健康・医療作品一覧
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 身体を健康に維持するために必要なこと。 それは、しっかり“糖”を摂ること。 オメガ3やオメガ6といった植物油脂を排除すること。 だけど、それだけではないんです。 本当に大切なのは“水”でした! 身体の約60%が水分です。 だから、その水を変えること、これがポイントです。 そして、しっかり糖を摂取していても本当は足りません。 補ってくれるのが、 整った水「構造(コヒーレント・ドメイン)水」と 「太陽光」です。 現代サイエンスがようやく解き明かしつつある“水の謎”。 「水の神秘」生命を支える未知なる力に迫る! 生命において大切な役割しかしないはずの水が悪さをするのは“水の種類”があるからです。 ガンをはじめとした脳卒中、心筋梗塞といった病気、ワクチンが危険な理由、はたまた老化のしくみまで、これらはすべて水が原因(大切なファクター)となります。 それだけではなく、いまやDVとして親が捕まってしまう可能性もある「揺さぶられっ子症候群」や、最近多い「乳児突然死症候群」についても、実は“水”が鍵となっています。 もう一つ大切なことは「水は“記憶”する」ということ。 臓器移植をすると人格が変わる? ホメオパシー(同種療法)はインチキ療法か? その疑問もスッキリ解き放ちます。 水のしくみを知ると、ホメオパシー、そして自然療法の意味が納得できるはずです。 さて、本書では「では、どうしたらいいのか?」という疑問にもしっかり答えています。 まずは、緑に囲まれて暮らすこと。 そして、水を飲まないという「戦略的脱水」健康法。 日光浴をする……。 こんな、簡単な健康法を紹介しているので、実践してみることからはじめてください。
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 コンビニのサラダやチキン、缶詰、カット野菜などを使って、誰にでもできる、血糖値をさげる簡単でらくちんな時短&手抜きレシピ 糖尿病の食事療法、これでいいの? ズボラさんでも大丈夫! 栄養バランスばっちり、 料理ができない、そもそも料理をしたことがない人のための糖尿病レシピ。 「血糖値が高めだから食事を見直してください」と言われた! 「でも、いったいどうしたらいいの?」 そんな悩みにお答えします! ・包丁いらずレシピ ・食材を組み合わせるだけ ・炊飯器おまかせ献立 コンビニとスーパーの食材を駆使して「血糖値を下げる食事」を伝授。今やどこでも手に入る「小分けお惣菜」「カット野菜」「少量パックご飯」を使って、最小限の手間で最大限の効果を引き出す方法。簡単&楽ウマのヒミツは、「食材の買い方」「組み合わせ」にありました。 「スーパーやコンビニの食材さえあれば大丈夫」 「これさえあれば、おすすめ食材」 「選び方、買い方、使い方」 「1章 組み合わせるだけ!作らなくていいかんたんおかず」 「2章 これで完璧!楽うま3日間献立」 「3章 調理道具ひとつで作るおかず」 「4章 炊飯器でできちゃった!楽チン献立」 「めかぶと納豆まぜるだけ丼」「野菜サンドと豚しゃぶサラダ」「レトルトカラーにミックスビーンズと千切りキャベツ&ゆで卵の完璧一皿」「レトルト焼き鮭&ミニトマトもずく酢和定食」「冷凍シュウマイとカット野菜レンチンするだけ」など、アイディアと工夫で乗り切る! 新谷 友里江(ニイヤユリエ):料理課、管理栄養士。レシピ開発、フードスタイリング、フードコーディネーターとして活躍中。野菜たっぷりの作りやすい家庭料理を得意とし、2児の母としての経験を活かしつつ、家族みんなが健康でいられる楽しい食卓づくりを提案。著書『献立もラクラク 炊飯器におまかせおかず』『定番おかずがぜ~んぶおいしく冷凍できちゃった100』(主婦の友社)など多数。 片山 隆司(カタヤマタカシ)
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 食卓の人気者、納豆。近年、感染症にも予防効果が期待できると世界的に注目が集まっています。本書では、糖尿病、高血圧、脳梗塞、心筋梗塞、認知症、骨粗鬆症、加齢黄斑変性など、さまざまな病気に対する予防・改善効果をしっかり解説。また、美容家IKKOさんおすすめの「アンチエイジング納豆汁」や、京都・祇園の納豆創作料理店元店主がお勧めする絶品「なっ豚そぼろ」をはじめ、血糖値を下げる「オートミール納豆」、腸活におすすめの「こうじ納豆」、生活習慣病を退治する「タマネギ納豆」など、美味しく続けられる納豆レシピを大公開!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 60歳からの健康寿命は体温の高さで決まる! 名医が実践する“体の温め方”を完全網羅! 疲れやすい、風邪をひきやすい、最近太ってきた。 「元気」からほど遠いそれらの不調、実は低体温が原因かもしれません。 ここ50年で日本人の体温は0.8度も低下しているというデータもあります。 体温の低下は免疫力を下げ、病気はもちろん、 さまざまな不調を誘発させる原因となるのです。 裏を返せば、体温を上げれば免疫力がアップして病気知らずの体になるということ。 本誌は60代にして若さ溢れる名医、川嶋朗先生が実践する「体を温める最高の方法」を完全網羅。 毎日の生活の中に取り入れて、病気の無縁の温かい体になりましょう!
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-年をとっても不調があっても大丈夫! 「疲れやすい」「足腰が弱くなった」「涙もろい」「怒りっぽくなった」……年を重ねるとカラダとココロにさまざまな変化が生じます。いくつになっても老化は未知の世界。これから先の人生でカラダとココロがどうなるのか、不安に感じる方は少なくありません。12万人の患者さんを診てきた人気医師が、加齢にともなう心身の変化と漢方の養生法をわかりやすく解説しました。 「老化とは陰と虚になること」「50代と70代の壁」「冷えや猛暑の適応法」「気のエネルギーを上手にやりくりする」「元気をチャージするツボ」等々、手軽で実用的な養生の知恵がいっぱい。さらに、漢方なら低栄養などのフレイル(虚弱状態)にも対処可能。「食べる力」も取り戻せるのです!心身の変化に合わせた養生で、不調や老化のスピードはやわらぎます。自分の弱いところがわかる「五臓の弱点チェックリスト」付き!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「高い血糖値は薬を使って下げなければいけない」、「糖尿病になったら食事制限をしなければならない」と思い込んでいる人が多いが、それは「非常に危険な考え方である」と和田秀樹医師は断言。年を取ったら、高血糖より低血糖のリスクのほうが高く、低血糖は高齢者の元気や活力を奪い、ボケを招いて要介護へとつながる。運転事故など、命の危険もある。和田先生自身、血糖値は下げすぎることなく、200 ~ 300㎎/㎗を維持している。和田先生が日々実践する食事の極意を公開。頭と体が若返る7つの習慣も紹介。「ガッツリ肉レシピ」など、たんぱく質たっぷりレシピ付き。
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-透析治療は日々進化している! 「これで終わり」と諦めず、ポジティブに生きていこう! 一般的に人工透析と聞くと、厳しい食事制限や時間的な制約を連想して、「これまでの生活が一変してしまう」という不安を抱く人は少なくないでしょう。確かに、週に3回、1回約4時間をかけて行われる透析治療は一度始めると生涯続ける必要があり、身体的・時間的負担は避けては通れないものです。 しかし著者によると透析治療は日々進歩を続けており、適切な治療と生活習慣の改善によって健康な状態にかなり近い生活を送れるようになっているため、人工透析を始めるからといって必要以上に悲観的になる必要はないといいます。 長年にわたり生活習慣病の専門医として透析患者と向き合ってきた著者は、透析治療に関する研究が近年大きく進展し、人工透析が患者の身体や生活に与える負担は大幅に軽減されていると述べています。食事制限は一律の厳しい基準から患者それぞれの状態に合わせた管理へと変わり栄養バランスに注意すれば好きなものを食べることができるようになりました。また、クリームタイプの麻酔薬が登場したことにより穿刺時の痛みも大きく緩和されているといいます。 こうした医療技術の進歩によって、かつて「苦しくつらいもの」とされていた人工透析はそのあり方が大きく変わっており、著者は「むしろ自身の健康を見つめ直す良い機会と、ポジティブにとらえてほしい」と訴えています。 本書では、透析治療の基本的な仕組みから、治療と日常生活を両立させるための具体的な方法を著者の豊富な臨床経験を基に解説しています。 透析治療が必要になるかもしれない人やその家族はもちろん、すでに透析治療を始めている人にもおすすめの一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 腰が痛くて整形外科にいったら「緊急手術!」を宣告された2名が ・腰痛ヘルニア(50代男性) ・分離・すべり症(50代女性) 手術を回避するためにやった酒井式ストレッチ・体操を厳選紹介! 【酒井先生の書籍初!】 ●実際治った2名の方に「どの体操をやりましたか?」と直接取材! おどろくべきことに、お2人は自分の生活を変えず、やりたいものだけ厳選し実行していました。 そして、やりたいものしかやっていないのに、治ってしまった! これは著者の酒井先生もびっくりの展開でした。 【治った2人のこだわりポイント】 ■腰痛ヘルニア(50代男性) ・腰に悪い「ゴルフ」「ボクササイズ」をやめたくない! ・あれもこれもはできない! ↓ <やったこと> ・日常姿勢改善 ・胸椎ストレッチ ■分離・すべり症(50代女性) ・運動が嫌い! やりたくない! ↓ <やったこと> ・日常姿勢改善 ・お風呂でオットセイ体操 本書は治ったお2人が採用した日常姿勢改善、体操を紹介するほか 酒井先生が長年にわたって、たどりついた腰痛改善ポイントを 一挙140点あまりご紹介。 この1冊があれば、ご自身に合うアプローチが必ず見つかるはずです。 全部やらなくても、続けられるものを選び、実践してみてください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 顔のコンプレックスは表情筋の衰えが原因であることが、医学的に解明されています。本書では、目元のクマ・たるみをターゲットに<根本的な解消を目指す表情筋トレーニング方法>と<見た目の若々しさを保つ肌ケアの方法>をご紹介! 【1章】老け顔脱却のカギは「表情筋」にあった! 表情筋なくして若々しさはありえない 表情筋の衰えとエイジングサイン 今日は何回笑いましたか 表情筋の衰えセルフチェック 5年前と今の違いがわかるチェックポイント 不健康な肌が老け顔を加速させる 何歳からでも表情筋はよみがえる! 【2章】目元のクマ・たるみの原因から知る 若々しい印象は目元が与える 「眼輪筋」「眼瞼挙筋」「大頬骨筋」がたるみ攻略のカギ 地味だけど顔の印象を左右する眼輪筋 大頬骨筋は目元たるみを支える「棚」 まぶたをぱっちり開く眼瞼挙筋 クマは茶・青・黒の3タイプ あなたは何クマ?セルフチェック クマの原因は一つじゃない 【3章】1日1分! 目元のクマ・たるみ改善術 内と外からのWアプローチが悩み解消の近道 エクササイズを始める前の4つの心得 [表情筋エクササイズ]①眼輪筋:目ぱっちりエクササイズ [表情筋エクササイズ]②眼瞼挙筋:瞼のあげさげ [表情筋エクササイズ]③大頬骨筋:にっかり体操 [表情筋エクササイズ]④血流:大頬筋・側頭部ほぐし [スキンケア]①スキンケア3原則「こすらず・たたかず・のばさず」 [スキンケア]②保湿不足の肌には何をしても無駄 [スキンケア]③たまにできれば超優秀! お手軽「ラップパック」 [スキンケア]④美肌をつくる水の飲み方 [スキンケア]⑤ホットアイマスクで血の巡りを促す [スキンケア]⑥肌の老化の8割は光が原因!? 【4章】美容は1日にしてならず!クマ・たるみ予防週間 些細な悪習慣も、積み重なれば大事に 習慣①たるみを遠ざける正しい姿勢 習慣②身体をつくるたんぱく質を補給する 習慣③「糖化」は程よく気を付けてストレスフリー 習慣④食べたいものを食べるための、ゆるいルール 習慣⑤肌をいたわるビタミンたち
