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謎解き・海洋と大気の物理 地球規模でおきる「流れ」のしくみ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 海と大気に働く不思議な力! すべての謎を解くかぎは「コリオリの力」にある! 高低差がない海に、海流があるのはどうしてだろう? エルニーニョが近隣諸国だけでなく、遠い日本にも影響をおよぼすのはなぜだろう? 大海原や広大な空でおきる不思議な現象の数々を演出する「コリオリの力」の正体に迫りながら、海洋物理学から気象学、気候学までわかりやすく解説する入門書。(ブルーバックス・2003年7月刊) -
宇宙論と神
古来、宇宙とは人々が住む村の界隈のことであった。そこで語られる宇宙創成神話が彼らの宇宙観を形成し、やがて太陽や月、惑星などが織り成す秩序立った美しい世界が明らかになると、人間は天と神の存在を結びつけていく。そして望遠鏡の発明を機に、人々が認識できる宇宙は太陽系を越え、銀河宇宙へと広がっていった。天は幾層にも重なった構造を持つことが分かり、そこに鎮座する神は次々と居場所を変え、容易にその姿をつかませない。本書は、宇宙と神の関わりをひもとき、天文学の歴史の中で科学者たちが積み上げてきた宇宙論の変遷をたどる。【目次】はじめに/第一章 宇宙における神の存在/第二章 神ならざる神―神話の世界/第三章 神の啓示―中国、日本、インドの宇宙観/第四章 神に頼らない―古代ギリシャの宇宙観/第五章 神は複雑―アラビアの宇宙観/第六章 神の仕掛け―錬金術と自然魔術/第七章 神の居場所―天と地の交代/第八章 神の後退―無限宇宙の系譜/第九章 神を追いつめて―島宇宙という考え/第十章 神は唯一なのか? 多数なのか?―大論争/第十一章 神のお遊び―膨張する宇宙/第十二章 神の美的な姿―定常宇宙とビッグバン宇宙/第十三章 神の跳躍―インフレーション宇宙/第十四章 神はどこに?―わけがわからないものの導入/おわりに -
地球に生まれたあなたが今すぐしなくてはならないこと(KKロングセラーズ)
猛暑・洪水・水不足・干ばつ・食料不足・山火事・生物絶滅、近年の連続する自然大災害は、地球の浄化作用!? 地球のカレンダーはあと何枚も残っていない!? 世界で初、無農薬でのリンゴ栽培を成功させた著者。 「誰もリンゴの無農薬栽培の方法を教えてはくれませんでした。〔中略〕自然からたくさんのことを教えられたのです。リンゴの木から、虫から、草から、土から、大自然が、不可能を可能にする方法を教えてもらったのです(本書「まえがき」より)」――そんな著者だからこそ、現在進行しつつある「地球の危機」をより強く訴えられる。 「今、わたしは、行き過ぎた「不自然」を「自然」に戻すことをしなくてはいけないのではないかと思っています。ずいぶんと壊してしまった自然を、元に戻す努力をしなくてはなりません。人の手で壊すことができたのですから、人の手で戻すことができるはずです(本書「まえがき」より)」 「もうそろそろ“星”という単位を意識して生きてもよいのではないでしょうか?日本人としてだけではなく、アメリカ人としてだけではなく、ドイツ人としてだけではなく、「地球人」としての自覚を、みんなが持てば、おのずとわたしたちの「思い」も「行動」も変わると思います。(本書「見返し」より)」 地球がなくならないようにするために みんなが笑って暮らせる明日のために 『奇跡のリンゴ』映画化で大反響の著者が贈る人類への提言。 最近とみに増えた自然災害、地球に生まれたあなたが今読むべき一冊。 -
こんなふうに教わりたかった!中学数学教室
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 のべ100万人超の受験生を志望校とへ導いた元代々木ゼミナール伝説の数学講師が、中学数学を基本の「キ」から解きほぐす。昔数学が苦手だったあなたに、「こんなふうに教わっていれば、数学嫌いにならずに済んだのに・・・」と地団駄を踏ませる会心の1冊! -
オリンピックに勝つ物理学 「摩擦」と「抵抗」に勝機を見出せ!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「流して走っている」ように見えるボルトが速いのはなぜ? 水の抵抗を抑える究極の泳ぎとは?無回転シュートのボールには“しっぽ”が生えていた! モーグルやスノーボードで空中をより長く舞う方法とは? スキージャンプは「飛ぶ」ではなく、「効率よく落ちる」が勝負! 空気や水の流れ、地面や氷雪面との摩擦を調べる流体工学の視点から見えてくる、オリンピック必勝法。(ブルーバックス・2012年7月刊) -
結晶とはなにか 自然が作る対称性の不思議
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タンパク質もウイルスも結晶になるって、知っていますか? 美しさと純粋さの秘密に迫る。水晶、ルビー、ダイヤモンド、食塩、砂糖……、私たちのまわりには、多くの結晶があり、太古から私たちを魅了し続けてきました。それでは、結晶とは物質のどういう状態なのでしょうか? それは、純粋さと、化学結合と、対称性の素晴らしい自然の産物なのです。(ブルーバックス・2012年4月刊) -
量子テレポーテーション 瞬間移動は可能なのか?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 測定すると簡単に壊れてしまう量子状態をどうすれば遠く離れたところに伝送できるのか? その突破口は、皮肉にも、アインシュタインが「spooky(きもい)」と言い放った「量子もつれ」を利用することだった。EPRパラドックスに決着をつけ、量子コンピューターへの道をひらく量子テレポーテーション研究の最前線を紹介する。(ブルーバックス・2009年8月刊) -
ニュートリノでわかる宇宙・素粒子の謎
無限の広がりを持つ宇宙と、極小を描き出した素粒子の世界。両者が実は密接に関連する様子を明らかにした宇宙物理学にあって、ニュートリノは宇宙創生の謎を解く最も重要な役割を担っている。「身の回りにおびただしい数が存在しているのに、未だ捕まえることのできた数はごく僅かである」「飛んでいる間に次々と別のタイプに変化する」……数ある素粒子の中でも、異彩を放つニュートリノ。ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊に続き、著者は研究を主導し「ニュートリノ振動」などの世界的難問を解決した。第一人者が、最新の素粒子物理学とそのスリリングな実験現場を、数式を使わずにわかりやすく解説する。【目次】プロローグ 宇宙の謎を解く素粒子ニュートリノの「魔力」/第一章 ニュートリノとは何か/第二章 「ニュートリノ天文学」の扉を開いたカミオカンデ実験/第三章 ニュートリノに質量はあるのか スーパーカミオカンデとカムランドの功績/第四章 素粒子の統一と宇宙誕生の謎/第五章 これからのニュートリノ研究/あとがき -
航空大革命 10年後に航空市場が倍増する
日本では格安航空会社の就航が相次ぎ、世界的にも航空業界の再編が進んでいる。テクノロジーやサービスの進化でますます便利に、快適になる航空業界の未来の姿を、わかりやすく解説する。 -
エピジェネティクス入門
三毛猫の三毛模様、アサガオの絞り模様…。遺伝子は同じでも、生物にはさまざまな外見や個性がある。これは遺伝子の働きを調整するエピジェネティクスによって偶然に決まっている。遺伝子を陰でダイナミックに操るしくみと、それによって生まれるさまざまな現象を解説し、病気との関係や新しい治療法開発の可能性を紹介する。 -
西暦536年の謎の大噴火と地球寒冷期の到来
西暦536年、過去3000年間で最大の火山の大噴火が起こった。まきあがる噴煙は空をおおい、太陽はさえぎられ、やがて地球規模の大寒冷時代がやってきた。 はるか昔の自然災害であるにもかかわらず、研究者たちは、どのようにしてその証拠を求めたのか? 巨木の年輪を測定し、極地の氷床を分析し、25万頁にもなる古文献を調査して解明したこととは------。 天候激変による飢饉と旱魃を引き起こし、東ローマ帝国を衰退させ、ゲルマン民族の大移動、イスラム教の誕生、さらには日本の「天の岩屋伝説」にまで原因した人類史の事件に、科学の眼が迫る。 -
カラー図解でわかるブラックホール宇宙 なんでも底なしに吸い込むのは本当か? 死んだ天体というのは事実か?
