早坂信哉の作品一覧
「早坂信哉」の「入浴 それは、世界一簡単な健康習慣」「医師が教える 温泉の教科書 日帰りでも「湯治」はできる!疲労回復の極意18」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「早坂信哉」の「入浴 それは、世界一簡単な健康習慣」「医師が教える 温泉の教科書 日帰りでも「湯治」はできる!疲労回復の極意18」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
〈本から〉
免疫力を上げるには、「血流をよくする」ことと「体温を上げる」ことがカギ
油温は41度cまでに
38度Cから40度Cのお風呂には入ると副交感神経神経が刺激され、42度Cの熱いお風呂では交感神経が刺激されます。
副交感神経神経は、体を回復させる方向に導く神経なので、副交感神経の働きが高まれば免疫力も高まるのです。
驚くほど疲れが取れる温冷交代浴
「温かい湯に3分間入ったと、冷たい水に1分入る」ことを3回繰り返すのが基本
温度差が20度前後あれば、しっかりした温冷交代浴ができます。
入浴で失われる水分量は800ml! 入る前にコップ1、2杯分の水分を
睡眠のことを考えても、やは
Posted by ブクログ
この週末も、日ごろの疲れが溜まりまくって肩こりと疲労を感じ、整体に駆け込んだ。だが、日ごろの習慣でそれらが改善されるならば、これほど身近で安価なものはないだろう。
【究極の入浴法】
①コップ1杯の水分を取る。
②洗面器で10杯ほどのお湯を手足の先にかけ、次に全身にかける。
③体や髪洗う
④ 40度のお湯に10分間、肩までつかる。
⑤ゆっくり湯船から上がり、すぐ拭き取って保湿
⑥コップ1杯の水分を取る
【手作り炭酸入浴剤】
食用の重曹30グラムと食用クエン酸15グラムを混ぜる。
※完全に溶けてから入る。
※時間とともに炭酸が抜けるので、溶かしてから2時間以内に入浴する。
※追い焚きはしない(