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イジワル外科医の熱愛ロマンス
雫が医療秘書を務める大学の心臓外科医局に新任ドクターの祐がやってきた。彼は大病院のイケメン御曹司で、家同士が決めた形ばかりの元婚約者。祐のせいで恋愛に臆病になってしまった雫は彼を徹底的に避ける日々だったが、なぜか彼は「俺に惚れこませてやる、覚悟しろ」と熱愛宣言。職場でも家でも隙あらばキスをしたり抱きしめたりと、色気たっぷりに迫り、一途な求愛が始まって…。 -
句会入門
一人でひねっているだけではなかなか上達しないのが俳句。本気で上達したければ、先生のいる句会に行くのが一番。本書は著者が主宰する句会の実録をもとに、書き下ろしの「句会の心得」を加え、句会とはどういうものか、どうすれば句がもっとよくなるかを具体的に解説。これから句会に行きたい人、必読。すでに参加している人は、自分の句会を見直すいい機会に。ちょっとのぞいてみたい人にも楽しめる「読む句会」。 -
堂々たる日本人
130年前の日本人――彼らは世界から何を学び、世界は彼らの何に驚嘆したのか!? 明治4年、岩倉具視を団長とする遣米欧使節団が横浜を出港した。近代国家の青写真を描くため、大久保利通、伊藤博文らも参加したが、1年10ヶ月もの壮大な旅となった。欧米人が驚嘆した、彼らの“堂々たる”態度とは? 石原慎太郎氏絶賛の話題の書、ついに電子化! -
本の本―夢眠書店、はじめます―
自分で書店を開きたいと願うほど、本を愛するアイドルが訪ねた先は――。超大型書店の舞台裏から、思わず買っちゃうPOP作りの達人、憧れの週刊少年ジャンプ編集部、神業でミスを見破る校閲ガール、そして著者本人の装幀家デビューをアシストするブックデザイン集団まで。出版業界のプロフェッショナルを取材した体験ルポ。 -
韓国人による罪韓論
シリーズ累計55万部突破! いずれ韓国は、「日米陣営」から身を引く。その時日本は何に備えるべきか? 激動の朝鮮半島に対峙する日本へ緊急提言! 在韓米軍撤収を目論む北朝鮮の「二枚舌の非核化」。それに便乗し、「左傾化」「傀儡化」する韓国――。北朝鮮の思惑は、半島からアメリカを追いだすことだ! 【韓国と北朝鮮の民の共通点は「考える力が弱いこと」と「反日思想」だけ!】・「金正恩の狡猾な戦略が世界を危険に陥れるだろう」・いずれ韓国は、「日米陣営」から身を引くことになる・「慰安婦合意には『裏面合意』があった」と大騒ぎする韓国・韓国が慰安婦の死を望むのは、彼女たちを永遠の「反日の象徴」にできるから・文大統領を擁護し褒め称えるネットユーザー「ムンパ」の存在・「日本は朝鮮半島の統一を嫌がっている」と信じて疑わない韓国人・文大統領の「偽善」は朝鮮半島ではなく「金正恩政権」を守っただけ・トランプ大統領にとって韓国の存在意義は「北朝鮮との交渉」が全て -
恋をしていた。
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『あすなろ白書』『愛していると言ってくれ』『ロングバケーション』『ビューティフルライフ』『オレンジデイズ』など、数々の名作ドラマを世に送り出した北川悦吏子氏による、大人の女性のための贅沢な恋の詩集。極上の言葉とあさぎ空豆氏の写真とが織りなす世界に引き込まれます。書き下ろしの詩に加え、自身のTwitterにおける人気連載「空から降るツイート」からも選りすぐりのツイートを掲載。ツイートの選出にあたり、フォロワーの方々から多くの票が寄せられました。 -
うふふな日々
『バッテリー』『NO.6』『おいち不思議がたり』シリーズなど、ベストセラーを次々と生み出している人気作家・あさのあつこ。都会のきれいな書斎で、パソコンに向かって優雅に執筆しているのかと思いきや、生まれ故郷・岡山の緑豊かな町で、家事、育児と悪戦苦闘しながら物語を紡ぎ出してきたという。子ども達の成長に一喜一憂、ずっこけまくり、妄想一杯の日常生活。散歩で目にした風景はいつしか霧のロンドンにすり替わり……。田舎暮らしを愉しむなかで、奇跡のように出会った本や、滾るような想いを抱きながら悶々としていた日々にも思いを馳せる。大切で愛おしい日常をユーモアたっぷりに綴ったエッセイ集。読むだけで元気になれること請け合います。 -
オヤジの着こなしルール
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ショップに立って40年・販売経験数万人。恵比寿の老舗セレクトショップの店主が教える、オヤジがカジュアル服を着るときの極意が満載。【おなかが出てきた】【白髪になった】【髪が薄くなってきた】…そんなオヤジならではの体型変化を“アジ”に変えるコツがいっぱい。「定年退職を機に背広を脱いだら、何を着よう」そんなお悩みの答えが、必ずみつかります。 -
太陽を創った少年 僕はガレージの物理学者
若干14歳で専門家にも困難な核融合炉製造に成功、数々の賞に輝いたテイラー・ウィルソン。「ギフテッド」と呼ばれる天才児はいかに育てられたのか。不可能を可能にした早熟の天才を長期取材、余すところなくその異能の肖像を描いたサイエンス・ノンフィクション。 -