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今年も1年おつかれさまでした。しっかり働いてくれた自分の体に心から感謝をしつつ、たまった毒を掃除して気持ちよく新しい年を迎えましょう。 ■目次 ナースのみなさんの活躍を、多くの人に伝えたい 岡田将生・中井貴一/体の不調はデトックスで解消! 内山葉子/解毒力アップで肝臓の脂肪を落とす! 栗原毅/「涙活力」でストレス解消 吉田英史/「寒天」で腸内デトックス! 鶴見隆史/たまった疲れは「お風呂」で洗い流せ! 早坂信哉/顔の毒出しリンパマッサージ あい先生/「股関節」をほぐせば体が変わる! 南雅子/松下幸之助生誕130年企画 「弱い人は弱いまま健康である」 松下幸之助/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/うれしい作りおき! ヘルシー「お酢」レシピ だいぼうかおり/体のこりをとる! 肩甲骨ストレッチ 藤縄理/今月の癒やしネコ 岩合光昭/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/すきさんの 今日もほどほどに すきさん/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/師走の体を整える ちょこっと薬膳 田中友也/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2024 木原洋美
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 AYA世代は、学業、就職、結婚、妊娠・出産など大きな転換期を迎える時期です。このような時期にがんと診断されると、特にAYA世代は治療による体の負担や副作用によって妊娠する力に影響が出たり、学業の継続やキャリアの形成等で困難が生じたりするなど、世代特有の生きにくさを抱えることが少なくありません。またAYA世代は希少がんにかかることも多く、成人がんに比べ情報が少なくとても困っている状況にあります。同年代のがん患者が少ないため周囲と悩みを共有できず、不安を抱く人も少なくありません。 本書は、AYA世代のがん患者へのサバイバーシップ支援に力を注いでいる一般社団法人AYAがんの医療と支援のあり方研究会にご協力いただき、AYA世代でがんと診断された人とその家族に向けて、退院後の生活上の困りごとや悩みの解決に役立つと思われる情報を37のヒントにまとめました。AYA世代のがん患者と家族が将来に希望を持てるガイドブックとなっています。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 細胞の立場になって、体がよろこぶ食事をして 老化知らずの体を手に入れましょう! 私たちの体は何十兆個もの細胞が、日々働くことで生命活動を続けられています。健康な体をつくるには、この細胞たちがイキイキと活動してくれる環境を整えてあげることが何より大切。 カギは細胞をむやみに傷つけないことと、たとえ傷ついたとしてもスムーズに治癒できるようにすることです。「私」をつくってくれている細胞の立場に立って考えてみれば、体が喜ぶ食事や、何をすべきかが見えてきます。 そこで本誌では、細胞が大喜びして若返る(1)抗酸化作用 (2)抗炎症作用 (3)抗糖化作用のある食べ物や、反対に細胞が悲しんで老化が進む肉、牛乳、トランス脂肪酸、小麦のグルテンなどの食べ物を紹介。 また、細胞環境の悪化とがんの関係や、細胞環境デザイン学に基づく最新情報をお届けします。
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-名医たちが認知症の“見立て”を学びにくる認知症専門医が、 人生100年時代に無関心ではいられない認知症の「本当の話」をします。 「恐れる」認知症から、「備える」認知症へと変わる「新しい認知症観」について 現場を知り尽くす専門医がていねいに解説しました。 「認知症になると別人のようになる」「認知症にだけはなりたくない」 そう思っていませんか? 結論から言えば、多くの早合点が認知症の周辺にはあふれています。 認知症はいきなり何もわからなくなるのではなく、進行にはグラデーションがあること。 なかには治療可能な認知症があり、これは早期発見しなければ認知症が進行してしまうこと。 自分や家族が「認知症かもしれない」と思ったとき、まずすべきことは、やみくもに不安に陥って自暴自棄になることでもなければ、脳トレに励むことでもありません。 人生100年時代と言われる現代、誰もが当事者やその家族となりうる認知症について、 「認知症の診断」「治療」「周囲のかかわり方」「社会の取り組み」など、徹底解説します。 認知症の誤解されたイメージが先行すると、認知症を恐れるあまり、早期発見が遅れて引きこもり、かえって認知症が進行してしまうことがあります。 誤ったイメージを改善するために執筆された「新しい認知症観」は、できないことがあったとしても、自分らしく生きている人たちの事例とともに、希望のある話が満載です。
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-朝の連続ドラマで大注目の“栄養士”女子栄養大学の副学長が語る、生き方&働き方のヒント 1)テレビでおなじみ現役栄養学者が語る長寿の知恵NHK BS「ヒューマニエンス40億年のたくらみ」ほか民放TVにも多数出演!『週刊現代』8/3号 特集「老化の科学」解説。92歳名物博士 香川靖雄先生がやさしく語る健康長寿の秘訣。 2)科学的根拠に基づいた生活習慣を一挙公開! 退職後も社会で元気に活躍したい方、必読の書。 3)「栄養学の母」香川綾から受け継ぐ栄養学の実践 心と体の活力を高めるための、誰でも実践できる栄養と食事のアドバイスが満載。 【目次】 はじめに 第1章「長生き」を科学的に考える 第2章 92歳の生活習慣 第3章 食習慣については一家言あります 第4章 運動も趣味も自分のペースで 第5章 人生の「幸せ」とは何か 師弟対談 尾身茂×香川靖雄 75歳と92歳の幸福論―心の健康、仕事観、社会貢献 おわりに 【著者】 香川 靖雄 1932年、東京都生まれ。東京大学医学部医学科卒業、聖路加国際病院、東京大学医学部助手、信州大学医学部教授、米国コーネル大学客員教授、自治医科大学教授、女子栄養大学大学院教授を経て、現在、自治医科大学名誉教授、女子栄養大学副学長。専門は生化学・分子生物学・人体栄養学。
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-がんが早く発見され、手術がうまくいったとしても、 一部の患者さんは、残念ながら、数年以内に再発して命を落としています。 ●無意識にがんのリスクを上げる生活をしていませんか? ・2時間以上の昼寝は危ない? ・過度な心配や不安はがんのリスクを高める? ・病院選びは、がん治療の成否のカギをにぎる? ・がん治療を変える最新の治療法とは? など、知っておきたいがんの新常識を開設! 手術と抗がん剤の併用治療を行っても、 がんがかなり進行した状態の患者さんであっても、 5年~10年以上元気に暮らしている人がいます。 同じ臓器の同じステージのがんであっても、 患者さんによって経過がまったく異なるのです。 そこで本書では、 がんが治る人と治らない人それぞれの共通点(特徴)を対比型で紹介。 20年以上にわたり多くのがん患者の治療にたずさわってきたがん専門医である著者に、 がんを克服した患者の共通点を明らかにし、 がん治療を始めるまえに知っておきたいメンタルの整え方、 正しい情報の集め方などについて解説していただきます。 がんに悩むすべての人にとって支えとなる一冊です。 ■目次 ●第1章 患者の「受け入れ力・鈍感力」が、その後を決める ・がんが治る人 がんを受け入れ、治療に前向きに臨む ・がんが治らない人 がんを受け入れられず、引きこもる ほか ●第2章 がんを治すための正しい「情報」の集め方・選び方(情報選択力) ・がんが治る人 「いいとこどり」で治療を進める ・がんが治らない人 1つの治療にすべてをかける ほか ●第3章 がんを治す人は「コミュニケーション力」で味方をつくる ・がんが治る人 納得できないことには、冷静に「NO」が言える ・がんが治らない人 特定の意見を信じ込み、考えることをやめる ほか ●第4章 手術・治療をのりきるための「体力・筋力」 ●第5章 がんを治す人は、こうして「免疫力・腸内環境力」を高める ■著者 佐藤典宏(さとう・のりひろ) がん専門医、医学博士 帝京大学 福岡医療技術学部 医療技術学科教授 福岡県生まれ。 九州大学医学部卒。 2001年から米国ジョンズ・ホプキンズ大学医学部に留学し、多くの研究論文を発表。 1000例以上の外科手術を経験し、日本外科学会専門医・指導医、がん治療認定医の資格を取得。 がんに関する情報を提供するため、YouTube「がん情報チャンネル・外科医 佐藤のりひろ」を開設、登録者約18万人(2024年12月時点)。 2023年4月、がん患者さんの悩みや質問に個別に答える「がん相談サロン」をスタート。 『 専門医が教える最強のがん克服大全』(KADOKAWA)、『がんにも勝てる長生きスープ』(主婦と生活社)など著書多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カンタンすごい!知るだけで寿命が変わるたった1分のコツ。肝臓・生活習慣病の第一人者が明かすずっと元気で長生きする方法。自覚症状なく忍び寄る、糖尿病、腎臓病、心筋梗塞、認知症、脳出血、痛風、狭心症、肝臓がん…などの今ある病気のもとを根こそぎ断つ!内臓脂肪・血糖・歯周病菌をスッキリ大掃除して、薬に頼らず元気モリモリ!健康に気をつけているのに、不調になるのはなぜ?あらゆる生活習慣病の初期に現れる3つのサイレントキラー。これを大掃除すれば健康寿命はぐんぐん伸びる!今からでも遅くありません。正しく、効率よく、元気になりましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 科学的エビデンスで証明された 正しい不調の消し方 不調に負けない体づくりに欠かせないのは、「知識(新しい知識をどんどん取り入れる)」×「選択(今までの生活パターンをいい方向に変える選択をする」×「変化(それによる変化を実感する)」。これを実践すれば、何歳からでも“自分史上最高の体”を作れます! 本書では、不調の代表格、疲労のメカニズムをわかりやすく解説し、日常生活の中で手軽に取り入れられる回復メソッドを紹介します。 【内容構成】 上手に食べれば、なんとなくの疲れ&不調からみるみる回復できる 回復に欠かせない栄養素/超~回復しちゃう食べ方のアイデア/不調回復メニュー ほか 不調知らずさんがやっている最高の睡眠 ぐっすり眠るための朝と夜のルーティン/最高の眠りをとっている人の愛用品 ほか 頑固な不調も吹き飛ぶスタンフォード式簡単エクササイズ 不調から脱出できるエクササイズ/1日中疲れない体のためのアイテム&動作 ほか いつまでも元気なメンタルの作り方 スケジュールは90分単位/ポジティブになる「Yet」の思考/「生理的ため息」でリラックス ほか その他コンテンツ満載! みんなの休み方大調査/不調セルフチェックリスト/知っておきたい女性ホルモンのこと/「体調ログ」をつけよう ※巻末の「体調ログ」は電子書籍に直接記入いただくことはできません。記入フォームのみご参考になさってください。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★血糖値やコレステロール値の改善だけでなく骨粗しょう症や認知症予防・中性脂肪や動脈硬化リスク軽減・更年期症状緩和など、体にいいことずくめの2大食材を今すぐ取り入れよう! 健康にいいと各メディアで取り上げられ続ける「サバ缶」と「納豆」。 