予防医療普及協会のレビュー一覧
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・VRリハビリ カグラ
体性認知協調療法・・脳と体の情報伝達の仕組みを巧みに利用した新しい医療手段
脳梗塞の後遺症
mediVR社(大阪大学発のベンチャー企業)
・内視鏡
NBIという特殊光を搭載しているオリンパス社の内視鏡はボタンをクリックするだけで癌の部分が茶色に浮かび上がってくる
富士フィルムのCAD EYE大腸カメラ
大腸ポリープを見付ける感度は95%
腫瘍か非腫瘍かを鑑別する正診率も95%
内視鏡専門医と同じレベル
胃カメラ検査は咽頭・食道・十二指腸も観察する
クリニック選びのポイント
消化器内視鏡学会専門医の資格(指導医なら尚良し)ある病院
NBI(オリンパス)、BLI、CLI(富士フィルム)などの画像強調内視鏡を使用している
年間1000~2000件以上の検査実績
検査後にカラー所見用紙を提示してしっかりと説明してくれる
・乳ガン
MRIを使った検査、DWIBS(拡散強調画像)法
死角なし(マンモは死角15%位あり)
撮影範囲が広いので肝臓、肺の癌が見つかることもある
精度29%(マンモ5.4%)
自由診療で22000円(全国で90箇所)
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Posted by ブクログ
若い頃、何度も自殺未遂をしていた私が読むのは、私自身が笑ってしまうが、この本に対する読書欲を止められなかった。
読後。
ホリえもんと私は同い年。つまりは50代。でもこの本は、20代、いや10代でもぜひ手にって欲しい。若ければ若いほど良いと思う。
若い時は欲しいものがたくさん、でもお金がない。だから、お金の使い道はいろいろあるだろう。
でも、結局、健康で生きていなければ、その素敵な洋服を着て、街を歩くこともできない。
例えば、生命保険も若ければ若い方が安い掛け金で入れることが知っているだろう。
それと同じで、後悔するような歳の取り方はして欲しくない。
むしろ、健康寿命をより早く買うための教科書として、この本をぜひ若者が手に取って欲しいと、切に願う。 -
Posted by ブクログ
母が糖尿病予備軍になったので知識を得るために読んだ。
糖尿病はサイレントキラーと呼ばれ、無意識のうちに症状が進む病で気づいたときには、かなりヤバいことに…なんてこともあるそうで、冒頭にそれを漫画として書いてある。
対策としては、SGLT2阻害薬?だったかな?それが良いらしい。これは腎臓における糖の再吸収を阻害して尿として糖を排出するそうだ。
しかも一日400キロカロリー近く排出するから体重も減る。そんで塩分も再吸収抑えるから心不全とかの予防にもなる、他にも色々ある、とスゴイ薬。
問題は糖尿病にかかってない人は自費診療になること。
オンラインクリニックなどを何個か調べたら毎月15000円前後するそうだ。
結構高い!
でも健康損なうことこそ最悪だしな…
でもたけぇよ!という方にはこれより効果は少し劣るけど毎月5000円ぐらいで処方されるGLP1とかいうのもある。
これも食欲を抑えたりしてダイエットに効くらしい。
まだ糖尿病にはなってないけど、予防しなきゃな…と考えてる人はこちらから始めてみれば良いと思う。
1番いいのは、運動して食事も気をつけることなんだろうが。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ100歳以上の人には糖尿病の人がほぼおらず糖尿病のリスクを下げることが人生100年時代に必要だということ。当然100歳の方には肥満体型も少ない、腹八分目、体系の維持に中高年の頃から気をつけていたとのこと
健康長寿を脅かすのはフレイル、1移動能力低下、2握力低下、3体重減少、4疲労感の自覚、5活動レベルの低下、3つに該当するとフレイル、要介護状態に至る前段階
コミュニティ、人とのつながりが大事
100歳になっても少年少女のような好奇心をもて
ミトコンドリアをたくさん含む腸管と腎臓がアンチエイジングのカギ、メタボはこれらにダメージを蓄積しがんを引き起こす。バランスの取れた健康的な食事が大事
220から年齢を引いた数字が最大心拍数、定期的な運動をしなければ年相応の最大心拍数が出せない、体力が衰えにくくなる
糖尿病を見抜く足病学、フットフレイル
腎臓のネフロンは失われ続けている、負荷を増すと減る、減塩、減量、禁煙が大事
脂っこい食事を避けて、節酒を
リンの摂取量を減らせば老化は止まる、食物添加物からのリン摂取に気をつける、リン吸収率が高い動物性タンパク質から植物性タンパク質に切り替える
サウナで深い睡眠ができる、精神疾患のリスクも78%さがる、キーワードはcen、ボーっとしているときは脳が活性化していて精神疾患リスクが高まる、集中しているときこそ脳が省エネ状態になっている、サウナも同じcenモードに
テストステロンの減少予防にはストレス貯めない、運動の習慣、十分な睡眠、目標達成が大事
低用量ピルで生理の苦痛を緩和 -
Posted by ブクログ
糖尿病は著者がいうように、サイレントキラーであり中々気付きにくい病気である。
また、合併症も多岐に渡るため、担当医が糖尿病であることを気付けなかったり、また、どのようなメカニズムで糖尿病を発症するのか、医師により見解が異なるというのも意外に思った。
インスリンの分泌量はアジア人は低いため、糖尿病になりやすく、逆に欧米人はインスリンの分泌量が高く、糖尿病になりにくいが、肥満になりやすいという事実は初めて知り、勉強になりました。
糖尿病を予防する生活は身体にとって良いことずくめであり、あらゆる病気の予防に役立つので、ぜひ本書に書いてある糖尿病を予防する生活を実践していきたいと思います。
