健康・医療作品一覧

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  • ダウン症児の母親です! 毎日の生活と支援、こうなってる
    3.8
    障害児をもつとどんな生活になる? つらいときはどう乗り越えた? ダウン症児をもつ漫画家・たちばなかおるによる、喜怒哀楽子育てエッセイ。障害児教育の専門家や、福祉施設への取材、発達障害児のママたちとの座談会も収録。笑えて泣けて役に立つ、子育てママ応援本。
  • ストレスが消える「しない」健康法
    3.8
    上司に怒られたら、反省より先に「水を飲む」こと。 ――事実、「体」を整えると、ストレスは消える! 今まで見えなかった「ストレスの正体」を、自律神経の第一人者でベストセラー著者の医師、小林弘幸が解説。 仕事や人間関係がうまくいく人は、「自律神経」のバランスにヒントがありました。 大切なことは、ストレスをメンタルケアで処理しないこと。徹底して体の反応から見ること。 深呼吸するだけ、水を飲むだけ、歩くだけ。誰でもできるちょっとした習慣で、自律神経が整い、みるみる心と体が解放されます。 ストレスはなくならない。だからこそ、成長の糧とする。 我慢しない、頑張らない、悩まない。ストレスを味方につける、新しい健康バイブル。 【CONTENTS】 ・あなたは何にストレスを感じているのか? ・「いいストレス」と「悪いストレス」の見分け方 ・マイナスがプラスに変わる「習慣と具体策」 ・「ストレスに強い人」「弱い人」、4つのタイプ分 ・トータルパワーが高いと人生に「いい循環」が生まれる ・「しない決断」「捨てる勇気」でストレスを手放す!
  • アルツハイマーの改善&予防に!ココナッツオイルでボケずに健康
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「アルツハイマー病が、ココナッツオイルで治療できること」を米国医師メアリー・T・ニューポート氏が発見し、日本でも、ココナッツオイルが注目されています。この本では、なぜ、ココナッツオイルが、アルツハイマー病に効くのかを、ていねいに紹介します。日本でも、社交ダンスのステップを思い出せなくなっていた70代の男性が、大会前にココナッツオイル入りのカレーを食べることで、今までと変わらず踊れています。さらに、この本ではココナッツオイルの特徴や入手方法、おいしい食べ方もたくさん紹介。ココナッツオイルは認知症の治療のほか、予防効果もあり、アンチエイジング効果の研究結果もあります!
  • 医療詐欺 「先端医療」と「新薬」は、まず疑うのが正しい
    3.8
    STAP細胞騒動、終わりなき患者のたらい回し、何を信じてよいのかわからない高度医療の実態……、医療崩壊列島ニッポンで超高齢社会を生き抜くための知恵を、「医療ガバナンスの旗手」が授ける。本当に役立つ医療とは? 医療をダメにする本当の「癌」とは? 患者=一般市民だけが知らない「医療の不都合な真実」を糺す!
  • 「砂糖」をやめれば10歳若返る!
    3.8
    「砂糖」は、人類がつくった“麻薬(ドラッグ)”である!? 最初に白米にお箸をつける、週1回はラーメンを食べる、メロンパンをランチにする…なんてあなたは、立派な“中毒”患者かも! 脳と体を危険にさらすのは、こんな一見ごくごく普通の食生活なのです…。 精製された「砂糖」、「塩」、「油」…かつて、人類はこれほどまでに脳に直接的に快楽を得られる食べ物を手に入れたことはありませんでした。 そして、近年の研究で、これらの食べ物が一般に「麻薬」と呼ばれるものとまったく同じメカニズムで脳に快楽を与えて、体に刷り込みを与えることが明らかになってきています。 砂糖、油、塩と上手に付き合うことは、単なる美容や個人の幸せという観点からだけでなく、人体の健康上の必須課題であるとさえ、私は思っています。 【目次】 はじめに 導入 あなたも「砂糖中毒」かもしれない! 第1章 「ビジネスモデル」の罠にはまるな! 第2章 身近な食品が「麻薬」になるメカニズム 第3章 「砂糖プロモーション」の嘘を暴く 第4章 砂糖中毒を断ち切る体づくり 第5章 「白澤式ケトン食」で老けない、ボケない、病気にならない
  • 薬局で買うべき薬、買ってはいけない薬 よく効く!得する!市販薬早わかりガイド
    3.8
    ドラッグストアで買っているその薬、ほんとうに効いていますか? 薬局、ドラッグストア、最近ではコンビ二まで薬が売られています。 あなたは薬の選び方に自信があるでしょうか?  知名度やイメージ、昔から使っているから、という理由で 薬や生活用品を選ぶ時代は終わりました。 高いお金を払うなら、体質や症状、用途にぴったり合うものを選びたいもの。 よく効く頭痛薬や体への負担が少ない胃薬、眠くならない花粉症薬、頭皮・毛髪ににやさしいシャンプーや最先端技術を駆使したそうじ用品、虫よけグッズ…etc 山ほどある市販薬の中からどうやって選べばいいのか、 わかりやすい早わかりマップ付きで、解説します。 ★頭痛薬/かぜ薬/胃腸薬/花粉症・鼻炎薬 ★睡眠補助薬/傷薬・ばんそうこう/虫さされ薬/肩こり ★シャンプー&ノンシリコンシャンプー/空間除菌グッズ/そうじ用品 ★ 防虫&虫除けグッズ/日焼け止め/スキンケア製品 ★ 水虫薬/健康ドリンク/育毛剤/活力アップ ◎ あなたと家族を守る常備薬ベスト10 ◎ 食前・食後・食間っていつ? 服用タイミング解説など   他多数 あなたや家族にとって、ベストなものを上手に選ぶための 市販薬早わかりガイドです。
  • その「不調」、あなたの好きな食べ物が原因だった? 遅発型フードアレルギー
    3.8
    一般的に食物アレルギーというと、食べるとすぐに蕁麻疹が出たり、呼吸が苦しくなったり、といったが症状が思いつきます。これらのアレルギーは、ひどい場合にはアナフィラキシーショックを起こし、命にかかわるほど重症になる場合があります。食べてすぐに症状があらわれるため、「即時型フードアレルギー」と呼ばれています。 一方、食べてすぐには症状があらわれないアレルギーがあります。食物を摂取後、数時間から数週間後に症状が出るフードアレルギーなので、「即時型」に対して、「遅発型フードアレルギー」と呼ばれています。 「即時型」がわかりやすい症状となってあらわれるのに対して、「遅発型」の場合は、慢性的な疲労感、頭痛、めまい、眠気、不眠、イライラ、うつ、集中力の低下、肩こり、便秘、下痢、肌荒れ、にきび、アトピーなどといった、さまざまな症状となってあらわれます。 これらの症状は、病気ともいいきれないような不調」と感じられるために、ただの体調不良やストレス、一時的な疲労のせいだと片付けられてしまうことが多いのです。しかし、不調があるということは、必ず、身体のなかではなにかしらの悪い変化が起こっているということです。これを、放置しておいてはいけないのです。 陽性反応が強い食品が、とくに好んで食べていたものだった場合、「完全に断つなんてできない!」と、思ってしまいがちです。しかし、決して一生の間食べてはいけないというわけではありませんので、まずは、3~6カ月の間だけでも我慢してみることが大切です。我慢した結果、陽性反応が弱くなれば、また好きな食べものを食べることができるようになるのです。 「なんとなく不調だ」と思い当たることがあるならば、遅発型フードアレルギー検査を検討してみてはいかがでしょう。ご自分の食生活を見直す機会になるのはもちろん、一生の間続ける「食」を改善することによって、健康な暮らしにシフトしていく、その第一歩となるでしょう。
  • 「腰割り」で体が若返る 肩こり・腰痛・ひざ痛など体の不調を改善するお手軽体操
    3.8
    相撲の四股に似た動作の「腰割り」を中心とした股関節の運動と簡単な体操を組み合わせて、多くの人が悩んでいる肩こりや腰痛、膝痛を解消する方法を紹介。体の不調が嘘のようにとれて体が若返る一冊です。
  • 今日も飲み続けた私 プチ・アルコール依存症からの生還
    3.8
    セックス、薬物、摂食障害……複合依存が急増中! 自覚症状は記憶の喪失、あなたは大丈夫か? 「酒の失敗はこりごり。でも断酒するのはイヤ」という著者が探した適正飲酒のコツとは? 脳とアルコールの関係に迫る。
  • 免疫力を高める生き方
    3.8
    人間の体に60兆ある細胞の一つ一つに、ウイルスや細菌などの外敵から身を守る力が備わっています。この能力は「自然免疫」と呼ばれ、「腸の健康」と密接に関わり合っています。だから、腸が健康な状態であることが、「免疫力を高める」ために欠かせないのです。「免疫力を高める生き方」を実践すれば、日々の健康レベルがアップし、もっとラクに、快適に生きられるようになります。そして、新型インフルエンザのような感染症もはねのけられ、「体調を崩したらすぐ薬」という生き方からも抜け出せるようになります。本書には、そのための実践的なアドバイスを随所に盛り込んでいます。できるところから取り入れて、細胞の活性化を図ってください。
  • 頭痛女子のトリセツ
    3.8
    女性の4人に1人は頭痛持ちといわれ、頭痛持ちの女性は総じて美しく聡明な人が多い。ただ、現実には、頭痛を自覚せずに、天候やストレスのせいにしてじっと痛みに耐えたり、鎮痛剤に頼りすぎることによる「薬物乱用頭痛」に苦しんでいる人も多い。また、患者本人も把握していない「頭痛持ち」の特徴を知らないことによる人間関係のトラブルもひんぱんに起こっている。さらには、「ただの頭痛」が別の病気の予兆となっていることもある。そこで、頭痛治療の第一人者が、わかりやすい事例とともに、「頭痛持ち」の人の特徴、「頭痛持ち」の人との接し方、頭痛を回避するための食生活や生活習慣の方法などを説明する。頭痛持ちであることを自覚していない人も含めて、頭痛患者の「頭痛」への認識を高めるとともに、患者周辺の人たちへの「頭痛」についての注意を喚起する。 1.みんな頭痛で悩んでいる! 2.頭痛女子とうまく付き合うトリセツ 3.「隠れ頭痛持ち」はこうして見分ける 4.頭痛女子と暮らすためのトリセツ 5.こんな病気が頭痛を引き起こす! 6.こんな頭痛は重大な病気のサイン 番外編は頭痛女子が安心して行ける店
  • 快眠★目覚めスッキリの習慣
    3.8
    「どうも寝つきが悪い」「朝スッキリ起きられない」…こんな悩みを抱えていませんか? 本書は、睡眠の基本的なしくみからやさしく解説。自分の睡眠のタイプを把握したうえで、コーチングなどを利用した睡眠の改善法を伝授します。心身の緊張をとるストレッチングやツボ押し、寝室の照明や色の整え方など、役立つ情報が満載!
  • 「医療否定本」に殺されないための48の真実
    3.8
    今、注目を集めている「医療否定本」の多くは、あまりに極論であり、誰にでも当てはまる話ではない。むしろ、当てはまらない人のほうが多い。ベストセラー『「平穏死」10の条件』の著者が教える、治療をするとき、休むとき、やめるとき。

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  • こうして作れば医者はいらない
    完結
    3.8
    今や、時の人!若杉ばあちゃんが指南。「減塩なんか必要ない」「味噌汁は飲む点滴」「余命2カ月の夫からガンが消えたメニュー」の他、花粉症、アトピー、不妊症、放射能に負けない食事など、からだを立て直す簡単レシピが満載! 従来の常識をはるかに超えた画期的な「食養生活」の全容がここに。
  • サプリメントの正体
    3.8
    「まさか……。 何が入っているか、僕らは知っているんですよ。 そんなものを飲むわけないじゃないですか」 一瞬驚きましたが、「やはり……」という気持ちもありました。 サプリメント工場の人が飲まない、飲みたくないというサプリメントを、 あなたはお金を払って飲みたいですか? (本文より) 飲めば飲むほど、健康から遠ざかる!? 業界を知りつくし、医師たちからも頼りにされる著者が本当に効くモノを徹底検証! ◎99・9%が添加物の葉酸 ◎人毛を原料に使うアミノ酸 ◎工場の人が誰も飲みたがらないサプリメント ◎配合量が「目標値」のC級品 ◎「あのサプリメント・健康食品」は本当に効くのか? ◎うつには鉄、EDには亜鉛!? 不妊、薄毛、ストレスなどお悩みに合わせた最新サプリメント事情 ◎サプリメントに頼らず、体の良い状態をキープするために必要なこと 本書を読めば、投資に見合った効果が期待できるサプリメントの見分け方、選び方がわかります!
  • 自律神経を整える 「あきらめる」健康法
    3.8
    「健康な体になるためにあきらめる」とはどういうことか?医師、小林弘幸が提唱する病気にならない生き方、考え方。自律神経を深く知り、最大限に生かすよう心と体の整えることで、あなたの人生は輝いたものになる。
  • 免疫力を高める生活
    3.8
    今の日本の医療界は、本気で病気を治そうとしていない。 そんなショッキングな発言を繰り返し、「異端児」扱いをされている著者。 なのに、東京・六本木のクリニックには、大病院からさじを投げられた、 難病患者といわれる人たちが全国から押しかけ、どんどん完治しているというから驚きです。 本書は、著者の豊富な治療経験と、ゆるぎない研究成果をもとに確立された自然の法則にのっとった健康増進法を、 誰にでもわかることばと方法でまとめ上げたものです。 病気ではないのだけれど、なんとなく不調なあなた。 もしかしたら、あなたのミトコンドリアは、まちがった生活習慣のために、かなりダメージを受けているのかもしれませんよ! *目次より ◎冷たいアイスクリームを食べ過ぎると失明もありうる ◎低体温のお母さんの母乳が子どもの病気をつくる ◎抗生物質は免疫力を弱めてしまう ◎腸を冷やすと脳に障害が起きる ◎難病もアトピー性皮膚炎も原因は同じ ◎冷えたビールの飲み過ぎは寿命を縮めるもと ◎天気予報を活用すれば症状を軽減できる ◎母親の生活習慣が子どもの一生の健康を左右する  ほか
  • 日本人には塩が足りない!―ミネラルバランスと心身の健康
    3.8
    日本人には塩が足りない! ~ミネラルバランスと心身の健康~ 最近、日本人の元気がなくなったと思われませんか? そして、あなた自身の心身の健康は? 疲れやすい、風邪をひきやすい、やる気が出ない……そんな方は一度、「塩不足」を疑ってみてはいかがでしょうか? 最近は、何でも「減塩、減塩」という風潮です。お年寄りは一番に「塩分に気をつけなさい」といわれます。 でも、本来当たり前のことですが、塩気がないと人間は元気が出ません。 通説となっている「高血圧の原因は塩」ということも、現在では否定するお医者さんがたくさいんいます。本書にも、「現代日本人はむしろ“塩不足”で健康障害を起こしている」と医師がコメントを寄せています。「塩をとるほど長生きする」という最新研究も紹介されています。 このように本書は、今までの健康常識を根底から覆す内容になっています。そして、単なる化学塩(NaCl)ではなく、海水からつくられミネラルバランスのとれた自然塩をとることが大切だと主張しています。それにより、健康と元気を取り戻す道筋を示しているのです。
  • 老化は「体の乾燥」が原因だった!
    3.8
    体に良いつもりが、かえって老化を進めていた。小さなチャレンジで、「やる気」と「元気」が湧き起こる。いつまでも若々しく生きる方法。

