健康・医療作品一覧

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  • 胃がん よくわかる最新医学
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 胃がんになったとき、最初に知りたいことのすべて。 胃がんと診断される人は年間およそ13万人。 男性で第1位。女性で第3位、年間の死亡者数は5万人だが、死亡率は減少傾向にあり、早期発見早期治療で、罹患率は高いが比較的たちがよく、治りやすいがんとされている。 胃がんと診断されてから知りたい治療のこと、セカンドオピニオン、入院期間、お金のこと、退院後の生活、食事、再発転移についてまで、最新の情報を掲載。内視鏡手術、外科手術、抗がん剤などの薬物治療を、全国手術実績ナンバー・ワンのがん研有明病院、胃がん治療の専門医がわかりやすく解説。 治療後に悩む人が多い食事についても解説。 正しい食事で体力を取り戻して元の生活にもどれるようになるために必要なことは何か。 2011年刊行の書籍に最新の情報を加えてパワーアップした改訂版。自分にとって最適な治療は何かを知るために必要な情報が満載。
  • 高血圧・糖尿病は「断糖」で薬を止められる
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    6万部を突破した『断糖のすすめ』を、より実践しやすく加筆修正して新書化。 糖を断つ=「断糖(だんとう)」を 大人気ドラマ医療監修の名医が自ら実践したら、 3日でイライラ&ストレスが激減、あたまと体がスッキリ、 3ヵ月で17kg痩せた! 完全に「断糖」を実践すれば、 がん、動脈硬化、痛風、肥満、うつ…など 病気が完治・改善することが実証されています。 高血圧、糖尿病であれば99%治るのです。 病気や悩みの原因は砂糖、ご飯、パンなど「糖」が9割。 「断糖」とはつまり、“病気になれない”食事法です。
  • ハーバード&パリ大学 根来教授の特別授業 「毛細血管」は増やすが勝ち!
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 若々しく見える! 免疫力が上がる! そして健康寿命が延びる! これまで血管といえば動脈の話が中心でしたが、世界で活躍する医学博士・根来秀行氏は「今、最先端医療が注目しているのは毛細血管」と断言します。 なぜならば、全身の血管の99%を占め、自律神経やアンチエイジング・ホルモンと密接に関係し、命にかかわる物々交換の最前線の現場となっているのは毛細血管だから です。 何もしなければ加齢とともにゴースト化し、減っていく毛細血管ですが、実は何歳からでも増やすことが可能! 本書ではそんな毛細血管の役割とメカニズムを、授業形式でわかりやすく解説し、「睡眠・運動・食べもの・お風呂・抗ストレス」など、毎日の生活を少し変えるだけで できる、「毛細血管を増やす」具体的な方法を、たっぷりレクチャーします。
  • 「こころの不調」の9割は食事で治せる
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    この食べ方&食事で、こころが元気によみがえる! ・炊きたてご飯がこころの滋養になる!? ・冷凍食品をやめると、ポジティブになる! ・完全食“牛乳”がこころを強くする!? ・食事の順序で、こころの安定度が変わる! ◎症状別 食べ方のすすめ付!
  • 身近な人ががんになったときに役立つ知識76
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    病院はどこを選ぶ? 抗がん剤は拒否できる? 治療費が足りなくなったら? がんに効く食事はある? 仕事との両立は可能? がん保険でお金が支払われないって本当? 延命治療はどこまでお願いする?……など、ネットではわからない疑問に国立病院勤務の女医が回答!家庭にあれば便利な1冊です!
  • 知識ゼロからの健康オイル
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    健康&エイジングケア 毎日の食卓に健康オイルを! 油(脂肪)と聞くと、「体に悪い……」そう思っていませんか? 確かにどんなに良い油でも、とり過ぎては逆効果です。 しかし、近年油は病気の予防・若さの維持に重要なことが広く認知されるようになりました。 私たちの身体を作る細胞は、油とたんぱく質で構成されており、 よい油を適量とることが、細胞の入れ替わり(代謝)を円滑にしてくれます。 この本では油ごとの調理法を簡単にわかりやすく説明しています♪ 例えば、 ○油は一日大匙何杯? ○この野菜にはどの油? ○油の三つの基本は? ○やせる油・塗れる油・美肌油? などなど…… 生活の油を少し変えれば、あなたも少しずつ変れます。 あなたも美味しく、健康に、美しくなりませんか? 【目次】 ○CONTENTS ○PART1 悩み解消オイルが見つかる 健康オイルカタログ42 ○PART2 酸化を防いで油の効能を100%活用。 いちばん体によいとり方&保存法 ○PART3 体内で働く油のしくみを知って病気予防。 体と油の基礎知識
  • 沈黙は猛毒、お喋りは百薬の長
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    80歳現役医師が、老化防止のために提唱する「今、できること」。お喋りと早歩きの驚くべき効用等、日常生活での知恵が満載。「肥満大敵、死の用心」「賢老危きに近寄らず」等書下し36篇。
  • もむだけで血管は若返る 切れない・詰まらない血管マッサージ健康法
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    生活習慣病に負けないための、動脈を柔らかく保つ「血管マッサージ」をやさしく解説。健康を維持するには心臓を丈夫に保つことや脳が元気であること、食事、消化吸収する胃腸の状態も重要です。なかでもとくに「血管の健康」の重要性を強く訴えたいと思っています。血管に傷害が生じたり詰まったりすると、酸素や栄養が全身に行き渡らなくなり、さまざまな病気につながります。血管のメンテナンスこそ、健康と美容を保つために最も有効だといっても過言ではないでしょう。中動脈や細動脈の老化が進むと、種々の病気の原因になります。高血圧、心臓病、脳梗塞、糖尿病などの生活習慣病は、いずれも動脈の老化と深いかかわりがあります。ところが、動脈が硬くなっていくのを私たちは直接自覚することができません。そのため、本書で紹介する動脈マッサージを習慣づけて、早めの予防策を取るようにしましょう。

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  • Q&Aでよくわかるアレルギーのしくみ  ――アトピー性皮膚炎、食物アレルギー、花粉症、気管支ぜんそくの最新科学――
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いまや日本人の国民病と言ってもいいアレルギー。衛生環境の整った都市的な生活が広がりを見せるなか,著者は「アレルギーはこれからの時代を生きる人たちの標準体質になる」と,統計的なデータを交えながら予見します。アトピー性皮膚炎,食物アレルギー,花粉症,気管支ぜんそく…増えつつあるアレルギーとどう向き合っていけばいいか? 乳幼児期の皮膚のバリアー機能の低下にアレルギー発症の根本原因があることなど,最新の科学知見に基づいたアレルギー情報をわかりやすいQ&A形式で解説する決定版。
  • 本当に正しい医療が、終活を変える お金と病気で悩まない!
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    本書は終活のための本です。よい終活とは、遺書を書くことでも、墓石を選ぶことでも、葬儀会社を選ぶことでもありません。健康な体と心をもち、心が最期の瞬間まで成長する。これによって、その人の寿命と健康寿命が一致し、できるだけ介護のない状態で家族や周りの人たちと最後まで幸せに暮らし、その人がこの世に生まれてきた証を残して、次世代にこれを紡いでいくことです。そのために一番大切なことが「心と体の健康」です。そのために、「正しい医療」が必要なのです。(本書「終章」より)
  • 頭痛をスッキリ治す本 いちばん多い頭痛=緊張型頭痛のすべて
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    「いつも肩がこっていて頭が重い」「ずっと頭痛がしてなかなかすっきりしない」――こんな悩みを抱えているとしたら、緊張型頭痛です。緊張型頭痛は日本人にもっとも多い頭痛ですが、薬を飲んでいても、なかなかよくならない人が多いのです。スッキリ治すためには、頭痛の原因や背景を踏まえた治療が必要です。本書では、緊張型頭痛を3つのタイプに分け、頭痛専門医が治療法をわかりやすく解説します。
  • 頭痛は消える。
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 200万人の痛みを消した専門医が教える頭痛を消すための58の生活習慣。頭痛に悩まされている日本人は約4000万人。そのうち、56%が緊張型頭痛、21%が片頭痛。片頭痛患者の80%以上は女性。……こんな時代に、頭痛対策は不可欠のビジネススキルです。
  • お尻をもむだけで痛みの9割は消える
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    腰痛やヒザ痛、冷え、むくみ、肩こりなど、多くの症状は知らず知らずのうちに固まってしまた「お尻の筋膜」に問題があった。ここをもみほぐすことで、それらの症状が驚くほど良くなる! 宣伝ゼロ、口コミだけで年間のべ1200人を施術する「筋膜」治療師の初の著書。
  • 抗がん剤治療と上手につきあう本 安心して治療を受けるために
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    医者から「抗がん剤をつかいましょう」と言われたら・・・・ がん治療における不安と疑問に、大学病院の専門家が答えます。 がん治療は、大きく変化しています。恐れられていた抗がん剤の副作用に対しても、さまざまな対処法が開発されています。 がん治療は、患者とその家族に多くの負担をかけますが、正確な情報をもとに抗がん剤の副作用の知識を身につけることで、副作用を早期に発見し対処することが可能になり、スムーズながん治療が可能になります。 本書は、がん治療の中でも抗がん剤の副作用とその対策に絞って、大学病院の各領域の専門家が詳しくわかりやすく解説したものです。様々な新薬が登場し急速に進歩している薬物治療の効果を、十分に享受するための情報を収録しています。 【目次】 第1章 がんの治療・抗がん剤治療について 第2章 抗がん剤の副作用とその対応     ◆皮膚や爪、血管の症状     ◆過敏性反応     ◆血液毒性、感染症     ◆消化器症状     ◆感覚器・筋肉や関節の症状     ◆臓器障害     ◆性機能障害     ◆その他の全身的な症状 第3章 その他、がん治療に関する情報
  • 読むだけで自律神経が整う100のコツ 決定版
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    自律神経失調症は、ストレスなど心の問題が原因になって起こる病気。 症状は不眠やイライラ、頭痛、めまい、耳鳴り、動悸・息切れ、ほてり・冷え、便秘・下痢などさまざまです。 病院で検査をしても、異常なしといわれることも多いもの。 本書では、まずは症状をやわらげ、改善・解消することを目的に、各種の家庭療法や、食べ物・飲み物の知識、意外な効果のあるツボ刺激やマッサージ、呼吸法のコツを紹介。 また、自律神経の働きを左右するホルモンのバランスを整える方法や、治療・検査の基礎知識までを丁寧に解説しています。 日頃からストレスを溜めやすい方は、その対策・予防にも活用出来る、頼りになる一冊です。
  • 痛みはうつぶせで治しなさい 腰痛、ひざ痛、肩こりのない長持ちする体をつくるには
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    2分間うつぶせでお尻をユラユラするだけ! うつぶせになり、 ただ2分間ユラユラとお尻を動かすだけ! たったこれだけで、体の痛みが徐々に消え去り、 年をとっても動ける=長持ちするからだを手に入れるための 健康法を解説します。 これは長野県でのべ10万人をケアした ふたりのゴッドハンド理学療法士が考案した「うつぶせユラユラ」。 からだと脳のリズムを整えて痛みを改善していきます。 いま治療業界で話題の「筋膜」をふくむ「膜組織」と 「腹圧」(お腹の中の圧力)に着目した、健康寿命をのばす方法です。 長年の重い腰痛、痛みで目が覚めるほどの肩こり、 神経痛によるしびれ、脳卒中後の動きにくさなど、 何をやってもとれなかった痛みや不調が 改善された方の体験談も数多く掲載しています。 【ご注意】※この作品は一部カラーのページを含みます。 ※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 一生歩ける!寝たきりにならないための「足腰力」
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    背筋がシャキっと伸びていつまでも若々しい人と、腰が曲がり老け込んでしまっている人がいる。その違いは何だろうか。答えは「足腰力」。足の筋肉は、何もしなければ40代、50代から衰える。4人に1人が寝たきりになる時代。高齢者になっても元気良く、一生歩ける「足腰力」を持つためには、早めに今の自分の「足腰力」をチェックすることが大事。貯金と同様、将来に備えた“貯筋”を始めましょう!