現役LPO会社社長から学ぶ コンバージョンを獲る ランディングページ
ティング手法ではなくあらゆる場面で効果の出る施策や失敗する条件です。業種や事業規模、法人個人を問わず、参考にできる戦略になっています。 ■売り方を知っている会社が圧倒的サンプル数から導き出した成功ルール! ネットでの売上や反響を伸ばしたい企業から個人までたくさんのクライアントと共にトライ&エラーを繰り返してきた著者だからこそ、「ネットでの売り上げと反響を巻き起こすために何をすべきか」を知っています。 ●成否を分けるリサーチ手法とはどんなものか ●ターゲットの行動心理、購買心理を知るための精密なリサーチ法 ●効果的なペルソナ作成ノウハウ ●ターゲットの心を鷲掴みにするランディングページの鉄板の構成 ●キャッチコピー作成ロジックやライティングのコツ ●ランディングページへの最速の集客法 ●オウンドメディアのコンテンツの超具体的な作り方 ●さらに効果を上げるためのABテストやLP量産 などなど、 さまざまな角度からネットの売上と反響を劇的にアップさせるための戦略をとことん解説しています。 予算の少ない小さな会社や、個人の方でも実現できる方法です。 また、「難しいことが苦手」「本を読むのが苦手」という人にも手にとってもらえるように、できるだけやさしく、わかりやすく表現しているので、ぜひ、本書で「嵐のような反響」を手に入れてください! 【「はじめに」より一部抜粋】 本書の目的は、「実践してもらうこと」にあります。 「本を書くこと」そのものを目的としているわけではないので、堅苦しい言い回しで読みづらくなるのは私の意図するところではありません。 難しい言葉は抜きにして、ブログみたいに楽しく、読みやすく、でも「Webマーケティングやランディングページ作成で本当にやるべきこと、やらなければならないこと」を具体的手法を用いて、わかりやすく解説した本を書いてみようと思ったのです。 【著者略歴】 株式会社FREE WEB HOPE 代表取締役社長 相原 祐樹(あいはらゆうき) 知人のベンチャー企業にて販路開拓・新規事業の立ち上げに関わり、WEBサイトのシステム構築等を経験。サラリーマン時代はITベンチャー企業入社後3ヶ月でTOPセールスに。 その後メディア事業の立ち上げに携わるようになり企画・制作・営業を兼任。 2011年9月に株式会社FREE WEB HOPEを設立。 リアルでの営業経験+WEB集客ノウハウを活用しランディングページ制作を専門的に行うようになる。 目標は「WEB集客の天才集団」。 本書が初の著書。 出版社からのコメント 著者は様々な業種と関わって来たWebマーケティング会社社長なので、本書での解説は「この業種にしか通用しない」というような局地的なマーケティング手法ではありません。 幅広い業種(企業、個人問わず)で採用できる高い効果を上げるランディングページを中心とした超効率的なマーケティング手法です。 「こんなにノウハウを公開していいの?」とこちらが心配してしまうほどの具体的なノウハウが詰まった一冊です。 -
日本の醜さについて 都市とエゴイズム
個人主義で自己主張の強い欧米人とくらべ、日本人は集団主義的で協調性があり、「和をもって貴し」とする民族だと言われてきた。しかし、ひとたび街に目をむければ、それはまちがいだと気づく。利権まみれで雑多な東京。くいだおれ太郎やかに道楽など人形だらけで幼稚な大阪。“千年の都”と称されながらスクラップ・アンド・ビルドをくりかえす京都。ローマと東京、ヴェネツィアと大阪、フィレンツェと京都――街並をくらべるかぎり、近代化に成功し、本物の自由を勝ちとったのは欧米ではなく日本なのだ。都市景観と歴史が物語る、真の日本人の精神とは? -
アニソン・ゲーム音楽作り20年の軌跡~上松範康の仕事術~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 音楽活動20周年の上松範康が、制作した楽曲や関わったアニメ作品を通して、コンテンツを生み出す神髄に迫った1冊。 水樹奈々や宮野真守の楽曲の作曲・作詞や、アニメ『うたの☆プリンスさまっ♪』、 『戦姫絶唱シンフォギア』の原作を手がける上松範康は、いかに作品を作り上げてきたのか? 音楽活動を初めて20周年を迎えた上松範康が、今まで作曲・作詞した楽曲や、 関わったアニメ作品を通して、大ヒットコンテンツを生み出す神髄に迫った1冊。 水樹奈々との出会いや「深愛」で紅白に出場するまで、『BanG Dream!』楽曲の制作秘話、 いつかFFの音楽を作りたいという願いがかなった『ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス』。 上松範康が代表取締役を務める“Elements Garden”の人材の育て方など、 アニメや音楽業界を目指す人必見の1冊。 また水樹奈々やキングレコードの三嶋章夫、ゲームクリエイターの金子彰史、佐藤ひろ美との対談も掲載。 上松 範康:3月1日生まれ。長野県出身。 音楽クリエイター集団「Elements Garden」の代表。 数多くの作曲、作詞、アニメの原作も手がける。 2012年、第17回アニメーション神戸賞・個人賞を受賞。 -