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  • ロングトレイルを歩く 自然がぼくの学校だった
    3.8
    登山と聞けば、一般的にはエベレストのような高山をはじめ世界の峻険な山頂を目指す山登りをイメージするのではないでしょうか? 著者が魅せられたのは、それらの登山とは別の価値観をもつ、山麓や山の道を何日もかけてめぐり、自然の、文化の、歴史の一歩一歩を楽しむロングトレイルという山歩き。バックパッカーとして海外の名だたる山の道(トレイル)を歩き、その経験を生かして構想からかかわった日本で最初のロングトレイル「信越トレイル」は、いまでは年間2万人以上の人が歩いているといいます。そのほか、三陸海岸の自然歩道を、復興と防災につながる道として整備する「みちのく潮風トレイル」や九州や北海道の「自然歩道」整備についての構想を語っています。2010年に筋萎縮性側索硬化症を発症後も動ける間は講演を続けましたが、本書は特に若い世代に向けて自然にふれること、自然を保護することの大切さを伝えようと最期まで取り組んだ本です。
  • お母さんは世界一の名医(プレミア健康選書)―医者いらずで子どもを病気から守る方法
    3.8
    「アトピー性皮膚炎やゼンソクは病院に行かなくても治せます」 「いつもの習慣をちょっとだけ見直して、大切なお子さんをこわい病気から守りましょう」……。 子どもの病気は生活習慣を見直せば治る。免疫病治療の第一人者がおしえる簡単でよく効く治療法。 こんな子育てが危ない! ● 幼児に冷たいものを与えている ● 離乳食を急いでいる ● おしゃぶりを早くとりあげている ● 口呼吸をさせている ● 伏せ寝、横向き寝をさせている ● ベビーカーを早くやめ、ムリに歩かせている
  • 野菜が壊れる
    3.8
    今世界の至るところで土壌に異変が起きている。経済発展を支えた石油産業が生み落とし、かつては夢の肥料として歓迎された化学肥料がもたらしたものは、実は自然の連鎖が破壊され、生産能力を失った農地。そこにさらに大量の化学肥料と農薬が投入された結果、見かけは美しくとも中身の壊れた野菜、疲弊する家畜、それらの加工食品が、食の安全と人々の健康を脅かしている。でも、まだ間に合う、今しかない。ほんものの農業と産物の復活のための、再生の道すじとは。【目次】はしがき/第一章 野菜が壊れていく/第二章 土の中のみごとな連携、それを壊すのは……/第三章 化学肥料はどこから来たか/第四章 そして動物たちが、食品が壊れた/第五章 まだ間に合う、いましかない/あとがき
  • やせたい人は、今夜もビールを飲みなさい
    3.8
    「ビールを飲むと、ビール腹になる」「ダイエットするなら、ビールを飲んではいけない」……これらは、大きな間違い! 飲みながらやせる、ビールとおつまみの摂(と)り方のコツを「女子栄養大学」と「タニタ」で研究した著者が紹介します。「ビールは太るという常識の間違い」「発泡酒やノンアルコールビールの違いを知ろう」「枝豆はダイエット向きのおつまみ」「締めにラーメンを食べてしまったら……」など、お酒好きの人にとって、気になる情報満載です。各章末では「凍り豆腐のカレー炒め」、「アボカドときのこのソテー」、「牛すじとキャベツの小鍋」、「湯葉と青菜の煮浸し」など、“太らないおつまみレシピ”を35品紹介。難しいカロリー計算は不要。誰でも、すぐに実行できます。さぁ、今夜も美味しいビールを召し上がれ!
  • 決定版「軽症うつ」を治す
    3.8
    「軽症うつ」とは、典型的な「うつ」とは異なり、「仕事などの社会生活は一応できているが、心の中は非常な苦悩に満ちている状態」のこと。そこから抜け出すためにすべきなのは、薬や医師、病院に頼ることではなく、「心と身体の両方を自分でコントロールすること」です。それは例えば「生真面目すぎる性格を見直す」「自分を相対化し、過保護にしない」「食生活と睡眠、便通を正常にする」ことなど。薬に頼っていては、一時的に症状は治まっても、原因の根本的な解決にはなりません。著者の長年の診療経験から導き出されたのは、「うつは、薬に頼らずゆっくり自分で治せばいい」ということ。その画期的で効果的な方法を紹介していきます。「最近、うつっぽいかも」と思ったら読む本です。 第一章 「軽症うつ」とはどんな病気か 第二章 世の中は「軽症うつ」に満ちている 第三章 「軽症うつ」は身体の病気でもある 第四章 「軽症うつ」へと落ち込んでゆく人の心の中 第五章 「軽症うつ」はこうやって治す(1) 身体から入るセルフコントロール 第六章 「軽症うつ」はこうやって治す(2) 思考回路を修正する 第七章 「軽症うつ」はこうやって治す(3) 自宅安静の仕方 ・内容の一部/「軽症うつ」になりやすい性格とは/「新型うつ病」とどう違うのか/「できる人」ほど要注意/「すべき思考」がつらさを増大させる/「フェアな思考」でネガティブ思考を断ち切る/完璧主義から「そこそこ人間」になる/ネガティブ思考に陥らない「魔法の言葉」/死にたいと思うことについて ほか
  • 思い通りの死に方
    3.8
    何歳まで生きたいですか? 大往生は万人の願望。マスコミは90歳を超えても元気な「スーパー老人」をもてはやし、死ぬまで健康であるべきだという圧力は強まる一方だが、いま現実はどうなっているのか。現役医師2人が、誰も本当のことを言わない高齢者の生き方・老い方・逝き方を赤裸々に語り合った。アンチエイジングを謳い、高齢者を飯の種とする医療界はどこまで信用できるか? そもそも医者の多くがなぜがんになるのか? 大往生は可能なのか? 等々、遅かれ早かれ誰もが直面する生死の真実。
  • 身体感覚をひらく 野口体操に学ぶ
    3.8
    からだの力を抜いてみよう。のびのびとする動きを味わおう。「より強く・より速く・より高く」を目指したトレーニングとは全く異なる運動で、気持ちよくからだをほぐしてみませんか? 寝にょろ、腕にょろ、上体のぶらさげ…、野口体操のさまざまな動きをわかりやすく紹介します。

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  • パニック障害と過呼吸
    3.8
    突然息が苦しくなる「過呼吸」は、「パニック発作」と呼ばれる症状の1つ。一度や二度なら心配ないが、発作が続く、発作が不安で電車に乗れないなど、日常生活に支障が生じたら、それは「パニック障害」かもしれない。50人に1人の割合で誰でもかかる可能性がある「パニック障害」。発作や、発作への恐怖は辛いので、つい薬に頼る人が多いが、実はパニック障害は、薬なしのほうが早く確実に治る。発作への対処法、不安のコントロール法を専門医がアドバイス。
  • 臓器は若返る メタボリックドミノの真実
    3.8
    われわれの体内に存在するミトコンドリアは、われわれに「食べる」ことと「動く」ことを宿命づけた。食べることをエネルギーに換えるため、体内では日々、臓器たちの神秘的な連携プレーが行われている。この臓器たちの「疲れ」こそが、「老い」の秘密だった。臓器が元気でいれば、われわれは健康長寿を手に入れることができる! 抗加齢医学の第一人者である著者が、最新の研究から健康と老いの真実を解き明かす。

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  • 体の痛みの9割は首で治せる!
    3.8
    肩こり、腰痛、背中痛、頭痛などの体の痛みに悩む人は増加の一途をたどっている。それに伴い、街のマッサージ店は繁盛し、家でできるセルフマッサージの道具も人気だ。ところが、こうしたマッサージが、かえって痛みの症状を悪化させてしまうことはあまり知られていない。なぜなら、その痛みの原因が首にあることを知らない人が多いからだ。その痛みは自分で治せるのか、医者に行くべきなのか、本書では症状別、痛みの段階別に解説。痛みの予防体操も紹介している。
  • 女医が教える 本当に気持ちのいいセックス
    3.8
    男女ともにパートナーの身体の仕組みをよく知ること、 そして正しいテクニックを身につけること。 ―――これこそがお互いに対する思いやりの表れであり、それさえあればオーガズムは自然に訪れるのです。 そのための確実な方法を、一緒に学んでいきましょう。

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  • 甘い物は脳に悪い すぐに成果が出る食の新常識
    3.8
    成功している経営者は、気分転換に甘い物を食べたりはしない。仕事の効率が下がることを知っているからだ。一方、仕事ができない人にかぎって、身体によかれと思って市販の野菜ジュースを毎日飲んだり、低カロリー食品を選んだり、頻繁にコーヒーを飲んだり、サプリメントをとったりしてますます太り、仕事も伸び悩む。本書は食事によって「仕事がはかどる」「集中力が高まる」「疲れにくい」「痩せやすい」などの身体のメカニズムを解説。食事が仕事に与える影響の大きさを知れば、食生活は劇的に変わる!
  • スローセックス実践入門 真実の愛を育むために
    3.8
    女性は何を望んでいるのか? 男性への愛撫は? アダムセックス理論、「ふたりタッチ」の実践、アダムGスポットの探し方……。女性を傷つけるジャンクセックスとは永遠に決別! 画期的アダム性理論によって心も身体も癒され、至福と悦びに満ちた最高の人生を過ごせます。ぜひパートナーと一緒にお読みください!!
  • 腸をキレイにする!
    3.8
    あなたは1日何回、ウンチをしますか? 腸をキレイにすれば、気持ちのいいウンチが出ます。 便秘はお肌と健康の大敵。 「1日1回の便通では、少な過ぎる」と考える著者・甲田光雄医師は、 「食べた回数だけお通じがあるべき」といいます。 根強い人気を保つ「西式健康法」をベースに、便秘、肌荒れ、花粉症、 頭痛、冷え症、疲れやすい、アトピー…などの悩みを抱える人のために、 図表を駆使して、わかりやすく“腸をキレイにして、健康になる具体的な方法”を伝授します! 本書を読んで、腸をキレイにしてみよう!

