四角大輔のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
音楽業界でミリオンヒットを生み出した元プロデューサーの著者が、「あなただけの理想」を手にするために、「やらなくてもいいこと」「やってもいいこと」を、40個のポイントに分けて紹介した本。
新人時代のダメさも書かれてはいるものの、英語教師の資格も持ち、好きなフライフィッシングに没頭したりできる環境にあったなど、元々色んな意味で恵まれていた人だからできたことも多いと思うが、次の点は参考になった。
○欠点を直すことに時間と手間をかけるより、いいところを伸ばすことに集中したほうが絶対にいい。
○自分がやりたくないと思っている「TO DO」に振り回されるのではなく「やりたいことリスト」を書いてみる。
○チームリーダーが意識すべき3点
①メンバーが才能を最大限に発揮できるよう「潤滑油」になること
②個々が自発的に動ける「余白」を残すべく努めること
③チームで目指す「たったひとつの目標=クレド」を忘れないこと
○人生、楽しんだ者勝ち。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分の好きなことを誰かに話せるぐらいにまでやり込む。
外部から求められたtodoリストを消化するための人生は虚しい。
自分らしさを取り戻す。
内側が先で、外側が後。
誰もがアーティストであり、誰もが誰かのプロデューサー。
どの業界であっても、本当に大切なことができればどこに行っても大丈夫。
当たり前のことを、当たり前にする。
苦手な人とはあいさつ程度の短時間を複数回。
好きな人とは時々じっくり話し合う。
どうせダメなら自分のやりたいようにやった方が良い。
変わるのではなく本来の自分を取り戻す。
人は走った距離を過大評価するが、歩いた距離は過小評価する。
必要なのは小手先のテクニックではなく気持ちと行動。そしてそれを続けること。
根幹は譲らないが、枝葉は状況に合わせて変える。
重要なのは、お互いのベストを見つけ出すこと。
生きる行為自体がアート。全員がアーティスト。オリジナリティこそが魅力。
目的地に着けるなら乗り物は何だって良い。
最少の荷物を持ち、自分の歩幅でゆっくり根気強く歩き続けることこそが、理想的なトレーニングであり喜び。 -
Posted by ブクログ
『自由に生きるための設計図がここにある』
本書は、コロナ前に出版された。その点には注意しながら読み進める必要がある。理由は、執筆当時とは世界全体が大きく変貌したから。
今の状況下では世界を旅して生きるなんてことは到底あり得ない。しかも、コロナ後の世界でも移動に関する価値観は元には戻らないと考える有識者も多いのが現実で、そこについては本書で語られる内容は改修が必要だろう。
ちなみに、著者2名での共著である。
◆感じた事
・フリーランスの極みとも言えるのがモバイルボヘミアンという生き方だと解釈した。本書を執筆した2名は元々普通の会社員という話だが、経歴を見るととても一般会社員とは言えない。あまりにも輝いていて目がくらむほど(笑)
・わかりやすくはあるが、よくあるフリーランス本に書かれているような内容が多い印象。考え方の話になるとどうしても似通ってしまうのは当たり前でそこは許容範囲。
・ミニマルな暮らしを意識するなど生活面での考え方についても触れていて、「働き方」というより「生き方」そのものがテーマ。
◆なぜ、読もうと思ったか?
・モバイルボヘミアンとはなにか、そのワードの意味を単純に知りたくなったから。ノマドと何が違うのか理解したい。
・これから先、職を失ったときに、参考にできる生き方、働き方があるかもしれないと感じたから。
◆学んだこと
・ノマドワーカーを「どこでも仕事ができる人」とするなら、モバイルボヘミアンとは「仕事とプライベートの境がなくなってきている状態」を指す。
・キーワードは『解放』。モバイルテクノロジーが「時間」「場所」「会社」「収入源」の縛りから解き放ってくれる。
・人生には答えはない。それならば、自分で人生をデザインすることに意味がある。たとえそれが間違っていたとしても。それが「生きる」ってこと。
◆どう学びを活かすか?
・遊びも仕事もどちらも同じようにバシバシ発信してみる。
・スマホ、PCなどのデジタルデバイスで持ち運べる情報を増やすため、読書ノートとEvernoteの使い分けを考える。
・人生に答えはない…のマインドを叩き込むため、アップルウォッチの待受に書いたスクショを設定して見返す。 -
購入済み
汎用性に欠けるかな
実体験談に基づく話だけに一定の説得力はある。
しかし「あなたの場合はそうだったけど、私の場合 私の立場からはどうなんだろう」という
問いかけに完全に答えてくれるものではない。
当然のことではあるが、あくまで参考レベル。 -
Posted by ブクログ
モバイルボヘミアン→自分の好きなことをライフスタイルの中心に据えながら、旅するように働き、暮らす、自由な生き方のこと。
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神々しいほどのライフスタイルを送られてる方々で、眩しかったです笑
万人がこの生き方を望むわけではないとは思いますが
そして私も旅は大好きだけど子供がいるので拠点をあちこち持ちたいとは思っていませんが
だけど「もっと効率いい働き方があるはず」とは強く思っていて
だからこそ今本を読んだりリサーチしたりの模索中なわけなのですが
まずは好きなことを突き詰めて、「行動する」に尽きるのかな。
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やはりこれからの時代、「複業」なのだなあと強く感じます。本書でも複数の収入源を確保することを強く勧められています。
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気になった文章は、
「大きな企業がつくる大量生産、大量消費の社会ではなく、個人のライフスタイルがベースとなっている社会は、まさにこれからの時代で見直されていくところ」とあります。
これはまさに今興味のあるトピック。
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とにかく、これを読んでも何をすべきか漠然とした気持ちはなくならないけれど
必要なことは「行動」かなと思いました。 -
Posted by ブクログ
ノウハウ本ではなく、生き方を提案する本だ。iPhoneとMacBookとwifiを自在に使いこなして、世界の自分の好きな場所で、好きな時間に、好きな仕事をして暮らす、という生き方。仕事は会社のコンサルだったり、執筆だったり、プロデュースだったり、とにかく小さな額の複数の仕事だ。本の中に書かれているように、誰もが著者のような生き方を出来るわけではない。まずは自分という個人に仕事が舞い込んでくるほど個人のブランドが立っていなくてはならない。労働時間を売るサラリーマンに慣れてしまった者にはそこが一番難しい。誰もが実践出来るのは、生きていける最低収入基準を持つこと、50リットルのザック一つまで荷物を減していつでも動けるようにすることだ。