アレンジもしやすく、この物価高のなかでも比較的購入しやすい価格というのも魅力! ただ、「サバ缶」と「納豆」がなぜ健康にいいのか具体的に知らない方も多いのでは? その効能を調べると、「サバ缶」と「納豆」は多くの中高年を悩ませる「血糖値」「コレステロール値」にバツグンの効果をもつほか、様々な悩みにも効果を発揮するスーパーフードだったのです! 本書ではその魅力を徹底解説!日々取り入れられるよう、アレンジレシピを71点掲載しました! 「サバ缶」と「納豆」で健康的な生活をいますぐ始めましょう!! ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-30,000人以上の姿勢を診てきた『姿勢の専門家』が教える カラダの『ゆがみ』や『ねじれ』を取り除き、不調が改善する超カンタン健康法 歩く出す足を変えるだけ!? 利き足・利き手を意識するだけで・・ ・腰痛・肩こり改善 ・疲れにくい ・美しい姿勢に ・ぽっこりお腹がすっきり 「いつまでも自分の足で歩きたい」なら、利き足から歩くのをやめることです。 人間には利き手があるように、利き足があり、 どうしても一定方向に使ってしまいがちです。 そのため、利き足側に体がゆがみ、不調を起こしている方が少なくありません。 一流のスポーツ選手は、 踏み込む足が決まっているため、 練習の最後には反対の足で踏み込む練習をして、 体を整えています。 利き足から歩き出すのをやめるだけで、 そのゆがみが少なくなり、体の内外のバランスが整い、正しく動くようになります。 バランスの取れた体を手に入れるのは、とっても簡単!なのです。 体が楽になる足の使い方から、ケアの方法までわかる1冊。 ■目次 ●P a r t1 利き足が体をゆがませていた!? ・カラダの使い方の「クセ」がゆがみを生み出す ・「利き足スタート」は骨盤ゆがみの始まり ほか ●P a r t2 「逆足スタート」でゆがみリセット! ・カラダの使い方のクセを意識しましょう ・「逆足スタート」歩く前の準備 骨盤を立てる ほか ●P a r t3 教えて!小林先生 カラダとゆがみのQ&A ・整体やマッサージは、どのくらいの頻度で行けばいいのですか? ・カラダのゆがみを繰り返さないためにはどうしたら良いですか? ほか ■著者 小林篤史 姿勢の専門家、柔道整復師、鍼灸師 あん摩マッサージ指圧師、猫背矯正マイスター®、株式会社ボディスプラウト代表。 2006年に宮前まちの整骨院開院。独自に考案した施術が「持続する猫背矯正」として高い評価を得ている。 施術を行うかたわら、一般社団法人日本施術マイスター養成協会代表理事として猫背矯正の専門家の育成、 患者様が治る環境づくりの一環として、 「整体ショーツNEO+」「整体パンツZERO」などの健康商品の開発に力を注いでいる。 現在は日本だけでなく、台湾、タイでも講演活動を行なっている。 ■監修 石神 等 医師、医療財団法人社団スマイル&ファイン理事長 いしがみ整形外科クリニック院長 株式会社 Start From Passion 代表取締役社長 日本整形外科学会認定専門医 日本骨粗鬆症学会認定専門医 日本大学医学部卒業後、同大学整形外科入局を経て埼玉・東京・神奈川にあるクリニックで勤務医、 整形外科医長を務める。2017年『いしがみ整形外科クリニック』を開院。 現在は外科手術に頼らない新しい治療法の再生医療に取り組み、最新の技術を追求している。 クリニック2院、スポーツジム4拠点を展開、「日本を代表する健康と教育の総合グループ」を企業ビジョンに掲げ、活動している。
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-女性の「カラダ」と「ココロ」の不調は腸をピカ~!!で解決 「育菌生活」で今日から肌も人生も艶っぽく 「腸が変われば、女性は必ず運が良い、幸運体質に変わる」口癖のようにこの言葉を口にだす著者。16歳の時に脱毛症に、そして26歳の時に子宮頚がん子宮頚がんを宣告される。頸がんが進行している状態で見つかり、医者からは子宮を取るしかないと言われる。 そんな中、クラインアントにたまたま言われた言葉「腸内環境が荒れているからがんになっているのよ」と言われ、腸内の善玉菌を増やす生活に本気で取り組んだところ、10日ほどで子宮頚がんのランクが下がり、手術がいらないところまでなくなる。 医者も開いた口が塞がらなったそう。腸の未知なる可能性にトリコに。 腸は排泄、吸収する臓器にしか思っていなかったが、免疫の60%を司っていることが分かり、メンタルも健康も自分次第で変わるなんて、面白い! と菌にのめり込み、人生をかけることを決意。 女性の人生をインナーから輝かせる「腸内美容メソッド」を開発。27年も経営を続けている著者だが、本当に健康から人は美しくなり、そのような生き方ができるようになるのだと年々確信しているそう。菌さえ育てておけば、前向きになり考え方もポジティブになる。菌がうまく育っているときと、行ってないない時は年商5億の差が出ていることも面白い。本書では、著者や「腸内美容メソッド」の体験を通して、菌を育てることがどれだけ人生を大きく変えてしまうのがというお話や、普段の生活の中で3つの菌を育てるためにどんなことをしたら良いか、食事法や運動、パック、健康法など実用的な部分も合わせて紹介する。
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-13年間でのべ2万人の女性疾患を治癒させた中医かっさ師が、自分で子宮筋腫を小さくする方法を教えます。現代人の三蔵(肝臓、脾臓、腎臓)は乱れ切っている! 体を整えることで、婦人科の調子を良くし、薬や手術と無縁の人生を送ることができます。本書を参考に、隙間時間に気軽に取り組める「かっさ」を日々の生活にとり入れ、ぜひ健康を手に入れてください。 半数以上が県外から、7割以上が婦人科治療目的で来院しています。主な病名としては子宮筋腫、子宮腺筋症、子宮内膜症、機能性月経困難症。症状としては生理不順、生理痛、過多月経、無月経、過長月経、血の塊が挙げられます。 このように婦人科系疾患で悩んでいる方は多くいますが、それは中医かっさで改善することができるのです。まずやるべきは、三臓(肝臓、脾臓、腎臓)を整え、応戦できる肉体を手に入れること。その方法をこの一冊にまとめ、公開します。
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-60代でヨボヨボが始まってしまう人。 80代でもピンピン元気な人。なにが違うのか――。 92歳の喜劇役者・大村崑と 76歳の医師・鎌田實が 90代の壁を悠々と超える健康法を披露!! 今すぐ初めて、元気ハツラツなシニアライフ! 〈序 章〉 崑ちゃんは八十六歳で筋活を始めた――いかに行動変容を起こしたか 〈第1章〉 シニアから始める「筋トレ」――何歳からでも手遅れなんてない 〈第2章〉 尿漏れをどう防ぐか――骨盤底筋群を鍛える 〈第3章〉 フレイル(虚弱)チェック 〈第4章〉 老化のスピードを緩める食事法 〈第5章〉 老化のスピードを緩める生活習慣
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-「香りの感じ方は体調や気分、人生の転機で変わる」 100万件のデータから導き出した香りの新発見 香りでわかる私の選択 4つの香りがあなたの体質を判断。 体質ごとに全く違うレシピが、不調を劇的に改善します! 本書が本邦初となる「嗅覚反応分析」は、指定の4種の香りを嗅ぎ、好みから自分の今の心身を分析できるメソッドです。 香りの好みで4タイプに分けられ、自分の心と体の状態がわかります。 たとえば肩こりに効くレシピは、タイプ別に異なります。 心身の不調に長らく苦しめられていた人々も、次々と症状が改善。 これまで「精油は効かない」と思っていた方も改善されるケースが多くあります。 検証に検証を重ねて導き出したメソッドは驚くべき効果を発揮します! 香りの感じ方には法則性がある-- この発見から多くの検証を重ね、100万件のデータから導き出した精油のレシピを全104種類ご紹介します。 実際に不調が改善したエピソードも満載です!
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-あなたの脳は大丈夫? 突然死を防ぐには、 「脳ドック」で脳疾患の早期発見と対策を! 日本救急医学会によると、突然死は「急性症状の発現後24時間以内に死亡する、外因死を除いた自然死」と定義されています。突然死は総死亡数の約2割を占めるとされており、決して珍しいものではありません。また、高齢者だけでなく若年層でも多くの死亡例があり、原因の大半は脳疾患と心疾患によるものです。 心疾患はAED(自動体外式除細動器)を使った迅速な処置を行えば蘇生できる可能性がある一方、脳疾患の場合は応急処置が可能な機器がないため、発症時に即座に対応することが難しいといわれています。 救急救命の現場で多くの脳疾患患者と向き合ってきた著者は、この問題の解決にいち早く取り組み、自身の病院に「脳ドック」という検査システムを取り入れました。脳ドックとは、MRIやMRA検査を中心に、頸動脈エコー検査、心電図、血液検査などを組み合わせて、脳の健康状態を総合的にチェックする検査システムです。この検査によって脳の異常をいち早く察知し適切な処置をすることで、脳疾患による突然死のリスクを下げることが可能となります。 本書では、突然死の原因となる脳疾患のメカニズムを解説するとともに、脳ドックの有効性を著者の臨床データを交えて分かりやすく解説しています。自身の脳の状態を把握し、突然死のリスクを下げることの大切さが分かる一冊です。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! エリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター For Area』シリーズから、今回は北九州エリアのドクター52名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は堺・南大阪エリアのドクター51名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は大阪エリアのドクター128名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は名古屋東・東尾張エリアのドクター95名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は埼玉東エリアのドクター91名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ドクターたちの熱い思いを徹底取材! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は港・渋谷・目黒・品川・大田エリアのドクター136名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかげさまで15周年! 関東・関西・東海・九州を中心にエリアごとに展開する地域医療情報マガジン『頼れるドクター』シリーズから、今回は世田谷エリアのドクター147名をご紹介! あなたとあなたの家族の健康に寄り添う一冊を目指して、医療から子育てお役立ち情報までさまざまな企画を掲載しております。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「酢タマネギ」は、健康効果の高い食材の代表である酢とタマネギの組み合わせで簡単に作れ、体にいい有効成分をたっぷり含んだ健康食。この本では、薬効を倍増する最強の作り方に加え、飽きずに続けられておいしい和・洋・中のレシピを豊富に紹介!さらに、薬効成分たっぷりの漬け酢を捨てずに活用する方法からよくある疑問にズバリ回答するQ&Aまで。これ1冊で酢タマネギのすべてわかります!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 各分野の名医がすすめる最強免疫ケアで 病気に負けない体を目指す! 