四角大輔のレビュー一覧

  • 人生やらなくていいリスト
    ミニマリストとかシンプルライフとか、そういうことが書いてある本かと思ったら違った。音楽プロデューサーとして、どのように仕事してきたか、てストーリーから学べること。
    自分らしさを追求する人はすべてアーティスト。
    全部うまくやろうとするんじゃなく、何かひとつのことを磨き続けていると、道はひらけるのだと感...続きを読む
  • 超ミニマル・ライフ
    ミニマルに生きることは日頃から意識していましたが、ミニマルライフコストという考え方は非常に参考になりました。

    自分が生きるためのコストを考えて、その最低限のみ稼ぐという考え方。自分も月8万あれば生きられる人間なので
    そこを意識していきたい。

    仕事は辞めるか、社畜になるかの2択と思っていましたが、...続きを読む
  • 超ミニマル主義
    物を手放す事によって心身ともに身軽になる事で
    最低限のコストで生活ができる事、辛い労働を減らす事ができる事、多くの学びがありました。

    ミニマルな暮らしを心がける事によって快適になり、メンタルにも良い影響があります。

    著者のような自由な暮らし、ノマドライフに憧れたので、自分もそこを目指していこうと...続きを読む
  • 超ミニマル・ライフ
    今まで、健康法や片付け法、時間管理についての本をいろいろ読んできて、それぞれお気に入りの本があるが、この本はそれらの内容を軽く網羅しており、それらを解決した上で何を目的として生きるのかと言うことが体系的に書かれていて、今の自分にはとても響いた。

    合わせて、LIFE SHIFT を同時並行で読んでい...続きを読む
  • 超ミニマル主義
    大切な人や物、やりたいことに時間やお金を使うために、いかにそうじゃないことをミニマム化し、心と体を軽くして生きていくかが書かれている本。

    できるところから改善し、折に触れ、何度も読み返し、最終的にはこういう生き方ができるようにしたい。
  • 超ミニマル・ライフ
    分厚いので最初はうっ、となるが、健康に長生きするための論文や研究、筆者の経験に基づいた内容が凝縮されていて非常に参考になった。
    小難しい表現が少なく細かく単元化されているので意外にもサクッと読める。
    また本が見開きしやすい造りになっておりどんな場所でも読みやすかった。
    読み終わる頃には尊敬の念が湧い...続きを読む
  • 超ミニマル主義
    less is freedom-最小限であること、軽いことが真の事由を生み出す。
    人は行動して初めて、人生を変えることができる。
  • 自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと
    20代とあるが、50代の私が読んでも勉強になることばかりだった。
    あぁ、そうだった、わかっていたのに日常ですっかり忘れていた!という2つが特に印象的だった。
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    「すいません」の盾
    なにがいけなかったのか?
    本当は自分の中に信念があったのでは?
    詫びるべきこたは...続きを読む
  • 超ミニマル主義
    タスクを書き出したら、「タスクの重さを時間で測る」。数値化すると、面倒と思っていたタスクの多くが、実はそうでもないことに思える…!
  • 超ミニマル主義
     本書はここ1年で間違いなく一番の大当たりでした。表紙からも導入からもとにかくミニマリスト的思考の基モノを減らすことに特化してるのではと思いつつも読み勧めていきました。しかし結果は大違い。モノを減らすことから始まり、最後は人生軸そのものに語りかけるような壮大な学びを得ることができました。

     まず、...続きを読む
  • 超ミニマル主義
    自由になるための1冊。
    大体がビジネスパーソン向けに思われる。
    (スケジュール管理やタスク処理方法等。)
    しかし、そうやって細かく読んでしまうのはもったいない。
    著者の思考を捉えることが本書の目的かもしれない。
    経験を踏まえてどのように物事を思索するのか述べている。
    読んでいて心が軽くなった。普段の...続きを読む
  • 超ミニマル主義
    予想よりよかった。
    自己啓発本やエリート意識のある本は好きでないので、疑って読みに入ったが嫌な気にならず読み切れた。私自身が仕事や家庭との向き合い方を模索しているせいでもあるか。ただ業務量がパンクしかかった人には参考になるが、まだ責任も業務量も少ない人が目指すものではないように感じる。
    前半は良かっ...続きを読む
  • 人生やらなくていいリスト
    『超ミニマル主義』を読んでいる時に、たまたま書店で見つけた。ミニマルを読んでいる時は、クールで合理的な人かなと思ったが、本書を読んでイメージ逆転。著書の人生と、今までに身につけた当たり前だが、大切な真理が綴られています。著書の熱が感じられる良書です。
  • 人生やらなくていいリスト
    ・人が感動するのはその人らしさに触れたとき
    ・①優しい②気を遣わない③好きな人と話すと繋がる
    ・リーダーは想いとビジョンの共有をし、潤滑油になればいい
  • 人生やらなくていいリスト
    とんでもなくいい本でした。
    共感できることがたくさん書いてありました。
    文庫本にこんなに線を引いたのは初めてかも。
  • 自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと
    これからの人生で意識していきたいことがたくさん書かれていました。難しい言葉や文章で書かれておらず、とても読みやすかったです。何度も読み返したいと思えるような本でした。
  • 自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと
    最初はどこにでも、どんな本にも書いてあるような当たり前よ言葉が並べてあって綺麗事が多いのかなと思った。
    でも筆者の経験をふまえて伝えられている本だと実感して少しは自分でもできるかなと思った。

    でももう少し身近に感じられるような、どうしたらそこまでの域に達するのか知りたかった。

    自分を見失いそうな...続きを読む
  • 自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと
    一気にすっと読めた。
    この著者の様に捨てを意識して本当に自分に必要なものだけにしたいと思いました。
    最後のスティーブジョブズの名言が、ぐっと来ました。
    自分の心に従ってこれからの未来を作っていきます!
  • 自由であり続けるために 20代で捨てるべき50のこと
    語り口調が綺麗で読みやすい。
    思想を押し付ける感じでもないのがよい。
    読み進めるうちに自分と向かい合える本。
  • モバイルボヘミアン 旅するように働き、生きるには
    モバイルボヘミアン

    僕の仕事は主に日本とアメリカのベンチャー企業の投資育成事業だ。現在は10社に出資して8社の役員と3社の顧問をしている。飲食業からファイナンス、ライフスタイルに関する会社、日本事業の海外進出。サポートする会社。例えば僕が出資をして顧問もしている日本の会社の1つにATHL

    ONI...続きを読む