健康・医療作品一覧

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  • 最新科学が証明した 睡眠にいいことベスト211
    3.6
    「眠活」で眠りの悩みを解消・改善! 「よりよい睡眠」を目指す忙しい現代人のために、 各所で話題に上った「科学的な裏づけにもとづくコツ」を大厳選!  ・就寝前に取り入れたい習慣  ・眠れる環境を整える方法  ・睡眠の質を上げる食生活  ・快眠を促す呼吸法やストレッチ など、今夜からすぐに試してみたくなるヒントが満載。 1つからでも、できそうなものから取り入れていくことで、 睡眠にまつわる悩みがみるみる解消されていきます。 【目次】 第1章 就寝前のリラックス・ハック (ブルーライトをノーライトに、就寝2時間前から外界との関係を断とう、本の世界に没頭のススメ、他) 第2章 心を眠りに誘うハック (5つの「イイコト」を数えよう、眠れない夜だってある、自然の音は眠りの味方、他) 第3章 よく眠れる寝室ハック (時計は文字盤が見えないくらい遠くに、スマホを目覚まし時計代わりにしない、ベッドの大きさは大問題、他) 第4章 ぐっすりできる食習慣ハック (夕食に辛いものは要注意、睡眠の長さが気になるなら果物や野菜をプラス、お酒はプラマイゼロ、他) 第5章 身体に働きかける熟眠ハック (自分に「眠りの合図」を出す、アイマスクを試す、いびき予防には舌の運動、他) 第6章 安眠を促す呼吸ハック (「4-7-8呼吸法」で眠くなる、朝一の鼻呼吸習慣、赤ちゃんを見習おう!、他) 第7章 夜に備える日中ハック (眠りたいならサングラスはかけない、日中の水分不足は睡眠にも響く、鳥を見るだけでもリラックス効果アリ!?、他) 第8章 ストレスフリーな眠りのハック (ヨガの眠りへの影響、森林浴に行こう、睡眠負債は取り戻せる、他)
  • なぜ、あの人はよく眠れるのか
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍以降、不安やストレス、運動不足などで、不眠で悩んでいる人が激増し、それにともない睡眠に関する書籍も多数発行されています。しかし、眠れない原因はその日の体調や周辺環境、入眠時のメンタル状況に左右されるなどきわめて個人的なものであるため、よくある「〇〇式睡眠術」「〇〇睡眠法」では対応できません。一冊でいろいろなメソッドを試せたり、複数のメソッドを掛け合わせたりして活用できる「大全」的な睡眠の本が待望されています。 ●本書は、快眠に近づくための方法を原因別に101種類以上カタログ的に掲載する、いわば “睡眠(快眠法)大全”です。 ●著者は自律神経研究の第一人者であり睡眠にも造詣が深い、医師の小林弘幸氏。共著者として、学校、行政、企業などで睡眠研修を実施しているメンタルトレーナーの三輪田理恵氏が「実践編」を担当します。 ●読者ターゲットは、加齢により眠りが浅くなってきた高齢者やコロナ渦の在宅ワークで生活リズムを崩した人、ストレスで質の良い睡眠がとれていない人、年齢性別を問わず入眠に苦しんでいる人。そのほか、さまざまな睡眠法を試してきたにもかかわらず、上手くいかなかった・続けられなかった・効かなかったという人。 【セールスポイント】 ●大人気の自律神経の専門医と、多くの眠れない人を継続的にサポートしてきた「眠りの専門家」が、理論的にも実証的にも効果が検証された方法を多数紹介しているため、幅広い読者に具体的な解決策を提供できます。 ●1見開きに1レッスン、平易で実践しやすいものを多数取り上げているので、どこからでも読め、いろいろな方法を試しながら自分に合った快眠法を探すことができます。 ●自分だけの眠るためのトリガー、快眠のための武器を複数身につけられるので、半永久的に快眠体質になることが可能です。 ●方法論を原因別に分類することで、読者が自身に合ったメソッドを探しやすくなっています。ボリューム的にも内容的にも「ストレスの多い時代の睡眠バイブル」にふさわしいものとなっています。
  • 運動未満で体はととのう
    3.6
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ハードな筋トレは一切しません。すこし意識を変えるだけで、疲れ・不眠・だるさ・落ち込みを解消。「体調いい」と実感できる! この一週間で朝起きた時に、「今日は絶好調だ」と心の底から思えた日はありましたか?  この本は、だるい、めまい、落ち込み、不眠など、病院に行くほどでもない、また、病名がつかないような不調を抱えている方たちが、少しでも「調子がいい」状態になるための一冊です。 本書では、そんな方たちでも実践しやすい超かんたん!な「運動未満」の習慣で、心と体がととのい元気になる方法を紹介しています。 ハードな筋トレや運動は不要のため、誰でも続けやすいのが特徴です。 コロナ禍による運動不足、人とのコミュニケーション不足から、より不調を起こしやすい状況。 また繊細さんのように敏感で不調を起こしやすい性格・気質というのも存在します。 日常の不便や不安を書き出し、その改善を目的にし、立つ・座る・歩くなどの正しい動きを身につけ日常生活をトレーニングに変えましょう。 また自然とやる気が湧いてくる心をととのえるプチ習慣も必見です 長島康之(ナガシマヤスユキ):柔道整復師(国家資格)。株式会社nicori代表取締役(nicoriGYMとnicori整骨院を運営)。 現在はプロ野球球団の監督として采配をふるう、元プロ野球選手工藤公康氏の元トレーナー。 学生時代は野球にうちこんでいたが、怪我をきっかけに身体のコンディショニングに興味を持ち、同じように怪我で悩んでいる方の手助けをしたいと柔道整復師の資格を取得。 身体と心のコンディショニングについて、米国からも最新情報を学び、多くの悩める患者さんを治療している。

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  • あとから怒りがわいてくる人のための処方箋
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あの場では笑ってすませたけど、今になってだんだん腹が立ってきた」 そんな、思い出し笑にならぬ“思い出し怒り”に心を煩わされた経験のある人は多いのではないでしょうか。「次に会ったときにわざわざあらためて相手に抗議するのもおとなげない気がするし、そもそも自分が根に持ちすぎなんじゃないだろうか…」などと、思い出し怒りはなかなか気持ちの持って行き場がなく、頭の中でぐるぐると考えてしまう分、長期間にわたって引きずりがちなもの。 そんなやっかいなあとからわく怒りの感情をうまくコントロールし、心をスーッと楽にするための具体的な方法を1冊にまとめて紹介します。
  • 結局、自律神経がすべて解決してくれる
    3.6
    不眠、不安、慢性疲労、リモートワーク不調、 天気痛、更年期障害、多汗症、メタボ、肌荒れ……。 大丈夫。 すべて自律神経が整えば解決していきます。 とっても簡単に取り入れられて、 毎日感じている不調を解消する方法を 第一人者がやさしく解説! 「疲れやすくなった」「なんだかダルい」 「なかなか眠れない」「体が重い」 「すぐイライラしてしまう」……。 最近、こんな不調を感じていませんか? 原因は、「自律神経の乱れ」です。 自律神経は変化にとても敏感で、 そして変化にとても弱いです。 ちょっとしたことですぐに乱れ、 体調不良やメンタル不調の原因になります。 世の中が大きく変わった2020年。 私たちの生活も一変しましたが、 それでも新しい生活に適応しようと、 懸命に努力を重ねてきました。 ですが、その努力の裏で 私たちの自律神経は弱り切っていたのです。 いま、なんらかの不調や疲れを 感じているとしたら、 それは「自律神経を整えよう」 という体からのサインです。 自律神経の乱れは不調を呼び、 そのまま放置しておくと、 不調は病の入り口となります。 ですが、安心してください。 自律神経は乱れやすいですが、 方法さえ知っていれば すぐに整えることができます。 本書は、自律神経研究の 第一人者である著者が 約20年にわたり研究し たどりついた集大成です。 あなたがいま感じている不調と 自律神経の関係とはなんなのか。 そもそも自律神経とはなにか、 どなたが読んでもわかるように 優しく丁寧に解説しました。 そして自律神経の整え方も、 みなさんのそれぞれの 生活スタイルに合わせて選べるよう、 いくつもご紹介しています。 いずれも、とっても簡単で 続けやすいものを選んでいます。 本書で自律神経との 良い付き合い方を見つけて、 イキイキとした毎日を 送ってください。 きっといま感じている不調も スッと軽くなり、 そして改善していくはずです。
  • 医師がすすめる 少食ライフ
    3.6
     ///空腹の次のテーマとして注目されている「少食」――何をどれくらい食べるのか?/// 人生100年時代において、「食べる」ことが根本的に問われている。ここ数年流行しているのは、むしろ「食べない」ことであり、「空腹」「断食」「ファスティング」「デトックス」などのテーマが人気となった。ただし、「食べない」ことが常態化できるわけではなく、むしろ「何を、どの程度食べるのか?」は、大きなテーマになってきている。一般的にはPFCバランスなどと呼ばれているが、この中身を吟味しながら食べるというのは不自然であり、実行しづらいことである。本書では、心身を整えることからはじまって、デトックスの実際、食事法のコツなどを提示。「少食ライフ」がなぜいいのか? 最新の研究論文にもとづき、わかりやすく解説している。 巻頭 デトックスから始めよう!  プロローグ 医者の不養生な生活から、少食ライフの実践へ 第1章 少食ライフと長寿 第2章 デトックスのすすめ 第3章 食事のタイミング・時間・回数は?  第4章 少食ライフの実践 第5章 足るを知る生活 エピローグ 少食ライフ、5つの実践 付録 Dr Ishiguroの健康スクール座談会
  • おうち時間を快適に過ごす 入浴は究極の疲労回復術
    3.6