  • 老舗料理店の女将がつくる 夫のがんを消した 最強の食事
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    2007年2月に医師から「ステージIIIに限りなく近い難しい種類の悪性リンパ腫」と告知され、入院して抗がん剤治療をすすめられた夫。しかし夫は、「一番大事な腸をダメにするような薬を、治療に使うのはちょっと違うのではないか」と疑問を感じる。そこで抗がん剤治療を断わって、妻がやっている食事で病気を治すという「食養法」だけで治すことを決め実施した。 その結果、半年後には腫瘍マーカーがかなり改善し、1年4か月後以降は正常値内を維持。2年3ヵ月後には初めの経験のマラソンを練習しはじめ、その半年後フルマラソンを完走。発覚後3年目にはあらゆる画像から腫瘍も消失した。その後、老舗の飲食業を経営しながら100kmマラソン、トライアスロンなどの大会にも挑戦し続けている。 「がんは、ぐれた子どものようなもの。体の中の細胞の一部が反乱を起こしているのだから、私の食べ方や生き方を変えないと良くならない」という姿勢でがんと向き合ってきた夫婦の克服記。がんが消えたレシピも紹介。
  • その症状、本当に認知症ですか
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    「治る認知症」なのに「治らない認知症」と診断!? 認知症とよく似た症状が出る病気がある!認知症専門医が警鐘を鳴らす「誤診」の実態と、今からでも遅くない予防法!
  • やすみかたの教科書
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    97×195cmのシングルベットから始まる、明日がみるみる幸せになる魔法。 慢性的な疲れ、意味のない不安、焦り、いらだち……それらの原因はすべて「きちんと休んで」いないから。 「きちんと疲れて」「きちんと休む」。 今夜、心地よく眠れば明日の幸福度が90%を超える!  NOマネー、NOストレス、良質な眠りで明日から始まる幸せを、あなたに。 どんなに忙しくても大丈夫。スケジュールとストレスにこれ以上殺されないために、あなたを取り戻す、たった1つの方法は「正しく休むこと」だけです。
  • 医者いらずの老い方
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    医者にかからず、病気にならず、豊かに老いを迎えるには?医者人生50年、日本屈指の名医が教える、心と身体の上手な休め方、老化防止の秘策を名文で綴る45篇。実りある人生の処方箋。
  • 正しく歩けば不調が消える! 1日300歩ウォーキング
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ウォーキングのカリスマ、デューク更家さん、大絶賛! いくら歩いても、間違った歩き方では健康にはなれません。本書は、延べ13万人の患者の足を診てきた柔道整復師が、腰痛、ひざ痛、股関節痛、肩こり、便秘、慢性疲労、認知症、がんなど、さまざまな症状改善、病気予防のための正しい歩き方、新保式ボールウォーキングを解説します。新保式ウォーキングとは、ひざをしっかり伸ばし、ボールを転がすようなスムーズな歩き方。正しい足首の状態で、正しく歩けば、寝たきりや足への不安が解消されます。一生歩けることは、人生を楽しむ最大の術。1日300歩、5分間、家の中でもできる新保式ウォーキングを身に付け、痛みも不調もない体になってください。ダイエット、美脚効果も得られます。
  • 3日でわかる免疫
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アトピー、花粉症、リウマチ、ガンといった病気は何故起こるのか?どうしたら免疫力は高められるか?免疫のすべてがわかる本。免疫はやっぱりすごい!
  • 3日でわかる脳
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    誰もが知りたい「脳」のことを、図解で解説。右脳・左脳、記憶、IQ、性格、眠りなど、身近な話題で「脳」が見えてくる!あたまの中で何がおこっているのか?
  • おとなの快「腸」生活
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 老けない体は「腸」で決まる! 最新研究で解明! 「腸内フローラ」が乱れると肥満、糖尿病、動脈硬化、大腸がんに!? ≪腸内フローラが決め手!≫  がん/動脈硬化/アレルギー/糖尿病/肥満  「腸内フローラ」を整えて病気知らず! うんち先生の腸内革命 ◆便秘知らずの1日10分 ゴロゴロ寝運動 ◆腸活レシピ 発酵食品&食物繊維 ◆辰巳芳子の「いのち」と「腸」を養うスープ ◆「大腸がん」の基礎知識 ◆効能早見表付き ヨーグルト&乳酸菌ガイド
  • 「老けない人」になるもう一つの習慣
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    体を温める、糖質オフのドリンク、夜のランニング…実は老化を早めています。では本当に良い習慣とは?「Mr.アンチエイジング」南雲先生が「ナグモ式はハードすぎて続きません!」という声に応えて編み出した、誰でもオヤジ化、オバサン化を止められる超カンタン習慣。
  • 専門医が教える おなかの弱い人の胃腸トラブル
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    「またおなかの調子が悪い」は治せる病気です! おなかの不調に慣れてしまっているすべての人のための、専門医が教える治療法大全! ふだんから、「おなかの存在」を意識していませんか? しくしく痛む、もたれる、はっている、キュルキュル鳴る…。 「おなかの存在」を意識する必要がなくなれば、生活の質は一気に上がります。 あらゆる胃腸のトラブルへの対処法を、専門医がわかりやすく徹底的に解説。 これさえ読めば、あなたも胃腸の悩みいらず! もくじ Part1 じつは治せる “おなかの弱い人の胃腸トラブル” Part2 すぐ胃もたれ、食べられない 機能性ディスペプシア Part3 さしこむ腹痛、急な下痢 過敏性腸症候群 Part4 胸焼け&吐き気、喉に違和感 逆流性食道炎 Part5 加齢による 胃腸トラブル Part6 3つのルールを習慣化 胃腸快調食生活をはじめる 【本文内 FODMAPに関する補足】 豆乳は、乳製品の中では、低乳糖(低ラクトース)であるため、乳糖不耐症だけならば飲用しても大丈夫です。 ただ、豆乳には種類があり、中にはオリゴ糖をたくさん含むものとそうでないものがあります。 豆乳には「大豆から作られた」ものと「大豆抽出物から作られた」ものがあります。 「大豆から作られた」豆乳には、ガラクトオリゴ糖(GOS)が豊富に含まれるため 過敏性腸症候群の人は避けるべきでしょう。 これは大豆にガラクトオリゴ糖(GOS)が豊富に含まれますので当然のことと言えます。 一方、「大豆抽出物から作られた」豆乳には、FODMAPの成分である、 ガラクトオリゴ糖(GOS)、フルクタン、ポリオール、ラクトースも含まれていません。 つまり、豆乳は、大豆から作られたものではなく、大豆抽出物から作られたものを選ぶことが重要なのです。 すべての豆乳が高FODMAP食ではないので、乳製品が飲みたい人には救いです。 「豆乳(大豆から作ったもの)」は避け(高FODMAP食)、「豆乳(大豆抽出物から作ったもの)」は 食べても大丈夫(低FODMAP食)と覚えておいてください。
  • 噂の女医がこっそり教える女の不調が消える本
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    年を重ねて、女性ホルモンの分泌量が減ってくることによって起こる体の変化。病院にいくほどではないけれど、ちょっと不快。誰に聞いていいかわからない。悩みとして多くあがってくるのが、シワ、肝斑、毛穴の開き、薄毛、除毛トラブル、便秘、緊張型頭痛、おりもののこと、汗のにおいやデトックスについて… それから、最近、増えているのが、加齢による陰部のトラブル。人に言いにくい悩みだからか、不快なまま過ごしている人も多いのだとか。そんな小さなイライラは、「知識」があれば解決します。なぜそうなるのか、どうしたらいいか。大人気ドクター・吉木伸子が科学的根拠をもって対処法を解説します。
  • 世界一の養生ごはん~健康長寿生活、始めませんか~