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ブラックホールは怖いのか?ブラックホールは永遠か?ブラックホールは見えないのか? など一般的に漫然と想像されている“ブラックホールの常識”をくつがえし、最新の研究成果を提示していく。ブラックホール宇宙を正しく理解するうえで欠かせない一冊! -
生き物たちの情報戦略 : 生存をかけた静かなる戦い
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地球46億年の歴史の中で、多様な生物が生まれ、生物は多様性を維持しながら生存している。他種とかかわり、生き残りをかけ、生物たちは静かな戦いを繰り広げてきた。外部環境を知る能力を高め、種独自の情報処理系=環世界を洗練させたのだ。環世界とはなにか、その理解はなにをもたらすのか。生き物たちの不思議に魅せられ、世界を巡りながら考えた。生き物ってなんだ!?多様な生物を本当に理解するための旅。 -
ゼロから学ぶ電子回路
初めてでも安心のわかりやすさ! よくわかるからタメになる。電子機器の破壊と分解から学ぶ電子回路。まずは、携帯電話を分解し、そしてファミコンを破壊し電子回路がどんな風に使われているかをきちんと説明。電子回路の基礎の基礎を学ぶ大学初年級向けの入門書。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
東海・東南海・南海 巨大連動地震
日本列島、そして環太平洋地域が地震活動期に入った今、いつ次の大災害が発生してもおかしくない。とりわけ、東海・東南海地震は今後数年~数十年のうちに襲来すると考えられており、さらにそれらが連動するケースでは、東日本大震災を凌駕する大惨事になると想定されている。本書は、関東、東海、近畿、四国、九州におよぶ広範な被害対象地域で発生する「最悪の事態」を、客観データをもとにリアルにシミュレーションし、「その日」への備えを喚起するものである。【目次】はじめに/第一章 東海・東南海・南海地震とは/第二章 日本水没の危機/第三章 来たるべき未来に向けて/おわりに -
最高の住まいをつくる「間取り」の教科書
生活情報サイトAll Aboutの「家を建てる」で長年ナビゲータを務める“間取り博士”が、間取りの考え方を基礎からわかりやすく解説します。新築の間取りを考えるとき、家族みんなで要望を言い出すと「陣取り合戦」になってしまいます。家族の有り様は変化していくことを踏まえて、足し算ではなく引き算で考えると、本当に必要なものが機能的にまとまった、美しく住みやすい間取りができあがります。本書では、そうした基本の心構えから、外まわり・内まわりの具体的な設計まで、間取りのポイントや注意点、こだわりの家づくりを、約400点のイラストと明快なキャッチフレーズでやさしく解説します。家を建てるなら必ず知っておきたい設計の基本を、この一冊でマスターしましょう。家づくりの予定のある方はもちろん、そうでない方にも眺めて楽しんでいただける内容です。いい間取り・よくない間取りを見極めるチェックリストつき。 -
人間中心設計入門 HCDライブラリー0巻
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 *この商品はHCDライブラリーの0巻にあたる内容です。 【「人間中心設計(HCD)」初めての入門書!】 人間中心設計とは、ユーザビリティ、ユーザエクスペリエンス(UX)、デザイン思考の共通の基盤となる考え方。インダストリアル、インタラクション、エクスペリエンス等の各デザイン分野が注目するデザイン思考である。 本書は節が見開きで構成されており、図表をたくさん配置して直感的に理解できる。また、具体的事例を数多く取り上げそこからも学べるよう工夫。大変分かりやすく、はじめてこの分野に接する読者必携! -
まずはこの一冊から 意味がわかるベイズ統計学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 200年以上前の数学者トーマス・ベイズが考え出したのが「ベイズ統計学」。簡単にいえば、何かを予測する際、これまでの経験や情報、すでに起きた過去の事実などを材料とし、それらを数量化し、次々に加味していくことで予測(確率)の精度を上げようとするもの。明日の天気、株価、企業や人間の意思決定などを判断していく際に有効活用されています。具体的な例題も豊富な本書は、専門書はとっつきにくいけれども数式のない入門書では物足りない、これから本格的に学んでいこうとしている読者にとって最適な「入門書」です。 -
つじつまを合わせたがる脳
作り物とわかっているのに自分の手と思い込む.目の前にあるのに見落としてしまう.これらはいずれも脳のつじつま合わせが引き起こす現象.顔と声が別人の映画の吹き替えに違和感を覚えないのも同じ.われわれが安心して日常を過ごせるのも,こうした脳の特性のおかげなのだ.まさかと思う人も,もっと脳を深く知りたくなる本. -
見えない宇宙の正体 ダークマターの謎に迫る
私たちが知っている原子や分子などの通常の物質は、宇宙に存在する全物質、エネルギーのわずか5%にしか過ぎません。残りの95%はよくわかっていないのです。全体の約68%を占めるのが、宇宙を加速膨張させるダークエネルギー、そして残りの8割5分、全体の約27%を占めるのがダークマターと呼ばれる未知の物質です。本書では、その未知の物質、ダークマターの正体について、これまでにわかってきたこと、今解明されつつあること、見つかりそうでなかなかその姿を見せてくれない実態を紹介します。 ダークマターがなければ、今の銀河の姿、現在の構造にはなっておらず、人類も存在しなかったと考えられます。これまでの宇宙にとってダークマターは重要な役割を担ってきたこと、今後の宇宙の運命を握っていることをさまざまな視点でわかりやすく解説。 また、ダークマターは、光で直接見ることができないため、なかなか正体がわかりません。研究者たちはその「見えない」ものをさまざまな手段で検出しようとしています。あることはわかっているのにつかめない、あらゆるアイディアを出しながらつかもうとする、そんな研究者たちのこれまでの研究から最先端の研究まで徹底解説します。 -
知識ゼロからのRPA入門
「これからは、RPAの時代だ」ロボットによる業務自動化の爆発的な広まりが予想される現代で、誤った知識が広がることが危惧されている。RPA界を席巻する大角暢之氏による、基礎から学ぶ入門書。7分でわかる!RPA7つのキーワード 第1章 “ロボット”を理解しよう デジタルレイバーってどういう意味? なぜ、今RPAが必要なのか 第2章 RPAがバズった理由 かつてないほどの速さで進む普及 海外におけるRPAブーム 第3章 図解RPA導入事例 第4章 ロボットと一緒に働く明日へ RPAが社会を救う! RPA導入による豊かな生活の実現 RPA女子 座談会 生まれつつある新しい雇用スタイル -
怪異古生物考
(概要) 世界各地に残る、さまざまな伝承や伝説、物語。そうした伝承・伝説・物語には、「怪異」がよく登場します。 西洋世界だとユニコーンやグリフォン、アラブ世界だとルフ、東洋の龍、日本のぬえ、天狗などが有名どころです。 こうした怪異、単なる“架空の産物”と思っていませんか? 実は、怪異は、何でもかんでも架空というわけではありません。 モデルとなった「何か」が存在することがけっこうあります。 遠い遠い昔、人々が出会った「何か」が、長い年月をかけて「怪異」に変化して伝説や物語に残っているのです。 本書は、古今東西の有名怪異9体に着目。 プロの学者が繰り広げる科学的考察をもとに、その「正体」に迫ります。 昔の人は、一体何に出会って、その怪異を生み出したのでしょうか? -
人工知能解体新書 ゼロからわかる人工知能のしくみと活用
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昨今のビジネスシーンで注目されるテクノロジーのひとつが「人工知能(Artificial Intelligence)」です。人工知能はついに囲碁で人間を超えました。さらには、医療や勉強や、作曲までもするようになってきています。 では、人間の脳と人工知能の違いは何でしょうか。人間と人工知能はどのような関係にあるべきでしょうか。人工知能とロボットを組み合わせることで何ができて、何ができないのでしょうか。そして、今後どのように進化するのでしょうか。 本書は、人工知能のしくみと活用を、企業の導入事例をまじえてやさしく詳説します。テクノロジーとビジネスの最前線を提示する、もっとも簡潔明瞭な人工知能解説書です。 -
面白くて眠れなくなる遺伝子
読みだしたらとまらない、スリリングな遺伝子のはなし。長寿遺伝子があるって本当!?、キメラ動物を作ることは可能か?、DNA捜査は信用できる?、遺伝子組み換えの真実、iPS細胞と「細胞の運命」、ヒトゲノムを解読せよ!……など、最新の研究成果を含めた遺伝にまつわる様々なエピソードを、分かりやすく紹介。○本書の目次より/面白い名前の遺伝子たち/猫とクローン動物/ガンと遺伝子/遺伝子検査で分かること/遺伝子治療の現在/ウイルスのはなし/性の決定と遺伝子/遺伝学の祖メンデル/「遺伝の法則」が見つかるまで/遺伝子と染色体のあいだ/DNAと染色体/DNAの働きが知られるまで/DNAは生物の形質を伝える/二重らせんの発見/DNAの暗号とクリックの失敗/不思議なRNAの世界…… -
分散型エネルギー入門 電力の地産地消と再生可能エネルギーの活用
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 再生可能エネルギーの利用で立ち遅れてきた日本だが、ようやく活用への機運が高まりつつある。本書では、水力、風力、太陽光、地熱などにくわえ、潮力、波力、海洋温度差や熱電、圧電、燃料電池など、新しいエネルギー技術の最前線を紹介。大容量集中型発電と自然エネルギーなどを組み合わせたエネルギーの分散化とベストミックスの基礎知識。(ブルーバックス・2012年5月刊) -
異常気象と人類の選択
「気候変動に関する政府間パネル」(IPCC)にも寄稿している温暖化の専門家である著者による、温暖化問題の現在と、論じ方の提案の書。本書は大きく2部構成となる。第一部では、観測史上の記録を更新するなど大きなニュースとなっている2013年夏の酷暑をはじめとした異常気象と温暖化の関係や、温暖化の科学についての誤解を専門家としてしっかり解説。第二部では、3・11以降、そして、原発再稼働という新たな動きの中、正確かつ冷静な温暖化の論じられ方、そして人類の選択を多方面から検証する。異常気象と温暖化の関係から、持続可能な人類の将来を考える提案の書。 -
日本の照明はまぶしすぎる ――節電生活の賢い照明術
“明るさ”に対する日本人の意識を変えてしまった震災後の節電問題。光を消せばエコなのか? 暮らしに最適な明るさとは? 世界の照明事情や日本人と明かりの歴史を交えながら“光の価値”を解き明かす。 -
節電社会のつくり方 スマートパワーが日本を救う!
世界から日本だけが取り残されていた”電力インフラ”整備。深刻化する節電の正しいあり方と、スマートグリッドなど日本のビジネスを一変させる技術について第一人者が緊急提言する。 -
