河出書房新社の検索結果
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核DNA解析でたどる 日本人の源流
渡来系弥生人と縄文人の子孫とされる日本人。出アフリカ後、彼らはどのようなルートで日本列島にたどりついたのか?最新の核DNA解析の成果をふまえ、新たに生まれた謎を詳細に解説する! -
アーティスト症候群
なぜ人はアーティストを目指すのか。なぜ誇らしげに名乗るのか。美術、芸能、美容……様々な業界で増殖する「アーティスト」への違和感を探る。自己実現とプロの差とは?最新事情を増補。 -
イギリスの歴史が2時間でわかる本 長大な歴史と重厚な文化を持つ英国がたどってきた道のりとは――
シェイクスピアやエリザベス女王、オックスフォード大学など、イギリスは長い歴史と重厚な文化を誇り、特別な存在感を放つ。そんな憧れの国であるイギリスの歴史をわかりやすく、要点を絞って学べる一冊! -
日本刀 妖しい魅力にハマる本
どこが美しいのか、何が凄いのか、鋭利さの秘密とは…。名刀に秘められた数々のドラマや驚きの伝説、鑑賞のポイントなど、世界に誇る日本刀の剛と美を徹底探究!名刀中の名刀「天下五剣」の凄さとは?戦国武将や幕末の志士が愛用したあの刀の驚きのエピソードとは?…意外な伝説から構造、製造法の歴史まで、日本が誇る伝統工芸「日本刀」の魅力のすべてがわかる! -
クラウド・アトラス
19世紀の南太平洋を船で旅するサンフランシスコ出身の公証人。 第二次大戦前のベルギーで天才作曲家に師事する若き音楽家。 1970年代のアメリカ西海岸で原発の不正を追求する女性ジャーナリスト。 現代ロンドンでインチキ出版社を営む老編集者。 近未来の韓国でウエイトレスとして生きるファブリカント。 遠い未来のハワイで人類絶滅の危機を迎える文明の守り手。 身体のどこかに不思議な彗星のあざを持つ主人公たちが、支配と暴力と抑圧に抗して叫びをあげる。 現代英語圏屈指のストーリーテラーの代表作。ブッカー賞、ネビュラ賞、アーサー・C・クラーク賞最終候補、ついに翻訳刊行!!! -
『オデュッセイア』入門
世界最古の冒険叙事詩、『オデュッセイア』。知恵の英雄の奇想天外な放浪の旅路は、なぜひとびとを惹きつけるのか?その奥深い魅力と謎、張り巡らされた仕掛けを読み解く、入門書の決定版。 [目次] はじめに──長い帰還の物語 ◉第一章 オデュッセウスという英雄 盲目の吟遊詩人、ホメロス/ 武力ではなく知恵の英雄/ 語り継がれるトロイ戦争伝承/ゼウスの双子たち/ 争いを招く女神の贈り物/ ギリシア最大の英雄、アキレウスの死/戦争終結と長い凱旋の始まり/ 普遍的な家族の神話/ 妻ペネロペイアと息子テレマコス/ 対比されるさまざまな「家族」 ◉第二章 受難の旅と復讐の物語 二四巻の物語/ 旅の始まりと甘美な島/ キュクロプスとの決闘と海神の呪い/ 風の島、人食い巨人の島/ 魔女キルケと冥界下り/ 異形と神による相次ぐ受難/ ニンフの島への漂着/ ついに故郷へ帰還/ イタケ島での父と子の再会/ 求婚者たちを一掃、妻との再会/ ホメロスの超絶技巧 ◉第三章 二四書の複雑な語り 二四の書、四一日間の出来事/ 第一書/ 第二書/ 第三書/ 第四書/ 第五書/ 三者の時間の流れ/ 第六書/ 第七書/ 第八書/ 第九書/ 第一〇書/ 第一一書/ 第一二書/ 前半と後半の折り返し/ 第一三書/ 第一四書/ 第一五書/ 第一六書/ 第一七書/ 第一八書/ 第一九書/ 第二〇書/ 第二一書/ 第二二書/ 第二三書/ 第二四書 ◉第四章 構成の巧みな仕掛け 構造の妙の四要素/ 1.円環と反復││折り返し構造/『イリアス』の折り返し構造/安定と変化の技法/ 2.時間と空間の同時多元進行/ 噓による異次元効果/ 3.