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Posted by ブクログ
いつか読もうと思っていた本の1冊。予防医療のことがメインで、今割と見直す必要があるなと思っていたタイミングだったのでちょうどよかったです。肺機能にコロナの後遺症はあるものの、まだ日常生活はできる。でも、これに他の病状が追加されていくとどこかで生活は成り立たなくなるだろう。そういう意味で、ピロリ菌の検査で胃がんを予防できるとか、糖尿病にも歯周病へのアプローチが有効だとか、考え方としてエビデンスの少ない民間療法よりも、実験を重ね「効果がある」と認められている薬や処置に重きを置くべきだとか参考になりました。読んでおいて損はない1冊だと思います。
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Posted by ブクログ
ネタバレ肺• 副流煙を吸わない
胃• ピロリ菌検査を定期的にする(陽性なら除菌)
• 胃カメラを定期的にする
大腸• 便潜血検査を受ける
• 大腸カメラを定期的にする
肝臓• B型・C型肝炎検査を定期的にする
前立腺• PDA検査を定期的にする
乳がん• マンモグラフィ検診を定期的にする
子宮頸がん• HPVワクチンを受ける
脳卒中• 初期症状が出たらすぐに病院へ行く
心臓突然死• 心臓マッサージをなるべく早く行う
• AEDをなるべく早く行う
自殺• 辛い状況であることを誰かに相談する
• プロの支援者がいる機関などを利用する
目• レーシック(低価格・不可逆)
• ICL(高価格・可逆)
• 老眼は白内障手術+多焦点レンズ
歯• 必ずデンタルフロスをする
• 最低でも半年に1回は歯医者でメンテナンス
働き方• 自分が楽しいと感じて長く働ける仕事をやる
• 感情を出すことを大事にする
睡眠• 最低でも6時間の睡眠時間を確保する
• 口呼吸をやめて、鼻呼吸にする
• 睡眠時無呼吸症候群ではないかアプリなどで確認する
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Posted by ブクログ
ネタバレ堀江氏の予防医療本。
⚫️心停止
人工呼吸と胸骨圧迫をするが、その前にAEDを持ってくるのを誰かに頼んだほうが良い。心停蘇生が上手くいかないのが分かってからAEDを探したのでは遅い。
単に救急車を待っていたのでは命が助かるのは10%未満だという。
また心停止直後は「死線期呼吸」という呼吸しているように見える動きをしているケースがあるらしい。(実際は呼吸できていない)
⚫️歯周病
歯周病は、口内炎など口の中だけでなく、脳卒中、心筋梗塞、動脈硬化や糖尿病にも関係しているらしい。
⚫️HPV
子宮頸がんは、7割は予防できるらしい。
HPVは子宮頸がんの原因になるウイルスで、ほとんどの男女が持っている。
ワクチンがあり、世界のほとんどは推奨しているが、日本では過去に推奨していたものの副作用の懸念が出てきて、今は保険適用外らしい。
(受けることはできる)
このワクチンで子宮頸がんは7割減少するという。
オーストラリアでは3回摂取した場合、感染率が93%減少、しかもウイルスが蔓延しないので摂取していない人も感染率が35%減少したという。
ちなみに男性もウイルスを持っているから性交渉で相手を感染させるので、ワクチンを摂取したほうが良いそうだ。
⚫️アフターピル
72時間以内に摂取すれば妊娠を84%防げるらしい。
海外では薬局で売っているので簡単に手に入るが、日本で入手するには(産)婦人科に行かないといけない。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ歯について考え直す良いきっかけになった。
コンタクトレンズを使い続けるのも健康に悪いことがわかったので今後の使用を考え直したい。
むだ死にしないように若いうちから検診して、予防にお金と時間を使っていきたい。
【がんを防ぐための12か条】
・タバコを吸わない
・他人のタバコの煙をできるだけ避ける
・お酒はほどほどに
・バランスのとれた食生活を
・塩辛い食品は控えめに
・野菜や果物は不足にならないように
・適度に運動
・適切な体重維持
・ウイルスや細菌の感染予防と治療
・定期的ながん検診を
・身体の異常に気がついたら、すぐに受診を
・正しいがん情報でがんを知ることから -
Posted by ブクログ
ホリエモンの本はとても読みやすい。
口はすごく悪い印象があるかもしれないけど、著作は読みやすく、ひろく一般の人のことを考えている。おわりに、に書いてある「予防医療で人生のワンクリックを減らす」でよーく表れているけど、少し先の未来、もっと自由に楽しく、ずっと長く健康で生きられるために、、これをひろく伝えたい!というのが伝わってくる。
それに本著は健康に特化した内容なので、今までホリエモンに興味がなかった人にも読みやすいと思う。
健康、、みんな大事ですよね。
1章 働き方、2章 自殺、3章 救命、4章以降 予防医療という章立てになっていて、健康に長生きする方法が書いてある。
へぇーそうだったのか!と思うことや、改めて考え直すことも多かった。
予防医学というワードをよく耳にする機会が増えてきた。
30分程度で脳ドックを受けられるようになったり、人間ドックのハードルも低くなってきている。
私の周りも気軽に受けた検査で大きな病気が見つかったりすることがあって、他人事ではないな、という実感がある。
人生の健康計画、これを機会に見直してみたいと思うはず。だって100歳まで生きるんだから。