100歳以上の人には糖尿病の人がほぼおらず糖尿病のリスクを下げることが人生100年時代に必要だということ。当然100歳の方には肥満体型も少ない、腹八分目、体系の維持に中高年の頃から気をつけていたとのこと
健康長寿を脅かすのはフレイル、1移動能力低下、2握力低下、3体重減少、4疲労感の自覚、5活動レ
...続きを読むベルの低下、3つに該当するとフレイル、要介護状態に至る前段階
コミュニティ、人とのつながりが大事
100歳になっても少年少女のような好奇心をもて
ミトコンドリアをたくさん含む腸管と腎臓がアンチエイジングのカギ、メタボはこれらにダメージを蓄積しがんを引き起こす。バランスの取れた健康的な食事が大事
220から年齢を引いた数字が最大心拍数、定期的な運動をしなければ年相応の最大心拍数が出せない、体力が衰えにくくなる
糖尿病を見抜く足病学、フットフレイル
腎臓のネフロンは失われ続けている、負荷を増すと減る、減塩、減量、禁煙が大事
脂っこい食事を避けて、節酒を
リンの摂取量を減らせば老化は止まる、食物添加物からのリン摂取に気をつける、リン吸収率が高い動物性タンパク質から植物性タンパク質に切り替える
サウナで深い睡眠ができる、精神疾患のリスクも78%さがる、キーワードはcen、ボーっとしているときは脳が活性化していて精神疾患リスクが高まる、集中しているときこそ脳が省エネ状態になっている、サウナも同じcenモードに
テストステロンの減少予防にはストレス貯めない、運動の習慣、十分な睡眠、目標達成が大事
低用量ピルで生理の苦痛を緩和