四書ごとのかたまり/ 4.各書内部での折り返し構造/ さまざまな物語手法の元祖 ◉第五章 物語としての魅力 主題の魅力/ ネガとポジ──愛人と求婚者たち/ トロイ側の家族/ 帰還後の物語──家族崩壊の危機/『テレゴノス物語』/ 英雄叙事詩にとっての家族/ 危険な冒険の魅力/英雄と武器/ 噓と変装と大逆転劇/ 歴史を越える物語 ◉第六章 ギリシアとインドに共通する叙事 『マハーバーラタ』と『ラーマーヤナ』の関係/ 共通する話素/『オデュッセイア』と『ナラ王物語』/ 海と陸地に分かれた物語 ◉第七章 世界各地への伝播 世界各地への伝播と影響/『アラビアン・ナイト(千一夜物語)』/ 「サイフ・アルムルークとバディーア・アルジャマールの物語」/ 日本への影響──『百合若大臣』/ 『御曹司島渡』/ 中央アジア英雄叙事詩への影響──『デデ・コルクトの書』/「アルパミシュ」/ どのように日本まで伝わったのか ◉第八章 近代以降に見る系譜 近代以降の西洋文学への影響/ デフォー『ロビンソン・クルーソー』/「イムラヴァ」/スウィフト『ガリヴァー旅行記』/ ジョイス『ユリシーズ』/ 近代西洋における『オデュッセイア』の変容/ アーサー・C・クラーク原作+スタンリー・キューブリック監督『2001年宇宙の旅』/ ヴィットリオ・デ・シーカ監督『ひまわり』/ 世界中にインスピレーションを与える ◉補章 現代日本の『オデュッセイア』的物語 沖田瑞穂 1.『オデュッセイア』と『ダンまち』/ 『ダンまち』とは/『ダンまち』のヘスティアと神話のアテナ/ オデュッセウスとベルの「旅」と誘惑/ 終着と自己の確立/ 2.『オデュッセイア』と『十二国記』/ 陽子とオデュッセウスの旅/ 家族への想い/「王位」の回復と獲得/ 3.『無職転生──異世界行ったら本気だす』における家族離散と旅/ 新しい帰属の形を探して おわりに──世界文学としての『オデュッセイア』 あとがき 沖田瑞穂 参考文献 -
自宅で迎える本当に幸せな最期のとき 在宅緩和ケア医が看取った「ハッピーエンド」
「自宅で迎える死ほどハッピーエンドという言葉が似合うものはない」――。2000人のがん患者を看取った緩和ケア医である著者はそう語る。 病院では点滴や胃ろうチューブ、高カロリー輸液、尿管ステント、胃管など、あらゆるチューブにつながれてベッドで寝たきりになり亡くなるまで苦しむ患者が多いいっぽうで、自宅での最期を選んだ人たちの中には、終末期の状態であるにもかかわらず、家族と会話をし、お気に入りのテレビ番組を見て、食べたいときに食べたいものを食べ、亡くなるぎりぎりまで自分の足で歩いてトイレに行き、外出する人もいる。 賃貸アパートで最後まで一人暮らしを続けて逝った60代の男性、嫁と娘に見守られながら最後までベッド上の排泄を拒否した90代女性、自宅の庭で念願のバーベキュー大会を実行した8日後、自宅で母親に看取られて亡くなった元ヤンの21歳の青年、仕事と趣味のサーフィンを続け、予定通り緩和ケア病棟に入院し、翌朝亡くなった独身・一人暮らしの30代女性etc.……。 ベストセラー本の著者による、自宅だからこそ悔いのない最期を迎えられた8人の患者と家族との命の記録をまとめた、人が死を迎える時の一番幸せな形とは何かを問う珠玉のノンフィクション。 (本書は2013年に徳間書店より刊行された『家に帰ろう』を改題・復刊したものです) -
名建築の見かた図鑑 様式・思想・パーツでひもとく
