過程で「東京」となったのか? そして、そのとき、人びととその暮らしぶりにはどのような変化が起こったのか? 京都からの遷都、煉瓦街計画、武家地の転用、貧富分離策の展開、新開町の誕生など都市空間の変容をつぶさに考察し、また元幕臣や町人、さらには維新変革を機に歴史の表舞台にあらわれた「謎の新地主」など、そこに生きた人びとの痕跡をたどる。150年前、その都市では何が起こっていたのか? 史料と地図類を丹念にたぐり、首都への大転換に迫る。
  • 緋の堕胎 ──ミステリ短篇傑作選

    緋の堕胎 ──ミステリ短篇傑作選

    小説・文芸
    4.0
    1巻946円 (税込)
    他の病院で断られたわけありの患者も引き受ける堕胎専門医、新興宗教にはまる妻、元患者の愛人、胎児の処理をさせられる書生……歪な病院で起きた患者の失踪の顛末(表題作)。新婚旅行初夜の新婦を襲う救いようのない悲劇(「ブラック・ハネムーン」)。めくるめく官能と幻想、常人の倫理を超えていく不条理と奇想によって独自の世界観を作り出す官能ミステリの女王の傑作をこの一冊に凝縮。
  • 東京格差 ──浮かぶ街・沈む街

    東京格差 ──浮かぶ街・沈む街

    ビジネス・実用
    3.5
    1巻946円 (税込)
    「どこに住んでいるか」によって感じられる住所格差。その前提にある「街選び」の条件――自治体の貧富・利便性・地盤等――は、単純に信じられてきた割に、街の未来を何も保証はしない。たとえば庶民の憧れであった「閑静な住宅街」は、住民が高齢化すれば、やがてそのまま消滅するだけだ。「住みやすい街」も税収が減る中、おんぶにだっこの住民ばかりではサービスの質を落とさざるを得なくなり、住む満足度は落ちていく。そうした中で、沈むことなく活性化していく街はどこか。住民自身がエリア・マネジメントに携わり、街の価値を創生する、新しい事例を多数紹介する。
  • 東京裁判「神話」の解体 ──パル、レーリンク、ウェブ三判事の相克

    東京裁判「神話」の解体 ──パル、レーリンク、ウェブ三判事の相克

    東京裁判は「勝者の裁き」であり、インド代表パル判事とオランダ代表レーリンク判事の反対意見は、その欺瞞を暴き出すものだとの論が日本の国内論議で長くみられた。だが、パルやレーリンク意見には重大な誤謬と恣意性があり、東京裁判の功績と問題点の歴史的・法理学的理解を大きく歪めている。東京裁判研究者の戸谷と国際法の大家コーエンが、従来見過ごされてきたウェブ裁判長による判決書草稿を読み解き、東京裁判の過程を再検証。判決から70周年を迎えた今、知られざる真相を解明する。
  • 「身体を売る彼女たち」の事情 ──自立と依存の性風俗

    「身体を売る彼女たち」の事情 ──自立と依存の性風俗

    なぜ彼女たちは、JKリフレやデリヘルで働くのだろうか? 風俗で働く女性のための生活・法律相談窓口「風テラス」に寄せられる彼女たちの悩みの背景には、若者の貧困、DVや虐待などの家庭問題、ワーキングプア、見えづらい障害や病気など、複雑な社会課題が絡み合っている。そうした課題を解決するために彼女たちが選んだJKリフレやデリヘルの世界には、一度足を踏み入れると抜け出しにくい構造がある。自助と公助の狭間に落ち込んでしまった彼女たちが集う「いびつな共助」としての性風俗の世界を描き出し、自己責任論と感情論に満ちた社会に風穴をあける一冊。

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