    入浴は「健康で長生き」を引き寄せる生活習慣! 自宅にいながら誰もが簡単にできる、ほとんどお金もかからない、 それでいて強力な健康法である、入浴。 簡単に疲れを取る方法が知りたい! →「温冷交代入浴」で劇的な疲労回復を。 運動後すぐにお風呂に入るのは良くない? →疲労回復には時間をおいての入浴がおすすめ。 最近寝付きが悪くて… →睡眠90分前に入浴し、体温を上げることが最良の睡眠法。 コロナ禍で疲れやストレスが溜まっていて… →入浴によるリラックス効果で自律神経を整え、精神的なストレスや疲れを和らげます。 入浴は、 ●介護が必要になるリスクを減らす ●心筋梗塞や脳卒中を起こすリスクを減らす ●認知症やうつ病になるリスクを減らす ことが長年の研究でわかっています。 20年以上にわたり、3万人以上の入浴データを検証してきた専門医が、 毎日湯船に浸かるメリットを解説します。 【内容】 はじめに 1章 入浴は最高の健康法 入浴習慣は健康寿命を延ばす/入浴習慣は心疾患、脳卒中、糖尿病を防ぐ/入浴習慣は幸福度を高める、など 2章 しい入浴知識を知ろう 年間2万人以上が入浴中に亡くなっている/こういうときは入浴を避けよう/安全な入浴の仕方とは?、など 3章 ちょっとした工夫でお内風呂はもっと楽しい 朝風呂の効用/朝と夜で光を使い分ける/入浴効果を高める入浴剤の選び方、など 4章 コロナ禍を入浴で克服する コロナ疲れ・ストレスを解消する「マインドフロネス」のすすめ/リモートワークは入浴をオン・オフのスイッチに/コロナ・花粉対策にはシャワーを使う、など 5章 銭湯・スーパー銭湯の上手な利用方法 スーパー銭湯は娯楽、では銭湯は?/銭湯に行けばリラックス波が増え、幸福度が高まる/井戸水を使った銭湯なら、一番風呂が気持ちいい、など 6章 温泉に行こう 温泉は家族風呂をパワーアップさせたもの/温泉の選び方/「環境で選ぶ」も大事、など おわりに
  • 疲れないカラダ大図鑑
    3.6
    サッカー日本代表、プロ野球、ラグビー日本代表etc. 数々のトップアスリートを救ってきた 疲労解消法がついに公開! ! 日本のトップアスリートたちの活躍を 数十年にわたり支えてきたトレーナーが 考案した疲労回復メソッド100! 大量の荷物を持って歩き続けても、 10時間のスタンディングワークでも、 連続ドラマをぶっ通しで見続けても 疲れない驚きの方法の数々。 リモートワークで腰が痛くなった、 パソコン作業で肩こりが悪化した、 午後になると疲れから集中できない、 ハイヒール慣れしてないから歩き疲れた、 ふくらはぎが重くて外回りが辛い… あらゆる疲れの原因は、 普段なにげなくしている動作の癖を 直すだけで驚くほど改善していきます。 このメソッドを考案した 著者・夏嶋隆さんのもとには 連日、救いを求めて 数々のトップアスリートが お忍びで訪れています。 その数は現役の プロサッカー選手だけで30名以上。 時には医師から見放された 怪我を負ったアスリートを救い、 称賛されてきました。 今回は、近年アスリート以上に、 疲労を抱えたまま生活している人たちが あまりにも増えていることを 危惧した夏嶋さんが、 実生活で実践できる疲労改善方法を 厳選して100項目紹介します。 日々、疲れに悩んでいる方は ぜひ自分に当てはまる項目を開き 実践してみてください。 いつも行っている作業が 驚くほどラクになったことを きっと実感できることでしょう。
  • 痛み かゆみ 便秘に悩んだら オシリを洗うのはやめなさい
    3.6
    便秘、痔、かゆみ、お腹の張り、肌荒れ… 温水洗浄便座・お風呂での洗いすぎがオシリトラブルの原因!? 医師が教える自分でできる最新のセルフケア方法。 ●痔や肛門の痒み、便秘だけではなく、お腹の張りや、  肌荒れ・ニキビ、肌トラブル、口臭、精神的なトラブルはお尻が原因だった? ●正しく排便すれば、紙に便は尽きません ●下腹ポッコリも出残り便のせい!? ●便秘だから下痢になる 医学書にもない肛門トラブルが増加している! 日本人のお尻、大ピンチの理由がわかる本。 「日本人の3人に1人は痔である」と言われてから久しい。 痔ゆえにウォシュレットで洗うようになったという人も多い。 しかし洗うとかえって痔が悪化するなどと誰も思わなかったはず。 今では公衆便所にまで付いているウォシュレット。 日本を訪れている海外旅行者もトイレ事情に驚いているが、 それほど日本人はお尻を洗うのが大好き。 おそらく世界で最もお尻を洗っている民族だろう。 ところが「洗っている人ほどお尻が汚い」という事実を知っている人少ない。 なぜなら人のお尻を見ることなど、 普通に生活していたらまずないからである。 日本人の3人に2人は洗い過ぎによるお尻のトラブルを抱えている。 20年間で10万人以上のお尻を見てきた著者が、 荒廃していく日本人のお尻に警鐘を鳴らす1冊! すべての日本人に読んで欲しい。 ■目次 ・プロローグ オシリのトラブルが増えている ●第1章 意外と知らない「オシリ」の話 1 日本人のほとんどがオシリのことを知らない 2 オシリの二大トラブル便秘と痔の大誤解 3 思ってもみなかったオシリのトラブル 4 オシリが心の病の原因になることも 5 尻活が健康的な人生を引き寄せる ●第2章 「オシリをキレイにしなくちゃいけない」は大間違い!? ●第3章 オシリのトラブルで多いのは、やっぱり“痔”!? ●第4章 出ていても「出口」に残る「出残り便秘」 ●第5章 正しいトイレの入り方、ケアを知ることでオシリのトラブルは改善できる ●第6章 知っておきたいオシリに良いこと 生活習慣&食事&マッサージ ■著者 佐々木みのり(ササキミノリ) 肛門科医/大阪肛門科診療所副院長。 日本大腸肛門病学会認定大腸肛門病専門医・指導医。元皮膚科医。 大阪医科大学卒業後、大阪大学医学部皮膚科学教室入局。 4年間、皮膚科医として勤務した後、1998年より肛門科医に転身。 同年7月に日本で初めて女医による肛門科女性外来を開設 (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 新版 お灸のすすめ(池田書店)
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「お灸」は、小さな熱が、体に「いい変化」をもたらす伝統の自然療法。本書では、古くから伝わるお灸の文化と症状別のお灸のすえ方を紹介しています。 【目次より】●第一章 お灸の基礎知識 ●第二章 お灸をはじめよう ●第三章 お灸が効くツボ紹介 ●症状別 お灸のツボ“プチ不調” ●症状別 お灸のツボ“精神” ●症状別 “女性の症状” ●症状別 お灸のツボ“美容・ベースアップ” ●Interview お灸ライフ ●みんなのお灸体験 ●おすすめお灸カタログ
  • 記憶力アップ×集中力アップ×認知症予防 1日1杯脳のおそうじスープ
    3.6
    【重要】脳トレには効果がありません!! 大事なのは「脳のクリーニング」です。 「テレビに出ている芸能人の名前が思い出せない」 「前日食べたごはんが何だったか忘れた」 「スーパーで買おうと思っていたものを買い忘れることがある」 などなど。 心当たりのある方も多いのでは? 40~50代を境に、脳の衰えは進んでいきます。 「最近、頭の回転が鈍くなった気がする」 そう思い、脳トレをする人もけっこういるんじゃないでしょうか。 でも、残念なお知らせがあります。 脳トレに脳を鍛える効果はありません! 「え、うそでしょ!」と思うかもしれませんが 科学的エビデンスに基づいた正確な情報です。 以前、「スタンフォード大学長寿命センター」が 脳トレに効果がないという声明を出し話題になったこともあります。 では、衰えてきた脳に打つ手はないのか。 それがあるんです。 それが、「脳のクリーニング」です。 実は、脳には若いころから少しずつ 脳のゴミ(=アミロイドβと呼ばれるたんぱく質の一種)が 蓄積していききます。 このゴミは、脳神経医学の見地から見ると、 脳神経を破壊し脳の老化や認知症のリスクを 高めると言わざるを得ません。 脳の衰えは、このゴミと密接に関係しているのです。 しかしながら、脳のゴミを排出し、 溜めないような生活習慣を身につければ、 そのリスクをグッと抑えることができます。 その最も簡単な方法が、脳にいい栄養素を豊富に含んだスープを、 1日1杯摂ること。 脳のゴミの排出に効果的なαリノレン酸や 抗酸化作用のあるセサミン、脳神経の材料になるレシチンなどの さまざまな栄養素がたっぷり含まれています。 スーパーで売っている身近な食材で作れて しかも包丁を使わずに簡単につくれて、しかも美味しいのです。 年齢とともに、記憶力、集中力の衰えを感じる方 また、近い将来に認知症になるかもしれないという 自覚のある方は、ぜひ、飲んでみてください。
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 肝臓の話
    値引きあり
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【シリーズ累計発行部数100万部突破!意外と知らない『肝臓』をテーマに、『最強の飲み方』がわかる図解シリーズ最新作!】 お酒好きな人必見!休肝日は必要無し!? 新型コロナウィルスの影響でテレワークの導入や、不要不急の外出自粛など、 何かと家にいる時間が多くなっている昨今、問題視されている“酒量の増加”。 運動不足な上に酒量が増加したことにより、太ってしまったり、 様々な健康数値に悪影響が出ている人も多くおり、 その多くの人が『正しい飲み方』を知りません。 本書ではそんなお酒を考える上でも最も大切な臓器である『肝臓』の働きから、 必ず役立つ『最強の飲み方』まで、すぐに使える実用的な情報を幅広く紹介します。 インターネットでお酒の飲み方を調べる人は多いと思いますが、そこに出てくる情報は 「適量はビールなら1日500mmまで」「休肝日は週二日以上」など、 飲める人、飲めない人の区別なく、一律で説明されることが多いもの。 しかし今回は、お酒の強さなどからそれぞれに適した方法を専門医が紹介し、 ネットでは教えてくれない、究極の飲み方を紹介します。 「体を壊す最悪の“9%”」「休肝日は必要無し!」「分解を促す最強のつまみ」 「飲んでも尿酸値を下げる方法」など、 一生楽しく健康にお酒を付き合っていくための目からうろこの知識が満載です! ダイエットでも、健康でも、お酒との付き合い方を知ることで、 これからの生活の強い味方になります! 痩せたい、健康になりたい、家族の健康が気になる、 という方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。
  • 医者が教える疲れない人の脳
    3.6
    セロトニン研究の第一人者が指南する、脳を「最高の状態」にする生活術!セロトニン、オキシトシン、メラトニン。この3つの脳内物質を上手に増やすことが「疲れない脳」をつくる鍵となる。まずは、朝5分、「太陽の光」を浴びることから。手軽で、誰もが実践可能な方法を紹介。◎脳疲労の原因は「大脳の過度な興奮」◎「怒っている人」は、間違いなく「疲れている人」◎スマホ・PC依存は「脳を破壊する」◎日光浴+リズム運動――「セロトニン」活性の基本◎癒しホルモン「オキシトシン」をたっぷり分泌させる法◎睡眠力の要「メラトニン」はどこでどうつくられる?◎一人カラオケ、フラダンス、お遍路……じつは脳にいいこと――こうすれば、もっと頭が冴える、心が軽くなる!

