作品一覧

  • 自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと 文庫版
    4.3
    1巻880円 (税込)
    ミニマリストたちのバイブル。 物とお金 働き方 習慣 人間関係 ライフスタイル 何を残すかで、人生は決まる。 人生の夢につながらない物事、 自分らしさを奪う重荷は潔く捨てる。 捨てれば捨てるほど体と心は軽くなり、 視界と思考からノイズが取り除かれ、 本当にやりたいことが明らかになるからだ。 くだらない常識、人間関係のしがらみ、 お金の不安などから解き放たれ、 自由な生き方を実現させる方法とは? ミニマリストの第一人者・四角大輔氏が、 日本各地の有名大学の講演で 「人生からノイズを取り除く」 ことの重要性を説き、大反響のあった内容を一冊に。
  • 超ミニマル・ライフ
    4.0
    1巻1,881円 (税込)
    「思い込み」「脳疲労とストレス」「体」「食事」「人間関係とコミュニケーション」「お金と働き方」のすべてを軽量化するための【全技法】公開! ベストセラー『超ミニマル主義』著者が、実は一番読者に伝えたかった「ミニマル・ライフ」の部分にフォーカスした待望の第2弾!! その【全技法】は〈7つのSTEPと61のMethod〉に体系化されていて、それらすべては「3つの原則」に集約される。 ①「自由時間」最大化のために、仕事と家事を超効率化する ②「パフォーマンス」最大化のために、体・脳・心の負担を最小化する ③「幸福度」最大化のために、お金・仕事・人間関係の不安をなくす この3原則は、あなたの毎日に劇的な変化をもたらし、本当に大切なことに一点集中できるようになると著者は語る。  レコード会社時代はヒットメーカーとして、ミリオンヒットを10回記録するなどトレンドの最先端を疾走した著者は、仕事の絶頂期だった39歳の時に退社して、ニュージーランドに移住。 森に囲まれた湖の畔にある自宅での、消費と環境負荷を最小限に抑える自給自足ライフは、もうすぐ14年になる。 著者は、「減らす」「手放す」「軽くする」「削ぎ落とす」といった引き算をしていった。一言で言うなら、暮らしと仕事――つまり生き方――をミニマルにしていった。 モノ、情報、人間関係、ストレス、そして肉体と自然環境への負荷、全てが「マキシマル=過剰」の現代において、この問題を解決する方法はたった一つ。 「ミニマル=足るを知る」技術を習得することである。 無限にお金を稼ぎ、無限にモノを買い続けるのはもちろんのこと、無限に情報を入手し、無限に人脈を広げ続けるなんて不可能なのだから。 逆に、「これさえあればいい」という安心感は心を満たし、人生に平穏をもたらしてくれる。この「足るを知る」境地を手にするためには、自分の「身の丈」を把握しないといけない。 では、その「身の丈」の基準はどこに置けばいいのか――「正解はなく人それぞれ」である。そして本書こそが、あなただけの基準を見つけるための技術書である。 本書で説く「ミニマル術」とは、本来のあなたを取り戻すための「自分彫刻」だと考えるとわかりやすい。不要なモノ・コトを徹底的に削り取った後に残るのが「あなた自身という彫刻作品」だ。 その究極に身軽な状態で生きることができて初めて、真に豊な人生を手にすることができる。 不安定な経済に振り回されず、不確かな世間の価値観ではなく、自分の意思に従って生きる――それが目指すべき「ミニマル・ライフ」である。
  • 超ミニマル主義
    3.7
    「仕事術」「ワークスペース」「働き方」「スケジュールとタスク」「デバイスと情報」「思考と習慣」 「超時短メソッド」「人付き合い」「ストレスと脳疲労」「ビジネス装備」「バカンスの取り方」「深く眠る技術」……etc 「手放し、効率化し、超集中する」ための【全技法】 ベストセラー『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』著者が書いた、自分の可能性を「最大限=マックス」に引き出す方法! 著者が実践してきた、「余計なコト・モノを手放して身の回りをミニマル化、楽でシンプルな働き方を手に入れるための教科書」です。 レコード会社時代はヒットメーカーとして、ミリオンヒットを10回記録するなどトレンドの最先端を疾走した著者は、仕事の絶頂期だった39歳の時に退社して、ニュージーランドに移住。 現地の湖畔でサステナブルな自給自足ライフを営みながら、移動生活を送り65ヶ国を訪れ、本田直之氏と共にグローバルノマドの第一人者と称される。 上記のベストセラーは、2015年以降のミニマリストブームの先駆け書として、精神的豊かさを求めるミレニアム世代のバイブルにもなった。 そんな四角大輔氏が、10年ぶりに書き下ろしたビジネス書がこの『超ミニマル主義』。レコード会社での成功の理由が、独自のクリエイティブ技法とブランディング戦略にあったことは過去の著書で触れられているが、サラリーマンとして彼が実践した徹底した仕事術はまだ伏せられたままだ。 その独自の「会社員サバイバル術」と、フリーランス後に構築したモバイルテクノロジーを駆使しての、何にも縛られない「自由自在なワークスタイル」の具体的な技法を本書で初公開。 ――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「サイフ」「カバン」「書類」「名刺」「ウェア」「シューズ」「仕事机」「デバイス」「部屋」といった物質、「情報」「データ」「スケジュール」「タスク」「労働時間」「ストレス」といった非物質を、極限まで「最小・最軽量化」する方法が書かれている。 どのギアを選び、何を置いていくか、著者が30年近く追求してきた「バックパッキング登山」では、常にグラム単位で持ち物を削っている。 まさに、登山のように最小限の装備で、長い距離を快適に歩き続けるための実践的な考え方が「超ミニマル主義」である。
  • LOVELY GREEN NEW ZEALAND  未来の国を旅するガイドブック 【見本】
    無料あり
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『LOVELY GREEN NEW ZEALAND 未来の国を旅するガイドブック』の見本版です。 本書お買い上げの前にこちらをご覧ください。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。