ウソばっかり! - 人間と遺伝子の本当の話 -
・なぜ、カッコいい男性、美人の女性がモテるのか ・どうして年頃の娘は、父親を嫌うのか ・体育会系の部活は、どうしてあんなに上下関係が厳しいのか あなたはその理由、考えたことありますか? 一目惚れ、浮気、毒親、第一印象、体力、病気…… 私たちのまわりにある、 当たり前だと思っていたこと、 深く考えもしなかった“なぜ?”“どうして?”を、 動物行動学研究家が科学的根拠に基づいて解説します。 「ときには“差別”も必要である」 「赤ちゃんだって、美人が好き」 科学で明らかになった、残酷だけど目を逸らせない真実の数々をご紹介。 【目次】 第1の部屋 恋愛 動物行動学的にも、人は見た目が9割/いい声の人と結婚しなさい/口説きたいなら暗闇へ など 第2の部屋 家族 毒親はなぜ存在し続けるのか?/孫の可愛さにも順位がある/年頃の娘が父親を嫌う件について など 第3の部屋 印象 赤は女を魅力的に見せる?/どうしたら第一印象をよくすることができるのか/体育会系の部活などで、上下関係が厳しいのはなぜ? など 第4の部屋 体 マッサージが気持ちいいわけ/若い女性が痩せたがるのは/火事場の馬鹿力は本当にあるのか など 【著者について】 竹内久美子 1956年愛知県生まれ。京都大学理学部を卒業後、同大学院に進み、博士課程を経て著述業に。専攻は動物行動学。著書に『そんなバカな! 遺伝子と神について』『シンメトリーな男』(ともに文藝春秋刊)、『女は男の指を見る』(新潮社刊)など。 -
ビーカーくんのゆかいな化学実験:その手順にはワケがある!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大人気の実験器具キャラクター図鑑に第二弾が登場! 今回はきっと誰もが楽しみ、親しみ、そして時に悩まされてきた「実験」の図鑑です。 文系理系問わず一度はやったことのある気体発生実験や理系はみんなが通る道、中和滴定ももちろん収録。 上方置換と下方置換ってなんだっけ?という方も、指示薬にトラウマがある方も、きっと楽しんで読める実験図鑑になりました。 第一弾よりさらに奥深い、実験の世界に飛び込んでみませんか? -
かけ算には順序があるのか
いま小学校の算数で「6人に4個ずつミカンを配ると、ミカンは何個必要ですか」という問題に、6×4=24という式を書くとバツにされる。かける順序は本来どちらでもよいはず。算数教育にまつわる問題点をよくよく考えてみると、かけ算や数の数え方には、意外にも深いものを秘め、思いがけない広がりがあることがわかる。 -
「科学の謎」未解決ファイル
インターネットの発達により、家にいながら世界とつながる。遺伝子情報の解明の進歩により、かつては不治の病といわれていた病気も治療できるようになった。宇宙に目を転ずれば、人工衛星による宇宙探索は太陽系の外にまで広がっている。しかし、これほど近年、科学技術がめざましく進歩しているにもかかわらず、地球のわずか数百キロの内部がどのようになっているか、正確には知られていない。このように科学的に解明できないものが数多くある。身近なところでは、ヒトの右利きと左利きはどのような仕組みで決まるのか? なぜ鮭は生まれた川に遡上してくるのか? ビッグバン以前の宇宙には何が存在していたのか? ナスカの地上絵は何かのメッセージなのか? 本書では、人類、動物、宇宙、遺跡などを中心に、現代科学をもってしても解明できていない事象に焦点を当ててみた。興味津々の謎に迫る、ミステリータッチで楽しめる科学読物。 -
人に話したくなる数字と科学の話
キリンの種類は実は4種類? ヒトの遺伝子数は2万2000、宇宙の年齢は138億…はたまた“3秒ルール”は本当か? 世界を数字と科学で読み解こう! DNDから宇宙まで ちょっとした話題にぴったりの 79のトリビア 他にも… ◎最長寿記録は122年164日、人間の寿命の限界は115歳 ◎寄生虫に感染していると起業する確率が1.8倍 ◎冥王星は準惑星に…太陽系の惑星の数は8個か9個か ◎地球上の水のうち利用しやすい河川・湖沼の水は0.01% ◎最も繁栄した鳥類・リョコウバト最盛期に50億羽いた ◎世界一黒い物質の光の吸収率は95.995%…世界一黒い鳥は ◎千葉県のヨウ素生産量の世界シェアは21% ◎ピッチドロップ実験…99年前から続く最長の実験 ◎ホームランはヒットよりも2.25倍の価値がある ◎新しい技術を”自然に反する”と感じる年齢は35歳 etc. ●著者プロフィール 佐藤健太郎(さとうけんたろう)/1970年、兵庫県生まれ。東京工業大学大学院理工学研究科修士課程修了。 医薬品メーカーの研究職、東京大学大学院理学系研究科広報担当特任助教などを経て、サイエンスライターに。 2010年『医薬品クライシス』で科学ジャーナリスト賞、2011年化学コミュニケーション賞を受賞。 著書に『番号は謎』、『世界史を変えた新素材』、『ふしぎな国道』、『炭素文明論』など。 -
天空史マップ 神話・観測・開発の全記録
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙を追究した人類の英知を、わかりやすい図解と地図で知る。『地球史マップ』に続く、圧倒的情報量が役立つ一冊。 『地球史マップ』『大人類史』に続く、クリスティアン・グラタルーのマップ・シリーズ。 細部まで行き届いた図解と、要点をおさえた解説で、神話・観測・開発の6000年を超える歴史をたどり、未来を見すえる。 過去から現在に至るまで、人類はどのように宇宙を理解し、探求してきたのか? 未来はどうなるのか? 文明が興ってから16世紀まで、私たちは肉眼で空と宇宙を見ていた。17世紀から19世紀末にかけて、望遠鏡、写真、分光法という3つの観測技術が生まれたことで、より遠くの天体を見ることができるようになり、空に対する認識が劇的に変わった。そして20世紀以降、物理学が革命的に進化し、宇宙が広がった。さらに20世紀後半、人類は宇宙に進出し、探査機が太陽系外へと送り出された。壮大な歴史をこの1冊で追う。 暦や神話、星座から、肉眼や望遠鏡での観測、宇宙や星の解明、各国による開発競争などを網羅。この1冊で天空への幅広い視点を得ることができる。 【目次】 [まえがき]人類の天空 1 肉眼で見る天空 2 ユーラシアの天空──紀元前3000~紀元1600年 3 満ちていく天空──17~19世紀 4 時を刻む宇宙──20~21世紀 5 天空探査と宇宙進出 [あとがき]天空は待ってくれるか? 謝辞 参考資料 用語集 名称索引/地名索引/事項索引 -
新版 全館訪問取材 中村元の全国水族館ガイド129
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ■ 7年の時を経て、待望の完全リニューアル! 2019年の刊行以来、多くの読者に支持されてきた『全国水族館ガイド125』が、ついに全面刷新。全館訪問取材というコンセプトはそのままに、新規開館や大規模リニューアルを遂げた施設を余すことなく網羅し、129館の最新情報を集結させました。掲載写真の多くを新たに撮り下ろし、ビジュアルの美しさと臨場感がさらにアップ! ■ プロデューサーの眼力 × 観覧者の感動を繋ぐ「生ガイド」 サンシャイン水族館の「天空のペンギン」を手掛けるなど、大胆かつ個性的な展示で、次々と人気水族館を誕生させてきた水族館プロデューサーの中村元氏。本書では、プロの視点による水槽の「種明かし」と、一人の観覧者として抱く「純粋な感動」の両面から各館を徹底解剖します。パフォーマンスの裏側や地域特性を活かした工夫など、目からウロコの独自解説は、まるで著者とともに館内を巡るライブガイドのよう! 本書を相棒に、自分にとっての「特別な」水族館に見つけに行きませんか。 【おもな掲載水族館】 ■関東 サンシャイン水族館/葛西臨海水族園/すみだ水族館/マクセル アクアパーク品川/しながわ水族館/カワスイ 川崎水族館/新江ノ島水族館/横浜・八景島シーパラダイス/よこはま動物園ズーラシア/鴨川シーワールド/アクアワールド茨城県大洗水族館など ■北海道 北の大地の水族館/おたる水族館/サンピアザ水族館/円山動物園/旭山動物園/サケのふるさと千歳水族館など ■東北 アクアマリンふくしま/男鹿水族館GAO/東北エプソンアクアリウム かもすい/仙台うみの杜水族館/もぐらんぴあ水族館など ■北信越(+山梨県) マリンピア日本海/上越市立水族博物館 うみがたり/魚津水族館/イヨボヤ会館/のとじま水族館など ■東海 名古屋港水族館/南知多ビーチランド/竹島水族館/碧南海浜水族館/沼津港深海水族館/世界淡水魚園水族館 アクア・トトぎふ/伊豆・三津シーパラダイス/鳥羽水族館/伊勢シーパラダイスなど ■近畿 琵琶湖博物館/ニフレル/海遊館/神戸須磨シーワールド/京都水族館/城崎マリンワールド/和歌山県立自然博物館/串本海中公園/京都大学白浜水族館など ■中国・四国 海響館/みやじマリン宮島水族館/なぎさ水族館/カブトガニ博物館/しまね海洋館 アクアス/宍道湖自然館ゴビウス/かにっこ館/足摺海洋館 SATOUMI/桂浜水族館/むろと廃校水族館/四国水族館/など ■九州・沖縄 沖縄美ら海水族館/マリンワールド海の中道/長崎ペンギン水族館/九十九島水族館 海きらら/DMMかりゆし水族館/大分マリーンパレス水族館 うみたまご/いおワールドかごしま水族館など ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
農家が教える カメムシの防ぎ方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カメムシといえば、昔から悪臭を放つ「くさい虫」とされ、嫌われ者の害虫のイメージが強くある。そのカメムシが、昨今の温暖化で大量発生! 原因は、好物のスギ・ヒノキの球果の豊作による繁殖力アップや、暖冬による越冬世代数の増加といわれ、全国各地で農作物に大きな被害を与えている。特に、斑点米カメムシによる稲作の被害は深刻で、2023年度産米の被害額は約33億円、「令和の米騒動」の一端ともなった。ただ「カメムシ」とひと口に言っても、その種類は日本だけでも1250種余り。害虫だけでなく天敵になるカメムシもいる。これまで生態・生活史の多くは謎に包まれていたが、最近の研究で少しずつ明らかになってきた。例えば、イネカメムシはイネの出穂まで越冬場所にいることや、メヒシバなど一部のイネ科雑草も好むことなど、暮らしぶりがわかれば上手な防ぎ方も見えてくる。 -