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    健康長寿世界一の香港で学んだ食養生の知恵。 世界平均寿命ランキング2014(厚生労働省)によると、 男性、1位香港(81.17歳)、3位日本(80.50歳)。女性、1位日本(86.83歳)、2位香港(86.75歳)。 本書の著者、楊さんによれば、日本の高齢者との大きな違いは、なんといっても、香港人は死ぬまで元気な人が多いということ。その秘訣は食生活にある、と。 香港の家庭では、祖母から母へ、母から娘へ、「1日1杯は温かいスープを飲む」という食の知恵が伝えられています。 温かいスープは、老化の原因となる冷えと乾燥から、体を守ってくれます。 中医美容学者の著者は、香港在住30年、楊家に嫁いで25年。 代々伝わる食養生を、香港と家族から学びました。 体調の崩れは、季節やその人の個性によるもの。 本書では、楊家の「基本のチキンスープ」と、チキンスープをベースにした食養生バリエーションスープ、45レシピを紹介します。 香港人の食事は、しゃべって食べて、おいしくてつい大笑い。とってもにぎやかです。 笑いは生きるエネルギーを生み出します。 ぜひ、この養生ごはんで「笑っちゃうほど調子がよく」なってください! ※【ご注意】この作品はカラーのページを含みます。 お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • 腰痛は脳で治す!3秒これだけ体操<DVDなし>
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長引く腰痛の原因は、腰自体の不具合だけでなく、脳が深く関与していた!これまでの腰痛治療の常識を覆すとして大反響を呼んだNHKスペシャルの「腰痛・治療革命」で注目の医師による最新刊。病院を受診しても痛みの原因が特定できないタイプの腰痛には、腰と脳の不具合を一挙に解決する切り札として「3秒これだけ体操」を紹介。たった3秒腰をそらすだけで、その場で腰のズレ直しと脳リセット効果が期待できます。
  • イラスト決定版 真向法体操
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    たったの4つの動作から成る真向法体操は、朝晩3分間ずつ毎日行なえば、運動不足が解消して体幹が鍛えられ、気持ちも軽やかになり、心身の健康が確実に得られます。さらに、老化防止、シェイプアップ、美容にも効果を発揮します。手軽なストレッチながらも効き目が抜群ということで、元内閣総理大臣の小泉純一郎氏や細川護煕氏など、多忙な政財界人らに大人気。本書では、修練のポイント、上達法、効用などをイラストで分かりやすく解説します。 【目次 一部抜粋】 第1章 真向法を知る 真向法体操の誕生/真向法とは正しい姿勢の意/自然そのままの真向法/健康とはバランスとハーモニー/姿勢と老化/心と健康/呼吸の重大さ/真向法の七徳 第2章 準備編 実践に入る前に/真向法体操の注意と心得/「真向」の姿勢/脊椎と腰椎の構造/大切な腰の骨の安定/ぎっくり腰に注意/大事な場面では腹式呼吸を 第3章 基礎編 真向法体操の概要/立礼と座礼のイラスト/第一体操/第二体操/第三体操/第四体操/ 第4章 実践編 真向法体操の実践/第一体操/第二体操/第三体操/第四体操/補助体操1 大腰筋を伸ばす運動/補助体操2 股関節の運動/補助体操3 腰の回転運動/補助体操4 肩甲骨の運動/補助体操5 背筋を伸ばす運動 第5章 応用編 お手本は赤ちゃんの姿/呼吸は「腹式呼吸」で/柔らかい体をつくる/リズムのある生活が健康をつくる/仕事の前&スポーツの前後に/真向法の効果1 病気にかかりにくい体質に改善される/真向法の効果2 美容効果もアップする!
  • クスリいらずで鼻はスカッとよくなる!
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    お風呂のタオルで鼻ポカポカ法、鼻のツボ、ペットボトルの脇ばさみ、痛くない鼻うがい、タマネギ深呼吸ほか、鼻の名医が教える最強療法。鼻がスカッとすれば人生が変わる!
  • 体に毎日たまる毒をちゃんと抜く技術
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    信じたくないかもしれませんが、 私たちの体には毎日毒がたまっています。 どんどんたまっていくことで、 さまざまな臓器や器官が汚れ、傷つき、 最終的には、次のような異常をもたらします。 動脈硬化・腎臓病・肝臓病・便秘・血液疾患・脳疾患 体調不良・めまい・睡眠障害・うつやストレス……などなど。 私たちは毎日、食事を通じて生きるために必要な栄養を摂取していますが、 その過程で生まれる「老廃物」こそ、 体に毎日たまる毒の大部分を占めています。 だから、体内に毒をためないこと以上に、 たまった毒をいかにすぐ「抜く」かが、 健康のカギを握っているのです。 毒を抜く方法は大きく分けて、 (1)「白湯」を飲むこと (2)肉と食物繊維を食べること この二つだけです。 それだけで体内の毒は抜けていき、 体が内側からきれいに若返り、 たちまち健康になるのです。 *目次より ○40度の「白湯」を朝・夜・夜の三回飲みなさい ○目の疲れ、むくみ、肩こり、筋肉痛は「きれいな水」で治る ○二種類の食物繊維を「2:1」の割合で食べなさい ○健康を考えるならしゃぶしゃぶより焼肉のほうがいい ○「キャベツとワカメスープ」の組み合わせが最強 ○体が整う朝食は「バナナ+季節の果物」 ○「足裏ウォーキング」で17キロの減量に成功
  • 体調予報―天気予報でわかる翌日のからだ
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    「眼からウロコが落ちるとよく言いますが5枚ほどおちました」──久米宏氏、推薦! インフルエンザ、喘息、アレルギー、頭痛、冷え、鬱……さまざまな原因不明の体調不良・変動は「天気」を見ればすべて理由がわかる! 予測できる! 画期的方法とノウハウを、このジャンルにおける日本の第一人者が懇切丁寧に教示。今日から天気予報を見るだけで準備と備えができるようになる、「悩める症状」を持つすべての人を救う1冊。
  • 「コレステロール常識」ウソ・ホント 知ってビックリ! 正しい知識と診断基準
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    お医者さんも教えてくれないコレステロールの正しい知識。2000万人とも3000万人ともいわれる高コレステロール血症患者。しかし、治療が必要なのは、その一部でしかない。科学的根拠のとぼしい診断基準、1000人に2人しか心筋梗塞の予防効果が現れない薬、摂りすぎると身体に有害なリノール酸を薦める食事療法……。これまでタブーとされてきた問題を新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストが鋭く追及。
  • 関節ウォーキングで腰痛・ひざ痛が消えた!
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    知っていましたか? じつは日本人には「きちんと歩けている人」がとても少ないのです! 関節に負担をかけない正しい歩き方ができている人は、せいぜい全体の1割程度なのです! 9割の人は知らず知らずのうちに関節に負担をかける歩き方をしています。 最近は健康のためにウォーキングをする人が増え、早朝や夕方、公園や街をせっせと歩いている姿を多く見かけるようになりました。しかし、そういう方々の歩き方を見ていても、自分の悪いクセを引きずったまま歩いてしまっている人がたくさんいます。 本書では、「関節に負担をかけない正しい歩き方」を「関節ウォーキング」と名づけ、背骨にしっかりと重心が乗り、体の各関節がスムーズに正しく動く方法をわかりやすく紹介しています。関節がうまく回り出すと、腰やひざの関節が負担から解放されて、痛むことなくなめらかに動かせるようになっていきます。 正しく歩き、正しく関節を回していれば、腰痛やひざ痛に悩まされることもなく、一生涯動ける体をつくっていけるのです。 この本で関節を軽やかに回すウォーキングを身につければ、腰やひざの悩みから解放されることは間違いなし!第1章 間違ったウォーキングがあなたの体をダメにする! 第2章 関節に負担をかける歩き方 負担をかけない歩き方 第3章 1日10分! 関節ウォーキングにトライ! 第4章 関節ウォーキングで痛みが消えた!  不調が治った! 第5章 一生歩ける足腰をつくる 「腰とひざの関節ケア」7つのコツ
  • 認知症をよせつけない60歳からの脳革命
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    認知症はもう他人事ではない! ベストセラー『脳の強化書』の著者が教える脳の劣化を防ぎ、100歳迄イキイキ元気に生きる脳の鍛え方。脳を元気にするライフスタイルに今日からチェンジ!