主任、そのギャップは危険すぎます! クールな上司が家では××な件について
要領の悪いОL、須藤沙弥はわけあって、クールな上司、大橋隼人とルームシェアをしていた。社内では厳しく厭味な隼人だが、家ではだらしなくて、しかも沙弥の料理を愛好している。ある夜、飲み会で潰れてしまった沙弥を隼人はおぶって連れ帰り、口説き始める。「おまえのこと、放っておけないんだからそういうことなんだよ」彼の部屋に連れ込まれ、優しい愛撫に自覚する思い。しかし彼には取引先の令嬢との縁談があると聞き!? -
神様の棲む診療所
比嘉篤は、父親の診療所を継ぐため8年ぶりに東京から沖縄に帰った。元気なおばぁや謎の青年・宮城獅道しか診察に来ない毎日に辟易とする篤。ある日、診療所に朱色の髪の裸足の子供がやってきた。子供は篤のことを知っているようだが、篤に記憶はない。獅道は、その子は庭の枯れかけたガジュマルの木に棲む精霊キジムナーだと言うが――南の島の「神様」たちとの交流を描いた、心温まる物語。 -
ハマトンの知的生活のすすめ
本書は英国の著述家であり美術雑誌の編集者であったP・G・ハマトンが1873年に刊行した知的生活論、自己啓発論の世界的名著である『知的生活』から現代人に必要な部分を精選して編訳したものです。 ハマトンの『知的生活』については、渡部昇一氏がベストセラーである『知的生活の方法』(講談社現代新書)を執筆するきっかけとなったことで有名であり、同氏と下谷和幸氏による翻訳も講談社学術文庫から出版されています。 ただ、残念ながら、渡部氏らによる翻訳本は550ページを超える大著であるため、相当の忍耐力がなければ、なかなか通読することができません。また、この本は今からほぼ150年前、日本でいえば明治維新直後に書かれたものであるという時代的制約もあるため、特に「女性と結婚」や「貴族階級と庶民階級について」などハマトンが書いた内容の中には、現代の考え方にはそぐわないものや、女性蔑視ともとられかねないところも散見されます。本書では、そうした今の時代にそぐわない、あるいは不適切だと思われるような部分については除き、知的生活を目指す現代人にとって有益だと思われるハマトン流知的生活論のエッセンスを分かりやすく書くように努めました。 ハマトンにとって知的生活とはそれによって得られる具体的な研究成果ではなく、何よりも人間としての正しい生き方や、世の中の真理を希求するという生活全般に対する心的態度のことでした。本書がそうした心的態度、さらには知的生活全般に対する皆様の関心を刺激する一助になることができれば、筆者にとってこれ以上の喜びはありません。 -
リーダーの本棚 決断を支えた一冊
修羅場を乗り越えてきたリーダーたちはどのような書籍に心打たれ、育てられてきたのか――本書は、日経新聞読書欄で経営者・政治家から研究者まで日本を引っ張るリーダーたちが愛し、他人に勧める書籍を紹介するコラム「リーダーの本棚」の書籍化。聞き手は日経新聞の編集委員、読書観・リーダー観を引き出し、仕事に直結するヒントが獲られる内容になっています。毎回一冊名著を詳細に紹介する内容ではなく、リーダーたちの人間的魅力がどのように形成されたのかを複数の本とキャリアを交えて明らかにします。新聞掲載時の著者近影と書籍の写真を大きくあしらい、雑誌的なレイアウトで構成します。 -
今川氏滅亡
足利氏一門の今川氏は、室町期には守護、戦国期に戦国大名と転化し、東海の大大名として君臨した。しかし永禄3年(1560)、海道一の弓取りと謳われた義元が、桶狭間で織田信長に急襲され横死。息子の氏真が跡を継ぐも、桶狭間後わずか八年余りで戦国大名としての地位を喪失する。 最盛期は駿河・遠江・三河にまで勢力を広げ、名実共に戦国の雄であったはずの今川氏が、なぜこれほどまで脆くも滅び去ったのか――。 三州錯乱をはじめとした国衆の離叛、その要因となった「家中」の強制的刷新による混乱と弱体化の動向等を丹念に検証。桶狭間敗北だけでは分からない「滅亡」の過程を明らかにするとともに、最新研究から、義元や氏真らの個人的要因に仮託されがちであった「亡国」のイメージを覆す。 NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」の時代考証者による、書き下ろし新作。 第一章 戦国大名今川氏の登場 第一節 氏親以前の今川氏 第二節 「戦国大名」氏親の登場から死没 第三節 氏親に関する考察 第二章 寿桂尼と氏親 第一節 家督継承者と「家督代行者」 第二節 寿桂尼の位置づけ 第三章 義元の時代 第一節 義元の栄華 第二節 領国西方の維持 第四章 氏真の生涯 第一節 “通説”今川氏真 第二節 離叛する国衆たち 第三節 離反する国衆と残る国衆――遠江西郷氏の検討 第五章 今川領国の崩壊 第一節 氏真の実像を探る 第二節 氏真の発給文書 -
65歳からは検診・薬をやめるに限る!