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知らなければ見逃してしまう建築の鑑賞ポイントを、「キーワード」を用いて紹介。各様式や思想を代表する世界の名建築を時代背景とともに解説する。著者直筆のイラストや美しい写真を豊富に掲載。 【建築はここを見よ!】 「建築のどこを見て楽しんだらいいのか、わからない」「何がすごいのか、言葉にできない」という悩みを解消、建築の奥深さにグッと迫ることができる一冊。 3つの視点「様式」「思想」「パーツ」から建築をひもとく方法を紹介、今までありそうでなかった建築鑑賞入門の新定番。 難しい専門用語は最小限に、写真や著者によるイラストを豊富に収録して、直感的に理解できるように工夫。どの時代どの場所であっても応用できるよう、歴史やアートを横断して時空を超えた建築物どうしの比較にも力を入れました。 是非とも見てもらいたい世界の名建築118か所を掲載! ■本書が提案する建築を楽しむための3つの視点 ① 様式でひもとく ギリシア様式/ローマ様式/ビザンチン様式/ロマネスク様式/ゴシック様式/初期ルネサンス様式/盛期ルネサンス様式/マニエリスム/バロック様式/新古典主義 ② 思想でひもとく アーツ・アンド・クラフツ/アール・ヌーヴォー/アール・デコ/レス・イズ・モア/近代建築5原則/有機的建築/ポスト・モダン/脱構築主義 ③ パーツでひもとく ファサード/柱/構造/窓/天井/床/屋根 -
目立った傷や汚れなし
誰かが欲しがっていれば、それはもうごみじゃない――フリマアプリの「せどりサークル」に加入した翠。物の価値を見極める活動に高揚する一方、休職中の夫への愛情は下降し……。 ★★★あなたの価値は星いくつ?★★★ 芥川賞候補作『##NAME##』に続く超快作! 人気作詞家・児玉雨子が描き出すノンストップ転売ストーリー!! 〈グラフの波形バッキバキ。いい商品選びましたね〉〈私たちと“電撃”しませんか?〉 夫の休職をきっかけに、フリマアプリ「メチャカイ」で小金稼ぎを始めた会社員・翠(すい)。 ある日立ち寄ったドン・キホーテで、“爆仕入れ・爆転売”に燃える女たちの〈せどりサークル〉にスカウトされる。 掘り出し物から利益を生む快楽にのめり込む一方、働けないのに浪費する夫への葛藤を抑えられなくなっていき……。 「買う女から売る女へ。資本主義と売る女たちの反乱を問う優れた小説」――渡邊英理(大阪大学教授) -
人形のアルファベット
奪われし者たちの悲鳴がグロテスクに世界を覆う。GRANTA「若手作家ベスト20」選出、英語圏で最も注目を集める作家による、シャーリイ・ジャクスン賞受賞作を含む鮮烈のデビュー作! 肉片が、聞いている――。 ミシン、人形、缶詰、蜘蛛、そして女たち……。 ★シャーリイ・ジャクスン賞受賞(本書収録作「ワクシー」) ★GRANTA「若手作家ベスト20」選出(イギリスの老舗文芸誌「GRANTA」が10年ごとに選出) 雑誌「MONKEY」(スイッチ・パブリッシング刊/「アガタの機械」/柴田元幸訳)や「文藝」(河出書房新社刊/「ネズミの女王」/上田麻由子訳)で話題の著者による鮮烈デビュー作が、ついに刊行! ******** 「既成概念を覆す試み」 ――ウォール・ストリート・ジャーナル 「素晴らしい! 印象深く、しかし、すぐに消えてしまいそうなほど儚いイメージ。グルドーヴァは、美しさを描くための最も難しいテクニックを見事に駆使している」 ――デボラ・レヴィ(『ホットミルク』著者) 「ダークで知的で美しく、絶妙にグロテスクな、グルドーヴァの世界を読む喜び。 ――ヘレン・オイェイェミ(『あなたのものじゃないものは、あなたのものじゃない』著者) 裂けたストッキングと手縫いのベルベットのドレス。知的なバロック小説であり、完璧かつ大胆、巧妙かつ繊細な傑作。アンジェラ・カーターの正統な後継者であるカミラ・グルドーヴァの、飾り気がなく、それでいて魅惑的な文体を、ぜひ読んで、愛してほしい!