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  • 100歳までボケない101の方法 脳とこころのアンチエイジング
    3.8
    朝食はパンよりご飯を/野菜の王様はブロッコリー/リンゴは皮まで食べる/蒸し料理としゃぶしゃぶのすすめ/食べる順番を変えてみる/粗食は老化を進める/2日前の日記をつける/ストレスがなくなる七つ道具/カラオケ長寿法…さあ、あなたも今日から始めよう。歳を重ねても自立した生活を送れる、理想の「百寿者」への道がここにある。アンチエイジング研究の第一人者がすすめる、簡単で科学的に実証済みの「健康長寿のコツ101」。30万部突破の大ベストセラー!
  • 人はなぜ眠れないのか
    3.8
    日本人の五人に一人が不眠症と言われるほど、睡眠の問題で悩む人は多い。どうすればスムーズに、朝までぐっすり眠れ、心身の疲れがとれるのか。かつて不眠症で悩んだ経験をもつ精神科医の著者が、睡眠学や不眠症臨床の最新知見から、不眠症を克服する具体的方法や実体験に基づく極意まで、豊富なエピソードを交えてわかりやすく伝授。この方法を会得すれば、睡眠を思いのままにコントロールすることも、さほど難しくはない。自分の体内時計のリズムが一目でわかる、記入式の睡眠チャート付き。
  • 高血圧の常識はウソばかり
    3.8
    仕事に家事に忙しいあなた、半年に1度の健康診断で測った血圧が正常でも、安心は禁物です。本当に恐ろしいのは「隠れ高血圧」。日進月歩の高血圧に対する医療現場は、ついこの前まで常識だったことが、次々と間違いだったと明らかになる驚天動地の最前線。「上の血圧と下の血圧の差は大きい方がいい」「血圧はプロが測ったほうがよい」「老人の血圧は下げすぎない方がよい」……これらはみんな大間違い! 「自分で正しい血圧を測る」。全てはここから始まります。

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  • 脳力をのばす快適睡眠術
    3.8
    「ぐっすり寝た気がしない」「日中、なぜか頭がボーっとして眠い」……。効率的な仕事や勉強をするには、質の高い睡眠をとり、脳の働きを高めるのが第一。それでは、脳のメカニズムに合った最適な睡眠法とは……。本書では、本番前日でも普段通り眠れる入眠儀式、脳に負担が少ない光刺激起床法、生活リズムを崩さない寝だめの方法、自分の眠りがわかる睡眠日記など、今日から使える裏技が満載。さらに、睡眠時無呼吸症候群や「居眠り病」の対策、睡眠薬の用い方など、医学的な見地からもアドバイス。「脳力」を発揮し、快適生活を送るための処方箋。