図解即戦力 水処理のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆取水⇒浄化⇒使用⇒排水、一連の流れがしっかりわかる!◆ 私たちの生活に水は欠かせません。キッチンや風呂、トイレなど、暮らしの中で使う直接的なものから、食べ物を生産するために必要な農業用水、様々な製品製造で使われた工業用水など、ありとあらゆるところに水が関わっています。こうした水はどのように作られるのか、そして、使ったあとはどのように処理され綺麗になるのか。本書では、これら水処理のしくみを、図解を交えて丁寧に解説します。さらに、半導体製造に必要な超純水、水処理におけるAIの活用など、最先端の技術まできちんと学べます。これから水処理を学んでいくにあたり、一番初めに読みたい1冊です! ■こんな方におすすめ ・水処理技術を学びたい人 ・水処理関連企業で働く人 ・技術士(上下水道部門)、浄化槽管理士など、水道関係の資格を取りたい人 ■目次 Chapter 1 なぜ水処理を学ぶのか? Chapter 2 水の基礎 Chapter 3 水処理のしくみ Chapter 4 用水/ 純水処理 Chapter 5 排水処理 Chapter 6 その他の水処理/水利用 Chapter 7 水処理に必要な構成要素 Chapter 8 水処理計画時の注意点 Chapter 9 水処理プラント運用の注意点 Chapter 10 進化する水処理技術 ■著者プロフィール 原田 篤史:ウォーターデジタル合同会社代表社員。技術士(衛生工学部門)。大学卒業後、カジマアクアテック(現:鹿島環境エンジニアリング)に入社し、水処理関連業務に従事する。その後、クボタ環境サービス株式会社(現:クボタ環境エンジニアリング)、オルガノ株式会社を経て独立。noteやNewspicksへの寄稿を通じて、水処理に関する技術解説および発信を行っている。 -
地球内生命――私たちがまだ知らない地下の異世界
私たちにとって、地下は死の世界である。しかし実際には、地下はどこまで掘り進んでも生命に満ちている。そこにいるのは微生物だ。彼らは30億年以上かけて生存の限界を探索し、多様な進化を遂げた結果、生命の系統樹の大半を占めるようになった。その進化の成果が地下から発見されつつある。彼らは呼吸に、酸素以外にも金・鉄・ヒ素など岩石中の20種類もの元素を利用する。いわば岩を呼吸するのだ。高温・高圧・酸性・アルカリ性の極限環境にも見事に適応している。さらには、数千―数百万年もの間、細胞分裂せず、破損した部分を補修しながらひたすら存在し続けてきた可能性のある微生物が発見されている。子孫を残さないように見えるこうした生物は、どのように進化するのだろうか?著者は熱力学的な生命の条件を念頭に置きながら、永久凍土や深海、火山湖などを掘削してきた。生存の可能性の狭間に生きるものたちを探索し、生命の限界がどこまで広がりうるかを語る書。 -
絶滅しない環境学
40年ちかく環境問題を取材してきた元朝日新聞記者が、個別の環境問題がどのようにつながるのか、迫る危機を回避する方策を、現場を踏まえて捉える見取り図、「基本図書」の決定版。 公害の原点と言われる水俣病は地球環境問題とつながっている。メチル水銀が脳の中枢神経をおかすだけではなく、プラスチックも脳を汚染する。 大量の「ごみ」であるプラスチック、大気汚染、有害化学物質を経済システムから考え直すときがきた。世界が直面する最大の危機、地球温暖化を国際会議と社会から見るとどうなるか。人間の暮らしを支える水、食料、エネルギーは他の動植物から得ている。生物多様性が失われた大量絶滅時代の到来の危機――。 いま私たちにとって、きわめて身近な地球の健康、人の健康、動植物の健康は もれなく関連しあうのだ。 目次(部分) はじめに 第1章 終わらない公害と地球環境問題 水俣病とプラスチックのつながり 冷戦終結で地球環境問題に注目 自社さ政権下での「政治解決」 関係を修復するための「もやい直し」 謝罪に後ろ向きだった環境庁 プラスチックとの関係は当初から 自然が先に警告、次は人間 廃水ルートの変更、科学者の無責任な行動 対応の遅れと新潟水俣病の発生 公式確認から12年後の統一見解 環境庁は水俣病被害の救済などを目的に誕生 原発事故の後始末と類似、マイクオフの象徴するもの 定型的な報道と風化 ミナマタは世界とつながっている 第2章 ごみとプラスチック プラスチックまみれ、人体への影響 プラ問題はいつ始まったのか 家庭ごみの半分を占める 「ごみ焼却大国」脱する道は 世界に広がるごみゼロ宣言 福岡伸一さんと上勝町を歩いた 水俣再生のカギもごみだった ごみと産廃問題と御嵩町長襲撃事件 ごみに群がる右翼・暴力団 相次いだ不法投棄事件 住民の行動が国や県を動かす ごみ問題は新たな段階へ 第3章 激変する気候と国際会議 エンターテインメントになった「KYOTO」 横行するロビイストたち 京都議定書の採択 米国の曲折と出遅れた日本 環境NGOが存在感を示す契機に 波乱含みの議定書発効とポスト京都 日本の「25%削減」の衝撃 COP15は開幕直後から混乱 「コペンハーゲンの二日酔い」 国際連盟脱退と第2期間からの離脱 世界はパリに向けて動き出す COP15の失敗を教訓にしたパリ会議 議長国の仏の手腕と米大統領のレガシーづくりがカギ ビジネスが原動力になった 脱炭素への投資拡大 化石燃料からは引き揚げ パリ協定が開いた新しい時代 化石燃料は最大の敵 第4章 生物多様性の危機と追いつめられる生命 ヒトと動物、環境の健康は地続き 新型コロナは外来生物 生物多様性が必要なのは人間のため 6度目の大量絶滅時代 生態ピラミッドを支える微生物 土壌微生物と農業 経験が生んだ「土の健康6原則」 耕起は環境破壊と土の劣化を招く 不耕起有機農業は日本が発祥 自然農法を科学的に解明する 生態系に君臨する植物 減少続く世界の森林 植物は地下だけでなく地上でも交信 「生物は利己的ではなく利他的」 「樹木は溢れんばかりの過剰を自然に還す」 第5章 環境正義と市民参加 社会正義なしに気候正義は存在しない 世界120カ国で若者の一斉行動 声を上げにくい日本の風土 環境正義とは何か 市民参加のためのオーフス条約 第7次エネ基の偏向 気候訴訟相次ぎ、世界で3000件 日本で市民の訴えを認めた例はない 「国の不作為は日本にもあてはまる」 ICJも各国の法的責任を認める 欧州で始まり、広がった気候市民会議 討論型世論調査とは? 霞が関から「塾議」が消えた 幸せな話し合いの経験を 追 記 世界はどう変わったのか 「正しい方向とスピード」 おわりに 主な参考文献 関連年表……巻末 -
私たちが見ている世界は現実か: お釈迦様は量子力学を知っていたのかもしれない (DOJIN選書103)
最先端の研究で活躍する理論物理学者が、 これ以上ないわかりやすさで、解説した量子力学入門。 実在をめぐる冒険へ出発! 2022年のノーベル物理学賞「局所実在性の破れ」 の実験に衝撃を受けた著者。 それまで、量子力学を計算の道具としてしか使ってこなかったが、 この衝撃をきっかけとして、その本質を深く考えはじめた。 波動関数、不確定性原理、重ね合わせ、量子もつれ、ベルの不等式などなど、 これ以上ないわかりやすさで解説した、量子力学入門の決定版。 量子力学の本を読んで挫折した人もそうでない人も、 本書を読めばワンランク上の理解に到達すること間違いなし。 常識がひっくり返る知の旅へ出かけよう! ●目次 序 章 そのクッキーは本当に実在してる? 第1章 私たちが見ている世界は現実か? 第2章 量子力学って何? 第3章 量子力学が示した「実在性の崩壊」 第4章 時空も情報? 第5章 お釈迦様は量子力学を知っていたのかもしれない 終 章 すべてはまぼろし? 付 録 一粒の米粒は宇宙とつながっている? ●本文より 私たちが見ている世界が、現実そのものではないとはいえ、見えているクッキーや電車、 ビル、学校、道路、線路などが存在すること自体を疑う人はいないでしょう。 たとえ目をつぶったとしても、クッキーや電車、ビル、学校、道路、線路などは実在しているはずです。 (略) ところがです! 量子力学では、この「あたり前」が成り立たないのです。 私たちがあたり前だと信じて疑わない「モノがそこにある」という感覚(「局所実在性」と呼ばれます)が、 必ずしも成り立たないことが実験で示されたのです。 -
すごい生きもの春夏秋冬
すべての動物のおしっこは21秒? ユスリカは最強生物? 『ゾウの時間 ネズミの時間』著者の、誰かに話したくなる生物学エッセイ! 目次 はじめに―僕はナマコなんて嫌いです! 春の巻 サンゴとサンゴ礁―共生がつくりだす多様性あふれる世界 クマノミとイソギンチャク―刺されずに住み込む用心棒 ホンソメワケベラ―ダンスで客引き掃除魚 ホーホケキョ―これは日本の鳥語、ではハワイ語は? シロアリはみんなのために―農業もやるビルも建てる ムール貝―疲れ知らずに殻を閉じ、ヒモを引っ張り数ヶ月 イルカ―眠る時は脳の半分で ミミズと人間は同類だ―管の中に管 私の中の他者―ミトコンドリアの細胞内共生 多様性は大切です―生き残る工夫が多様性 夏の巻 アメンボ―表面張力使いの名人 ユスリカ―氷河でも宇宙でもサバイバル 生物多様性を守る・環境を守る 植物プランクトン―海での光合成の主役 ラクダ―血と汗の砂漠暮らし 熱帯雨林―無料のホテルは大繁盛 サンゴガニ―「環境は私だ」の実践者 ヘビは空を飛ぶ―四肢がなくても大繁栄 牛タンと馬づら―舌を伸ばすか顔を伸ばすか お酒―麹と酵母のダブル発酵 お米―八十八の手間、八十八の感謝 秋冬の巻 クジラ―体は超特大、餌はごく微小 おばあさんはエライ―シャチの家族の生存戦略 キノコ―形は雨傘、機能はカタパルト 卵―タラコは鶏卵よりなぜ小さいか サメの体は流線形―浮き袋がないのに沈まない ウシの胃―なぜ四個もあるのか シマリスの冬籠もり―冬眠で寿命が延びる? 昆虫の冬籠もり―凍っても大丈夫? 人体の巻 耳―三との深~い関係 エラと肺とは兄弟だ 鼻は離れた匂いをキャッチ 目は口ほどに 二一秒の法則―オシッコの時間を計ってみる トイレットペーパーは人間のあかし 歌と記憶―僕はなぜ歌うのか? おわりに―本書は禁じ手 -
SUPERサイエンス 火縄銃をめぐる驚異のリバースエンジニアリング
「ネジ」すら知らぬ時代、日本人はどうやって鉄砲を国産化したのか? 1543年の種子島銃伝来。それは単なる武器の輸入ではなく、日本独自の「リバースエンジニアリング」の幕開けでした。本書は、顕微鏡も測定器もない時代に、職人たちが五感を研ぎ澄ませて構造を解析し、西洋技術を「再創造」していった奇跡のプロセスを解き明かします。 刀剣鍛造で培われた高度な製鉄技術と、和算による数理的アプローチ、そして藩を挙げた分業・量産システム。そこには現代のエンジニアリングにも通じる、日本人の創造力のDNAが息づいています。戦国の工房から明治の工業化へと続く「科学する心」の源流に迫る一冊です。 -
コミック量子もつれの不思議な世界: なぜ誰も量子力学を理解できないのか
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年は量子力学誕生100周年。さらに2022年には、量子もつれを実験で検証した研究にノーベル物理学賞が授与され、量子力学の「謎の核心」に再び注目が集まっています。 本書は、その量子もつれをテーマに、ベルの不等式という決定的な判定条件をコミックで体感的に解説する一冊です。著者ジェフリー・バブは量子力学解釈と科学哲学の第一人者。読者自身が考え、手を動かしながら、古典的世界観の限界と量子力学的相関の本質に気づく構成は圧巻です。物理学の歴史、思想、ユーモアが随所にちりばめられた、読み返すたびに発見のある知的コミックです。 -
植物のすごい繁殖戦略 【電子書籍限定 写真オールカラー版】:花のしくみはこんなに違う!
