理工の検索結果

  • 身近な雑草のふしぎ 野原の薬草・毒草から道草まで、魅力あふれる不思議な世界にようこそ
    3.8
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 山や林、野原、道端、そして家の庭でひっそりと、しかし美しく、しなやかに生きる多種多様な雑草たち。鮮やかな姿、凛とした生命力、めずらしい変異種・原種まで、超美麗なイラスト&写真とともに解説していきます。
  • 温泉の科学 温泉を10倍楽しむための基礎知識!!
    3.8
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人は古代から心と身体を癒すのに、温泉を積極的に活用してきました。ただ、温泉にも天然と人工があり、また泉質によって効能が変わります。そこで本書では、温泉とはなにかという基礎知識から、物理的効果や成分による違い、代表的な入浴法、飲泉やタラソテラピーといった活用法、さらには温泉の歴史から温泉土産まで、温泉を10倍楽しむために役立つ知識を解説していきます。
  • 大人のための数学勉強法
    3.8
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 社会人になっても数学を学びたい人のために、大人だからできる勉強法を解説する。最大の売りとして、大学レベルまではどんな問題にもこれだけで対応が可能という「10のアプローチ」を紹介。数Iレベルの問題を解きながら進むため、読むだけで高校数学の復習にもなる。きたみりゅうじ氏の解説イラストも読者を惹きつける。
  • 地震の日本史 大地は何を語るのか [増補版]
    3.8
    日本の歴史は、地震の歴史だと言っても過言ではない。人の記憶になく、文書に記述がないからといって、地震が存在しなかったと速断するのは大きな間違いと言えるだろう。本書は、「地震考古学」を確立した著者による、日本歴史を地震の連鎖として描く異色の読み物である。巻末に、東日本大震災に関連して、現在の日本列島と共通点が多い九世紀の地震活動を増補し、地震活動活発期にある日本の備えを考える。
  • ヒトの進化七〇〇万年史
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    二一世紀に入り先史人類学をめぐる状況は大きく変わった。画期的な発見が相次ぎ、人類の起源が従来より七〇〇万年遡るとともに、進化の道筋も見方の変更が迫られている。人類は、複数の人類種が複線的に生まれては消え、現生人類はそのうち生き残った一つでしかないとわかってきたのだ。最新の発掘成果と学説を解説する。
  • 親指はなぜ太いのか 直立二足歩行の起原に迫る
    3.8
    一本だけ離れて生えている太くて短い親指、ガラスさえ噛み砕くほど堅い歯。人類の手と口は、他の霊長類に例のない特異なものである。霊長類の調査を長年続けてきた著者は、サルの口と手の形、移動方法は、その主食によって決定されることを解明し、「口と手連合仮説」と名づけた。なぜアイアイの中指は細長いのか、なぜチンパンジーは拳固で歩くのか、そして人類は何を食べ、なぜ立ちあがったのか。スリリングな知の冒険が始まる。
  • がん遺伝子の発見 がん解明の同時代史
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    80年代になってがん研究は様変わりした。原因別のメカニズムがあると考えられていたがんは、今やがん遺伝子という共通のメカニズムで説明できるようになった。生命にとって大事な遺伝子が次々に変異を重ね、行き着いた一つの悲しい結末、それががんなのだ。がん遺伝子と抑制遺伝子の発見をめぐって熾烈な競争を繰り広げる研究者たちのドラマと、徐々に明らかになるがんの本態を、自らのがん体験をふまえてヴィヴィッドに描く。
  • 算数再入門 わかる、たのしい、おもしろい
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 だれもが小学校でならう算数、毎日暮らしの中で使っている算数。けれども「6割る0.5の答えがなんでもとの6より大きな12になってしまうの」と尋ねられるととっさに説明できないのではないでしょうか。本書は、いちばん基本の「数って何?」という疑問から、足し算や掛け算、分数や割合など、つまずきがちなポイントを中心に、独自の視点でわかりやすく説明し、わからないとふしぎ、わかると美しい算数の世界へ誘います。
  • 胎児の世界 人類の生命記憶
    3.8
    赤ん坊が、突然、何かに怯えて泣き出したり、何かを思い出したようににっこり笑ったりする。母の胎内で見残した夢の名残りを見ているのだという。私たちは、かつて胎児であった「十{と}月{つき}十{とお}日{か}」のあいだ羊水にどっぷり漬かり、子宮壁に響く母の血潮のざわめき、心臓の鼓動のなかで、劇的な変身をとげたが、この変身劇は、太古の海に誕生した生命の進化の悠久の流れを再演する。それは劫初いらいの生命記憶の再現といえるものであろう。
  • 人類とカビの歴史
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    カビは身近な生き物だが、意外にその実態は知られていない。人に害を与え、重篤な病気を引き起こすカビがある一方で、「善玉カビ」もある。人とカビのかかわりの歴史を詳述するとともに、洗濯機、浴室、食品に発生するカビなど身近な事例から、カビ対策やカビとのつきあい方も探る。
  • 科学的とはどういうことか
    3.8
    1巻1,408円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 手軽にたしかめられるような実験を通して,科学的に考え行動するとはどういうことかを体験的に実感できるロングセラー。  「どうなるんだろう?」と,誰でもつい引き込まれてしまうような問題がいっぱい。目次=第1部 予想をたのしみ,やってみる話 卵を立ててみませんか 砂糖水でも卵は浮くか 水の沸騰点は97度?! タンポポのたねをまいてみませんか 鉄1キロとわた1キロではどちらが重い? 月はお盆のようなものか,まりのようなものか 虫めがねで月の光を集める シロウトと専門家のあいだ 第2部 うそとほんと,ほんととうその話 スプーン曲げ事件の反省 意図的なインチキとは限らない コックリさんはなぜ動く だまされない方法はあるか うそから大発見も生まれる 宇宙はタカミムスビの神がつくった?! 「超能力で当たった」という話

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  • フルーツひとつばなし おいしい果実たちの「秘密」
    3.8
    単に空腹を満たす食べ物としてだけでなく、健康を守るふしぎな力を宿しているフルーツ。しかし、現代人の多くは、その効用や魅力については無知である。本書は、何気なく口にしているフルーツの品種、効用、果実生成のしくみ、品種改良など広範な知識を網羅した、現代人のための『フルーツの教科書』というべき作品。「ミスター植物学」として知られる田中修・甲南大教授が、フルーツの面白知識を軽妙な文章で巧みに解説する。(講談社現代新書)
  • 宇宙へ「出張」してきます
    3.8
    医師から宇宙飛行士に転職、出張先は宇宙!! 100を超える科学実験やミッション、プログレス事故、スペースデブリ衝突の危機を乗り越え帰還した笑顔の宇宙飛行士、古川聡、167日の軌跡。
  • 本当は怖い動物の子育て
    3.8
    まさか!? なんてこと!! パンダの母親は「できの良い子」をえこひいきして「ダメな子」を見殺しに。タスマニアデビルは生まれたての赤ちゃんにサバイバルレースを課し、リスはご近所の子を取って食う……子殺し、DV、虐待は日常茶飯事。極悪非道に映るメスたちの狙いとは? オスはその時どう動く? 「ヒト」は彼らと別物か? テレビ番組や動物園が伝える美談からは決して見えてこない、動物たちの恐ろしく、たくましい真実の姿。
  • SF小説がリアルになる 量子の新時代
    3.8
    量子暗号、量子コンピューター、量子テレポーテーション、多世界……。SF小説が現実になり、私たちの生活を一変させる可能性を秘めた「量子」。物理の深遠と最先端を、文学や映画のイメージを借りて軽やかに解説。
  • 楽しく学ぶ数学の基礎 数と式、方程式、関数、あなたのつまずきは、これで解消!
    3.8
    ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一度でも数学に対して苦手意識を持ってしまうと、 問題を解こうとする意欲と興味がなくなってしまいますよね。 でも、自分がつまずいたところがわかれば、楽しく学びなおすことができるはず。 学生の方、算数から数学になって嫌いになり、そのまま大人になった方。 ぜひ本書で、数学のおもしろさを再発見してくださいね。 ※こんな方に特にオススメ ・小学校から中学、高校の基礎的な数学を学び直したい方 ・気張らず、楽しく数学を、短時間で学びたい方 ・教科書の数倍のわかりやすさ、やさしさのある本を探していた方 ※著者からのメッセージ(「はじめに」より)  数学を教えている私のところへは、なんだかんだと「声」が集まってきます。  そこで、「どんなことをやってみたいの?」と尋ねてみますと、 「昔、つまづいたところを、理解できたらいいな」 「数学の先生は、『ここは感動するところ」と言ってたけど、そこがわからなかった。私も数学で感動してみたい……」 という感じだそうです。みなさん、勉強熱心なんですね。  それじゃぁということで、数学の基礎の段階で、つまづきやすいところ、感動できるところを集めて書いてみようと思い立ちました。
  • ドキュメント 遺伝子工学 巨大産業を生んだ天才たちの戦い
    3.8
    1970年代、アメリカでは糖尿病患者が増え続け、当時ウシやブタから抽出して入手するしかなかったインスリンの供給不足が危惧された。打開策は、バクテリアにヒトインスリン遺伝子を入れてインスリンを生産させること。このテーマに天才たちが挑み、壮絶な戦いが繰り広げられた。のちにノーベル化学賞を受賞した科学界の巨人ウォルター・ギルバート、わずか1000ドルの出資金で生まれたベンチャー企業ジェネンテック社、そのチームに参加した日本人研究者・板倉啓壱……。この戦いが遺伝子工学という新しい科学分野の礎となり、バイオテクノロジーという巨大産業を生むきっかけになったのである。科学史上に残る研究競争を、アメリカで板倉啓壱の指導を受けた著者がドラマチックに語る。

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  • 小さな建築
    3.8
    強く合理的で大きなシステムは、大災害の前にもろくも崩れ去る。大きなものに依存する受動的存在ではなく、小さく自立した能動的な存在として、「小さな建築」は人間を世界とつなげる。小さな単位を「積む」、大地に「もたれかかる」、ゆるやかに「織る」、空間を「ふくらます」。斬新な発想から建築の根源を問う。

