早坂信哉のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
〈本から〉
免疫力を上げるには、「血流をよくする」ことと「体温を上げる」ことがカギ
油温は41度cまでに
38度Cから40度Cのお風呂には入ると副交感神経神経が刺激され、42度Cの熱いお風呂では交感神経が刺激されます。
副交感神経神経は、体を回復させる方向に導く神経なので、副交感神経の働きが高まれば免疫力も高まるのです。
驚くほど疲れが取れる温冷交代浴
「温かい湯に3分間入ったと、冷たい水に1分入る」ことを3回繰り返すのが基本
温度差が20度前後あれば、しっかりした温冷交代浴ができます。
入浴で失われる水分量は800ml! 入る前にコップ1、2杯分の水分を
睡眠のことを考えても、やはり食事の後に入浴、そして睡眠という流れがいいでしょう。
浴槽内の菌は一晩で1000倍に増える
「マインドフロネス」
○ 浴室の照明は暖色系に。または脱衣所から漏れる光のみでもよい
○湯温は、いつもと同じ40度Cか、ちょっとぬるめに
○薄目を開ける(目を開けると集中しにくいが、目を閉じると眠くなりやすいので)
○お腹を膨らませたり凹ませたり、腹式呼吸で呼吸をする
○息を数ときは鼻から、吐くときは口から。3秒かけて鼻から吸い、
5秒かけて口から吐き出す。慣れてきたら、もっとゆっくり
○深い呼吸を10回〜20回繰り返す(慣れてきたら5分〜10分間)
お風呂の順番
○まずは、十分なかけ湯で体を慣らす
○最初は、ぬるめ・浅め・静かなお風呂
○熱湯、ジェットバス・打たせ湯、サウナは中盤に
○最後もやさしいお風呂で締める
○お風呂から上がったら、血流が落ち着くまで30分ほど休憩を
温泉の濃さは3段階(低調整、等張性、高調整)にわけられ、その真ん中(
等調整)のものでも1リットルあたり8〜10gの成分が溶け込んでいます。家庭の
お風呂はだいたい200リットルなので、湯船あたりに換算すると1.6〜2kg溶け込んでいることになります。湯船に2kgのものが溶け込んでいることを想像してみてください。入浴剤1袋がせいぜい30gや50g程度ですから、温泉がいかにすごいかがわかっていただけると思います。 -
Posted by ブクログ
10の泉質をキャラクターで説明してるのは、面白いし分かりやすい覚えやすいと思った。
日本の温泉地数は、世界一の2857ヶ所。
世界的に見て、入浴文化があるのは日本だけ。
冷え性、糖尿病、高コレステロール血症、高血圧(軽症)、不眠症、自律神経不安症、不安障害、に効果ある温泉多数。更に美肌効果にも。
家のお風呂でも得られる作用もあり。風呂キャンは避けるべき。「毎日、40℃、10分、全身浴」
自宅周辺のよく行く温泉の泉質を片っ端から調べてみた。大きな括りでは同じ泉質になるけれど、実入浴すると、やっぱり効果は若干違う気がする。天然温泉は、きっとどれも唯一無二なものなんだろうな。本書末の温泉地リスト、次回の温泉旅の参考に。夏なら比較的空いているかな。
-
Posted by ブクログ
暑いお湯が好きだが、今日から温度下げて40℃で入ってみる。
これが究極の入浴法!
①コップ1杯(200~300m)の水分を取る
②手桶で10杯ほどのお湯を手足の先にかけ、次に全身にかける
③体や髪を洗う
④40℃のお湯に10分間、肩まで浸かる(途中で体洗ってもok)
⑤ゆっくり湯船から上がり、すばやく水滴を拭き取り保温をする
⑥コップ1杯(200~300m)の水分を取る
⑦10-15分休憩する
•湯の温度
38-40℃ 10分リラックス
41-42℃ 5分シャキッ
•湯船で歌って呼吸筋を鍛える
•運動後は30分〜1hほど休憩とってから入浴する
(すぐ入ると筋肉への血流が不足して疲労回復が遅れる)
シャワーでサッと流すか、38℃ぬるめに10分程度
•シャワーはちょっと熱めに42℃くらいで
•夏は炭酸系入浴剤いれて38℃で20分
•41℃以上だと交感神経が刺激されてヒスタミン分泌量が増加しやすくなる→花粉症悪化リスク
•集中力を高めたいときにはマインドフロネス(意識を1点に集中させる)
•ひらめきを得たいときは、頭に浮かぶ考えをそのままにする
-
Posted by ブクログ
40度の湯に10分つかり、深部体温を1度上げることができれば、健康にいい
ということを、様々な角度から、おまけもつけて訴え続けている本。
5分を2回に分けてもいい、という。うっすらおでこに汗をかくくらいまで。
その代わり、水分はしっかりとらなくてはいけない、とも。
そういう意味では、、、
ランニングで汗をかけば、深部体温も上がるし、健康にいいんだろうな。
ついでにVo2MXってやつを高めることも健康にいいと。
断食なんかよりしっかり食べて動けるほうがいいと。
そういう意味では自分は健康なんだろな。
後はいろんなパーツをどうするかだ。ケアしていこう。
1章 入浴、それは世界一簡単な健康法
お風呂に入る人ほど健康寿命が長い
〝親分〟は熱血漢!
シャワーは清潔になるが体はほとんど温まらない
だから温かいお風呂はスゴイ
人は血管から老いていく
自律神経を調整するのも、やっぱり温熱作用
運動でもなく、マッサージでもなく、お風呂が一番
入浴習慣がある人は幸福度も高い
2章 医師が見つけた「究極の入浴法」
「◎℃で◎分間」これが究極の入浴法!
