作品一覧

  • マンガでたのしむ! 科学の実験
    3.0
    1巻1,320円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆科学の不思議を実験で体感! 自由研究、調べ学習に最適!◆ おもしろ科学おもちゃ屋さんが、商店街のみんなのお悩みを科学の実験でつぎつぎ解決!  ビーカーくんシリーズなどでおなじみのうえたに夫婦が、物理や化学、生物の不思議を、実験しながらマンガで楽しく解説します!ご好評いただいている「マンガでたのしむ! 科学の法則」の続編です。前回同様、科学おもちゃ屋さんが個性ゆたかな商店街の面々のお悩みを科学の実験で解決していきます。マヨネーズを切らしてしまった! こんなときは水と油の乳化で即解決! など、便利なものがあふれる中でも、困ったときに使える楽しい実験を集めました。  夏休みの自由研究にもおすすめ。科学の奥深さを実感できる1 冊です! ■こんな方におすすめ ・夏休みの自由研究のテーマを探している子どもたち ・身近なもので実験してみたい子どもたち ■目次 第1話 穴の深さをはかる実験 第2話 空缶をつぶす実験 第3話 発泡入浴剤をつくる実験 第4話 雲をつくる実験 第5話 指紋を採取する実験 第6話 玉ねぎの皮で染色実験 第7話 ソーラーバルーンを飛ばす実験 第8話 レインボーフラワーをつくる実験 第9話 マヨネーズをつくる実験 第10話 虹をつくる実験 ■著者プロフィール うえたに夫婦(うえたにふうふ):奈良県出身・京都府在住。化粧品メーカー資生堂の元研究員の夫と理系ではない妻の夫婦で活動しているユニット。オリジナルキャラクター『ビーカーくんとそのなかまたち』のグッズをはじめ、理系の知識を活かして『理系イラストレーター』としても活動中。主な著書に『ビーカーくんとそのなかまたち』シリーズ(誠文堂新光社)、『マンガと図鑑でおもしろい! わかる元素の本』( 大和書房)、『マンガでたのしむ! 科学の法則』(技術評論社)、『工場大ずかん つくりかたしり隊がいく!』(偕成社)などがある。Xで随時情報更新中@uetanihuhu
  • かがくあそび366:「試す力」「考える力」「楽しむ力」が伸びる1日1実験
    -
    1巻2,200円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 100年続く科学雑誌の集大成! 5円玉がルーペに!? コーラが水に変身!? めちゃくちゃ簡単なのに、あっと驚く! 1日1実験の科学あそびで理科脳を楽しく身につけよう 家にあるものを使ってできる、おもしろい科学遊びを366個集めました。 水の入ったペットボトルを顔の前に持っていくと変顔が現れたり、 白黒のコマをまわすと、カラフルなコマに変身したり、 びんの上に置いた100円玉がブツブツおしゃべりしたり…。 思わず「なぜ?」「どうして?」と聞きたくなるような不思議なものばかりです。 毎日楽しく遊びながら、この「なぜ?」「どうして?」の気持ちを育て、科学する力を伸ばします。 366のすべての実験が写真またはイラストつき。 まずはビジュアルを見て、「やってみたい!」と思ったものにトライするのもおすすめです。 科学遊びにチャレンジした後は解説文をチェック。 どんなしくみや原理が関係しているのかがコンパクトにまとまっているので、 理科の授業や自由研究の参考にもなるでしょう。 また、それぞれの実験にはその実験の内容に関するキーワードが明記されています。 「揚力」「屈折率」「ベルヌーイの定理」など、お子さんにはまだ少し難しい単語ですが、 もっと詳しく調べたいときのヒントにでき、学ぶ意欲を後押しします。 保護者の方がお子さんと一緒になって調べたり、 学校の先生が授業に使える実験を探すのに役立てたりもできるしかけです。 理科が大好きな子はもちろん、ちょっと苦手な子も、がっつり文系の大人も、 気軽に遊びをするなかで、不思議に感じたことを「試す」こと、その結果を「考える」こと、 そしてそのすべての工程を「楽しむ」こと ―つまり、科学に必要な土台―を自然と身につけることができます。 小中学生向け。総ルビ仕様。
  • 顕微鏡で見るミクロの世界:仕組み・使い方・撮影テクニックがわかる
    5.0
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 天体望遠鏡と並び代表的な光学機器である顕微鏡について、主に科学部や理科の教育関係者、またミクロの世界に興味を持つ学生などをターゲットに、目的にあった機材の選び方、使い方などを、実際の作例を見せながら、わかりやすく紹介します。 最近ではデジタルカメラで手軽に顕微鏡写真が楽しめるため、その方法についても、作例とともにやさしく解説。 顕微鏡について少しでも興味のある多くの人に、まずはじめに手にとっていただきたい一冊です。
  • ミクロの写真館:不思議な世界をクローズアップして見る・撮る!
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『顕微鏡で見るミクロの世界』の姉妹編的続編。 同じミクロ観察ということで、一部、ルーペやスキャナを使っての写真も収録した。

ユーザーレビュー

  • 顕微鏡で見るミクロの世界:仕組み・使い方・撮影テクニックがわかる

    Posted by ブクログ

     顕微鏡を使いはじめる人,特に小中学生に向けて,使い方などを書かれている基本的な本。

     特に,第1章の顕微鏡のしくみ,第2章の使い方のところは,基礎をていねいに書かれています。
     初めて顕微鏡観察をする人だけではなく,使い慣れてきたけれど,基本がどうだったか忘れてしまったときに,再確認するためにも大変役に立ちます。

     水の中の生物だけでなく,植物の切片をつくったり,また,落ちている綿ゴミを顕微鏡で拡大したり,10円玉などを接着剤で型を取ってから,乾いて透明になったあとに観察したり,応用として簡単な偏光顕微鏡をつくってビタミンCを観察するなど,実にさまざまなもの観察の対象としています。
     理

    0
    2015年09月05日
  • マンガでたのしむ! 科学の実験

    Posted by ブクログ

    誰でも簡単に出来るけどおもしろい実験と思って読んでみたら、意外とちゃんとやらないといけない実験が多かった。大人と一緒にやりましょう…みたいな(笑)

    0
    2025年10月11日

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