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  • 植物のあっぱれな生き方 生を全うする驚異のしくみ
    3.8
    十分に成長できる環境が整わない限りは、うかつに芽を出さない。暑さ寒さをタネの姿で何百年も耐える。いざ芽生えたら、全体に光が当たるように、群落の端は背が低く、真ん中は背が高くなる。よりよい花粉を運んでもらえるように、色や香りの魅力を磨いて熱心な婚活を展開。同じ株の花粉では受粉しない。子孫を残したら、自ら潔く散る――どんな逆境でも与えられた命を生ききるための、驚くべきメカニズム。植物たちのあっぱれな一生を楽しく解説。
  • 制御工学の考え方 産業革命は「制御」からはじまった
    3.8
    自動車も「制御」がなければ凶器と化す! ワットの調速器からヒト型ロボット制御まで。必要なとき、必要なだけ、その力を取り出せて機械は、はじめてものの役に立つ。制御対象の状態を目標に「合わせる」、その状態を「保つ」、そのために使うエネルギーをできるだけ「省く」という、制御の考え方と実際の方法をやさしく解説する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 数学版 これを英語で言えますか? Let’s speak Mathematics!
    3.8
    数学と英語が同時に学べる! ●専門書や論文の内容がラクに頭に入る ●学会での英語の発表が楽しくできる ●英語の発想と理論的思考が身につく ●数学・物理の話題で会話が盛り上がる 英語を学んでいる皆さん、大学受験生の皆さん、 将来数学者や物理学者になろうと考えている皆さん、 世界に1冊しかないこの本で、Let's try!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • へんな虫はすごい虫 もう“虫けら”とは呼ばせない!
    3.8
    時に楽しい表情を見せてくれる虫たちのなかには、生いたちや暮らし、行動からみて「へんな虫」がたくさんいます。キノコを栽培したり、蜜をだす他の虫を飼育したり、自分の体を子に食べさせたり、超能力を発揮したり……。しかし、本書で取りあげる彼らのふしぎな生態こそ、数億年という歳月をかけて獲得された生き残り戦略であり、実は「すごい虫」であることのあかしなのです。彼らの生きざまに注目してください※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 新しい物性物理 物質の起源からナノ・極限物性まで
    3.8
    身の回りにある数百万種の物質を統一的に理解する物性物理の最前線。21世紀の科学技術の行方を展望する。量子論、相対論の融合から始まった物性物理学によって、身の回りに存在するあらゆる物質の本質が明らかにされてきた。半導体、液晶、超伝導などの新物質を創り出し、ナノテクノロジー、極限の世界を切り開く物性物理学の最前線に迫る。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 太陽に何が起きているか
    3.8
    国立天文台の常田佐久教授が、太陽に異変を感じ始めたのは08年のこと。以降、NASAも認める世界一の観測衛星「ひので」によって、黒点数が減っていることや、規則正しかった活動周期が延びている事実が次々と明らかになっています。似た状況は、地球がミニ氷河期だった17世紀にもあったとか。果たして地球は寒冷化に向かうのか? 生命の誕生との関係は? 太陽は私たちにとって最も身近な星なのに、解明されていない謎が多いのです。「ひので」の最新観測結果を駆使して、46億年間輝き続けるそのエネルギー源に迫ります。
  • 宇宙は本当にひとつなのか
    3.8
    最新の理論と実験から迫る全く新しい宇宙観。宇宙の90パーセント以上は得体の知れない暗黒物質と暗黒エネルギーからできている。その正体を探っていくと多くの次元と宇宙が見え隠れしているというのだ。急展開を見せる宇宙の最前線をふまえて「宇宙とは何か」を問い直す最新宇宙論入門。(ブルーバックス・2011年7月刊)
  • 現代医学に残された七つの謎 : 研究者の挑戦を拒み続ける人体の神秘
    値引きあり
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 まだこんなにあった人体の「盲点」に挑む! 鍼灸はなぜ「効く」のか? ヒトはなぜ眠るのか?「病は気から」は本当? 筋肉はなぜ動く? 記憶の貯蔵場所は? など現代医学が解けない謎に迫り人体の神秘を明かす。(ブルーバックス・2009年9月刊)
  • 算数・数学が得意になる本
    3.8
    分数、方程式、微積分…つまずいても大丈夫。立ち止まって考えれば思考力がつき、数学が面白くなる。小学校から高校まで「つまずきのパターン」を分析した著者が大人も悩む難題を解決。逆転の数学力養成講座。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。 (講談社現代新書)
  • 化石の分子生物学 生命進化の謎を解く
    値引きあり
    3.8
    【第29回 講談社科学出版賞受賞】 ネアンデルタール人は現生人類と交配したか? ジュラシック・パークの夢は実現するか? 古代DNA研究が解き明かした生命進化の謎の数々を、わかりやすく紹介する。化石のささやきに耳を澄ませる生物学者たちの奮闘をつたえる好著! (講談社現代新書)
  • 「長生き」が地球を滅ぼす―現代人の時間とエネルギー
    3.8
    1巻1,408円 (税込)
    生物的時間。この新しい時間の見方を使って現代社会を眺めてみると、少子化、高齢化、エネルギー問題等々、今日の日本が抱えている問題は、すべて時間の捉え方が偏っていることに起因すると著者は主張する。 良く生きるとは、良い時間を生きること。良い時間をつくりだすために、そして現代人を「時間の奴隷」状態から解放するために、歌う生物学者が提起する、時間観のコペルニクス的転回の書! 安定した食糧供給、安全で清潔な都市づくり、頼れる医療、これらは莫大なエネルギーを使用することにより成り立っています。エネルギーをふんだんに使っているからこそ、このような長寿社会が可能になっているのです。だからこれを、エネルギーという代価を支払って寿命という時間を買い取っているのだ、と見ることもできるでしょう。私たち現代人の寿命は、決して自然のままの動物としての寿命ではありません。現代文明がエネルギーを使ってつくり出した人工的な寿命なのです。(本文より) 本タイトルは、レイアウト固定型の商品です。 ・フリースクロール(リフロー)型でないので、文字サイズの変更、フォントの変更ができません ・マーカーは付けられません ・テキスト検索はできません ・推奨端末はPCかタブレットです(スマートフォンは推奨いたしません) 以上ご確認のうえご購入ください。
  • 科学技術は日本を救うのか 「第4の価値」を目指して
    3.8
    1巻1,320円 (税込)
    日本の若者は未来に希望を抱いていない。 ――国際調査の結果は衝撃的だった。 閉塞感漂う日本に明るい未来を創るためには? iPS細胞の山中教授や鉄系超伝導の細野教授など、 世界をリードするスーパースターを次々と生む日本。 大学はこの数年間に毎年1万件もの特許を出願するようになった。 また高度な環境技術によりGDPに対する地球温暖化ガス排出量は世界最少だ。 ――これらの有利な技術環境を利用して日本は貿易黒字を蓄積し、 世界最大の対外純資産をさらに増加させつつある。 だが、その中で長く続く国民の貧困感と閉塞感。 日本が産業経済での復権を果たし、子どもたちが夢を語るようになるには…… 20年前に世界の高温超伝導フィーバーの火付け役となり、 現在、科学技術振興のリーダーである著者が、そのための「しかけ」を提案する。

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  • 女は男の指を見る
    3.8
    本書で明かす事実その1「初対面で、女は男の顔よりも指を見る」。その2「ハゲの男は病気に強い」。その3「自分と違う免疫の型の持ち主ほど、匂いがいい」。その4「ピルは女の勘を鈍らせる」。その5「浮気で得をするのは女である」……数々の実験や最新データをもとに動物行動学で読み解く、「色気」「魅力」「相性」の正体。「遺伝子の企み」がここまでだったとは! 次々常識が覆される高揚感あふれる一冊。

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  • もうダマされないための「科学」講義
    3.8
    科学とはなにか? 科学と科学でないものの間は? 科学不信はなぜ生まれるのか? 科学を報じるメディアの問題とは? 科学を上手に使うには?――学校が教えてくれない科学的な考え方を、稀代の論客たちが講義形式でわかりやすく解説。3・11以降の科学に対するモヤモヤがきれいになくなる一冊。【光文社新書】
  • 偽善エコロジー 「環境生活」が地球を破壊する
    3.8
    いわゆる「地球に優しい生活」は、じつは消費者にとって無駄でしかない。「レジ袋をやめエコバッグにすると、かえって石油の消費が増える」「冷房を28℃に設定しても温暖化は止められない」「多額の税金と手間をかけて分別したゴミ、そのほとんどが焼却される」「リサイクル料を業者に払った廃家電は、違法に中古で流れている」……かようにエコ生活は、環境を悪化させ、企業を太らせ、国や自治体の利権の温床となっている。「何が本当のエコか」がわかる環境問題の新しい教科書。
  • 火山はすごい 日本列島の自然学
    3.8
    富士山は再び噴火するのか? 噴火したらどうなるのか? 住民の避難がつづく三宅島の今後はいかに?――今まさに日本の大地は、活動期を迎えている。本書では、火山に魅せられ第一人者となった著者が、噴火災害の基本的かつ実用的な知識を、五つの火山を通してわかりやすく解説。「火砕流」「マグマ水蒸気爆発」「ハザード・マップ」「割れ目噴火」…火山列島に住む我々がぜひ知っておきたい用語・情報を、具体例の中で紹介する。同時に、「北海道まで飛んだ阿蘇の火山灰」「富士山の下に眠る二つの火山」「普賢岳の頂上より高い平成新山」「三宅島の噴火は二〇〇四年のはずだった」など、興味深いエピソードを満載。著者の人生をも変えてしまった、火山の魅力に迫る。<目次>1.阿蘇山―火山学者漱石誕生!? 2.富士山―美しさも期間限定? 3.雲仙普賢岳―自然は人知を超えている 4.有珠山―噴火予知成功! 5.三宅島の七不思議 面白くて役にたつ自然学の入門書。

