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Posted by ブクログ
これだよ、これ。なんでこういう本がないのかなーと前から思ってたんだよね。
だから本屋で見つけた瞬間ポチっとな、ではなくレジへ直行。
絵もきれいだし写真もうまいし文章も薀蓄があるしセンスもいい。
いいねぇ。いやいやホントなんてキレイな花なの、雑草君!
ただ、「身近な」としている割にはかなりレアなものがある一方、本当に身近な、例えばセイタカアワダチソウとか、首チョンパとか、なんかこうなってるやつとか、あのほら、緑のパーッとなってるやつとか。
そういう名前のわからないマジでどうでもいいような雑草のなかの雑草を取り上げてくれないとイカンよ!
まぁ、そうは言っても、いくらなんでもろくな花もさかないようなヤツじゃのっけてもさすがに一般本としてはつまんないか… 微妙なところだな。
しかしよく考えてみたら、雑草を愛して「なんてキレイな花なんだ、コレマジで雑草!?」とか言って家族に「シーン」とされているオレの方が少数派なのか? だったらこういう本があんまりないのも当然か…
Posted by ブクログ
[ 内容 ]
山や林、野原、道端、そして家の庭でひっそりと、しかし美しく、しなやかに生きる多種多様な雑草たち。
鮮やかな姿、凛とした生命力、めずらしい変異種・原種まで超美麗なイラスト&写真とともに解説していきます。
[ 目次 ]
プロローグ 雑草を学問する
第1章 ひどい名前のそのワケを(全国行脚の陰嚢様―オオイヌノフグリ;究極の珍品タマタマ―イヌノフグリ ほか)
第2章 華麗なる毒草、やんちゃな薬草(食べぬが仏、食べても仏―ニリンソウ;「婿だまし」の伝説―フキ ほか)
第3章 四季折々の美術品(里山の名脇役―ムラサキハナナ;せっかちな春の妖精―セツブンソウ ほか)
第4章 蹴られても、踏みにじられてもひと花咲かすよ(大自然に帰れた才媛― レンゲソウ;荒地と果樹園の総合商社―カラスノエンドウ ほか)
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