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  • なぜ酔っ払うと酒がうまいのか
    3.7
    シリーズ21万部超! 日本中の酒好きが期待する最新刊! 「お酒は健康に悪い」――そんな情報が世にあふれるようになり、厚生労働省も「健康に配慮した飲酒に関するガイドライン」を公表した。 実際、アルコールの消費量は年々減り、酒を飲まない若い人も増えている。このまま、社会の中で「飲酒は悪。アルコールは毒」という認識が広まっていくのだろうか――。 だが待ってほしい。酒が毒ならば、なぜ「うまい」と感じるのだろう? 自然界に存在する毒には、体を守るために「まずい」と本能的に感じるはずだ。なぜ酒だけが、こんなに「うまい」と感じてしまうのか? ヒトはなぜ酔っ払うのか。酔えばますます飲んでしまう。酒が毒なら、行動に歯止めがきかないような「酔っ払う」というメカニズムは危険だ。それなのに、なぜ脳は酒を欲するのか? 酒ジャーナリストである著者が、酒好きを代表して、医師や研究者などの専門家22人に対して取材。執念で突き止めたのは、さまざまな最新の科学的な調査・研究から浮かび上がった、酒と人体に関する「深いつながり」だった! そして、専門家が自身の経験も踏まえた「こうすれば、健康的に飲み続けられる」ノウハウも判明。本書で一挙公開する! "かつては「酒は百薬の長」などといって、「ほどほどに飲むと健康によい」が常識だった。 今は「少量でも体に悪い」という研究結果が明らかになり、世の酒好きはうんざりしている。 我々が酒を飲むのは、うまいと感じるから。マズければわざわざ飲まない。 うまいものを飲んで、何が悪いのだ! と言いたくなってしまう。" ――本書の「第1章」より
  • 一生目が見える人のすごい習慣
    3.7
    目が「ずっと見える人」になるための新常識 1.近視の人は眼科疾患にかかるリスク大! 2.近視も老眼も、マッサージでは良くならない! 3.目の病気とは、血管や血液の異常 4.目を守るためには「酸化」と「糖化」を防ぐ! 5.習慣を守りさえすれば、99%は失明を回避できる! 視覚は生きていく中で最も重要な感覚です。私たちは日常生活で得られる情報の8割を視覚から得ていると言われています。ですので、目という器官の健康を維持し、一生目が見えるようにしていく習慣作りが大事です。 いくつかの急性疾患を除き、視力や視野は急激に悪くなるものではなく、だんだんと、ゆっくりと、しかし着実に悪くなっていきます。 人生100年時代と言われる今、ずっと目が見える生活を送っていくなら、早めの検査、早めの生活改善、早めの治療が本当に大事になっていきます。 日々の生活の中での食事や運動、睡眠と些細なことでも毎日続けていけば確実に変化があります。
  • いつでも調子がいいカラダになる! ホルモンをととのえる本
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 食べ過ぎ、睡眠不足、イライラ・不安。すぐ実践できるハックですべてをコントロール!ホルモンの取扱説明書。 英国SUNDAY TIMESベストセラー!ホルモンのせいで「感情的だ」と言われたことがあるすべての女性に捧げる、ホルモンの取扱説明書。第1章:睡眠不足、第2章:食べ過ぎ、第3章:ぼーっとする・もの忘れ、第4章:気分の落ち込み、第5章:イライラ・怒り、第6章:周期の乱れ。生理不順やPMSから更年期までカバーする症状別で、各章主要なホルモンのみを紹介し、その役割やどのように付き合えばいいのか、コントロールの方法など実践的な知識を掲載します。複雑な名前で覚えにくいホルモンをキャラクター化し、イラスト豊富で理解しやすく読みやすい1冊です。【今日からできるティップスが満載!】・サクランボを食べるとよく眠れる・食前に卵を1個食べると食欲の暴走を抑える?・冷ましたジャガイモは満腹度が高い・朝に食塩水を飲むと1日集中力が高まる・鮭・サバ・イワシが気分の落ち込みを軽減する 著・文・その他:ダヴィニア・テイラー サプリメント会社ウィルパウダーズ創設者。起業家、バイオハックのパイオニア、減量のエキスパート、4人の母親であり、人気テレビドラマの俳優としてキャリアをスタート。「90年代の悪名高きパーティガール」として知られたが、バイオハックにより人生を大転換。生活習慣をハックすることでカラダにどのような影響が起こるかを熱心に調べ、最適な健康状態を手に入れ、20キロ近く体重を落とした。これまで調べてわかったことや学んだことは、イベントやインスタグラム(@daviniataylor)でシェアしている。 翻訳:松丸さとみ 翻訳者・ライター。学生や日系企業駐在員としてイギリスで6年強を過ごす。主な訳書に『LISTEN――知性豊かで創造力がある人になれる』『FRIENDSHIP 友情のためにすることは体にも心にもいい』(ともに日経BP)、『FOREVER DOG 愛犬が元気に長生きするための最新科学』(ユーキャン)、『「人生が充実する」時間のつかい方』(翔泳社)、『脳の外で考える』(ダイヤモンド社)、『FULL POWER』(サンマーク出版)、 『限界を乗り超える最強の心身』(CCCメディアハウス)がある。 監修:松村圭子 日本産科婦人科学会専門医。成城松村クリニック院長。若い世代の月経トラブルから更年期障害まで、女性の一生をサポートする診療を心がけ、アンチエイジングにも精通している。西洋医学のほか、漢方薬やサプリメント、各種点滴療法なども積極的に治療に取り入れている。生理日管理を中心としたアプリ・ルナルナの顧問医。著書に『これってホルモンのしわざだったのね』(池田書店)など。
  • 「脳にいいこと」すべて試して1冊にまとめてみた
    完結
    3.7
    世界中の脳科学のエビデンスを自分の脳で実験。 医師が実践する脳のコンディションを整える方法。 「昔に比べ、仕事の処理能力が落ちた」 「なんとなく、毎日楽しくない」 「最近、イライラすることが増えた」 その悩みは、仕事のやり方に問題があるせいでも、 あなたが落ち込んでいるせいでも、 あなたを怒らせる人のせいでも、ありません。 ただ、「脳のコンディションが悪い」だけ。 この本では脳のコンディションを整えて 仕事のパフォーマンスや 日々の幸福度を上げる方法をお伝えします。 その方法はすべて医師である著者が 自分の脳で実験したものです。 きっかけは、自身の脳手術による後遺症に立ち向かうためでした。 医学知識、経験、ネットワークを総動員して 「脳のコンディションを整える」という100個ほどのエビデンスを集め 自分の脳を実験台にスタート。 ◎科学的に裏付けられた「ストレス解消法」 ◎脳を若返らせるのに効果的な「運動法」 ◎やる気をもたらす“自分が主人公と思って過ごす”「マインド術」 ◉幸せホルモンのオキシトシンを効果的に出す「人づき合いの方法」 など、本当に効果があった方法をこの1冊にまとめ上げました。 実践した結果、 ◎判断がいままでよりも早くなった ◎週の半ばころには体が疲れてしまう……がなくなった ◎片頭痛が出なくなった ◎苦戦していた語学学習も新しい言葉がすんなりと入ってきた という、“バージョンアップした自分”になって 見事、仕事復帰をかなえたのです。 特別付録として巻末に 脳のアンチエイジングや幸せホルモンを増やす方法 「2週間で脳のコンディションを改善する!」アクションシート付き。
  • がんばらない早起き 「余裕のない1日」を「充実した1日」に変える朝時間の使い方
    3.7
    「早起き」と聞いて、どのようなイメージをお持ちでしょうか。 ビジネスエリートがやっていること? 起業やキャリアアップなどの明確な目標がある人向け? 健康づくりの手段? もしかしたら、「早起き=ハードルが高い」というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。 苦手な人も多い「早起き」。 そこで本書では、いちばんやさしい早起きの本を目指しました。 そのため、 ・朝起きる時間を指定しない ・やるべきことを指定しない ・ビジネスパーソンだけでなく、子育て中の方や学生でも実践できる 内容になっています。 著者が提案するのは、「毎日をごきげんにすごすための手段として、朝の時間を使うこと」。 自己実現のために使うのもよし、今夜の自分を労わるために使うもよし。 自分のライフスタイルにあわせてカスタムしながら 早起きによって生まれた朝の時間で 毎日をもっと豊かに過ごしませんか?
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 疲労回復の話
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ≪累計300万部突破!『眠れなくなるほど面白い図解シリーズ』≫ 全然取れないその疲労、「脳の疲れ」が原因かもしれません。 TVでも話題の疲労・睡眠の専門医が教える、疲労回復の新常識! 「寝ても疲れが取れない」「最近疲れやすくなった」 さまざまなストレスがある現代社会、疲れに悩む人は増え続けています。 にもかかわらず、疲労回復の正しい知識はアップデートされていません。 ●温泉にゆっくり浸かっていっぱい汗をかく ●疲れたら栄養ドリンクを飲んで補給 ●思いっきり運動して一瞬で寝付く 疲れを取るのに良いと思っていたこれらの行動、実はすべてNG! ただ、いつもの習慣をちょっと変えるだけで、どんな人でも疲れ知らずの体に変わることができます。 本書では疲労回復の専門医である著者が疲労回復の新常識を図解でわかりやすく解説! すべてのカギは脳。脳の疲れを取るための食事法、入浴法、呼吸法など疲労回復のための新習慣が満載です。 そして、疲労回復のウソ・ホントと共に「睡眠の質を上げるといっても何をすればいい?」「何を食べるのがいい?」といった悩みに具体的に答えていきます。 読むことで疲労の悩みが消え、疲れ知らずの体になることができる一冊です!
  • Life is Wellness 「健康な生き方」の科学
    完結
    3.7
    シリーズ120万部『ゼロトレ』の 石村友見、話題の最新刊! --------------------------------------------- これからの人生を ウェルネスにするために --------------------------------------------- こんにちは。著者の石村友見です。 私はヨガやゼロトレを教える 「体」の専門家として長い間 活動をしてきました。 多くの生徒さんが 快適な体を手に入れましたが、 中には、体の状態が改善しても、 「何かが足りない」表情を している方がいました。 体が健康でも、 心が満たされない人はいます。 心が元気でも、 孤独に押し潰される人はいます。 人間関係に恵まれていても、 健康面に心配を抱える人はいます。 では、人はどうすれば 幸せを実感できるのでしょうか。 --------------------------------------------- 体、心、つながりが幸せをつくる --------------------------------------------- 「幸福」を作る要素は3つあります。 体、心、つながり。 この3つをトータルでWell(良い) にすることで幸福度は上がります。 そんな時に役立つ概念こそが 「Wellness(ウェルネス)」です。 どうすれば健康で、 幸せに生きていけるのか。 世界最先端の科学的データと 豊富なエピソード、実例によって 丁寧に、愛を込めて解説しました。 ぜひ、ご興味のあるページから 読み進めてみてくださると嬉しいです。
  • 超熟睡トレーニング 15万人の“日本人”のデータを集め、睡眠改善をしてきた「上級睡眠健康指導士」だけが知っている
    3.7
    “日本人”に最も合う「熟睡スキル」が勝手に体に染み込む!性格、努力は一切関係なし。「寝付けない」「夜中目が覚める」「目覚めが悪い」「日中眠い」「いびき・無呼吸」…二度と悩まない!驚くほど疲れが取れる。「上級睡眠健康指導士」の集大成を全部公開
  • すごい股関節 柔らかさ・なめらかさ・動かしやすさをつくる
    3.7
    なかなか治らない腰痛や、歩いたときの脚の違和感・こわばり、体の柔軟性不足、姿勢の悪さ…… これらの悩み、原因は「股関節」にあるかもしれません。 上半身と下半身をつなぐ股関節の動きが悪くなると、体がうまく曲がらなくなり、痛みや違和感を生じたり、下半身で踏ん張ることが難しくなります。 人は股関節から老いていく。そう言っても過言ではありません。 一方で、「股関節ほどすごい関節はない」と著者の中野ジェームズ修一さんは断言します。 股関節のしくみを理解すれば、どのような運動をすればよいかがわかり、自分で自分の体をよくしていくことが可能です。 オリンピック選手やメダリスト、青山学院大学駅伝チームなどのトップアスリートから信頼され、一般の生活習慣病・ロコモ対策も指導する、日本を代表するトレーナーである著者が、実際に現場で行っているメソッドを余すことなく紹介。 腰痛の解消や、痛み・違和感の予防だけでなく、柔軟性や体のキレのアップ、アスリートの自己ベスト更新も狙えます。 本書で紹介する運動を、著者自身が実演する動画つきで解説!
  • 専門医が教える 1分で肝臓から脂肪が落ちる食べ方決定版
    3.7
    シリーズ累計10万部の尾形哲先生の第4弾。 「肥満・脂肪肝」の専門外来・スマート外来の患者さんは、著者と管理栄養士の指導のもと、 3か月で約5キロの減量に成功し、リバウンドしません。 本書では、そうした患者さんの実例から、1分でできる減量のための75個の工夫を集めました。 スマート外来では継続に主眼を置くため、ちゃちゃっと、ふだん実行しやすいことばかり。 肝臓は、皮下脂肪よりも内臓脂肪よりも早く脂肪が落ちる、実はやせやすい臓器です。 7%の減量で脂肪肝が改善すると、基礎代謝が上がって、24時間、勝手に脂肪が落ちていきます。 だからこそ、1分でできる食べ方の工夫のチリツモが、最も無理なく続くダイエット法なのです。 特に最近は、水の飲み方によって体が変わることが注目されています。 いつどのぐらいを飲むのがよいか、1分でできる飲み方を紹介します。 血流アップで代謝を上げる「ちょい足し食材」も豊富に掲載。 さらに、ダイエット期間中は停滞期がありますが、それを乗り切る気持ちの切り替え術も 体験談からチョイス。 あなたにあった「やせる1分テク」が、必ず見つかる1冊です。
  • 「なぜ薬が効くのか?」を超わかりやすく説明してみた
    3.7
    普段飲んでいるその薬、「なぜ効くのか」知っていますか?薬が効くしくみを、「化学」と「生物」の基礎的な内容をおさらいしつつ、徹底的にわかりやすく紹介。むずかしい計算などもなく、構造式を眺めるだけで、薬のメカニズムや製薬の裏側がわかるように説明していきます。製薬の裏側や、医学・薬学の歴史も学べます。
  • 結局、何を食べればいいのか?
    3.7
    世界最新の知見と2000冊の書籍から 導き出された 本当に健康にいい「食べ物、食べ方」! できるだけ体にいいものを 食べたほうがいいとわかっていても、 「今日は何を食べよう?」 というシンプルな問いが、重荷になることはよくあります。 毎日、忙しくて献立を考えるのは本当に大変ですし スーパーの棚を眺めながら、悩む日もあります。 でも、できることなら、 手間をかけずに健康的な食事をしたい。 本書は、そんなあなたの願いをかなえるための一冊です。 まずは、この簡単なクイズに 挑戦してみましょう。 Q1 朝に最適な飲み物は?    A お茶  B 果物ジュース  C コーヒー Q2 脳の健康に意外と良い食品は? A ブルーベリー B アボカド C 卵黄 Q3 肝臓の味方となる意外な食品は? A にんにく B コーヒー C トマト Q4 血管の健康に    驚くほど効果的な食品は? A 納豆 B ザクロ C ナッツ類 Q5 1日に摂取すべき野菜の量は? A 200g  B 350g  C 500g それぞれの答えについては本文で解説しますが、 このうち、Q1とQ3の答えだけお教えしましょう。 答えは、両方ともコーヒーです。 コーヒーは「体にいいのか、悪いのか」と長年、論争されてきましたが 最新の知見によれば答えは決まっています。 コーヒーは、毎日飲むべき、最高のクスリです。 死亡リスクを下げる、集中力も増す、 肝臓がんのリスクを下げるなど、多くの効果があります。 コーヒーのように 一つの食品で複数の健康効果が得られる。 そんな「一石二鳥」どころか 「一石多鳥」の食品を知れば、 何を食べればいいのかという悩みはなくなり カンタンに効率よく、医学的に正しい食生活を送れるようになります。 本書では、世界最新の論文や2000冊の本から得られた知見、知識を 「健康にいい食べ物、食べ方」7か条 「食べるべき食品トップ7」 など、わかりやすく実践しやすいメソッドに編集してご紹介しています。 腸に、肝臓に、腎臓に、脳に、血管にいい そして細胞までも若返らせる 究極の食事術! 食事が変われば、未来は確実に変わります。 食事を変えるだけで健康になるという エビデンスは世界中にあるのです。 本書で老化も病気も遠ざけ、 自分らしい人生を送るための方法を手に入れてください。
  • 目は1分でよくなる![新装版]
    3.7
    30万人が読んだベストセラー健康書の新装版! ◆血流を改善し、酸素を取り入れれば、目のトラブルは9割改善します。 疲れ目もカンタンに解消する「目からウロコ」の健康法! ◇今野式・7つの視力回復トレーニングを紹介。今日からすぐ始められます。  1 タッピング法(打圧法)  2 シェイク法  3 さすり法  4 指圧法  5 呼吸法  6 確認法  7 瞑想法(脳の癒し) ◆著者「はじめに」より抜粋  この本でご紹介する「今野式 7つの視力回復トレーニング」は、中医学をもとに西洋医学のエッセンスも加えた、誰でも自然に行えるエクササイズです。  社会は日増しにIT化が進み、便利な世の中になりました。  しかし、それに伴い、視力を奪う〝目の酷使〟の時代になってしまいました。  それだけではありません。人間が本来動物で生きるための五感が、ことごとく、そぎ落とされ、鈍くなり、あるいは失われつつあるのです。  そこで私は、それを解消すべく、人間の動作──  跳ぶ、跳ねる、掻(か)く、さする、叩く、押す、吸う、吐くなど──、  子どもの時に身に付けているこれらの自然な動作を、視力回復のためのエクササイズに生かしています。  この本で、皆さんに、その技を紹介します。  視力回復を諦めていた人に、真の目の情報をお届けしたい。  一人でも多くの方に、視力回復に興味を持ってほしい。  そして、人間の自然治癒力の素晴らしさを実感してほしいのです。
  • オトナ女子の不調と疲れに効く 眠りにいいこと100
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHK「あさイチ」、TBS「ひるおび!」、日本テレビ「ヒルナンデス」出演の 人気セラピストによる、快眠メソッド決定版! 「ちゃんと寝てるつもりなのに、朝から疲れてる」 「ベッドに入っても、なかなか寝つけない」   といった眠りにまつわる定番の悩みから、 「生理中、おなかが痛くて眠りが浅くなる」 「冷え性で足のむくみがつらい」   といった女性ならではの悩みまで。 この本では、毎日をがんばるあなたに向けて、 心と体を「眠り」の力で元気にする100のメソッドをぎゅっと集めました。 食事、運動、枕、パジャマ、入浴、呼吸、アロマ、生活習慣などなど、 ほんのちょっとしたコツを知っているだけで、眠りは変わります。 あなたはどれから試してみますか?
  • 4日で若返る「毒出し」のトリセツ
    3.7
    ★東大医学博士/現役医師 柳澤綾子氏推薦! ★「毒出し」と「ファスティング」で、自分史上最高に! 若返りのメカニズムはシンプルです。 「老化の原因となっている体内の毒を、ファスティングして出せばいい」 それだけで、時計の針が逆に回りはじめます。 多くの最新研究がファスティングには「若返りの効果がある」としています。 ただし、方法が明確でも、具体的に実行できない。これが現実ではないでしょうか? 本書では、ハーブの力を借りて、老化の原因を取り除く具体的方法をご紹介します。 方法は簡単です。断食施設に行かなくても、自宅にいながら、ネットや近所のスーパーマーケットで買えるもので実行可能です。 「あの重だるい感じはなんだったんだろう?」 不調が消える、やせる、きれいになる、イライラしなくなる、心が晴れる、幸せになる…etc. 数日で劇的な効果を実感できるシンプルな方法を、ぜひ体感してみてください。
  • オトナ女子の「やっかいな疲れ」がとれる大全(大和出版) 肩こり・むくみ・眼精疲労・腰痛・倦怠感 etc.
    3.7
    「頑張らない筋トレ」で心も体もスッキリ! 寝ても寝ても疲れがとれない。マッサージに行ってもダメ。そもそも、それさえできないヘトヘトのあなたへ――そんな毎日が「快調な毎日」へとガラッと変わる方法を教えます! Instagramで大人気! 予約待ち6か月、リピート率90% 「疲れにくい体」づくりの専門家、待望の初の著作。「たった3分でこんなに変化があらわれるなんて!」の声、声、声。科学的根拠に基づいた超実践テクニックをイラストと共にわかりやすく解説。 (本文より)全身をさする……リラックス、慢性疲労 指を使った眼球運動……眼精疲労、腰痛、肩こり、首こり、倦怠感 振り子のように腕を振る……血流血圧改善、自律神経、冷え性 指を1本ずつ円を描くように動かす……首の動き改善 8の字体操……ストレートネック、背中こり、歪み 背中で呼吸……自律神経、リラックス 耳体操……倦怠感、肩こり、冷え性、イライラ、不眠、免疫力
  • 60歳からは悩まない・迷わない・へこまない 精神科医だから知っている「老後うつ」とは無縁の暮らし方
    3.7
    高齢化が進行するにつれて増えていくであろう「老後うつ」。 本書はベテラン精神科医がアドバイスする「老後うつ」にならないための 幸福な暮らし方のヒントを満載。 ●認知症よりも怖い? 「老後うつ」にご用心 うつは記憶も意識もはっきりしていて体もまだ動くにもかかわらず、 生きるのがつらくて幸福感が得られないなど、 自身にしかわからない問題で著しく生活の質(QOL)を損ないます。 ●放置すると寝たきりに! うつ気味になると、「引きこもりがち」→「外界との交流がなくなる」 →「足腰が弱まりロコモティブシンドローム」→「認知症&寝たきり」の悪循環に。 そうならないためにもメンタルを健康に保つ習慣を会得しておくことが重要です。 ●「老後うつ」にならない幸福な暮らし方のヒントを紹介! 先行き不安でうつ気味になっている人や、更年期でメンタルが弱っている人のために、 ベテラン精神科医がすぐにでも実践できる「気持ちよい生き方」「幸福な暮らし方」の ヒントを紹介。自身やパートナー、近親者が「もしかして、うつかな?」と思ったら、 ぜひ本書をお読みください! 目次 はじめに  幸福感のない「老後うつ」が急増中! あなたは大丈夫? 「老後うつ」チェックリスト 第1章 60歳からの合言葉は「頑張らない」「無理をしない」 ・定年後は途方もない時間が残されている ・努力するのは「どうにかなること」だけでいい ・人生を無駄にするふたつの生き方 ・シニアに必要なのは「いい加減に生きる技術」  ほか 第2章 人間関係はもっと「いい加減」が「ちょうどいい」 ・「必要とされていない」と落ち込まない方法 ・地域に溶け込みにくいのはこんな人 ・人とのつながりを「0か100か」で考えない  ほか 第3章 「老後うつ」の危険信号を見逃さないためにできること ・気が晴れないときの対処法 ・「ひとり老後」をむやみにこわがらない ・「べき」「ねば」にこだわりすぎない ・整理整頓ができなくなったら「老後うつ」?  ほか 第4章 軽い運動と食で、元気な暮らしをあと20年! ・「計るだけダイエット」はこんな効果がある ・シニアにうってつけの入浴法 ・シニアに最適な「ほどほどウォーキング」 ・「粗食は長生きの秘訣」は本当か  ほか 第5章 何かと気になるお金への対し方 「老後の落とし穴」に注意 ・経済的不安とどう向き合うべきか ・「退職後に〇千万円必要」という言葉に惑わされない ・退職金は「増やそう」ではなく「減らすまい」で  ほか
  • 捨てる勇気100
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 勇気を持って「捨てる」ことで自律神経を整え、不調を改善するメソッド集です。自律神経の名医・小林弘幸教授が開発したメソッドを100本公開。部屋の片づけを通して自律神経を整えるというメソッドです。服、靴、本、雑誌、書類、文房具、CD、食器といった身の回りのモノをいかに「捨てる」べきかに加え、悩みの大部分を占める対人関係をいかに「捨てる」「整理する」べきかについても解説。
  • 50歳からの私にちょうどいい美容と健康
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 50代を楽しく健やかに過ごすために、清潔感がある人でいるための小さな工夫が詰まったイラスト実用エッセイ。 50代、シングル。家族は2匹の猫「まるお」と「しろ」。 将来への不安がないわけではないけれど、心も体も健やかに過ごしていくために日々心がけている、いくつかのこと。 【本文より】 本書は 私が若い頃から重ねてきたこと、 40代のグレーな時期があったからこそ気づき、得られたこと、 50代からはじめたこと、工夫していること、楽しんでいることを、 「ととのえる」を軸に、体、見ため、暮らし、心の4つテーマで区切り、綴りました。 ここでの「ととのえる」は、「自分にとっての心地よさを探る」ということです。 その基準は人それぞれですが、自分の心地よさのためにできること、そこに目を向けられたら、その人らしい美しさや健やかさが自然についてくるように思うのです。 著・文・その他:柿崎こうこ 1970年青森生まれ。セツ・モードセミナー卒業後、96年よりイラストレーターとして雑誌や書籍、Web、広告媒体などで広く活躍中。家の整え、食まわり、美容健康など、暮らしを心地よく整えることが好き。保護猫の「まるお」と「しろちゃん」と3人暮らし。 著書に『50歳からの私らしい暮らし方』(エクスナレッジ)等がある。 HP www.kakizakikoko.com インスタグラム@kakizaki_koko
  • スマホアイ 眼科専門医が教える目と脳と体を守る方法
    3.7
    【視力が落ちるだけじゃない「スマホアイ」の怖さ】 今日、どれだけスマホの画面を見ていますか? スマホを使いすぎると、目に悪い。 誰もがそう思っているはずです。 視力が落ちる、目が疲れる、乾く、かすむ といったことは容易に想像がつくし、 実際に経験している人も多いでしょう。 でも実は、スマホの本当の怖さは別にあります。 たとえ視力検査の数字が悪くなくても 眼球運動が鈍くなる、視野が狭まる 内斜視の原因になる、依存性を高める などの悪影響が生じることがあるのです。 そしてそれらが、運動能力や学習能力、コミュニケーション能力の低下も招くとしたら…… そんな「スマホアイ」の恐ろしさと、スマホとの上手な付き合い方を眼科医の知見から解説するのが本書のテーマです。 【1日2時間以上スマホを見る人、必読】 ●スマホ世代の新現代病「スマホアイ」とは ●「スマホ用の目」は周辺視野が狭く遠近感も立体感もつかめない ●子どもの眼球が変形している ●スマホアイになると自転車や車で事故を起こしやすくなる ●スマホアイが子どもの学習を妨げる理由 ●眼科医がすすめる、目に負担の少ないスマホの画面設定 ●スマホアイを予防するかんたんな習慣 ●近視を改善する今注目の治療法オルソケラトロジーとは など
  • 60代、70代なら知っておく 血管と心臓を守る日常
    3.7
    60代、70代は、病気とともに生きている。 だから、通院、投薬が合って当たり前。 問題はそんな日々のなかで、不本意に死ぬのか、天寿をまっとうするのかーー。 上皇陛下の執刀医にして、世界屈指の心臓血管外科医が超わかりやすく記した、 「命を落とすリスクを減らす」暮らしの処方箋 ●第1章=60代、70代の日常生活 健康長寿をまっとうするための、食事からの生活習慣 ●第2章=60代、70代と「暑さ」「寒さ」のこと 風呂、トイレ、睡眠……。気温の変化に備えることが長寿へと導く ●第3章=60代、70代は病気があって当たり前 病気と薬。トラブルを招かない付き合い方 ●第4章=60代、70代と新型コロナ 感染しないための予防法と、万一感染したときへ備えておくこと ●第5章=60代、70代と心臓病。その予兆と対策 超高齢化でますます増える心臓病。いかにわが身を守るか―― 天野 篤(あまの あつし) 心臓血管外科医。順天堂大学医学部特任教授。1955年、埼玉県蓮田町(現・蓮田市)に生まれる。 1983年、日本大学医学部卒業後、医師国家試験合格。関東逓信病院(現・NTТ東日本関東病院。東京都品川区)で臨床研修医ののち、亀田総合病院(千葉県鴨川市)研修医となる。1989年、同心臓血管外科医長を経て、1991年、新東京病院(千葉県松戸市)心臓血管外科科長、1994年、同部長。1997年、新東京病院での年間手術症例数が493例となり、冠動脈バイパス手術の症例数でも日本一となる。2001年4月、昭和大学横浜市北部病院循環器センター長・教授。2002年7月、順天堂大学医学部心臓血管外科教授就任。2012年2月、東京大学医学部附属病院で行われた上皇陛下の心臓手術(冠動脈バイパス手術)を執刀。2016年4月より、2019年3月まで順天堂大学医学部附属順天堂医院院長。心臓を動かした状態で行う「オフポンプ術」の第一人者で、これまでに執刀した心臓血管外科手術数は1万例を超える。
  • 糖質疲労
    3.7
    食後の「眠い」「だるい」「食べ足りない」「集中力が下がる」は、 「糖質疲労」かも! 糖質過多が「疲れ」と「病気」と「老化」を生む。 糖尿病専門医が教える「内臓を長持ちさせる」方法とは? 糖尿病だけじゃない。だるさ、老け顔、皮膚炎、腎炎、腎臓病、自己免疫疾患、痛風、脂肪肝…… それ、「糖質疲労」が引き起こしています。 こんな「健康神話」信じてませんか?  朝のリンゴは医者いらずである  朝はシリアル+低脂肪ヨーグルト+ハチミツが定番  目覚まし&美肌のために朝はスムージー  夜は腸内環境のための乳酸菌飲料  疲れたらエナジードリンク  ファスティングのあとの酵素ジュース  熱中症予防のスポーツ飲料  健診結果を聞いてからは「ランチはおにぎり&野菜ジュース」  そばならOK  ストレス解消・脳疲労回復・ごほうびには甘いもの  子どものころから「三角食べ」 ……これ、「糖質疲労」を招く、間違った食べ方です。 油とタンパク質をしっかりとって、「ごはんだけ少なめ」にする。 そんな、ゆるい糖質制限をするだけで、あなたの健康と日々のパフォーマンスは激変します。 最新の医学情報、エビデンスを元にした「病気と糖の関係」と 「健康になる食べ方」をお届けする一冊です。
  • 自律神経を整えれば「食いしばり・歯ぎしり」は解決する
    3.7
    自律神経の名医と歯科医師が教える「食いしばり・歯ぎしり」の新常識! 原因は自律神経の乱れにありました。 舌で頰の内側に触れると、凸凹した線がありませんか? 鏡で舌を見ると、側面に歯型のような跡がついていませんか? 心当たりがある方は要注意です! 自覚はなくても実は多くの人に見られる「食いしばり・歯ぎしり」。 歯に大ダメージを与えているのはもちろんのこと、 疲れやだるさ、頭痛、不眠、イライラ、肩こり、冷え性など、 さまざまな体の不調の原因になっていると考えられます。 自律神経が乱れているから「食いしばり・歯ぎしり」が起き、 「食いしばり・歯ぎしり」がさらに自律神経を乱す悪循環。 今日から簡単にできる「食いしばり・歯ぎしり」の治し方を教えます。 自律神経を整えて、一生ものの歯と心身を守りましょう!
  • 脳と身体を最適化せよ!―――「明晰な頭脳」「疲れない肉体」「不老長寿」を実現する科学的健康法
    3.7
    スタンフォード大学で「健康寿命」の講義を担当した、シリコンバレーの起業家たちの専属医を勤める医学博士が最先端の科学的健康法を紹介。脳と身体を最適化することで、最大限のパフォーマンスを保ったまま長生きすることができる。多数の研究結果や事例に加え、誰でもすぐ実践できる健康法を豊富に掲載。 ◎明晰な頭脳と活力あふれる身体を保ち、長寿を実現する最新の科学的健康法を紹介する本。 ◎著者はシリコンバレーの起業家や投資家の専属医として活躍し、スタンフォード大学医学部で「HEALTH SPAN(健康寿命)」の講義も担当した医学博士。 ◎現代人は多くのストレスにさらされ、人類の遺伝子に適さない環境で生活している。そのため、細胞でエネルギーを生産する「ミトコンドリア」が機能不全に陥っている。 ◎その結果、私たちは「深刻なエネルギー不足」の状態にあり、頭の回転が遅く、疲労が蓄積し、体調不良や慢性疾患によって「健康」が脅かされてしまう。 ◎著者は「健康」とは「逆境に対する適応能力」だと定義し、ミトコンドリアを復活による「エネルギーの充足」が何より重要だと説く。 ◎必要なのは自らの健康状況を計測し数値化することで実現できる、エビデンスに基づく生活改善だ。 ◎本書では、最新の研究と著者の医学的知見から「食事・運動・睡眠」といった生活習慣、「メンタル・人間関係」に至るまで多様な健康法を紹介。 ・最高に効率のいい運動 ・ファスティング(断食)のはじめ方 ・迷走神経を刺激してメンタルを回復する ・太っていても脂肪の分布が均一であれば健康 ・口腔内のメンテンナンスで腸が健康になる など、実践的な内容も豊富に掲載している。 ◎史上最高の体調を手に入れ、最大限のパフォーマンスを発揮できるようになる1冊。
  • その不調の原因は慢性上咽頭炎にあった
    3.7
    症例報告あり!新型コロナウイルス後遺症にも効果的 頭痛、肩こり、アトピー、めまい、掌蹠膿疱症、潰瘍性大腸炎、関節炎……。 原因不明の不調の原因は、慢性上咽頭炎かもしれません。 本書は、医師・堀田修が診てきた4000例の治療経験をもとに、最新情報を含めてまとめた慢性上咽頭炎治療の総集編です。 対症療法で諦めていた症状が、鼻の奥の「おおもと」(上咽頭)を治せば、よくなる可能性があります。
  • ひとりで生きて99歳
    3.7
    一度味わったら、クセになる暮らし方。 本能のまま生きてこそ人生、毎日が青春! ・規則正しい生活なんて、したことない ・好きなものしか食べない ・“ときめく心”が生きる原動力 ・“自由気まま”ほど贅沢なことはない。 著者は現在99歳。98歳までは住んでいる五反田の耳鼻科の院長として毎日患者を診ていたが、コロナ感染症の流行で一時的に患者が減ってしまったことが原因で閉院することに。 元気で長生きというと、毎日規則正しい生活をし、ヘルシーなものを食べているとイメージするかもしれないが、著者はそんな常識を見事にくつがえす。「規則正しい生活なんてしたことない」「好き放題に暮らしながらの“おいしい生活”」「ストレスは『ええい、このやろう!』で発散する」など、本能のままに生きて毎日を謳歌。読むだけでひとり暮らしの楽しみ方がわかって孤独が消え、長寿にもなれる稀有な一冊。
  • 心が整うマインドフルネス入門 ~ビジネスエクゼクティブが実践するニーマルメソッド~
    3.7
    仕事も人生もうまくいくマインドフルネス術。 夜にベッドに入ってもなかなか寝つけない、寝ても疲れが取れない、朝の目覚めが悪い…。こういった不調を感じている人は、もしかしたら、情報過多の現代社会において脳が疲労を起こしているのかもしれません。 例えば、パソコンにたくさんのデータを溜め込んだままでいると、動作が遅くなったり、フリーズしやすくなります。そうならないように、頻繁に不要なデータ削除が必要になってきます。私たちの脳も同じように、日々、情報を整理する必要があります。 マインドフルネスを実践し、「今」に意識を向ける。すると脳が休まり、あなたの内側の様々な力が引き出されます。その結果、あなたの日常が、よりよい方向へと変わり始めます。“脳の緊張がとれる”、“ストレスが軽減する”、“集中力がアップする”など実証されている10の効果を紹介しながら、わかりやすい実践法を解説していきます。ネパールの瞑想家の家系に生まれ、世界20カ国でトップエグゼクティブやセレブリティへ瞑想やヨガを教えてきた、瞑想の大家、ニーマル先生のメソッドによる真のマインドフルネス法をこの一冊で習得できます!マインドフルネスの素晴らしい世界を体験しましょう! (底本 2023年9月発売作品)
  • 10万人以上を痩せさせたダイエット専門鍼灸院が教える 一生太らない生活
    値引きあり
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【10万人以上を痩せさせたダイエット専門鍼灸院が教える世界一のラクやせ法! 『週1ずぼら夜断食』で、メタボ・生活習慣病を寄せつけず、一生元気に!】 若い頃は痩せていたのに、年齢を重ねるにつれて太ってきたり、健康診断の数値が悪くなっていく人は多くいます。 本来食べることは人間が生きる上で欠かせないことですが、現代人では逆に体に必要以上の栄養を取り込んでしまって、 食べることが逆に不健康を招いてしまっているケースが多く見られます。 そのままの生活を続けてしまうと、内臓脂肪によるぽっこりおなかだけでなくやがて生活習慣病となり、 最終的には寝たきりになってしまったり、取り返しのつかない病へ発展することも。 本書では、そんな体型や数値が気になる人に向けて、10万人以上のダイエットに貢献してきたダイエット専門鍼灸院代表の著者による、 内臓脂肪を落として、誰でも簡単に痩せて健康になれる『週1ずぼら夜断食』を紹介します。 お金も時間もかからず、週1回夜に断食をするだけなのに圧倒的なダイエット効果があり、 さらに驚くほど体調もよくなって、健康診断の数値もみるみる改善していきます。 さらに痩せた後にも、食べ過ぎによって大きくなった胃が元の大きさに戻ることで食事量を勝手に正常化できたり、 濃い味付けでないと満足できない味覚が正常に戻るなど、特に努力しなくてもその後もしっかり体型や体調をキープできるのも魅力です。 多少食べすぎたり飲み過ぎたりして、体重や体調、数値などに波があるのは誰でもよくあることです。 だからこそ、自分の健康は自分の管理下に置き、薬無しでもいつでもベストな状態を取り戻せるようになっておくことが重要です。 人生100年時代をいつまでも元気にいるためにも“一生太らない生活”を始めてみませんか。
  • 9000人を調べて分かった腸のすごい世界 強い体と菌をめぐる知的冒険
    3.7
    腸と免疫の第一人者が語る最新科学 「なぜ、+1個のヨーグルトで、体質まで変わりうるの?」 「太りにくい人だけが腸内に多く持つ“痩せ菌”、その正体は?」 「栄養は吸収して、病原菌は排除する――どうやって見分けているの?」 「人間の体は“食べたもの”だけでできてない、とは、どういうこと?」 「睡眠の質改善やストレス対策に、腸のケアが注目されているのはなぜ?」 腸に棲む未確認生命体が、あなたの健康と未来を決める ──不思議な腸内細菌の世界へようこそ! ・最新研究が明かす「太りにくい日本人」の共通菌 ・ストレス・睡眠の質低下・慢性疲労は、腸の緊急SOS ・ゲノム(遺伝子)は変えられない。けれど、腸内細菌は変えられる ・健康・栄養の専門家が続ける、ヨーグルト生活――菌との賢い共生 ・菌がつくり出す物質=ポストバイオティクスが健康・長寿のもとになる
  • 医者が飲まない薬 誰も言えなかった「真実」
    3.7
    降圧薬、抗不安薬、睡眠導入剤、認知症薬…… その1錠が寿命を縮める―― 「無用な薬」「不要な薬」がわかります 高齢者の親をもつ世代は必読、 新時代の「薬の教科書」 日本人は、「薬」に対して無防備すぎる――。ポリファーマシー(多剤服用)は社会問題化しており、高齢者では10種類以上もの薬を飲んでいるケースも少なくない。政府やマスコミが手放しで礼賛したコロナワクチンやコロナ治療薬などの「新薬」も、重篤な副作用の可能性が叫ばれ始めている。そもそも、薬と毒は紙一重。「本当に必要な薬」はどれだけあるのか? 本書では、ジャーナリスト・鳥集徹氏がホスト役を務め、日本の“薬漬け医療”に疑義を呈する医師5人が忖度なしに語り尽くす!
  • 老いも孤独もなんのその 「ひとり老後」の知恵袋
    3.7
    これからの毎日は、人生を頑張って歩んできたごほうびなのです。 自分自身ともまわりともうまくやる秘訣を、精神科医がやさしく教えます! ひとり暮らしの高齢者がどんどん増えています。 また、人生百年時代を迎えた今日では、 「シニアといわれるようになってからどう生きるか」が大きなテーマになります。 本書では、すでにひとり暮らしをしている方、これからひとり暮らしをする方に向けて、 心の準備のしかた、まわりの人間関係のコツ、お金などの生活の心得、 衰えゆく脳をどう活性化させるかといったことを、精神科医の目線からまとめました。 「ずっとひとりで寂しい、老いていくことが辛い」 「相談できる人がいない」 「自分だけ取り残されている気がする」 「これからのお金、健康の不安がなくならない」 ひとりの老後に不安や孤独を感じ、このようなお悩みを抱えていたら、 本書は必ず助けになります。 暮らしに役立つ具体的なアドバイスや、不安を手放せる心構えを 「知恵袋」としてまとめた1冊です。
  • 70代から「いいこと」ばかり起きる人
    3.7
    最新科学では70歳以上の高齢者に関するポジティブなデータが発表され、「お年寄り」の実態は昔と今では大きく違っていた。これまで「高齢者の常識」を覆し続けてきた著者が、気休めではない最新の知見をもとに加齢によるいいことをアップデートし、幸福のステージに向かうための実践術を提案!!
  • ぼけの壁
    3.7
    幸せな老後、残念な老後を左右するのは「ぼけ=脳の老化」。その二大原因は認知症と「老人性うつ」だ。認知症は実は進行がゆっくりで、決して「かかったら人生おしまい」ではない。他方、「老人性うつ」は死に至る病で認知症より怖いとも言えるが、適切に治療すれば治る病気だ。そもそも脳は臓器の中でも頑強にできていて、正しく知ってメンテナンスすれば、ぼけが始まっても簡単には衰えない。ベストセラー『80歳の壁』の著者が、老化を遅らせて明るく前向きに過ごすための、脳の正しい使い方を教えます!
  • 不老不死の研究
    3.7
    金と頭は健康に使え! 唯一無二の健康本が誕生! ホリエモンが世界最先端の抗加齢医学研究者たちにインタビューし得た知見を公開。糖尿病予防に効く「STLG2阻害薬」等明日から試せる知識がたっぷり。 100歳まで健康であるためには「知ること」が最大の武器です。各種がん、糖尿病などの生活習慣病、精神疾患、アルツハイマー、不妊治療に至るまで、現代の予防医学はテクノロジーの進歩を受け日進月歩で進化を続けています。本書は、ライフワークとして毎月第一線の研究者にインタビューし続けたホリエモンが知見をまとめ、さらに各研究者が一言一句まで内容を精査した、唯一無二の健康医療本です。 <内容例> ・SGLT2阻害薬で腎臓・心臓を守れ ・サイバニクスで百歳まで歩く ・毎年1回うんち検査で大腸がん予防 ・テストステロン補充で若返れ ・がん新薬「ADC」の革命 ・夢のアルツハイマー薬「アデュカヌマブ」 ・究極の予防医療「人工冬眠」 …etc.
  • 名医が教える 炎症ゼロ習慣
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【原因不明の「疲れ」急増中! のどや歯ぐきの腫れが原因かも!】 「なんとなく、ずっと疲れている...」 長引く疲れや不調。 「なぜか、やる気が出ない...」 原因不明のメンタル低下。 「同世代よりも、老けている気がする...」 シワ、シミ、たるみなど顔の疲れ。 こんな悩みを抱えている方の諸悪の根源は、 「お口の炎症」かもしれません。 私が長年医師をしているなかで気づいたことがあります。 不調を訴えられ、外来を訪れた患者さんの9割に、 「のどの腫れや痛み」 「歯ぐきの腫れ」 「口臭」 が見られたのです。 【炎症は体中を攻撃する「サイレントキラー」】 お口の小さな炎症は、あらゆる場所に飛び火します。 そして、健康だったはずの細胞に住みつき、 じわじわと攻撃して体を弱らせていきます。 その結果、 ・胃炎 ・肝炎 ・関節リウマチ ・糖尿病 ・認知症 など、深刻な病気を引き起こしてしまうのです。 これを「病巣疾患(びょうそうしっかん)」と呼びます。 【炎症を消す&予防する50の習慣】 本書では、お口の炎症をはじめ、 体のあらゆる箇所にひそんでいる炎症を 消す&予防する50の習慣を紹介しています。 ・食べもの ⇒ カレーを食べる、牛乳を飲まない ・呼吸 ⇒ 口を開けない、舌の筋肉をきたえる ・運動 ⇒ 座る時間を減らす、歩くなら「インターバル速歩」で ・睡眠 ⇒ 雑音のなかで眠る、15分の昼寝で脳がよみがえる ・メンタルヘルス ⇒ 病気の写真を見ない、「私」と言わない など、世界中の研究データをもとに、 毎日かんたんに実践できることばかりをまとめました。 1つでも多く習慣にして、若々しく元気な体を手に入れましょう!
  • 医者が教える あなたを殺す食事 生かす食事
    値引きあり
    3.7
    ■1つでも当てはまる方は、今すぐ本書をお読みください。 ・歯磨きをしているのに虫歯がある ・ヘルシーだからと菜食を心がけている ・骨を丈夫にするために牛乳を飲んでいる ・トクホ(特定保健用食品)を買うようにしている ・朝食はしっかり食べる ・肉の食べ過ぎはよくないと思っている ・有機野菜を積極的に購入している ・黒糖は精製されていないから身体にいいと思っている ・野菜不足を補うためにコンビニでサラダを買っている ・体重を気にして、ゼロカロリー飲料を飲んでいる ■添加物、農薬、放射能……「社会毒」はどこまで減らせる!? あなたは、日本一有名な医師、内海聡氏を知っていますか? フェイスブックのフォロワー数が約10万人、 今最も、その一挙手一投足に注目が集まっている人物です。 内海氏の発言は実に過激。医師でありながら、 「病院には行かなくていい」 「薬は飲むものじゃない」 「医者は信用ならない」 ホームグラウンドの医療についてだけでなく、 食、原発、政治、哲学など、多岐にわたって自説を発信。 そんな内海氏が日々の食卓を公開した話題作です。 ■日増しに増えていく食品添加物などの「社会毒」。 どこでどう折り合いをつけるのか、 それが、多くの人の悩みの種ではないでしょうか? また、ココナッツオイルやマクロビオティックなど、 健康と美容にいいとされている、 流行りの食事法の危険性などについても言及。 「社会毒」に対する最新の見地が詰まっています。
  • 「足がよくつる」人のお助けBOOK
    3.7
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 睡眠中に痛みで目が覚めるこむら返りの即効解消術とともに、足以外の筋肉でも起こるつりを日常生活の中で予防する方法を披露。 ●足がつって痛みで目が覚めるのがこむら返り。そのどうしようもない痛みを即効で解消する方法を紹介する。 ●病気が原因で足のつりが起こる場合や足以外の筋肉がつるケースもあるので、病気原因別の対処法、筋肉のつりを予防する動作やミネラル不足を補う食生活など、さまざまな解決法を伝授していく。 ■プロローグ:足がつったり、こむら返りになったときの即効解消術  ■Part1:ふくらはぎが突然つるのはなぜ?  ■Part2:足がつったら運動療法でよくする  ■Part3:原因症状別足のつりの防ぎ方  ■Part4:ふくらはぎ以外の筋肉がつったときの応急処理法  ■Part5:睡眠中のこむら返りを防ぐ、寝る前のケア  ■Part6:こむら返りの再発を防ぐ生活習慣  ■Part7:こむら返りの再発を防ぐ食生活 出沢 明(デザワアキラ):医療法人明隆会理事長。出沢明PEDクリニック院長。医学博士。帝京大学医学部附属溝口病院整形外科客員教授。日本整形外科学会専門医、脊椎脊髄病医、脊椎内視鏡下手術・技術認定医。 1980年千葉大学医学部卒業、1987年千葉大学医学部博士課程修了。国立横浜東病院整形外科医長、千葉市療育センター通園センター所長、帝京大学医学部附属溝口病院整形外科教授・整形外科科長などを経て現職。所属学会は日本内視鏡外科学会理事、日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会(JOSKAS)理事・第5回会長、世界内視鏡脊椎外科学会・第7回会長、国際低侵襲脊椎外科学会日本代表など。脊椎・脊髄外科、股関節外科、電気生理学などが専門。 腰椎椎間板ヘルニア、腰部脊柱管狭窄症などの腰の病気に対し、内視鏡を用いた体への負担が少ない手術法(PED、PELなど)を行う第一人者。これらの手術法はメディアで取り上げられたことで、予約が殺到して一時は手術が数年待ちに。痛みに苦しむ患者さんを少しでも早く治したいという思いから、2014年に出沢明PEDクリニックを開業。さらなる技術の向上と普及に向けて活発な活動を行っている。