真似ごとや作り物ではない、真に奇妙に輝く宝石のような作家だから」 ――ニコラ・バーカー(2007年ブッカー賞最終候補作『Darkmans』著者) 『人形のアルファベット』は、独自の世界を細部に至るまで創り上げている。初めて見る風景なのに、まるでずっとそこにあり、誰かに見つけられることを、そして魅了されることを待っていたかのよう。 ――シーラ・ヘティ(ニューヨーク・マガジン誌2018年ベストブック『Motherhood』著者) ******** 日常をグロテスクに彩る、珠玉の13編! 女たちが自分の身体を、果物の皮をむくようにほどき始めると、本当の身体が出てきて――。(「ほどく」) すべての女の人生の目標は、試験で賞金を稼ぎ子どもも欲しがる男を見つけること。(「ワクシー」) 薄暗い屋根裏のミシンが生み出す幻影たちに、どんどん魅せられてゆく、ふたりの少女。(「アガタの機械」) 女から求められ芸術のミューズである八本脚の男が、ある日美しいミシンと出会い――。(「蜘蛛の手記」) -
日本の国家予算 260兆円の使いかた
あなたは日本の国家予算の使い道を知っていますか? 予算書を通じて日本政府のお金の使い道をわかりやすく解説。今あきらかになるニッポンの家計簿! -
台所で考えた
分かることはいくつになっても面白い! 老いとは自由だ! 主婦から、夫の死を経て63歳で作家に、芥川賞を受賞した著者初エッセイ集。家事をしつつ考え見出した生活に密着した至言満載。 夫を亡くし、63歳で主婦から作家に 大ベストセラー/芥川賞受賞作『おらおらでひとりいぐも』著者の初エッセイ集 身近な人の死、孤独と自由、新しい老い、自分を知る楽しさ、 家族の形、ひとりで生きること、みんなで生きること―― 書いて考えて辿りついた、台所目線の哲学 その頃の私は相変わらず家庭の幸福に酔うてもいたが、 そうでもない自分も知っていた。 つまらない、飽き足らない、心の奥で私はそう思っていたはずで、 それをはっきりと言葉にすることを恐れてもいた。 言葉にしたとたんそれが顕在化する。(中略) 人に見くびられないように、いい人と思われるように外に武装し、 内に外に何重にも押し固めて見えなくなっている自分の心というもの(中略) 家庭という狭い世界にいるけれど、台所からだって世の中は見える、 そううそぶいて何とか心の均衡をとっていたところがある。ーー本文より NHK『こころの時代』で大反響「ドラゴンボール」も収録 -
ぬくもりの旋律
それは「未来」へ繋がる小さな一歩――「みんなが我慢しなくていい方法を、ちょっとずつ探していこう」。作家・森沢明夫さん推薦! ある家族を中心に紡がれる、感動のデビュー小説。 作家・森沢明夫さん推薦! 人生の長く暗いトンネルも、そこから抜け出した世界の明るさも、すべては「出会い」が織りなす美しい奇跡であることを信じさせてくれる物語でした。 [内容紹介] 「あの日、私を救ってくれてありがとう」 現日スポーツの記者・直生は、栄神タイガースの抑えのエース・宮城峻太朗に絶大な信頼を置かれている。ある日彼は、宮城がフリーエージェント権を行使して、メジャーへ挑戦することを内々に知らされる。その挑戦を喜ぶと同時に、少しだけ羨ましく思う直生。いつか自分も独立して海外で取材がしたい……彼には二人の娘がいるのだが、次女の奏が自閉スペクトラム症で、子育てを妻の栞に任せきりだった。そんな中、奏が怪我をして入院することに。緊張の糸が切れたように崩れ落ちる栞を前に、直生は何一つ声をかけることができない。深まる溝、先の見えない未来。後悔の中、彼は思う。そもそも自分は、なぜ、この仕事を選んだのか……すると、中学時代に出会った先輩・佐々倉美琴の姿が脳裏に浮かんできた。 いま、小さな再生の物語(ドラマ)が幕を開ける。
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