偽善エコロジー 「環境生活」が地球を破壊する

偽善エコロジー 「環境生活」が地球を破壊する

ビジネス・実用
770円 (税込)

3pt

いわゆる「地球に優しい生活」は、じつは消費者にとって無駄でしかない。「レジ袋をやめエコバッグにすると、かえって石油の消費が増える」「冷房を28℃に設定しても温暖化は止められない」「多額の税金と手間をかけて分別したゴミ、そのほとんどが焼却される」「リサイクル料を業者に払った廃家電は、違法に中古で流れている」……かようにエコ生活は、環境を悪化させ、企業を太らせ、国や自治体の利権の温床となっている。「何が本当のエコか」がわかる環境問題の新しい教科書。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    偽善エコロジー
  • タイトルID
    :
    131984
  • ページ数
    :
    230ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年09月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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偽善エコロジー 「環境生活」が地球を破壊する のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    「エコロジーの本質」
    ・既得権益がからむ無駄なリサイクルの数々
    ・真実より煽る事を優先しているマスメディア
    ・過剰摂取と有害物質
    お金がかかるだけの嘘のリサイクルの多さに驚愕する。あとがきに記す本当のエコロジーを心がけたい。
    『好きな人とはコーヒー1杯で何時間も幸せ 孤独や不満を持つ人であれば物で心を満たそうとする』

    0
    2022年04月29日

    Posted by ブクログ

    こどもの頃からわりと一生懸命エコを心掛けている方なので、うおおおお・・・!?!?てなることがいっぱいw
    レジ袋の件は、謎だったよねー。私ゃ新たにエコバッグ買ったりはしてねーよ。レジ袋使いまわしてへたれて来たら、⇒ゴミ袋コースだよ。市町村によって違うけど、ゴミ袋には使わせて欲しいよね。
    あと書かれてなかったけど、シャンプーとかの詰め替え用はエコになってるの??てのも知りたい。詰め替えのが高かったりして悩む。
    後半は利権が!利権のせいだ!!が多かったけど、最初に書かれてた各部は見てるけど、全体を見れる人がいない、ての分かるー!
    今私が働いてるのとかでも、なんでこんなあほなやり方してんだ!?てのがいっぱいあるけど、全体を見て改善できる制度になってないんだよね・・・。こういうむだなことしてて日本がどんどん競争力落としていってんのか・・・と思うとツライ。

    0
    2017年11月03日

    Posted by ブクログ

    常々、エコロジーとか「地球に優しい」は胡散臭いと
    感じていたので、スッキリ読める作品だった。

    内容の細かな点は突っ込むところあるのだろうが、
    エコロジーと聞くと思考停止にならないように
    気をつけたい。

    某ファーストフード店でもゴミは分別する店舗と
    まったくしない店舗がある。
    分別している店でも結局一緒に廃棄してしまうと
    聞いたことがある。

    でも、日本人は少しでもよいことをしたいとのエゴがあるので
    分別収集はなくならないと感じる。
    物を捨てるという行為の免罪符みたいなものだろう。

    ものを大切にして、心を豊かにすべきとの著者の主張にはシンパシーを感じた。

    0
    2014年06月29日

    Posted by ブクログ

    疑問を持たずにいいだろうと推進しているエコロジー。
    さまざまなエコロジー活動に対して、科学的な目を無得てみると、そのほとんどがいかがわしいものだと・・・。

    こういったエコロジー活動が何を目指しているのか、しっかりと批判の目を向けた上で参加していかなければならないなと思った。
    もちろん、本書で挙げてあることに対しても批判的目を向けていかなければならないのだけども、視野を広げるためにも

    武田先生の言説は賛否両論あると思うのだけども、純粋に科学的な調査によってその価値が問われるのだと思う。

    武田先生主張の結果だけ示すと以下の通り

    第一章 エコな暮らしは本当にエコか?
    検証1:レジ袋を使わない→判定:ただのエゴ
    検証2:割り箸を使わずマイ箸を持つ→判定:ただのエゴ
    検証3:ペットボトルより水道水を飲む→判定:悩ましい
    検証4:ハウス野菜、養殖魚を買わない→判定:ただのエゴ
    検証5:石油をやめバイオエタノールに→判定:ただのエゴ
    検証6:温暖化はCO2削減努力で防げる-→判定:防げない
    検証7:冷房28℃の設定で温暖化防止→判定:意味なし
    検証8:温暖化で世界は水浸しになる→判定:ならない

    第二章 こんな環境は危険? 安全?
    検証1:ダイオキシンは有害だ→判定:危なくない
    検証2:狂牛病は恐ろしい→判定:危なくない
    検証3:生ゴミを堆肥にする→判定:危ない
    検証4:プラスチックをリサイクル→判定:危ない
    検証5:洗剤より石鹸を使う→判定:よくない
    検証6:無毒、無菌が安全 → 判定:危ない

    第三章 このリサイクルは地球に優しい?