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  • ネコは天才 私たちが夢中になる理由
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中に生息するネコは6億から10億匹と言われるが、本書はこのネコたちと、我々人間とのより良い共生のし方を探った書である。 ネコとイヌは似ているようで異なる。イヌはその祖先であるオオカミと遺伝学的に大きく異なるが、ネコとその野生の祖先であるヤマネコは遺伝子がほんのわずかしか違わない。つまり、ネコは野生動物の性質を保持しながら、人間の社会に溶け込んでいるのだ。このネコたちの性質をよく理解してやることで、ネコにも人間にもストレスのない共生関係を作り上げることができる。 具体的には、ネコが人間社会に浸透してきた歴史を振り返り、たんに「ネズミを退治するための家畜」だけではないネコの性質を理解してやることが重要だ。最近の研究によると、人間がネコに注意を払えば払うほど、ネコは飼い主と過ごす時間を楽しむようになることが分かってきた。 さらに多くの研究で、人間はネコと一緒に暮らすことで不安、抑うつ、社会的孤立、さらには内向性が軽減されることが分かってきたという。
  • 夜空を見上げてしまうほどワクワクする 東大研究員がゼロから考えてみた「宇宙の常識」(大和出版)
    3.7
    1巻1,699円 (税込)
    ビッグバン、星の進化、超新星、太陽系の誕生――ロマンがあって、果てしなく謎に包まれていて、実はどこかで繋がっているという不思議。謎解きのように辿れば実はとても奥が深い! 本書は、最先端の研究から導き出していく考察系科学論です。 ***「宇宙はビッグバンから始まった」「夜空は暗い」「太陽には寿命がある」どれも、科学がたどり着いた「事実」です。でも、それがどのように発見され、なぜそう考えられるようになったのか、知っていますか? 本書を通して、知識に奥行きが生まれることで、夜空に広がる宇宙が、ただ“知っている”だけの場所ではなく、思わず「夜空を見上げてしまうほどワクワクする」――そんな小さな高揚の入り口になれば幸いです。――著者より*** “わかったふり”をアップデートさせれば、ただの教養がもっと深くなっていきます。過去・現在・未来、そして物質の起源から宇宙空間への、神秘的な「知の旅」へご案内します!
  • 命とは何か? 「細胞」から見えてきた命の正体
    値引きあり
    3.7
    世界最先端の命の研究から――「心・老化・パワー」の秘密が解き明かされます! 命の最小単位である細胞の働きの解明が今、進んでいます。 喜怒哀楽が細胞レベルで発生しているとわかったり、老化はなぜ起こったりするのか、命はなぜ40億年も続いているのかなど、命の奇跡を実感することができます。 世界的研究者の命の探求から生まれた哲学も書籍化で紹介。 「命」を知ることによって人生の見方は大きく変わるでしょう。
  • 名水と日本人 起源から百名水まで、文化と科学でひもとく
    3.7
    電子版は本文中の写真をすべてカラー写真に差し替えて掲載。 日本人と水は縁が深い。「湯水のように」と言われるほど豊かな水は、炊事や洗濯など日常生活や酒造、灌漑などに利用されてきた。本書は、名水というキーワードから日本人と水の関わりを案内。弘法大師伝説が全国に広がる理由、歌枕と名水、茶の湯の文化などを時代ごとに解説し、さらに美人水や害虫駆除の泉などのユニークな水質、まいまいずやまんぽなど巧みな水利用も紹介。名水の歴史と科学、文化が一目でわかる。 □■□目次□■□ はじめに 序章 時代が求めた名水の変遷 1 名水とは何か? 2 時代によって移ろう名水 第一章 『古事記』『日本書紀』『風土記』が伝える水――神代~記紀時代 1 神代~記紀時代の水 2 『古事記』『日本書紀』に登場する水 3 『風土記』に登場する水 4 『万葉集』に登場する名水 5 神代の水と日本人の生活 第二章 日本人の心情を伝える和歌の名水――奈良時代~平安時代 1 『万葉集』で詠まれた名水 2 歌枕としての名水 第三章 人物ゆかりの水と宗教の水――平安時代~室町時代 1 天皇ゆかりの水 2 空海と日蓮にまつわる水 3 武士にまつわる水 4 文化人ゆかりの水 5 宗教にまつわる水 第四章 新たな水文化、茶人・茶事の水――室町時代~江戸時代 1 茶の伝来と喫茶のはじまり 2 茶にまつわる京都の名水 第五章 民衆の水――江戸時代の名水 1 地誌・名所案内記から見た京都の名水 2 人物に関わる京都の名水 第六章 生業の水――明治時代~現代 1 京都の地下水 2 酒造の名水 3 文明開化の水 4 ペットボトルで販売される名水 5 名水としての変遷 第七章 水質が生み出した名水 1 珍しい水質の名水 2 茶の湯に用いられた名水の科学的特徴 3 信仰に関係する名水の特徴 4 不思議な水 5 水質がよい水に生息する生物 第八章 自然環境と共存する巧みな水利用 1 水利用の匠「水船」 2 まいまいず井戸と上総掘り 3 六角井戸 4 マンボとショウズヌキ 5 間欠泉 6 水板倉 7 磨崖仏に存在する湧水の謎 終章 名水の名付けの「謎をひもとく」 あとがき 参考文献 平成の名水百選リスト 昭和の名水百選リスト 名水一覧
  • ネコは(ほぼ)液体である ネコ研究最前線
    値引きあり
    3.7
    イグ・ノーベル賞受賞「ネコは液体」、遺伝子レベルでマグロ好き、障害物をスタスタ避けられる理由……「あるある」や「そうだったの」とネコを見る目が変わる。かわいいだけじゃない、おもしろ研究を一挙に紹介! 【主な目次項目】 第1章 科学でネコの心を調べてみた 飼い主の声がわかるし、自分の名前を知っている こっちがご機嫌だと寄ってくる! 飼い主の感情を読むネコ ネコと仲良くなる魔法! ゆっくりまばたきの秘密 消えたはずの障害物をよける!? ネコの記憶力の謎 ネコがマグロを好きな理由、遺伝子に刻まれていた!? 第2章 ネコ好きほどネコが嫌がることをしている? ネコ好きほど要注意! やりがちな「こねくりNG行動」 ネコは意外と構われたい!? 注目されると近づく説を検証 飼い主の匂いで逆に不安に!? ネコを預ける時の落とし穴 食べもの vs. オモチャ vs. ヒト ネコが選ぶのはどれ!? ネコアレルギーでも一緒に暮らせる? 対策と実情を調査 第3章 なぜ「液体」になるのか? ネコはなぜ狭い所が好き? 段ボール箱がストレス軽減 動物のぶるぶるは理にかなっていた 乾燥の最適回転数 ネコの舌はなぜザラザラ 空洞構造の驚きの機能 ネコがテープの円に入る「転送装置」を 市民科学で大調査 イグ・ノーベル賞を受賞 「ネコは液体」は本当 第4章 気分屋なネコの意外な法則 ネコにも利き手があった おうちでできる実験 ネコは留守番中さみしいのか 行動を観察してみた ネコが喜ぶなで方・怒るなで方を科学で検証してみた ネコはお皿の形を気にするのか 食事の選択を分析 一緒にいるのに仲間じゃない ネコの社会性の謎 コラム ネコの「かわいい」の仕組みに挑む ネコを多角的に知る10冊 ほか
  • 世界一わかりやすい量子力学
    3.7
    光は粒子か波か? 光速を超える通信は可能か? 史上初めて量子テレポーテーションの実験に成功し、2022年にノーベル物理学賞を受賞した著者が、難解で複雑な量子の世界を物語形式でやさしく解説。量子力学の基礎から、量子暗号・量子通信といった未来の技術応用まで明かす。『量子テレポーテーションのゆくえ』改題。
  • インフラメンテナンス大変革 老朽化の危機を救う建設DX
    3.7
    近年、インフラの老朽化危機が社会問題となっています。人手や財源の不足で老朽化した全ての施設を更新・補修するのは難しく、不具合が生じてから修繕する「事後保全」に陥るインフラが増えきました。点検、診断、措置、記録に至るメンテナンスサイクルを適切に回し、予防保全型の維持管理に転換することが求められています。2025年1月に埼玉県八潮市で起こった道路陥没は下水道管の老朽化が要因の一つと推測されており、忍び寄る「インフラ危機」への対応は待ったなしといえます。  そういった状況のなか、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期では、新技術を実務に活用する状態を指す社会実装を進めています。特徴は、生産性100倍などの目標に向けて、維持管理サイクルの「超高速化」に向けて様々な新技術を投入する点。さらに、大手企業やスタートアップ、高速道路会社、小規模自治体など、多様な主体が参画し、100社以上の機関の協力を得て各地の実際のインフラで新技術の実証を進めている点も珍しいといえます。  本書籍では、SIPのプロジェクトを取り仕切る東京大学の石田哲也先生と日本大学の岩城一郎先生の協力の下、こうした最新のインフラメンテナンス事例を紹介しています。実務に携わるインフラ管理者や補修・補強の設計に関わる建設コンサルタント会社、それから工事に携わる建設会社はもちろんのこと、老朽化問題に関心を寄せる一般のビジネスパーソンにぜひ読んでいただきたいです。
  • 健康寿命と身体の科学 老化を防ぐ、50歳からの「運動・食事・習慣」
    値引きあり
    3.7
    「年を取っても元気な人」には、科学的な共通点があった! 最新研究でわかった、「日本人の体質に合った健康法」とは? あなたの食事や運動習慣、ライフスタイルに応じて、 「老化時計」の進み方は大きく変わる―― 運動疫学や運動生理・生化学の発展に伴い、 精緻なエビデンスが積み上げられてきた《健康科学》。 近年は、老化プロセス自体をコントロールすることで、 健康寿命を延ばす「ジェロサイエンス仮説」も注目されている。 本書では、その成果を豊富な最新データとともに紹介。 日本人ミドル~シニア層を対象とした調査研究から、 長生きにつながる高い運動・食事・生活習慣を指南する。
  • 酸素のはなし 生物を育んできた気体の謎
    3.7
    酸素は何でも燃やしてしまう。 栄養素を燃やせばたくさんのエネルギーができる。 27億年前、光合成によって海水から酸素ガスが発生したとき、酸素とは無縁だった生物はその魅力に惹かれて体内に採り入れた。 ここに生物は進化への道を選び、多種多様の種が生まれる。 しかし一方、酸素はからだの成分も燃やし、細胞を傷つけ、寿命さえ縮めてしまう。 ヒトも含めた生物は、この魔性の気体にどう対処してきたのか。 ■□■目次■□■ 第1章 山に登るとどうして息が切れるのか 第2章 酸素がない所でどうやって生きるのか 第3章 酸素元素はどこからやってきたのか 第4章 エネルギーをつくるのに酸素はどういう役割をするのか 第5章 低酸素をどう生き抜いてきたのか 第6章 酸素濃度はどう変わってきたのか 第7章 酸素の毒性にどうやって対抗するのか 第8章 酸素は病気にどう関わるのか
  • 光速・時空・生命 秒速30万キロから見た世界(インターナショナル新書)
    3.7
    相対論は時間と空間が不確かであることを明らかにし、両者を分断する世界の最高速度が秒速30万キロの光速「c」であることを示した。有名な数式「E=m×cの2乗」は、「エネルギーは質量×光速の2乗と等しい」ことを意味しており、ここで両者を結びつけているのは光速である。このように、光速は世界のそこかしこに潜んでいる。光速を超えることはできるのか? 時間の流れは逆行できないのか? 超光速粒子タキオンやウラシマ効果などSF感覚を交えながら、時間と空間、宇宙の成り立ち、科学と哲学の接点、さらには生命進化への影響にいたるまで、光速に関わる多彩な話題を考察していく。
  • 図書館を建てる、図書館で暮らす―本のための家づくり―
    3.7
    1巻3,630円 (税込)
    図書館に住みたい!――そんな思いを建築家に託し、2019年末に建ちあがったのは、膨大な蔵書を収める家〈森の図書館〉。2人の施主が、普請のプロセスや、そこで過ごすなかで考えたことをつづり、デジタルだけでは実現できない、「本のある空間」の効用をさぐる。書架の写真はもちろん、建築家の寄稿や図面類も多数収録。
  • 「科学・技術の歴史」が一冊でまるごとわかる
    3.7
    1巻1,870円 (税込)
    小型飛行機セスナの操縦桿を自ら握る著者が鳥瞰する「科学技術の歴史」。セスナ172型機に乗り、プロペラを回して空を飛び、風を感じながら操縦桿を傾けることで科学技術の「進歩」を身体をもって実感してきた著者が、人類誕生から現代にいたるまでの科学技術の歴史を易しく解説します。時代ごとに分けられた各章には技術史の年表のみならず、その頃に起こっていた世界と日本の出来事の年表も掲載していますので、どのような時代にどのような技術が誕生してきたのか、鳥瞰的にとらえることができます。火と道具の発見から始まり様々な歴史を経てコンピュータと宇宙の時代に至るまで、膨大な人類の科学技術の歴史をダイナミックに読み通すことができる一冊です。
  • うんこの世界
    3.7
    きもちよく うんこ していますか?💩 やせられないのは細菌のせい? 清潔な家で育つとアレルギーになりやすいって本当? 男性との握手には気をつけたほうがいい!?──わたしたちの健康と幸福の鍵をにぎる細菌たち。よりよい共生のための、有益で刺激的な、大人のためのうんこ読本!
  • ヤマケイ文庫 ヒルは木から落ちてこない。 ぼくらのヤマビル研究記 増補版
    3.7
    2021年刊行の『ヒルは木から落ちてこない。ぼくらのヤマビル研究会』をその後の研究成果を増補してヤマケイ文庫化。 鈴鹿山脈の麓で暮らす小中学生が、自らの好奇心をもってヤマビルの研究に挑んでいます。 定説を覆すような発見や知られざるヤマビルの能力を次から次へと発見しています。 子どもたちの科学的好奇心と思考力、行動力に感嘆する一冊です。 ■内容 第1章 ヒルとの出会い 第2章 ヒルの弱点を突き止めろ 第3章 ヒルは木から落ちてくるのか? 第4章 いざ、解剖だ 第5章 実験材料を確保せよ 第6章 ヒルはどうやって拡がるか 文庫版のための増補 鈴鹿山脈におけるヒルの分布、その後
