あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
※電子版では、紙のガイドブックと内容が一部異なります。掲載されない写真や図版、収録されないページがある場合があります。あらかじめご了承下さい。ニュージーランド在住の執筆家の四角大輔、『NZdaisuki.com』代表の野澤哲夫、『日刊ニュージーランドライフ』主宰の長田雅史、NZ写真家として活動する富松卓哉。誰よりもニュージーランドを愛する4人による、新しい視点で作ったガイドブック。
※本商品は過去にダイヤモンド社から発行されていた商品になります。収録内容に変更はありませんので、重複購入にご注意ください。
感情タグBEST3
Posted by ブクログ
導入部分の数ページだけPDFにしてとっておきたいくらいとっってもいい。
ラブリーでグリーンな国、ハワイと北欧のハイブリッド、未来の国、など、誰しもがNZに行きたくなるような表現がもりだくさん。
肝心の内容は、個人的にワイナリーの情報めちゃくちゃ多いな、、?!こんな需要あるのか、が1番の感想。
Posted by ブクログ
敬愛している四角大輔さんのニュージーランドガイドブック。だが、ちょっと期待はずれ。何故かというと、四角さんならば、登山やトレッキング、海や湖など、自然に関する情報が大半を占めると思っていたのだが、レストランや買い物の情報が多過ぎたから。勝手に期待していたので、申し訳ないですが…。
Posted by ブクログ
NZは自然がいっぱいで、みんなの意識が高く、オーガニックやフェアトレードなどが当たり前になっていることがよくわかった。
NZに今すぐ行ってみたい気分になった!
残念だったところは、値段が全く書かれておらず、カフェやレストラン、ホテルの予算が立てられないこと、
ワインの店紹介が多かったが、よっぽどのワイン好きじゃないと、ここまでの情報量を求めていないこと。
(ちなみに私はワイン好きだけど、それでも記事が多いと感じたくらい…)
もう少し食だけでなく、文化や施設の紹介もあって良かったと思う。
Posted by ブクログ
実際に旅行に行く前に、これを片手に(ネットでも確認しつつ)行きたいお店をピックアップしたい。見ているだけでニュージーランドに行きたくなる一冊。