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  • 眠れなくなるほど面白い 図解 免疫力の話
    値引きあり
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【シリーズ累計発行部数100万部突破!健康で強い体を作るために大切な『免疫力』をテーマに、実用ジャンルで制作する図解シリーズ最新作!】 新型コロナウィルスによる影響もあり、 改めて注目が集まっている免疫力。 すべてのウィルスによる攻撃や重症化を防ぎ、 自分の体を守るためには免疫力を高めることが 最も重要になります。 本書ではそんな免疫の働きから、活性化させる カンタンな食事法まで、すぐに使える実用的な情報を紹介。 「そもそも免疫力ってなに?」 「免疫力を高めるには腸内環境を整えるのが唯一の方法」 「風邪薬にウィルスを撃退する力は無い」など、 自分や家族の健康のために使える一生モノの 知識が満載です! 健康的で強い体を作りたい、 家族の健康を守りたい、 という方にはぜひ読んで頂きたい一冊です。 <監修者について> 石原新菜(いしはら・にいな) イシハラクリニック副院長。日本内科学会会員。日本東洋医学会会員。漢方医学、自然療法、食事療法により、種々の病気の治療にあたる。クリニックでの診療の傍ら、テレビ出演や、執筆活動、講演なども行う。著書多数。
  • 最強の睡眠 世界の最新論文と450年企業経営者による実践でついにわかった
    3.6
    【スタンフォード大学やハーバード大学など 世界の最新論文を元にした科学的エビデンスも多数掲載】 「夜中に目が覚めてしまう」 「よく寝たはずなのに、翌朝スッキリしない」 「ちゃんと寝ても、日中眠たくなる」 「そもそも、睡眠時間が確保できない」 あなたはこのような悩みを抱えていないでしょうか。 多くのビジネスパーソンは慢性的な疲れを溜め込んで 本来の能力やパフォーマンスを十分に発揮できていません。 パフォーマンスをアップさせるためには、まず 「睡眠」と「体内時計を整えること」が欠かせません。 その上でホルモンや脳内物質の性質を知り、 うまく分泌されるよう自らコントロールすることが大切です。 そこで本書では、働きながら睡眠負債を返済し、 パフォーマンスアップを実現する「超実践的方法」を紹介。 ・疲れ知らずの体をつくるには「日向」を選んで歩く ・快眠を呼ぶ「メラトニン」は自分でつくれる ・「ミュンヘンクロノタイプ」で最適な睡眠時間がわかる ・夜の頻尿を減らす具体的施策 ・睡眠時間を確保するための「逆算法」とは ・オキシトシンを意識的に分泌させることでストレスマネジメントもできる …など、「最高の体調」を得るために今日からできることをお伝えします。 実際に著者は、本に書いてあるメソッドを実践したことで 毎朝決まった時間にスッキリ目覚め、 日中もダルくなることなく、8時間睡眠をキープ。 3年以上風邪をひかず健康的な生活を送ることができています。 自分の体調を自分でコントロールできるようになることで、 結果的に人生をハンドルできるようなり、 望む人生を手に入れることができるのです。
  • 医者が教える 正しい病院のかかり方
    3.6
    世の中には様々な医療情報があふれているが、その中身は玉石混淆。命の危機につながる間違った情報も少なくない。そして病院に行ったら行ったで、何時間も待って診療は数分、医者に聞きたいことがあっても聞けない、説明されても意味が分からない等々、患者側の悩みは尽きない。私たちはどうしたらベストな治療を受け、命を守ることができるのか? 正しい医療情報をわかりやすく発信することで、多くの人から信頼される現役医師が、風邪からガンまで、知っておくと得する60の基本知識を解説した、医者と病院のトリセツ。
  • 1万人を治療した睡眠の名医が教える 誰でも簡単にぐっすり眠れるようになる方法
    3.6
    ◎「ぐっすり眠れた!」と モニターさんから感謝の声続々! 「布団に入ってもなかなか眠れない」 「夜中に何度も目が覚めてもうウンザリ」 「朝、寝たりないのに目が覚めてしまう」 「寝ても疲れがとれなくて日中しんどい」 そんな悩みを【1日3分でぜんぶ解消】するのが、 本書で紹介する「ぐっすりストレッチ」。 やり方は、首を揉む、腕を回す、深呼吸をしながら足を動かすだけと、 とっても簡単。 【でも、本当にそんな簡単に眠れるようになるの?】 と思われるかもしれませんが、 今回モニターさんに1週間試してもらったところ…… 【77歳 男性】 布団に入ってから眠るまで、 今までは2時間ぐらいかかっていたのが、 10分~15分で寝られるようになった。 【52歳 男性】 これまで2回は起きていたのが、全く起きなくなった。 【38歳 女性】 これまで寝ても6回は途中で起きていたのが2回に減った。 昼間眠くならないので、仕事の効率も上がった。 【49歳 女性】 朝の目覚めが驚くほどよくなり、朝から活動的に動ける。 【25歳女性】 ぐっすり眠れるようになったせいか、 仕事で叱られる夢を見る回数が減った。 おかげで朝から気分がいい。 などなど、感謝の声がたくさんよせられました! そんな人は深~い眠り「深睡眠」の時間が、 足りていないのかもしれません。 深睡眠が不足していると、ぐっすり眠れないだけでなく、 やる気が出ない、「血圧」「血糖値」「コレステロール」の値が 上がりやすいなど、生活面や健康面にさまざまな影響がでます。 【健康でいるため、イキイキとした毎日を送るために。】 ぜひ本書で紹介する「ぐっすりストレッチ」をお試しください!
  • 女子のうつ
    3.6
    女性ホルモンの乱れが引き起こす女子特有のうつがあります 女性の5人に1人が悩んでいるといわれている、生理前に起こる気分障害「PMS」がわかるはじめての本。 生活を整えるだけで、あの憂鬱な気分からサヨナラできる! ・気分にむらがある ・イライラが止まらない日がある ・頑張りたいのに、力がでてこないときがある ・集中力に欠けて、仕事が進まない日がある ・急に感情的になって、彼に別れ話を切り出してしまうことがある ・将来にたいする漠然とした不安に押しつぶされそうになることがある ・なんとなく体調が悪く、気持ちがスッキリしない日がある
  • スタンフォード大学教授が教える 熟睡の習慣
    3.6
    最高のコンディション、ダイエット、アンチエイジング、病気予防、ボケ防止、眠育、睡眠薬との賢いつきあい方……日本人が知らない「理想の眠り」への決定版! 睡眠とは単なる休息ではなく、あらゆる生命現象の基盤である――。世界最高峰といわれるスタンフォード大学睡眠生体リズム研究所所長が、「脳の老廃物を洗い流す『グリンパティック・システム』」などの睡眠研究の最前線から、「寝具は『通気性』で選ぶ」といったすぐに役立つトピックまで、眠りにまつわるあれこれを、この1冊に網羅。さらに、女性・子ども・高齢者の睡眠問題や、知らないと危ない「睡眠障害」や「睡眠薬」についても解説。ベストセラー『スタンフォード式最高の睡眠』を著し、「睡眠負債」という概念を日本に紹介した睡眠研究の第一人者が、前著に書けなかった部分も満載し、日本人が知らない正しい睡眠常識をすべて紹介します。 【目次より】●第1章 間違いだらけの睡眠常識 ●第2章 「睡眠負債」をいかに解消するか ●第3章 生体リズムが熟睡のカギ ●第4章 「仕事中の眠気」の恐るべきリスク ●第5章 女性、子供、高齢者のための睡眠常識 ●第6章 熟睡できる環境のつくり方 ●第7章 「睡眠障害」について知っておきたいこと ●第8章 「睡眠薬」との賢いつきあい方
  • 花粉症は1週間で治る!
    3.6
    ツライ花粉症とは今年でサヨナラ! 新宿溝口クリニックで実践されている栄養療法を駆使した「花粉症」治療の理論と効果を、症例を交えて紹介する。著者は新宿溝口クリニックの院長で、栄養療法「オーソモレキュラー療法」の第一人者。自らも重度の花粉症であったが、このメソッドで完治した。 いまや4人に1人が苦しんでいるという、国民病ともいえる花粉症。多くの治療法や治療薬が存在するが、それらはあくまで対症療法であり、中には人体に危険なものもある。花粉症発生の仕組みを説明しつつ、根本治癒を実現できるビタミンDを中心とした栄養療法の実例・実績を明かす!
  • 忙しいビジネスパーソンのための自律神経整え方BOOK
    3.6
    頭がモヤモヤする。 なんだか眠れない。 仕事中、息苦しくなるときがある。 心と体の不調をすっきり解消! 日本初の自律神経専門整体師が教える 姿勢、睡眠、食事、運動、考え方の改善術。 本書では、自律神経失調症を改善させるという観点から、直すべき生活習慣を、 姿勢の習慣、運動の習慣、食事の習慣、睡眠の習慣、考え方の習慣の 5つにわけ、それぞれで役立つストレッチや生活改善のメソッドを網羅的に紹介しています。 デスクの隣や、ベッドの脇に置き、まずはいくつか、 自分の症状に当てはまる部分だけでも実践してみてください。 自律神経の整え方は、今や、元気に明るく働き続けるための必須スキルです! 願わくば本書が、日々頑張るビジネスパーソンがもっと元気に活躍できるための一助となれば幸いです。 (「はじめに」より抜粋)
  • 5秒 ひざ裏のばしですべて解決
    3.6
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 肩腰ひざの痛みと心身の不調は「ひざ裏」が原因!運動ギライでもOK。1回5秒その場でやるだけ!最高のズボラストレッチ本! ●誰でもおうちで簡単!医者が教える奇跡のストレッチ本 ●テレビ東京「主治医の見つかる診療所」で3回も特集されて大人気! ●医師自身の腰痛、アトピー、うつ、大腸ポリープが改善したのは、ヨガのおかげだった! ●毎日たった5秒の壁ドン!壁ピタ! ワンツースリー体操! この3つで、あなたの体がよみがえる! ●認知症や寝たきりの不安をかかえた70代から80代後半の方たちが復活した! ●腰痛やストレス、うつを抱える働きざかり世代からシニアまで、 奇跡の回復物語を読めば、今すぐ挑戦したくなる! はじめに ひざ裏のばしは究極のアンチエイジング パート1 ひざ裏のばしの奇跡を目撃 スーパーおばあちゃん降臨! パート2 奇跡を起こす! ひざ裏のばし3ポーズ パート3 体のかたさ別 プラスアルファストレッチ パート4 ひざ裏のばしで変わった! 私たちの復活物語 川村 明:1955年高知県生まれ、62才。 土佐高、徳島大学医学部卒、医学博士、 日本東洋医学会専門医、JーYOGA公認インストラクター。 山口・宇部市の、かわむらクリニック院長。 34才のとき、腰椎椎間板ヘルニアになり、 それまでの外科医のキャリアを捨てて開業する。 ヘルニア手術後の腰痛改善のため、あらゆる方法を試したが、 腰の痛みや足のしびれがとれず、絶えず不安をかかえていた。 55才にヨガを始めて体が少しずつやわらかくなっていくと、 それがいつの間にか消えた。 この経験を活かしてひざや腰の痛みに悩む人々のための アンチエイジングヨガ、AKヨガを創設。 若い方から88才まで、幅広い年齢の方々に院内でヨガを教え効果をあげている。 この活動がテレビ東京「主治医が見つかる診療所」に取り上げられ、大反響を得、 全国の悩みをかかえた方からの問い合わせがよせられている。
  • なぜあなたの疲れはとれないのか?―――最新の疲労医学でわかるすっきり習慣36
    3.6
    なぜあの人は疲れていないのに、わたしは疲れきっているのか? 「同じことをしているはずなのに」ではあなたの疲れは一生消えない! 疲労・睡眠の専門家としてテレビ、雑誌で話題の著者が、最新科学に基づく「疲れない習慣」「疲れる習慣」を徹底解明! いまの疲れが一生続くという悩みを抱えている人は必読です!
  • 奇跡のごはん
    3.6
    16歳で難病にかかり、社会復帰できないと医師に宣告された著者は、母の独自の食事療法で奇跡的に回復した。奇跡を起こした食事の内容とは何か。難病記ではない、食の可能性を描いた。
  • リストカット・自傷行為のことがよくわかる本
    3.6
    自傷行為は、本人にとって声にならない叫びであり、背景には、自分を確かなものとして捉えられない不安、他人と適切な関係を築くことができない辛さなどが隠されている。リストカットだから死にはしないという思い込みは危険。周囲の反応がリストカットの回数を増やすこともある。周囲はどうすべきか、本人はどう向き合っていけばよいか。回復に向けてできることを自傷行為の背景など基本的な知識とともに紹介する※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 境界性パーソナリティ障害のことがよくわかる本
    3.6
    リストカットや親への暴力、薬やアルコールへの依存、過食、奔放な異性関係……。感情のゆれが激しく、衝動的な行動に走り、対人関係でトラブルを起こしてしまう。背後にあるパーソナリティの問題に気づかないまま苦しみつづけている人も少なくない。未熟なまま成長しきれていないパーソナリティが生む障害の実態とは? 本書では正しい知識と治療の進め方を徹底解説。家庭や職場、医療現場でのトラブル回避のヒントも紹介※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 脳パフォーマンスがあがるマインドフルネス瞑想法
    3.6
    マインドフルネス瞑想とは宗教的要素を除いてメソッド化した瞑想をベースとするエクササイズであり、脳トレです。 グーグルやマッキンゼーなど、欧米の先進企業が採用し、 著名経営者、トップアスリートたちも行う瞑想法として注目を集めています。 習慣化することでメタ認知能力、客観視する力がつき、 ネガティブな感情やコンプレックスなど、無用な思いから開放されて感情のコントロールができ、 ニュートラルな状態で頭を効率的に無駄なく使う脳へと導きます。 本書では、マインドフルネス瞑想の意義、目指すイメージ、シーン別実践法などを紹介。 加えて30代~60代の男女7名のモニタリニグの声、Q&Aなどをまじえ超初心者にもわかりやすく解説します。 脳の暴走を止めて「何もしない時間」をとるマインドフルネス瞑想で、直感力・集中力・洞察力・観察力・記憶力・感情力・理解力など、あなた本来が持つ人間力を開花させましょう!
  • 究極の体調管理 人生を変えるハイパフォーマンス計画
    3.6
    慢性的な疲れを抱えながら、気持ちで毎日を乗り切っている方に、ぜひ読んでいただきたい一冊。 超一流の人でも、疲れるとパフォーマンス力が下がってしまいます。 ビジネスで必要なのは、スキルではなく、ハイパフォーマンス力が持続する「超健康体」だったのです。 本書は、手技療法という代替医療をつかい、24年間で10万人の健康を担ってきた著者が、「超健康体」を手に入れる究極の体調管理法を、「運動」「食事」「呼吸」「休息」の4つの視点から解説。 1日5分からはじめられる筋トレ、肩こり・腰痛が改善される呼吸法、ストレスを減らす食事の摂り方など、すぐできて、ずっとつかえるメソッドを惜しみなく公開! 身体が変わると、人生も変わります。
  • 言葉と脳と心 失語症とは何か
    3.6
    40年以上、さまざまな患者さんに接し、研究に携わるなかで、著者は、「人の<思い>が、どのように心の中で<像>をつくり、<音>と結びつき、<ことば>になり、発せられるのか」ということの追究も重要ではないか、と考えるようになりました。そのような考えを、経験を通してわかりやすくまとめたのが、本書です。「ことば」に関心を持つあらゆる方に読んでいただければ幸いです。
  • その痛みやめまい、お天気のせいです 自分で自律神経を整えて治すカンタン解消法
    3.6
    「古傷が痛むと雨」は“迷信"でも“気のせい"でもありません。 気温・湿度・気圧などの変化に、自律神経は大きく影響を受けています。 予約の取れないカリスマ鍼灸師が、自宅でできる解消法をアドバイス。 市販薬や日々の食べ物、入浴方法、ペットボトルを使ったお手軽温灸などで、症状がみるみる改善します。 さらに、生活習慣をちょっと見直すだけで、自律神経が整い、天気に揺さぶられない体が作れます。 坂本美雨さん推薦! 「お天気とカラダは、確かにつながっている。 先生のおかげでお天気痛から解放されました! 」 本書の内容より ●雨の日の嫌な痛みを防いでくれる意外な市販薬 ●梅雨時のむくみやだるさを軽くする身近な食材 ●夏の過ごし方で決まる、次の冬の冷え症レベル ●台風の日の耳鳴りやめまいが速攻で和らぐツボ ●コンビニのお茶系飲料で風邪を食い止める方法 ●原因不明のかゆみ対策は風呂上がり10分が勝負 など