  • 東京大学の農場で野菜や果実を育ててみた 美しいトマトの科学図鑑
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「好きな野菜ランキング」では、かならず上位に顔を出す、みんなが大好きなトマト。本書の著者のひとりである矢守航・東京大学農学部准教授が、トマトの品種50種を選び、東大の農場で育て、うま味、酸味、季節と味の関係などの科学分析をおこないました。そしてなんと言ってもこの本の魅力は、みずみずしいトマトの写真です。茎や果実の「うぶ毛」まで見えるかわいく美しく精細な写真に読者が魅了されるのはまちがいありません。
  • ビッグバンからあなたまで――若い読者に贈る138億年全史
    3.7
    〈 ビル・ゲイツ絶賛の歴史プロジェクトから生まれた、あなたと宇宙を結ぶ壮大な「新・世界史」講座 〉 ◉変動の時代を生きるための地図となる、自然科学×人文科学=新・世界史[ビッグヒストリー]が登場! ◉ビッグヒストリーとは、宇宙の誕生から現在、そして未来を一つの歴史として捉え、世界的に注目を浴びている。 ◉宇宙的視野で物事を見る新しい歴史の教科書を、今あなたに贈る。 --------- 138億年前の宇宙でつくられた原子や、巨大な惑星の爆発で銀河にばらまかれた原子たち。 そうして、宇宙を漂う水素ガスは、やがて人間に姿を変えた。 ——私たちの体は、はるかな星々を旅してきたもので出来ている。 偶然が生んだ奇跡のような「地球と人類」の起源をこれまでで最もわかりやすくスリリングに描く! --------- 【目次】 第1章………私たちは宇宙をどのくらい知っているか 第2章………ビッグバン 第3章………銀河と恒星 第4章………複雑な原子──恒星がどのように元素を作るのか 第5章………太陽と地球 第6章………生命の進化(a)──細菌とウイルス 第7章………生命の進化(b)──多細胞生物 第8章………人間の出現 第9章………農業から帝国へ 第10章……グローバリゼーション 第11章……未来 第12章……ビッグヒストリーの意味
  • 意識の脳科学 「デジタル不老不死」の扉を開く
    値引きあり
    3.7
    驚愕の研究、最前線! 脳からコンピュータに意識を移す!! 意識はどのように生まれるのか? 生命科学最大の謎を解く、切り札がここに! 意識のアップロードを可能にする秘策とは? 永遠の命を得た意識は、何を感じ、何を思うのか? 科学者人生を懸けた渾身の書! 【本書の内容】 ・なぜニューロンの塊にすぎない脳に「意識」がわくのか ・「意識の解明」と「不老不死の実現」一石二鳥の妙案 ・右脳と左脳を切り離すと、二つの意識が現れる ・新型ブレイン・マシン・インターフェースで、脳半球と機械半球をつなぐ ・人工神経回路網に意識を移し替えることで、意識を解き明かす ・意識のアップロード後には、現実世界と見紛うばかりの世界が待つ ・アップロードされた「わたし」は「わたし」であり続けるか 【目次】 1章   死は怖くないか 2章   アップロード後の世界はどうなるか 3章   死を介さない意識のアップロードは可能か 4章   侵襲ブレイン・マシン・インターフェース 5章   いざ、意識のアップロード! 6章   「わたし」は「わたし」であり続けるか 7章   アップロードされた「わたし」は自由意志をもつか 8章   そもそも意識とは 9章   意識を解き明かすには 10章 意識の自然則の「客観側の対象」 11章 意識は情報か 神経アルゴリズムか 12章 意識の「生成プロセス仮説」 13章 意識の自然則の実験的検証に向けて 14章 AIに意識は宿るか 15章 意識のアップロードに向けての課題 16章 20年後のデジタル不老不死
  • 宇宙の地政学
    3.7
    21世紀に入って中国が独力で有人宇宙飛行に成功、著しい躍進を遂げ、米国の宇宙覇権を脅かすほどとなった。同時に米国ではニュースペースと呼ばれる民間宇宙ベンチャー企業等の開発が本格化し、宇宙の地政学は米ソから米中へ、国策から民間へ、国威発揚からビジネスへ、そして平和利用から軍民一体へと大きくシフトした。月探査から月基地建設、さらに将来的には、火星移住も計画されている。世界中で活気づく宇宙開発の最前線をぜんぶレポートする。
  • 教養としての「半導体」
    3.7
    1巻2,200円 (税込)
    ◆「そもそも半導体って何?」──今さら聞けない素朴な疑問を解説! 新型コロナ流行直後の「半導体不足」や米中の覇権争いが激化して世間で注目を浴びる半導体ですが、われわれが普段の生活のなかで直接目にするわけではないので、あまり馴染みがありません。  「半導体ってそもそもどこで何に使われているの?」  「メモリ、ロジック、CPU、MPUの違いとは?」  「製造工程──前工程・後工程とはどのようなプロセス?」 など、半導体のしくみや基本構造、つくられ方まで、元技術者の著者がわかりやすく解説します。 ◆業界の全体像から複雑に入り組む産業構造を徹底解剖! ひと口に半導体産業といっても、裾野は非常に広く、無数の関連業界で構成され、複雑に入り組んでいます。例えば、インテル、サムスンの名前は聞いたことがあると思いますが、  熊本に工場を設置して話題になった台湾の「TSMC」とは?  人工知能(AI)で市場を席巻する「エヌビディア」とは?  ソフトバンク傘下で米国ナスダックに上場した「アーム」とは? これらの企業の半導体産業における違いは何なのでしょうか?  ・半導体メーカー(IDM) ・半導体製造装置メーカー  ・ファブレス ・ファウンドリー ・OSAT  ・EDAベンダー ・IPプロバイダー など、半導体産業の構造、各分野の特徴と主力企業を一挙に解説します。 ◆半導体をまるごと理解できる入門書の決定版! 著者は、半導体の伝説的な技術者であり開発・製造の第一人者で、かつて日本の半導体が世界のトップシェアを誇った時代から半導体に携わっています。本書では、業界に長く携わってきたからこその深く鋭い視点や当時の技術者しか知ることができないエピソードをふんだんに盛り込んでいます。  □日本の半導体はなぜ凋落したのか?  □「日米半導体協定」がもたらしたものとは?  □熾烈な競争の行方と日本勢復活のカギは? など、専門知識がない人でも興味深く読める話題が満載です。半導体の過去・現在・未来をシームレスにつかめる1冊!
  • 一級建築士矩子と考える危ないデザイン
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 住宅や建築物が人にけがを負わせたり、病気などを誘発したりするようなケースは少なくありません。こうしたトラブルが生じる背景には、設計や施工、維持管理が適切ではないケースが潜んでいます。 本書では、身近な建築物で生じた、転倒や墜落、落下物との衝突など身近な事故事例を紹介します。そして、こうした事故が発生する原因と事故を防止するための具体策を人気建築漫画「一級建築士矩子の設計思考」(鬼ノ仁/日本文芸社)のキャラクターによる分析イラストを交えながら、わかりやすく解説します。
  • はじめての植物学 ――植物たちの生き残り戦略
    3.7
    身の回りにある植物の基本構造と営みを観察してみよう。大地に根を張って暮さねばならないことゆえの、巧みな植物の改造を知り、植物とは何かを考える。
  • 働かないアリ 過労死するアリ~ヒト社会が幸せになるヒント~
    3.7
    おしゃべりするアリを研究する 「アリ先生」による面白すぎるアリの生態 ・葉っぱを切って集め、キノコを育てるハキリアリは超おしゃべり!? ・アリは極寒、酷暑の砂漠でも活動でき、海中に住むアリも!? ・24時間ほぼノンストップで働き3か月で死んでしまうアリ ・巣全体の4%しか働かないアリ ・夫婦で寄生するフリーライダーのアリ ・死をコントロールされてしまうゾンビアリ ・子育て中はアリも寝不足になる ・アリも睡眠時間が寿命に影響する……etc.  アリが地球上に登場してから約5000万年。  原始的な小さい社会で生きるアリから、超複雑でシステマチックな社会をつくる進化したアリまで、さまざまな種類のアリがいる。  人間社会では、この巨大な社会から振り落とされないよう、社会にコミットし、仕事をして奉仕しなければならない、働かざる者喰うべからず!という思考になりがちだ。  しかし働き者のイメージがあるアリの社会は、実際はそうでもない。 高度に進化した役割分担社会と、平等でのんびりした原始的社会。どちらの働きアリが幸せだろう?  多様でとんでもなく面白いアリの世界から、地球に登場して20万年にしかならない人類が幸せになるヒントをもらえるのではないだろうか。 特典音声 ハキリアリのおしゃべりが聞けます!
  • 決定版!獣害対策
    3.7
    1巻1,980円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 知識や装備はととのっても、一向に止む気配のないイノシシ、シカ、サルの作物被害。ボトルネックは「男」の論理。その隘路を、女性の論理とパワーで突破。女性が動くことで本当の集落自衛、獣害対策が起動し始める。
  • IT’S ELEMENTAL さぁ、化学に目覚めよう 世界の見え方が変わる特別講義
    3.7
    「本書から読者は、化学がいかに重要で、いかにクールなものであるかを理解できるだろう」パブリッシャーズ・ウィークリー誌 「ほとんどの科学解説書に欠けているウィットに富んだ内容で、本書は知識を求める人々にとって歓迎すべき一冊となるはずだ」ブックリスト たとえば朝、目覚めのコーヒーを飲むときにカフェインが体内でどのように眠気を覚ます? コーヒーを美味しく入れるために湯を沸騰させてはいけない理由とは? シャワーを浴びるときに使うシャンプーの成分の機能を知ってる? じゃあ、日焼け止めを塗ることで紫外線を防げる理由とは? テキサス大学教授として文系の学生に向けた授業を担当し、自他ともに認める化学オタクの著者が、高校から大学の教養レベルで学ぶ化学の基本原理と、日常にあふれる化学反応をわかりやすく、ユーモアたっぷりに紹介する。 掃除をしたり、運動をしたり、バーでカクテルを飲み、愛する人とベッドに入るまで、実は化学が身近で親しみやすい存在であることを感じられる一冊。 元素周期表の見方についても詳しい解説があり、化学を学ぶ学生にも、学び直しをしたい大人にもおすすめである。 ■内容 第1部 ひと味違う化学の授業 第1章 小さいけれど大切なもの――原子 第2章 形がすべて――空間の中の原子 第3章 姿を変える――固体、液体、気体 第4章 絆はいつか壊れるもの――化学反応 第2部 化学はここにも、そこにも、どこにでも 第5章 目覚めたあとのお楽しみ――朝食 第6章 燃焼を感じる――運動 第7章 美しい自分になる――出かける準備 第8章 われに太陽を――ビーチで 第9章 パイはウソをつかない――キッチンで 第10章 口笛吹いて働こう――家の掃除 第11章 ハッピーアワーは最高の時間――バーで 第12章 日暮れてまったり――ベッドルームで ■著者について 著者:ケイト・ビバードーフ Kate Biberdorf テキサス大学の化学教授であり、無機化学で博士号を取得。 Catalysis, Science, and Technology誌に研究論文を発表。 大学では文系の学生に向けた化学の講義も担当し、子ども向けのサイエンス本も多数執筆。 さらに「Today Show」や「The Late Shown」などテレビで複数の化学番組をもち、わかりやすく、すこぶる楽しい化学の授業に定評がある。 「Kate the Chemist」の愛称で親しまれる人気の化学者。 訳者:梶山あゆみ(かじやま・あゆみ) 翻訳者。東京都立大学人文学部英文科卒業。 主な訳書に、カール・へラップ『アルツハイマー病研究、失敗の構造』(みすず書房)、デイヴィッド・イーグルマン『脳の地図を書き換える――神経科学の冒険』(早川書房)、デビッド・A・シンクレアほか『LIFESPAN――老いなき世界』(東洋経済新報社)、コーディー・キャシディーほか『とんでもない死に方の科学――もし〇〇したら、あなたはこう死ぬ』(河出書房新社)などがある。
  • 一瞬で数字をつかむ!「概算・暗算」トレーニング
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 学生の頃までの計算といえば、間違えてはいけないものでした。ほんのわずかな間違いも0点となってしまうものでした。しかし大人になった今、実は学生の頃よりも身のまわりには数字があふれていて、生活でも仕事でも、何かしらの“計算”を求められる場面は多いのですが、100%正確に答えを出さなければならない場面は限られています。多くの場面では、ざっくりと計算し、その全体像を把握できればよいのです。本書では、そのざっくりとした計算である概算とそれにともなう暗算のコツや考え方を理解しながら実際の問題に触れていきます。日常の買い物のポイント計算、自社の商品の原価率、はたまた国家予算規模の兆の値まで、社会人が日ごろ接するあらゆる数字の意味をパッと掴む力を身につけられる一冊です。
  • 「生命の40億年」に何が起きたのか~生物・ゲノム・ヒトの謎を解く旅~
    3.7
    最も古い生命の痕跡が見つかったのは今から約40億年も前の地層だ。そこから現在に至るまで、地球には様々な生物が誕生した。そして、それらはある共通の特徴を有している。「細胞」を基本単位とすることだ。これは現在の生物の定義にも使われている。しかし、「細胞」が生き物の本質なのだろうか。本書では生物学者がそんな問いへと立ち返り、今までにない生命観を構築していく。その先で見えた新たなヒトの姿とは――。
  • 鳥肉以上,鳥学未満. Human Chicken Interface
    3.7
    ボリュームたっぷり胸肉,スジが噛み切れないササミ…….鳥肉を食べ尽くしながら鳥類を語り尽くす鳥肉界随一の快著,ついに文庫化.ボンジリってお尻じゃないの? 鳥の首はろくろ首? 昭和の野球部はスズメ跳び!? ――トリビアもネタも満載.オーブンのチキンが焼けるまで,とっておきのサイエンスを召し上がれ.解説=枝元なほみ