治療をしてもしなくても、人間の寿命は変わらない! 年をとるほど健康への関心は高くなる。国はメタボ健診やがん検診などを推進し、「早期発見・早期治療」のメリットをうたう。だが、EBM(エビデンスに基づく医療)の第一人者である著者は、「65歳を過ぎた人に定期検診は必要ない。むしろ受けると不幸になる」と断言する。検査にはあいまいな判定や間違いもあり、「絶対」といえるものではない。健診・検診が有効かどうかも実はよくわかっていないのだ。むしろ早期発見しないほうがいいがん(甲状腺がん、前立腺がん)を早期発見してしまうと、かえってデメリットがある。 また、薬もやめたほうがいい。高齢になると薬の効きめもあいまいになってくるし、なにより薬の治療効果より副作用というリスクのほうが大きくなってくる。若い現役世代と定年後世代では、医療のあり方が違ってくるのである。実際には、高齢者は薬を飲んでも飲まなくても、寿命に大差はない。ならば、健康を気にして「血圧を下げないと」などとあくせくがんばるより、年をとったら無用な検診・薬はやめて「ほどほど」に生きることがいちばんいい。「健康第一」という思い込みを外すとラクになる。定年になったら医療と生き方をリセットしよう。 -
片恋センチメント クールな彼の甘い戯れ
大学四年の楓は就職活動中だが、内定がひとつも取れず焦りをおぼえる日々。そんな中、先に内定をもらった彼氏の浮気が発覚。おまけにアパートの上階のボヤが原因で部屋が水浸しになり、やむなく伯母が所有する単身者用マンションに引っ越した。そこで出会ったwebデザイナーの永江は優しげな雰囲気の草食系、楓は彼に好感を抱く。しかし実際の永江はクールでSっ気のある意地悪な性格の持ち主だった。外見と中身のギャップに翻弄されつつも、素の彼に心惹かれた楓は永江に告白するが、思わぬ断り方をされて──。素直だが猪突猛進な性格の女子大生が、見た目穏やかなのに中身はクールな大人の男性に翻弄させられるラブストーリー。 -
ギロチンハウス ~課長 榊江梨子の逆襲~
リストラ社員が会社の闇を暴く痛快ミステリ。 精密機器会社・京都クルミ製作所の「セカンドキャリア戦略室」。その実態はリストラ小屋、通称「ギロチンハウス」。突然そこに異動となった経営企画部第二課課長・榊江梨子・42歳、営業一課課長代理・下島裕二・52歳、総務部五係係長・勝見亮・30歳の3人。納得がいかない3人がその直後に起こったある事件を調べていくと、徐々に会社の闇が明らかに。社内不倫、不正経理、派閥争い、盗聴、裏切り・・・。崖っぷち社員たちの人生をかけた闘いが始まった。第69回日本推理作家協会賞短編部門受賞後、著者が初めて書き下ろした痛快リベンジ・ミステリ小説。 ──ギロチンハウス。 (中略)あそこに押し込められた社員は、ときが経つにつれて、目は虚ろに、動きは緩慢になり、やがて生きる屍のようになっていく。 ──私があそこに……? 全身から血の気が引いた。 しかしすぐに、いくらなんでも──、と思い直した。 ──これまで、社内の誰にも文句を言わせないぐらいの実績を上げてきた。こんなことぐらいでリストラなどされるはずがない。 「冗談じゃない」 こみ上げる怒りを抑えるために、江梨子は、両手の拳を固く握りしめた。 (プロローグより) -
桃源の薬
都の北方にある白翼山。14歳の少女・招凛花は、魑魅魍魎が跋扈するこの山を登っていた。彼女の目的は、方士に会って、好きな相手の心を奪う媚薬「金凰丹」を作ってもらうことだった――。白い獣に追いかけられ、気を失ってしまった凛花。目を開けると、背中に翼の生えた白い犬と、黒い袍に身を包んだ少年の姿があった。その少年こそ、凛花が捜していた方士で…!? 幻想ラブファンタジー! -
パンドラ・アイランド
職業、保安官。41歳の元刑事が、孤島の島で遭遇した事件とは。柴田錬三郎賞受賞作! 東京から七百キロ、小笠原の先にある一見平和でのどかな南の楽園・青國島。その島に、一人の男がやってきた。高州康彦、41歳、元刑事。彼の仕事は“保安官”。司法機関のないこの島での治安維持が任務だ。都会での生活に疲れ、妻とも離婚し、平穏な暮らしを求めてやってきた。そんな高州の願いは、一人の老人の死によって打ち破られた。泥酔して海に転落した草引の死に疑問を抱く高州。島特有のしきたり、排他的な島の人々……さまざまなものが捜査の行方を阻む。第十七回柴田錬三郎賞受賞作。 -
文豪Aの時代錯誤な推理
自死を遂げたはずの龍之介は、羅生門の下で目覚めた。門を通じて事件を目撃した龍之介は、現代の田端に茶川龍之介として蘇る。羅生門現象と呼ばれる事件を食い止めるため、一人の女性を救うため――彼は推理する! -
‐超訳より超実践‐「紙1枚!」松下幸之助