花を咲かせない? 受粉しない? 種子をつくらない? 驚きと不思議に満ちた植物の生殖について、さまざまな植物を例に取り上げながら余すことなく紹介する、植物の奥深さを楽しめる一冊。 電子書籍版では、植物の写真をオールカラーで掲載! ・ 植物はこうして命をつないでいる! ・ 虫が来ないときに備える あえて咲かない 受粉しない 虫と風どっちも味方にする ・ 身近に生えている植物なのに驚きと発見の連続! 知られざる受粉のしくみと見事なまでの繁殖戦略! ・ ・ ■もくじ 【1】花の旅のはじまりに いろいろな花/花の誕生/花のつくりの基本/花が咲くのは何のため?/受粉から受精に至るプロセス/送粉のしくみ/送粉者/送粉者を誘い寄せる花/自家受粉と他家受粉/送粉シンドローム ・ 【2】ほかの花と結ばれるしくみ 自他を見分ける/タイミングをずらして交わらない/ 離れていれば交わらない/異なるタイプとつながる/ 花の左右が違う/究極の戦略は広がらない ・ 【3】虫いらずのしくみ 目立たなくていい/咲かずに実を結ぶ/来るものは拒まず、来なくても構わず/イネを知る/じつは二刀流も多い ・ 【4】クローンで殖えるしくみ クローンの種子で殖える/体の一部で殖える ・ 【5】花蜜をめぐるしくみ ただ甘いだけじゃない/花は送粉者だけのものではない/花蜜のありかへ導く/穴をあけて盗む/花蜜に毒を混ぜる ・ 【6】花蜜以外で誘うしくみ 胸部の筋肉がふるえる/植物だって熱をだす/子房を食べてもらう見返りに/あるある詐欺もいろいろ/大きくてよいこともある ・ 【7】まだある、見なれた花のしくみ 調和のとれた集まりで繁栄する/色の変化で知らせる/原始的ではない/この二刀流は古くて新しい -
読むだけでわかる「積分」 理解すれば、本質が見えてくる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの人がつまづく積分。それを入門編、中級編、上級編の3編に分け、読むだけで段階的に理解できる一冊にまとめました。まずは、「積分」とは何か? その考え方を数学の歴史にも触れながら、わかりやすく解説していきます。入門編は、まさに読み物としての面白さがあり、タイトルの通り、「読むだけ」で積分の考え方、成り立ち、積分の基本がわかります。中級編は、定積分の数学的な証明から置換積分、部分積分などの応用的な積分を解説。「なぜそうなるのか」を順を追って解説していくので、基本がより深く理解できます。「入門編」で理解したことをさらに深めることができます。そして上級編は、量子力学の「波動関数」から「フーリエ変換」「ガンマ関数」「重積分」「ガウス積分」まで。天気予報から、CG制作、CTスキャンの解析など、日常のあらゆるところに潜んでいる「積分」を身近なものになる一冊です。 主な内容 初級編 ・積分とは何か? ・面積と定積分 ・微積分学の基本定理とは? ・微積分学の基本定理の実践 中級編 ・面積の「新定義」を確かめる ・微積分学の基本定理 ・積分テクニック(1)置換積分 ・積分テクニック(2)部分積分 上級編 ・微積分学の基本定理の証明 ・「ガンマ関数」とは何か? ・「重積分」とは何か? ・ガウス積分 -
家づくりのつぼノート
日本を代表する人気設計者の一人、西久保毅人さんが住まいのつくり方のつぼを伝授。 西久保さんの家づくりの特徴の一つに、家を大きな食堂としてとらえていること。 その食堂が気持ちの良い場所であれば、住む人は楽しく幸せになり、家も美味しそうになるという考え方です。 理想の家は美味しい食堂(キッチン・ダイニング)に寝室、お風呂、トイレが付属しているくらいがよいのだそう。 また、西久保さんは、子どもの目線を上手く家づくりに取り入れています。 その家で暮らす子ども時代は10年程度と短いのですが、 その小さなスケール感覚を大事にすることで、家はもっと魅力的に、愛着が湧くものになるのです。 カラフルな色を使っているのになぜか落ち着く家というのも西久保さんがつくる家の魅力の一つ。 オリジナリティあふれる家づくりのアイデアが、パンパンに詰まった一冊です。 -
だから僕らは太陽をつくる
【核融合で、人類の未来を変える】 いま、世界は「人類最後のエネルギー革命」を迎えようとしている。 それは太陽のように無尽蔵のエネルギーを生み出す、人類の究極の夢――核融合の実現だ。 夢物語とされてきた核融合発電を、現実の技術として形にしようとする日本のベンチャーがある。 それが、株式会社Helical Fusion。 本書の著者・田口昂哉氏は、核融合科学研究所からスピンアウトした小さなチームと共に、誰も成し遂げたことのない核融合の実現に挑み続けている。 化石燃料に依存しない世界。 二酸化炭素を排出せず、資源の奪い合いを生まないエネルギー。 もしそれが実現すれば、地球の文明は根本から変わる。 本書は、その壮大なビジョンを「科学」と「ビジネス」の両輪で語る、挑戦の記録である。 核融合とは何か。なぜこれが日本と世界を変える力を持つのか。 研究の最前線で闘う著者が、自らの言葉で「実現へのリアル」を描き出す。 ▼目次 第1章 なぜ、僕らは太陽をつくるのか 第2章 哲学、金融、コンサル、そしてフュージョン。誰も予想できなかった歩み 第3章 「株式会社Helical Fusion」創業 第4章 エネルギー革命を日本から -
いま知りたい お米と農家の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お米はなぜ足りなくなったのか。米価はどのように決まるのか。農家は適正価格をどう考えているのか。米価はこのまま市場流通に委ねていいのか。有機栽培の米づくりは何がいいのか。このまま事態を傍観する以外にやれることはないのか。よき食べ手してやれることとは。豊凶を繰り返すたびに農家と社会を揺さぶってきた歴史をふり返り、お米を誰かまかせでは成り立たない時代に入ったことを共有し、作り手と食べ手のどちらにも無理のない出口を示す。 -
比で分かる分数の本質 ~分子と分母の意味を知ろう~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆分数の本質を知ると、計算が楽しくなる!果たして分数をマスターするポイントとは?◆ 皆さん、分数の計算は得意でしょうか? 意外と難しく思われる方が実は多く、大学生でも分母が異なる分数の足し算ができないという事実は以前話題になりました。しかしながら、仕組みを知ると決して難しいわけではないことがわかります。そして分数は、大学の数学で学ぶ群、環、体といった単元へとつながるとても深い計算なのです。たとえば、「同値類と代表元」は「約分」とつながっています。分数計算のやり方のルール、テクニックを覚えるだけではとてももったいない単元なのです。本書では、ルール通りに通分をしたり掛け算をしたりしていたことを今一度考え直します。分数の意外な面白さと奥深さ、そして分数から広がる数学の世界を知ってもらえる1冊です。分数を勉強している真っ只中という方にもおススメです。 ■こんな方におすすめ なんとなく分数に苦手意識がある人。分数で躓いたことがある人、大学数学の商集合や剰余群のイメージがつかめない人、小中学生の教員など。 ■目次 Chap01 分数の世界を見渡してみる ・1.1 分数の計算方法 ・1.2 分数計算ができなくても ・1.3 海外の学生が数学に自信がある理由 ・1.4 数学カリキュラムは万国共通か ・1.5 小数文化圏と分数文化圏 Chap02 分数の意味を考える ・2.1 おかしな問題 ・2.2 分数を使う場面とは ・2.3 比の値 ・2.4 a:b の意味(どちらが基準量か) ・2.5 分数と比の使い方 Chap03 自然数から分数へ ・3.1 割り算=比=分数!? ・3.2 2数の「差」を考える ・3.3 比から分数へ ・3.4 単位について考える ・3.5 分数が分かれば数学も理科も分かる! Chap04 分数の掛け算はなぜ簡単なのか ・4.1 倍率(割合)を分数で求める ・4.2 3倍するように5倍する ・4.3 ○倍を繰り返す ・4.4 倍率の合成 ・4.5 分数の掛け算規則を証明する Chap05 分数の足し算 ・5.1 比と比を足すとは? ・5.2 分数の足し算規則を探そう ・5.3 公倍数で通分する ・5.4 小学校で習う計算方法 ・5.5 たすき掛け通分の問題点 Chap06 通分計算をマスターしよう ・6.1 掛け算は後回しにしてまず約分 ・6.2 連除法 ・6.3 分母の最大公約数に注目する ・6.4 少しずつ公約数をくくり出す ・6.5 分子のくくり出し ・6.6 再考:同分母の足し算 ・6.7 文字の入った分数の足し算 ■著者プロフィール 佐々木 和美(ささき かずみ):広島県尾道市出身。東京大学理学部数学科卒、同数理科学研究科修了。小学生から医学部受験生までの家庭教師のほか、大人のための数学教室「和」にて現代数学、統計・数学検定、数学オリンピック、大学院入試などの個人指導に携わる。東京工科大学学修指導員、明星大学非常勤講師等を経て、現在くにたち数学クラブ講師。石井俊全氏「1冊でマスター」シリーズ(技術評論社)や「笑わない数学」第1 ~3巻(KADOKAWA)などの校閲校正を担当。 -
宇宙の歩き方 太陽系トラベルブック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宇宙への旅行はフィクションではなく、すでにはじまっている現実です。 近年では民間の宇宙旅行者が急増、ZOZO TOWNの創設者である前澤友作氏などは、すでに月旅行の予約をスペースX社と締結しています。 本書の冒頭では、実際に利用できる宇宙旅行サービスを紹介。豊富な天体情報をベースに、最新の宇宙船情報、探査機が取得したデータなどを盛り込みつつ、将来的に実現し得る太陽系旅行を提案しています。 それぞれの話題に関連した動画へアクセスできるQRコードも多数掲載。 宇宙開発の歴史と進行形の未来計画を、立体的に把握できるガイドブックです。分かりやすくビジュアル化した内容で、子どもから大人まで楽しめる一冊です。 -
おうちで飼える! 恐竜・古生物図鑑
もしも、恐竜を家で飼うなら? 古生物60種の飼い方がわかる! 空想ペット図鑑が誕生!! あの恐竜をおうちで飼うとしたら? 絶滅してしまった化石の生き物たちが、よみがえった世界を空想しながらたのしむ図鑑です。 リビングで飼えるお手軽恐竜、手のひらに乗るかわいい恐竜、庭に穴を掘りまくっちゃうちょっとやっかいな恐竜など、家で飼うとどうなるか、たのしいビジュアルで見ていきます! また恐竜以外にも、古生代に繁栄したアノマロカリスやハルキゲニアを水槽で飼うとしたら? 日本にもたくさんいたアンモナイトはどう飼育する? 恐竜絶滅後、新生代に登場するも絶滅してしまった哺乳類たちの飼い方など、サイズ感、食べ物、性格、お手入れ……実際に家で飼うことをイメージしてみることで、古生物たちのリアルな生態が見えてきます。 恐竜・古生物たちとの暮らしをビジュアルで再現したのは、古生物イラストレーターのツク之助さん。絵を見ているだけで、恐竜・古生物と暮らす世界を思い描くことができてワクワクします! また、群馬県立自然史博物館監修のもと、古生物たちの生態をリアルに描写。さらに飼育監修に珍獣ドクター・田向健一先生を迎え、バラエティ豊かな古生物の飼い方の描写にもこだわりました。 古生物監修・群馬県立自然史博物館:1996年開館の「見て・触れて・発見できる」博物館。世界遺産「富岡製糸場」で知られる群馬県富岡市にあり、地球と生命の歴史、群馬県の豊かな自然を紹介している。常設展示「地球の時代」には、全長15mのカマラサウルスの実物骨格やブラキオサウルスの全身骨格、ティラノサウルスの実物大ロボット、トリケラトプスの産状復元と全身骨格などの恐竜をはじめ、三葉虫の進化系統樹やウミサソリ、皮膚とヒゲの印象も残ったヒゲクジラ類インカクジラの全身骨格化石やヤベオオツノジカの全身骨格などが展示されている。 飼育監修・田向健一:田園調布動物病院院長。麻布大学獣医学部獣医学科卒業。東京、神奈川の動物病院勤務を経て、田園調布動物病院を開業。2014年、カエルツボカビの研究で博士号(獣医学)取得。ペット動物のほとんどを診療対象とし、魚類、両生爬虫類、哺乳類など100種類以上を診察してきた。主な著書に『珍獣の医学』(扶桑社)、『生き物と向き合う仕事』(筑摩書房)、『珍獣ドクターのドタバタ診察日記』 (ポプラ社)など。MBS『情熱大陸』、NHK『プロフェッショナル・仕事の流儀』などメディア出演多数。三葉虫の化石コレクター。 絵・ツク之助:サイエンスイラストレーター。古生物の書籍や博物館の展示などで、古生物の復元やイラストを担当。バンダイのガシャポンシリーズのデザインや、爬虫類グッズ「ツクツクれぷたいるず」のデザインなど多彩に活躍する。著書に『きょうりゅうさがしえずかん』(KADOKAWA)、『きょうりゅうたちのあしもとで』(誠文堂新光社)、『フトアゴちゃんのパーティー』(イースト・プレス)など。 -