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  • 地球規模の気象学 大気の大循環から理解する新しい気象学
    3.7
    風、雲、雨、雪、台風、寒波……。日々変わる天気は、「大気の大循環」と呼ばれる地球規模の巨大な循環システムの、極めてミクロな表現でしかありません。「大気の大循環」は赤道付近に大量に供給された太陽エネルギーが、対流や波動によって高緯度に供給される大気のシステムで、大気の誕生以来、営々と続いている地球規模の現象です。大気の大循環によって地球上のそれぞれの地域の気象・気候が決定され、さらに、砂漠や森林、ステップやサバンナといった地上の状態も大気の大循環の結果として形成されます。ですから、気象に興味がある人なら、是非とも理解しておきたい気象学の基礎でもあります。  本書では、大気の大循環を構成する偏西風、貿易風、偏西風波動、ブロッキング高気圧、さらには低緯度から高緯度への巨大な流れであるハドレー循環、フェレル循環、極循環、ロスビー波などを解説するとともに、大気の大循環に最も大きな影響を与えている「コリオリの力」を、高校生でも納得できる形で解説します。
  • 初めて語られた科学と生命と言語の秘密
    3.7
    まだ見ぬ「神」を探して――岡潔×小林秀雄の名著『人間の建設』の現代版がここに誕生! 話者のひとりはカオス理論の確立者であり、複雑系科学の第一人者の数学者、物理学者の津田一郎。もうひとりは、「編集工学」を掲げ、情報を生む世界観を追究してきた博覧強記の松岡正剛。1980年代初頭、新しい生命科学と数学が生まれつつある胎動に胸躍らせていた松岡氏は、津田氏と出会い、科学に物語性を接続するその才に触れ、心打たれたという。 それから数十年。ChatGPTをはじめとするAI技術や情報技術の進展、ゲノム解析を含む分子生物学や脳科学研究の進化により、「生命と情報」をめぐるボキャブラリーは増え、その起源と原理の解明への道筋は遥かに整いつつあるように見える。 これまでいったい科学は何を解き明かしてきたのか。はたして生命原理を解き明かす「神の方程式」はあるのか? ヒトの意識と自己の行方は――。 湯川秀樹、南部陽一郎らとも科学の最先端をめぐって議論を交わし、人文知と科学の知を架橋してきた松岡氏が、その「言葉」で、科学の諸ジャンルに通じた津田氏に丁々発止の質問を投げかける。切っ先鋭くもユーモア交え、「科学と生命と言語の秘密」に迫りゆく(ときに謎が深まりゆく)スリリングな対話が開幕。 第1章 カオスと複雑系の時代で 第2章 「情報」の起源 第3章 編集という方法 第4章 生命の物語を科学する 第5章 脳と情報 第6章 言語の秘密/科学の謎 第7章 「見えないもの」の数学 第8章 「逸れていくもの」への関心 第9章 意識は数式で書けるのか 第10章 集合知と共生の条件 第11章 神とデーモンと変分原理
  • 森永卓郎の「マイクロ農業」のすすめ
    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    コロナ禍の年、埼玉県所沢市で小さな畑を借りて農業を始めた著者。新しいライフスタイルとして、“トカイナカ”(都会と田舎の中間)での「自産自消」を提言。資本主義の限界を「隣人の原理」で軽やかに乗り超える。
  • 身近な植物の賢い生きかた
    3.7
    植物は身近な存在ながら、人間とは姿形も生態もまったく違う。一見頼りなげにも見える彼らの生きかたとは? 昆虫とのかけひきと飽くなき攻防、乾燥に強い植物の高性能システム、葉のつきかたに隠された数列や黄金比、早春の花の色が黄色いわけなど、不思議だが卓抜、たくましく賢い、納得の生存戦略が見えてくる。
  • 東京の美しいドボク鑑賞術
    3.7
    私たちの生活に欠かせない 橋や電車、水門、トンネル、道路、ダムなどの 土木構造物「ドボク」には 実はすごい技術や奥深い歴史が詰まっています。 どうしてこんなに形になったのか? こんな大きいものをどうつくったのか? 素朴な疑問から、見どころ、 写真を撮りたくなるポイントまで 知ると世界が変わる ちょっとマニアックな東京のドボクを巡ります!