この入浴法で深部体温が1℃上昇
週に何回入ればいい?
ぜひ飲んで! 入浴前・入浴後のコップ1杯
手作りできる「長生き入浴剤」
たった2℃で変わる健康効果
入浴時間が楽しくなる10のアイディア
疲れを取るはずが、かえって疲れてしまうのはナゼ?
湯船に浸かる前? 後? 体を洗うベストタイミング
朝、昼、晩、いつ入浴するのが最も効果的?
熟睡したいならこの時間の入浴は避けて
シャワーは「ちょっと熱め」が正解
湯上がりに扇風機の前に立つのはOK?
3章「季節別・不調別」効果を最大化する入浴法
春の入浴で、夏本番の不調に備える
夏の入浴は38℃+炭酸系入浴剤
秋の入浴で、夏の疲れをリセット
冬の入浴の最大メリットは温熱効果
「かぜ」のときは入ってもいい?
「高血圧」の人は丹念なかけ湯とぬるめのお湯で
「低血圧」の人は湯船から出る前に冷水で手洗い
「頭痛」は痛み方で入浴方法が変わる
「美肌」を目指すなら石けんは◎日に1回
「花粉症」を改善する温度、悪化させる温度
「加齢臭」に効果を発揮する朝シャワー
「集中力アップ」の鍵はシャワーより入浴
体調の変化に敏感になれる〝入浴日記〟
4章 キケン!命を縮める入浴習慣
実は交通事故よりも多い風呂場での死亡事故
「なんとなく体調が悪い」その感覚を無視しないで!
これだけで死亡リスクがぐっと下がる
「うっかり長風呂」と「ウトウト長風呂」にご注意
入浴中の「血圧が下がる瞬間」が実は危険大!
風呂場での死亡を避ける「お風呂の上がり方」
ヒートショック回避のキーワードは「温度差」
冬場でも油断できない「風呂場の熱中症」
「飲んだら入るな、入るなら飲むな」で突然死防止
転倒防止の3つの方法
子どもは静かに溺れる
お風呂で死なないチェックリスト
5章 温泉と銭湯で健康になる
温泉で考え事は禁止
〝元を取ろう〟は危険! 医学的に安全な入浴回数
年を取ったら温泉もコッテリよりサッパリ
温泉でシャンプーはNG?
入浴剤は本物の温泉と同じ? それとも意味がない?
ゆず湯、しょうぶ湯は本当に健康効果がある?
銭湯通いが介護リスクを減らす
サウナは「ちょっと汗が出る」がちょうどいい -
Posted by ブクログ
この週末も、日ごろの疲れが溜まりまくって肩こりと疲労を感じ、整体に駆け込んだ。だが、日ごろの習慣でそれらが改善されるならば、これほど身近で安価なものはないだろう。
【究極の入浴法】
①コップ1杯の水分を取る。
②洗面器で10杯ほどのお湯を手足の先にかけ、次に全身にかける。
③体や髪洗う
④ 40度のお湯に10分間、肩までつかる。
⑤ゆっくり湯船から上がり、すぐ拭き取って保湿
⑥コップ1杯の水分を取る
【手作り炭酸入浴剤】
食用の重曹30グラムと食用クエン酸15グラムを混ぜる。
※完全に溶けてから入る。
※時間とともに炭酸が抜けるので、溶かしてから2時間以内に入浴する。
※追い焚きはしない(機器を傷める可能性あり。) -
Posted by ブクログ
健康診断の結果が悪く、生活改善、体質改善を求められていた中で、タイトルに引かれて手に取った本。
入浴は必ず毎日することであり、その中で疲労回復だったり、体質改善につながる入浴法があれば知りたいと思った。
今までは、ただ温まり体を洗うだけの作業だったが、これを疲労回復、体質改善に繋げるための方法を学ぶことができた。
本当は、スーパー銭湯とか温泉に行ければいいのだろうが、なかなかそういう時間は取れない。そういった中でおうちのお風呂で出来る入浴法、333入浴法であったり温冷交代浴、しっかり 湯船に浸かること、そういった基本なんだけれどもあまりできていない入浴の改善方法が学べて、良かった。
実際にこの書籍を読んでから実践しているが、疲れが取れ体調が良くなった気がする。あとは、いつ温泉やスーパー銭湯に行けるかだ。 -
Posted by ブクログ
サウナの次はお風呂の作法を学びました。
いやー、風呂の入り方ちょっと間違ってたなと思いました。
そして、入浴ってそんな効果があるんだ!という科学的エビデンスに基づいたノウハウが面白かったです。
www
①入浴は免疫力を高める。
のど、鼻の粘膜は乾燥すると免疫力の低下を招きやすい。そのため、入浴することで、上記により湿り気を与えることが可能。浴室内で深呼吸をすると良い。
www
②半身浴にほとんど健康効果はない。
全身浴をすべし。
半身浴がブームになったが、入浴の重要な効果である、温熱作用や浮力作用が半減する。肩こりなどの痛みも、半身浴より全身浴のほうが効果があるという研究結果もあり、全身浴がおすすめ!
www
③入浴後の牛乳。
一回の入浴で800mlが脱水される。入浴後は水分補給が大事で、牛乳は脱水の回復効果が高いことがわかった。
温泉、銭湯に牛乳瓶が置いてあるのは理にかなっている。
www
お風呂って、いろんな効果があるんだなと思いました。
幸福度も上がるし、免疫力上がるし、ストレスも減るし…。
そして、それが日本の古くからの文化であるということが本当に日本に生まれてよかった〜(織田裕二?)と思います。
サウナと風呂をミックスして幸福度も健康度も上げていこうと思います