  • ひとりでできる 1日5分 元気になる催眠セラピー
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    人間の心身をリラックスさせ、暗示・誘導を用いることにより、人間の潜在意識を明らかにしていく「催眠」の手法をベースに、“自分の悩みを解決したり、自分を高めたい”という人への自己啓発書。 ※本作品は電子書籍化にあたり、紙本に含まれていた次の要素を削除しております。 〈付録CDおよび関連ページ〉
  • ココナッツオイル生活をはじめよう COCONUT OIL PERFECT BOOK
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絶大な美容・健康効果で、今いちばん脚光を浴びるココナッツオイルのガイドブック決定版。脂肪燃焼効果、体内クレンジング効果、アルツハイマー予防効果などもあり、油でありながら積極的に毎日大さじ2~3杯をとったほうがよいといわれるココナッツオイル。食事から全身のケアまでココナッツオイルとともにある著者のヘルシーライフを紹介し、50以上の料理レシピとともに、毎日の生活に取り入れるための方法を提案。
  • 肝機能がみるみるよくなる100のコツ 決定版
    3.0
    症状がないからこそ恐い肝機能の低下や肝臓病を改善するには、肝臓の異常の早期発見に努め、医師の指導にしたがって治療をつづけると同時に、食事や運動といった日常生活のすごし方に十分な配慮をすることがたいせつです。 本書は、例えば肝臓を強くする身近な食べ物の徹底紹介や、お酒のじょうずな飲み方の解説など、ふだんの生活のなかですぐに実行でき、効果のあるさまざまな具体的コツを詳しく、やさしく解説しました。 「なるほど!」と読み進むうちに肝臓への理解を深めることもでき、それが肝機能を高めることにもつながるでしょう。
  • 病気は血管から治せ!
    3.0
    人気テレビ番組「駆け込みドクター」や「世界一受けたい授業」などでおなじみ、 “血管博士”こと池谷敏郎先生が語る、血管健康法の神髄。 「血管病識をもちましょう!」という類書になり斬新な切り口から、 健康寿命をまっとうして最後まで元気かつ行動的に生きていくために、 大切なことは何なのかを伝授します。 主婦と生活社刊 【目次】 《第1章》血管が健康でなければ「死ぬまで元気」はかなわない ・ピンピンコロリは難しい ・キーワードは「血管力」 ・あなたの血管老化はここまで進んでいる ・血液の正体 ・中高年の働きざかりは突然死にご注意を ・すべての元凶は「動脈硬化」 ・血管のコブを見る検査を、ぜひとも受けて! ・動脈硬化や血管の老化が引き起こす病気 《第2章》「血管病識」を持てばあなたは変われる! ・「病識」こそが快方への原動力 ・新米医師として勤務した大学病院 ・私を変えた衝撃の光景 ・私が意識改革をしたきっかけ ・息子と同じ洋服が着られる喜び ・病識を持っていただくために ・医師にとって一番大事な仕事とは? ・医者の浮気はどんどんすべし ・医者選びはお見合いと同じ 《第3章》こんな生活習慣が血管力を下げる ・「本当に危ない血管の状態」を学んだできごと ・動脈硬化をもたらす生活習慣病 ・喫煙 ・高血圧症 ・脂質異常症 ・糖尿病 ・肥満症 ・メタボリックシンドローム ・A型行動パターン ・ストレス 《第4章》血管のためにストレスをなくす ・大丈夫ですか? 夫(妻)源病 ・血圧の上がらない家庭にする ・いくつになってもスキンシップは大事 ・ネガティブ思考が血管力を下げる ・健康長寿者に学ぶ ・仕事がストレスになっていませんか ・リラックス効果のある呼吸法 ・心の疲れは運動でとる 《第5章》これが血管力を上げる生活! ・「自宅トレーニングジム」のススメ ・ダイエットではなく生活改善 ・まず糖質を少し減らしてみましょう ・一食だけ主食を抜いてみましょう ・昼食メニューにも工夫を ・夕食で炭水化物を抜くもよし ・野菜はたっぷり ・葉酸で過剰なホモシステインを退治! ・お酒もほどほどなら血管力向上に貢献 ・ファイトケミカルをとりましょう 他 《第6章》健康診断を血管力アップに活かす ・奏でたくない「死の四重奏」 ・診断結果をどう見るか ・数値だけでは確定できない ・血液検査は動脈硬化チェックの玄関口 ・「沈黙の臓器」肝臓も血液検査でチェック ・自宅でできる健康チェック
  • お酒をやめないで健康に生きる
    3.0
    “わかっちゃいるけどやめられない”あなたへ。 健康に飲み続けるための方法が、ここにある。 お酒は「百薬の長」と言われながら、アルコールの害のほうが多く語られているのは周知のとおりです。 しかもそこで言われるのは結局、「飲まないほうが体に良いに決まっている」ということ。 そこで、「お酒をやめずに体も健康でいたい」という酒飲みの願いを叶える本の登場です。 ポイントは、お酒とツマミの陰陽バランスをとること。西洋医学や栄養学の常識を超えた「天地自然の根本原理」があなたを健康に導きます。 《本書を読んでいただきたい方》 ☆お酒が好きでたまらない方 ☆健康が気になって、お酒を控えている方 ☆健康は気になるが、気にしないふりをして、お酒をよく飲む方 ☆医者からお酒を控えるように言われているけれど、やめる気がない方 ☆お酒を好きなだけ飲んで何が悪い? と思っている方 ☆お酒は好きだが、いつも二日酔いに苦しんでいる方 *目次より ◎「ビールでやせられる」はほんとうか? ◎なぜ「温めて旨い酒」と「冷やして旨い酒」があるのか ◎酒の種類による陰性度の強弱を知る ◎薬味の「ワサビとショウガ」を使い分ける理由 ◎食べ物の陰陽をどう判断するのか ◎日本酒は肴を選ばないオールマイティ ◎焼酎を「陽性寄り」にさせる飲み方 ◎ウイスキーは糖質なしの蒸留酒 ◎なぜ「頭寒足熱」が健康にいいのか ◎歯列でわかる「決定的」なこと
  • 腸内細菌革命
    3.0
    次々と発見!腸内細菌は無限の可能性を持っている! 腸内細菌は、種類が1000以上、大便1gあたり約一兆個、重さは約1.5kg! 最新の研究で、そんな膨大な数の腸内細菌が人間の病気や寿命に大きく関与していることがわかってきています。 腸内環境の悪化は、大腸がんや過敏性腸症候群といった病気を引き起こします。逆に、腸内環境を良くすれば、いつでも若々しく病気にならず長生きすることができる!どうすれば腸内環境を良くすることができるのか?自分でできる腸内細菌革命で、若返る・やせる・病気にならない体を手に入れる!
  • 大便力
    3.0
    うんち博士として名高い著者が、腸と健康の親密な関係を解説。約1200人の便を分析した結果、腸内細菌のパターンを八つに分類。冒頭に収録したフローチャートから自分のパターンを知ることで、かかりやすい病気や自分の健康状態がわかる。
  • 図解 血管を強くするジュース&レシピ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著者は「駆け込みドクター! 運命を変える健康診断(TBS系)」や「いっぷく(TBS系)」のレギュラーをはじめ、「世界一受けたい授業(日テレ系)」など多数のTV出演をされている池谷敏郎先生。 「血管=池谷敏郎先生」といわれているくらい、「血管」から健康を考える第一人者。「血管に悪いことをやめて、血管にいいことをすれば、一生健康でいられる」というお考えです。 本書では、“血管にいい食材”と“血管に悪い食材”を、カラー写真や図解を使って、わかりやすく紹介します。 同時に、“血管にいい食材”と“血管に悪い食材”の両方を加味した、とってもおいしい「健康料理レシピ&健康ジュースレシピ」も、カラー写真を使って掲載しています。 本書では、お酒についても触れています。 池谷先生は「お酒は血管にいい」と説いています。それも、一般的に健康にいいと言われている赤ワインだけでなく、白ワインや日本酒などもOKとしています。 お酒好きの人は、「健康に良くないことをしている……」と後ろめたい気持ちになりがちですが、池谷先生はそれをゆるします。 「食べ物で補えばいいんだよ」というお考えです。 さらに、血管にいい“運動”も紹介します。 運動については、できるだけ簡単なものを紹介しています。「立ち上がる」「脚を組み替える」のような、「これで運動と言えるの?」というモノから、テレビを見ながらできる「チンタラジョギング」など、簡単なモノばかりです。 なぜなら、池谷先生は、なによりも「続けること」を重視しているためです。「いい習慣を続けることができれば、血管が若返り、一生健康でいられる」----池谷先生は本書の中で、このように主張なさっています。 本書は、食生活を筆頭に、血管に悪いモノ達と距離を置いた生活を行い、同時に血管にいい暮らし方をすることによって、血管力をアップさせ、一生健康で暮らすための一冊です。
  • よくわかる うつ病 診断と治療、周囲の接し方・支え方
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「これって、うつ病?」「どんな治療をするの?」「うつ病は治る?」「薬はやめられる?」「家族はどんな言葉をかけたらいい?」「職場復帰が心配」「再発を防ぐには?」――。病気の基礎知識、検査・診断、間違われやすい病気、薬や精神療法などの治療、再発防止、職場復帰、周囲の接し方など、“うつ病”に関する情報をわかりやすく解説する。 ※タブレットなどの大きめの画面に最適化された、2色画像を含むコンテンツです。小型の画面やモノクロ端末などでは読みづらい場合があります。
  • 脊柱管狭窄症は自分で治せる!
    3.0
    高齢者腰痛の最大の原因といわれる「脊柱管狭窄症」。ゴッドハンドと称される著者が、患者自身が自宅でできる体操やストレッチで、痛みを解消する方法を伝授する。また普段の歩き方や姿勢など、日常生活の工夫で腰痛を防ぐ手立ても解説。
  • 朝夕15分 死ぬまで寝たきりにならない体をつくる!
    3.0
    「寝たきりにはなりたくない!」「いつまでも元気で自立した生活を送りたい!」と願う方、本書を読めば、その願いはきっとかないます! 軽い運動をベースとした介護予防・寝たきり予防のノウハウを大公開します!