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  • 図解でわかる再生可能エネルギー×電力システム ~脱炭素を実現するクリーンな電力需給技術~
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【持続可能な再生可能エネルギー技術、再エネ電力の電力システム構築の実践方法がよくわかる!】 太陽光、洋上風力、揚水発電、バイオマス、地熱発電など、最近よく聞くようになりました。エネルギー不足の日本で脱炭素、カーボンニュートラルを達成するためには、持続可能な再生可能エネルギーの役割も無視できません。ただ、再生可能エネルギーを実際に現在のインフラにどのように組み込んでいくのかも課題です。本書では、再生可能エネルギーを大量導入するための仕組み、必要になる技術を紹介し、既存の電力システムに組み込むためには何が必要なのかを示しています。再生可能エネルギーの実効性のある実践方法について著者陣が詳しく解説します。 ■目次 第1章 再生可能エネルギーの導入・拡大の意義   1.1 地球温暖化対策の必要性   1.2 エネルギー政策の基本方針   1.3 再生可能エネルギーのメリットとデメリット   1.4 日本のエネルギー政策   1.5 日本の再生可能エネルギーの歴史   1.6 再生可能エネルギーと地域共生との在り方について 第2章 再生可能エネルギー導入・拡大の現状   2.1 日本のエネルギー構成   2.2 日本の再生可能エネルギーの導入実績とこれからの計画   2.3 再生可能エネルギーの導入・拡大の施策や取り組み   2.4 再生可能エネルギー電力の環境価値と市場   2.5 海外の再生可能エネルギーの導入施策と現状   ……ほか 第3章 再生可能エネルギー技術のそれぞれの状況   3.1 太陽光発電:太陽エネルギーを利用する発電システム   3.2 太陽光発電:日本と世界の太陽光発電の導入状況   3.3 太陽光発電:出力特性と出力制御   3.4 風力発電:風力をエネルギーに変えるメカニズム   3.5 風力発電:風力発電機の種類や発電コスト   3.6 風力発電:送電方法   3.7 風力発電:課題と解決の方向性   3.8 水力発電:水力発電の仕組みと現状   3.9 水力発電:カーボンニュートラル達成に向けた水力発電の貢献度   3.10 バイオマス発電:有機資源で発電するエネルギー   3.11 バイオマス発電:バイオマスのエネルギーシステム   3.12 バイオマス発電:これまでの導入実績とこれからの導入計画   3.13 バイオマス発電:多様なバイオマスと政策の動向   3.14 バイオマス発電:課題と解決の方向性   3.15 地熱発電:地熱と地熱発電の仕組み   ……ほか 第4章 変革が進む電力システム   4.1 電力システムの発展の歴史   4.2 日本の電力系統   4.3 ヨーロッパの電力系統   4.4 日本の電気事業体制   4.5 電力自由化・電力システム改革の進展   4.6 世界の電力自由化の状況   4.7 日本の電力関連の取引市場   4.8 電力関連の取引市場の仕組み   ……ほか 第5章 再生可能エネルギーはなぜ簡単に増やせないのか   5.1 再生可能エネルギーの電力システム導入への課題   5.2 変動性再生可能エネルギーの電力系統連系時の電力品質   5.3 変動性再生可能エネルギーの大量導入時の課題   5.4 再生可能エネルギー送電容量の確保の課題   5.5 日本版コネクト&マネージ   5.6 メリットオーダーと再給電方式   5.7 再生可能エネルギーの出力変動への対応:調整力の確保   5.8 再生可能エネルギー特有の制御方式:出力制御   5.9 再生可能エネルギー供給の新たな調整力   5.10 電力システムの安定性の確保   ……ほか 第6章 再生可能エネルギーと蓄エネルギーのシステム構築   6.1 蓄エネルギー技術の必要性と種類   6.2 定置用蓄電池の必要性   6.3 定置用蓄電池の国の政策と検討   6.4 定置用蓄電池の用途と今後の展開   6.5 水電解技術で製造した水素による蓄エネルギー   6.6 水素・アンモニアのクリーン燃料としての用途   6.7 電力供給安定化に期待される蓄熱発電   ……ほか 第7章 エネルギーの地産地消   7.1 地産地消に向けた地域の事業者の取り組み   7.2 地域マイクログリッドの可能性   7.3 電気自動車の活用   7.4 電気自動車の普及に向けた課題   ……ほか ■著者プロフィール 一般財団法人エネルギー総合工学研究所:国のエネルギー技術戦略策定や、さまざまなエネルギー分野の調査研究を受託。脱炭素エネルギーシステム分野での最先端の情報を有する。既刊:「図解でわかるカーボンリサイクル」「図解でわかるカーボンニュートラル」他
  • 重力のからくり 相対論と量子論はなぜ「相容れない」のか
    3.7
    「弱すぎる重力」はなぜ、宇宙を支配する力になりえたのか? 【ブルーバックスを代表する人気企画、「からくり」シリーズ最新刊!】 「質量」と「重さ」の違いとは? 素朴な問いから「物理学最大の難問」まで一気読み! 自然界を支配する4つの力の中で、最も身近で最弱の力。 この宇宙に現在の構造をもたらした最大の貢献者でありながら、なぜか「標準模型」に含まれない異端児。 そして、その発生源である質量が重力を生み出す理由は不明のまま──。 「ニュートンが考えた重力」と「アインシュタインが考えた重力」はどう違う? 「重力と加速度が等しい」とはどういうことか? 「見えない質量」=ダークマターを見る方法は? 万有引力のふしぎを徹底的に解き明かす! 【もくじ】 第1章 「質量」と「重さ」のからくり 第2章 「万有引力」のからくり 第3章 「質量保存の法則」とエネルギーのからくり 第4章 「見えない力」のからくり 第5章 「見えない質量」のからくり 第6章 重力のからくり 【著者紹介】 山田克哉(やまだ・かつや) 1940年生まれ。東京電機大学工学部電子工学科卒業。米国テネシー大学工学部原子力工学科大学院修士課程(原子炉理論)、同大学理学部物理学科大学院博士課程(理論物理学)修了。Ph.D.。セントラル・アーカンソー大学物理学科助教授、カリフォルニア州立大学ドミンゲツヒル校物理学科助教授、ロサンゼルス・ピアース大学物理学科教授を歴任。アメリカ物理学会会員。主な著書に『E=mc2のからくり』『時空のからくり』『真空のからくり』『原子爆弾』『光と電気のからくり』『量子力学のからくり』(いずれも講談社ブルーバックス)などがある。 「読者に必ず理解してもらう」意欲にあふれた熱い筆運びで、ブルーバックスを代表する人気著者の一人。1999年には、講談社科学出版賞を受賞した。
  • 科学技術の軍事利用
    3.7
    科学技術の発展と軍事研究の表裏一体の歴史を振り返り、AI兵器やゲノム編集、人体実験など喫緊の倫理的課題を第一人者と考える。
  • 宇宙・0・無限大
    3.7
    私たちの想像が及ばないほど広大な宇宙。その広さは無限大にも感じるが、はたしてそれは本当なのだろうか。また、この世界を支配する4つの力(重力、電磁気力、強い力、弱い力)はいずれも遠隔力であるが、とすると少し見方を変えれば、この宇宙に触れ合っているものはなく、0もまた存在しないのではないだろうか。0と無限大にまつわる素朴な疑問。そんなシンプルながらも深淵な問いに、天文学者が果敢に挑む一冊。
  • からだの錯覚 脳と感覚が作り出す不思議な世界
    3.7
    「からだの錯覚」を通して人の身体や脳の実態に迫る、認知科学研究者である著者が、からだに起こる不思議な現象を徹底解説します。「自分」という、もっとも身近にありながら、つかみどころのないもののイメージが、脳や五感などによってどんなしくみで作られているのかが語られていくと共に、錯覚を感じるさまざまな方法も紹介。読者も簡単な方法で、不思議な錯覚の世界を体験をできるかもしれません。 自分が感覚としてとらえている自分の体と、実際の体が乖離していることを感じたりすることは、誰にでもあること。また、ケガで体の一部を失ったときにないはずの部分に痛みを感じたり、拒食症の人が実際にはやせているのに自分は太っていると感じていたり――そんな例も聞いたことがあると思います。それ以外でも身近にあまり意識しないところで、ちょっとした錯覚を感じることは、実は多いのです。乗り物酔いも、金縛りも、自分の感覚と意識の不一致のようなことから起こる錯覚の視点から説明できます。こういったことがどうして起こるのか、その謎に迫ってみると、生きるために必要な脳の働きなどが見えてくるのです。心と体が離れる「幽体離脱」も科学的に説明できる現象です。オカルトではなく誰しもリラックスしたりするときに起こることがあり、ここでも脳と体に備わったくみが関係しています。 そのような事例を紹介しながらからだに起こる不思議を解説していく1冊。読み進めると、自分が「錯覚」の産物であるように思えてくるのではないでしょうか。身体とはなにか、感覚とはなにか、自分とはなにか、についてふだんとは違った見方で考えるきっかけに。 序章 錯覚体験 第1章 「からだ」とはなにか~自分として感じられる身体と物体としての身体 身体と触覚がバラバラ/身体の感覚とはなにか/自分の「からだ」はどこまでか ほか 第2章 目で見る視覚と頭の中にある視覚――目を閉じることで広がる「からだ」の感じ方 錯覚しやすいかどうか、試すならこの2つの方法/触覚だけで「自分の身体を見つける」!? ほか 第3章 弾力のある身体――空想の世界にも想像しやすいものとそうでないものがある アバターを自分の身体のように感じる錯覚/腕や脚が伸び縮みするVR錯覚 ほか 第4章 からだの錯覚は思い込みと何が違うのか――錯覚が生まれる、その時脳は…… 第5章 「身体」なのか「モノ」なのかーー自分のような自分じゃないような「きもちわるさ」の由来 外傷のない痛み/スライムハンドの衝撃 ほか 第6章 幽体離脱を科学する――不思議な現象が導く、さまざまな可能性 多角的な視点からイメージできる人は、幽体離脱が起こりやすい/リセットされる夢、リセットされない幽体離脱/とりかえしのつかない遊び ほか
  • ティラノサウルス解体新書
    3.7
    1巻1,705円 (税込)
    ティラノサウルスと小林快次博士という訴求力満点の最強タッグが贈る、知的好奇心にこたえる一冊! これまで二十数種が見つかっているティラノサウルスの仲間。しかし、その全貌は複雑で、全体を解説している本や図鑑はありませんでした。 本書は、これまでに発見されたティラノサウルス類のすべてを体系的に解説。ティラノサウルスは最も研究されている恐竜ではありますが、まだまだわからないことが多いのが実際のところです。たとえば「ティラノサウルスには羽毛は生えていたのか?」という一般的な問いにさえ、まだ確定した問いはないのです。 一方で、ティラノサウルスの仲間は、北極に近いアラスカや日本にも生息していたことが分かっています。新たな発見があるたびに新しいことがわかり、そしてまた新たな謎が出てくるのがティラノサウルス研究なのです。 本書では、第一部「ティラノ軍団の現在」で、ティラノサウルス類全種についての最新研究を紹介。第二部では、ティラノサウルスの特徴や生態について解説していきます。ティラノサウルスという一つのグループを扱ったものとしては、圧倒的な情報量を誇る本書では、ティラノサウルスだけでなく、恐竜研究の最新の歩みをつぶさに辿ることができます。
  • ゼロからはじめる音響学
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ゼロから学べる超入門! サポートサイトでしっかり理解♪ 息をのむほど、わかりやすい! 音響学を学ぶすべての人に読んでほしい。 ・理解しておきたい基本的な内容をしっかり押さえ、体系的に解説した。 ・サポートサイト(http://floor13.sakura.ne.jp)で実際に音を聞くことができ、より理解を深められる。 ・図が多く、イメージしやすいので、すらすら読める。 ・工学系に限らず、メディア系でも、言語聴覚士養成でも、教科書として使用できる。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
  • 猫柄図鑑
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三毛猫はなぜ雌が多いのか、オッドアイはなぜ起こるのかなどの遺伝的なことから、柄ごとの特性の違いを解明しながら解説しています。猫を飼っている人もそうでない人も楽しめる楽しい「猫柄図鑑」です。
  • 理数探究の考え方
    3.7
    小中高の教育のキーワード「探究」のキホンをご案内します。教えられる教育から自ら主体的に学ぶ教育へ。高校では物化生地の理科のほかに「理数探究」という新しい科目が立ち上がりました。どう学びを深め、どうアウトプットするか、数学の確率的思考や理科の実験のデザイン方法などについて、豊富な事例とともに見ていきましょう。
  • 天変地異の地球学 巨大地震、異常気象から大量絶滅まで
    値引きあり
    3.7
    天変地異にはサイクルがある。人新世の地震・洪水から生命史46億年で繰り返す大量絶滅、銀河を回る太陽が起こす破局までを一望!
  • 地球はどうしてできたのか マントル対流と超大陸の謎
    3.7
    マントル対流と大陸移動からひもとく最新地球科学入門書。 大陸はなぜ動くのか? 超大陸はどのように誕生し、分裂したのか。この謎を解き明かすカギを握るのが地球内部に存在するマントル。大陸移動の謎をさらにおいかけていくと、マントルの動きが、ときに気候変動や極移動にまでかかわることが明らかになってきた。「マントル対流」と「大陸移動」をキーワードにダイナミックな地球の進化を読み解いていく。
  • ウイルスって何だろう ──どこから来るのか?
    3.7
    歴史を見てもウイルスは人間社会に多大な影響を及ぼしたが、同時にウイルスは人間社会の鏡でもある。ではウイルスの正体とは。科学的に、社会的に、考える。
  • 食虫植物 進化の迷宮をゆく
    3.7
    植物なのに肉食なんて! しかしその特殊能力のわりに,食虫植物はいつだってマイナーな存在だ.その深い深い理由とは.ベジタリアンもいるの? あの妙な形や「胃腸」はどこから……? ウツボカズラから食虫木まで何でもござれ.気鋭の研究者の道案内で,謎に満ちた進化の迷宮を探険し,その妖しい魅力に心ゆくまで囚われよう.