知るのが楽しくなる 毛のひみつ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 髪の毛やまゆ毛、まつ毛、動物の毛など、意外にも接することが多く、人によってはとても気になる毛。あなたはその毛のことをどれだけ知っていますか? 毛の機能や動物や植物との違いなど、毛に関するさまざまな疑問に答えながら、毛のしくみや役割についてくわしく解説しています。鮮やかなイラストや写真を用いながら、毛の進化や歴史、心理的な側面などにも触れ、子どもと大人がいっしょに楽しめる知識本となっています。 -
挑戦する田んぼ 生きものたちとお米を作る
「多様な生きものたちとの調和」でおいしいお米を作る農家にひかれ,無肥料・無農薬で米作りを始めた著者.田植え,除草等の農作業と並行して,タニシがいる・いないでイネの育ち方は違うのか,除草の適正回数は?と観察と研究も進め,持続可能な農業のあり方を追求する.「挑戦する田んぼ」から農業と地球の未来を考える.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
好きになる生化学 第2版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 たくさんのカラーマンガでよくわかる生化学の入門書。 化学の予備知識がなくても大丈夫! 構造式も怖くない! 化学の基礎知識の復習から始まって、糖や脂質、蛋白質の構造や代謝のポイントをつかみ、分子生物学や遺伝子工学も少しはわかる、決定版生化学の入門書! 「好きになる生理学」の姉妹編。キャラクターの田中家の面々が大活躍。 難しいポイントはマンガで解説。楽しみながら理解できる一冊。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
Pythonではじめるオープンデータ分析 経済統計の取得から、データハンドリング・可視化・分析まで
★★オープンなデータは“使ってこそ”価値がある★★ Pythonではじめる、社会を読み解くデータ分析の世界へ! 研究者・ジャーナリスト・ビジネスパーソン・公務員など、 データを活かしたいすべての人に贈るオープンデータ分析入門書の決定版! 政府統計(e-Stat)、有価証券報告書(EDINET)、米国の経済データ(FRBのFRED)、法人データ(gBizINFO)、etc...。 国内外の公的機関が提供するさまざまなデータを用い、データの取得・ハンドリング・可視化・分析の一連のプロセスを、Pythonで実践的に学びます。 「どこにデータがあるの?」 「どうやって取り出すの?」 「どう加工して、何が読み取れるの?」 そんな疑問を、豊富なコード例と実践事例からていねいに解説します。 【本書の特徴】 ・Python初学者でも安心! >データ分析の基礎(Pythonの基本操作・pandas・統計・可視化[Plotly])を詳細に解説 ・実データを用いた実践方式の分析! >e-StatやFRBのFREDなどのさまざまなAPI活用方法を具体的に紹介 ・社会・経済を読み解く力がつく! >人口、家計、金融、企業データなど、多様な統計を活用 ・すぐに実践できる! >ソースコードをすべて公開しているので、分析をそのまま再現 【実践事例も充実】 ・gBizINFOの法人データを使い、スタートアップ企業の立地を地図上で可視化 ・e-Statを活用し、ふるさと納税による地方自治体の税収の影響をパネルデータ分析 【目次】 第1章 序論 第I部 Pythonデータ分析の基礎 第2章 データハンドリングとpandas 第3章 統計の基礎 第4章 データの可視化とPlotly 第5章 オープンデータとデータ取得 第II部 オープンデータ分析の基礎 第6章 オープンデータ・経済統計・公的統計 第7章 人口データの取得・可視化・分析 第8章 家計・生活・労働データの取得・可視化・分析 第9章 金融・市場データの取得・可視化・分析 第10章 国際統計・長期経済統計データの取得・可視化・分析 第11章 法人・産業データの取得・可視化・分析 第III部 オープンデータ分析の実践 第12章 gBizINFOの法人データを用いたスタートアップ企業の分析 第13章 e-Statを用いたふるさと納税のパネルデータ分析 -
スマート望遠鏡 天体観測&撮影ガイド:スマホ・タブレットで簡単操作 惑星・彗星・星雲・星団 あこがれの天体をらくらくキャッチ!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 400年以上前、ガリレオ・ガリレイが初めて望遠鏡を夜空に向けてから、人類は宇宙の深遠な美しさに触れる力を手に入れました。以後、天体観測は科学者や熟練者の領域とされ、高度な知識と複雑な機材操作が必要とされてきました。 しかし今、その常識が変わろうとしています。スマート望遠鏡の登場により、誰でも簡単に星空と向き合える時代が始まりました。 スマート望遠鏡は、天体の自動導入・追尾・撮影・画像処理までを一括でこなし、スマホやタブレットから直感的に操作できます。設置もシンプルで、場所を選ばず使えるコンパクト設計。初心者でも、星雲や銀河、惑星の姿を鮮明にとらえることができます。 本書は、そんなスマート望遠鏡の使い方と楽しみ方を丁寧に解説した初のガイドブックです。 付属の説明書ではわからない操作の流れや、観測・撮影のコツまでを網羅。すでに機材を持つベテラン天文ファンにも注目されているこの新しいツールを、最大限に活用するための1冊です。 スマート望遠鏡があれば宇宙がもっと身近になり、宇宙を楽しむことができます。 自宅の庭やベランダからアンドロメダ銀河をとらえることもできます。スマート望遠鏡で星々の物語に耳を傾けてみませんか。 -
となりのクリハラリス
愛玩動物か、害獣か? それはとりあえず置いておいて、 知っておきたい クリハラリスのはなし 海を越えてやってきた小さなクリハラリス――かつて愛玩動物として日本に持ち込まれ、その後、野生動物としてたくましく暮らすようになったかれらはどんな動物なのか? リスの生態や行動をテーマに永年にわたりクリハラリスを追い続けた研究者が描く野生動物との共存への道。 【主要目次】 はじめに 第1章 クリハラリスとは 1 どんな生きものなのか?/2 どういう生活をしているのか?/3 外来種としてのクリハラリス/4 クリハラリスはどこにいる? 第2章 リスが見ている色の世界 1 哺乳類の色覚/2 カラフルなリス/3 リスは色を識別できるか?/4 リスの食物と果実の色 第3章 リスが聞く音の世界 1 にぎやかなリス/2 リスの方言/3 地域差の意味/4 ささやくリス/5 リスと森の音 第4章 リスが感じる匂いと味覚の世界 1 捕食者と匂い/2 餌と匂い/3 食べるべきか食べざるべきか/4 遺存種ニホンリス 第5章 リスと人間 1 リスがすむ町/2 東京のリス/3 町のリスの暮らし/4 リスとの付き合い方 第6章 たくましいクリハラリス 1 日本に定着したクリハラリス/2 神奈川県のクリハラリス/3 市民とクリハラリス/4 捕獲現場での葛藤/5 たくましいクリハラリス 第7章 クリハラリスの今後 1 分布拡大の制限要因/2 日本で共存の道は?/3 前例から学ぶ/4 ニホンリスとクリハラリス/クリハラリスから学ぶこと おわりに/引用文献 -
有機栽培の肥料と堆肥
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「化成栽培に比べて多様な資材が使われ、品質の幅が大きいのが有機栽培。優れた資材がある反面、どう考えても有用でないものある。そして“思うような成果が上がっていない(上がらなくなった)”原因の多くが、その資材選びやつくり方、使い方の失敗にある」(著者)――本書では、有機栽培にとって本当に有用な資材、堆肥や肥料とは何かを解き明かし、具体的にどうやってそれをつくり、選び、使っていけばいいかを解説した。一般栽培でも役に立つ。 -
「太陽光発電、マジわからん」と思ったときに読む本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 太陽光発電に関する疑問について、やさしく解説! エネルギー不足や環境問題といった課題が山積する昨今、環境にやさしく、枯渇する心配がないとされる再生可能エネルギーに注目が集まっています。太陽光を電気に変換するデバイスである太陽電池による太陽光発電も、再生可能エネルギーの一つとして期待されています。 太陽光発電という言葉に聞き馴染みはある一方、「太陽電池って本当にエコなの?」「家庭に導入すると金銭的なメリットはあるの?」「太陽光発電システムってどうやって構築されるの?」といった質問に答えられる人は多くはありません。本書では、太陽光発電の仕組みや太陽電池の分類と特徴、最新の技術動向をやさしく解説します。 お仕事の関係で太陽光発電について学ぶ必要がある方はもちろん、家庭への太陽光発電設備の導入を検討されている方にもぴったりの入門書です。 Chapter 1 太陽光発電ってなんだろう? Chapter 2 解説! 太陽光発電の構成要素 Chapter 3 太陽光からどうやって電気が作られるの? Chapter 4 作った電気はどうやって利用されるの? Chapter 5 いろいろな太陽電池と使いみち Chapter 6 太陽光発電技術の新展開 -
眠れなくなるほど面白い 図解 鳥の話
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 飼うこと、食べること、動物園・水族館・花鳥園などでの鑑賞、 身近にいる野鳥など、日本人にとって身近な生物の“鳥類”。 寿命が長い上、インコやオウムなどは話したり、歌ったりと コミュニケーションもとれることから、 日本には愛鳥家も多く鳥関連のイベントも定期的に開催されており、 動物類のなかでもコアファンが多い生き物です。 鳥類は恐竜時代から大量絶滅を唯一生き延びた動物のため、 歴史も古く、進化の過程で飛ぶ・飛ばないをはじめ、 大きさや形、色、生息地域も異なり、外見も内面も個性豊か。 社交性も高い上、カラスやオウムなどは知能も高く、 行動学の観点でも面白い特徴が多く見られます。 「約1万種類いる鳥類の半分はスズメの仲間」 「鳥の祖先は、結局恐竜なの?」 「鳥に歯はない。くちばしは骨?角質?」 「カラスは家族のためなら、友情は簡単に裏切る」 「スグロミツドリは“右半身がオスで左半身がメス”」 「カメは万年、ツルは千年 ツルの本当の寿命は30年」 「おしどり夫婦の由来であるオシドリは普通に浮気する」 「ダチョウは家族が入れ替わっても気付かない」 「ハゲワシがハゲているのは、ちゃんとした理由がある」などなど そんな鳥たちの意外な生態や知られざる雑学が詰まった 子どもから大人まで幅広く楽しめる一冊です。 -
鳥たちが彩る日本史 武将・文人と交わる8種類の鳥