  • 肩甲骨はがしストレッチ 首、肩、腰の痛み、体の不調が消える!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体幹部に張り付いて、硬く動きが悪くなった肩甲骨をはがして体を変える!健康になる! 「肩甲骨」は鎖骨を通じて、体幹部の骨格につながっています。周囲の組織によって支えられてはいますが、基本的には肋骨の上に浮かんだ状態であるため、体の中で最も広範囲に動き回れるはずの骨です。しかし、日頃の生活習慣や、偏った姿勢、動作が慢性化すると肋骨にベタリと張り付き固まった状態になってしまいます。これが体に歪みを生じさせ、凝りや痛みなどさまざまな不調を引き起こす原因です。人間の体は「背骨」を挟んで、「肩甲骨」と「骨盤」が連携することで姿勢を維持しています。本来あるべき自然な姿勢や機能を取り戻すためには、この3つの箇所の動作改善が欠かせません。 本書では、癒着し動きの悪くなった肩甲骨を「肋骨からはがす」メニューと、骨盤&股関節の「歪みをとり可動域を広げる」メニューを中心に紹介します。どれも自宅で簡単に行えるものばかりなので、マッサージ店や接骨院、スポーツクラブなどに通わなくても、首、肩、腰の痛みや不調を改善出来ます。また、肩甲骨~背骨周囲の運動は全身の血行、新陳代謝を促進するためダイエット効果が高く、内分泌や自律神経の調子を整えるなどの効果も発揮します。
  • たった一晩で疲れをリセットする睡眠術
    3.0
    トップアスリートの入浴から睡眠まで指導した経験をもとに、運動をした後ですら翌日に疲れを残さないアフターケアを解説する。睡眠の本は多くありますが、体のメカニズムとそれに沿った科学的な方法が特徴です。激しい運動をするトップアスリートですら一晩で体調が回復してしまう驚異の法則を紹介します。
  • 図解・決定版 目のトラブルを解消する! 正しい治療と最新知識
    3.0
    パソコンを筆頭にした電子機器による目のトラブル。生活習慣病である糖尿病、高血圧などが原因のトラブル。長寿人口により増えた白内障と緑内障など、眼病のトラブルを図解で分かりやすく解説いたします。
  • 専門医が教えてくれる! 3週間で無理なくコレステロールと中性脂肪を下げる200%の裏ワザ実践編
    3.0
    肥満、糖尿病、高血圧とともにそのままにしておくと、やがてコワい病気に進行、取り返しのつかない状態になっていくのがコレステロールと中性脂肪の異常です。本書では実践に即した、対応法に重点をおいた理解しやすい内容となっております。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • アレルギーはなぜ起こるか ヒトを傷つける過剰な免疫反応のしくみ
    3.0
    現代人の標準体質、アレルギーのなぞに迫る。本来、病気から私たちの体を守るはずの免疫反応。しかし、そのシステムが「誤作動」したときにはアレルギー反応がおこり、一転、私たちを苦しめる。免疫学の進歩が明らかにしたそのしくみとは? 花粉症や喘息、アトピー、食物アレルギーなどをとりあげ、いまや国民病ともいえるアレルギー疾患の全貌、そしてアレルギーとのつきあい方をわかりやすく解説。(ブルーバックス・2008年1月刊)
  • 89.8%の病気を防ぐ上体温のすすめ -名医が実践する新・体温健康法!-
    3.0
    糖尿病、がん、高血圧、肥満、動脈硬化、 リウマチ、老化、アトピー、ぜんそく、冷え症、皮膚炎…… 日本人を悩ませる89.796%の病気は、体温が上がれば発生しません! 「野菜は形よりも色で選ぶ」「白ワインよりも赤ワイン」 「食事は野菜よりも温かいものから」「水もよく噛む」「常に利き腕とは逆の腕を使う」など、 病気・加齢知らずの名医が自ら実践する、 金入らず、手間入らず、運動入らずの簡単生活習慣、お教えします!!
  • 線維筋痛症がわかる本
    3.0
    肩こりや腰痛のみから、慢性広範痛症を経由して発症する線維筋痛症。不全型慢性広範痛症まで含めると人口の約2割が罹患しており、肩こりや腰痛の人のかなりの割合にも線維筋痛症の治療が有効です。線維筋痛症の治療は従来の痛みの治療とは全く異なります。血液検査、画像検査でも異常がでないため、日本では無視されることが多くほったらかしになっています。しかし、線維筋痛症は世界では常識の病気です。本書は一般人向けに書かれていますが、世界標準の線維筋痛症(慢性痛)の治療を解説しています。本書を読めば、プライマリケア医の方々がすぐに治療を開始できる内容にもなっているのです。
  • 知らないと危ない 栄養学 最新の話
    3.0
    痩せ型の人が過剰に「糖質制限」すると、運動能力がどんどん失われる! 60歳を過ぎて「粗食」を心がけると、感染症にかかりやすい?!…など、栄養と健康にまつわる知っておくべき話題をやさしく紹介!
  • がんに負けるな!免疫力を上げるポジティブ生活術
    3.0
    ●今やがんは、日本の2人に1人がかかる国民病で老人病。そこで、昨年喉頭がんから3カ月で回復した林家木久扇師匠、肝臓がんから回復して6年めの吉野槇一Dr.。江戸っ子のお二人が、がんになった方、再発を不安に思って過ごしている方に、「がんに負けるな!」とエールを送ります。二人の《がんジイ対談》を皮切りに、まず、がんが見つかってから治療に至るまでのイロハ(治療チームを自分で編成する方法、医師とのやりとりなど)をアドバイス。
  • もう、だまされない! 近藤誠の「女性の医学」
    3.0
    女性のみなさん、医者の食い物になってはいけません。健康に長生きするために、知っておくべき女性の医療の落とし穴。●清潔に すればするほど 免疫落ちる●不用意にワクチンを打つなかれ●定期健診は人を不健康にする●コレステロールに「悪玉」なし●血圧は高いほうが長生きできる●骨粗鬆症の薬で骨が折れる●「とりあえずCT」で、検査被ばく世界一●早期発見・早期治療で寿命はのびません●マンモグラフィ検診で増えた乳房切除●がん検診 やればやるほど 死人が増える――医者の言いなりにならず、自分で考える医療を提案し続ける反骨の医師・近藤誠が、医者やクスリや誤った思い込みに惑わされずに、女性が元気に長生きするヒントを提唱する。一家に一冊。全女性必読の書。
  • 一生疲れない「カラダ」の作り方
    3.0
    なぜ、疲れるか? 疲れが取れないか? その原因は“理に適った当たり前のこと”を実践していないから。その“当たり前のこと”とは、正しく「立つ」「歩く」「座る」こと。写真を交えて、その方法を理論とともに解説する。
  • 日本の手術はなぜ世界一なのか 手術支援ロボットが拓く未来
    3.0
    王貞治氏の胃がん手術執刀医がいま「ダヴィンチ」(手術支援ロボット)への熱き思いを語る! 腹腔鏡手術による胃の全摘に世界で初めて成功した著者が、「ダ・ヴィンチ」を広めるためにできることとは何かを考える。医療の世界は、海外は成果主義で、日本は年功序列型。たとえば報酬の面でいえば、海外では手術をすればするほど収入が増える。だから患者を部下に任せるようなことは絶対しない。一方、日本の医局は、徒弟制度のようにベテランが若手に技術を伝承してきた。職人かたぎが手術へのこだわりを生んだことも技術の面で影響したし、徒弟制度のように師匠がしっかりと弟子に教えるので、落ちこぼれは出にくく平均的にいい医師が多くなっていった。その上で、ロボット手術の技術が加わった。器用な医者が使えば日本の手術レベルはさらに高まるだろう。第一線で活躍する著者が今後の医療のあり方と目標を語る。

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  • 老いない体をつくる
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 最近どうも体の節々が痛む。新聞の字も読みづらくなってきた。「もう年だからしょうがないよ」-本当にそうでしょうか?長い長い人生の後半、何はなくとも体だけは元気でありたい。思い通りに動かせる体で、一度きりの人生を最後まで楽しみたい…。-実は、そのための体づくりは、とても簡単なのです!いつでもどこでもできて、お金も時間もかかりません。「体力年齢」をアップする簡単エクササイズと、人生の後半を思い切り楽しむためのメッセージ。
  • 効く健康法 効かない健康法
    3.0
    予防医療・長寿科学の第一人者が 話題の健康法を科学的根拠から判定! 科学的根拠(エビデンス)とは、少なくとも次の3つの条件を満たす研究から得られたデータを指します。 1 大勢の人間を対象にして調べた 2 比べる相手を公平に用意した 3 長い年月をかけて結果を見届けた 本書はエビデンスを明示して、読者が巷で話題の健康法について正しい判断ができるように書かれています。 本書の3つの特徴 1 著者が読んだ膨大な医学論文の中から信頼のおける情報のみを紹介する 2 体質によって「正しい健康法」は異なるという視点をとる 3 「過食の時代」にふさわしい健康法に重点をおく
  • 1日3分 心を休める方法
    3.0
    レイキカウンセラーとしてたくさんの人を「ほっ」とさせてきた著者が、スピリチュアルな観点を交えながら、心と体を簡単にリラックスさせる方法を紹介します!
