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近年ブームとなっている四国遍路。四国八十八ヶ所の成立、遍路日記などの記録、古代から現在に至る歴史的変遷、古典文学での描かれ方、外国人遍路を含めた現在の人気、世界各地の巡礼との比較など、さまざまな視点から読みとく15講。四国遍路はなぜ時を超えて人々を魅了してきたのか? 最新の研究をまとめた入門書。
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Posted by ブクログ
四国遍路の世界観、歴史、世界の巡礼との比較など多角的に遍路を捉えた本。四国に生まれてお遍路さんを身近に感じてきた自分たちが、何も知らないことを知る。
以前は全く興味なかったけど、この歳になってなんだか地方独自の文化や歴史、民芸品、伝統食などに特に惹かれる。中でも四国霊場八十八か所巡りは、ちょっとした冒険心と、スタンプラリーのような(失礼!)エンタメ性と、コンプリート欲の全てを満たしてくれそう。本書は、霊場巡りの由来や変遷(幕藩体制のころや女人禁制...続きを読むの時代)、時代ごとの出来事、弘法大師・空海との関わりや道標の解説など割と真面目な分析。俗なツアーガイドとは異なり、背景などが理解できてよかった。近いうちに決行するぞ!
四国遍路について、歴史、文学、比較文化といった各観点から論じる全15講。 終盤のイスラムやヨーロッパの巡礼との比較は、私には眠たい話題(メッカもサンティアゴ・デ・コンポステーラも縁遠く、これらと四国を比較されても…という状態)だったが、前半の歴史部分は面白い。 特に興味深かったのは、江戸から明治にか...続きを読むけての遍路の統制。遍路には接待という文化が一体となっているが、この接待を目的とした“乞食行為”としての遍路も居たらしく、各藩それぞれ対応に苦慮し、土佐藩は対応の厳しさから“土佐は鬼国(おにぐに)”と言われるようになったとか、また、明治維新後には警察による“遍路狩り”もあったとか。
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