著書累計31万部超、『トヨタで学んだ「紙1枚!」にまとめる技術』の著者が放つ新展開! 「松下幸之助」の教えを「紙1枚」書くだけで実行・習慣化できる、まったく新しい名言集・超訳本、むしろ「超実践本」とでも形容すべき新手法を大公開! 「1枚」思考整理法をテーマに、これまで7,000人以上に指導を行ってきた浅田すぐる氏が、今回はそのメソッドを「偉人の名言を実践して身につける」という目的に絞って応用。今回、名言を取り上げる偉人は、「松下幸之助」。今年(2018年)で100周年を迎えるパナソニックの創業者であり、「とにかくやってみることで歴史的成果を出し続けた達人」でもあり、『道をひらく』をはじめとした日本を代表するビジネス書作家でもある人物です。本書を読めば、シンプルな動作だけで松下幸之助の名言を仕事で実践・習慣化でき、その名言を身につけることによって、「現状の働き方のままでよいのだろうか……」という漠然とした不安や、「なんとなく生きづらい……」という閉塞感がなくなること間違いなし! -
プレモダン建築巡礼
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 戦前に建てられた「プレモダン(モダニズム以前)」の名建築50件をイラスト・写真・文章でリポートします。 建築の知識があってもなくても楽しめる、建築に出会う旅に誘う1冊です。 特別対談:井上章一(国際日本文化研究センター教授)×磯達雄(建築ジャーナリスト) 「隈、妹島はコンドルの上に花開いた」 戦後建築を理解するために知っておくべき明治~終戦の建築家10人 ■主な内容 PART1:明治期 富岡製糸場(オーギュスト・バスティアン)/旧済生館本館[現・山形市郷土館](筒井明俊)/旧札幌農学校演武場[現・札幌市時計台](開拓使工業局・安達喜幸)/手宮機関車庫3号(平井晴二郎)/道後温泉本館(坂本又八郎)/京都国立博物館(片山東熊)/旧岩崎久彌邸(ジョサイア・コンドル)ほか PART2:大正期 東京駅丸の内駅舎(辰野金吾)/梅小路機関車庫[現・京都鉄道博物館](鉄道院・渡辺節)/旧秋田商会(秋田寅之助)/函館ハリストス正教会(河村伊蔵)/名和昆虫博物館(武田五一)/旧京都中央電話局西陣分局舎[現・NTT西日本西陣別館](逓信省・岩元禄)/自由学園明日館(フランク・ロイド・ライト)ほか PART3:昭和期 一橋大学兼松講堂(伊東忠太)/聴竹居(藤井厚二)/イタリア大使館別荘(アントニン・レーモンド)/甲子園ホテル[現・武庫川女子大学甲子園会館](遠藤新)/綿業会館(渡辺建築事務所/渡辺節、村野藤吾)/東京中央郵便局(逓信省/吉田鉄郎)/横浜市大倉山記念館(長野宇平治)ほか -
大学デビューに失敗したぼっち、魔境に生息す。
眷属100人できるかな♪ 「小説家になろう」で大人気の現代サバイバルファンタジーが書籍化! 書き下ろし短編も収録! 【あらすじ】 平和な現代日本にある日突然、ゴブリンやオークなどの異世界の魔物が大量転移! その影響で孤独な大学生レンは魔力が覚醒し、何と自力でファンタジーな生物を生み出すことに成功! 近所の人も次々と捕食される中、彼は対抗策として魔物の天敵を錬成していく。そして、いつしか彼の自宅周辺は深い森と謎の生物だらけの人外魔境へと変貌していた! ――魔法で生態系を支配する、現代サバイバルファンタジー開幕! 【著者について】 著:睦月(むつき) 福岡市在住、たまーに大阪にも出没しています。自分の妄想が溢れ出し、ネットに好き勝手書き殴っていたモノがまさかの書籍化……。 半信半疑のまま話が進み、実際にキャラクターデザインを拝見し「どうやら、マジっぽい……」。感慨無量です。 -
悪役令嬢の兄になりまして
ある日、デブでわがままな公爵家の三男ラングリースは、魔力暴走を起こした妹を助けて生死の境をさまよった結果、思いだしてしまった。自分が元日本人だということを。そして――。俺、なんで乙女ゲームのキャラに生まれ変わってるの? それに、こんなに可愛くって優しい妹が、未来では悪役令嬢になって処刑されるなんて!? そんな最悪なルート、思い出したからには、回避したい!! 可愛い妹の悪役阻止を目指す少年の破滅回避コメディ! -
佐藤ママの 強運子育て心得帖 ~幸せと成功を引き寄せる 53の言葉~
0歳児ママから中学ママまでの「心の宿題」。 三男一女、4人の子ども全員を東大理三に合格させた「佐藤ママ」こと佐藤亮子さん。いまでこそ「プロママ」と呼ばれるものの、4人の幼児を抱えていた時代は毎日やるべきことが山積し、ひとり途方にくれることも多かったそうです。 そんな経験から、「常識」「環境」また「自分」「子ども」に負けないための心得、そして子育てをより楽しむための心得を、53のメッセージにまとめました。 このメッセージは、講演などで佐藤ママが若いお母さんたちに話している内容のエッセンスでもあります。 ●子育てに両立はない ●「ママ友」なんてマボロシ~ ●結局は「スルー力」 ●較べたときから悲劇が始まる ●積極的その日暮らし ●ゴールから逆算 ・・・・・ほか それぞれの「心得」を説明する短いエッセイも添えていますので、ページをめくってたまたま出合った言葉を、その日一日の「心の宿題」として少しだけでも気持ちに留めていただけると、きっと気持ちの整理がつきやすくなって前向きになれるはずです。 親子のストレスがたまりがちな小・中受験時は「御守り」として、また心が折れそうなときはキッチンに置いて、あるいはバッグに入れて、どのページからでも気軽に開いてみてください。 少し笑って、少し考えて、今日からもっと幸せな子育て開始! -