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  • 女性ホルモンの教科書 わたしのカラダは、私が守る
    3.6
    女性ホルモンは女性を若々しく、キレイにしてくれる「守護神」。 でも、実は女性の人生を左右するほどの裏の顔を沢山持ち合わせています。 イライラする自分を抑えきれなくて、とうとう大切な人間関係を壊してしまった。 毎月の腹痛、鎮痛剤で痛みを抑えていたら不妊になってしまった。 集中力が落ちて、疲れやすくなって自分の体に自信を持てず、昇進の機会を逃してしまった…… こんな重要なことにまで、女性ホルモンがかかわっている可能性があるんです。 もし知っていたら、上手に回避できたはずの「女性ホルモントラブル」って、 意外とたくさんあります。あなたは今より、もっと快適に暮らせる可能性があるのです。 そして、「知っていれば私には違う人生があったはず――」なんて後悔は絶対にしたくありません。 そこで、本書の登場です。 なかなか学校でも教えてもらえず、親も話してくれない「女性ホルモンと女の一生の関係」に関する 大切な知識を、ナンバーワン健康雑誌『日経ヘルス』の女性記者2人が、 ●科学的根拠がある最新情報をもとに、わかりやすく簡潔にまとめました。 ●イラストやデータも豊富で、読みやすい構成です ●困ったときの対処法がわかります ●10代から50代まで、母娘3代の女性が、気になったときにすぐ読める保存版です ●人に聞けない「女のカラダ」の疑問や不安が一挙に解消します さっと読めるのに、現代女性に必要なポイントはギュッとまとめられている! これからの社会をハッピーに生きたい女性のための保存版の一冊です。
  • すべての疲労は脳が原因
    3.6
    疲労回復物質の存在が明らかになって以来、疲労に関する科学的調査が進んでいる。その結果、私たちが日常的に使う「体が疲れている」とは、実は「脳の疲労」にほかならないことがわかった。疲労のメカニズムとは何か、最新のエビデンスをもとに解説する。また、真に有効な疲労対策や乳酸、活性酸素、紫外線、睡眠との関係なども明らかにし、疲労解消の実践術を提示する。【目次】はじめに 疲労を科学することとは/第一章 疲労の原因は脳にあり/第二章 疲労の原因物質とは/第三章 日常的な疲労の原因はいびきにあった/第四章 科学で判明した脳疲労を改善する食事成分/第五章 「ゆらぎ」のある生活で脳疲労を軽減する/第六章 脳疲労を軽減するためにワーキングメモリを鍛える/あとがきにかえて
  • 女性のADHD
    3.6
    よく知られていても実は誤解が多いADHD。男女差があり、女性は男性ほど「多動性」「衝動性」の特性が目立ちません。「不注意」の特性があるのにADHDと気づかず、落ち込んで心身の不調に陥る人もいます。またアスペルガー症候群と誤解され、正しい治療やサポートが得られない人もいます。本書では、女性に特徴的な現れ方・背景をはじめ、診断・治療のポイントから周囲との付き合い方まで丁寧に解説します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 「重金属」体内汚染の真実[プレミア健康選書]―本当のデトックスのすすめ
    3.6
    水銀、鉛、カドミウム、ヒ素・・・。有害な重金属は知らないうちに日本人の食生活に入り込んでいる。有害重金属による健康被害と、有害重金属をデトックス(浄化)する方法を紹介。
  • 病気の9割は歩くだけで治る! ~歩行が人生を変える29の理由~  簡単、無料で医者いらず
    3.6
    ベストセラー本の町医者が、簡単、ただで出来る、医者知らずの『とっておきの健康法』を初めて著す!医者として多くの患者を診療しながら、多くの人気本を著している長尾和宏先生の新しいテーマ『歩くこと』による健康法。平穏死という言葉をはやらせ、死を見つめたテーマ、ボケの問題、薬についてのうんちく、近藤誠教授へのアンチテーゼなどのテーマから、もっと健康で積極的に生きていこうというテーマへ。 歩くことがどれだけ健康に良いかということを、医者の立場から科学的に証明。実際の治療にも多く使われ、効果をあげています。 歩行が人生を変える29の理由をわかりやすく説明する本。 現代病の大半は、歩かないことが原因。糖尿病人口は、950万人に。 高血圧人口は、4千万人に。高脂血症人口は、2千万人に。 認知症人口は460万人、予備軍も加えると900万人に。そして、毎年100万人が新たにがんにかかり、年間で37万人が、がんで命を落としている・・その大半は、歩かなくなったことが原因。 目次: 第1章 病気の9割は歩くだけで治る! 1現代病の大半は、歩かないことが原因だった 2糖尿病、高血圧…生活習慣病は歩くほどに改善する 3最大の認知症予防は計算しながら1時間歩くこと 4うつ病も薬要らず、歩くだけで改善する 5国民病の不眠症は、歩くだけで解決する 6逆流性食道炎も便秘も一挙に改善、腸内フローラが脳を変える 7線維筋痛症も喘息もリウマチも、痛い病気こそ、頑張って歩け! 8がんの最大の予防法はこんなにも単純だった 9風邪も歩いて治せ ただし体力に余裕のある人は 第2章 医療の常識に騙されるな 10なぜ歩くことは国民運動にならないのか? 11薬で老化は治りません 12ライザップより、ウォーザップ! お金は一銭もいらない 13「骨折=手術」とは限らない 骨折しても歩くことを忘れるな! 第3章 健康になる歩き方 14正しく立つ3つのコツ 15骨盤を意識すること、ありますか? 16腕を振るのではなく肩甲骨を動かす 17“脊椎ストレッチウォーキング”のススメ 18川柳ウォーキングのススメ 19自分に合った靴を選ぶ3つのヒント 20手ぶら恐怖症から卒業しよう 21まちをフィットネスセンターにしよう! 22腰や膝が悪い人におすすめの歩き方 23障害があっても歩行補助具で歩く 24自転車ではダメか? ジョギングでもダメか? 第4章 歩くと未来が変わる 25セロトニン顔をめざそう! 26歩くと頭が劇的に良くなる二つの理由 27うまく歩くと寿命が確実に延びる 28歩行は脳を変え、人生を変える 29偉人たちが偉業を成し遂げたのは、歩いていたから
  • 断糖のすすめ -高血圧、糖尿病が99%治る新・食習慣 -
    3.6
    「相棒」「ATARU」など 大人気ドラマ医療監修の名医が自ら実践し、3ヵ月で17kg減! 自身が院長を務めるクリニックでも取り入れ、 高血圧や糖尿病などの患者が続々完治・改善している 話題の食事習慣「断糖」をご紹介します。 【目次】 第1章 現代人にとって、糖は「毒」である 第2章 たいていの病気は「断糖」で完治・改善する 第3章 3日間で実感! 断糖ダイエット 第4章 ボケない断糖の法則 第5章 人生を変える「断糖マニュアル」 【「断糖」で完治・改善するもの】 ◎高血圧 ◎糖尿病 ◎動脈硬化 ◎統合失調症 ◎パニック障害 ◎肥満 ◎がん ◎うつ ◎老化 ◎不眠症 ◎痛風 ◎手足の冷え など
  • 朝起きすぐの歯磨きで、一生病気知らず
    3.6
    朝起きたらすぐ歯を磨く! これを習慣にするだけで、健康を守ることができる!口腔ケア実践40年の歯科医が身を持って奨める健康法
  • コチャレ! 小さいチャレンジで次の扉を開ける
    3.6
    池谷裕二氏(脳研究者)推薦! 「脳は、小さいチャレンジが大好き」「コチャレ」とは、すぐできる「ちっちゃいチャレンジ」のこと。今をいい方向に変えてくれたり、元気をくれる。特長は、「小さいチャレンジ」だから、失敗してもリスクが少なく、成功した場合は、ごきげんになれること。毎日ひとつでもチャレンジすれば、どんどんやる気に火がついて、新しい扉が開く!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 図解 脳に悪い7つの習慣
    3.6
    脳は気持ちや生活習慣で、その働きがよくも悪くもなる。この事実を知らないばかりに、脳力を後退させるのはもったいない。脳に悪い習慣とは、「興味がない」と物事を避ける、「嫌だ」「疲れた」とグチを言う、言われたことをコツコツやる、常に効率を考えている、やりたくないのに我慢して勉強する、スポーツや絵などの趣味がない、めったに人をほめない、の7つ。これらをやめるだけで頭の働きがよくなる理由を、脳の仕組みからわかりやすく解説。
  • あなたは半年前に食べたものでできている
    3.6
    1~2巻1,100~1,298円 (税込)
    食べたいものを食べたいだけ食べても、 健康でやせられる方法とは? 「あれを食べちゃダメ」「これはガマンする」「これは今日で終わり」……この言葉は、今日限り忘れてください。 本書は、食べたいものを食べたいだけ食べても、太らずに健康でいるための、「食欲」のコントロール法を書いた本です。 「食欲」のコントロールとは、ひとことでいうと、自分の体にいいものを“食べたくなる”自分に変わること。 「好きなものを好きなだけ食べています」というモデルさんの言葉を聞いたことはありませんか? そんな彼女たちは、体質のせいで太らないのではありません。 “太らないものを食べたくなる”、「正しい食欲」をもっているだけなのです。 そして、「正しい食欲」は、生まれつきのものではありません。いつでも、誰でも、正しい食欲に変えていくことができます。 「何を食べるか」ではなく「何を食べたくなるか」を変え、体にいいものを心から食べたいと思う自分に変わる。そのための方法を、お伝えします。 *目次より ●一生健康でいられるゴールデンチケットを手に入れる方法 ●なぜ、体に悪いものを食べてしまうのか? ●本能は、自分を幸せにしてくれない ●サラダを食べていれば太らない、は大間違い ●能力ではなく、「何を、どう食べているか」で人生は変わる ●正しい食欲を取り戻す方法 ●つい食べすぎてしまったら、どうすればいいのか? ●外食するなら焼き鳥屋に行きなさい ●おにぎり一個+豚肉と、おにぎり一個だけではどちらが太るか? ●冷蔵庫の代謝は、あなたの代謝と同じ
  • 8時間睡眠のウソ。 日本人の眠り、8つの新常識
    3.6
    本書では、睡眠の悩みを抱える作家が最前線で活躍中の第一人者に直撃。睡眠に関わる多くの疑問に焦点を当て、睡眠科学の確かなエビデンスに基づく「正解」を詳しく紹介しています。日本人の5人に1人が睡眠の問題を抱える悩ましい現実とともに、驚きに満ちた睡眠の本質が明らかに。不眠症の「眠らない治療法」をはじめ、パフォーマンスの向上だけでなく、生活の質の向上をもたらす理想の睡眠への理解が深まります。睡眠に悩む方々のための必読書、ぜひお読みください。
  • 世にも恐ろしい「糖質制限食ダイエット」
    3.6
    糖質制限食ダイエットが危ない! ごはんを食べなければ、好きなものをどれだけ食べても痩せる、といいますが、メタボ男性、糖尿病患者が短期的に行う上では体重減少効果が期待できますが、食生活そのものを根本から変え、必須栄養素が不足する危険が高い方法で、女性が長期に行うと、極端に痩せ、各種婦人病になる危険性が高まるリスクがあると、病院等で乳がん患者などの食事指導に従事してきた著者は警鐘する
  • カラダマネジメント術!
    3.6
    ビジネスパーソンにとって重要なスキルは「IT、お金、英語」といわれるが、その前提となるのは健康なカラダであり、そのために身につけるべきは「カラダマネジメント術」。日本人は、1990年代までは日常生活でカラダをよく動かしていたし、食生活もシンプルだったので、いまほどフィジカルにもメンタルにもストレスがかかる環境ではなかった。しかし21世紀以降、ネットや交通機関が高度に発達して便利になり、ジャンクフードを口にする機会も増えてきて……とくに「カラダ負債」が溜まり始める30代以降の人は、積極的にカラダマネジメントをしないと健康は保てなくなってきた。昨今、世界的に厳しい経済情勢が続くなかで、ビジネスを巡る環境も一変し、正社員でも勤めている会社が明日どうなるのか、まったくわからない状況が続いている。そんな不確実な時代をサバイブしていくにはいろいろな技術が必要だが、その筆頭に挙げたいのが、カラダマネジメント術。 カラダマネジメントは仕事や人生を変えるきっかけになる。カラダマネジメントでカラダを再生すると、生活と人生が良いスパイラルに入る。タイムマネジメントが上手になり、時間に余裕がでて、メンタルも強くなってストレスから解放される。その結果、人生を楽しむ土台となる健康が手に入り、将来にわたって生活の質を高く維持することにつながる。2008年に病気で倒れ、カラダマネジメントの重要性に気づいた著者が唱える、これからのビジネスパーソンにとって本当に必要な、新しい概念の54のビジネススキル! 第1章 カラダマネジメントで仕事力をアップする 第2章 カラダ負債を溜めない技術 第3章 カラダマネジメントを習慣化する 第4章 大人の効率的トレーニング術 付録  カラダマネジメントおすすめ情報
  • 体を壊す13の医薬品・生活用品・化粧品
    3.6
    シャンプーやボディソープ、歯磨き粉やうがい薬、ダイエット食品やサプリメントなどの医薬品・生活用品は、現代人にとって一日たりとも欠かせないものになっている。しかし実は、それらをやめることこそが健康への一番の近道。 髪が薄くなったり、肌トラブルを抱えたり、歯周病になったりするのは年のせいではなく、よかれと思って毎日使っている医薬品・生活用品・化粧品に原因があることも。30年以上にわたって化学物質を研究し取材を重ねている科学ジャーナリストが、自身の体験を交えながら、体にとって本当にいい生き方、暮らし方、商品の選び方を指南。
  • 「疲れない体」は指一本で手に入る
    3.6
    病院、整体、マッサージ。治らないのに医療機関通いを続ける日本人。 しかし、本書のいう「疲れない体」さえ手に入れれば、そんな悪循環から簡単に脱出できます。 では年間医療費を0円にもできるという「疲れない体」とはどうすれば手に入るのでしょうか?
  • 朝夕15分 死ぬまで寝たきりにならない体をつくる!
    値引きあり
    3.6
    日本では「平均寿命」は世界一長いのに、「健康寿命」がそれに伴って延びていません。たとえ自宅で老後を暮らせるにしても、日常生活に他人の介護が必要になると、生活の質(QOL)は大きく低下してしまいます。残念ながら、介護が必要な状態に陥り、家族にも迷惑をかけてしまう方が多いのです。 本書では、気持ちの保ち方や食事の仕方、ごく簡単な運動方法など、普段の暮らしの中ですぐに実践できる介護予防・寝たきり予防のノウハウを分かりやすく紹介します。高齢者が要介護状態に陥るのを防ぎ、年をとっても元気な生活を維持するための一冊です!
  • アレルギーの9割は腸で治る!
    3.6
    近年増加しているアレルギーの原因は、清潔主義が徹底した「キレイ社会」に毒された腸にあった!「ウォシュレットを使いすぎると流産・早産のリスクが高まる」「抗菌グッズは肌を荒れさせる」「水道水を煮沸して飲むと体に悪い」等、過剰な予防や間違った健康法を指摘するとともに、腸内細菌を活性化することでアレルギーを治し、免疫力を高める方法を徹底解説する。
  • がん治療で殺されない七つの秘訣
    3.6
    医者を信じるな。無治療こそ最高の延命策だ! 「がんは治療すべき」という通念のもと手術や抗がん剤治療を行い、かえって患者の寿命を縮めている日本のがん治療に疑問を投げかける。「放置すると転移する」「早期発見・早期治療が鉄則」という“がん治療の常識”は、すべて誤り。「無治療が最高の延命策」「検査を受けないのが最良の健康法」などの目からウロコの秘訣を伝授する。
  • 長生きしたけりゃ肉は食べるな
    値引きあり
    3.6
    著者の若杉友子さんの話を聞いて、食事法を実践した人たちは、「病氣が治った」「黒髪がどんどん生えてきた」「視力が上がった」等々、身体のミラクルに驚いています。実は若杉さんの夫は、病院から余命2カ月と宣告されたのに、本書の食事法を実践したら、ガンが消えました。「たかが食べ物、されど食べ物」なのです。
  • 50歳を超えても30代に見える食べ方
    3.6
    大ベストセラー『50歳を超えても30代に見える生き方』の第2弾! 56歳なのに、血管年齢→26歳、骨年齢→28歳、脳年齢→38歳!! テレビ画面で見ても明らかに若々しい著者が、その「20歳若く見える」秘密を全公開し、手軽で美味しい「食べる技術」を教えます。 でも、そんな著者も、38歳のときは超メタボ体型。そこから17年で25キロ体重を減らし、心身共に若返った秘密もすべて語ります。
  • 50歳を超えても30代に見える生き方 「人生100年計画」の行程表
    3.6
    テレビで大ブレイク、20歳若く見える秘密とは――。56歳で血管年齢→26歳、骨年齢→28歳、脳年齢→38歳。30代では超メタボ体型だった著者が、25キロ体重を減らし、心身共に若返った秘密を公開! 食事の内容と生活習慣を変えるだけ。お金や時間をかけず、日常生活の延長上でできる奇跡のアンチエイジング法とは!
  • 老けたくなければファーストフードを食べるな 老化物質AGEの正体
    3.6
    老化の原因となる物質がついに発見された! その名前は「AGE」。この物質こそが老化のスピードを決めている。NHK総合テレビ「あさイチ」をはじめ、テレビで「AGEを体にためない方法」を説いている著者による緊急出版! ☆老化物質AGEを体にためない食習慣とは―― ■食事は、時間をかけてゆっくり楽しく食べる ■お刺身・生野菜、お鍋や煮物はおすすめ ■高温で焼いたり、油で揚げたりするものは食べ過ぎずに ■サラダや酢の物やあえ物を食べてから主食を食べる ■電子レンジで「チン」は、控えめに ■人工甘味料の「果糖」入りの飲食品はAGEをつくるスピードが10倍で、要注意 ■ファーストフードを清涼飲料水で早食いするのは、最悪 ■「調理法によるAGE値の一覧表」収録 老化物質AGEの正体を解き明かし、その防止法を生活習慣全般にわたって紹介した本邦初の本。「老化の原因物質をためる生活習慣から脱却せよ!」

