リアリストとして徹底した個人主義を貫き、時としてネット上等で炎上し、徹底した利己主義者とも思われているホリエモンが、予防医療や先端医療の現状を医学者に対するインタビューという形式で書いている。人生一番の資本である健康をいかに持続させ、長生きできるかという観点から記載されているが、大金をかけて最先端医療を導入してアンチエイジングを目指すという一般目線では再現性の少ない医療の紹介が少なくなかった。予防医療の普及による社会全体のQOLの向上及び医療予算の削減の必要性を訴えており、予防医療の普及に対するホリエモンの思いを感じた。