  • 心の病、初めが肝心 早期発見、早期治療の最新ガイド
    3.0
    うつ病など、多くの精神疾患は不眠・不安といった平凡な症状から始まる。早期発見が肝心だ。本人、家族、職場の人たちに向け、早期の気づき方を解説し、予防・治療法や会社の対応策を示す。著者は産業医も務める医大教授で精神医学の権威。
  • 血圧を測るだけ!! で長生きする38の理由 見る間に下がる魔法の習慣
    3.0
    血圧を測って記録するだけで寝たきり・突然死・認知症が予防できる! 1987年から毎日24時間自身の血圧を測り続ける高血圧の名医が伝授する超シンプル健康法。 「ついこの前会ったときはとても元気だったのに、こんなに急に亡くなるなんて……。 心筋梗塞……血圧が高かったんですって……」 知り合いの急な訃報に接して、思わず“明日は我が身”という言葉が頭に浮かんでくる人もいるかもしれません。 “その日”は突然やってきます。脅かすわけではありませんが、みなさんにも緊急事態がいつ訪れても不思議ではないのです。 なかには、“そんなわかりもしないことを心配したってしょうがないよ、人間死ぬときゃ死ぬものさ、突然のトラブルも運命と思って腹をくくるしかないんじゃないの”という方もいらっしゃることでしょう。それもひとつの考え方だとは思います。 しかし、私は反対です。 なぜなら、やることさえちゃんとやって備えていれば、こうした突然死のリスクをかなりのパーセンテージで回避することができるから。みなさんも、防ぐ手段があるのにもかかわらず、みすみす心筋梗塞や脳卒中になるのはバカらしいと思いませんか? その「予防できる手段」とは「血圧を測ること」です。 自宅にある「家庭用血圧計」で朝晩の自分の血圧をチェックして、日々測定結果を記録し続けていく――。たったこれだけの習慣で、心筋梗塞や脳卒中のリスクを未然に察知してセルフマネジメントをしていくことが可能となるのです。 本書では誰もが簡単に習慣づけられる血圧の測り方、血圧の数値を安定させる方法をわかりやすくお伝えしています。(まえがきより抜粋) ●血圧を測れば動脈硬化の危険度がわかる。気をつけるべきは「上と下の血圧の差」! ●「ピリピリ」も「イライラ」もすべて反映! 血圧を測れば自律神経の乱れもわかる ●低血圧の人も脳梗塞の危険が大きい! とくに食後や入浴後の「下がりすぎ」が危ない ●血圧レコーディングで「がん死亡率」が減少! 測るだけで寝たきり・老化・認知症を予防できる ●血圧も下がるし、健康的にやせる! 「血圧レコーディング・ダイエット」のススメ ●性生活と血圧には深い関係がある 不倫や浮気は上がりやすいからご注意を! ●「ドロドロ血液」を解消させるおすすめ食品は? キーワードは「オサカナスキヤネ」
  • 医師が教える 不調を治す水の飲み方・選び方 「4つの体内水」を流して健康になる本
    3.0
    著者の元には、他の病院で治らなかった患者が大勢来ます。頭痛、慢性疲労、自律神経失調症、めまい、不眠、冷え、動悸など。原因は体内水の流れの悪さ。それらを改善した驚きの「水の飲み方」と「体操」を紹介!
  • 家庭の医療費をかしこく節約する77の方法
    3.0
    年々、医療保険料や介護保険料は増える傾向のなか、国民のお金の負担は大きくなるばかりです。でも、将来の医療や介護には不安も大きい。だから、民間の医療保険や介護保険にも言われるまま加入し⇒さらに出費がかさむ。 ⇒不満だけどどうしようもない…という悪循環を断ち切る知恵を伝授します。例えば、病院を受診するのも、かかる医療機関や、診察時間によって料金がかわる場合があります。入院の時も、どの時期に入院したかによって、同じ病気、同じ入院期間でも自己負担金額は変わってきます。またもし、高額な医療費がかかったとしても、例えば、100万円の医療費の自己負担額が8万7430円にする方法があります。そういった知識をもつことが、これからますます必要な時代になってきました。健康を維持しながら、医療や介護のお世話になるときには少しでもお金を節約したい人必見の情報・節約方法を紹介します。

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  • 医者が絶対にすすめない「健康法」
    3.0
    1990年代から、欧米ではこれまで行われてきた医療や一般的に信じられてきた健康情報が「本当に意味があるものかどうか」を、長期間にわたって追跡調査する研究が盛んになっていました。このような方法で得られたデータは、科学的根拠(エビデンス)と呼ばれます。さまざまな調査が行われた結果、巷で言われている健康法のなかには、本当にいい健康法、やってもやらなくても寿命には関係しない、どちらでもいいような健康法があることがわかりました。これらはまだいいのですが、問題なのは、なかには健康を害し、寿命を縮める「絶対にやらないほうがいい健康法」もありそうだということです。体にいいと思ってやっていたことが、体に害があるのでは本末転倒になってしまいます。本書では、これまで得た膨大なデータを基に、巷でいいと言われている健康情報について検証し、わかりやすく解説します。

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  • Tarzan特別編集 ≪新装版≫足りないヒトの……タンパク質チャージ術!
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 忙しい毎日に急かされて、ぱぱっと食事を済ませています、という人は注目! 手軽に食べられるトースト、おにぎり、カップ麺はたしかに便利だけど、それだけだと栄養素は偏りがち。ギクリとしたあなたには、日々の生活にタンパク質が足りていないのかも。   タンパク質=プロテインというとマッチョなイメージがあるけど、実はどんな人にも欠かせない存在。モリモリな筋肉や引き締まったボディ以外にも、ハリのある肌、ツヤのある髪、強い骨、しなやか血管、などなど。それら全てを作ってくれるスゴい奴なんです。今回は、そんなタンパク質のパワーを最大限に引き出すチャージ術を特別編集で余すこと無く紹介。女性も男性も、『ターザン』片手にタンパク質をしっかり摂取しましょう!
  • ハーバード大学で研究した医師の警告 健康でいたければ「それ」は食べるな
    3.0
    「肉を食べると早死に」「ゼロカロリーは太る」「本当に怖い添加物」など、アメリカの最先端の研究でわかった「食べてはいけない」の新ルール。体にとって本当にいい食べ物とは。健康と美のために、知っておきたい食事のルールを伝授する。
  • 股関節の痛みをとると健康になる 痛みを再発させない、必ず効果が出る方法
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年齢を重ねると、股関節に痛みを感じる人が非常に多くなります。転倒→股関節を骨折→寝たきりという方も急増。歩くにも座るにも影響が出るので死活問題です。ひどい人は手術をしなければいけませんが、そうならないために、日々何をすればよいか、本書でわかりやすく紹介します。ただし、股関節を強くするために、いきなりハードなことをする必要はありません。毎日の生活にほんの少しのことを取り入れるだけで、股関節を鍛えることができ、しかも、若々しく元気になれます!ポイントは、「歩く」+「筋トレ」+「食事」。著者が携わってきた地方自治体のシニアの方々のデータを見るとその効果がよくわかります。本書は、プログラムを進めていきやすいように、「始める1週間前」「始めるとき」「1カ月続けられたら」……と、段階ごとに分かれています。プログラムを始めると、若返り効果にびっくり、やめられなくなります! いつまでも健康でいられるコツ満載です。
  • 【図解】病気にならない生き方
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一人でも多くの人に正しい健康法を知ってもらいたい。 そんな願いのもと、始まった『病気にならない生き方』シリーズ。 今回、刊行するのは、待望の「図解版」です。 「繰り返し読み直したいので、要点をまとめた本をつくってほしい」 「活字の本を読むのは大変なので、図解版があれば……」 そんな読者のご要望に応えるべく、マンガ・図・イラストをふんだんに使い、 見開き2ページ単位で大事なポイントをわかりやすくまとめて、一冊の本に仕上げました。 つくりはコンパクトですが、内容はシリーズすべてのエッセンスが詰まった、充実の一冊です。 *目次より マンガ・ある日のDr.シンヤのミラクル・エンザイムを消耗しない生活 PART1 胃相・腸相をきれいにしよう PART2 病気にならない食生活 PART3 体内から毒素を取り除く方法 PART4 この習慣が病気にならない体をつくる
  • 交流分析であなたが変わる! 心の回復 6つの習慣
    3.0
    心の病気になりやすいのはこんな人。我慢強い! 自分の欲望は抑えている! 怒りを上手に表現できない! 昔から「いい子」と言われていた! 「失敗してはいけない」と考えてしまう! いつも他人の意見に従ってしまう! ――7万件の命のメール相談に答えてきた心療内科医が教える、究極の心の健康法。交流分析を通じてあなた自身の本当の姿も発見。「交流分析とは――? アメリカのエリック・バーン博士が1950年代に開発した心理療法です。簡単な50の質問に答えることによって、あなたは本当の自分を知ることができるのです。ストレスを溜めにくい考え方を身につけ、豊かな人間関係を築くことが可能となります。」
  • 肩こりも、首痛・腰痛・ひざ痛も体をゆるめるだけで9割完治する
    3.0
    1万人以上が効果を実感! 筋肉を揺らす・触る・息を吐くだけで、首、肩の凝り、腰や足の痛みがなくなる奇跡の健康法をやさしく解説。わずか数十秒でこり、こわばり、痛み、だるさ、疲れを翌日に持ち越さない。再生回数120万回以上のYouTube動画でいま注目の医師が教える奇跡のケア!