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  • 「健康食」のウソ
    3.6
    健康にこだわる人ほど、不健康になっている!?「○○をとると病気が治る」「△△を食べるとやせる」。次々とテレビをにぎわす健康食。冷静に見ると、たった一つの食品や栄養素を取り上げて良し悪しを断じるものばかり。食生活全体をとらえず、木を見て森を見ない情報が垂れ流される。ところが「百歳まで元気に生きたい」「家族の健康のために」とまじめに考える人ほど、「専門家の言うことだから」と踊らされ、かえって不健康になる皮肉。命を落とすことだってありうるのだ。ほんとうにからだによい食事とは? ここ数年の健康食ブームを徹底検証、常識のウソを暴く!【「一品健康食ブーム」の落とし穴】ごはんを抜いて肉を食べれば糖尿病が治る?/牛乳を飲めば骨粗鬆症が予防できる?/「朝バナナダイエット」に効果はあった?/青魚を食べると頭がよくなる?/ヨーグルトには老化防止のはたらきがある?/納豆を食べると血液がサラサラになる?……

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  • 脳を強化したければ、ラジオを聴きなさい
    3.5
    怒りっぽい、記憶力の低下、ネガティブ思考、家庭や職場での人間関係……現代人の悩みを解決するカギは「脳の聞く力」にありました! テレビやパソコン、スマホが普及した視覚優位の現代社会において、本来、集団生活の中で培われるはずだった現代人の「脳の聞く力」は著しく低下し、それが様々な弊害を引き起こしています。 そんな悩み多き現代人を救うべく、1万人の脳を診断した脳科学者・加藤俊徳先生が提唱する、記憶力が良くなる手軽な脳強化トレーニングを紹介します。耳から脳全体を活性化すれば、あなたの人生はもっと豊かになります!
  • 不夜脳 脳がほしがる本当の休息
    完結
    3.5
    「寝ないと脳に悪い」は、ウソだった? “脳の老廃物”は「起きていても」掃除できる――。 脳神経外科医による、「脳の休息」の常識を覆す1冊。 「健康な脳には睡眠が必要」と一般的に言われますが、 実は、睡眠と脳の活性化には明確な因果関係がないことが分かってきました。 「体の維持」には睡眠は重要ですが、 「脳の健康」には休息より“継続的な刺激”こそ重要――。 そう語る東島医師は、脳神経外科医として、 日々、人の「脳波」を見つつ、大学に研究員としての籍も置く医師。 臨床と研究との二足のわらじ生活のなかで ◎「脳の老廃物除去に必ずしも睡眠は必要なく」 ◎「起きているときでも脳は老廃物を除去できる方法がある」 ことを見つけます。 24時間営業のコンビニが閉店せずとも清潔さを保つように、 人間の脳も「店を閉める」ことなく、老廃物は除去でき、機能を維持できるのです。 脳の老化に対抗するために重要なのは睡眠以上に、 「適切な刺激」を継続的に与えること。 では、その「適切な刺激」とは!? まさに、脳への刺激と癒しについての最新知見を初めて語りつくします。 睡眠中も、脳は眠らない。 ゴミを掃除し、棚の在庫を補充し、明かりを灯し続ける――。 あなたのために24時間営業する「不夜脳」のために、 脳神経外科医が見つけた「本当に脳にいいこと」。 脳は、何歳からでも鍛えられるし、脳は年齢に負けない。 生活の質を上げ、仕事のパフォーマンスを上げる具体的な方法の数々が、 お読みいただく方にとって あたらしい「刺激」となること請け合いです。 【目次より】 日々、脳と向き合う気鋭の脳神経外科医が初めて語る、 脳を活性化させる「刺激」と「癒し」の新常識! ◎「脳のために睡眠が必要」は本当か? ◎「眠り」の役割と「不夜脳」 ◎脳の掃除は「寝ていないとき」でもできる ◎認知症と睡眠不足の「都市伝説」 ◎脳は体を「寝かしつける」保育士 ◎脳は刺激不足で老化する ◎たっぷり眠ると「集中力」が上がる本当の理由 ◎「脳疲労」の正体はバランスの偏り ◎記憶に必要なのは「忘却の能力」のほうだった
  • 世界一の心臓血管外科医が教える 善玉血液のつくり方
    完結
    3.5
    血液が変われば、体は変わる! 心臓手術のスペシャリストが導く、今日からできる健康習慣 生活習慣の乱れなどによって、血管の老化スピードは速く、 実年齢より10歳も20歳も高い血管年齢の人が増えているといわれています。 心臓疾患におけるロボット手術のスペシャリスト、 世界のベストドクターズにも選ばれている渡邊剛医師によると、 問題は老化したボロボロの血管ではなく、その中に流れる血液にあるとのこと。 さらには、多くの人が間違った健康知識で血液の老化スピードを速めているとも… 本書では、 血管をボロボロにする“悪玉血液”が引き起こすリスクを紹介しつつ、 間違った健康知識を正し、高血圧、脂質異常症、糖尿病などの生活習慣病を防き、 健康的に長生きできる“善玉血液”のつくり方を紹介します。 血液を整えて、いっしょに健康寿命を延ばしましょう! ■目次 ・第1章 ボロボロ血管の犯人は、血液と加齢 ・第2章 血管をボロボロにする「悪玉血液」      ボロボロを食い止める「善玉血液」 ・第3章 100歳まで血管を守る善玉血液のつくり方 ・第4章 善玉血液を守る生活術 ■著者 渡邊剛 ニューハート・ワタナベ国際病院総長。心臓血管外科医。医学博士。 東京都出身。金沢大学医学部卒業後。 ドイツ・ハノーファー医科大学へ留学中、ドイツ心臓外科の父と呼ばれるボルスト教授に学び、 2000件にわたる心臓手術を経験。 32歳で日本人として最年少で心臓移植の執刀を担当。 2000年に金沢大学外科学第一講座主任教授に就任。 2005年に日本で初めて外科手術用ロボットのダヴィンチを 使用した完全内視鏡下冠動脈バイパス手術を行う、 以降、東京医科大学心臓外科教授(金沢大学と兼任)などを経て、 2014年にニューハート・ワタナベ国際病院を開院。 2019年から6年連続で年間心臓ロボット手術の執刀数世界一。 日本ロボット外科学会理事長も務める。 2010年から毎年ベストドクターズにも進出。 「心を安定させる方法」(アスコム)など著書多数。 ■監修 坂本昌也 国際医療福祉大学 医学部教授。 国際医療福祉大学三田病院 糖尿病・代謝・内分泌内科部長。 東京都出身。東京慈恵会医科大学医学部卒。 東京大学・千葉大学大学院時代より、糖尿病、心臓病、特に高血圧に関する基礎から 臨床研究に渡るまで多くの研究論文を発表。 日本糖尿病学会認定指導医・糖尿病専門医、 日本内分泌学会認定指導医・内分泌代謝専門医、 日本高血圧学会認定指導医・高血圧専門医、 日本内科学会認定指導医・総合内科専門医、 厚生労働省認定臨床研修指導医、日本医師会認定産業医、 厚生労働省指定オンライン診療研修、 臨床研究協議会プログラム責任者養成講習会を修了。 現在も研究を続けながら若手医師や医学部生の指導も担当している。
  • 一流の研究者たちが教える 快眠の科学
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    あなたが抱える睡眠の悩み、20人の専門家が科学根拠に基づいて対処法を伝授します! 寝付けない、夜中に目が覚める、朝から体がだるい、睡眠時間を削ってやりすごしている――。一つでも思い当たるなら要注意! 眠りに関する悩みを持つすべての人に手に取っていただきたい書籍です。 本書でぜひ快眠への扉を開いてください。 ◆「昼寝や寝だめで眠気は取れても、睡眠負債の健康リスクは消えません」(秋田大学大学院医学系研究科 精神科学講座 教授 三島和夫氏) ◆「眠気のメカニズムは日本庭園にある『ししおどし』にたとえることができます」(筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構 機構長・教授 柳沢正史氏) ◆「夢はクリエイティビティとも深く関わっています」(北海道大学大学院理学研究院 講師 常松友美氏) ◆「脳は覚醒時よりも睡眠時のほうがアクティブに働いている可能性があります」(東京大学大学院医学系研究科 システムズ薬理学教室 教授 上田泰己氏) ◆「重症の睡眠時無呼吸症候群の人は、高血圧、糖尿病、脳卒中、心筋梗塞などを引き起こすリスクが通常の3~4倍も高くなります」(早稲田大学スポーツ科学学術院 教授 西多昌規氏) 本書では、睡眠医学に携わる医師や研究者など20人の専門家が、科学的根拠に基づいた睡眠対策の方法をお伝えします。
  • 一生健康に働くための心とカラダの守り方
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    15年で、ビジネスパーソン1万人の健康相談にのってきた、 元戦略コンサルタントの医師がおくる 一生健康に働くための「心とカラダの守り方」! 「せめて子どもが成人するまでは働いて養わないといけないけれど、働き詰めで過労死しないのだろうか」 「社会人になってまだ3年。仕事をすることがこんなに辛いと感じているのに、仕事をこの後40年も続けて、私の心は大丈夫なのだろうか」 「キャリアアップで転職を続けてきたけれど、もし病気になったら転職先はあるのかな」 老後の年金制度への信頼が落ちている現在、「生涯働く」ことが注目されています。働き続けることで、収入を得て、人とコミュニケーションする機会も得られます。そのため、年齢を重ねても働くことができれば、充実した人生を送ることができると考えられています。 もちろんその通りです。 しかし、働き続けるために最も大事な「健康」については、誰しもが漠然とした不安を持っているのではないでしょうか。 あなたの周囲にも、身体や心の病気で思うように働けていない人がいるはずです。 それでは、どうすれば大きく体調を崩さずに働くことができるのでしょうか。 あなたは、自信を持って答えられますか? この本では、「避けられるはずの身体の病気」「対応できたはずの心の病気」について、医学的根拠、エピソードも交えて紹介し、それぞれの解決策をお伝えします。
  • 肝臓大復活―100歳まで食・酒を楽しむ「強肝臓」の作り方
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    健康常識をアップデートして、 内臓脂肪を最速で落とせ! ~実はこれ、すべて肝臓に悪い習慣です~ NG! 節酒のため、晩酌をジュースに変えた NG! アルコール度数の低いサワーで我慢 NG! 二日酔い防止にウコンのサプリを摂る NG! 肥満防止にノンオイルドレッシングを使う NG! ビタミン豊富なフルーツをデザートに ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ AST・ALT・γ-GPTの数値が気になる人へ 1週間から始める肝臓ケア 3万人以上の肝臓を復活させた名医による 臓器100年時代のバイブル
  • サプリメントの不都合な真実
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    紅麹の危険性は世界的に指摘されていた! 「ビタミンやミネラルだから安全」は大間違い? ウコンは肝臓機能を低下させる? 「伝統薬・漢方薬だから安心」とはいえない? 機能性表示食品は「気のせい食品」? 日本には健康食品の安全を保証する法や制度がない……それでもあなたはサプリメントを飲みますか? 食品安全の第一人者が海外の最新事情もふまえ、これだけは知っておきたいポイントを徹底解説。知ったら怖くて飲めなくなる。9割が知らないサプリメントの黒い真実。
  • ウルトラマラソンのすすめ
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    フルマラソン以上の距離を走る過酷なレース「ウルトラマラソン」が、いま静かなブームになっている。100㎞、200㎞と走るランナーたちは何を求めて走るのか? 著者の実体験をもとに、その底知れない魅力に迫る。フォーム、ピッチ、シューズの選び方、エントリーから完走までのポイントなど、ウルトラマラソンビギナーなら知っておきたいノウハウも盛りだくさん!
  • サルでもととのうサウナ教室
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ついに登場!笑えて学べるサウナの教科書!サウナブームにのって銭湯に行ってはみたものの、イマイチ楽しみ方が分からない…、気持ちよさが分からなかった…という経験をした人は多いはず。 初心者向けの基本知識から、中級者以上の方でも楽しめる一歩踏み込んだ知識の紹介など、役立つ情報が満載!たくさんのイラストつき解説で、楽しく無理なく学ぶことができます。 「サルでもととのうサウナ教室」の4つの特長 ☆今更聞けない!厳選一問一答コーナー サウナブームが叫ばれて久しいですが、気になってたけど乗り切れなかった人は多いはず。今更聞けないサウナの疑問を抜粋。丁寧にお答えします。 ☆「サウナ編」・「水風呂編」・「休憩編」・「入浴後編」の4部構成 各章それぞれの所作やマナーを丁寧に解説します。楽しみながら読み終えたころには、ばっちり知識がインプットされるはず!巻末に用語集も収録! ☆充実のお楽しみページ 各章にはお楽しみ要素として「サウナあるある」や、内容のおさらいとしての「サウナテスト」などを収録。難しい問題はなく、くすっと笑えるテストです。 ☆サウナ好きにも嬉しいマニアック情報 サウナにハマればハマるほど、施設の設備に関心が向くもの。サウナ室の熱源であるサウナストーブの種類紹介や、水風呂の種類、休憩椅子の種類など、覚えればサウナ通になれる知識が盛りだくさん!一度は行くべき神施設の紹介も。 本書を読んだらサウナに行きたくなること請け合い!さあ、サ活に出かけよう!
  • みなさん、脂肪肝をナメすぎです! - 生活習慣病のリスクを下げる最新知識 -
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    健康診断で指摘されていても、具体的な症状が出ないためスルーしてしまう人が多い脂肪肝。 今、日本では、脂肪肝の人が激増している。 糖質過多の食事、運動不足、ダイエットといった現代人特有の生活習慣が、脂肪肝に直結しているのだ。 じつはこの脂肪肝、我々が想像するよりはるかに危険な状態であり、あらゆる生活習慣病のベースにはこの脂肪肝があるという。 見方を変えれば、脂肪肝を治せば、病気になるリスクを確実に低減させることができるのだ。 脂肪肝の危険性を訴え続けてきた著者が、そもそも脂肪肝とは何か、そしてスルーしてしまうことの深刻なリスク、また脂肪肝を治すための方法を解説する。 【著者プロフィール】 栗原毅(くりはら・たけし) 1951年、新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。元東京女子医科大学教授、元慶應義塾大学大学院教授。 現在は栗原クリニック 東京・日本橋の院長を務める。 日本肝臓学会肝臓専門医。 脂肪肝の改善こそがメタボリックシンドロームの予防・改善に役立つと提唱。治療だけでなく予防医療にも力を入れている。 『ズボラでもラクラク!内臓脂肪がスルッと落ちる』(三笠書房)、『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法』(日本文芸社)など監修書・著書多数。 栗原丈徳(くりはら・たけのり) 1982年、東京都生まれ。栗原ヘルスケア研究所所長、歯科医師。鶴見大学歯学部卒業。慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科中退。 日本抗加齢医学会、日本咀嚼学会、日本摂食嚥下リハビリテーション学会などの会員。 「予防歯科」「食と健康」をテーマに活動をしている。 特に「口の健康と全身疾患との関連性」について大学や介護施設などで積極的に講演も行っている。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
  • 免疫力アップ!温活ランニング 健康ライフ選書
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    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 温活ドクター・石原新菜先生がランニングの温活効果と楽しむコツを伝授。人気タレント・井上咲楽さんとのランニング対談も必見! 手足が冷たくて眠れない、肩がこる、頭痛がつらい…など、「冷え」による不調に悩む女性は少なくありません。風邪をひきやすいのも、低体温による免疫力の低下が影響している可能性があります。 そこで、体を温めることの大切さを説くのが、温活のプロ・石原新菜先生(イシハラクリニック副院長)。 数ある温活法の中でも石原先生がおすすめするのが、自身が日課としている「ランニング」です。本書では、ランニングによる様々な温活・健康効果のほか、初心者でも楽しく、継続して走るためのコツをアドバイス。 芸能界屈指のランナーであり、キュートなキャラクターで人気急上昇中のタレント・井上咲楽さんとの「ランニング対談」も必見です! 運動が苦手な人も、読後はきっと、「なんだか楽しそう」「私でもできるかも」「明日からちょっと走ってみようかな」と思えるはず。 また、ランニング以外にも今すぐトライしたい温活法が満載! つらい冷えを克服し、健康美人を目指したい人にぜひ読んでいただきたい一冊です。 (Contents) 第1章 井上咲楽さんとランニング対談 私たちにとって「走る」ということ 第2章 冷えは万病のもと!現代人に温活がマストな理由 第3章 ランニングでキレイも元気も手に入る! 第4章 今日から始めよう!温活ランニング 第5章 運動だけじゃない!トライすべき温活法 石原 新菜(イシハラニイナ):医師・イシハラクリニック副院長。ヒポクラティック・サナトリウム副施設長。父・石原結實のクリニックで主に漢方医学、自然療法、食事療法により、種々の病気の治療にあたっている。1980年、長崎県生まれ。小学校2年生までスイスで過ごし、高校卒業生まで静岡県伊東市で育つ。帝京大学医学部卒業後、同大学病院で研修医として勤務。現在はクリニックでの診察の他、わかりやすい医学解説と親しみやすい人柄で、講演、テレビ、ラジオ、執筆活動と幅広く活躍中。『やせる、不調が消える 見る冷えとり』『病気にならない蒸し生姜健康法』『「体を温める」と子どもは病気にならない』、『研修医ニーナの731日』など著書多数。日本内科学会会員。日本東洋医学会会員。日本温泉気候物理医学会会員。二児の母。

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  • この不調、ぜんぶ更年期のせいだったの!?
    値引きあり
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    ◎更年期症状、自分の身体と心に合わせた対処法がわかる!「最近なんだか疲れがとれない」「夜眠れなくなってきた」「頑張りたいのに頑張れない」etc.更年期の不調は本当にさまざま。不調を感じながらも、ぴったりくる改善法がない、どう対処していいのかわからない。そんな悩みを持つ女性たちへ――。40代半ばまで病気とは無縁、とにかく元気でエネルギッシュだった著者が、つらい更年期症状に翻弄され、病院や民間医療、漢方、整体、カウンセリングなど、ありとあらゆる治療に取り組み、現在は更年期女性をサポートする立場から、更年期とは何か、どんな症状があるのか、どう対処すればいいのか、リアルな体験とともに説く。さらに、更年期というゆらぎの時期をうまく過ごせるようになるとどんな「いいこと」が待っているのか――本書は女性にとって更年期の対処法にとどまらない「一生自由に自信をもって生きる」ガイドブックになる!