最近なんだか疲れやすい、 風邪をひくことが増えたかも… 去年より花粉症がツラい! こんな心当たりがありませんか? それは免疫力が落ちているのが原因かもしれません。 免疫力が落ちてしまうと 風邪をはじめ、さまざまな病気のリスクが上がります。 でも、大丈夫! 免疫力は自分で上げることが できます! 本書では、 生活習慣の改善から 食事法、 簡単なストレッチまで、 誰でもすぐに 暮らしに取り入れやすい 免疫力を上げる 裏ワザをご紹介。 各界の名医がオススメする 免疫力アップの裏ワザで、病気に負けない 丈夫な体を目指しましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「運がいい」とは、幸せに気づくこと。 幸せに気づくことは、心をととのえること。 心をととのえることは、身体をととのえること。 中国4000年の歴史「五行」と「暦」から導き出されたまったく新しい養生×開運法! <この本のポイント> ■おすすめアクション、スポット、フード、住まいの開運養生を約150個紹介 ■1年12か月の暮らしに沿って、自分で気軽に取り入れられることばかり! ■さらに月ごとのラッキーデーと行事カレンダーで旬を楽しみながら健康になる ■「今日何しよう?」「○○するならいつがいい?」が見つかる! ■2025年~2029年の特別開運日を掲載! ◆「養生」を教えてくれるのは… 櫻井大典先生 漢方家。SNSで季節の暮らし方や食養生などの情報をわかりやすく発信し、漢方や中医学の裾野を広げている。 ◆「開運」を教えてくれるのは… 暮れの酉先生 占い師。タロット、四柱推命、手相、占星術、易など、洋の東西を問わずさまざまな占術を使いこなす。 不調がないことは、幸せを掴むことです。 中医学と占術の知恵を組み合わせた「開運養生」で幸運と健康を引き寄せましょう! ※この商品は固定レイアウトで作成されております※ ・カラーページが多いので、タブレットなど大きいディスプレイやカラー表示を備えた端末で読むことに適しています。 ・文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能は使用できません。 【著者プロフィール】 櫻井大典(さくらい・だいすけ) アメリカ・カリフォルニア州立大学で心理学や代替医療を学び、帰国後、イスクラ中医薬研修塾で中医学を学ぶ。 中国・首都医科大学附属北京中医医院や雲南省中医医院での研修を修了し、国際中医専門員A級資格取得。 日本中医薬研究会に所属し、同志と共に定期的に漢方セミナーを開催。中医学の振興に努めている。 SNSにて日々発信される優しくわかりやすい養生情報は、これまでの漢方のイメージを払拭し、老若男女を問わず新たな漢方ユーザーを増やしている。 著書に、『二十四節気の暦使い暮らし - かんぽう歳時記 -』『櫻井大典先生のゆるゆる漢方生活 - こころとからだに効く! -』『気楽に、気うつ消し - こころの不調に効く! -』(小社刊)ほか多数。 HP https://yurukampo.jp/ 暮れの酉(くれのとり) タロットや易、四柱推命など古今東西の占術を使いこなしながら、「当たる」ことを求めてオリジナル占術「鳳凰数術」を開発。 占い師としてデビュー以来人気ナンバーワンで、これまでの鑑定人数は8万人以上。彼が店に出る日はミナミの店前の行列でわかると言われるほど人気の占い師。 TBSの占い番組「占いメガネ」やオンライン占いイベント「占いフェス」に出演するなど、活躍の幅を広げる。 著書に、『2択開運 - 選ぶたびに運が良くなる! -』(小社刊)、『自分らしい幸せを見つける! 手相の見かた』(ナツメ社)、『暮れの酉の繊細な人のための鳳凰数術占い』(ヨシモトブックス)がある。 暮れの酉公式サイト https://kurenotori.jp/
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-シニアライフの悩みを解決するコツについて、37のクエスチョンをヒグチさんに答えていただく書籍です。90代でもシニアライフを生き生きと楽しくすごすには、どのようなコツがあるのでしょうか。社会生活、住まい、家族、お金、病気、怪我、介護、終活など92歳になったヒグチさんなら、これまでの人生経験から体得した知恵で、読者のさまざまな悩みをたちどころに解決することができます。 【目次】 第1章 ヨタヘロでも、つながりたいんです 第2章 おうちを楽しく 第3章 家族といい感じで暮らす 第4章 お財布はやっぱり基本 第5章 病気もケガも受け入れて 第6章 上手に介護を受け入れよう 第7章 考えておかなきゃ、葬儀とお墓 【著者について】 1932年生まれ、東京都出身。東京大学文学部卒業。時事通信社、学習研究社勤務などを経て、評論活動に入る。東京家政大学名誉教授。同大学女性未来研究所名誉所長。NPO法人高齢社会をよくする女性の会名誉理事長。内閣府男女共同参画局の「仕事と子育ての両立支援策に関する専門調査会」会長、厚生労働省社会保障審議会委員、地方分権推進委員会委員、消費者庁参与などを歴任。『大介護時代を生きる』(中央法規出版)、『どっこい生きてる90歳 老~い、どん! 2』(婦人之友社)、『老いの福袋 あっぱれ! ころばぬ先の知恵88』(中央公論新社)など著書多数。
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-「血圧は140以下であれば十分! それ以上、下げる必要はない!」 ・血糖値は下げ過ぎるより、ゆるやかにコントロールしたほうがいい。 ・60歳を超えたら、血圧もコレステロールも高くていい。 ・高齢者はダイエットすべきではない! ——日本のお医者さんは、患者さんにこんなことは言いませんが、実は、きちんとしたエビデンスがあることなのです。 さらに見逃されているのが、高齢者のストレス! 本書では、精神科医の和田秀樹Drと、糖尿病治療のエキスパートの岡本卓Drが、 「糖尿病・高血圧・認知症」などに関する最新エビデンスに基づいた 今からできる持病を改善させる具体的な方法を紹介します。 食事、運動、睡眠、ストレスとの付き合い方、心の持ちようを見直し、 穏やかな毎日を過ごしてください。
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-おくすりを飲むように、ストレッチでセルフケアをしよう。 イラストのストレッチ投稿が「動画よりわかりやすい!」と話題のとぴー先生(Xフォロワー8万人超)が、47の「おくすり」ストレッチを処方します。 <「おくすり」ストレッチ=1つの部位で2種類のストレッチを3回ずつ> ・合計2分の「しっかり」ストレッチ ・イメージの力で「じんわり」やわらかく ・「ゆっくり」で自律神経が整う <こんな症状に対応> 【体の悩み】頭痛、目の疲れ、顔のこわばり、歯の食いしばり、首こり、肩こり、巻き肩、四十肩・五十肩、スマホひじ、猫背、反り腰、腰痛、足のむくみ、足のつり、膝痛、歩きにくさ・転倒防止、足の疲れ 【自律神経の悩み】やる気が出ない、ゆううつ、不眠、だるい、体が重い、冷え性、イライラ、集中力の欠如、気分の落ち込み、緊張、食欲不振、胃腸の調子が悪い、やせたい、便秘
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-成人の5人に1人は糖尿病かその予備群といわれています。 糖尿病の人の食事は「あれもガマン、これもガマン」と思われがちですが、かなり変わってきています。 むしろ昨今目立つのは、糖質を制限しすぎて「インスリン」という血糖値を下げるホルモンの効きが悪くなっている人。 最新の研究で、血糖値は食べながら下げていくのが正解とわかっています。 糖質は炭水化物の一部ですが、米などの主食には食物繊維も含まれます。 さらに、例えば、そばなら植物性タンパク質も豊富で、親子丼もとり肉と卵が一緒にいただけます。 ポテトサラダやパスタも敵ではありません。 ちまたで信じられているべジファーストも、改訂された糖尿病の診療ガイドライン2024からは削除されて、 ベジファーストの記載がなくなっています。 日本人に多い、やせているのに血糖値が高いやせ型タイプなら、朝食に牛乳や豆乳をプラスするなど、 少食でも無理ないタンパク質補充も有効。 しかし、牛肉や豚肉などの動物性タンパク質の食べ過ぎは、筋肉をサシが入った霜降り状態にして、 血糖値を下げにくくします。 こうした糖尿病専門医ならではのきめ細かい「最新の食べ方」のアドバイスを、 3人の患者の実例に沿って展開する本書。 すぐできる無理ないメソッドで、糖尿病の誤解から解き放ちます。
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-唾液が心身の救世主になる!認知症も遠ざける! 80歳になっても自分の歯が20本以上残っていることを目指す「8020運動」は知られていますが、実際、残った歯の本数が少ない人ほど寿命が短くなるという調査結果があります。口腔環境の悪化は「万病のもと=歯周病」を引き起こします。 一方、口腔環境の改善は全身のコンディションをよくするだけでなく、認知症予防にもなることが明らかになってきました。どうすれば口腔環境がよくなるか!そのカギを握るのが「唾液」。本書は、唾液の役割を知り、誤嚥防止や病気予防のためにも唾液が出やすい人になる方法を示します。「ひとくち30回」嚙むことの健康効果も侮れません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※紙版付録「自律神経を整える ご自愛ダイアリー」は、付録誌面の内容を電子書籍として収録しています。 【表紙】篠原涼子さん ・表紙の人に聞く 美しさの磨き方 篠原涼子さん ・最高に体調が整う「ほぐし」と「休養」とは? 【第1特集】 2025年、最高の体調を実現する! ほぐしと休養の科学 Part 1 体をほぐすセルフケア ●最新研究でわかった ストレッチの正解 ●美姿勢になる!寝たまま「体幹スクリュー ストレッチ」 ●筋膜ほぐし〈1ポーズ〉ストレッチ ●朝夜1分「頭リンパ流し」 ●中野ジェームズ修一直伝 [柔軟性不足][違和感][動かしづらさ]を解消 自分で股関節を良くする方法とは ●横手貞一朗さんの ボディメイク・セッション 「足裏」と「足首」は姿勢とスタイルの基礎 ●驚きのメカニズムで痛み改善!「ツボの科学」 ●崎田ミナが解説!「トリガーポイント押し」 Part 2 心をほぐす休養 ●「休養」と「睡眠」本当のとり方 ●医学的に正しい「究極」の入浴法 ●「冷えからくる不調」を防ぐタイプ別 漢方7 【第2特集】 冬に始めたい! 決定版「太らない&老けない食べ方」 ●1日1食おきかえるだけ!「5日間やせスープ チャレンジ」 ●朝夜「蒸し料理」で老けない食べ方 【第3特集】 冬の「これだけ」乾燥肌対策 手、背中、かかとのガサガサ解決術 【第4特集】 冬から春の「免疫ケア」アップデート2025 【特集】 ●健康・美容トレンド2024-2025 ●夫は死んでも朝は来る 看護師が実体験から考える「遺族の支え方」 ●今も沸き上がるなら未来の自分に悪影響? 「嫌な記憶」を忘れる技術 ●注目の“消えない”化学物質、健康への影響は? 基本からわかる「PFAS」
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 薬なしで下げる 血糖値を自分で下げる154のワザ こんな症状ありませんか? 「最近疲れやすい」 「昼食後に眠くて仕方がない」 「やたらのどが渇く」 実はこの症状、隠れ高血糖かもしれません! 隠れ高血糖とは、食後の血糖値が通常より高いのに 空腹時の血糖値は正常なため 健康診断では発見されにくい状態のことです。 気づかないうちに糖尿病が進行する恐れがあり、 進行すると脳卒中や心筋梗塞などのリスクも…… でも大丈夫! 自分で簡単に血糖値を下げる 154のワザをあつめました! ハードな運動も、苦しい食事制限も、 めんどうなインスリン注射も必要ありません! 健康診断で血糖値が高めといわれた人や 気になる症状があるあなたも、 ラクラク血糖値改善で 健康な毎日始めてみませんか?
