予防医療普及協会のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
堀江さんの本はコラムの羅列で内容が薄いといつも思っていたが本書は私があまり読んだことがないテーマであったためか知らない情報ばかりであったので良書だと思った。
以下メモ
•老化予防
→エクソーマ点滴
•健康診断結果は経年観察してこそ意味がある
•胃がん予防
→ピロリ菌が原因なのでピロリ菌検査
•老眼対策
→多焦点ICL 水晶体もついでにとり白内障対策をする
•睡眠時無呼吸症候群対策
→CPAP療法
•歯を健康に維持
→歯石クリーニング
→歯間ブラシ
→噛む力が強い場合、ボトックス注射
•大腸がん
→内視鏡精密検査、早期発見で5年生存率が90%以上となる
•肺炎
→肺炎球菌ワクチン -
Posted by ブクログ
日本で死亡率の高い病について、「予防医療」の観点から有識者の監修や知見を得た上で意見を述べている本です。ブログみたいにサクッとよめます。
高い健康意識を持つホリエモン。というか自分のQOLを上げるという意識が強い。ワクチンや検診を積極的に受けたり関心を持ち、キャンペーンなども感度か行っています。子宮頸がんワクチンのキャンペーンをやっていたことは知っていました。
そんな私も子宮頸がん高度異形成の罹患経験ありです。ワクチンを打つという予防の選択肢など考えたこともありませんでした。
死なないためには、そして少しでも心地よく暮らすためには【知識】が必要。情報を得るためにはまずは興味を持つことですね。 -
Posted by ブクログ
ご自身のインスリン抵抗性について知りたくなったら、受診の際にインスリン抵抗性指数(HOMA-R)を聞いてみてください。
糖質の前にオリーブオイルを摂取することで、胃の動きをゆるやかにして急激な血糖値上昇を防ぐ作用とともに、小腸でインクレチンを増やすため、空腹感を抑える作用も期待できるそうだ。
糖質5分あとまわしダイエット。これは、野菜に加えて、魚、肉などタンパク質や脂質を含むおかずを食べ始めて5分以上経ってから、糖質のご飯を食べるというものだ。
運動は明らかにプラスになるのです。とはいえ、もちろん毎日、少なくとも1日おきに行うほうが望ましいです。1日おき以上あけると、インスリン感受性の改 -
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本書は、ホリエモンの愛称でお馴染み、実業家の堀江貴文氏が予防医療の重要性、ノウハウについてまとめた本である。(発行が2018年であり最新情報ではない可能性もあるため、その点はご注意されたし。)
今、日本人のおよそ3人に1人はがんで死に、さらに3人に1人は心臓病か脳卒中で亡くなり、残りの人もほとんどが肺や腎臓などの病気で命を落とす。
著者も少し前までは特殊な医療技術が開発されないと、健康で長生きなんてできないのではと思い込んでいたとのこと。
ところが、調べていくと「検査を受けて、予防する」、たったこれだけのことで治療が難しい病にかかる可能性がかなり減らせることがわかった。
しかし、この簡単なこ -
Posted by ブクログ
章構成が独特で面白い。好き嫌い、気になるならないは人それぞれであろうが、どれかの項目にはハマるだろうことは間違いない。
それにしても、この本は面白いと思う。もちろん内容は読んでて『最新の研究はこうなってるのか』と驚く。実はそこではなく、一般社団法人を立ち上げて、その団体の報告内容をまとめて、知見や実際の動向、世間の流行りを専門家に聴ける仕組みを作ったこと。たしかに医学論文の類いはあくまで研究とも捉えられるし、探し出すのも手間でかつ内容も難しい。そこを実際に研究したり処置を施す張本人から解説してもらったほうが信憑性の高さや具体例がわかりやすくかつ追加で聞ける。知りたいことを知るには?のいい例と -
Posted by ブクログ
読みやすさ★★★★★
学べる★★★★★
紹介したい★★★★
一気読み★★★★
読み返したい★★★
120歳まで生きたいからというホリエモンの取材の目的が明確で面白い。
私は治験コーディネーターと言う最先端の医療に関わる仕事をしており、また、幅広く本を読む方だが、本作は医療分野の中でも専門性高いトピックを取り上げており、個人的には目新しい話題ばかりで終始興味深く読むことができた。
一人の専門家が狭く深い了見で書いた本は多い。しかしこれは貪欲な好奇心から現在のアツい最前線を横切るようなレポート。ホリエモンの医学的知識の深さに舌を巻いた。常識を真っ向から否定する生き方論的なホリエモンの本もそれなり