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  • アーユルヴェーダの心地いい暮らし 「最近の私、いい調子!」が続く
    3.7
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ドリンクやごはん、スキンケアやハンドメイドを楽しみながらアーユルヴェーダを取り入れ、心と体を整える暮らし方を提案 大人気のアーユルヴェーダ講師・ブラフ弥生が、12ヵ月それぞれの時期にぴったりのアーユルヴェーダの知恵をとりいれた、心地いい暮らし方を提案。 ドリンクやおやつ、ごはん、スキンケアやボディケア、ちょっとしたハンドメイドを楽しみながら、スパイスやハーブを生活の中で使いこなせるようになるプログラム。 心と体のなんとなくの不調がゆるりとラクになり、毎日がご機嫌に。 ブラフ弥生(ブラフヤヨイ):Herbal Ayurveda Academy主宰 1973年生まれ。出産後の不調を整えるボディーワークをさまざまに試す中でヨガに惹かれる。インストラクターとして活動しながら大学院でインド哲学の学びを深めるうち、自然と調和した生き方を実践するアーユルヴェーダの知恵と出合う。2010年、南インドにてセラピー技術を取得し、以後、連続して渡印。翌年にはヨガスタジオ&アーユルヴェーダサロンを開業。現在はHerbal Ayurveda Academy代表として、アーユルヴェーダ講座、セラピスト養成にたずさわるほか、実践型プログラム『クラシツクル』などで、毎日の暮らしに密着したアーユルヴェーダの魅力を伝えている。