長年、鳥名の語源探究を続けてきた野鳥写真家が、独自の視点で鳥と歴史上の人物との関係を解き明かす。 清少納言や源頼朝、蓮如、伊達政宗、松尾芭蕉といった誰もが知る歴史上の人物と鳥との知られざるつながりを、和歌や物語、伝承を通して紹介。 「鳥」という切り口で日本の歴史をたどります。 歴史好きも鳥好きも「そうだったのか!」とおどろくエピソードが満載です。 鳥と歴史の新たな魅力を発見する本書を、ぜひお楽しみください。 ■内容 第1章 清少納言とホトトギス 文芸史上最も好まれた鳥の意外な側面 第2章 菅原道真とウソ 学問の神様と天満宮に隠された真実 第3章 源頼政とトラツグミ 平安京を騒がせた怪鳥とその後 第4章 源氏とハト 歴史を動かした“神の使い” 第5章 蓮如とウグイス 鳴き声に秘められた戦乱の世のメッセージ 第6章 伊達政宗とセキレイ 独眼竜の命を救った花押の謎 第7章 松尾芭蕉とキジ 親子の情愛を詠んだ「俳聖」の真意 第8章 滝沢馬琴と謎の鳥 江戸のベストセラー作家の心を癒した鳥の正体 -
改訂新版 電子工作入門以前
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆「入門以前」からはじめる電子工作入門の本◆ 電圧って何? 回路図の読み方は? ゼロから知りたい人のためのロングゼラーが、10年ぶりに大改訂! 「電子工作を始めたいけど、何から手を付けたらいいの?」 高性能なマイコンボードが普及し、電子工作へのハードルは下がったはずなのに、「本やWebの通りにしか作れない」「はんだ付けも怖いし回路図もチンプンカンプン」「オリジナル作品は夢のまた夢」と、次の一歩を踏み出せないでいませんか? ご安心ください! 本書は、そんな「入門以前の知識を知りたい」あなたのための決定版です。まず電気・電子の発見の歴史を追いながら基礎知識を学びます。次に回路図の読み方や、抵抗・コンデンサなど基礎的な部品の役割・選び方を解説。さらには「光らせる」「音を出す」「モーターを動かす」といった「作って楽しい」を実感できる電子工作に挑戦します。経験者には“常識”とされる内容も、本書では徹底的にわかりやすく解説。もう「何がわからないのかさえわからない」とは言わせません! さあ、本書であなただけの電子工作ライフを始めましょう! ■こんな方におすすめ ・電気・電子の基本を知りたい方 ・回路図を読めるようになりたい方 ・基礎的なパーツの役割を知っておきたい方 ・ソフトウェアはわかるけどハードウェアが苦手だと感じる方 ■目次 第1章 電気の発見からトランジスタの発明まで ・1-1 電気の発見から電池の発明 ・1-2 電気の研究ラッシュから電磁気学の完成 ・1-3 発電の歴史 ~ 直流から交流へ ・1-4 通信の歴史 ・1-5 電子の発見と電子の振る舞い ・1-6 ダイオードからトランジスタへ ・1-7 電子計算機からマイクロプロセッサの発明 ・1-8 モデム通信からインターネットへ 第2章 電子工作の始め方 ・2-1 電子工作とは ・2-2 電子工作を始めるには ・2-3 電子工作に必要な道具 ・2-4 電子工作にはパソコンが必須 ・2-5 電子工作の組み立て方法 ・2-6 電子工作用の計測器の使い方 第3章 電子回路設計の基礎 ・3-1 回路図が読めて描けるようになるには ・3-2 抵抗の使い方 ・3-3 コンデンサの使い方 ・3-4 コイルの使い方 ・3-5 能動部品の概要 第4章 電源に何を使うか ・4-1 電源の種類と使い方 ・4-2 太陽電池の使用例 ・4-3 実験用電源の製作 ・4-4 電源に関する不具合と対策 ・4-5 放熱の方法と放熱器 第5章 LEDを光らせたい ・5-1 LEDの基本の使い方 ・5-2 明るさを可変するには ・5-3 電池1個でLEDを光らせるには ・5-4 ソーラーライトの製作 ・5-5 赤外線リモコン受信機の製作 ・5-6 4桁の7セグLED時計の製作 第6章 音を出したい ・6-1 防犯ブザーの製作 ・6-2 超簡単MP3プレーヤの製作 ・6-3 人検知メロディ再生器の製作 ・6-4 感圧サウンド発生器の製作 ・6-5 超音波距離計の製作 第7章 ラジオを作りたい ・7-1 FMモノラルラジオの製作 ・7-2 スピーカの追加 ・7-3 マイコン制御のFMラジオ 第8章 動くものを作りたい ・8-1 RCサーボコントローラの製作 ・8-2 ステッピングモータコントローラの製作 ・8-3 赤外線リモコンカーの製作 第9章 センサデータを記録したい ・9-1 PCにUSBシリアルで送信 ・9-2 Wi-Fiでクラウドに送信 付録 ・付録1 Raspberry Pi Pico Wの準備 ・付録2 表面実装ICのはんだ付け方法 ・付録3 Ambientの使い方 -
先生!なぜその生きものに惚れたんですか?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「可愛いだけでは生きていけません。お尻で敵の頭蓋骨を粉砕することもできる、それがウォンバットです」 高野光太郎(ウォンバット研究者) ★新しい生きもの本が生まれました★ この本は、生物学者10人による「研究ものがたり」 生きものと向き合い続ける生物学者(先生)たちの、静かな情熱の記録です。 ウォンバット、カモノハシ、ナメクジ、ナマコ、カラス、ナマケモノ、シャチ、アリ、ダイオウイカ、オオグソクムシ……。 少し不思議で、どこか惹きつけられる生きものたち。 なぜその生きものを研究しているのか? どのように出会い、何に心を動かされたのか? インタビューによって届けられる、先生たちのリアルな声。生きものの生態はもちろん、それぞれの先生によって、向き合い方が違うから面白い。 研究のきっかけ、観察のよろこび、フィールドでの苦労、思いがけない発見── 生きものとともに歩む、十人十色のドラマがここにはあります。 ★ラインナップ★ ・ウォンバット 「かわいい見た目で残虐な一面もある ギャップ萌えアイドル」 サンシャインコースト大学 Detection Dogs for Conservation 研究員 高野光太郎 ・オオグソクムシ 「『わからなさ』を観察することで、 深海生物の『心』に迫る」 信州大学 繊維学部 准教授 森山 徹 ・カラス 「時として人に煙たがれる生き方から見えてきた 逞しさと愛嬌」 東京大学総合研究博物館 特任准教授 松原 始 ・ナマコ 「脳を持たないナマコに学ぶ シンプルで大胆な生き様『なまこも~ど』のススメ」 黒島研究所 特別研究員、東京大学医学部附属病院 助教 一橋和義 ・キイロシリアゲアリ 「交尾は生涯一度きり。 なのに10年以上産卵を続ける 女王アリの秘密にせまる」 甲南大学 理工学部 准教授 後藤彩子 ・ナメクジ 「カタツムリと明暗を分けた 不快害虫のエレジー」 岡山理科大学 生物地球学部 准教 -
記憶するチューリップ、譲りあうヒマワリ
《推薦》 養老孟司氏(解剖学者) 「生きることの本質を植物から学ぶ、植物学の最新の成果。非常に興味深い」 私たちはこれまで、植物を「受け身の存在」と見なしてきた。 動かず、しゃべらず、ただ生えているだけのもの。 だが近年の科学は、その前提を静かに覆している。 トマトは水分が不足すると音を出す。トウモロコシは虫に食べられると、その虫の天敵を呼ぶ。こうしたメカニズムは自然な現象か、あるいは植物が意図的に引き起こしているのか? 最新の植物行動学の見地から、生物の「知性」や「主体性」とはなにかに迫る! 目も耳も脳もない彼らが、なぜそんなことを「知っている」のか? 「植物の生きかたは驚異的で、その限界がどこにあるのかを本当に知っている人は誰もいない」 ──本書より 目次 プロローグ 第一章 植物の意識に関する疑問 第二章 科学界の意識はいかに変わるか 第三章 植物のコミュニケーション 第四章 鋭敏な感覚 第五章 耳を地面に当てて 第六章 (植物の)体は数を記録する 第七章 動物との会話 第八章 科学者とカメレオンつる 第九章 植物の社会生活 第一〇章 次世代への継承 第一一章 植物の未来 謝辞 訳者あとがき 原注 -
続 使い切れない農地活用読本 もっと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2023年4月、農地取得の下限面積が廃止となりました。これによって、小面積の農地の貸借が急増し、子育て世代や定年退職世代の非農家を中心に「小さい農業」が広がっています。また、各地で小さい農業を育てる学校や体験農園が人気となり、修了後は農地を取得して専業農家になる人も出てきました。本書は、半農半Xや有機農業で人を呼び込み、余った農地をフル活用して地域を元気にする「使い切れない農地活用読本」の続編であり、「小さい農業」を始めるときの手引きとなります。「Ⅰまちで、むらで 小さい農業を始める」では、都市近郊の「マイクロファーマーズスクール」や農村部の「烏川体験農場」を中心に、農業以外の仕事をしながら自給自足暮らしを目指す人や農家と一緒に農業を学ぶ場をつくる人など、農的LIFEを楽しむ人を育てる仕組みを紹介。「Ⅱ手間をかけずに農地を活かす」では、稼げる品目(ヘーゼルナッツ、アーモンド、ムクナマメほか)や、粗放栽培に向く品目(枝物、ヨモギ、クランベリーほか)、獣害に強い品目(イタドリ、カモミール)など、遊休農地におすすめの32品目を解説します。「Ⅲ知っておきたい農地の制度と法律」は、実際にあった農地の法律相談など、身近な話題がテーマになっています。そして「Ⅳみんなで農地を守る」は、人と農地の問題をどのように考えていったらよいか、地域での話し合いによる「地域計画」の作成の仕方や農地を守る組織づくりの実践を取り上げました。 -
北の森に舞うモモンガ
つぶらな瞳のかわいいモモンガ――野生動物のアイドルともいえるかれらの生きざまはあまり知られていない。かれらの暮らしを知り、「移」「食」「住」を守り、そして私たちはかれらとどのように共存していけばよいのかを描き上げた初めてのモモンガのモノグラフ。 【主要目次】 はじめに 第1章 モモンガの研究を始めてみた 1 まずは二四時間モモンガを見る 2 巣箱を使って野外のモモンガを調べる 3 テレメトリーでモモンガを追跡する 第2章 モモンガの移・食・住 1 モモンガの移――どのように移動するか 2 モモンガの食――なにを食べているか 3 モモンガの住――どこで暮らしているか 第3章 モモンガの危機 1 モモンガの暮らす森林の消失 2 モモンガの住む森林の分断 3 傷病動物としてのモモンガ 第4章 モモンガの隣人たち 1 モモンガの敵 2 モモンガのライバルたち 3 モモンガと同じ林で暮らす生きもの 第5章 モモンガと人 1 アイヌとモモンガ 2 昔の人とモモンガ 3 現代の私たちとモモンガ おわりに/引用文献 -
マンガでたのしむ! 科学の実験
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆科学の不思議を実験で体感! 自由研究、調べ学習に最適!◆ おもしろ科学おもちゃ屋さんが、商店街のみんなのお悩みを科学の実験でつぎつぎ解決! ビーカーくんシリーズなどでおなじみのうえたに夫婦が、物理や化学、生物の不思議を、実験しながらマンガで楽しく解説します!ご好評いただいている「マンガでたのしむ! 科学の法則」の続編です。前回同様、科学おもちゃ屋さんが個性ゆたかな商店街の面々のお悩みを科学の実験で解決していきます。マヨネーズを切らしてしまった! こんなときは水と油の乳化で即解決! など、便利なものがあふれる中でも、困ったときに使える楽しい実験を集めました。 夏休みの自由研究にもおすすめ。科学の奥深さを実感できる1 冊です! ■こんな方におすすめ ・夏休みの自由研究のテーマを探している子どもたち ・身近なもので実験してみたい子どもたち ■目次 第1話 穴の深さをはかる実験 第2話 空缶をつぶす実験 第3話 発泡入浴剤をつくる実験 第4話 雲をつくる実験 第5話 指紋を採取する実験 第6話 玉ねぎの皮で染色実験 第7話 ソーラーバルーンを飛ばす実験 第8話 レインボーフラワーをつくる実験 第9話 マヨネーズをつくる実験 第10話 虹をつくる実験 ■著者プロフィール うえたに夫婦(うえたにふうふ):奈良県出身・京都府在住。化粧品メーカー資生堂の元研究員の夫と理系ではない妻の夫婦で活動しているユニット。オリジナルキャラクター『ビーカーくんとそのなかまたち』のグッズをはじめ、理系の知識を活かして『理系イラストレーター』としても活動中。主な著書に『ビーカーくんとそのなかまたち』シリーズ(誠文堂新光社)、『マンガと図鑑でおもしろい! わかる元素の本』( 大和書房)、『マンガでたのしむ! 科学の法則』(技術評論社)、『工場大ずかん つくりかたしり隊がいく!』(偕成社)などがある。Xで随時情報更新中@uetanihuhu -