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 美容と健康に役立つ特効スイーツを発見!米こうじから作られ、火入れをしない「食べる甘酒(生甘酒)」は、整腸作用を高める、ノンアルコールの食べ物です。この「食べる甘酒」で、生活習慣病や認知症などの病気が改善したり、便秘や肌トラブルが改善したり、ダイエットに成功したりと、驚きの効果が続々と報告されています。 本書では、簡単に作れる「食べる甘酒」の作り方や活用レシピ、さまざまな健康効果、芸能人をはじめとする多くの体験談をご紹介しています。
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-深い呼吸は気分のいいことであり、よく生きることそのもの。身体、心、人づきあいと呼吸の関係など、整体の現場から、身心を整えなおす、心地よい呼吸について解きほぐしていく。 深い呼吸とは、 よく生きることそのもの。 太古から先人たちが 身心の安定の中心的課題としてアプローチしてきた呼吸。 身体、心、人づきあいと呼吸の関係など、 整体の現場から、 身心を整えなおす呼吸の仕方について解きほぐしていく。 呼吸を自然と、長く深く導く「脱ストレッチ」なども紹介。 真の脱力を体感できる本。 【Contents】 序 章 呼吸の中に整体がある 第1章 呼吸と身体 第2章 呼吸とこころ 第3章 人と人のあいだの呼吸 第4章 呼*吸の極意
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-兵庫県丹波市で地域医療に貢献する著者は、通常の内科、循環器科、小児科の診療のほかに、腸内細菌移植や再生医療、分子栄養学に基づく栄養療法、慢性上咽頭炎の治療、そして水素吸入療法など、新しい分野の治療にも積極的に取り組み続けている異色の「町医者」でもあります。 そんな著者が2年前から始めた水素吸入療法が、認知症やアレルギー疾患など様々な病気や不調に有効である症例を紹介しつつ、水素がこれからの我々の健康維持に重要である事実を、客観的なエビデンスをもとに解説します。 【著者プロフィール】 和久晋三(わく・しんぞう) 和久医院院長。1990(平成2)年、金沢医科大学医学部卒業。 兵庫医科大学第一内科、国保作東診療所、兵庫医科大学CCU、兵庫医科大学篠山病院内科を経て、2005(平成17)年より現職。 内科を中心に、乳幼児から高齢者まで幅広い年齢層のかかりつけ医として、地域医療に貢献を続けている。 水素吸入療法以外にも、腸内細菌移植相談や再生医療、分子栄養学に基づく栄養療法、慢性上咽頭炎の治療など新しい分野の治療にも積極的に取り組んでいる。 兵庫医科大学非常勤講師、日本抗加齢医学会専門医、日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医、日本旅行医学会認定医、日本医師会認定産業医、日本医師会認定健康スポーツ医、丹波市介護認定審査会委員、Medical HSP.HSS.HSC Counselor、オーソモレキュラー・ニュートリション・ドクター、ゆびのば体操インストラクター。 著書に、『こんな医者に診てほしい』(文芸社)、『いつもいっしょ』(ポンポン出版)。 発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 植物療法士の鈴木七重さんによる、植物の力を借りながらこころとからだを「ゆるめて」「温めて」「幸せ感度の高い、ご機嫌なからだ」を作るための術をご紹介。自律神経が整い、冷え性・肩こり・疲れ・生理痛などの不調改善にも役立つ情報が満載です。 巻頭では、植物療法士として、オリジナルのハーバル製品販売や植物療法の講座も行う「∴chimugusui(チムグスイ)」を主宰する鈴木七重さんの“ゆるめて温めて、幸せ”な暮らしについて教えてもらいました。 「Part1 今の自分を知る」では、自律神経ケアのすすめやセルフ診断、ゆるめる時間の作り方を通して、「不調は、からだの声」であることを知り、「自分を慈しむ」セルフケアの方法を探ります。 「Part2 ハーブと精油でゆるめて温める」は、深いリラックスへ導くセルフケアや、冷えや生理痛にも効くからだを温めるハーブ・精油の使い方、そして初心者でも取り入れやすいハーブ・精油図鑑を掲載。 「Part3 食・動・眠で自律神経を整える」では、こころもからだも支える食事や、朝・昼・夜の簡単ボディワーク、睡眠の質を高める入眠儀式などをご紹介。 そのほかにも、暮らしに取り入れられる植物療法がたくさん。この一冊が、自分自身のケアを見直し、自律神経を整えてこころもからだも幸せを感じながら健やかになるきっかけとなることでしょう。 【CONTENTS】 はじめに 植物療法士・鈴木七重さんの “ゆるめて温めて、幸せ”な暮らし “目覚める”朝の習慣 “ゆるめる”夜の習慣 七重さんが大切にしているこころとの向き合い方 ゆるめて変わる、私の“からだ” 【Part1 今の自分を知る】 不調は、からだの声 まずはここから 自律神経ケアのすすめ 自律神経ケアの4原則 こころとからだの状態をチェックする “ゆるめる時間”の作り方 さまざまな不調へのゆるめるアプローチ 【Part2 ハーブと精油でゆるめて温める】 植物療法の5大メリット 深いリラックスへ導くセルフケア ハーブティー/ハーブの蒸気吸入/アロマ蒸しタオル/ アロマトリートメント/香りを使ったマインドフルネス瞑想/練り香水 冷えや生理痛、PMSに効く温めるケア ドライハーブの足浴/温めバーム/ チンキの入浴剤/温めパッド/おなかのマッサージ 不調が和らぐハーブ図鑑 私を癒やしてくれるとっておきの精油図鑑 【Part3 食・動・眠で自律神経を整える】 こころもからだも支える食事 今日から心がけたい、正しい食べ方 一日を無理なく過ごせる朝ごはん こころとからだにチャージする昼ごはん 心地よい眠りにいざなう夜ごはん 自分のからだと向き合う 取り入れたい運動習慣 朝・昼・夜の簡単ボディワーク ゆるめてよく眠る 睡眠の質を高める入眠儀式 体験談 植物療法でこころとからだが変わった! Column 植物療法をもっと暮らしに ハーブティーの入れ方/ハーブチンキの作り方/精油の楽しみ方 精油・ハーブの注意事項 おわりに
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5万点のレシピから「一生つくり続けたい」と好評なレシピだけ厳選しました! 1981年10月の創刊以来、雑誌ESSEでは毎号さまざまな料理企画を掲載し、おいしいレシピを世の中に送り出してきました。 常に読者アンケートを実施し、「本当においしい」「何度もつくっている」と反響のあったレシピを集計・分析。読者の声を参考に、よりおいしいレシピを求めて料理家の方々とともに開発し続けてきたのです。 そのなかには、長年にわたって読者の皆さまに愛されてきたレシピや、伝説の料理家の究極のレシピなど、時代を超えても色あせることのない料理がたくさんあります。 累計5万点を超えたレシピから、とくに人気の高いレシピを厳選し、珠玉レシピを集大成した最強の一冊を完成させました。 どれもESSEの歴史を彩ってきた魅力あふれるレシピばかりで。覚えれば「一生もの」になること、間違いなし! 読者、ライター、歴代編集者など実際つくった人の、熱い推しコメントも注目です。 自信をもってお送りするレシピを、ぜひ日々の食卓にお役立てください。 ※本書は『エッセ創刊40周年の超ベストレシピ』(2021年10月発行)のサイズを変更して再編集し、コンパクト版として発行したものです ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ●平日にがんばらなくても、見た目も味も大満足。そんな「2皿ディナー」が満載の1冊です。 毎日、休みなく続いていく食事づくり。 でも、いつも100パーセントの力でがんばっていると、体も心も疲れてしまいます。 料理を嫌いにならず、日々無理なく、気持ちよくキッチンに立つためには、力の入れどころと抜きどころのメリハリをつけるのが大事。 そこで、忙しい平日は「まずは2皿つくってみよう」と決めるのはいかがでしょう。 メインに1皿、サブに1皿。余裕があるときだけ、もう1皿足してもいい。 そんなふうにシンプルに考えれば、気持ちもずいぶん楽になるはずです。 この本では平日の晩に約20分でつくれて、見た目も食べごたえも満足できる「2皿ディナー」のレシピをそろえました。 さらに、料理がもっとスムーズになる行正家のキッチンの工夫や、ふだんの食事がぐっと楽しくなるテーブルセッティングのアイデアも紹介しています。 この本が、皆さんの平日の料理を少しでも楽に、そして日々の食事をもっと豊かにする手助けになればうれしいです。 ※本書は2008年発行『行正り香の2皿ディナー』を再編集した改訂版です ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 “人は血管から老いる” 血栓のない健康な血管で長寿を叶える! 全身に張り巡らされている血管は命の生命線。そんな大切な血管を老化させ、血流を詰まらせるのが血栓やプラークで、最悪の場合は脳梗塞や心筋梗塞など命に関わる重大な疾患を引き起こす要因です。血流を促し、血栓のできにくい状態を維持する血管づくりには、食べ物の見直しが欠かせません。血管は何歳からでも若返る! そのために欠かせない血管強化&血栓予防食材や、誰でも今日からできる血栓つくらない体になるための予防運動を紹介します。 【内容構成】 血栓、血管、血液が最高の状態になる食事 ・血栓を溶かす、つくらない食べ物とは? ・血管内皮細胞を守る「一酸化窒素(NO)」を増やす食材 ・青魚、納豆、玉ねぎ……血管が元気になる&血栓予防ができる食べ物図鑑 血栓を増やさないために見直したい食べ物 血管を老化させ、血栓リスクを増やす気をつけたい食べ物を紹介。 過剰な糖質やトランス脂肪酸、加工肉など、 ゴースト血管が危険!? 血管の基礎知識 血管には動脈、静脈、毛細血管があり、体の機能維持にとってはどれも欠かせないもの。そんな血管が、悪しき食習慣や運動不足などによって、血管がゴースト化し、大切な栄養や酸素が届けられない状態になっている人が増えています。血管や血流の基礎知識や、血栓に関わる最新治療を紹介します。 ズボラさんでも続けられる 超簡単! 血栓予防 食事に加えて、血管の健康維持に欠かせないのが運動。その場でジャンプするだけで、血管が若返るって知っていますか? 監修・伊賀瀬道也先生が考案した「ゆるジャンプ」を始めとした、簡単エクササイズをご紹介。今日から5分始めるだけでも体は変われます! ほか
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 血圧が高いまま放置している人も多いのでは? でも、高血圧は全身に悪影響を及ぼします。薬に頼らず、生活習慣の改善から取り組んでみませんか。 ■目次 70代、80代ますます元気になります! 生島ヒロシ/「高血圧」は自力で改善! 市原淳弘/〈加藤式〉かんたん降圧体操 加藤雅俊/血圧を下げる! 「なす」のパワー 中村浩蔵/メンタル高血圧にはツボ押しがいちばん! 加藤雅俊/「にんにくダシ」でおいしく減塩 麻生れいみ/「イライラ」とサヨナラする方法 伊藤拓/最高の体調をつくる 冬の養生習慣 鈴木知世/愉快にいこう! 100歳長寿への道 永山久夫/うれしい作りおき! ヘルシー「お酢」レシピ だいぼうかおり/体のこりをとる! 肩甲骨ストレッチ 藤縄理/今月の癒やしネコ 岩合光昭/生物学者の僕が健康について考えてみた 池田清彦/Dr.樺沢のほがらかお悩み相談室 樺沢紫苑/すきさんの 今日もほどほどに すきさん/間違い探しで脳力アップ 勝山英幸/「外反母趾」はテープ1本で改善する! 柏倉清孝/知ってトクする 緑茶のヒミツ 中村順行・海野けい子/マンガで学ぶ漢方式セルフケアのすすめ 深谷朋昭・ふかやかよこ/ワタナベ薫のビタミンワード ワタナベ薫/健康ニュース2024 木原洋美
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-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 姿勢のゆがみは直そうと頑張らなくていい! SNSフォロワー55万人突破! 鍼灸師兼トレーナーと起業家兼YouTuberトレーナーのタッグが明言。 姿勢は、直さなくていい! ちょこっとカンタン運動でリセットすれば、不調や見た目の悩みも解消。 本書は、姿勢を「直す」本ではありません。なぜなら、絶対的に正しい姿勢などないから(←え、マジ?)。大事なのは、ゆがみを自覚し、偏らせず、常にリセットしながらバランスをとること。本書では、あらゆる日常動作から「ゆがみ」を拾い上げ、イラスト化し、リセット方法を教えます。 たとえば、本気で前かがみの姿勢を直そうと思えば、平日デスクワークをやめるのがいちばん。 でも無理ですよね? 現実的じゃないですよね?? 問題は、長時間、同じ姿勢に偏ってしまうこと。よい姿勢とは、「偏らないこと」なのです。 偏っていると、「なんか調子悪い」が生じます。どこかに負担が偏れば、ほかのどこかがその負担を肩代わりし、思いもかけない場所にこりや痛みが出てきます。 さらに血流や胃腸の働きが低下し、見た目にも悪影響が。二重あご、下腹ポッコリ、胸やお尻が垂れる・・・・これらも偏りをリセットすれば、解消につながるのです。 (底本 2024年12月発売作品) ※この作品はカラーです。
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 認知症の最新情報を知れば、2025年問題 2040年問題もこわくない。リアル実例と実践法いまできることを、やさしく紹介。 ■認知機能の低下が始まるのは、早い人は40代から。 ■本書で紹介する予防方法を「できるだけすぐに」 「できるだけ早く」実践して、脳の老化を遅らせましょう! ■アルツハイマー研究の第一人者の医師 白澤卓二先生の 科学的なエビデンスのある対策と、 代表をつとめる高齢者施設での実践メソッドを、 最新の認知症戦略として1冊にまとめました。 ■認知症の薬や、神経を再生する治療法、 また認知症の方への接し方のコツなど最新情報も満載。 ■認知症は脳の老化です。 食事・運動・睡眠などの生活習慣や脳の毒出し対策で予防し、 現状維持することが可能です。 ■80代・90代から始めてもOKです。 いつからでも始められる最新の科学的対策 ■例えば、 認知症予防のために毎日摂りたい食材はこれ □発芽発酵玄米 □健康的な油 □卵 □肉など良質なタンパク質 □青魚 □みそや、ぬか漬けなど発酵食品 □質のよい塩 □ボーンブロス □旬の野菜と果物など ■食べる力&脳トレになるお口の健康体操や、顔ヨガ、血液検査の見方など すぐに役立つ情報も満載です。 ■本書の実践メソッドを、どれかひとつでも、今すぐ始めれば、 確実に認知症は遠ざかっていくでしょう! 白澤 卓二(シラサワタクジ):医学博士。白澤抗加齢医学研究所所長。お茶の水健康長寿クリニック院長。1958年神奈川県生まれ。82年千葉大学医学部卒業後、東京都老人総合研究所老化ゲノムバイオマーカー研究チームリーダーなどをへて、2007年より15年まで順天堂大学大学院医学研究科・加齢聖女医学講座教授。寿命制御遺伝子やアルツハイマー病などの研究が専門。テレビや雑誌、書籍などのわかりやすい健康解説が人気。「Dr.白澤のアルツハイマー革命 ボケた脳がよみがえる」(主婦の友社)など著書多数。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ヨガ、冷えとり、お灸……次はコレ! 健康志向のナチュラル女性、大注目の「顔望診」です。 肌荒れを繰り返す方、いつもなんとなく調子が悪い方、自分に合ったセルフケア法を知りたい方、からだの内側からキレイになりたい方……必見。 顔望診とは、肌荒れなどの顔の様子から、からだの中の隠れ不調を読みとる注目の健康法。 隠れ不調がわかれば、早めのケアが可能です。 本書は、顔のトラブル別に、からだの状態と最適なケアがひと目でわかる便利な一冊。 時間もお金もかけずに健康になれる!キレイになれる!