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  • 感覚過敏の僕が感じる世界
    3.7
    ●著者は16歳の現役高校生 ●多くの人が悩んでいる感覚過敏の症状について当事者目線で伝えます ●幼児の感覚過敏に悩んでいるお父さんお母さんは、この本を通じ彼らの嫌なこと、不快なポイントがわかるかも!
  • 気象病ハンドブック:低気圧不調が和らぐヒントとセルフケア
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これって #気圧のせい ですか? ・朝、布団から出られない ・季節の変わり目に頭が痛くなる ・天気が悪いとめまいがひどい ・何だか耳がこもってしまう ―――――――――――――――― 「頭痛ーる」監修医師が教える 自律神経が整う症状別のセルフケア ―――――――――――――――― 気圧や気温、湿度など、気象変化に伴う体調不良(=気象病)を訴える人が増えています。その数は全国で1000万人とも。梅雨の時期に頭が痛くなったり、台風が近づくと耳鳴りがしたり…何となく思い当たる症状があるかもしれません。天気だけでなく、気圧の予報も気にする時代。私たちにとって、気象病はより身近な存在となってきました。しかし、その実態はいまだ謎めいています。それどころか、十分な予防対策も知られていないのです。 この本には、次のような特徴があります。 ◎5000名以上の気象病患者を診てきた専門医によるカウンセリングを紙上で体験できます。 ◎症状が出るタイミングや体の部位など、気象病の全体像を知ることができます。 ◎不調の原因がわかり、痛みに応じたセルフケアを実践できます。 不調を和らげるヒントは自律神経にあった! 読むと少しラクになる、気象病に悩むあなたのためのハンドブックです。
  • 98キロの私が1年で40キロやせた 16時間断食
    3.7
    ベストセラー『「空腹」こそ最強のクスリ』の最新刊! 1年で40キロやせた体重98キロの小堀智未さんの実体験、 そして「16時間断食」のすごさを漫画や写真とともにわかりやすく解説します。 我慢も、無理も、リバウンドなし。キツい運動も食事制限も、ストレスも一切なし! 内臓脂肪減&コレストロール減など健康効果がいっぱいの究極の健康法です! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ みなさん、はじめまして、小堀智未です。 私は身長150センチ、体重80キロ前後と、ずっと肥満体型でした。 さらにコロナ禍のステイホームが災いして、 みるみる100キロ近くになってしまいました。 そのとき、『「空腹」こそ最強のクスリ』の著者である 青木厚先生が提唱する「16時間断食」を知ったのです。 試してみたところ、ぐんぐん痩せる ことができ、自分でもびっくりでした。 しかも、体調が絶好調なんです! 自分でいうのもなんですが、肌が赤ちゃんのように透き通って、 ツルツル、すべすべになり、髪もしっとり、ツヤツヤしています。 それもそのはず、「16時間断食」は もともと健康やアンチエイジングの効果で みなさんに広く知られるようになったものだそうです。 この本には、そんな「16時間断食」の魅力ややり方が とてもわかりやすく書かれています。 「こんな私でもできたから、みなさんなら絶対に大丈夫」という証拠として、 私の実体験を漫画と写真でリアルに紹介もします。 少しでもみなさんの参考になったり、励みになればうれしいです。
  • 「閉経」のホントがわかる本 更年期の体と心がラクになる!
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 女性なら誰にでもやってくるもの、それが「閉経」です。 日本女性の閉経年齢はおおよそ51歳。閉経の前後10年間を指す「更年期」には、ありとあらゆる心身の不調が起こりやすくなります。 それなのに、「閉経」「更年期」という言葉を口にしにくい時代が長かったために、誤った知識をもつ人のなんと多いことか…。大切なのは、ヘルスリテラシーを高め、閉経後も続く人生をもっと楽しく、ポジティブに暮らすこと。女性の日常とは切っても切れない「女性ホルモン」の常識を正しく知れば、閉経前後に突然おそってくるさまざまな不調も乗り切れます! たとえばこんな悩みや不調を感じていませんか? ホットフラッシュやほてり、のぼせ。 頭痛、動悸、息切れ、のどが詰まる。 めまい、耳鳴り。 手指のこわばり、手足のしびれ、関節痛。 首・肩のこり、背中痛、腰痛。 お腹の張り、便秘、下痢、腹痛。 むくみ、冷え。 目や皮膚のトラブル。全身の乾燥。 乳房の痛み。尿もれ。 だるい、疲れやすい、睡眠障害。 うつ、イライラ、情緒不安定。 意欲や記憶力の低下。 こうした予期せぬ不調に見舞われたとき、「なぜそうなるのか」「どう対処すればいいのか」「どこに相談したらいいのか」を、最新の知見をまじえてわかりやすい言葉でまとめた、いまだかつてない【閉経本】です。 長年、女性医療の重要性を発信し続けてきた婦人科医・対馬ルリ子氏と、ナチュラルなライフスタイルを提案する美容家の吉川千明氏が、130回以上開催してきた「女性ホルモン塾」の経験値をもとに、それぞれの立場と自らたどってきた体験から女性のリアルな悩みに的確に答えます。 付録として、受診の際に役立つ自分情報をまとめたり、検診データを記入して体調の変化を確認できる、保存版の「マイカルテ」も。 女性の人生の第2章を、明るく前向きに生ききるための知恵が満載! 全女性必携の一冊です。
  • 0歳からの歯育て
    3.7
    小学生と中学生の子どもをもつ歯科医師の著者らは、 「歯育て」という考え方を広めています。 「歯育て」には「むし歯予防」と「歯並び予防」があります。 わが子をむし歯にしない、そして歯並びのいい子に育てるために、 お母さんが家庭でできることがたくさんある、というのです。 「歯育て」は、乳歯が生えてきてから始まる、のではありません。 たとえば、お子さんが乳児の頃、哺乳をする際に、間違ったあげ方だと、 あごの骨が正常に発育せず、歯並びが悪い子に育つというのです。 もちろん本書では、あごの骨が正常に発達する、正しい哺乳の仕方を紹介。 さらに、「歯育て」ができる離乳食のあげ方や、 あごを育てる食事のポイントなども掲載しています。 0歳から18歳まで、お母さんがお子さんとどのように関わり、 「歯育て」をしていくべきなのかを、わかりやすくまとめています。
  • 名医が実践する 脳が変わる超・瞑想
    3.7
    1万人以上の脳を見てきた脳科学者が、長年自ら実践し、患者さんの治療にも役立てているという、脳科学的「瞑想」。 それは、脳科学的見地から導き出した、脳の使い方をコントロールすることで意識を変える方法です。 「長い呼吸」をしたり、特定のことを想像したり、意識をミクロやマクロの世界に向けたりすることで、脳の働きを意図的に変えていきます。 とはいえ、やり方はカンタン。いつでも、どこでも、どなたでも、「ほんの1分程度」で行うことができます。 本書では、脳が変わる「瞑想」の具体的なやり方と効果について、わかりやすくていねいにお伝えします。
  • 病院に行かない生き方
    3.7
    養老孟司氏推薦! 「医療に頼らず、自分に頼れ。池田流健康術の極意」医者のいうことを聞いていれば、健康になれると考える人は多いが、それは本当だろうか。人間ドックですべての項目が、「異常なし」である人はほとんどいないし、健康診断で“平均値の罠”にはまって病人に仕立てられる可能性もあるかもしれない。他人の判断には限界があり、自分にしか気づけないことが少なからずあるもの。重要なのは、「自分の体は自分で観察すること」。また、野生動物から学ぶことも多い。まず、人間以外の生物は、余計なことをしない。人間は無理に環境に適応しようとするから心身に問題をきたすのではないか。本書では、健康を通して、最後まで自分らしく生きるための過ごし方を考える。
  • マンガでわかるAPD 聴覚情報処理障害
    3.7
    音は聞こえているのに、その情報を処理する過程に障害があり、うまく聞き取ることができない聴覚情報処理障害(APD:Auditory Processing Disorder)。最近になって知られるようになりました。聞き取りにくいといっても聴覚には異常がないことも多く、本人も原因がわからず困っています。相手の言うことがわからなかったり、聞き取れなかったりすることでコミュニケーションがうまく取れず、人間関係の悩みを抱えてしまうこともあります。 本書は耳鼻咽喉科での診療を行っている医師によるAPDの基礎知識や現在わかっている対処法について、マンガをまじえながら詳しくわかりやすく解説した一冊です。