建築の仕組みが見える09マンガでわかる建築設備
「給水管の口径は何ミリ?」「室内の空気をスムーズに入れ換えるには?」 「効率のよいエアコン配置は?」「省エネ基準ってなんだろう?」など…… 初心者には難しい建築設備設計の基本を、マンガで楽しく学べます! 建築設備設計の実務に携わる新人設計者はもちろん、 これから家づくりを考えている人にもおすすめの 「はじめての建築設備」に最適な入門書です! なに―――! 建太にお前の家の設計を任せてやりたいだ―――!? 勤めていたゼネコンの倒産で、父が経営する設計事務所にやむなく就職した菅谷建太。 ある日、建太のもとに戸建住宅の設計依頼が舞い込んだ。 依頼主は建太の姉。「一級建築士の免許を取ったお祝い」に姉夫婦が建てる新築の設計を依頼してきたのだ。 しかし父は、建太の経験不足を理由にそれを認めない。 ただし、ある条件をクリアできれば話ば別だ。「住む人間のことを本当に考えた図面が、お前に描けるのなら…」 快適な住環境を実現する、設備計画が十分に練られた住宅を、果たして建太は無事設計できるのか―― -
トヨタが実践する品質トラブルの未然防止手法 DRBFM
DRBFM解説書の決定版! 理論から実践まで1冊に凝縮。DRBFMワークシートの作成を徹底解説! 間違えだらけの実践方法を改め、品質不具合を抑える 本書は、品質トラブルを未然に防止するための品質管理手法「DRBFM(ディーアールビーエフエム)」を体系的に学べる教科書です。DRBFM(故障モードに基づく設計審査)はトヨタ自動車が生み出し、クルマの開発設計で現在活用している手法(設計品質ツール)です。 市場投入する製品の種類が増える中でも、品質トラブルの発生を、抜けや漏れなく、かつ効率的に抑えられる効果があります。つまり、DRBFMを使えば、最小の負荷と時間で品質トラブルの発生リスクを減らせるため、開発設計現場のリソースを節減できます。 トヨタ自動車は品質トラブルを極力抑えるために、同社に部品を納める部品メーカーにDRBFMの実施を義務付けています。 本書は元トヨタ自動車の開発設計者が、DRBFMを一から体系的に分かりやすく解説します。実践の仕方がよく分かるように、模範的な回答が分かる事例も紹介しました。「DRBFMの決定版」と呼ぶべき1冊です。 日経BPの技術系「教科書シリーズ」の16冊目です。事例内容の充実を図り、図版を大きく掲載した「プレミアム教科書」に仕上げました。 -
絵でわかる台風のメカニズム
台風とは? 渦とは? 台風の発生条件とは? 地球温暖化が進むと、台風はどうなる? 気象学の基礎から台風研究の最前線までをまとめた、かつてない一冊。熱帯の海で生まれる巨大な渦の一生を追ううちに、あなたは知的興奮の渦に巻き込まれる! 【おもな内容】 Chapter 0 台風とはなんだろう? Part 1 地球の大気を知ろう Chapter 1 地球大気は何でできている? Chapter 2 大気の温度はどうして変わる? Chapter 3 大気はどうして動く? Chapter 4 渦とはなんだろう? Part 2 台風を知ろう Chapter 5 台風を知るための数字 Chapter 6 台風の構造 Chapter 7 台風の発生 Chapter 8 台風の発達 Chapter 9 台風の成熟と衰退 Chapter 10 台風の強度・構造を変えるさまざまな過程 Chapter 11 台風の移動 Part 3 台風の最新研究を知ろう Chapter 12 地球温暖化と台風 Chapter 13 台風研究のいまむかし -
図解でわかる熱エネルギー ~カーボンニュートラルを実現する熱利用技術~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆カーボンニュートラルを実現するための鍵となる熱エネルギー利用技術がくわしくわかる!◆ 熱エネルギーは工場などの排熱や、太陽熱・地熱などをエネルギーとして利用するため、再生可能エネルギーにも位置づけられ、大幅なCO2排出量の削減が期待されています。本書では、好評既刊の「図解でわかるカーボンリサイクル」等を執筆したエネルギー総合工学研究所の国の政策に精通する著者陣が、国内外を含めた産業のみならず経済を踏まえた上で熱利用の現状、最新技術について解説します。 ■目次 第1章 カーボンニュートラルの鍵を握る熱エネルギー ・1.1 カーボンニュートラルに向けた世界の動向 ・1.2 熱エネルギーとカーボンニュートラルの関係について ・1.3 熱エネルギーのカーボンニュートラル化 ・1.4 世界のエネルギー利活用動向 ・1.5 世界の部門別のエネルギー需要 ・1.6 世界の産業で利活用される熱エネルギー 第2章 日本の熱エネルギー需要と供給 ・2.1 日本のエネルギーの利用状況 ・2.2 日本の未利用熱の現状 ・2.3 日本の省エネルギーの状況 ・2.4 未利用熱を有効利用する 第3章 カーボンニュートラル社会の熱利用技術 ・3.1 産業分野で使用される熱利用技術 ・3.2 熱供給に必要な技術 ・3.3 熱利用技術の運用 ・3.4 国による熱利用の研究開発 第4章 熱をつくる・変換する技術 ・4.1 熱のもとになる投入エネルギー ・4.2 熱利用機器の種類 ・4.3 排熱の利用 ・4.4 熱利用機器の課題 第5章 熱を貯める・運ぶ技術 ・5.1 熱を貯める蓄熱方式の種類 ・5.2 サーモクライン蓄熱:固体顕熱蓄熱の仕組み ・5.3 そのほかの蓄熱技術 ・5.4 熱を運ぶ技術 第6章 熱を管理する技術 ・6.1 熱を管理する技術とは ・6.2 エネルギーマネジメントとは ・6.3 熱のEMS技術の特徴 ・6.4 熱のEMS技術の導入事例 第7章 ZEBとZEHの熱利用技術 ・7.1 民生部門でのエネルギーの使われ方 ・7.2 省エネを実現するZEBとZEH ・7.3 ZEBとZEHの認証制度 ・7.4 ZEBとZEHの導入目標と進捗状況 ・7.5 ZEBとZEHの技術開発の方向性 ・7.6 カーボンニュートラルを目指したZEBとZEH 第8章 熱の複合システム ・8.1 地域熱供給の熱供給事業 ・8.2 熱供給事業法の対象外になる建物の法的解釈 ・8.3 熱の面的利用に合わせた分散型エネルギーの必要性 ・8.4 熱供給システムの具体例 ・8.5 国内の熱供給システムの最新事例 ・8.6 ドイツのシュタットベルケに学ぶ地域分散型発電 ・8.7 地域熱供給の変遷 ・8.8 2030年に向けた熱供給の在り方 ・8.9 熱供給事業の課題と将来展望 第9章 石油化学コンビナートの熱を連携する技術 ・9.1 コンビナート熱の有効利用 ・9.2 熱エネルギーの削減余地の把握 ・9.3 コンビナート熱を有効利用するための最新技術 第10章 熱の利活用に関する業界の取り組み ・10.1 産業部門のエネルギー起源CO2 排出量 ・10.2 鉄鋼業界のCO2 排出量を減らす取り組み ・10.3 化学工業界のCO2 排出量を減らす取り組み ・10.4 自動車業界のCO2 排出量を減らす取り組み ・10.5 セメント業界のCO2 排出量を減らす取り組み ・10.6 製紙業界のCO2 排出量を減らす取り組み 第11章 熱エネルギー技術の今後の展望 ・11.1 日本のエネルギー利用状況 ・11.2 企業・事務所部門の熱エネルギーのカーボンニュートラル化 ・11.3 カーボンニュートラルを見据えた省エネルギー対策 ・11.4 今後期待される熱利用の技術開発 ・11.5 カーボンニュートラル化に必要な熱エネルギー ・11.6 カーボンニュートラル実現のための熱エネルギー施策提言 ■著者プロフィール 一般財団法人エネルギー総合工学研究所:国のエネルギー技術戦略策定や、さまざまなエネルギー分野の調査研究を受託。再生可能エネルギー、カーボンリサイクル、カーボンニュートラルなど、脱炭素エネルギーシステム分野での最先端の情報を有する。既刊:「図解でわかるカーボンリサイクル」「図解でわかるカーボンニュートラル」「図解でわかる再生可能エネルギー×電力システム」他 -
カタツムリの世界の描き方
カタツムリ、 その非効率な 生き方の魅力 物心がつく前からカタツムリに魅了されてきた「かたつむり見習い」の著者によるカタツムリ論。誰もが知っているなじみ深い生きものなのに、意外と知られていないカタツムリの生態や魅力を愛情たっぷりに紹介しつつ、カタツムリの視点から、さまざまな生きづらさや問題を抱える現代人のこれからの生き方のヒントを探る。 この社会に息切れしそうになったら、 カタツムリの生き様を思い出したい。 (東直子/歌人・作家) [本書の主な内容] ------------------------------------------------- 第1章 カタツムリという、あいまいな生きもの ------------------------------------------------- ●「カタツムリ」のあいまいな定義/●カタツムリの軟体部 ●カタツムリは口の近くでフンをする/●カタツムリの小さな脳みそ ●カタツムリの基本的な生態/●身近なものを最大限利用する食生活 ●大切なのはカルシウム/●自然界は天敵だらけ ●カタツムリの成長と繁殖/●カタツムリの進化/●陸上への進出 ●多種多様なカタツムリ/●海外のカタツムリ/●のんびりゆえの多様性 ・マイマイ診断 ・かたつむり見習いくん ------------------------------------------------- 第2章 地に足の着いた生き方 ------------------------------------------------- ●這うという行動様式/●ヘビも這う/●ミミズも這う ●カタツムリの這い方/●ぬるぬるねばねばの粘液 ●生まれたときから殻がある/●触れることで世界を知る ●行き当たりばったりな食べものさがし/●食べあとのふしぎ ●色とりどりのフン/●地に足の着いた生き方 ・コラム1 カタツムリと数学 ・かたつむり見習いくん ------------------------------------------------- 第3章 非効率なカタツムリと、効率的なナメクジ ------------------------------------------------- ●効率的なナメクジ/●カタツムリとナメクジはどう違う ●「ナメクジ化」というコストカット/●どこにでも入り込める ●天敵からはすべって逃げる/●粘液による乾燥対策 ●情熱的な交尾/●ナメクジの卵とカタツムリの卵の違い ●イボイボナメクジというカタツムリキラー ●ナメクジシティ/●ナメクジという生き方 ・コラム2 変身して強くなる ・かたつむり見習いくん ------------------------------------------------- 第4章 「他者を支える」カタツムリ ------------------------------------------------- ●生態系のなかで/●生態系を底辺で支える ●嫌いだったマイマイカブリ/●マイマイカブリの魅力 ●鳥類のカルシウム源/●カタツムリを食べる右利きのヘビ ●共生ってなんだろう/●アリの巣に入り込むカタツムリ ●カタツムリが受粉する植物/●ヤマナメクジはキノコ好き ●カタツムリの寄生虫/●行動をコントロールする寄生虫 ●カタツムリの殻で子育てするハチ/●余白のある生き方 ・コラム3 カタツムリのためのヒト講座 ・かたつむり見習いくん ------------------------------------------------- 第5章 カタツムリを通して見つめる人間の暮らし ------------------------------------------------- ●時間感覚/●カタツムリとジェンダー ●カタツムリに潜む暴力/●マイマイ米/●カタツムリの居場所 ●カタツムリとわらべうた/●好きになった理由/●遊びの延長線 ●好きなものは好き/●カタツムリとかなしみ/●視点の多様性 ●少しずつ違って、少しずつ同じ ●生きものと触れ合うことの大切さ/●非効率な魅力 ・コラム4 おすすめカタツムリ本 ・かたつむり見習いくん