  • 図解 脳梗塞の予防がよくわかる最新知識 決定版
    3.0
    全国で亡くなる方の10%が脳卒中。その脳卒中の75%は脳梗塞で!このコワい脳梗塞の予防法を、生活習慣、運動、食事に分類してお教えします。さらに脳梗塞の早期発見のための脳梗塞の予兆も詳しく紹介します。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 誰でもスグできる!脂肪肝をぐんぐん解消する! 200%の基本ワザ
    3.0
    脂肪肝をあなどってはいけません。脂肪肝は、徐々にがん、心筋梗塞、脳梗塞などこわい病気に進行します。いままで、お酒が肝脂肪をつくるといわれていましたが、じつは脂肪肝の本当の元凶はフルーツなどの糖質なのです。お酒は○、フルーツは×という、脂肪肝の新しい“常識”を伝える一冊です。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 図解 甲状腺の病気がよくわかる最新治療と正しい知識
    3.0
    基本的に甲状腺は治る病気という観点に立って、病気と治療法を分かりやすく図解入りで解説します。 バセドウ病を筆頭とする甲状腺の種類、治療法、手術、検査、など、患者の観点に立ったテーマの切り口をメインとしております。また、放射能汚染による幼児の甲状腺がん、女性の乳頭がん、妊娠への影響など興味のあるところにも踏み込んでおり、不安を解消する一冊となります。【※本作品はブラウザビューアで閲覧すると表組みのレイアウトが崩れて表示されることがあります。予めご了承下さい。】
  • 感染症パニック
    3.0
    日本をパニックに陥れたデング熱は、毎年2万人以上を死に至らしめる殺人ウイルスだった。温暖化の進展で、必ず大流行はやってくる。空気感染、飛沫感染、セックス、ペット、海外との往来……人々に襲い掛かる感染症。エボラ出血熱、殺人マダニのほかにも、森林破壊、生態系の変化で未知の「エマージング・ウイルス」も出現。アウトブレイクは間近に迫っている。日本の医療・行政の問題点を明らかにし、処方箋を示す!
  • 「生活習慣病」がわかる本【フリーお試し版】 ――健康のため、その“習慣”を改めなさい
    無料あり
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    「生活習慣病」をご存知ですか? 一般にはガン、脳卒中、心臓病といった三大成人病をはじめ、動脈硬化、糖尿病など「成人病」と言われているものがこれにあたりますが、これらの病気は、食生活や運動、喫煙、飲酒、睡眠、ストレスへの対策といったふだんの生活習慣と深く関わっています。 つまり、生活習慣しだいでこれらの病気を予防することができるのです! いい生活習慣を身につけ、健康な身体を手に入れましょう!(こちらは第一章までを抜粋したフリーお試し版となります)
  • ムダながん治療を受けない64の知恵 医者任せが命を縮める
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    「最善を尽くしましょう」「先生にお任せします」……これは日本のがん告知の場面でかわされる典型的な会話。ここから外科医主導の「手術のやり過ぎ」「効果の期待が薄い抗がん剤治療」に突き進み、苦しみのうちに死を迎える患者がいかに多いか。本書では「悪しきがん治療」を受けないためにはどうすべきか、自分の命をきちんと見つめて最期を迎えるためには何をすべきなのかを、医師歴50年の著者が具体例を挙げて解説する。
  • ボケたくないなら筋トレをやりなさい 脳が蘇る本山式筋力トレーニング
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    推定患者数400万人!認知症になる前に必ずなる軽度認知障害(MCI)なら、まだ間に合います。ポイントは筋肉の刺激を脳に伝える感覚神経の働きを高めること。週1回の本山式筋トレで、脳も体も若返ります。
  • 医者がすすめる!薬いらずの食べ方
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆逸ノ城さん 各界の“怪力”強さの裏に野菜パワーあり ◆白澤卓二さん 脳が若返る! ココナッツオイルの野菜レシピ ◆済陽高穂さん 老化を遅らせ不調を防ぐ食べ方があります ◆橋口 亮さん&橋口玲子さん 頭痛&目の疲れを「野菜薬膳」で解消 ◆伊達友美さん 「いい油」をどんどんプラスしましょう!  ほか ・野菜の栄養を丸ごといただく黄金のスープ ・野菜で食べ始める ゆる糖質OFF ・老ける油 VS 若返る油 ・体にいい食品が選びやすくなる新機能性表示
  • たのしいお灸
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 体を温めることで血行がよくなり、生理不順にも効くやさしいお灸が注目されています。本書では、肩こりやストレスをすぐに軽減できるツボ、美肌や美ボディに効果のあるツボ等を写真でわかりやすく紹介。健やかで美しい体になれる楽しいお灸生活を始めましょう。
  • 「疲れにくい体」をつくる 非筋肉トレーニング 運動効率3割UP!の「全身協調力」を鍛えよう
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    疲れやすい、体がだるい、回復が遅い……そんな方に朗報! スポーツでも日常生活でも「運動効率のよい体」を作るにはコツがあります。きつくないのに効果のある【上手な体の使い方】と【トレーニング法】を紹介。
  • 医学データが教える 人生を楽しんでいる人は歳をとらない
    値引きあり
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    ~あなたは、人生を楽しんでいますか?~  この本では、楽しく生きていると、将来もっと素晴らしいご褒美が待っていることを、医学的なエビデンス(根拠)を踏まえてご紹介します。  アンチエイジング医学は、「元気で長寿を享受することを目指す理論的・実践的科学」と定義されます。  そして、アンチエイジング医学では、 1メンタルの管理 2食生活の改善 3運動の実践 の三つを重要ポイントと考えています。なかでもとくに重視しているのが、1メンタルの管理です。  では、どのようにメンタルを管理すれば良いのでしょうか?  私は、誰にでも実行可能で、その人の幸せ度がアップし、しかも医学的にもしっかりと効果が実証されている、ある方法をおすすめしています。  それは、“できるだけ楽しく生きるようにする”ということです。  現在の日本は、四人に一人が六五歳以上の高齢者という未曾有の超高齢社会です。  今の日本人の平均寿命は、男女とも八〇歳を超えています(男性八〇・二一歳、女性八六・六一歳:二〇一三年の厚生労働省調査データ)。  でも、残念なことに健康寿命、つまり健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間は、平均寿命より男性で約一〇年、女性で約一三年も短いのです(男性七〇・四二歳、女性七三・六二歳:二〇一〇年調査データ)。  つまり、七〇歳を超えたあたりから、なんらかの支障を身体や認知機能に抱えながら、その後の一〇年以上を生きることになるのです。「寝たきり」になる人もいます。  でも、そんなの嫌ですよね?  ほとんどの人は、人生の後半は幸せで健康的にすごしたい、と思うはずです。そのための準備もしたいと思うかもしれません。  では、今からなにをすればいいのでしょうか?  その答えもやはり、 “できるだけ楽しく生きるようにする” ということなのです。  本書は、単なる自己啓発本ではありません。読みやすいながらも、人生後半を輝かせるための科学的エビデンス(根拠)で固めた最新の医学書なのです。 東海大学医学部内科教授 川田浩志
  • キレイも愛も幸運も引き寄せる! 一瞬で「ミラクル体質」に変わる本(大和出版)
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    「理想の彼と出会えた」「天職が見つかった」…喜びの声多数! 「ミラクル体質」になるとっておきの方法、それが「たまよろセラピー」。タオに古くから伝わる内臓マッサージ「チネイザン」をベースに、身体の毒素を流し、心のモヤモヤを消し、運命まで浄化してしまう、驚きの方法とは?【セルフチネイザン編】【デトックス編】【食べ物編】など具体的な体質改善の方法から、魂を喜ばせるちょっとした習慣まで、身体、心、魂を癒すコツがぎゅっとつまった一冊です。【著者紹介】Yuki ホリスティック ビューティ セラピスト。マクロビオティック、タイ式マッサージ、カウンセリング、経絡法、タオ指圧、アロマテラピーを習得した後、タイで内臓マッサージ「チネイザン」との運命的な出合いを果たす。30歳を機に独立し、念願だったサロン&スクール「たまよろ庵」を設立。多くの人を癒す一方、セラピストの養成やワークショップの開催など多方面で活躍中。

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  • 在宅医療のリアル
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    1万人以上の終末期患者を診てきた訪問医師の記録。 在宅医療で家族が知っておきたいこと 超高齢社会を迎える日本にとって、高齢者の「死」は避けて通れないテーマです。 増え続ける高齢者に対して、医療・介護サービスの提供が質量ともに追い付いていない現状があるなかで、身近な家族の死をどこで迎えてもらうべきかについて、問題意識を持っている人も増えています。 一方の高齢者は、住み慣れた自宅で最期を迎えたいと、誰しもが思っています。 では、終末期を自宅で過ごしてもらう、自宅で最期を迎えてもらうために、家族は何をすればよいのでしょうか。 そこで本書では、1万人以上の終末期患者を診てきた医師が、在宅医療で看取りに立ち会ってきた現場を記録することにより、終末期患者が自宅で幸せな最期を迎えてもらうために家族が知っておくべきことを整理。 高齢者に「大往生」してもらうためのヒントが詰まった1冊。

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  • 休みたくても休めない人の「疲労回復法」 体の芯から、スッキリ!