恋結び
マイペースでおっちょこちょいな、女子大生のあすか。そんな彼女は、ある朝、自転車のブレーキがきかず黒塗りの高級車と接触事故を起こしてしまった! 果たして修理費はいかほどか……とあすかが怯える中、車の持ち主である超絶イケメンの長門は、なぜか彼女に興味を持ったらしい。事故を機に、週に何度か食事をする不思議な仲になってしまった。オレ様で、どこか危険な香りのする長門に、あすかは次第に惹かれていく。けれどある日、長門が極道の会長であることが発覚! 戸惑い、一度は距離を置こうとしたあすかだが、長門は彼女に並々ならぬ執着心を抱き、全力で囲い込もうとしてきて―― -
いじわる令嬢のゆゆしき事情
男爵家の令嬢イザベラは、美しくもものぐさな義妹アシュトリーテを立派な淑女に育てるべく日々奮闘中。しかし厳しすぎる言動から、周囲では継子いじめとの不名誉な噂が! そんな中7年ぶりに再会した幼馴染みのフリッツから、王子が妃探しの舞踏会を開くと聞かされる。「リーテならお妃になれる!」と息巻くイザベラだが、自身も恋愛騒動に巻き込まれてしまって……? 第14回角川ビーンズ小説大賞<奨励賞>受賞、世話好き“悪役”令嬢が贈る、恋と波乱のシンデレラストーリー!! -
教養としての「ローマ史」の読み方
なぜ、ローマは帝国になり得たのか。なぜ、ローマ帝国は滅びたのか。王政から共和政を経て帝政へ、多神教世界帝国から一神教世界帝国へ。古代ローマ史研究の第一人者が、長きにわたって古代を生き延びたローマの歴史とその新しい「読み方」を語り尽くす。建国時の混乱、強敵との戦い、国家の再建、跡継ぎ問題、異民族の侵入、文明の変質……。ありとあらゆることを経験したローマの長い歴史は、現代を考える上での大きな羅針盤となり、混迷する現代を生きる我々に多くの示唆を与えてくれる。ローマ史のみならず、世界史や現代社会の理解をより深めることにも繋がる一冊。 【目次より】1. なぜ、ローマは世界帝国へと発展したのか/2. 勝者の混迷、カエサルという経験/3. 「世界帝国ローマ」の平和と失われた遺風/4. ローマはなぜ滅びたのか 佐藤優氏、推薦! 「ローマ史の中に人間の英知のすべてが詰まっていることがよくわかる。」 -
伝説の名参謀 秋山真之
無敵と謳われたバルチック艦隊がやって来る。東郷平八郎を司令長官とする、日本海軍の連合艦隊は、これをうち破ることができるのか。これが、苦戦この上なかった日露戦争の、勝敗を決する、最も大きな分水嶺であった。国家存亡の危機に立った明治日本が、まさに背水の陣で戦った、「日本海海戦」。未だ伝説の如く語り継がれるその勝利に、日本を導いたのが、参謀・秋山真之である。彼は、ロシアを仮想敵国とした軍事情勢のもと、海外留学で見聞を広め、万巻の古書から、外国の書物までを読破し、壮烈な姿勢で、対露の海軍戦略を考案して行った。「日露戦争における海上作戦を通じて、さまざまに錯綜する状況を、その都度総合して行く才能にいたっては、実に驚くべきものがあった。彼はその頭に湧いて尽きざる天才の泉を持っていた」と、名参謀であった島村速雄も舌を巻いた。この一戦を戦うためにあったような、勇壮な生涯を描く長編歴史小説。 -
いちばん得する中学受験
中学受験をさせる気は全くなかった家庭でも、子どもが小学生となり、学年が上がるにつれて、だんだん気になってくる。「本人次第」「あんなに勉強させるのはかわいそう」と思う一方で、公立中学には期待できないし、良い学校に入れたい気持ちも強い。 難関校など目指さないから、そこそこの勉強で入れて、でも面倒見が良く進学率も高い、学費も高すぎない。そんな中学があったら…。実はある!?また、費用の面がなかなかクリアできない。学費だけでなく、受験までの通塾費用が膨大。なんとか最小限に抑えることはできないのか…。 あらゆる中学校と進学塾を知り尽くす、「塾のための塾」のSS-1副代表。塾ソムリエとして活躍するカリスマ家庭教師。16万人の母親が参考にする中学受験サイト「かしこい塾の使い方」。その膨大なデータから、子どもを消耗させず、親もカリカリしない、スムーズに中受のフィニッシュを迎える方法を徹底伝授!他とは一線を画す、徹底的に親目線の中受本。 -
火星で生きる (TEDブックス)
火星移住は夢ではない。人類の希望であり、運命だ。 2027年、流線形の宇宙船が火星に降りていく――いまや問題は火星に「行く」ことから、そこでどう「暮らす」かへと移った。 イーロン・マスク、ジェフ・ベゾス、マーズワンといった民間プレーヤーが宇宙をめぐって激しく開発競争を展開するなか、新型ロケットやテラフォーミング技術など、火星移住に向けた準備は着々と進んでいる。 駆り立てるのは地球の危機と人類の探求心。 数々の科学誌 編集長を歴任したジャーナリストが、宇宙開発史から環境的・経済的な実現 可能性まで、「最後のフロンティア」火星の先にある人類の未来を活写する。 「少し前までは荒唐無稽に聞こえた話が、現在では実現可能な話として語られ、もう少ししたら現実になっているだろう」……長沼毅(解説冊子より) Small books, big ideas. 