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  • 尼子騒兵衛が専門家に学ぶ! 患者と家族のための マンガで学ぶ脳卒中 脳梗塞・脳出血・くも膜下出血
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳卒中は正しく知れば、かかることも再発も、防ぐことが可能な病気。本書は、自身も脳卒中になった尼子騒兵衛が、(公社)日本脳卒中協会から講義を受け、ギャグマンガで解説することで、分かりやすく楽しく読める一冊。「脳卒中ってどんな病気?」「予防と発症時のサイン」「治療と入院生活」「後遺症とリハビリ」「再発予防」「退院と社会復帰」について学べる、日本一分かりやすくてためになる「脳卒中」本の決定版!
  • ヤマケイ文庫 病気の9割は歩くだけで治る! PART2
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    ベストセラー「病気の9割は歩くだけで治る」の続編が登場! 「病気の9割は歩くだけで治る」 が刊行されて3年経ちます。 医学会では、歩くということが病気の治癒に役立つということが注目され、この3年間に様々な研究がなされてきました。 そして歩くことによって病気が治るというエビデンスが、多く実証されました。 最新の科学では、歩くことによって、骨からホルモンが出るために、体の不調が治り、心も前向きになることが発見されています。 また、食事と歩くことを合わせることによって、より効果が高まることもわかってきました。 これらのことを踏まえて、歩くことによる病気治癒の新たな効果、さらに現代病とも呼ばれるうつ病や、心の病についての治療法を長尾和宏氏が解説します。 ■内容 1章 「病気の9割は歩くだけで治る」エビデンスが続々出てきた 2章 実践編! 今日から歩こう 3章 歩行が自殺大国ニッポンを救う 4章 「本物の医療」を取り戻そう ■著者について 長尾 和宏(ながお・かずひろ) 1958年、香川県生まれ。医師、医学博士。 84年、東京医科大学卒業、大阪大学第二内科入局。 95年、兵庫県尼崎市で開業、2006年より在宅療養支援診療所となり、外来診療と24時間体制での在宅診療を続ける。 日本尊厳死協会副理事長、関西国際大学客員教授。
  • 医者が教える最強の不老術 細胞レベルで若返る食事と習慣のすべて
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    身体と頭脳が20年若返るNYタイムズベストセラー、ついに邦訳! 老化は「病気」であり、それには「治療法」がある。クリントン元米大統領とともにアメリカの健康問題に取り組んできた名医が、不老長寿を実現するためのライフスタイルと食生活を提言する。『LIFESPAN』著者 デビッド・シンクレア絶賛!
  • コレステロールは下げるな
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    「紅麹コレステヘルプ」の健康被害が報道された。コレステロール値を下げないと、動脈硬化、脳卒中を招くと医者に脅かされる患者も多いが、正常値まで下げることで本当に健康になれるのだろうか? 本書ではコレステロール値は高めのほうが、元気で長生きし、健康寿命も伸びるという驚きのデータが明らかにされる。「コレステロールが十分にあると血管が丈夫になる」「コレステロールを下げるとがんやうつになりやすい」「悪玉コレステロールは〝悪玉〟じゃない」。人生中盤から楽しく健やかに生きるために必読の一冊。
  • 誰でもわかる図解版 すべての不調は自分で治せる
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    12万部突破のベストセラー、アップデート入門編! 藤川徳美・著の『すべての不調は自分で治せる』は、12万部を超えるベストセラー。 「誰でもわかる、誰でもできる」図解版、入門編として、今回アップデート。新規情報も満載。 「理解しても実践しなければ意味がない」との問題提起から、藤川医師が最新情報を加えて、わかりやすく綴っています。 メンタル不調をはじめ、すべての慢性疾患は、栄養療法によって自ら改善できます。 栄養療法をはじめる、つづける、効果を実感するための、必携バイブルです!
  • 50歳からのこれでグッスリ!!眠りの習慣
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    5、60代で睡眠不足だと認知症のリスク↑ ●以前はすぐに眠れたのに、最近あまり眠れない。日中だるいし、頭が働かない ●夜中、何度も目が覚めて困る ●もっと寝ていたいのに、朝早く目が覚める ●いびきがうるさい、と指摘される、あるいは、いびきをかいていると自認している ●平日は睡眠時間がとれなので、週末に寝だめしているけど、大丈夫? など、睡眠に対して何かしらの不安をもつ中高年~シニア世代が多いです。 日本人は世界的にみても、睡眠時間が短いと言われています。 高齢になるほど、脳の機能が弱まり、「覚醒」も「睡眠」も長時間続けるのが難しくなってくるのも事実です。 本書は、不眠の原因を説明しつつ、眠れる環境作り、心のあり方、食などの多方面からアプローチ。精神科医による、優しく寄り添う姿勢で、あなたの「睡眠負債」を減らし、睡眠障害を解決するお手伝いをします。
  • 科学がつきとめた中年太りのすごい解消法
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    何をしてもやせない人へ! ●科学誌「サイエンス」にて発表! まったく新しいダイエットの常識が明らかに! ・新事実!中年太りの原因は従来から言われてた「アレ」ではなかった! ・中年になると、筋肉の質が悪くなってしまう ・魚のたんぱく質は、筋肉の質をよくすると新たに判明 ・やせるには筋トレよりも有酸素運動のほうが大切 最新科学から導かれた新しいダイエットの知識で、中年太りをストップ!

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  • コレステロール・中性脂肪 放っておくと「突然死」!? 脂質異常症を改善するために
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コレステロールや中性脂肪の値が気になる人へ。数値改善までの道のりをやさしく紹介 脂質異常症がある人は日本に150万人以上いるとされています。健康診断でコレステロールや中性脂肪が基準値を外れ、医師から「脂質異常症だ」と言われても、ほうっておく人も少なくありません。しかし、脂質異常症をほうっておくと動脈硬化につながり、心筋梗塞などによる突然死を引き起こすリスクが高くなります。日本ではスタチンをはじめとする薬による薬物療法が広く行われていますが、脂質異常症は食事の改善や、日常生活に運動を取り入れることで改善が期待できます。コレステロールや中性脂肪の値を改善するための食品選びや、毎日簡単にできる運動、そして薬物療法のポイントなどについて、3人の専門家がやさしく紹介します。 【内容】 第1章 脂質異常症のウソ・ホント ・あなたの血管が危ない! 忍び寄る動脈硬化の脅威 ・リスクが重なるほど将来深刻な病気が起こりやすい ・過去の数値は、現状を知る手がかりになる ほか 第2章 食事の悩みQ&A相談室 ・食事改善の一歩を踏み出そう! ・コンビニにあるもので手軽に食事改善できますか? ・晩酌が楽しみ。お酒との上手なつき合い方を教えてください ほか 第3章 ワクワク・ラクラク運動を上手に組み合わせよう ・3日坊主は悪くない! 運動に対する考え方を変えてみよう ・有酸素運動+筋トレで脂質異常症は改善できる ・ラクラク筋トレ ほか 第4章 脂質異常症の仕組みと薬物療法 ・そもそもコレステロールや中性脂肪ってどんなもの? ・薬物療法をはじめるタイミングは? ・薬物療法の進め方と注意点
  • 認知症にならない ストレスマネジメント 医師が実践する 脳ダメージをはねのける方法
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    ◎認知症になるリスクを最大限に減らす 65歳以上の5人に1人が認知症になっている日本。認知症になるリスクを減らすために重要なのは、自己免疫力(腸内環境)を高めておくことだ。そのためには、食事、運動、睡眠などの「生活習慣」に気を付けることが重要だが、健康に気遣う人でも見逃しがちな要因がある。それが『慢性ストレス』だ。 ◎日々の「不安」「イライラ」が脳にダメージを与える 同じように物事を見ていても、ストレスを感じやすい人がいる。それは「物事の捉え方」の違いであり、考えグセの修正によって、後天的に「不安を感じにくくする」ことは可能なのだ。本書は、消化器外科医/ヘルスコーチである著者が、医学的根拠と、過去に健康に悩んでいた自身の実践をもとに、「ストレスに屈しない」思考法や、運動、食事、生活行動など、生活習慣の予防法を網羅している。 ◎YouTube38万人超(2024年3月現在) Dr Ishiguroが指南 『僕が主催するヘルススクールでも、食事や運動など健康に気遣っているにもかかわらず、健康に悩んでいる方が多数いらっしゃいます。本書を読んで、隠れた要因、「慢性ストレス」の重要性にも注目してください。今日から「脳を若く保つための実践」に取り組み、65歳以上の5人に1人が認知症になるという運命を、是非あなた自身の手で変えてください。』(Dr Ishiguro)。 <構成> 1章 ストレスが認知症を作る 2章 ストレスを感じやすい人、感じにくい人の特徴 3章 僕自身が実践してきた「ストレス」をはねのける方法 4章 運動が「脳の老化」を防ぐ 5章 認知症を予防する生活習慣
  • 生理痛、月経過多から内膜症、筋腫、不妊まで 自律神経を逆手にとって、子宮を元気にする本
    3.5
    □生理中、おなかや腰が痛い □経血量が多い □イライラ、ウツウツする 女性の皆さん、これらのことを「当たり前」だと思っていませんか? 延べ5万人の子宮を診察してきた女医・駒形依子先生が、これから妊娠・出産に向けて体を整えていきたいと考えている女性にいつもいっていることがあります。それは、「生理痛がなくて、PMSも生活に支障が出るほどひどくなくて、経血の量が正常範囲内の状態になって初めて妊活のスタートラインに立てる」ということです。生理痛、月経過多から内膜症、筋腫、不妊まで、どうすれば改善することができるのか。「子宮が大好きすぎる産婦人科医」駒形依子先生が立ち上がれないほどの不調をかかえるなかで、自分自身が向き合い、見直すなかで見つけたセルフケアの方法を全て公開します。自分でできる体質改善メソッドで自律神経を逆手にとって、子宮のポテンシャルを高めましょう。今の積み重ねが未来の自分をつくっていくのです。私たちには、自然治癒力という素晴らしい力が備わっています。その力を使わないなんて、とてももったいないことです。ぜひ、今日から、生きる基礎を立て直し、自律神経を逆手にとり、自分のなかに眠っている自然治癒力をどんどん引き出していきましょう。
  • 女の一生は女性ホルモンに支配されている! プレ更年期から高齢期まで
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 81歳、女性外来を作った伝説の女医によるプレ更年期から高齢期までの指南書決定版!著者は日本で女性外来を作った伝説の現役医師、天野惠子先生81歳。更年期以降のさまざまな不調や病気に悩むすべての女性へ。また女性外来に関わる医療スタッフのバイブルとしても。プレ更年期~高齢期不調の基礎知識から対処法までを完全網羅。天野先生が推薦する全国・女性外来の医師21人を紹介。巻末には保存版「全国の女性外来リスト」を掲載。
  • 認知症の人、その本当の気持ち
    3.5
    介護をしていれば、日々さまざまな「なぜ? どうして!?」があります。 何が起きるかはわかりません。認知症の人たちはとくにそうです。 100人の入居者がいれば、100の人生があり、100の事情があります。 一人一人に寄り添いながら、認知症の人の世界にできる限り合わせようとしてきたある現役介護士の記録。 ●ズボンをかぶり、トレーナーを履くおばあちゃんの徘徊がとまったのはなぜ? ●何度片付けても部屋を荒らす人のその行動のワケとは ●うんちを手渡してくるおじいちゃんにとって実はうんちは○○だった!
  • 世界一やさしいトリガーポイントの探し方・押し方
    3.5
    本書は、ベストセラー『誰でもできるトリガーポイントの探し方・治し方』を さらに簡単に、誰でも見やすく使いやすい形にした、 トリガーポイント入門書の決定版です。 カラダのある部位、例えば腰なら、腰に痛みを出すトリガーポイントが、 どこの筋肉にあるかひと目でわかるようになっています。 56部位の痛みと、その筋肉について詳細なイラストで紹介しており、 すべて見開き完結なので、全ページ通して読まなくても 自分の知りたいページだけを見ればよいようになっています。 「他の本では、探し方や押し方がよくわからなかった」という人は、 ぜひ本書を読んで、治療に役立ててください。

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  • 体が整うツボの解剖図鑑
    3.5
    気になる症状が自分で治せる! 正しい見つけ方・押し方が一目でわかる! 著者累計発行部数420万部! 有名モデルが駆け込みで訪れると大人気の 福辻鋭記先生が教える ツボの本当に正しい探し方、押し方! ◆ ツボの正確な位置は 写真だと案外わかりにくいものです。 本書はすべてイラストを使い、骨をたどって 探し方を紹介していますので、 とてもわかりやすくなっています。 探し方だけではなく、 効果の高い押し方や ツボの歴史、経絡の説明なども くわしく説明しています。 「困ったときにすぐ効くツボ」 頭痛やめまい、しゃっくり、歯の痛みなど、 今すぐに治したい症状によく効くツボを 紹介しています。 「心も体も元気にするツボ」 現代人が陥りやすい、 ストレスやイライラ、 不眠、だるさなど、 心の悩みに効果的なツボも 多数掲載! 「働く人に役立つツボ」 毎日忙しく働いている人に多い、 食欲不振や自律神経失調症、 動悸・息切れなどのお悩みに 対応したツボについても くわしく説明! 「女性の悩み・美容・ダイエットのツボ」 生理痛や更年期障害、 貧血、便秘、冷え性 といった女性特有の悩みから、 二の腕やせ、小顔、美脚、 バストアップなど 美容やダイエットに 効果的なツボも取り上げています。

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  • 100年視力
    3.5
    目の寿命は延ばせる! 最先端の手術で世界をリードする世界最高の眼科専門医が教える 最新の治療法と、「よく見える目」を長持ちさせる方法。 一生「いい目」で長生きしよう! 人にとって情報の「9割」は目から。 それなのに、数ある臓器のうち「目」だけは「むき出し」の臓器。 100年時代とはいえ、目の寿命は60年ほど。 健康長寿をかなえるなら、「長持ちする目」は必須です。 そんな目を「守り」「積極的に休養」させる方法を、 世界最先端にして世界最高の眼科専門医が伝授。 世界中から治療を求めて患者の絶えない医師が、 これまでの通説を覆す、世界基準の目の守り方を教えます。 目の寿命を延ばし、老化にともなう病気を遠ざけ、長持ちさせる「鉄則3つ」。 1)目を防衛する(ブルーライトや紫外線など、日常生活の「目の負担」を軽減) 2)目をいたわる「積極的休養」をとる(「まぶたつまみ」「スローまばたき」を日課に) 3)病気のきざしを早期に見つけ、早めに適切な医療を受ける(最新の治療法を紹介) 「積極的休養」では、「目のトレーニングでやっていいのはこれだけ」と断言する「まぶたつまみ」「スローまばたき」をはじめ、いますぐできる目をいたわるセルフケアをお伝えします。 白内障、緑内障、網膜剥離、加齢黄斑変性症、ドライアイ、視力低下、眼瞼下垂など、気になる病気があるなら、まずこの1冊。わかりやすくお伝えする「100年時代の視力防衛の決定版」です。
  • すぐにカラダが整う 2秒ストレッチ(池田書店)
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ・2ステップだから、写真解説が簡潔! めんどくさくない! ・ホントに効くの? どんな効果があるのか イラストマンガで紹介 →気持ちいい! ぽかぽかしてきた! 疲れなくなった! など、制作スタッフの体験をもとにしたマンガを掲載。 【改善する不調】頭痛/後頭部痛/肩こり/首こり/手首痛(腕の疲れ)/手指の痛み(指の疲れ)/背中の痛み/反り腰/猫背(巻き肩にも!)/腰痛/股関節の痛みや違和感/ひざ痛/足首痛(足の疲れ)/足裏痛(足の疲れ)/カラダが温まらない/頭がスッキリしない/きびきび歩けない/息が切れる/気分が重い/だるい/目が疲れる/便秘/頻尿/食欲がない/肌が荒れる/手足が冷える/指や手首が動かしづらい/足がむくむ/顔がむくむ
  • 歳をとっても目が悪くならない人がやっていること
    3.5
    ちょっとしたことで視力悪化は防げます! ●目が疲れない人は20分に1回○メートル先を見る ●目の老化が進みにくい人は「薄い色のサングラス」をいつも使う ●近視になりにくい人はスマホを○センチ離して使う 近視、老眼、白内障、緑内障、眼精疲労が気になる人に! ・小さい文字が読みにく ・ピントが合いにくい ・目がすぐに疲れる ・目の病気になるのが怖い そんな目の悩みを解決する方法を解説! いま、あなたの目はよく見えていますか? 最近、なんだか見えにくいな……と感じたことはありませんか? 目は、起きている間ずっと使い続けていて、老化を実感しやすいところです。 それなのに、あまり大事にされていません。歳をとれば誰でも老眼になり、見えにくくなるのが当たり前。でも、いざ見えなくなると、思った以上に暮らしにくく感じる人が多いのではないでしょうか。 そんなあなたの目をできる限り健康に保ち、よく見える人生をずっと楽しんでもらうために役立つ方法をまとめたのが本書です。 あなたの健康寿命を延ばすのは、目です。 目が衰えると、人はどんどん老いていきます。 意外に思うかもしれません。でも、例えばこんなことはありませんか? 小さい文字が読みにくくて、本や新聞を読む時間が減った。 動くものやボールが見えにくくて、趣味のスポーツをやらなくなった。 自動車の運転が不安で、出かけるのが億劫になった。 つまずいたり、頭をぶつけたりすることが増えて、家にこもることが多くなった。 「やらないこと」「できないこと」が増えたなと感じたら、それはよく見えないことが原因かもしれません。そして「見えにくい生活」は、全身の老化も加速させてしまいます。 目のことで不安を抱えている人はもちろん、お子さんやお孫さんの目が気になる人、目のことで困っているお知り合いがいる人にも、役立つ内容になっています。 ぜひ本書を読んで、毎日あなたの暮らしを支えてくれている目を、大切にしてあげてください。 第1章:目から人は衰える 第2章:本当は怖い近視 近視の進行を防ぐためにできること 第3章:「目の老化」を遅らせる人の習慣 第4章:目の病気が悪化しない人の予防法 第5章:人の目を支える最新テクノロジー
  • 大切なのは「いつ食べるか」でした。
    値引きあり
    3.5
    糖質制限など食べものに気をつけているのに全然やせない!「健康にいいもの」を食べているのに効果が出ない……それは、食事の「内容」ではなく、「いつ食べるか」が間違っていたからかもしれません!ノーベル賞受賞で注目を集めた「体内時計」。そして、その「体内時計」に合った食事をとることに着目した「時間栄養学」。本書では、時間栄養学の観点から、「食べる時間で健康が決まるワケ」「肥満、高血圧、高血糖を予防・改善する食べもの・食べ方」等を、わかりやすく解説。□骨粗しょう症対策のヨーグルトは「いつ」とる?□血糖値が気になる人も「朝食に米を食べたほうがいい」のはなぜ?□「食後のお茶」が発揮するものすごい効果とは?□納豆と牛乳は、朝と夜で「役割」が違っていた!? …「いつ食べるか」を意識した「時間栄養学」で、あなたはもっとラクに、健康で長生きできる!