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-◆名医が教える、一生の健康を築く食事法◆ 本書は、妊娠から出産、幼児期に進むまで、子どもの成長に合わせて実践できる「食事法」をわかりやすく解説。 さらに、腸内細菌と免疫力、さらには人間性や性格形成との関係についても解説。子どもの腸を整えることで健康はもちろん、心まで豊かにする方法を伝授します。 ◆「未来の健康は3歳までで決まる!」大切なわが子のための食生活とは?◆ 「未来の健康は3歳までで決まる!」―近年、そんな驚きの研究発表が、医療最先進国アメリカの学会で、気鋭の女性小児科医ジャッキー・ブッセによってなされました。彼女によると、おもに0~3歳までの小児期における食生活や生活環境が将来の健康に大きく影響し、がんをはじめ、動脈硬化症などの血管系疾患のほか、さまざまな病気のリスクや兆候がすでにこの頃に現れるというのです。「大切なわが子には、将来もずっと健康で元気に育ってほしい!」と願う全てのお母さんたちへ。特に赤ちゃんの時期から3歳までに、体に良いものを考えることが、病気になりにくい体づくりにつながります。小峰氏は長年の歯科医師としての臨床経験と研究成果を踏まえて考案した独自の食事療法を基本として、妊娠・出産→0~1歳→1歳後~→2~3歳前後→3~5歳→それ以降と細かく赤ちゃんの成長の過程に分ける形で、健康のために与えるべき食物と相応しい調理法について、本書にまとめ上げました。幼少期に健康の基盤をどう育むか、小峰氏の長年の経験と研究に基づいた実践的なアドバイスに注目です。 ◆赤ちゃんを元気に育てる「よい腸内細菌」の育て方もご紹介!◆ ヒトの免疫細胞の60~70%が集中する最大の免疫器官として注目されている“腸”ですが、その腸内環境の良し悪しは生息する腸内細菌にかかっています。実に約1,000種類、その数は100兆個から1,000兆個ともいわれている腸内細菌が、よい働きをすれば身体の免疫力を高め健康になり、そしてさらによい人間性や性格の形成、精神状態の安定にまで影響するといわれています。このように、今話題の「腸内細菌」についても、小峰氏が日本の先駆者として、心と体の健康にどう影響を与えるかを紹介。また本書では、妊娠中から意識できる腸内環境づくりや、出産後の食べ物の選び方など、子どもの健康を守るために知っておきたい情報が豊富に詰まっています。日々の食事で、家族の健康を支えるお母さんにこそ読んでほしい一冊です。 ◆おもな内容◆ ・pH(ペーハー/酸とアルカリ)と妊娠の相関関係 ・妊娠中の健康な歯の育て方 ・妊娠中の食生活 ・歯周病と低出生体重児の早産症例との関係 ・腸内細菌と健康の関係 ・0~1歳児の食事 ・1~5歳児の食事 ・母乳の価値 ・補完食の基本 ・授乳時のお母さんの飲酒・生活 ・3歳までは食べてはいけないもの ・赤ちゃんが将来好きになる食べもの ・将来、病気を呼ぶ食べものと健康にする食べもの ・将来、人に好かれる性格・天才に育てる方法 ……ほか
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-ゴルファーが健康で長生きなのは、 長い時間を「外で」過ごすから!? 部屋の中には存在しない太陽光のバイオレットライトが、「元気で長生き」のキメテだった! あなたの光環境をほんの少し変えるだけで、さまざまな症状(近視・ドライアイ・睡眠障害・血流障害・記憶力低下・うつ病・認知症・パーキンソン病など)に絶大な効果をもたらす先端医療の成果を紹介。外に出るだけで得られる健康効果と、日常生活で「外にいる時間」を簡単に増やすことができる10の実践方法も掲示しています。あなたの生活習慣の改善にぜひお役立てください。人生100年時代をごきげんに生き抜く元気と勇気が湧いてきます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ------------------------------------------------------------------------ 『ずぼらヨガ』『すごいストレッチ』『ひとりほぐし』の著者がおくる、 どこでもできる「押す」体ケア! ------------------------------------------------------------------------ 人体には日頃の疲れをラクにする「ポイント」がたくさんあります。 本書では、このポイントをケアする簡単な方法を40種類もご紹介しています。 「ポイント」の位置は、まんがでわかりやすく図解! 著者自身が各分野のプロを取材し、 著者が自ら試して「これはいい!」と感じられたものを厳選しました。 自分の手で自分をいたわる、 「押し活」をはじめよう! ■□この本のいいところ□■ ・プロも納得!図解がわかりやすい! ・いつでもどこでも簡単にできる ・著者が実際に試して効果があったものを紹介 ・各分野のプロによる信頼の監修 ・顔の老け悩みにも! <こんな方におすすめ> ・肩こりや腰痛がつらい ・頭痛、気象病がある ・病院に行くほどではない「なんとなく」不調がある ・体の冷えを改善したい ・顔のシワ、たるみ、ほうれい線などが気になる ■目次 1章 おつかれ 体のコリ トリガーポイント編 ・首こり・緊張型頭痛に 首の横トリガーほぐし ・頭こり・食いしばりに 側頭筋トリガーほぐし ・首の後ろのコリ・目の疲れに 後頭部トリガーほぐし ・腰痛・坐骨神経痛に 尻トリガーほぐし 2章 おつかれ 体の不調 ツボ押し編 ・偏頭痛に 天柱(てんちゅう)ツボ押し ・鼻水・鼻詰まりに 迎香(げいこう)ツボ押し ・胃もたれに 中脘(ちゅうかん)ツボ押し ・気象病(症状全般)に 内関(ないかん)ツボ押し ツボ温め編 ・便秘に 大腸兪(だいちょうゆ)ツボ温め ・頻尿に 中極(ちゅうきょく)ツボ温め ・不眠・寝つきの悪さに 安眠(あんみん)ツボ温め 3章 おつかれ 顔の老け込み リガメント編 ・ほうれい線に 頬骨リガメント・フェイストレーニング ・おでこのシワに 眼窩上外側の眼輪筋リガメント・フェイストレーニング・・・など、全40種類
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1ヵ月でここまで伸びた! 重度ねこ背・腰痛・首下がり・脊柱管狭窄症など背骨のゆがみがピンと伸び姿勢が10歳20歳若返る! 首・背中・腰の痛み・しびれが消えた! 姿勢よく歩けた! 杖が不要になった! 背骨の固定手術を受けずに改善! ハーバード大学附属病院で学んだ最新治療を図解 放置は禁物!背骨のゆがみは万病の元凶! 首下がり症の9割が2週間で改善!姿勢はここまで若返る! 「全身整体/おなかのばし/背骨起こし」「頚椎ストレッチ」「頚部筋トレ」「腰背部ストレッチ」「骨盤・股関節整体」やり方図解 背骨の低侵襲手術MISTから姿勢正し・食事正し・寝具正しまで全情報 決してあきらめてはいけません。 人間には私たちも驚くような「回復力」が秘められています。 「おなかのばし」「背中起こし」で痛みやしびれのない若々しくて美しい姿勢を取り戻しましょう。 【目次】 ◾️はじめに 症例写真で実証! 老けて丸まった背中・首・腰は 背骨の専門外来式1分体操でここまで正せる! 人体の回復力には脊椎外科医の私も驚くばかりです! ◾️序章 首・背中・腰を丸まったままにしてはいけない! 老けて見え、万病や寝たきりを招き、健康寿命まで縮める 「背骨の丸まり」は何歳からでも自分で正せる! 2週間で9割が改善!杖が不要になりまた元気に歩ける! ◾️1章 単なる老化で片づけてはいけない! 「年を取れば背中が丸まって当たり前」は大間違い! 放置すれば今問題の首下がりや寝たきりまで招くのに 重い頭を一本柱で支える背骨の衰えにみんなあまりに無関心 ◾️2章 軽視は禁物! 丸まった背中・曲がった腰・うつむいた首は、 めまい・頭痛・脳機能低下から、誤嚥・呼吸困難・消化不良・ 逆流性食道炎・便秘・うつまで招きかねずまさに万病の元凶 ◾️3章 丸まった背中は何歳からでも自分で正せる! 背骨の丸まりによる頚部痛・背部痛・腰痛を訴えて受診しても 「年だからしかたがない」と 痛み止めの対症療法に終始し悪化を許す例が今多い ◾️4章 まずは背骨の状態を自分で確認! あなたの背骨はどこが曲がっている? 背骨の専門外来式「背骨セルフチェック」 ◾️5章 背骨の固定手術は最終手段!運動療法=自分で治す! 筋肉に引っぱられて位置が決まる背骨の配列を1分体操で整える! 有効率90%の全身整体「おなかのばし」「背骨起こし」 ◾️6章 部位別プログラム1:頚椎 首ゆがみタイプの人は首の動きは最小限に留め、 上位胸椎の配列を正す「胸椎ストレッチ」と 首を支える筋肉を鍛える「頚部筋トレ」で劇的改善 ◾️7章 部位別プログラム2:胸椎・腰椎 背中腰ゆがみタイプの人の丸まった背中と腰は 重力と呼吸を利用して引き伸ばせば背骨が無理なく整い 「腰背部ストレッチ」が簡単で効果大 ◾️8章 部位別プログラム3:骨盤・股関節 背中が伸びるだけでは意味がない! 背骨まっすぐの美しい姿勢で歩くには 骨盤からの抜本改革がカギで 老け見え姿勢をゼロにする「骨盤・股関節整体」も行う ◾️9章 【症例集】1分体操で70代80代から 丸まった背中がまっすぐに伸びた人、 姿勢よく歩けるようになった人、 首こり・肩こりや痛みが改善した人、 固定手術を受けずにすんだ人など多数 ◾️10章 運動療法でよくならず痛み・しびれが強くて 日常生活を送るのが困難なら手術を検討。 体の負担が少ない「最小侵襲手術MIST」が進化中 ◾️11章 背骨のゆがみは生活習慣病! 丸まった背中・曲がった腰・うつむいた首を正す!悪化を防ぐ! 今日からできる「姿勢正し」「食事正し」「寝具正し」
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-世界中で研究が進むがんの劇的寛解と心の関係。 アメリカでは人の意識や生活習慣が細胞や遺伝子の働きに影響を与えるという エピジェネティクス(後成遺伝学)の研究が進んでいます。 実際に瞑想ががん抑制遺伝子をオンにしたり、免疫力向上につながるという研究もあります。 一方、日本ではがんは遺伝子の突然変異で偶然に左右されると考えられています。 また、生活習慣やストレスががんに与える影響も軽視され、 手術や抗がん剤治療の後は元の生活に戻ってよいと指導されることが大半です。 もちろん、がんを直接取り除く手術などの治療は必要ですが、 それらとともに瞑想ワークによって、がんの原因となったかもしれないストレスなど心のあり方を変えてみよう というのが本書のテーマです。 本書は、心が遺伝子に働きかける海外の研究の紹介とともに、 心のあり方の変化を治療に取り入れる日本の医師なども紹介しています。 そのうえで、瞑想ワークの第一人者である著者が、 心のあり方を変えるための具体的な瞑想ワークのやり方を紹介しています。 大きなポイントは自宅でお金をかけず簡単にできて、今行っている治療の邪魔をしないこと。 世界的に、心とがんの関係についてエビデンスが与えられつつある現在、 病院で受ける治療の他、何かできることはないかと考える方におすすめしたい1冊です。
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-3万人以上のお通じ指導で判明!ガンコな便秘の根っこはメンタルにある今まで何をやっても出なかった、そんな深刻な便秘の方はまず「自分の心と向き合うことからはじめてください!」。それが本書のいちばんのメッセージです。すでに著者が医療機関と連携して行なった「メンタルと腸に働きかけるモニタリング」では、全体の87%に排便症状の改善が認められています。こんな声もあります。・3週間に一度しか出なかった便秘から自力排便に!・30年以上ガンコな慢性便秘だったのに大量に出た!・高齢で体力が落ちて諦めていた慢性便秘が快便に!……便秘は「ウンチが出ない」つらさはもちろん、美容や全身の不調、さらには人生の寿命にまで幅広く影響を及ぼします。著者はエステラピスト(美腸快腸セラピスト)として30年間、3万人以上のお通じ対策の実践指導を行なってきています。「下剤やサプリなどで何とか排便はあっても、また便秘になる」「何をやっても出ないので諦めている」そんな悩みをもつ人ほど、自分のつらい感情を我慢したまま心に抱えている傾向があります。その我慢が便秘につながるというのです。そこで著者は、体への働きかけとともに、心へのアプローチとして「快腸マインドフルネス」を取り入れました。その結果、便秘の解消率が大きくアップすることが明らかになったのです。本書では、毎日出せる心と体をつくるメソッドが、読者の皆さんにもすぐに取り組めるようにわかりやすく紹介されています。出せる心をつくる→「快腸マインドフルネス」出せる体をつくる→「快腸ストレッチ」「トイレでエクササイズ」「お腹タッチセラピー」本書にあるチェックシートで自分の便秘が何タイプかを知ることができ、各タイプごとの対策も紹介されています。また、Q&Aのコーナーでは、排便に関する素朴な疑問に答えてくれています。「何をしても出なかった毎日が変わる」ためのヒントが本書で見つかるにちがいありません。