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  • 理科がおもしろくなる12話
    3.7
    20世紀に私たちの生活を限りなく便利で豊かにしたかに見えた科学の発展も,いまや地球温暖化・環境ホルモン・度重なる原発事故など,地球上の生態系全体にかかわる深刻な問題を生み出しています.この本では古代以来の科学の歴史と今日の問題をやさしく解説.新しい「理科総合」と「科学史」の副読本としても最適の1冊です.

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  • 残念な「オス」という生き物
    3.7
    1巻990円 (税込)
    ■生物界のオスが教えてくれるわれわれ人類の深遠な真実とは? 最近、人間の世界ではLGBTなど多様性が認められ、性差がなくなりつつあります。 一方、寄生虫をはじめ、カタツムリ、ナメクジ、ミミズなど、生物界を見渡すと、雌雄同体の生きものは多く存在します。 なぜ、人間のように「男」と「女」の性差を有する生物がいるのでしょうか? なぜ、「男」と「女」は永遠にわかりあえないのか? 生物の「オス」に注目すると、何と残念な生きものなのだと思わせる物語でいっぱい! 単独では子孫を残すことができない「オス」の必死な行動や悲哀の先には何があるのか? すこぶる興味深い事例がたっぷり詰め込まれた不思議なオスとメスの世界へようこそ。 ■本書の構成 ・第1章 生物界は「残念なオス」だらけ!? 男女の役割が激変する日本の社会 など ・第2章 人類が選択した「一夫一妻制」の臨界点 「一夫一妻制」が人間を生んだ? 人類はなぜ一夫一妻の道を選んだのか? など ・第3章 オス不要論 「清潔志向」が生物をメス化させる 精子減少の謎を解く など ・第4章 残念すぎる「人類」という生物 ──オスもメスもみーんな仲良く絶滅する説 など 第5章 人類の絶滅を回避する意外な方法 チンパンジーとヒトの遺伝子は99%同じ 人間より優れているチンパンジーの記憶能力 など ※本書は2015年6月に三五館から刊行された 『女はバカ、男はもっとバカ』を改題・加筆および再編集したものです。
  • 気候危機がサクッとわかる本
    完結
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界中で深刻な問題となっている「気候危機」について、㈱ウェザーマップの気象予報士が誰にでもサクッとわかりやすく簡潔に解説した一冊。気候変動・異常気象に関する「いまさら聞けない」基本的なことや、身近なことを中心にしたエントリー本(入門書)。身の回りの身近なことから何ができるのか、気象予報士の方々に未来へのアイデアを紹介してもらい、読者が何かしらのアクションを起こしたくなるものにしたい。

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  • 意思決定が9割よくなる 無意識の鍛え方
    3.7
    1巻1,540円 (税込)
    脳科学でホットなテーマとなっている「無意識」。 合理的な意思決定ができない、自分のやりたいことがわからない、無駄な習慣ばかりに時間を取られる…… それらすべては無意識にかかわっており、より思い通りに生きるためには無意識を鍛えることが不可欠だ。 ビジネスでも近年は、感情をコントロールするアンガーマネジメントに、自分と向き合うマインドフルネス・メタ認知に重きが置かれている。 そんな背景のもと、「無意識を鍛える」という荒唐無稽なテーマに取り組んだのが本書である。 著者は「意識と無意識」の研究に取り組み続ける茂木健一郎氏。 ・日常レベルでいかに私たちの生活が無意識レベルで行われているのか ・知らないところで植え付けられている日本的無意識とは ・女性が活躍する社会にすることは「無意識」の領域でも重要であった ・他人に劣等感を感じる無意識の病い ……そうした私たち自身の本質や日常生活と、無意識との関わりを紹介しながら、 どうやって無意識を鍛えておけばよいのか、意思決定のレベルをあげていけばよいかを紐解いていきたい。
  • 怖くて眠れなくなる植物学
    3.7
    雑草は、抜けば抜くほど増えていく恐怖の植物だった!? 本書は、地球上にはびこる恐るべき植物の生態を、「怖い」という視点から解説した1冊です。具体的には、●百獣の王を殺してしまう、ライオンゴロシ ●なぜ幽霊は柳の下に現れるのか? ●ゴジラに登場した植物怪獣 ●絞め殺し植物と呼ばれる、ガジュマル ●除草剤で枯れないスーパー雑草とは? などなど、読みだしたら止まらない「植物のこわ~い話」が満載です。恐るべき植物の生態が明かされる1冊! 「植物には、人間には計り知ることのできない何かがあります。どこか人智の届かないものがあるような気がします。そんな植物に、昔から人々は『畏怖』を感じていたのです。謎に満ちた植物の世界は『怖い』――そして、『面白い』のです。さあ、『怖くて眠れなくなる植物学』の物語が始まります」(本書「はじめに」より抜粋)
  • 宇宙を支配する「定数」 万有引力定数から光速、プランク定数まで
    3.7
    万有引力定数=G、光速=c、プランク定数=h……など、根源的な自然法則に現れる「物理定数」。 科学はいかにして「その値」にたどり着いたか? 万有引力の法則から相対性理論、量子力学まで、宇宙の成り立ちを説明する物理法則には、必ず「固有の値」=物理定数が登場する。 物理定数とは何か? なぜ、一定の値をとるのか? その値はどう決まるのか? そして、本当に「一定不変」か? 宇宙の誕生と進化を司る「究極の値」のすべて──。 〈もくじ〉 第1部 物理定数とは何か──原子に刻まれたものさし 第2部 「時空」を支配する定数──時間、光速、万有引力 第3部 「ミクロの世界」を支配する定数──電気素量、プランク定数、ボルツマン定数 第4部 宇宙の進化と物理定数──果たして「一定不変」か?
  • 学ぶ脳 ぼんやりにこそ意味がある
    3.7
    ぼんやりしている時に脳はなぜ活発に活動するのか? 脳ではいくつものネットワークが状況に応じて切り替わりながら活動している.ぼんやりしている時,ネットワークが再構成され,新たなひらめきが生まれる.注意の対象を切り替え,思考法を替えて,人はどう学ぶのか? 人として大切な根源的な学びとは? 脳の流儀で学べ!