    値引きあり
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    「なんだか疲れやすい」と思ったら、本書を開いてみてください。・まずは「疲労回復」の基本を知る・今すぐできる疲労回復テクニック・疲れない体をつくる食べ物・食べ方・疲れを溜めない生活習慣とは?・「内臓の疲れ」をとって、疲労撃退!【著者の言葉】私は「疲労回復」を専門にしたサロンを主宰しています。そこでは整体などのテクニックを活かした施術も行なっていますが、目指しているのは、「一人ひとりのお客様が自分で疲労回復できるようになること」です。そのために、一人でできる疲労回復法や、疲れない体をつくる生活術のアドバイスを伝えています。本書もそのような役目を果たせたらと思い、執筆しました。
  • 食品表示の罠
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    スーパー、コンビニなどで売られている食品には、品名や値段だけではなく、メーカー名、原材料名、賞味期限といったさまざまな情報が記載されている。その表示方法は法律や業界の自主的ルールによって事細かに定められている。しかし本来、食の安全を確保するための食品表示が、製造者本位の、消費者にとって非常にわかりにくいものになっている。本書は、料理研究家の著者が、一消費者として、一人の料理家としての視点に立って、食品表示の裏側に隠された本当の意味や問題点を鋭く指摘。知られざる食品業界の慣習などトリビアも満載。賢い消費者になるためのヒントが得られて、簡単につくれておいしく食べられる厳選料理レシピも付いたおトクな一冊。
  • 脳が突然冴えだす「瞬間」仮眠
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    ◎「昼間の眠気」「午後の能率低下」といかに戦うか正常な人でも食後、とくに夕食後より昼食後に眠気が訪れ、会議中や移動中に寝てしまったり、眠気で作業の効率が落ちたりすることは多い。運転手やオペレーターが眠気で重大な事故を起こした事例もある。眠気対策で飲料やサプリも多く発売されるようになり、ビジネスパーソンにとって午後の「眠気」といかに戦うかが重要になっている。◎「仮眠」の効用は大!昼間の仮眠の効用として、次のことがあげられる。・ストレスホルモンのレベルが下がるため、ストレスの軽減につながる・仮眠によって脳みその使い過ぎから脳回路を保護する・NASAの研究では、30分のパワーナップが認知能力を40%増加すると発表・今までに心臓疾患を患ったことのないギリシャ人23,681名にテストしたところ、3週間30分の昼寝をしたひとは、そうでないひとにくらべて心臓疾患にかかるリスクが37%も減少・記憶力が向上し、活動的になり、創作意欲を上昇させる単に「眠気がとれてスッキリ!」というレベルの話ではなく、身体や脳への効果が大変大きく、むしろ積極的に仮眠はとったほうがよい。◎「仮眠」を日常習慣の一部に取り入れ、実践する方法を紹介仮眠は単に脳や体の疲労をとるだけでなく、仕事の効率という観点からも、記憶力・想像力・注意力などを高めるために率先して取り入れるべきもの。歴史上の偉人や名経営者、優れたビジネスパーソン、アスリートなども仮眠の効用を知っていて取り入れている。仮眠の効用から、日常習慣化させる方法、仮眠を取りづらい時の対処法、個別のケースでの瞬間仮眠法などを、All Aboutでの連載等でおなじみ、睡眠の第一人者がやさしく解説する。
  • 高血圧にならない、負けない生き方
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    「防ぎたい」「治りたい」「元気で長生きしたい」をかなえます! 日本屈指の名医が教える「健康に生きる」シリーズ、第6弾! 1 重篤な症状にならないための予防法がわかる! 2 たとえ発症しても、あわてず対応できる! 3 あなたの人生が、より意義深いものになる! 日本人の高血圧患者はなんと約4300万人。 その割合は加齢によって増加し、50~60代の3人に2人、70代ではじつに8割もの人が高血圧だといわれる現在、 血圧と日々どう向き合っていけばいいのか。その指針を明確かつ簡潔に示す、決定版。 (著者からのメッセージ) 高血圧については、「知らない」では済まされません。 生命にとっても、QOL(人生の質)に対しても、大きな危険因子となるからです。 本書では「高血圧を正しく知る」ことから始めて、それをどうコントロールしていくか、 それによってその後の人生をなるべく長く健康で過ごすための生き方について、じっくりと考えていきたいと思います。 (本書「プロローグ」より) *目次より ◎原因の明らかな高血圧とは何か? ◎将来の深刻な病気へのリスクを高める高血圧 ◎ヤノマモ族は高血圧知らず ◎生活習慣の改善でどこまで健康になれる? ◎「亭主を早死にさせる10カ条」 ◎降圧薬とのつき合い方 ◎減塩の新トレンド「乳和食」 ◎健康寿命と平均寿命を一致させる ◎落ち着いて深呼吸すれば血圧は下がる ◎「メガネをかけるように」高血圧とつき合っていこう
  • 脳の革命 成功する人間は「脳幹」が強い
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    人間の脳は、「ヘビの脳」(脳幹)、「ネコの脳」(旧皮質)、「ヒトの脳」(前頭葉)の三層構造。しかし同じ脳を持っていながら、成功をモノにする人もいれば、挫折する人もいるのは何故か。それは「脳幹の声」が聞こえているか否かの差である。「ヒトの脳」ばかりを鍛えた現代人に警鐘を鳴らし、心身医学の視点から脳幹トレーニングのすすめを説く。病める心を癒し、身体が内側から強くなる。

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  • 視力回復3Dマジック
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 絵をじっと見つめていると、そこから別の絵が浮かび上がるステレオグラムを集めた一冊。目の筋肉を動かすことで、視力回復の効果もあるといわれている。動物や花など、見て楽しい、リラックスできる絵が浮かび上がる不思議な体験で目を鍛えよう。※スマホ等、小さな画面では、立体視が難しい場合がございます。なるべく大きな画面でご覧ください。
  • 女の腰痛はこんなに楽に完治する
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    女性は腰から歳をとる――私はそう考えています。 今回どうして女性に絞った腰痛の本を出版しようと思ったか? いちばん大きな理由は、腰痛に悩まされている女性が多いからです。当院を訪れる患者さんは、7割近くが女性です。 女性の場合、腰のトラブルがほかの身体的不調に結びついているケースが少なくありません。 今回、本書のために20代~60代までの女性300名に腰痛に関するアンケートを実施しました。 そのアンケートの結果を踏まえ、女性の腰のリアルな悩みに寄り添って書いたのがこの本です。 腰痛が治ると、肩こり、冷え症、便秘、生理痛といった不調から、美容の問題まで解消されるケースが非常に多いのです。 腰は女性にとって、美と健康を支える土台のようなもの。なんとなく怠い、調子が出ないという方、まずは腰痛から治しませんか?
  • 認知症予防のための簡単レッスン20
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    いまや65歳以上の4人に1人、約800万人が認知症およびその予備軍とされ、患者数は激増している。ひとたび認知症となれば、本人は徘徊や失禁等で日常生活に大きな支障をきたすばかりか、介護する家族には金銭、精神、肉体面で多大な負担がのしかかります。 では、認知症にならないために、どうすればいいのでしょうか? じつは食事や運動など日頃の生活習慣に気をつけるだけで、認知症リスクは劇的に減らせることがわかってきました。 とくに有効なのは、有酸素運動と脳内記憶の喚起を組み合わせた「デュアルタスク」と呼ばれるトレーニングです。 さらに、常識を覆す「脳にいい植物油、わるい植物油」もわかってきました。 本書は最新医学研究が発見した認知症予防のノウハウを凝縮して一挙公開。テストや図解も豊富で、見てすぐわかります。 まさに認知症予防のバイブルです。
  • きれいな人は温めている
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    本当にきれいな人は、体を温めている。肩こりや頭痛、生理痛などの体の痛み、不眠やイライラ、体のだるさ、便秘や下痢などは、冷えによる血行不良が原因です。冷えたら老けるのは、常識。本当に「温める」にはどうすればいいの? そんな疑問にすべてこたえます。
  • めまいは自宅で治せる
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    めまいを治すには、そのめまいがどこからくるのかを突き止めることが肝心です。耳や脳からくるものや、血圧、血糖値、心の病など、さまざまな原因が考えられます。本書では、さまざまなめまいの特徴や、めまいを引き起こす病気の特定をはじめ、食生活や運動、生活習慣の改善でめまいを治す方法を紹介しています。
  • 認知症予防トレーニング 認トレ 一生ボケない! 38の方法
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    日本は、高齢化の進展とともに未曾有の「大認知症時代」を迎えようとしています。なんと、すでに国民の10人に1人が認知症過疎の予備群であると予測されており、道行くご老人の何人かに1人は認知症患者、という世界がすぐそこまで迫っているのです。結果、本格的な認知症が始まる少し前の「ちょいボケ」の段階、専門的には「MCI(軽度認知障害)」と呼ばれる段階で、「危ない」患者さんを見つけ出し、本格的な認知症の発症を予防することがこれまで以上に重視されています。
  • 血圧を下げる特効法101改訂新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 高血圧症の9割は原因がはっきりせず、遺伝的要素に悪い生活環境因子が加わることで発症すると考えられています。「塩分過剰」「過食」「多飲酒」「肥満」「カリウム不足」「喫煙」「ストレス」「運動不足」などがその悪い因子とされています。高血圧は自覚症状に乏しく、知らないうちに動脈硬化が進行し、ある日突然、命を奪われます。血圧は家庭でも毎日測定することが、高血圧予防・改善の第一歩です。本書では、血圧の正しい測り方や減塩の基本など、生活習慣を立て直すための具体的なノウハウを101本ご紹介します。主婦と生活社刊。
  • 血糖値の高い人がまず最初に読む本 最新版
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 健康図解シリーズ6冊同時発売。生活習慣病対策は万全です。血糖値が高い人とその家族のための医学実用書。大好評をいただいた『血糖値の高い人がまず最初に読む本』(2010年発行)を全面的に見直し、最新情報を加えてリニューアルしました。糖尿病の最新治療法をわかりやすく解説しています。食事術をはじめ、日常生活のチェックポイントなど、「名医の知恵」が満載です。自覚症状がないから恐ろしい糖尿病は、予備群を含むと10年で700万人も増加しています。主婦と生活社刊。

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