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  • LOVELY GREEN NEW ZEALAND  未来の国を旅するガイドブック
    3.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。ニュージーランド在住の執筆家の四角大輔、『NZdaisuki.com』代表の野澤哲夫、『日刊ニュージーランドライフ』主宰の長田雅史、NZ写真家として活動する富松卓哉。誰よりもニュージーランドを愛する4人による、新しい視点で作ったガイドブック。 ※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
  • 人生やらなくていいリスト
    3.9
    1巻858円 (税込)
    頑張らなくていいことに「命=時間」を費やしている君へ 現代社会を生き抜くためのミニマム仕事術! 「To Do」を手放し、仕事の効率を高める。「心の荷」を捨て、理想の生き方を手にする。超高ストレス社会で自分を守り抜き、軽やかに働くための40の技術が語られた、「世界一簡単な」人生デザイン学の本。
  • モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    モバイルボヘミアンとは、「仕事」のためだけに生きるのではなく、「好きなこと」を中心に据えながら、旅するように働き、暮らす、自由な生き方のこと。 会社員だった2人はどうやって、場所にも、時間にも、会社にも、だれにも縛られない自由なライフスタイルを手にしたのか。 10年近く、まるで兄弟のように深い交流を続けてきた、『レバレッジシリーズ』や『ノマドライフ』著者・本田直之と、『自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと』著者・四角大輔の2人が、20代の頃から20年以上の歳月をかけ、実験し続けてきた「生き方」と「考え方」をまとめた、まさに集大成となる一冊。 書籍内容 ・Introduction 自分を「モバイル」させる力があなたをどこまでも「自由」にする ・ step1 これからの時代はなぜモバイルボヘミアンなのか? ・ step2 モバイルボヘミアンの生き方を知る ・ step3 会社員からモバイルボヘミアンになるには ・ step4 モバイルボヘミアンに向いている人、向いていない人 ・ step5 モバイルボヘミアンとして生きるために整えておくべき3つのこと ・ Epilogue ぼくたちはどこまでも自由になれる
  • 超ミニマル・ライフ

    Posted by ブクログ

    そんなことできたら苦労しねえよ
    って声が聞こえてきそうだが、理にかなっていると思う。
    自分でできる範囲ですればいいのだ
    できないなんてことはない
    思考を変える、それは習慣を変えること
    ほんの少しの変化を毎日続ければ、大きな変化・成果となって1年後に返ってくる

    0
    2024年11月18日
  • 自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと 文庫版

    Posted by ブクログ

    20代ですべきこと50!
    よりも
    捨てるべきこと50!
    の方が圧迫感がなくていいなと思ったので購入しました。すると、超ミニマリストのためのバイブルという感じで、読んでいて断捨離したくなりました。
    しかも名言が沢山あり、生きていく上で役立つ言葉も多くあったので何度も読み返したくなります!
    この本の著者、四角さんは子供の頃から人付き合いが苦手だったのですが、ここまで自分をレベルアップすることが出来ていて、最初「どうせ昔から恵まれてたんでしょ…」という思い込みがなくなりました。
    この本を読んで、自分も四角さんのように本当に望んでいる未来の自分というものを追求していこうと思いました。

    この本は
    自分

    0
    2024年08月24日
  • 自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと 文庫版

    Posted by ブクログ

    一つ一つが短く読みやすい。どんな年齢の人でも何かしら取り入れようと思えるヒントがある。私は、モノを捨てること、睡眠を整えること、スマホとの付き合い方をまずは意識して変えたいと思った。
    本当にやりたいことに情熱を注ぐために環境をシンプルに整えることがまずは必要だと感じた。

    0
    2024年07月08日
  • 超ミニマル・ライフ

    Posted by ブクログ

      「モノ」だけでなく、「ライフ」をミニマル化することで、豊かな生活が送れる。

     食生活や仕事、デバイスとの付き合い方を工夫するだけで、自分なりの豊かさが生まれる。

     「モノ」のミニマル化ができた方に読んで欲しい。

    0
    2024年06月30日
  • 超ミニマル・ライフ

    Posted by ブクログ

    「ライフ」から読んで、「主義」も後から楽しんで読みました。
    多すぎるものや情報を手放して、本当に大切なことに集中して、幸福度を最大化するためにどうすればいいかについて考える機会を与えてくれました。
    仕事で落ち込んでいたときに読んだら、気持ちが少し楽になり、自分のできることだけに集中しようと思いました

    健康な心身は、ちゃんと食べて、体を動かして、休んで、寝て、思い切り遊ぶことで維持される。→運動が足りていないから、自然の中に行くこと、ストレッチ、プールなど追加できるといい。

    普段から何を摂取しないかに気をつけて選んでいるが、無添加やオーガニックが昔はすべて普通だったと言い切っているところがよ

    0
    2024年05月27日

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