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  • 認知症グレーゾーンからUターンした人がやっていること
    3.5
    ある60代の女性が、著者の認知症専門クリニック訪れました。 なんでも、10個入りパックの卵を3日連続で買ってしまい、ついに4日目になった時、不安にかられて訪ねたのだそうです。 診断の結果、女性は認知症ではありませんでした。 かといって、正常な状態の脳の状態でもありません。 「認知症グレーゾーン」だったのです。 認知症グレーゾーンの正式名称は、MCI(軽度認知障害)。 MCIとは、日常生活に大きな支障はないものの、本人やご家族にとっては「最近ちょっとおかしいなあ」と感じるさまざまな警告サインを発する状態。 いわば、正常な脳と認知症の間の状態です。 認知症に認知症になる人はその段階として、必ずこのグレーゾーンを通るのですが、全ての人がグレーゾーンから認知症に移行するとは限りません。 現状維持する人もいれば、適切な対応することで認知症への移行を遅らせることもできます。 さらには、4人に一人は健常な脳の状態にUターン(回復)できることがわかっているのです。 一方でそのまま認知症へ進行してしまう人もいます。 つまり、ここが「認知症の分かれ道」。 では、回復する人と進行してしまう人の違いは、いったいどこにあるのか? それがこの本のテーマです。 まずは、あなたの認知機能を簡単にテストしてみましょう。 <キツネ回転テスト> (1)左右の手でキツネの形をつくります。 (2)キツネの形をキープしたまま、左手の人差し指と右手の小指、左手の小指と右手の人差し指をつけます。 このとき、どちらかのキツネが自分の方を向き、もう片方のキツネは外を向いている「逆さギツネ」になっているはずです。 しかし、頭頂葉の機能が衰えてくると、手を回転できずに、キツネが両方とも外を向いてしまうことが非常に多いのです。 他にも、チューリップ、ハトの回転テストや、10時10分の時計を描くテストなど、グレーゾーンのセルフチェックをこの本ではたくさん用意しました。 では、具体的にUターンするためには、どうするの? その答えも、すべて本書の中にあります。 ・恋愛ドラマを観るだけで脳内にある物質があふれ出す ・瞑想よりも塗り絵が脳にいい理由 ・思い出を話すだけで脳が元気になる「回想法」 ・脳にいい「ほめ方」 ・認知機能が平均34%アップした「すごい歩き方」 ・脳を意図的に混乱させる方法 ・2つ以上の作業を同時に行う「デュアルタスク」で脳を活性化するワケ ・認知症リスクが最大23%下がった脳によい食事 ・脳のごみを洗い流すよい睡眠 などなど、日常の習慣をちょっと変えるだけで、Uターンへの道はひらけます。 そのための方法を、この本ではたくさん書きました。 日本の認知症治療の第一人者と知られる著者が、40年にわたり、2万人以上の患者と向き合いたどりついた答えです。 難しく考えず、「これならできそう」「楽しそう」と思うものから試してください。 じつは認知症は、長い年月をかけて認知機能が低下し、発症する生活習慣病のひとつ。 認知症を発症する20年も前から、脳の変化は始まっています。 まだグレーゾーンにまでは至らない方や、40代、50代の方にとっても、この本がいつまでも若々しい脳を保つために役立ちます!
  • 病気を遠ざける暮らし方 できることから、ひとつずつ。自然に沿ってゆるく生きる
    3.5
    栃木に暮らす医師・本間真二郎さんは、「自然に沿った暮らし方が、すべての病気を遠ざける」という考えの自然派医師です。 「100の理論より、ひとつの実践」を信条とする本間医師は、2023年春、新たな暮らし方を始めました。「できる限り、人まかせにしない暮らし方」を追求し、食べ物、水、電気なども自給する暮らしへ踏み出したのです。 「どのような生活が自然に沿っているかは、腸内細菌や微生物によいかどうか、これらにダメージを与えないかどうかで判断すればいいのです」という本間医師。麹づくり、みそづくりから、毎日食べているものまで、腸内細菌を元気にするレシピとともに、きょうから少しでも自然に近づくための1冊としました。 序 章  病気を遠ざける暮らし方――新たなる土地への転居で目指すこと 第1章  できる限り人まかせにしない生き方へ 第2章  これから訪れる社会の変化と「自他の統合」 第3章  土地の微生物とともに生きる 私の発酵生活「その基本」 第4章  みそづくり、しょうゆづくり 私の発酵生活「応用編」 第5章  病気にならない食事 私が実践していること 第6章  食育と食生活の基本 第7章  わが家の食卓と手仕事 春夏秋冬 第8章  わが家の食卓 いつも手づくりするもの 第9章  自然なおやつと飲みもの ●著者紹介 医師。那須烏山市国民健康保険七合診療所所長。 1969年、北海道札幌市に生まれる。 札幌医科大学医学部を卒業後、札幌医科大学附属病院、道立小児センター、旭川赤十字病院などに勤務。2001年より3年間、アメリカのNIH(アメリカ国立衛生研究所)にてウイルス学、ワクチン学の研究に携わる。帰国後、札幌医科大学新生児集中治療室(NICU)室長に就任。2009年、栃木県に移住し、現在は那須烏山市にある「七合診療所」の所長として地域医療に従事しながら、自然に沿った暮らしを実践している。家族は妻と一男一女。主な著書に『感染を恐れない暮らし方 新型コロナからあなたと家族を守る医食住50の工夫』(講談社ビーシー/講談社)、『新型コロナ ワクチンよりも大切なこと』(講談社ビーシー/講談社)、『自然に沿った子どもの暮らし・体・心のこと大全』(大和書房)、『あかちゃんからのかぞくの医学』(クレヨンハウス)などがある。
  • 週末朝活
    値引きあり
    3.5
    「なんでもできる朝」って、こんなにおもしろい!平日は「朝活」が難しくても、週末ならOK!時間、場所、行動……こんなに自由に組み立てられる!「モヤモヤリセット」も「エネルギーチャージ」も「学び・遊び・楽しみ」も……ほっとする。新しく始める。59の提案。大切な休日を最高に活かす方法☆ 今まで感じたことがない「リフレッシュ」☆ たっぷり「朝日浴」☆ 目覚めの「ストレッチ」☆ 週末こそ「手帳」が活きる☆「朝いちばんのカフェ」の最高活用法☆「スケールアップ」な考え☆「新しい趣味・目標」の見つけ方☆「できたらいいな」リスト☆「妄想」だってこうすれば現実に!楽しく、オシャレに、ちょっと真面目に……あなたはもっと解放されていい!一番ピンとくることをこの本の中で探してみてください。──池田千恵

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  • 「名前が出てこない」「忘れっぽくなった」人のお助けBOOK
    3.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 「最近人の名前が出てこない」……あなたは大丈夫?もの忘れは脳の老化のサイン。脳を元気に働かせる方法をご紹介します! 「あれ?モノの名前がすぐに出てこない」 「冷蔵庫を開けたけど、何をとり出そうとしたんだっけ……?」 「言いたいコトバが全然出てこなくて、『あれ』『それ』が多くなってしまう……。 そんなことが続くと、「ひょっとして、ボケちゃったの?」と不安になりますよね。 でも、40代後半になればちょっとしたもの忘れは、誰にでも起こること。 もの忘れをするのは、記憶に関わる脳のほんの一部分に老化が現れただけで、 脳全体が老化したわけではありません。 ふだんの行動を振り返って、もの忘れが多くなっている、と自覚できたらチャンス! 自覚できているうちに身体を動かして、 脳を元気にはたらかせましょう。 この本では、日常生活の中でできることもたくさん紹介しています。 ぜひチャレンジしてみてください。 加藤 俊徳(かとうとしのり):新潟県生まれ。脳内科医。医学博士。 加藤プラチナクリニック院長。株式会社「脳の学校」代表。昭和大学客員教授。 MRI脳画像診断・発達脳科学・脳機能計測、発達障害・ADHD、認知症の専門家。 小児科専門医。脳番地トレーニングの提唱者。 小児から超高齢者まで1万人以上を診断・治療してきた。 著書は、『脳の強化書』(あさ出版)、『記憶力の鍛え方』(かんき出版)、『家事で脳トレ』(主婦の友社)、『50歳を超えても脳が若返る生き方』(講談社)など。

