無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
職業、保安官。41歳の元刑事が、孤島の島で遭遇した事件とは。柴田錬三郎賞受賞作!
東京から七百キロ、小笠原の先にある一見平和でのどかな南の楽園・青國島。その島に、一人の男がやってきた。高州康彦、41歳、元刑事。彼の仕事は“保安官”。司法機関のないこの島での治安維持が任務だ。都会での生活に疲れ、妻とも離婚し、平穏な暮らしを求めてやってきた。そんな高州の願いは、一人の老人の死によって打ち破られた。泥酔して海に転落した草引の死に疑問を抱く高州。島特有のしきたり、排他的な島の人々……さまざまなものが捜査の行方を阻む。第十七回柴田錬三郎賞受賞作。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません
Posted by ブクログ
小笠原島から さらに遠くにはなれた 島。
青國島。に
警察を辞めて、のんびりして くらそうとした 高州。
警察を辞めることと一緒に 妻とも離婚した。
妻は おなじ 警察官であり 上司だった。
青國村で 保安官 として 臨時職員として
採用される。6ヶ月の任期である。
村で任官される時に 宣誓式を行なった。
その時に 見かけた チナミ に、気が奪われた。
チナミが 高州のこころをうごかす オンナだった。
チナミが どんなオンナか わからないが
惹き付けられる何かを持っていた。
それは、のんびりした 生活を脅かすものだった。
この 青國村は、不思議な雰囲気を持っていた。
前からすんでいた人たち
アメリカから 復帰したときに はいってきた人たち
そして、最近 はいってきた人たち。
三つのグループに 別れていた。
高州は 島を 巡回する中で、
島にある おおきなヒミツに 近寄っていく。
それは、島の財宝 という言葉が 手がかりになって、
財宝とは 何かを 知っていく。
そして、島には 不思議な人たちがいた。
サーファーの民宿をしている ノブキ。
彼は 大麻を 吸っている可能性があった。
それは、彼の民宿に とまりにくる サーファーたちだった。
草引の父親が 海で溺死した。
ところが 父親の のっている 自転車がなかった。
さらに、ビデオショップの店主である 野口が
銃で 打たれた。
警視庁の捜査1課の 山地がやってきた。
高州は 以前 捜査1課にいて、山地が上司だった。
青國村のなかに埋まったヒミツが
高州がくることで、様々な事件が起こった。
一番怪しいのは 医者である オットー先生だった。
それにしても 大沢在昌にしては 静かな物語である。
高州が ひらけた パンドラの箱は なんだったのか。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。