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-ダイエットが続かないのは、ツラくて面倒くさいから。 「やらなくちゃ」という義務感や、「キツイけど頑張ろう!」という意志だけではなかなか続かないもの。 「簡単」「もっとやりたい!」と思えればダイエットは楽しくなるはず。 そこで編み出されたのが「ゆるダン体操」。 簡単だけど、脂肪を燃焼してくれる運動を組み合わせ、ダンス感覚でしっかり筋トレ。 「キツイ」「難しい」というストレスは一切なし。 効率よく脂肪を燃焼し、体を引き締めます。 本書のために作曲されたオリジナルソングに合わせて踊るだけで、気づけばマイナス10キロ。 楽しみながらチャレンジできる「ゆるダン体操」で理想のボディを手に入れよう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「私はもはやきび砂糖の虜だ」笠原流“きび砂糖使い”で毎日の料理を格上げ! 「予約のとれない和食屋」店主の笠原将弘さんが、ウェルネオシュガー社のウェブサイト上にて紹介している“きび砂糖”を使ったレシピを、厳選して一冊にまとめました。 きび砂糖×旬野菜のレシピを、たっぷり80点収録! 「料理のコクをアップ」「肉や魚をしっとりさせる」など、きび砂糖の特長を生かした笠原流の砂糖使いをマネすれば、家でもお店級のおかずが味わえます。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今井一彰氏が口呼吸を鼻呼吸に変える口の体操「あいうべ」を考案。本誌は、口呼吸の弊害、口呼吸と鼻呼吸の大きな違い、口の体操「あいうべ」のやり方、「あいうべ」で改善した病気の症例などを新しくわかったことを追加・修正した新装版。さらに「あいうべ」を推奨・指導する全国の医療機関のリストも掲載。とじ込み付録は、あいうべ」を楽しく進めるための30日間チェックポスター。電子版の付録ポスターは端末画面上でのみお楽しみいただけます。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「約束の日時を間違える」「今言ったばかりなのに覚えていない」――。 そんな認知症の初期段階や軽度認知障害(MCI)なら健常者レベルまで脳機能は戻せる! 認知症予防・改善専門の運動療法士が教える、奇跡の30秒スクワット!】 「日時がわからなくなる」「食べたものが思い出せない」「今言ったばかりのことを覚えていない…」――。 認知機能の低下に気づくきっかけはさまざまですが、「なんだか最近記憶力が悪いかも…」と自分で自覚している人はもちろん、 高齢の家族と接していると、「前より少しおかしい……」と違和感を感じる人もいるのではないでしょうか。 それはもしかしたら認知症の初期段階、もしくは“認知症グレーゾーン”と呼ばれる『軽度認知障害(MCI)』という認知症の前段階かもしれません。 軽度認知障害は何もしなければそのまま“4年以内には50%、6年以内には80%が認知症になってしまう”と言われる状態ですが、その段階、もしくは認知症になっても初期段階であれば認知機能を健常者レベルまで戻せる方法があります。 それが、認知症改善専門の運動療法士である著者が教える、『認知機能改善30秒スクワット』です。 著者の20年以上の研究により、“体の感覚神経と脳機能には相関関係がある”ということが明らかになってきました。 感覚神経とは、痛い、熱い、寒い、などを体が知覚する神経のこと。 徘徊する中度以上の認知症患者は痛みをあまり感じないため、どこまでも歩いて行ってしまいますが、そのように『感覚神経』が鈍くなってしまっている人ほど認知機能が衰えてしまっているのです。 ただし、運動と言ってもウォーキングやジョギングなどの有酸素運動ではなく、『本山式感覚神経トレーニング』という筋力トレーニングです。 トレーニングと聞くとつらそうなイメージもありますが、30秒だけでもしっかり感覚神経に刺激が入り、認知機能の改善に繋がるように開発されたのがこのスクワットです。 太もも、おしり、ふくらはぎなど、重要な下半身の感覚神経を1つの運動で鍛えられ、時短なのに効果絶大な運動法により、認知機能の改善が期待できます。 日常生活に支障は出ていないものの、もの忘れや、今言ったことをすぐ忘れてしまうような症状がある人、その家族にはぜひ手に取って頂きたい一冊です。
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-12万部超のベストセラー 『1週間で勝手に痩せていく体になるすごい方法』著者の最新メソッドが満載! 口の中が衛生的でない人は「太りやすい」 これは医学的に証明されている 日々のちょっとした取り組みで「痩せ体質」は手に入る! 内臓脂肪の名医と歯科医が教える新ダイエット法 【目次】 PART-01 知らぬ間に痩せない体質になっている PART-02 痩せない体質の原因は「口の状態」にあった! PART-03 自然に痩せ体質になる「おくち美化」習慣 PART-04 痩せる生活習慣をプラスして健康美を手に入れる
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-【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 長生きするのが楽しくなる! いつまでもハッピーに自立した暮らしを送るために 食生活、健康法、生活習慣、心持ち、住まいや暮らし方を少しだけ見直しましょう。 これまでの習慣で「やめること」「始めるべきこと」ってなに? 内面も外面も健康で美しい女性たちの生き方の秘密や、医療や暮らしの専門家が教える体や心の整え方など、いますぐ暮らしに取り入れたいヒントが満載です。 人生って、楽しい!と元気になれる一冊です。 【掲載内容】 巻頭インタビュー:志穂美悦子さん 「小さな幸せに感謝、いまを楽しんで!」 第一章 Beauty編「お手本にした女性たちの美と健康の秘密に迫る」 未唯mieさん、中尾ミエさん、由美かおるさん、柏木由紀子さん 第二章 Health編「耳、目、歯、口腔、脚の最新健康対策とは」 日頃のちょっとした心がけで目指せ百寿者! 第三章 Life&Mind編「健康長寿の新常識 生活習慣&心持ちを学ぶ」 100歳のビューティアドバイザーなど90歳over で活躍する5人の女性たち 第四章 Food編「元気の源は“食事”にあり!」 鎌田實さん、和田秀樹さん、日比野佐和子さんなど名医たちが実践する「朝習慣」 第五章 Nursing care編「老後や介護に備えて安心な暮らしを送る」 在宅介護の心得、介護保険制度の生みの親・樋口惠子さんインタビュー (底本 2024年11月発売作品)
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-「骨密度が高いのに骨折」にはワケがあった! 骨折、寝たきり、認知症への「骨粗しょう症ドミノ」をくいとめる方法とは? 骨粗しょう症の世界的権威による初めての本です。 「骨」――それは、からだを支える、文字通りの屋台骨。 骨の強さは、いのちの強さそのもの。 そんな、いのちの健康を支える骨を、 音を立てずにむしばんでいく、骨粗しょう症。 これまで通説とされてきた「骨密度が高い=骨が強い」では必ずしも正しくないことが、 骨粗しょう症治療の現場では常識となりつつあります。 実は、骨の強度を左右するのは「骨の質」――。 2010年「骨質」のメカニズムを世界で初めて解明し 世界中の骨の常識をアップデートした医師が 「長生き骨」のために知っておいてほしい「骨の最新知識」をお届けします。
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-10万部突破のベストセラー『何歳からでも 丸まった背中が2ヵ月で伸びる!』で好評を博した、慈恵医大リハ式メソッドの第3弾。 高齢者は関節可動域が狭くなる、つまり体が固くなるせいで、転倒することが多い。固くなるというと、股関節が思い浮かぶが、実は上半身の関節の固さが見逃せない。上半身を左右に回旋(ひねる動き)できないと、歩行も不安定に。肩甲骨まわりが固いと、空気もたっぷり吸えない。背中も丸くなる…。首から肩、背骨にかけて、今より5度、関節可動域を広げるだけで、体がずっとラクになる。柔軟な体は要介護、寝たきりを遠ざける。 「1分伸ばし」を1ヵ月続ければ、確実に変化を実感できます!簡単にできるストレッチ満載。
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-この本は、膝、股関節、腰、首、肩、背中の痛みに悩まされている方に、 その痛みを和らげ、なくす方法を伝授するために書きました。 そういう情報を伝える本は、書店に行けば山ほどあります。 ただし、溢れている情報の多くは「ニセ医学」です。 私が伝授するのは、すべて医学的な根拠のある方法です。 難しい研究論文をベースにしていますが、実践するのはとても簡単です。 道具もいりません。「歩き方」をちょっと変えるだけです。 誰にでもできます。あなたも今日からすぐに実践できるでしょう。 【本書で紹介する医学的に本当に正しいリセット法】 ●ひざ関節・股関節に効く腰下げ歩き ⇒変形性ひざ関節症、股関節痛、変形性股関節症など ●腰などに効くおなか凹ませ歩き ⇒腰痛、ヘルニア、脊柱管狭窄症など ●首・肩に効くアゴ引き歩き ⇒頸椎症、ストレートネック、肩こりなど ●肩に効く肩こり解消・つばさ歩き ⇒肩こりなど ●肩に効く肩関節・手のひら返し歩き ⇒四十肩・五十肩などの肩関節痛、腱板損傷など ●腰・背中に効く体幹・太極拳歩き ⇒腰痛・背中痛、脊柱管狭窄症など
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-「温熱」の効果はすでに多くの読者が知っており、「温めることはカラダによい」「冷えはカラダに悪い」という認識をもっている。また、「温熱療法」「温めて症状を改善する」「冷えとり」「体温を上げる効果」に関する書籍も多数出版されている。 他方、体調不良の原因がわからず、不定愁訴や慢性疾患に悩む人が増えている。クリニックを受診しても原因を特定できないことが多く、「加齢によるもの」「ホルモンバランス」「更年期」「ストレス過多」などとあいまいな要因を示し、表層に現れている症状を抑えるクスリを処方し、「しばらく様子を見ましょう」ということになる。 これら原因が特定できない疾病や症状は、多くの場合「自律神経失調症」とされることが多い。つまり、何らかの要因で自律神経の働きが乱れ、それがさまざまな疾病や症状につながっているということである。 そこで本書では、「温熱」や「注熱」によって自律神経に刺激を与え、自律神経の働きをととのえることによって、原因不明の体調不良を改善する方法を示した。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「休日にゴロ寝ばかりしていても、脳の疲れはとれません(著者)」。コロナ禍以降、いくら休息をとっても体の芯から疲れが抜けないことに悩む方が急増中です。自律神経研究の第一人者である順天堂大学医学部小林弘幸教授が、「行動習慣」「マインドセット」「食事術」「運動&マッサージ」「人間関係で心を休める方法」「休日の過ごし方」に関する「攻めの休息術」67メソッドを一挙紹介。 【目次】 序章 「究極の休み方」は自律神経を整えることにある 第1章 いつも体に休みをもたらす行動習慣 第2章 日常に安らぎを与えるマインドセット 第3章 休息を取るための究極の食事術 第4章 休息につながる究極の運動&マッサージ 第5章 人間関係で疲れたときに心を休める方 第6章 ベストコンディションをつくる休日の過ごし方 【著者について】 1960年、埼玉県生まれ。順天堂大学医学部教授。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。自律神経研究の第一人者として、プロスポーツ選手、アーティスト、文化人へのコンディショニング、パフォーマンス向上の指導に携わる。『医者が考案した「長生きみそ汁」』(アスコム)、『整える習慣』(日経ビジネス人文庫)、『捨てる勇気100』(宝島社)など、著書・監修書 多数。
