無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
面白かった!世界史は高校2年生の時にダイジェストで習っただけで、範囲が広すぎて全く身にならなかった。本書はイギリスの歴史を分かりやすく説明する本。とてもよくまとまっていて、王室や欧州との領地の取り合いや戦い、政治家や産業がどう発展してきたかの流れが分かる。断片的な知識やいつごろ何が起こったかということは知っていても、その裏にある、どうしてそうなったのかという部分が欠落していたので、なるほどあれはここにつながるのか!と目からうろこを落としながら読んだ。
もちろん初めて知ることも多かった。インドや中国との関係、パレスチナ問題を引き起こしたのはイギリスだったこと、数々の陰謀など。
イギリスを中心として歴史を見ると、小さい島国ながらエンパイアを築いたイギリスが古ぼけた小国に衰退した背景が理解でき、これが今まさに起ころうとしている欧州連合からの離脱後どうなっていくのか、非常に興味深い。世界史に精通している人には物足りないだろうが、私は読んでよかった。
Posted by ブクログ
まず長所から挙げると、読みやすい文体ですらすら読める。細かい節立てと重要語句のふとゴシック化でポイントが分かりやすい。よくも悪くも高校生向け参考書っぽい。
問題点は、まず著者名が「歴史の謎を探る会」としかなく誰が書いているのか全く不明。巻末に参考文献が載っているが引用表記もなく、図版・文章ともに参考文献の引用なのかオリジナルなのか分からない。
もう1つの問題点は歴史に解釈が入っており、「~は~だ」の言い切り表現が多いこと。ある意味で予備校の先生っぽい書き方。解釈すること自体は問題ないとして、その解釈のみが真実のように読めてしまうのは危険ではないか。この本でイギリス史の流れを簡単に予習・復習して他のイギリス史の本を読むのがよさそう。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用