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  • 不美人習慣を3日で整える熟睡の練習帳
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 テレビ・雑誌で活躍中、眠りとお風呂の専門家・小林麻利子さんが、おうち時間が増えたことで乱れがちな体内時計をリセット! 熟睡スイッチをONにする逆算メソッドをご紹介します。まずは、あなたの睡眠課題をチャートでCHECK。6つの最適時刻--「起床」「就寝」「就寝前のうっとり習慣」「入浴終了時刻」「入浴開始時刻」「夕食開始時刻」を順に決めたら、それをしっかり守るワークをこなすだけ。自然と生活習慣が整って、熟睡スイッチがONになります。

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  • 専門医が教える鼻と睡眠の深い関係 鼻スッキリで夜ぐっすり
    値引きあり
    3.7
    あなたの睡眠不足は、実は鼻のせい?   「鼻呼吸」ができないと睡眠不足になり病気になることも。そのメカニズムをわかりやすく語り、鼻の果たしているすごい役割を知り、医院で受けられる最新医療、手術まで紹介する。 もくじ 自分の睡眠を知るチェックリスト はじめに 鼻と心をスッキリさせて、最高の朝を 序章 知られざる鼻のすごい役割 第1章 そのいびき、「警報」かもしれません さまざまな鼻の不調が引き起こす睡眠への悪影響 第2章 睡眠を劇的に改善する耳鼻科治療の実際 第3章 ”快眠体質”の作りかた 第4章 人はなぜ人生の3分の1も眠るのか 第4章 眠りについてのQ&A 症例集 おわりに
  • ただいま見直し中
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「見直す」「手放す」「続ける」「変える」「はじめる」 これまでの習慣や思い込み――お金の感覚,モノの持ち方,大切なことの優先順位,40代の終わりを迎える著者が日々の違和感に向き合い手がかりを探っていく,爽快で心地よいエッセイ これからの人生を健やかに生きていくための,働き方,暮らし方,自分との向き合い方,体の整え方,モノの持ち方……などなどの,前向きな見直し。 それは新しい自分を探すようで,どこかで本来の自分に戻るような感覚もあって,密かにワクワクする。 (本文より一部抜粋) 日曜の晩酌をやめてみたら/防災は続くよ,どこまでも/山から降りる準備/ヨガ17年目の挑戦/ホコリの思い出とそうじ魔の現在/今日も腸の話をしよう/これから着たい服の条件/松戸,マイ・ホームタウン/コンポストからはじまるエコ生活/アラフィフ,断食に挑戦する   etc.,
  • 肺炎・ウイルス感染症にならないのど・鼻の粘膜の整え方
    3.7
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 耳鼻咽喉科医はマスクなしでも感染しないのはのど、鼻の粘膜を鍛えているから。だれでもできる粘膜強化で感染症を防ぎましょう 新型コロナウイルス感染症で日常の光景となり、 だれもが手放せなくなったマスク。 しかし感染症の最前線で、自らが感染するわけにはいかない 耳鼻咽喉科の専門医たちは 「重要なのはマスクなしでも感染しないこと」だと声を揃えます。 もちろんマスクをすることで感染のリスクが減らせるのは確かです。 でもその理由はマスクがウイルスや飛沫を防いでくれるだけでなく、 マスクがのど、鼻の粘膜の状態を整えるのに役立つから。 決めてはウイルスや細菌の感染の最前線にある のどと鼻の粘膜のコンディションを整えることだったのです。 本書ではだれでもできる粘膜強化法を紹介し、 コロナウイルスはもちろんカゼやインフルエンザ、花粉症など くの感染症対策に役立つ「強い粘膜」「すこやかな粘膜」の作り方を紹介します。 浦長瀬 昌宏(ウラナガセアツヒロ):1972年12月25日生まれ 医師・医学博士・耳鼻咽喉科専門医。 一般社団法人嚥下トレーニング協会代表理事、日本嚥下医学会会員。 神鋼病院耳鼻咽喉科科長。神鋼病院総合医学研究センター器官組織病態研究所ENT medical lab主任。 神戸大学医学部医学科2003年卒業 神戸市の中核病院で、耳鼻咽喉科医として、 声やのどの不調を訴える患者さんを多く診療しています。 これまで、耳鼻咽喉科の専門医として、研究、執筆、講演活動を多数行っています。

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  • 発達障害、うつサバイバーのバク@精神科医が明かす 生きづらいがラクになる ゆるメンタル練習帳―――そこそこ幸福に生きる40のコツ
    3.7
    ★発達障害、職場不適応からのうつ経験など、多くの生きづらさを経験してきた精神科医Dr.バクが教える!   ★心がスーッと軽くなる、もっと生きるのがラクになる40のアドバイス! ★フォロワー3.4万人、Twitterで人気上昇中の精神科医の初の著書! 生きづらさの悩みの当事者であり、また精神科医として日々患者さんに向き合う中で気づいたこと、感じたことをもとに、生きづらい世の中を、それでもなんとか生き抜いていってもらうために必要な考え方の切り替え、行動や習慣についてのアドバイスをまとめた本。 世間で生き続けることが「しんどい、つらい」と感じる人が、なんとか世間と折り合いながら自分を貫き、才能や能力を発揮できる自分になるために、ツイッターで大人気の精神科医が、心がスーッとラクになって、気分が前向きになれる精神安定剤となる内容。
  • 老いた親へのイラッとする気持ちがスーッと消える本
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    老いた親の姿は、将来のあなたの姿です! ・同じ話を何度もくり返す ・些細なことで突然怒りだす ・口数が減って無愛想になった ・約束したことを忘れてしまう ・モノを捨てずに溜め込む ・デイサービスに行きたがらない ・「疲れてるから…」と外出したがらない ・車の運転をなかなかやめてくれない ・同居を嫌がり、一人暮らしにこだわり続ける ・味付けが濃くなった、甘い物ばかり好む ・聞こえたふりをするほど補聴器をつけたがらない など……。 老化現象による親の困った行動・言動の理由と対処法について、1万人以上の老人を診察した高齢者医療の専門医が解説。高齢者とうまく付き合うためのコツをアドバイスします。 老化のしくみを知ることで、老いた親の気持ちがわかり、イラッとせずにやさしく接することができるようになります。 <本書はこんな人におすすめです> ●老化現象による親の衰えが気になる家族 ●定年を迎え、自分の老化に不安を感じる方 ●仕事などで高齢者とかかわることが多い方 <本書を読むメリット> ●老いた親とうまく付き合うコツがわかります ●親子関係がうまくいき、お互いに幸せに暮らせます ●老いのしくみがわかり、自分の老化対策にも役立ちます