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  • 境界性パーソナリティ障害の世界 I HATE YOU DON’T LEAVE ME
    3.5
    「境界性パーソナリティ障害」のバイブルが遂に増補改訂! アメリカで大ベストセラーとなり、日本を含め世界10か国以上で、専門家と一般の方々の両方に読まれ続けてきた『I HATE YOU DON'T LEAVE ME』(邦題『境界性人格障害のすべて』)が、大幅に加筆修正され、新たな版として発刊されました。 研究が盛んなアメリカの最新治療と豊富な臨床例を「境界性パーソナリティ障害」の専門家として著名なクライスマン医学博士がわかりやすく解説。 研究と治療の進歩から対人関係の謎を解明する、読み物としてもたいへん興味深い内容です。 【本書の特徴】 ●アメリカの新しい治療法や研究の進歩がわかる ●患者やその回りの人も理解できるよう、症例と対処法を具体的に解説 ●症状の大幅改善を、さまざまなケースを通して紹介 ●発達障害やほかの精神疾患との関係についても解説 ●診断基準を9項目にわけて紹介 ●「SET-UP」コミュニケーション法が学べる ※SET=サポート(支持)、エンパシー(共感)、トルース(真実) 【対象読者と本書の使い方】 一般の方々:難解な医学や理論をわかりやすく説明しています。「境界性パーソナリティ障害」全般について知識を得て、治療・対処法をやさしく学べます。 医療関係者:執筆時点までの最新の知見や資料を収録しています。医療現場において治療が難しい病気ですが、さまざまな治療戦略が学べます。 【主な改訂点】 ●DSM5による新しい診断基準の解説 ●新たに使われている治療法について ●最近の研究と動向について ●時代の変化に伴う環境の変化が及ぼす影響について ●境界性パーソナリティ障害への対応のより詳しいアドバイス ●その他の人格障害との比較 ●診断基準の追加 ●事例研究とその具体例を追加 など 【目次】 第一章 BPDの人たちが生きる世界 第二章 カオスと空虚感 第三章 ボーダーライン症候群の原因 第四章 BPDを生みだす社会 第五章 SET-UPコミュニケーションを活用する 第六章 BPDの人たちに対応する 第七章 よりよい治療を求めて 第八章 精神療法のさまざまなアプローチ 第九章 薬物療法の科学と未来 第十章 疾病を理解して治癒へと向かう 補遺 BPD診断の代替モデル ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 9割が間違っている「たんぱく質」の摂り方
    3.5
    「たんぱく質が大切」。その考え方が浸透し、最近は意識して肉を多めに食べる人が増えている。中には、健康のためにと、プロテインでたんぱく質を補う人も。金津氏は、そんな風潮に警鐘を鳴らす。肉を代表とするたんぱく質は、ただ摂取すればいいわけではなく、その摂り方が重要だ。そのうえで、肉や魚を「おいしく」「たっぷり」食べられることが、健康の証だという。「おいしく」「たっぷり」食べられない身体のまま、無理に肉や魚を摂取すると、疲れやすい、気力が湧かない、お腹を壊しやすい、よく眠れないといったさまざまな不調が出てくる。本書は「たんぱく質」の正しい食べ方を説き、より健康な身体へと導く一冊である。
  • 血管が強くなる習慣
    値引きあり
    3.5
    ■脳梗塞・糖尿病を85%防げる! 生活習慣病・血管の専門ドクターが説く、血管が強くなる習慣術 人生100年時代、60歳以降の20年、30年は、 もはや「余生」とは呼べないぐらい長い時間です。 長い余生を健康に過ごせるかどうか。 その可否を決めるのが「血管」です。 ■60代以降に発症しやすい2大病気が 「脳梗塞」と「糖尿病」です。 この2大病気を引き起こす原因が血管の老化です。 この血管の老化をどのように食い止め、強くしていくか。 血管が健康であれば、 脳梗塞も糖尿病も85%は防げるといいます。 ただ、見たり、状態に気づいたりしにくいのが 「血管」です。 そんな血管が強くなる習慣を一挙公開したのが本書です。 ■ノウハウといっても、難しいものではありません。 「朝、起きたら口をゆすぐ」 「お腹を半円状になでる」 「お酒を飲むときは水も飲む」 「寝る前に顎の下を押す」 などなど あなたが日常生活を過ごしているなかで、 ほんのちょっと意識して生活習慣に取り入れてみるだけ。 ハードルが低いものばかりです。 私たちの体の隅々まで張り巡らされている 重要な道路、いわばインフラである 「血管」を健康に導く1冊です。 ■本書の内容 ・はじめに─血管の健康、気遣っていますか? ・第1章 人間は血管とともに老いる ・第2章 「朝イチ」にやりたい習慣 ・第3章 「食事」で意識したい習慣 ・第4章 日中、心掛けたい習慣 ・第5章 風呂・歯磨き・睡眠で取り入れたい習慣
  • 自律神経を守る60歳からの正解 (マガジンハウス新書)
    3.5
    自律神経は、人の生命活動の根幹を支える重要なシステムです。 感情と密接な関係があり、ふだんの行動やちょっとしたコミュニケーションで、自律神経は簡単に乱れてしまいます。そして、加齢によっても自律神経の働きは低下していきます。 自律神経には「交感神経」と「副交感神経」があります。 交感神経は活動・興奮モードをつかさどる神経で、副交感神経はリラックス・休息モードをつかさどる神経です。悩みごとやストレスがあると、主に交感神経の働きが高まり、副交感神経の働きが低下します。 さらに自律神経は血流の調節も行っていて、交感神経の働きが過剰に高まると、血管が収縮し血流が悪くなります。 すると、細胞が傷つき内臓の働きが落ちて疲れやすくなります。血栓もできやすくなって、心筋梗塞や脳梗塞の発症リスクが高まります。脳の血流が低下すると思考力も落ちてしまいます。 自律神経と密接な関りがある「肺」や「腸」も、老化による自律神経の働きの低下とともに機能は衰えていきます。特に60歳を過ぎると、人によってそれらの良し悪しの差がおおきくなってきます――。 (「はじめに」より抜粋) 老化の原因は、自律神経のバランスの乱れが9割! 著者累計1200万部超! 自律神経の名医が、元気な70代、80代への「腸活」「呼吸法」「食生活」をわかりやすく解説。若さを保つ新習慣!! ★ 何もしなければ、自律神経の働きは10年で15%低下!? ★ 交感神経が過剰に高まると、「糖尿病」になりやすい ★「心・技・体」ではなく、「体・技・心」が健康長寿のキーワード  ★ 運動する時間帯は、じつは夕食後がベスト  ★ 鼻から吸って口から吐く、「1対2」の呼吸法 ★ ため息をつくほど、病が逃げる!?  ★ 発酵食品は、「量」より「数」が大事  ★ 自律神経と腸内環境を整える最適の一品は「みそ汁」  ★「今がいちばん若い!」――それが幸せの処方箋 ……etc.
  • パーキンソン病・アルツハイマー病 正しく理解,しっかり対処
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「うちの夫がパーキンソン病!?」 もし,大切な家族がパーキンソン病になったとき,あなたはどうしますか? 超高齢社会のわが国では,パーキンソン病は増加傾向にあり,けっしてめずらしい病気ではありません。大切なことは,ほかの病気と同様に,しっかりとこの病気を理解して,正しい治療を早く開始することです。 本書ではパーキンソン病を中心とした,「神経変性疾患」について詳しく解説しています。ご家族がパーキンソン病と診断されたタマエさんといっしょに勉強を始めましょう。 “神経変性疾患”とは,神経細胞が変性したり,異常タンパク質が神経細胞に蓄積したりすることで,神経細胞が障害されて起こる病気です。 “神経変性疾患”はあまり聞きなれない病名ですが,パーキンソン病,アルツハイマー病,筋萎縮性側索硬化症(ALS)など,これらはすべて“神経変性疾患”に含まれます。 神経の変性は加齢とともに誰でも起こる現象です。わが国では高齢化が進み,パーキンソン病やアルツハイマー病が増加傾向にあります。 残念ながら,神経変性疾患は完治する病気ではありません。しかし,早めに対処することで,病気の進行を遅らせることは可能です。 本書では,パーキンソン病の初期症状や,L-ドパを使った薬物治療,音楽療法や運動療法など,パーキンソン病の患者さんやご家族の方に読んでいただきたい情報について,漫画やイラストを使ってわかりやすく解説しています。また,もっと詳しく知りたい方のために,神経変性疾患発症のメカニズムや代表的な神経変性疾患,最新の研究についても紹介しています。
  • 病気の9割は歩くだけで治る!PART3 自律神経と腸活が健康のキーワード
    3.5
    長引くコロナ禍の中で、ストレスを溜める人が非常に増えています。 長尾クリニックに来る患者さんも、ストレスによる自律神経失調が原因と見られる病気が圧倒的に多いそうです。 自律神経失調症になると免疫力が低下し、コロナやインフルエンザ、カゼなどの感染症にかかりやすくなります。 コロナウイルスやインフルエンザウイルスが蔓延している中で、感染症にかかる人とかからない人がいるのは、ひとえに免疫力の差です。 健康で免疫力さえあれば、濃厚接触者になってもコロナにはかかりにくくなります。 免疫力と健康に深く関わってくるのが腸活です。 さらに胃腸の病気も自律神経と深く関わっています。 コロナやインフルエンザが流行する中で、最も重要になってくるのが、自律神経と腸活なのです。 自律神経と腸活を最良の状態にしてくれるのが歩くこと。 前2作は、まだコロナのない時代でした。 今回はコロナをはじめとする感染症に翻弄される時代の中で、ますます重要になってくる歩行の習慣を説く、新しい「病気の9割は歩くだけで治る!」です。
  • 小さな町の精神科の名医が教えるメンタルを強くする食習慣
    3.5
    だるい、やる気が出ない、イライラする、頭がふわふわとして落ち着かない、 もの悲しくなる、心が空っぽになったように感じる……。 何かがおかしいと感じたときに、あなたはその理由を説明できますか? 現在、世界中でメンタルの疾患は激増する一方です。 先進国では長期欠勤の理由のトップに居座り、骨折やがんなどよりも多くなっています。 わたしが医者になった30年前と比較して重症の患者さんが明らかに減少しました。 代わりに「だるい」「眠りにくい」「気分が重い」といった、 以前より軽めの症状を訴える患者さんが桁違いに増えています。 これは日本だけでなく、世界的な傾向です。 医療は進歩しているのに、原因のわからないさまざまな慢性疾患が総合して増えている。 こうした事実から、私たちが当たり前に思っている生活は、 どうも私たちを健康にしてくれるわけではないらしいのです―― ●糖質は脳の神経細胞に影響する ●カフェインは興奮毒素と呼ばれている ●人間は完全食だけでは生きていけない ●無理を無理してバランスをとる現代人 ●全身の粘膜の健康を保つビタミンA ●ビタミンCはストレスにもっとも重要な栄養素 ●抑うつ効果のほか、花粉症、自閉症、糖尿病、動脈硬化に効くビタミンD ●成人男女の6割以上は潜在的な鉄欠乏 ●細胞の流動性が変わるEPA・DHA ●アルコールは少量でも睡眠の質を確実に悪化させる ●マグネシウム、鉄、ビタミンB群でクエン酸回路をしっかり回す ●エネルギー産生に大きな役割を果たすナイアシン ●魔法の次世代万能薬!? CBDオイル
  • おサボり筋トレ
    3.5
    「先生、ウエストがウソみたいにくびれました!」「好きなだけご飯が食べられるようになった!うれしいです!」喜びの声、続出! 電車の中で、会社のデスクで、テレビの前で……。いつでもどこでも引き締めOK! 京大で受けたい授業・ナンバーワンの講義が待望の書籍化されたものの電子版!! 「なぜあの人は、私よりもたくさん食べているのにスタイルがいいの?」――その秘密は、筋肉!筋肉をうまく使っていれば、「食べても勝手にやせる体」が手に入ります。もう、カロリーや糖質を気にしなくてもいいんです! 最新の科学的知見にもとづき、効率的でラク~に続けられる「おサボり筋トレ」なら、どんなに運動が嫌いな人でも、美しく健康になることができます。〈出版社から〉これなら続けられる!いつの間にか習慣になっていた!スタッフの間でも成果が出ています。ぜひたくさんの方に知っていただきたい「クセになるダイエット」です。 ※こちらの作品は過去に他出版社より配信していた内容と同様となります。重複購入にはお気を付けください
  • 65歳からは、空腹が最高の薬です
    3.5
    糖尿病、認知症、ガン……少食こそが病気を防ぎ、健康寿命を延ばす! お金もかからず、準備も不要。現在、多くの人は1日3回食事を摂っているだろう。しかし本来、人類は飢餓で絶滅しないために少食で生き残れるよう進化してきた。つまり、飽食は人類にとって「未知との遭遇」なのだ。当然、過食に対する進化は未発達で肥満になりやすいため、糖尿病やガン、高脂血症などの病気を引き寄せてしまう。本書では、40年以上、食べ過ぎに警鐘を鳴らしてきた医師が、筋肉の衰えが顕著になる65歳以上の読者を対象に、無理なく実践でき、健康寿命を延ばす「空腹健康法」を指南する。少食や過食、肉食に不安や疑問を抱くシニアに信頼できるアドバイスを伝授。 〈目次〉第1章 65歳なのに1食抜いても大丈夫? 空腹の時間を作る重要性/少食で寿命が延びる/TV界の大御所たちは「1日1食」だった!/日本で増えているガンは食事が原因? 第2章 シニアの食事の量は多い? 少ない? 食べないと排泄現象が盛んになる/持病があっても少食生活はできるのか/認知症に「空腹」が効く! 第3章 シニアこそ食事の質にこだわろう 長寿地域のシニアが食べているもの/日本人が長く食べてきたものは腸に合っている/悪玉菌の害 第4章 健康習慣を取り入れてさらに元気に 自分が自分の主治医になる/水分は摂れば摂るほど体によいか/「健康」という強迫観念に振り回されない/使わない機能は衰える 健康を保つための基本は、「よく体を動かし、入浴もゆっくりし、ハラマキを着用して陽性食品を中心にしっかり、かんで食べ、体を温めること」「1日のうち数回、最低1回は空腹の時間を作ること」が、サプリや健康器具なしでも簡単にできる「健康法」だと私は確信しています。(本文より)
  • 増補改訂版 ホントによく効くリンパとツボの本
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体の不調を解消する「リンパマッサージ」と「ツボ押し」は手軽にできるハンドケア。当社刊行の『ホントによく効くリンパとツボの本』は、リンパとツボの位置を透視イラストでわかりやすく図示し、さらに正しく押さえる方法も解説しロングセラーとなっています。本書はこの本を原本に、新たな内容を加えて構成。その内容とは、怒り・不安・嫉妬・憎悪などイヤな感情がすっと消えて、心がふわっと軽くなる「手のツボ押し」。そもそもイヤな感情に苦しめられるのは、脳が正しく働いていないから。どうすれば脳は正しく働くのか? その方法は脳の「感情を整える能力」を正常に戻すことで、それをできる一つの方法が手のツボ押しなのです。つまり、手のツボ押しは心を整えるための療法ということです。このツボ押し以外にも本書では、さまざまな症状別に効果を発揮するツボ位置と押し方やリンパマッサージもきちんと紹介しています。
  • 女医が教える 潤うからだづくり
    3.5
    【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ホルモンバランスの乱れによって起こるデリケートゾーンのトラブルを解消して、潤うからだをつくるフェムケアを女医が教えます。 50歳前後になると女性は、更年期などによるホルモンバランスの乱れで、 デリケートゾーンにもさまざまなトラブルを抱えるようになってきます。 その多くは、かゆみ、におい、尿もれ・頻尿、できもの、ゆるみ、痛みなど、 人にはなかなか相談できない悩み。 こういった症状は、GSM(閉経関連尿路生殖器症候群)とされ、海外の文献では、 50歳以上の女性の50%前後が該当するといわれています。 こうしたトラブルを解消して、女性らしい体を維持するために、 泌尿器科・婦人科の女医がトラブル解消&ケア方法をわかりやすくご紹介します。 ●Part1:“潤いレス”になっていくからだ ●Part2:7つの悩み別ケアと解消法(かゆみ におい 尿もれ できもの ゆるみ 痛み 黒ずみ) ●Part3:デリケートゾーンの悩みQ&A ●Part4:ホルモンバランスを整えて潤うからだをつくる生活習慣 二宮 典子(ニノミヤノリコ):二宮レディースクリニック院長。泌尿器科専門医・指導医。漢方専門医。大阪府出身。2005年香川大学卒。研修医期間を経て、大阪市立大学医学部泌尿器科入局。2015年11月、女性医療クリニックLUNA心斎橋開院。2021年7月、二宮レディースクリニック開院。所属学会は、日本女性骨盤底医学会、日本東洋医学学会、日本性機能学会、日本排泄機能学会ほか。日本ではまだ珍しい女性泌尿器科医。ていねいな診療とわかりやすいアドバイスで患者さんからの信頼も厚く、ファンが多い。産婦人科医へ向けた講義にも定評がある。診察モットーは、Be sincere(=真摯に向き合う)。

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  • 脳が若返る15の習慣
    値引きあり
    3.5
    ■脳波研究の第一人者による脳のアンチエイジング術 「最近、物忘れがひどくなった」 「人の名前がすぐに出てこない」 「年だからしょうがない」と思っているとしたら あなたは要注意です。 脳の老化が始まっているかもしれません。 ■脳の老化の進行を防ぐ方法が! あるんです! 脳の老化の進行を抑えるだけでなく、 脳を活性化させて若返らせる方法が! 特別な薬や医療機器は必要ありません 毎日の行動や習慣を少し変えるだけ ■脳を若返らせるちょっとした日常習慣術を厳選して 15項目取り上げています 科学的根拠に基づいた、 脳のスマートエイジング術を完全公開します。 ■本書の内容 【第1の習慣】スマホを「非利き手」でいじる 【第2の習慣】運動のテンポに合わせて、かけ声をかける 【第3の習慣】モノは、親指と、人指し指以外の指でつまむ 【第4の習慣】楽器を弾く─50の手習いでも遅くない 【第5の習慣】メモをとるときは、できるだけ手書きで 【第6の習慣】俳句と川柳で「連想記憶」を鍛える 【第7の習慣】日曜大工が脳を変える 【第8の習慣】義務感をできるだけ避ける 【第9の習慣】ストレッチより週3回の有酸素運動 【第10の習慣】脳科学者もやっている「ボケない食事法」 【第11の習慣】ダラダラしながら仕事をしない 【第12の習慣】スマホを使う時間を決める 【第13の習慣】毎朝決まった時間に起きる 【第14の習慣】脳が喜ぶ迷路パズル 【第15の習慣】脳を鍛える「こころ」のエクササイズ
  • 「脳の呼吸」を整えればあなたの全身はよみがえる!
    3.5
    治療家・宮野博隆が編み出し、延べ100万人を癒してきた施術法「CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)」待望の解説書。 腰痛や膝痛、肩こりなどの体の痛みはもとより、うつ病や認知症、生活習慣病、難病にも効果を発揮する、驚異の治療法について詳述する。 心身の不調に悩む方はもとより、治療に携わる専門家も必読の書。

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