    検証1:古紙のリサイクル →判定:よくない
    検証2:牛乳パックのリサイクル →判定:意味なし
    検証3:ペットボトルのリサイクル→判定:よくない
    検証4:アルミ缶のリサイクル →判定:地球に優しい
    検証5:空きビンのリサイクル →判定:よくない
    検証6:食品トレイのリサイクル→判定:よくない
    検証7:ゴミの分別 →判定:意味なし
    ----------------
    【内容(「BOOK」データベースより)】
    いわゆる「地球に優しい生活」は、じつは消費者にとって無駄でしかない。「レジ袋をやめエコバッグにすると、かえって石油の消費が増える」「冷房を28℃に設定しても温暖化は止められない」「多額の税金と手間をかけて分別したゴミ、そのほとんどが焼却される」「リサイクル料を業者に払った廃家電は、違法に中古で流れている」…かようにエコ生活は、環境を悪化させ、企業を太らせ、国や自治体の利権の温床となっている。「何が本当のエコか」がわかる環境問題の新しい教科書。
    ————————
    著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
    武田/邦彦
    1943年東京都生まれ。東京大学教養学部卒業。工学博士。専攻は資源材料工学。名古屋大学大学院教授を経て、中部大学総合工学研究所教授(副所長)。多摩美術大学非常勤講師を兼任。日本工学アカデミー理事。内閣府原子力安全委員会専門委員。文部科学省科学技術審議会専門委員
    ————————
    【目次】
    まえがき
    第1章 エコな暮らしは本当にエコか?

    第2章 こんな環境は危険?安全?

    第3章 このリサイクルは地球に優しい?

    第4章 本当に「環境にいい生活」とは何か
    ・もの作りの心を失った日本人
    ・幸之助精神を失う
    ・自然を体節にする心を失う
    ・北風より太陽、物より心

    あとがき
    参考文献
    ----------------

    0
    2014年04月14日

    Posted by ブクログ

    筆者の主張が濃厚な分、賛否が激しく分かれそうな本。
    コンビニ袋や割り箸は使った方が環境にいいとかダイオキシンは恐れる必要はないとか、
    自分の中の常識がいくつもひっくり返った感じがする。

    0
    2026年10月05日

    Posted by ブクログ

    少し古い本なので、現状はどうなっているのかを見る必要はありますが、科学的に環境問題について書かれた本です。
    リサイクルがすべて正しいとか、間違った常識がまかり通っているのは、政府の縦割り行政、よく調べずにウソを流すマスコミ、リサイクルと偽って甘い汁を吸う企業がもたらしているせいだと、よくわかりました。

    0
    2024年03月31日

    Posted by ブクログ

    他の方のレビュにもありますが、少し古い本とはいえ武田先生のご主張は現時点でも褪せていないと感じました。

    0
    2023年08月20日

    Posted by ブクログ

    2008年の古い本なので今とは状況は違うだろうけど、リサイクルについてはおそらくそんなに変わってないだろう。良いと言われている行動をちゃんとデータを元に批判している。
    全体的に、公開されてないデータを独自にまとめられてて勉強になる。そして、なにが正しいのか分からなくなった。これからどうやって生きていけばいいんだろう。この著者の最新の本が読んでみたい。

    ところどころ、文章が繋がってないところや関係ない話が入るのが気になる。
    最期のまとめがあまり上手くなく、それだけじゃ環境も温暖化もよくならないと思った。

    0
    2022年10月17日

    Posted by ブクログ

    2011年11月6日
    武田氏の意見、すべての項において正しいとは思わないが、
    大部分において賛成「かも」と思った。
    特に、前からレジ袋は有用と思っていたので、やっぱり。と思った。
    武田氏の言う、
    本当に必要なものだけを買う。

    そういうシンプルな考えがいいと思う。

    0
    2022年03月25日

    Posted by ブクログ

    今までやってきたプラスチックの分別、生ごみを堆肥用に仕分けすること、牛乳パックのリサイクル…。やり方を考えてみようと思った。不燃物とは電池、蛍光灯、ガラス、食器だという理由がよくわかった。2008年の出版なのにすごいなあ

    0
    2020年06月07日

偽善エコロジー 「環境生活」が地球を破壊する の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 理工
  • 出版社
    :
    幻冬舎
  • 掲載誌・レーベル
    :
    幻冬舎文庫
  • タイトル
    :
    偽善エコロジー
  • タイトルID
    :
    131984
  • ページ数
    :
    230ページ
  • 電子版発売日
    :
    2011年09月30日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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