未来のビジョンを語る。 人気のTEDトークをもとにした「TEDブックス」シリーズ日本版、第11弾。 「火星着陸が成し遂げられた暁には、『スター・ウォーズ』や『スター・トレック』のような現実離れしたSF作品も現実的なものに見えてくるだろう。 土星や木星の衛星だって、探査を計画してもよい場所のように思えてくる。 その善し悪しはさておき、カリフォルニアのゴールドラッシュにも匹敵する一攫千金を狙う人たちも現れるだろう。 地球の重力の束縛を離れて、想像の許すかぎり遠くにまで人類のビジョンは広がっていくということだ。 人類が初めて火星の土を踏む瞬間は、科学上、哲学上、歴史上、そして探検上、今までにない重要な意味を持つことになるだろう。 私たち人間はもはや、ひとつの惑星に留まる種族ではなくなるのだ」(本書より) -
アクセンチュア流 生産性を高める「働き方改革」
総合コンサルティング企業が本気で挑んだ自社の「働き方改革」! 世界55か国、200都市以上に拠点をもつアクセンチュア。ところが、その日本法人は数年前まで「激務だ、不夜城だ! 」と揶揄され、「収入は高いが仕事はキツイ」の典型企業でした。 体力、気合、根性に象徴される体育会系カルチャーのもと、社員は疲弊し、長時間労働やハラスメントなど労務上の問題も常態化。 強い危機感を抱いた江川社長は、2015年1月、自社の働き方改革「Project PRIDE(プロジェクト・プライド)」に乗り出します。 改革は、労働時間や労働環境の改善だけでなく、社員の意識とカルチャーを根本的に変えていくことから始まりました。 課題が明らかになるたびに、リーダークラスを巻き込みながら新しい仕組みや制度へと落とし込み、組織全体に波及させていきます。 全社をあげて改革に取り組んで約2年半。残業の削減、離職率の減少、ハラスメントの撲滅、採用人材の多様化、女性の活躍推進……、さまざまな成果が生まれました。 生産性や収益性も向上し、次なる成長ステージに向け、新たな取り組みも始まっています。 なぜ、アクセンチュアは変わることができたのでしょうか。 本書では、プロジェクトの全貌を通して、リーダーシップのあり方、チームマネジメント成功のノウハウを紹介します。 企業経営者、経営幹部、人事・マネジメント部門のビジネスパーソンなどにおすすめしたい一冊です。 -
聖地の想像力――なぜ人は聖地をめざすのか
宗教や文明が盛衰する中で、聖地は古来より不動のまま、無数の人々から巡礼の対象とされてきた。エルサレムは現在も複数の宗教の聖地であり、メッカはイスラム教成立以前から聖地として機能していた。なぜ聖地は動かないのだろうか。その深層には何があるのか。サンティアゴ・デ・コンポステラ、日本の奈良、ギリシャの神殿をはじめ、関連する様々な事象を考察しつつ、聖地という空間がどのような存在なのかを明らかにする。 【目次】はじめに/01 聖地の定義/02 石組み/03 この世に存在しない場所/04 ドン・ファンの教え/05 もうひとつのネットワーク/06 巡礼/07 世界軸 axis mundi/08 二つの聖地/09 夢見の場所/10 感覚の再編成/註一覧/おわりに -
スカーレット・ウィザード
海賊王の異名を持つ一匹狼のケリーに、エネルギーと情報の二つの分野を支配するクーア財閥の総帥ジャスミンから仕事の依頼が舞い込んだ。だが話を聞きに出向いてみると――出されたものは『婚姻届』で……? しかも承諾か拒否かの決着は宇宙での追いかけっこで決めることに?? かなり異色な恋愛小説が文庫で登場! -
火の中の竜
サラマンドラは火の中でしか生きられない――。 パソコン教室の講師として平凡な人生を送っているぼく。だけど、ある日生徒から持ちかけられた相談により、ネットに潜むトラブルの渦に巻き込まれることになる。不用意なブログの書き込みを発端とした32万アクセスの大炎上案件解決のためにぼくが頼ったのは、インターネットよろず相談所「さらまんどら」。 火の中で生きる竜「サラマンドラ」を自称する彼らは、自ら炎上に飛び込んでトラブルを解決するという。所長のオメガに仲間に引き入れられたぼくは、このトラブルの「非常識な解決」を目の当たりにする――。 -
ピーター・ティール 世界を手にした「反逆の起業家」の野望
フェイスブックを最初期から支えた大物投資家。 テスラ、ユーチューブ、リンクトインなどの名だたる起業家を輩出したペイパルの伝説的共同創業者。 ドナルド・トランプを意のままに操り、「影の米大統領」(ポリティコ誌)とささやかれる政策アドバイザー。 スタンフォード大学を震撼させた自由至上主義哲学者。 そして、シリコンバレーの頂点を極めながら、誰よりもシリコンバレーに絶望している男――。 ジョブズ、ザッカーバーグを超える無敵の男、その全戦略と破壊的思考にせまる初の本! ・なぜ彼は革命的決済サービス「ペイパル」を成功させることができたのか? ・なぜ「ユーチューブ」「テスラ」「リンクトイン」などの名だたる創業者を輩出できたのか? ・なぜ「フェイスブック」の可能性をいち早く見抜けたのか? ・CIAやFBIを顧客にもつ謎のデータ企業「パランティア」を創業した理由とは? ・トランプを支持し、テクノロジー政策顧問を引き受けた真の狙いとは? ・なぜ世界に「自由」と「テクノロジー」が必要なのか? ・なぜシリコンバレーの頂点を極めながら、シリコンバレーにイラ立ちつづけるのか? 