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-なりたいじぶんは、じぶんで作る! 健康になるために45kgやせて、 夢をつかむために40kg増やして、 さらに先に進むために30kg以上またやせて。 ゆりやんレトリィバァが、パーソナルトレーナー岡部友と、 二人三脚で挑んだボディメイクの全容を大公開! 体づくりを通して、じぶんをもっと大好きになろう! 【はじめにより抜粋】 この本は、監修に入ってくださったパーソナルトレーナーの岡部友さんによる体づくりのメソッドを忠実に実行し、ついには友さんが主宰するジムのインストラクター資格まで取った、わたしの体づくりの記録です。 2018年にテレビ番組のダイエット企画で友さんに出会い、3か月で10kgの減量に成功しました。ただ、そのころのわたしはマインドが変わり切っていなくて、せっかく教えてもらったことも継続せずにリバウンド……。 「今度は自分のためにやろうね」と言われて初めて、今までは他人のために体づくりしようとしてたなって。自分で自分を大事にできていなかったことに気づいたんです。 2年かけて45kgやせて、ようやく健康になったところで、『極悪女王』(Netflix)の主演としてダンプ松本さん役をやらせていただけることになりました。夢だったアメリカ進出の大きなチャンスを逃したくない! と思い、なるべく健康的に体を大きくできるよう、友さんと二人三脚で体づくりに取り組み、40kg増やして撮影に挑みました。 今は、ふたたび自分の理想の体に向けて、がんばっている最中です。 自分でちゃんと理解して、変わろうと思わなければ、変われません。だから、この本では「なぜこれを食べるのか」「なぜこれをやるのか」というところをしっかり説明するようにしました。 まずは一個でもいいので、納得いくところや、できそうなところから試してもらって、変わっていく自分を楽しんでください。これまでよりもっと、自分のことを好きになるきっかけになったらうれしいです! 【著者プロフィール】 ●ゆりやんレトリィバァ '90年生まれ、奈良県出身。NSC大阪校35期を首席で卒業。 以降、NHK上方漫才コンテスト優勝、NTV女芸人No.1決定戦THE W優勝、R-1グランプリ優勝など。 '24年、Netflixシリーズ『極悪女王』にダンプ松本役で主演。 '24年12月、活動の拠点をLAに移す。 ●岡部友(監修) '85年生まれ、神奈川県出身。株式会社ヴィーナスジャパン代表取締役。 フロリダ大学で運動生理学、解剖学を学ぶ。 在学中に、プロアスリートに指導できるスポーツトレーナー資格のNSCA-CSCSを取得。 帰国後、女性専用ジム「SPICE UP FITNESS」をオープン。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 間もなく人生100年時代が訪れそうな昨今、いつまでも一人で健康的に動ける体を保つことが必須と言えるでしょう。医学の発展によって、脳梗塞をはじめとする血管障害が死因になることは年々下がっていますが、ある日突然死すること、ある日発作で倒れ、体が動かなくなることは恐怖であります。「血管をしなやかに保ち動脈硬化を防ぐ食事・運動のコツ」「後遺症を最小限にするために、いち早く血管のSOSに気づき対応する基礎知識」「自宅でできる簡単リハビリと自助具」など、脳梗塞を自分で予防・改善できる手法の数々をご紹介します。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 目がよくなるかわいいねこ写真が大増量でパワーアップ!! ながらスマホやパソコン作業に象徴される視覚を取り巻く環境の変化によって、視覚の使い方は大きく変わりました。目の前を慌ただしく通り過ぎる情報をただ目から取り込んで脳へ送り込む作業の繰り返し。見たものを観察して細かい変化を感じ取るような、目と脳の連携が減少したため、脳は有効に使われず、目はどんどん疲労しやすい環境にあると言えます。この傾向が続くと、さらに目にとって過酷な状況になることは避けられません。 本誌は、人間が本来持っている目と脳の使い方を取り戻すトレーニングを、ねこの写真を使って行うものです。 隠れたねこのシルエットを探したり、遠近を感じとったり、まるでVR(Virtual Reality)を楽しむように脳内視力を刺激したりするねこ写真のほか、間違い探し、3D画像、錯視などで脳を活性化するトレーニングも紹介しています。光の干渉波が織りなす外界にあふれる縞模様やねこの写真に、今話題の「ガボールパッチ」も織り込んでいます。 増補版では新たにねこ写真を大増量。かわいさがアップした豪華版をお見逃しなく!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 習慣・食事・睡眠 みるみる改善 人生を折り返した人のカラダが若返る最強の疲れ対策 最強の医者と専門家に聞いて 「基本」と「裏ワザ」集めました 食事術/腸内環境/神エクササイズ/いびき対策 血液サラサラ/自律神経/歩き方/座り方/姿勢改善 疲れ目/簡単ストレッチ ほか、スゴイ技だけ総まとめ! お得技を148集めました。 疲れ解消のプロである最強の講師たちが紹介するお得技は 簡単にはじめることができるものばかり。 その疲れ、スッキリ解消しましょう!
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆健康と老けない体を手に入れる、「温活生活」を始めましょう 「冷えは万病のもと」と言われるように、昔から健康を奪う原因とされています。 それだけではなく、シミやくすみが目立ったり、代謝が落ちて太りやすくなったりなど、美容面でもマイナスだらけ。 このように「冷え」は、体によくないことだらけなのです。 「自分は冷えている」という実感がなくても、運動不足やストレスフルの現代人は、無自覚のうちに冷え習慣を重ねているもの。 自宅にいながら手軽にできるセルフケアこそが、体を温める「正しい温活」なのです。 病気に負けない、イキイキとした体を手に入れたい人こそ、まずは自宅でできる温活生活から始めてみませんか? ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 脳機能の専門家・福山博士と演技トレーナー・佐藤先生の独自の早口ことばが104個!自己診断で苦手を見つけ自分に合う練習ができる!! 早口ことばは上手に言えたら気分が上がり、間違えても「笑っちゃう」楽しい遊びです。この早口ことばは脳を活性化させ、認知症の予防、進行の抑制に効果があるのではないかといわれています。「若い頃のように歯切れよく話せない」「よく聞き返される」と引っ込み思案になりがちなシニアに、また子世代が親世代にプレゼントする本にも最適です。 脳機能、認知症の研究者・福山秀直博士による、脳とことばの関係の解説と、演技トレーナー・佐藤正文氏による音声生理学に基づく独自の早口ことばを104個紹介。大きな文字でシニアに読みやすく、自己診断で苦手を見つけ、自分に合った練習ができます。発語力が上がると周囲とのコミュニケーションも楽しくなります。 目次 第1章 まずは試してみましょう。早口ことば、苦手チェック 第2章 あなたどのタイプ 第3章 サ行を鍛える早口ことば 第4章 タ行を鍛える早口ことば 第5章 カ行を鍛える早口ことば 第6章 同じ音が続くのが苦手な人へ 第7章 小さい「やゆよ」拗音が苦手な人へ 第8章 呼吸が続かない人へ 第9章 懐かしい早口ことば
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 今すぐできる、こりや痛みの原因チェック。ストレッチと筋トレで、つらい症状を改善! 肩のこりや痛みは”そのうち治る”と思っていませんか? 肩の不調には、危険な病気が隠れていることがあるので、注意が必要です。肩のこりや痛みの原因を探ることは、症状を改善するための第一歩です。どんなときにどのように痛むのか、腕の上がり方をチェックして、その特徴から原因を探り、改善の道を見つけましょう。また、肩の健康維持には、しなやかで強い筋肉が大切です。「肩こり」のある人は、ストレッチと筋トレで、肩の健康を維持しましょう。肩の病気の疑いがある場合は、医療機関を受診して治療を受ける必要があります。凍結肩(“五十肩”)、腱板断裂、石灰性腱炎、変形性肩関節症の医療機関での治療法を詳しく解説します。 【内容】 プロローグ ”肩こり、肩の痛みはそのうち治る”と思っていませんか? はじめに 第1章 症状から原因を探る ただの肩こり? それとも病気のサイン? あなたの肩の痛みの原因は? 肩こり、凍結肩(”五十肩”)、腱板断裂、石灰性腱炎、変形性肩関節症 首、心臓、歯、目など 肩周囲の部位に原因があることも 第2章 毎日のストレッチと筋トレで”肩を健康に” 運動で筋肉を伸ばし、鍛える 元気な体でいるために こりや痛みなく動かせる肩を保とう ストレッチ&筋トレ 肩周りの筋肉をじっくり伸ばし、鍛えよう 首から肩の筋肉を伸ばす 首肩じんわ~りストレッチ 首から肩の筋肉を鍛える 壁でばんざ~い筋トレ 背中の上部の筋肉を伸ばす 腕をぎゅ~っとストレッチ 背中の上部の筋肉を鍛える 参りました~筋トレ 背中の下部の筋肉を伸ばす おへそのぞきストレッチ 背中の下部の筋肉を鍛える スカイダイビング筋トレ 腕を上げ下げする筋肉を伸ばす 二の腕ひっぱりストレッチ 腕を上げ下げする筋肉を鍛える 肩ちょこっと動かし筋トレ 肩を前後に動かす筋肉を伸ばす 胸張りストレッチ 肩を前後に動かす筋肉を鍛える 壁で腕立て筋トレ 第3章 今すぐ始めて楽になる 改善したい生活習慣5つのポイント ポイント(1) 立つ・歩くとき 背骨のS字状のカーブを保つ ポイント(2) 座っているとき 顔を上げ、背骨のS字状のカーブを意識する ポイント(3) 荷物を持つ・取るとき 物の重さを把握して腰、膝から ポイント(4) 冷え対策 昼も夜も肩から腕に”1枚を” ポイント(5) 睡眠の工夫 よく眠れる体をつくるのが基本 第4章 病気があるとわかったら4つの原因に合わせてしっかり治す ”五十肩だろう”は禁物 早い受診、診断と治療が肩の健康を守る 凍結肩の治療 腱板断裂の治療 石灰性腱炎の治療 変形性肩関節症の治療
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 緑内障を進めない、緑内障で失明しないための「良いこと」を徹底紹介! ふだんの食事や姿勢、運動などによって知らず知らずのうちに眼圧を上げてしまっている?? 本書で正しい知識を身につけ、自分でできる「良い習慣」に基づいた生活を送りましょう。緑内障はきちんと対応すれば決して失明せず、悪化をくい止められることはもはや周知の事実。本書は、YouTubeチャンネル登録者数16万人を超え、「眼圧を下げる5つの方法」「緑内障が悪くなる人の3つの特徴」など説明のわかりやすさで評判の著者による、生活改善のていねいな指南書です。失明に至るまでの緑内障の進み方、それに対する治療の流れをしっかり解説したうえで、進ませないための良い習慣を「食生活」「有酸素運動」「眠り」「ストレス」「生活習慣病」「目薬」「目へのアクシデント防止」の7つの観点で紹介します。これからの罹患が不安な人にとっての予防知識としても、効果絶大です。
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