「山鳥重」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/01/20更新

ユーザーレビュー

  • 言葉と脳と心 失語症とは何か
     失語症を研究している筆者が言葉とは何か、心とは何かを考察する一書。専門的な知識に関することはよくわからないが研究しようと知る方向性は極めて興味深い。
     そもそも私たちは物事を言葉で考え、言葉のルールに乗っ取ってものごとを判断する。脳に障害が起きたときには言葉が不自由になるが、その不自由になるなり方...続きを読む
  • ヒトはなぜことばを使えるか 脳と心のふしぎ
    失語症の説明から始まって、言葉と脳の関係を科学的に説明し、さらには心と脳の関係について明解にわかりやすく書かれている。

    心は意識→情→知→意という構造になっているらしい。
    「感情は心という器を満たしている液体のようなものである。この感情の海に、ことばのような記号性の心像や、物体の形状のような知覚性...続きを読む
  • 「わかる」とはどういうことか ――認識の脳科学
    2013年08月 06/46
    あきらかに読んでいたのに登録しておらず、今回読みなおして再登録。
    モノ、コト、ヒトと出会い、好奇心を持った時、人はその対象をわかろうとします。
    平易な言葉で「わかる」ことの仕組みを解説し、「わかる」状態を定義しており、「わかる」とはどういことか、より「わかる」ためにどう...続きを読む
  • 「わかる」とはどういうことか ――認識の脳科学
    いわゆる「目からウロコ」というタイプの知識ではありませんが、深い見識と分析により記憶と理解の関係が体系的に示されています。

    例の示し方が秀逸で、理解を助けるだけではなく、読者である自分がまさに「出来事の記憶」、「意味の記憶」を構築する過程を体感させてくれるように感じました。

    「わかる」ということ...続きを読む
  • 「わかる」とはどういうことか ――認識の脳科学
    そのものズバリ、「わかる」とはどういうことなのか?
    ヒトの認識のメカニズムを、脳の高次機能障害の臨床医である著者が解き明かす……というと何やら取っつき難い雰囲気もありますが、具体例を織り交ぜながらの解説はそれはそれは面白く、スルスルと読めてしまいました。

    第1章・「わかる」ための素材(知覚心像・記...続きを読む