「ピーター・ティールほど常識にとらわれない思考ができる人間はめったにいない」 ――イーロン・マスク(テスラモーターズ、スペースX共同創業者。ニューヨーカー誌より) 「彼のそばにいると、『自分ももっと賢くならなきゃ』と誰もが思う」 ――マーク・アンドリーセン(ネットスケープ共同創業者、投資家。フォーブス誌より) 「ピーター・ティールは逆張り屋です。で、逆張り屋は大抵まちがっています」 ――ジェフ・ベゾス(アマゾン共同創業者。トランプ支持を表明したティールを批判して) 「僕たちの取締役ピーター・ティールは、トランプ政権の顧問でもあります。そのことでご批判をいただいていますが、フェイスブックが多様性をモットーとする企業であろうとするなら、多様な政治観をも許容すべきなのです。それが僕の信念です」 ――マーク・ザッカーバーグ(フェイスブック共同創業者) はじめに――iPhoneはイノベーションではない 第1章 はじまりの地、スタンフォード大学 第2章 「競争する負け犬」になるな――挫折からのペイパル創業 第3章 常識はずれの起業・経営戦略――ペイパル、パランティアはなぜ成功したのか 第4章 持論を発信する――『ゼロ・トゥ・ワン』と『多様性の神話』スキャンダル 第5章 成功のカギは「逆張り思考」――スタートアップの10ルール 第6章 ティールの投資術――なぜ彼の投資は成功するのか 第7章 テクノロジーを権力から解放せよ――ティールのリバタリアン思想 第8章 影のアメリカ大統領?――トランプ政権を操る 第9章 ティールの未来戦略――教育、宇宙、長寿に賭ける おわりに――テクノロジーがひらく自由な未来へ ピーター・ティールがシリコンバレーを離れる日――訳者あとがき 原注 -
キネマ探偵カレイドミステリー
「休学中の秀才・嗄井戸高久(かれいどたかひさ)を大学に連れ戻せ」。留年の危機に瀕するダメ学生・奈緒崎(なおさき)は、教授から救済措置として提示された難題に挑んでいた。しかし、カフェと劇場と居酒屋の聖地・下北沢の自宅にひきこもり、映画鑑賞に没頭する彼の前に為すすべもなく……。そんななか起こった映画館『パラダイス座』をめぐる火事騒動と、完璧なアリバイを持つ容疑者……。ところが、嗄井戸は家から一歩たりとも出ることなく、圧倒的な映画知識でそれを崩してみせ――。 -
人工知能とは
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人工知能って、いったい何ですか? 人工知能学会の歴代会長を含む人工知能研究の権威が答えます! ! 今話題の深層学習(ディープラーニング)で注目されている機械学習など、人工知能分野で最先端の研究を行う研究者13人が、人工知能学会誌に連載したものを大幅に加筆修正した。研究者として自ら「人工知能とは何か」の再定義を行い、それをふまえて、各研究について一般読者に伝わるようにシッカリと解説を行っている。人工知能に興味のある読者はもちろん、知能、認知、脳科学、人間、哲学などに関心のある読者は必読必携である。13人の紙面上でのキャッチボールが示唆に富んでおり、読んでいてとにかく面白い! !大変好評を得ている『深層学習 Deep Learning 』に続く、人工知能学会監修企画! -
プログラマのためのDocker教科書 第2版 インフラの基礎知識&コードによる環境構築の自動化
インフラ基礎知識+インフラ環境構築の入門書の決定版! 「Linuxのコンテナ仮想化ツールであるDockerを使って、コードでインフラ環境を構築するための入門書」として好評を博した前著の改訂版です。 開発環境や実行環境などインフラ構築「自動化」の経験がない開発者を対象に、おさえておきたいシステム基盤&インフラの基礎知識に加えて、Dockerによるインフラ構築と管理の方法をやさしく解説します。理解しにくいネットワークや仮想技術などのインフラの基礎概念を図解しながら、開発/実行環境を実際に構築することで、構成管理ツールを使ったインフラ構築の流れを解説していきます。 改訂にあたって、Dockerの新機能/コマンドに対応したほか、マルチホスト環境での実行環境構築をクラウドマネージドサービスを使うように変更。よりプログラマが注力すべきところにページを割き、Webエンジニアや機械学習エンジニアの環境構築に利用できる具体例を解説しています。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
江戸の科学者
世界に匹敵する異能の科学者たちが江戸時代の日本にもいた! 元祖マルチタレント平賀源内、和算の大家関孝和、そして隠れた天才まで11人の波瀾万丈の生涯でつづる科学史。
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