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  • 医師が教える薬のトリセツ
    3.7
    YouTubeチャンネル登録者数31万人突破! 現役内科医・医学オタクのドクターハッシーが教える、薬に頼らず健康に生きるヒケツ。
  • ドキュメント がん治療選択―――崖っぷちから自分に合う医療を探し当てたジャーナリストの闘病記
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    待ったなしの進行性ガンを患い、地元クリニックに紹介されたのは東大病院。日本最高学府での治療に束の間、安心するが、そこで体験したのは患者一人ひとりの要望に合わせた医療ではなかった。一旦、思考停止に陥れば、ベルトコンベアのように勝手に手術へ進んでいく。切らずにどう治すか。自分にぴったりの医療の見つけ方。
  • どうしたらストレスフリーに生きられますか?
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人間関係・仕事・お金・健康・恋愛・将来について、コロナ時代に女性は多くの不安・ストレスを抱えています。そんなオトナ女子の不安・モヤモヤ・ストレスに対し、社会言語学、心理言語学、脳科学などさまざまな学術分野の知識を駆使した解決法を、マンガをからめてわかりやすく紹介。誰にも相談できずにひとりで悩むより、読むことで今よりラクになれる!おくすりのような本です。
  • 自分をもっと大切に―――91歳現役産婦人科医が「医師として」「人生の先輩として」伝えたいこと
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    今年90歳を迎えた現役産婦人科医による女性エッセイ。 「女だから」という理由で、 何度も何度も自分が望む道が阻まれそうになりながらも、 「前例がないなら開拓していく。私の人生はその連続だった」という著者。 医師としての知識と、一人の女性としての体験をもとに ・思春期特有の悩み ・月経にまつわる悩み ・仕事や家庭のこと ・妊娠や出産への不安 ・子育てにまつわる葛藤 さらには更年期の苦しみなどを抱える女性たちに寄り添い続けて60年強。 まだ、女性医師が少ない時代に医師になったからこそ、 それが産婦人科医としての自分の役目だと思って、 患者さんたちに接してきたといいます。 そして、働く女性、働くママのさきがけでもありました。 産婦人科医として、 あるいは働く女性、働くママなどの人生の先輩として、 体や心に不調を抱える現代の女性たちに伝えたいと思うことをまとめた1冊。 ■目次 ●1章 前例がないなら、開拓していく。道がないなら、自分で作る。人生、その連続でした。     自由な環境で、気ままな次女として。―――親元から離れて過ごした幼少期     母も父も、自分たちの希望を押し付けたり、「あれしろ、これしろ」とは言いませんでした。     ―――偉かった「有言実行」の母     ほか ●2章 女性だから、犠牲も我慢も仕方ない。そんな考え方が“当たり前”になるのは嫌です。     仕事も、子育ても、諦めない。できることは必ずあります。―――ないなら作ればいい!     我が子を腕に抱いたことで、患者さんのお子さんに対する思いを理解できました。―――「産んでよかった」と心から思う一方で     ほか ●3章 その年代に応じた“さまざまな変化や役割”をうまく受け入れるのも大切です。     まずは話を聞く。それだけで十分なときもあります。―――話を聞いてもらうだけで人は癒やされる     頼れる人には、頼っていい。―――カウンセラーのすすめ     ほか ●4章 私の開拓者としての道のりは、第一線を退いた今も、まだまだ続いています。     ベストでなくとも、ベターで十分。―――ベターな状態で予後を生きていく     バランスよく体を使う。―――フェルデンクライス体操のすすめ     ほか ■著者 堀口雅子(ホリグチマサコ) 産婦人科医。1930年東京生まれ。群馬大学医学部卒。 一般社団法人性と健康を考える女性専門家の会名誉会長。 東洋英和女学院高等女学科在籍中の15歳のときに終戦をむかえる。 その後、東京薬学専門学校女子部に進学し、薬剤師となり、東京大学薬学部にてホルモンの研究を始める。 女性と男性の違いを生物学的に研究する中、「やはり医師になりたい」と、 東京理科大学医学進学コースを経て、群馬大学医学部に進学。 東京逓信病院で1年間のインターンを経験したのち、女性で初めて正規医員として、 東京大学医学部産婦人科学教室に入局。長野赤十字病院他を経て、虎の門病院産婦人科医長。 現在も月に2回、女性成人病クリニックにて診療を続けている。 2003年エイボン女性年度賞の功績賞を受賞 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • GENIUS LIFE ジーニアス・ライフ―万全の体調で生き抜く力
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    *この本は、あなたの脳、体、心を癒し、最高の体調を手に入れる方法を探ります。 *愛する家族と自分自身を認知症から守り、長く健康に生きるための秘訣を示します。 あふれる加工食品、動かない生活、睡眠不足、 押し寄せる化学物質、睡眠不足、概日リズムの乱れ・・・ 私たちのからだは、この数百年の激変にまだ ついていけていない。最先端の研究に学ぶ対処法 ・砂糖、脂肪、塩分の組み合わせで私たちの依存を引き出す加工食品 ・長く椅子に座って快適に過ごせる代償として生じる運動不足 ・いつの間にか私たちの生活に入り込んでくる有害な化学物質 ・夜中でも煌々と照らす灯りや途切れないスマホチェックで乱れる概日リズム ・私たちのクリアな思考を妨げ、脳の衰えを進めてしまう睡眠不足 *以上のような現代社会の特徴が私たちの体にどんな悪影響を及ぼすかを、 NYタイムズベストセラーの著書を持つジャーナリストの著者が徹底追求。 資本主義に侵された私たちの生き方を正しく整えるプログラムを提案します。 NYタイムズベストセラー『いつものパンがあなたを殺す』 著者D・パールマター博士も絶賛! この本が示しているように、私たちの健康は私たち自身の選択によって決まる。 最も尊敬される医学研究を引用した本書が薦める方法は、読者の未来に ポジティブな影響を与え、読者を力づけるだろう
  • 体がバテない食薬習慣
    3.7
    春夏秋冬、いつも調子がいい体 7万部突破のベストセラーシリーズ最新刊! 「だるい」「冷える」「風邪を引きやすい」「便秘」「頭痛」「眼精疲労」……あらゆる体のお悩みを食べて解決します。 こんな体の不調はありませんか? □季節の変わり目に風邪を引く □低気圧が訪れると頭痛がする □寒いときには、膀胱炎や腰痛になる □秋には抜け毛が増える □暑い季節には足がつりやすい □夏バテは毎年のこと 1つでも当てはまる人は、今日から食べるものを変えてみましょう。 体をバテさせる原因は、星の数ほどあります。 文明が発展し情報量が増えたり、移動手段が便利になって運動量が減る一方で食事のバリエーションは増え、ここ数十年で一気に生活スタイルが変化しました。 しかし、人として備わった体の仕組みは古来ほとんど変わらないので、 気の赴くままに生活しているだけで体に負荷がかかり、不調を感じることになります。 そこで、年間2000人以上の不調に悩む方々の相談に応えてきた日本初の国際中医美容師・薬剤師・漢方カウンセラーである著者が、 「漢方×腸活×栄養学」の視点から体の不調を食べて治す方法を紹介します。 各シーズン・毎週ごとに陥りやすい不調のメカニズムを解明して、その対策のための食薬プログラムを提案します。 毎週の食べるといい食材をスープや料理の具材として使うだけで大丈夫! 食べるもののチョイスを少し変えるだけで、ためこまない、めぐりがよい、「バテない体」へ導いてくれます。 【食薬プログラムの例】 ◆1月 ポカポカで強い足腰をつくる 1週目 骨の強化に「昆布」&「山芋」 ◆3月 免疫と自律神経のバランスを整える 2週目 アレルギー症状の対策に「バナナ&イチゴ」 ◆ 4月 バテた目と頭をアップグレード!ズキズキ・クラクラ対策 2週目 頭痛改善に「ルッコラ」&「アーモンド」 ◆6月 3割手放して体をデトックス 3週目 梅雨時のむくみ改善「サニーレタス」&「もやし」 ◆10月 髪と肌のうるおいを体の芯からつくる 2週目 乾燥肌に「鶏の手羽先」&「もち麦」 ◆12月 食べて動いて、熱をつくって万病のもとを撃退 1週目 寒さに負けない体をつくる「カレーパウダー」&「ニラ」など。 テレビや雑誌で紹介されました! ・『王様のブランチ』(TBS、5月29日のBOOKランキングでのご紹介) ・『夕刊フジ』(産業経済新聞社、5月24日~31日) ・『bis』(光文社、6月1日発売の7月号) ・『からだにいいこと』(世界文化社、6月16日発売の8月号) ・『パンプキン』(潮出版社、6月18日発売の7月号)
  • 60代から心と体がラクになる生き方 老いの不安を消し去るヒント
    3.7
    高齢になるとやっかいな「老いへの不安」と「むなしい」という感情。これさえ遠ざければ日々の喜び、意欲、体調までが本来の状態に。不安や「むなしく」ならないコツはムリに「探さない」こと。何を? 「やりたいこと」「居場所」「お金」を……高齢者医療の第一人者による、ラクして元気になるヒント。
  • ダイエットが上手くいかないのは、あなたのせいじゃない-HSPや繊細な人たちのための「脳からやせる」ダイエット
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◎「自分のため」のダイエット 本書は「HSP(繊細な気質)の方向けのダイエット本」です。 「さあ痩せましょう!」というテンションの本ではなく、「もし痩せられないことで気分がふさぐことがあるなら、あなたのせいではないので読んでみてほしい」という本です。 何度ダイエットにチャレンジしても成功せず、肥満に悩んでいる方のなかには、じつは「HSP」の方が少なくないそうです。つまり、「メンタル」のせいで肥満から抜け出せなくなってしまっているのです。 25年以上の診療経験をもつ【HSP臨床医】と、10万人を痩せさせた【ダイエット外来医】とがタッグを組んだ、「脳からやせる」ダイエット! 幸せホルモンを増やし、自己嫌悪の悪循環を断ち切ろう! 【ご利用前に必ずお読みください】 ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。 ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。 ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。 はじめに 【第1章】スペシャル対談 HSP臨床医・長沼睦雄×ダイエット専門医・工藤孝文 【第2章】HSPについてもっと知り、自由な心を手に入れよう……長沼睦雄 【第3章】HSPさんは「脳」でやせ、自由な身体を手に入れよう……工藤孝文 認識を改めよう 脳内ホルモンを知ろう 行動を改めよう 食べ物を見直そう *ダイエット成功!体験談1 *ダイエット成功!体験談2 おわりに
  • 最新研究が示す 病気にならない新常識(新潮新書)
    3.7
    病気予防の常識は次々上書きされている。鍵を握る「食事」、「運動」、「睡眠」、「ストレス」について最新の医学が示す新常識とは――「野菜の“適度な毒”の効用」「コーヒーは夕方飲まない」「カレーがアルツハイマーを抑制」「良いストレスと悪いストレスの違い」「認知症予防にベストの運動」「夜更かしは認知症のもと」等々、コロナ時代に知っておくべき33のポイントを医師がわかりやすく説く。
  • 腸がすべて―世界中で話題! アダムスキー式「最高の腸活」メソッド
    3.7
    【世界中が絶賛!「汚れた腸」がよみがえる!「世界一シンプルな食事法」、いよいよ日本初公開!】 【世界のセレブを中心に実践者続出!SNSなどで大注目!】 【Googleの「最も検索されたキーワード」ベスト3に選出!!(本書の原著発売年、食事法ダイエット部門)】 ★「アダムスキー式腸活法」は、ここがスゴい! 体の不調がみるみる消える!どんどんやせて若返る!免疫力まで上がる! ★「アダムスキー式」メソッドは、ここが画期的! 食べ物の「組み合わせ」を変えるだけ! 「つらい食事制限」も「キツい運動」も不要! ①食べ物を3つに分ける→「ファスト」「スロー」「ニュートラル」の3つ ②それぞれを分けて食べる→「ファスト」と「スロー」を一緒に食べるから、腸がよごれる! たった、これだけ! 【「汚れた腸」が引き起こす7大リスク】 〔リスク1〕頭痛→頭に酸素が届かなくなる 〔リスク2〕不眠→原因はストレスだけではなかった!? 〔リスク3〕肌荒れ→乾燥肌は遺伝ではない 〔リスク4〕腰痛→腸との意外な関係が明らかに! 〔リスク5〕コレステロール→「体にいい脂肪」が取り込める 〔リスク6〕泌尿器の汚れ→「詰まりをとる」ことで本質的に解決 〔リスク7〕食道裂孔ヘルニア→十二指腸の「たまった汚れ」を剥がそう 【「アダムスキー式腸活法」7つの基本】 〔基本1〕「マインドフルな食事」を心がける 〔基本2〕「理想的な腸の流れ」を知る 〔基本3〕腸に必要な「すき間」をつくってあげる 〔基本4〕果物や非加熱のオイルをとる 〔基本5〕食事のときは携帯を手放す 〔基本6〕水は「軟水」を選ぶ 〔基本7〕「食べ物のコーディネート」を知る この1冊で、あなたの「腸」をよみがえらせ、「体」と「心」、そして「人生」を変えよう!
  • つらい痛みが1日3分でスーッと消える 新しい腰痛の教科書
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    「何年経っても治らない」「起きあがるのが辛い」「繰り返してしまう その原因は骨にあった! 100万人以上を診察・予約がとれないクリニック。酒井式新ルール。 ヘルニア、狭窄症、坐骨神経痛、分離症、すべり症、突発性側弯症、治りづらい混合型腰痛にも対応した決定版‼ ・朝痛いのはヘルニア、夜痛いのは狭窄症 ・胸椎と骨盤のクッション機能を復活させれば腰痛はよくなる ・ぎっくり腰は、動いてヘルニアを神経から離す ・寝相が悪いほど、腰にはいい 1時間目 腰痛にならないための「新しい常識」 2時間目 「柱」と「土台」をゆるめれば腰痛は治る! 3時間目 椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症はこうして防ぐ! 4時間目 朝晩3分の関節ストレッチで腰痛を自分で撃退する! 5時間目 「間違った常識」でかえって腰を悪くしてはいませんか?

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