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  • クジラのおなかに入ったら
    3.7
    1巻1,287円 (税込)
    世界には91種のクジラが存在し、内41種を日本で見ることができます。本書では函館を拠点にストランディング調査(打ち上げられたクジラの調査)を行い、専門の調査機関を設立した著者の歩みを、数々の事件や研究の苦労、発見の喜び、恩師や協力者、後輩とのかかわりを通して紹介します。
  • 眠れなくなるほどキモい生き物
    3.7
    寄生虫が寄生する先の生物(宿主)の脳に司令を出して彼らの行動を操作する生物の存在が、近年解明されつつある。宿主から恐怖心を奪ったり、ゾンビ化させたり、危険な場所へおびき寄せたり――。背筋がゾワッとしてしまうほどおぞましく、したたかな生態をもつ寄生虫たちの生き様を、人気イラストレーター・猫将軍の魅力的なイラストとともに紹介。
  • 宇宙はなぜ美しいのか カラー新書 究極の「宇宙の法則」を目指して
    3.7
    夜空を彩る満天の星や、皆既日食・彗星などの天体ショー。古来より人類は宇宙の美しさに魅せられてきた。しかし宇宙の美しさは、目に見えるところだけにあるのではない。これまで宇宙にまつわる現象は、物理学者が「美しい」と感じる理論によって解明されてきた。その美しさの秘密は「高い対称性」「簡潔さ」「自然な安定感」の3つ。はたして人類永遠の謎である宇宙の成り立ちを説明する「究極の法則」も、美しい理論から導くことができるのか? 宇宙はどこまで美しいのか? 最新の研究成果をやさしくひもとく知的冒険の書。
  • JICA Magazine 特集: ~グリーン・リカバリー~ 緑の地球と未来を守る 2021年10月号
    無料あり
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新型コロナウイルス感染症は地球上のあらゆる国と地域で日常生活を一変させたが、地球と人間の未来についてあらためて考えるきっかけも与えてくれた。そこで大きな注目を浴びているのが「グリーン・リカバリー」だ。コロナ禍からの経済的な回復だけを目指すのではなく、気候変動に対応しつつ持続可能な社会づくりを進める――喫緊にして最重要のコンセプトと、JICAの取り組みを紹介する。 コンテンツ ・街で海で森で取り組む持続可能なベトナムの発展 ・干ばつに備えてレジリエンスを強化 ・地球と暮らしをともに守るスペシャルな技術 ・センサーカメラが捉えた野生動物たち ・地球と人を、未来へつなぐ8つのキーワード ・環境について考えるための6冊 ほか 本誌について 『JICA Magazine』は独立行政法人 国際協力機構(JICA)の広報誌です。開発途上国が向き合う課題や、その課題解決に向けて国際協力に取り組む人々を紹介しています(『mundi』から誌名をあらため、2021年6月号から偶数月1日に発行します)。

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  • これってどうなの?日常と科学の間にあるモヤモヤを解消する本
    3.7
    1巻1,760円 (税込)
    毎日のちょっとした「?」を科学的に考えてみよう! ・全て体に悪い!? 食品添加物は昔から使われてきたってホント? ・「有名俳優が映画に出演すると○○する人が増える」説の真相は?? ・「映え」を作り出す化学変化~血液クレンジングとは何だったのか 普段の生活ではつい流してしまう科学技術についてのちょっとした疑問、ありませんか? 不安に思っていることや不思議に思っていることを、科学の視点で解消してみましょう。 著者はサイエンスライター・イラストレーターとして各方面で活躍しているかきもちさん。 「身近な科学のなんとなくのモヤモヤ」を⼤切にしながら、 3匹のねこと⼀緒に発展し続ける科学との付き合い⽅を考えていきましょう。 ※本書は第15回出版甲子園決勝大会出場作品です。 【目次】 ・第1章 食と科学 ・第2章 数学と科学 ・第3章 社会と科学 ・第4章 健康と科学 ・第5章 物理と科学 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • アイデア資本主義
    3.7
    1巻1,980円 (税込)
    未来は本当に脱・資本主義にあるのか。 ミクロな視点から資本主義の壮大な歴史と最前線を読み解く! 資本主義の歴史を通じて空間・時間・生産の領域で広がってきたフロンティアは最早消滅しつつある。しかし、資本主義の本質は直線的な時間感覚と計算可能性に根付いた未来志向なのである。いま資本主義で起こっているのは内へと向かう発展であり、その最終段階として、ついに〈アイデア資本主義〉の時代を迎えた。 ―――目次――― 第1部 資本主義のフロンティアの消滅 1. 資本主義の歴史の紐解きかた 2. 空間のフロンティアとその消滅 3. 時間のフロンティアとその消滅 4. 生産=消費のフロンティアとその消滅 5. 伝統的なフロンティアは消滅した 第2部 アイデア資本主義の到来 1. インボリューション:内へ向かう発展 2. アイデアの時代へ 3. アイデア資本主義で起こること 4. 資本主義のこれから
  • インド洋 日本の気候を支配する謎の大海
    3.7
    インド洋を抜きにして、地球を語ることはできない! 大陸移動から気候変動、生命の起源まで──。 世界第3位の巨海から、この惑星のダイナミズムが見えてくる! 海洋と大気と大陸が連動するおどろきのメカニズム! 日本に過酷な異常気象をもたらす、インド洋独自の大気海洋現象「ダイポールモード」とは何か? ソマリア海賊も怖じ気づく季節風「ヒッパロスの風」はなぜ生じる? 三つの海底山脈が交差する「ロドリゲス三重点」特有の生き物とは? 巨大火山と地震の巣をもつ「日本列島のふたご」が存在していた! 驚きと謎に満ちた「第三の大洋」の全貌を解き明かす。 ロングセラー『日本海 その深層で起こっていること』『太平洋 その深層で起こっていること』著者による、海洋科学ミステリー第3弾。 【もくじ】 第1章 インド洋とはどのような海か──二つの巨眼と一本槍をもつ特異なその「かたち」 第2章 「ロドリゲス三重点」を狙え!──インド洋初の熱水噴出口の発見 第3章 「ヒッパロスの風」を読む──大気と海洋のダイナミズム 第4章 インド洋に存在する「日本のふたご」──巨大地震と火山噴火 第5章 インド洋を彩るふしぎな生きものたち──磁石に吸いつく巻き貝からシーラカンスまで 第6章 「海のシルクロード」を科学する──その直下にひそむ謎の海底火山とは?
  • 地震はなぜ起きる?
    3.7
    東日本大震災から10年.若い世代には当時の記憶をもたない人も増えてきました.大地震はまた必ず起こります.しかしその科学的メカニズムを理解して適切に備えれば,被害はおさえられるのです.地震の起きるしくみや歴史的な巨大地震,今後予想される地震や必要な備えを,著名な科学者がわかりやすい言葉で解説します.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません.

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  • 中学生の知識で数学脳を鍛える
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 登録者数 14万人超。再生回数の累計5000万回超。 数学系人気YouTuberが教える、論理力が身につく方法がこの1冊に! 高校時代は数学の点数は0点で、学年ビリ。 大学は2浪して文系の大学に進学し、中退。 そんな著者が数学のおもしろさに目覚め、今では超人気の数学系YouTuberに! 丁寧さ、わかりやすさに定評のある解説が持ち味! 本書では数学のおもしろさを通じて、「数学的な思考」「論理的な考え方」を伝えます。 ◎◎◎本書の特徴◎◎◎ ☆難しい計算、数式は極力なくしました! ☆中学生までの知識でも読めるようになっています ☆暗記項目はありません! だから「数学が苦手」「数学に挫折した」と思っている人でもスラスラ読める! 数学の公式や定理を覚えることよりももっと大切な「数学を学ぶ意義」がこの1冊には詰まっています。
  • 恐竜・古生物に聞く 第6の大絶滅、君たち(人類)はどう生きる?
    3.7
    「ホモ・サピエンスのみなさん、今日も元気にお過ごしですか?」 絶滅生物がゆるりと語る、生きる“大変さ” 実は今って、科学的には「第6の絶滅期」なんです。 デマでも陰謀論でもありません。だから、ぼーっとしてると私たち(人類)も滅ぶかも? 恐竜をはじめとした「絶滅の先輩」がDJの古生物ラジオ。ゆるりと語る、生き抜く大変さ。 これまでに地球で5回も起きた大絶滅(通称ビッグ5)から、私たち人類が学べることって? さあ、私たち(人類)は、どう生きる? 1億年以上にわたって地上生態系の頂点に君臨していた恐竜類は、その変化に対応できず、絶滅してしまいました。現在の生態系に“君臨する人類”にとっても、「第6の絶滅事件」となれば、他人事とはいえません──「はじめに」より 先の見えない日々を過ごす人類に送る、生命賛歌! 絶滅したいきものたちがゆるゆると語る、絶滅のすべて。 第6の大絶滅、あなたはどう生きますか? 【目次】 はじめに 「過去から学ぶ」 第1章 恐竜たちの大絶滅 第2章 “最初”の大絶滅 第3章 デボン紀の“途中”の大絶滅 第4章 世界をガラリと変えた史上最大の大絶滅 第5章 三畳紀からジュラ紀へ。また発生した大絶滅 第6章 人類が関与? 1万年前の大絶滅 おわりに 「さあ、あなたは?」 参考文献
  • SuperAgers スーパーエイジャー 老化は治療できる
    3.7
    アンチエイジングの最前線! 長寿遺伝子発見者による、最新研究と衝撃の提言。 死ぬまで若々しく元気に生きるために、 スーパーエイジャー(健康的長寿者)体質になる。 ・メトホルミンが老化防止の救世主 ・水分を取り過ぎない ・マイクロバイオームを守る ・50歳以上は微量栄養素の摂取量を増やす ・大人は朝食は要らない    ……etc. 「重要なのは寿命ではなく、健康寿命」 老化は確実に起こるものではなく、他の困難な症状と同じく、現象と考えられるようになってきた。つまり病気のように抑え、改善し、治しさえできるのだ。(略)何十年にもわたる直接研究と、以前はバラバラだった研究者が集まって全国や世界規模になった共同プロジェクトのおかげで、ついにこう言えるようになった。もうおわかりのように、老化は終わったのだ。  (「はじめに」より一部抜粋)
  • 難しい数式はまったくわかりませんが、量子力学を教えてください!
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    YouTubeチャンネル登録68万人突破! 大人気の教育YouTuberヨビノリたくみ先生シリーズ第4弾は量子力学“超”入門! 数式をまったく使わずに量子力学の世界をわかりやすく解説。量子コンピューター等により、 いま注目を浴びる量子力学がたった60分で感動的に理解できてしまうスゴイ授業を大公開!
  • 物理学者のすごい思考法(インターナショナル新書)
    3.7
    物理学者は研究だけでなく、日常生活でも独自の視点でものごとを考える。著者の「物理学的思考法」の矛先は、日々の身近な問題へと向けられた。通勤やスーパーマーケットでの最適ルート。ギョーザの適切な作り方、エスカレーターの安全性、調理可能な料理の数…。超ひも理論、素粒子論という物理学の最先端を研究する著者は、何を考えて学者になったのか? レゴを愛し、迷路づくりに勤しむ少年時代。数学の才能の無さに絶望し、物理学の面白さに開眼した大学時代。思考に集中すると他のことが目に入らず、奇人扱いされる研究者人生…。超ひも理論、素粒子論という物理学の最先端を研究する学者の発想は、日常をまさに異次元のものにしてしまう。面白く読み進めながら物理学の本質に迫る、スーパー科学エッセイ。
  • プラスチック汚染とは何か
    3.7
    安価で便利な素材として過剰に生産・消費され、大量に捨てられているプラスチック。特に海洋プラスチック汚染は二一世紀最悪の環境問題の一つと言われる。この問題の全体像を提示し、産業政策の側面にも光をあてて解決策を検討する。

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